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Yamareco

記録ID: 5635897
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

茂倉・一ノ倉・谷川・万太郎 [越後湯沢〜蓬〜吾策〜土樽] 展望の稜線ハイク

2023年06月20日(火) ~ 2023年06月21日(水)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:12
距離
38.1km
登り
2,629m
下り
2,369m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:01
休憩
0:00
合計
0:01
23:58
1
23:59
宿泊地
2日目
山行
14:08
休憩
1:33
合計
15:41
1:30
1:30
14
1:44
2:14
12
2:26
2:26
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3:09
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38
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7:01
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8:00
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12:57
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13:35
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46
16:30
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29
16:59
16:59
12
17:11
土樽駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:越後湯沢駅
帰り:土樽駅
コース状況/
危険箇所等
吾策新道は急登路。滑り易い靴だったので慎重になる場面もありました。
その他周辺情報 土樽駅に自販機ありますが、新五百円硬貨不可。百円釣り銭切れのため千円も使用不可でした。周囲は何もない所で、あてにしていたので困りました。苦渋の策で土樽PAに入って水を調達。ごめんなさい。
越後湯沢駅。仕事が遅くなるとここへ来る。
2023年06月20日 23:59撮影 by  SM-N770F, samsung
6/20 23:59
越後湯沢駅。仕事が遅くなるとここへ来る。
土樽駅を道案内する看板は皆無。登山標識で駅入口を発見。
2023年06月21日 01:40撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 1:40
土樽駅を道案内する看板は皆無。登山標識で駅入口を発見。
土樽駅。中の自販機は釣り銭切れで使えなかった‥
2023年06月21日 01:43撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 1:43
土樽駅。中の自販機は釣り銭切れで使えなかった‥
林道終点。ここから登山道。しばらく沢沿いを歩くが、草ボーボーで時間かかった。
2023年06月21日 03:10撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 3:10
林道終点。ここから登山道。しばらく沢沿いを歩くが、草ボーボーで時間かかった。
東俣沢出合。ここから沢を離れる。刈り払い良好で歩きやすい道に。
2023年06月21日 04:30撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 4:30
東俣沢出合。ここから沢を離れる。刈り払い良好で歩きやすい道に。
標高が上がって周りが見えてきた。茂倉岳か?
2023年06月21日 05:58撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 5:58
標高が上がって周りが見えてきた。茂倉岳か?
土樽PAは上からよく見える
2023年06月21日 06:26撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 6:26
土樽PAは上からよく見える
蓬峠。馬蹄形縦走路。さっそく人に会う。少々仮眠。
2023年06月21日 06:41撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 6:41
蓬峠。馬蹄形縦走路。さっそく人に会う。少々仮眠。
武能岳頂上。山容は平凡だが珍しい名前。
2023年06月21日 07:41撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 7:41
武能岳頂上。山容は平凡だが珍しい名前。
ガスが晴れてきた。昨秋登った朝日岳から白毛門にかけて。ここから見ると一つの山体。
2023年06月21日 07:55撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 7:55
ガスが晴れてきた。昨秋登った朝日岳から白毛門にかけて。ここから見ると一つの山体。
武能岳を振り返る。好展望に立派な山体が映える。
2023年06月21日 08:04撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 8:04
武能岳を振り返る。好展望に立派な山体が映える。
無人の茂倉岳頂上。眠くてベンチ仮眠。
2023年06月21日 09:13撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:13
無人の茂倉岳頂上。眠くてベンチ仮眠。
武能岳の奥に大源太山の三角形が。昨秋はガスで見れなかったので嬉しい。さらに奥は巻機山か?
2023年06月21日 09:34撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:34
武能岳の奥に大源太山の三角形が。昨秋はガスで見れなかったので嬉しい。さらに奥は巻機山か?
ずっと黒いガスに覆われていた谷川岳も見えてきた。手前の一ノ倉岳も立派に見える。
2023年06月21日 09:37撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:37
ずっと黒いガスに覆われていた谷川岳も見えてきた。手前の一ノ倉岳も立派に見える。
この角度から見る白毛門は三角形
2023年06月21日 09:38撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:38
この角度から見る白毛門は三角形
一ノ倉岳頂上。ここから土樽に降りる道があった。熟達者向け難路と表記された看板有り。覗いてみたくなる。
2023年06月21日 09:50撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:50
一ノ倉岳頂上。ここから土樽に降りる道があった。熟達者向け難路と表記された看板有り。覗いてみたくなる。
谷川岳のこのショットは色々な所でよく見る奴だ!
2023年06月21日 09:55撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 9:55
