記録ID: 5632319
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
鈴鹿山脈横断、綿向山 -> 雨乞岳 -> 御在所岳
2023年06月20日(火) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 10:22
- 距離
- 24.0km
- 登り
- 1,980m
- 下り
- 971m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:21
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 10:22
距離 24.0km
登り 1,980m
下り 975m
5:25
62分
スタート地点
15:47
天候 | 雲の中を歩いていました。 気温は温度計を忘れてしまい計測できませんでした。 御在所岳の温度計が15度でした。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
最後はロープウェイを利用。制限時間オーバー、苦手な下り道それも初見を霧の中で歩きたくなかった。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
綿向山〜雨乞岳は険しく崩れて滑り易い道が多くて、ここを越えてしまうと引き返えす選択肢はないくらい嫌な道でした(個人的感想)。 雨乞岳周辺は藪が生い茂り大変でした。 七人山のコルからクラ谷分岐の間で道迷いしてしまいました。 沢谷〜御在所岳は、傾斜が急でしたが沢谷 -> 御在所岳の方向なら登りなだけで特に難路ではないと思いました。 ヒルは見かけませんでした。 |
写真
撮影機器:
感想
前日に日野町のビジネスホテルに宿泊して登山口まで歩きました。
日野町中心街から旧道を歩いたのですが、なかなか素敵な街並みで案内板もしっかり設置され興味深い見所がたくさんありました。
さて、山中は千メートル辺りから上は霧のため展望が全くありませんでした。
代わりに霧の中前を横切る鹿の群れ(家族?)を3度見かけました。
七人山のコルからクラ谷分岐の間で道間違い。
再度挑戦したいけれどなかなかの難路もあるので、いずれイブネへ行くときにこの難路を避ける形で展望を求めたいです。
ヒルは見かけませんでした。
ドライマックスの靴下が肌に触れる部分が常に乾燥していてとても良かったです。
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