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Yamareco

記録ID: 565912
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

雪の赤岳 360°の絶景 ~美濃戸口から横岳、硫黄岳周回~

2014年12月27日(土) ~ 2014年12月28日(日)
 - 拍手
eurekapapa その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:47
距離
20.4km
登り
1,539m
下り
1,723m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:02
休憩
0:35
合計
5:37
10:33
43
美濃戸口
11:16
11:17
8
11:25
11:25
4
11:29
11:29
150
13:59
14:32
91
16:03
16:04
6
16:10
赤岳展望荘
2日目
山行
5:37
休憩
0:47
合計
6:24
7:50
29
赤岳展望荘
8:19
8:19
2
8:21
8:26
4
8:30
8:30
18
8:48
8:55
3
8:58
8:59
7
9:06
9:07
11
9:18
9:20
5
9:25
9:28
3
9:31
9:32
13
9:45
9:46
24
10:10
10:16
11
10:27
10:27
13
10:40
10:41
19
11:00
11:07
12
11:19
11:23
45
12:08
12:16
75
13:31
13:31
43
14:14
美濃戸
2日目の展望荘〜赤岳山頂のGPSログはロギング漏れです。
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
中央線 5:18新宿発ー8:49茅野着
バス 9:30茅野発−10:07美濃戸口着
※4:43中野発に乗れば8:25茅野着で、8:40茅野発のバスに乗り美濃戸に9:17に着ける
※茅野のバス乗り場は行列ができるので、早くについて先にバス停にザックを置くべき

