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Yamareco

記録ID: 5655713
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

大展望「富士見台高原」と快適ルート「戸倉山」

2023年06月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:26
距離
9.1km
登り
899m
下り
900m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:27
合計
8:07
距離 9.1km 登り 899m 下り 924m
5:01
22
5:23
13
5:36
5:52
9
6:01
6:06
20
6:26
6:30
11
6:41
6:50
161
9:31
9:36
35
10:11
10:14
27
10:41
10:46
0
10:46
9
10:55
21
11:21
11:49
6
11:55
11
12:06
7
12:13
3
12:16
12:27
17
12:44
12:45
23
13:08
ゴール地点
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
神坂峠の駐車場から少し歩くと萬岳荘、ここにも駐車場があった。
2023年06月26日 04:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 4:59
神坂峠の駐車場から少し歩くと萬岳荘、ここにも駐車場があった。
萬岳荘脇の登山口、階段を登る。
2023年06月26日 05:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 5:01
萬岳荘脇の登山口、階段を登る。
登りだすと笹原となる。高曇りだが東の空は茜色に染まっていた。右のピークは神坂山。
2023年06月26日 05:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 5:16
登りだすと笹原となる。高曇りだが東の空は茜色に染まっていた。右のピークは神坂山。
少し登ると恵那山が姿を現す。
2023年06月26日 05:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 5:21
少し登ると恵那山が姿を現す。
神坂小屋、なぜか2棟ある。
2023年06月26日 05:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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神坂小屋、なぜか2棟ある。
南アルプス南部が見えてきた。
2023年06月26日 05:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/26 5:25
南アルプス南部が見えてきた。
甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2023年06月26日 05:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
振り返るとゆったりした恵那山。
2023年06月26日 05:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/26 5:34
振り返るとゆったりした恵那山。
富士見台の山頂、遮るものなし。
2023年06月26日 05:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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富士見台の山頂、遮るものなし。
御嶽、乗鞍。
2023年06月26日 05:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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御嶽、乗鞍。
案内板に記載された山々がほぼ見えた。
2023年06月26日 05:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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案内板に記載された山々がほぼ見えた。
笠置山?
2023年06月26日 05:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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笠置山?
中央アルプス、こんなにギザギザしていたとは。
2023年06月26日 05:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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中央アルプス、こんなにギザギザしていたとは。
木曽駒と尖った宝剣岳。
2023年06月26日 05:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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木曽駒と尖った宝剣岳。
空木、南駒、越百。
2023年06月26日 05:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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空木、南駒、越百。
水滴の光る向こうは北アルプス。
2023年06月26日 05:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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水滴の光る向こうは北アルプス。
南アルプス南部。
2023年06月26日 05:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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南アルプス南部。
大川入山、堂々としていた。
2023年06月26日 05:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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大川入山、堂々としていた。
白山も。
2023年06月26日 05:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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白山も。
笹原の起伏にうっとり。
2023年06月26日 05:51撮影 by  SO-41B, Sony
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笹原の起伏にうっとり。
突如西から霧が登ってきた。
2023年06月26日 05:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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突如西から霧が登ってきた。
幻想的。
2023年06月26日 05:53撮影 by  SO-41B, Sony
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幻想的。
自然の不思議。
2023年06月26日 06:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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自然の不思議。
神坂山に向かうと遭難碑が。昭和30年8月の落雷で4人が亡くなったとのこと。
2023年06月26日 06:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 6:10
神坂山に向かうと遭難碑が。昭和30年8月の落雷で4人が亡くなったとのこと。
神坂山へのなだらかな道。
2023年06月26日 06:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 6:10
神坂山へのなだらかな道。
狭い神坂山山頂。
2023年06月26日 06:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 6:25
狭い神坂山山頂。
山頂にある石、「岩田石」と刻まれていた。
2023年06月26日 06:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 6:26
山頂にある石、「岩田石」と刻まれていた。
山頂直下は笹薮、この上り下りで一気にズボンがびしょ濡れに。
2023年06月26日 06:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 6:31
山頂直下は笹薮、この上り下りで一気にズボンがびしょ濡れに。
車で戸倉山(伊那富士)に転じる。キャンプ場が登山口。
2023年06月26日 09:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 9:30
車で戸倉山(伊那富士)に転じる。キャンプ場が登山口。
熊注意の看板が中々いい。
2023年06月26日 13:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 13:07
熊注意の看板が中々いい。
整備された道を登る。
2023年06月26日 10:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/26 10:03
整備された道を登る。
一登りして馬止の松、ベンチが大きい。
2023年06月26日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:05
一登りして馬止の松、ベンチが大きい。
道標もわかりやすい。
2023年06月26日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:26
道標もわかりやすい。
みはらしの丘、ここにもベンチ。眺望は今一つ。
2023年06月26日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:41
みはらしの丘、ここにもベンチ。眺望は今一つ。
ヤマツツジがまだ咲いていた。
2023年06月26日 10:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/26 10:48
ヤマツツジがまだ咲いていた。
金名水脇にあるあずまや、ハイク鍋が幾つも。
2023年06月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:55
金名水脇にあるあずまや、ハイク鍋が幾つも。
金名水、水は細いが出ていた。
2023年06月26日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 10:55
金名水、水は細いが出ていた。
9合目付近はツツジ満開。
2023年06月26日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:06
9合目付近はツツジ満開。
戸倉山西峰。
2023年06月26日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:15
戸倉山西峰。
アルプスの稜線は雲が。
2023年06月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:13
アルプスの稜線は雲が。
看板で我慢。
2023年06月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:13
看板で我慢。
朝富士見台で眺望を楽しんだので、我慢。
2023年06月26日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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朝富士見台で眺望を楽しんだので、我慢。
西峰と東峰の間にある避難小屋。
2023年06月26日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:16
西峰と東峰の間にある避難小屋。
戸倉山東峰山頂と薬師如来。
2023年06月26日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:20
戸倉山東峰山頂と薬師如来。
戸倉山の由来は十蔵のよう。
2023年06月26日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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戸倉山の由来は十蔵のよう。
山頂樹間から仙丈岳に至るゆったりとした地蔵尾根が見えた。
2023年06月26日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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山頂樹間から仙丈岳に至るゆったりとした地蔵尾根が見えた。
何と一等三角点。
2023年06月26日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:48
何と一等三角点。
親切な古き道標。
2023年06月26日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 11:55
親切な古き道標。
とても下り易い。
2023年06月26日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 12:38
とても下り易い。
温かみのある看板。
2023年06月26日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6/26 13:03
温かみのある看板。
登山口のキャンプ場、賑わう時もあるのだろうか。
2023年06月26日 13:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6/26 13:07
登山口のキャンプ場、賑わう時もあるのだろうか。
撮影機器:

感想

・今週も梅雨間に南信2山に登る。
・富士見台は高曇りであったが、展望は抜群で、富士山こそ見えないが、様々な山を鑑賞することが出来た。中央アルプスは南側から縦に眺めるが、山稜のギザギザに妙に感心した。富士見台の山頂を離れる時、西側から急に霧が湧いて、恵那山中腹になびき、幻想的な風景に出会うことが出来た。
・2山目の戸倉山はとても道が整備され、かつ標高差も適度で登りそのものを楽しむことが出来た。晴れていたが、上部は涼風が吹き快適。ただ、アルプスの稜線は既に雲が湧いていたのが残念だった。

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