谷川岳のこのショットは色々な所でよく見る奴だ!
オジカ沢ノ頭。ショボい名前なのに山容は立派。麓からは目立たないのだろう。
2023年06月21日 10:08撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 10:08
オジカ沢ノ頭。ショボい名前なのに山容は立派。麓からは目立たないのだろう。
万太郎山。今日はあそこまで行く予定だが、思ったよりも遠くてビビる。時間には余裕あるけどもう疲れてきた。
2023年06月21日 10:11撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 10:11
万太郎山。今日はあそこまで行く予定だが、思ったよりも遠くてビビる。時間には余裕あるけどもう疲れてきた。
一ノ倉岳と茂倉岳を振り返る。まるで北アルプスのような光景。このエリアが人気な訳だ。
2023年06月21日 10:33撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 10:33
一ノ倉岳と茂倉岳を振り返る。まるで北アルプスのような光景。このエリアが人気な訳だ。
谷川岳オキノ耳頂上。眠くて人いる中、隅っこで仮眠。
2023年06月21日 10:45撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 10:45
谷川岳オキノ耳頂上。眠くて人いる中、隅っこで仮眠。
谷川岳トマノ耳頂上
2023年06月21日 11:11撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 11:11
谷川岳トマノ耳頂上
先日登った台形上の吾妻耶山がよく見える
2023年06月21日 11:30撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 11:30
先日登った台形上の吾妻耶山がよく見える
俎堯これもなかなか立派だぞ。
2023年06月21日 11:50撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 11:50
俎堯これもなかなか立派だぞ。
西側から見る谷川連峰はおとなしい
2023年06月21日 12:04撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 12:04
西側から見る谷川連峰はおとなしい
オジカ沢ノ頭頂上
2023年06月21日 12:11撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 12:11
オジカ沢ノ頭頂上
俎瑤ら先は行き止まりとの注意書有り。吾妻耶山を計画したときに、ここまでのルートを確認した。笹藪と長時間格闘になりそうなので断念。
2023年06月21日 12:11撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 12:11
俎瑤ら先は行き止まりとの注意書有り。吾妻耶山を計画したときに、ここまでのルートを確認した。笹藪と長時間格闘になりそうなので断念。
万太郎山が近くなってきた
2023年06月21日 12:23撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 12:23
万太郎山が近くなってきた
小障子ノ頭頂上。360°絶景なので飽きない。
2023年06月21日 12:41撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 12:41
小障子ノ頭頂上。360°絶景なので飽きない。
大障子ノ頭頂上。この区間10〜15m/sの強風。おかげで長袖で丁度良かった。
2023年06月21日 13:19撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 13:19
大障子ノ頭頂上。この区間10〜15m/sの強風。おかげで長袖で丁度良かった。
これから万太郎山へ最後の登り。肩の小屋で飲んだコーラが効いて眠気解消、元気回復。
2023年06月21日 13:26撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 13:26
これから万太郎山へ最後の登り。肩の小屋で飲んだコーラが効いて眠気解消、元気回復。
吾策新道分岐。標識柱倒れてる。
2023年06月21日 14:07撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 14:07
吾策新道分岐。標識柱倒れてる。
万太郎山頂上。ここら辺りはぐんま県境トレイルの標識。時間があれば全部歩いてみたい。
2023年06月21日 14:10撮影 by  SM-N770F, samsung
1
6/21 14:10
万太郎山頂上。ここら辺りはぐんま県境トレイルの標識。時間があれば全部歩いてみたい。
谷川岳はうっすらガス。だいぶ遠くなった。
2023年06月21日 14:12撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 14:12
谷川岳はうっすらガス。だいぶ遠くなった。
北面に土樽PA。麓が近いのに北アルプスの雰囲気ってお得。
2023年06月21日 14:16撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 14:16
北面に土樽PA。麓が近いのに北アルプスの雰囲気ってお得。
仙ノ倉山、右奥に平標山、右遠方に苗場山。いい眺めだ。
2023年06月21日 14:35撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 14:35
仙ノ倉山、右奥に平標山、右遠方に苗場山。いい眺めだ。
吾策新道は急降下の道。一気に降りて万太郎山を振り返る。
2023年06月21日 14:58撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 14:58
吾策新道は急降下の道。一気に降りて万太郎山を振り返る。
早いペースで降りた。万太郎山はさらに大きく遠く。
2023年06月21日 15:30撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 15:30
早いペースで降りた。万太郎山はさらに大きく遠く。
吾策新道登山口。蓬新道もそうだったが人気のエリアな割に地味な登山口。
2023年06月21日 16:30撮影 by  SM-N770F, samsung
6/21 16:30
吾策新道登山口。蓬新道もそうだったが人気のエリアな割に地味な登山口。
土樽駅到着。客はいないが工事の人が沢山。
2023年06月21日 17:08撮影 by  SM-N770F, samsung
1
6/21 17:08
土樽駅到着。客はいないが工事の人が沢山。

感想

今回も終わり間際に多くの仕事が入って遅くなってしまった。東京駅発が十時過ぎてもOKな越後湯沢はありがたい存在。ただ越後湯沢から登れる山もそんなにあるわけでもなくネタ切れが心配だ。
また、GPSが途中で途切れてしまった。今回は茂倉岳〜谷川岳〜万太郎山という核心部をロスト。仕方がないので撮影した写真から時間と場所を特定できる点をGPSデータに追記した。赤線がカクカクしているのはそのせいです。

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