■帰り
美濃戸口発、茅野駅行は、9:30, 10:25, 11:20, 13:20, 14:45, 16:30発
14:45発に乗りましたが、満席で、立ち客も5人ほど。15分後に増発便が来る、とのことでした。
コース状況/
危険箇所等
■美濃戸口〜美濃戸
美濃戸口の道路が凍っていたのでアイゼンを着けましたが、多くの人はノーアイゼンです。アイゼンだと少し滑るので、チェーンスパイクくらいがちょうどでしょうね。
■美濃戸〜行者小屋、赤岳鉱泉〜美濃戸
トレースがしっかりついているので、ワカンもアイゼンもなくても大丈夫でしょう。トレースがついているので、道迷いの心配もありませんでした。
■行者小屋〜赤岳展望荘
こちらもトレースはばっちり。アイゼン、ピッケル必須です。半分程度の鎖やはしごが埋まっていましたが、手すりは残っていますし、丁寧なアイゼンワークをすれば特に危険はないと思います。雪がさらに積もって鎖やはしごが完全に埋まると、特に下りは危険でしょうね。
■赤岳展望荘〜赤岳
こちらもトレースはばっちり。アイゼン、ピッケル必須です。鎖はほぼ埋まっていますが、それほどの急傾斜ではないですし、アイゼンがしっかり刺さるので、夏道より歩きやすいです。丁寧なアイゼンワークをすれば特に危険はないと思います。
■赤岳〜横岳
鎖もほぼ出ていますし、雪がついているもののはしごも出ているので、岩場のくだりだけ気を付ければ大丈夫だと思います。雪がさらに積もって鎖やはしごが完全に埋まると、危険でしょうね。
■横岳〜硫黄岳
硫黄岳山荘あたりの横風が強烈です。平らな土地なので多少よろけても危険はないですが、風にあおられない歩き方を。あと、顔回りの防寒を万全に。
■硫黄岳〜赤岳鉱泉
気持ちのいい、ふかふか雪道です。トレースがしっかりついているので、ワカンも不要です。
その他周辺情報 美濃戸口の八ヶ岳山荘で風呂に入れます。500円。
理由はわかりませんが、チェーンを巻いた4WDが立ち往生していました。美濃戸口〜美濃戸の林道を冬に車で行くのは危険ということでしょうね。美濃戸のやまのこ村の駐車場は、1台も止まっていませんでした。冬期休業ですかね? 一方の美濃戸山荘の駐車場はいっぱいでした。
茅野の駅前は飲食店がほとんどありません。駅構内の立ち食いそばか、バス停前の蕎麦屋、居酒屋くらいでしょうか。
美濃戸から阿弥陀岳(?)。遠いなぁ
2014年12月27日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 11:26
美濃戸から阿弥陀岳(?)。遠いなぁ
気持ちのいい沢歩き
2014年12月27日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 12:11
気持ちのいい沢歩き
白い雪
2014年12月27日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/27 13:05
白い雪
空が青い!
2014年12月27日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 13:07
空が青い!
気持ちのいい樹林歩き
2014年12月27日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
12/27 13:07
気持ちのいい樹林歩き
黒斑山もよかったけど、八ヶ岳もいいね
2014年12月27日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 13:23
黒斑山もよかったけど、八ヶ岳もいいね
お、横岳かな?
2014年12月27日 13:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/27 13:28
お、横岳かな?
ひょっこり出てるのは大同心?
2014年12月27日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/27 13:41
ひょっこり出てるのは大同心?
横岳、明日には行くよ
2014年12月27日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 13:41
横岳、明日には行くよ
再び樹林帯を通ります
2014年12月27日 13:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 13:50
再び樹林帯を通ります
樹氷が美しい!
2014年12月27日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 13:51
樹氷が美しい!
横岳がきれいに見えました
2014年12月27日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 13:56
横岳がきれいに見えました
その横岳に絡みつく樹氷
2014年12月27日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 13:56
その横岳に絡みつく樹氷
行者小屋に到着!文三郎尾根を行くのは諦め、地蔵尾根をあがることにします。
2014年12月27日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:07
行者小屋に到着!文三郎尾根を行くのは諦め、地蔵尾根をあがることにします。
赤岳のふもとにテントが結構張ってあります
2014年12月27日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:33
赤岳のふもとにテントが結構張ってあります
こちらは阿弥陀岳
2014年12月27日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 14:08
こちらは阿弥陀岳
展望荘をはさんで、横岳と赤岳。
展望荘までまだまだあるなぁ。
2014年12月27日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:33
展望荘をはさんで、横岳と赤岳。
展望荘までまだまだあるなぁ。
赤岳、今日は時間切れ。明日行くよ。
2014年12月27日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:33
赤岳、今日は時間切れ。明日行くよ。
横岳も明日に。
2014年12月27日 14:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:33
横岳も明日に。
白い壁だなぁ
2014年12月27日 14:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 14:34
白い壁だなぁ
行者小屋から高度を上げていくと景色が開けてきます。
夕方になってもわずかに残っている樹氷。
奥には乗鞍、穂高・槍
2014年12月27日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 15:21
行者小屋から高度を上げていくと景色が開けてきます。
夕方になってもわずかに残っている樹氷。
奥には乗鞍、穂高・槍
夕方にこれだけ穂高と槍がきれいに見えるのもすごいね
2014年12月27日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 15:21
夕方にこれだけ穂高と槍がきれいに見えるのもすごいね
御嶽山もよく見えます
2014年12月27日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 15:21
御嶽山もよく見えます
展望荘が近づいてきた!
2014年12月27日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 15:57
展望荘が近づいてきた!
阿弥陀岳と御嶽山
2014年12月27日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 15:57
阿弥陀岳と御嶽山
阿弥陀岳をバックに、山の師匠。ほぼ1年ぶりですね。
2014年12月27日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 15:57
阿弥陀岳をバックに、山の師匠。ほぼ1年ぶりですね。
北アルプス北部と蓼科山。きれいに見えます。
2014年12月27日 15:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 15:57
北アルプス北部と蓼科山。きれいに見えます。
日没間近の太陽をバックに赤岳、中岳、阿弥陀岳
2014年12月27日 15:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 15:58
日没間近の太陽をバックに赤岳、中岳、阿弥陀岳
やっと地蔵の頭に到着
2014年12月27日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:06
やっと地蔵の頭に到着
赤岳も間近です
2014年12月27日 16:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:06
赤岳も間近です
16:47。中央アルプスに沈む夕日をバックにした阿弥陀岳
2014年12月27日 16:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:47
16:47。中央アルプスに沈む夕日をバックにした阿弥陀岳
北アルプスにも夕闇が迫ります。
2014年12月27日 16:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:47
北アルプスにも夕闇が迫ります。
赤岳も夜を迎えます
2014年12月27日 16:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:47
赤岳も夜を迎えます
横岳もすっかり暗くなりました。
2014年12月27日 16:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:48
横岳もすっかり暗くなりました。
富士山も影の中
2014年12月27日 16:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:48
富士山も影の中
甲武信ヶ岳〜金峰山も、また明日
2014年12月27日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:49
甲武信ヶ岳〜金峰山も、また明日
奥秩父山塊
2014年12月27日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:49
奥秩父山塊
16:49。残照のみ。
2014年12月27日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:49
16:49。残照のみ。
残照を背にした阿弥陀岳、御嶽山
2014年12月27日 16:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:49
残照を背にした阿弥陀岳、御嶽山
乗鞍岳
2014年12月27日 16:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:50
乗鞍岳
穂高〜槍。右端は常念。
2014年12月27日 16:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:50
穂高〜槍。右端は常念。
左端は鷲羽。左1/8は大天井岳と水晶岳、左1/4が野口五郎、左2/5あたりが燕岳と三ツ岳、右2/5あたりが烏帽子岳、右1/4が餓鬼岳、右端が立山。
2014年12月27日 16:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:51
左端は鷲羽。左1/8は大天井岳と水晶岳、左1/4が野口五郎、左2/5あたりが燕岳と三ツ岳、右2/5あたりが烏帽子岳、右1/4が餓鬼岳、右端が立山。
左端が爺ヶ岳、左1/6が鹿島槍ヶ岳、左1/3が五竜岳、中央やや左が唐松岳、右1/3が白馬三山
2014年12月27日 16:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:51
左端が爺ヶ岳、左1/6が鹿島槍ヶ岳、左1/3が五竜岳、中央やや左が唐松岳、右1/3が白馬三山
白馬三山、蓼科山
2014年12月27日 16:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:51
白馬三山、蓼科山
硫黄岳、横岳
2014年12月27日 16:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:52
硫黄岳、横岳
最後の残照
2014年12月27日 16:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:52
最後の残照
海老のしっぽと赤岳
2014年12月27日 16:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:52
海老のしっぽと赤岳
富士山、赤岳
2014年12月27日 16:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/27 16:53
富士山、赤岳
富士山、また明日。
2014年12月27日 16:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:53
富士山、また明日。
すっかり暗くなった阿弥陀岳〜北アルプス〜横岳
2014年12月27日 16:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
12/27 16:55
すっかり暗くなった阿弥陀岳〜北アルプス〜横岳
赤岳の上に浮かぶ月
2014年12月27日 16:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
12/27 16:54
赤岳の上に浮かぶ月
さて、今日はここまで。
2014年12月27日 16:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/27 16:54
さて、今日はここまで。
6:51。おはようございます。
2014年12月28日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:51
6:51。おはようございます。
五丈岩がくっきり見える金峰山や甲武信ヶ岳
2014年12月28日 06:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:51
五丈岩がくっきり見える金峰山や甲武信ヶ岳
朝日を待つ横岳
2014年12月28日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:52
朝日を待つ横岳
お、もうすぐ
2014年12月28日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:54
お、もうすぐ
6:56。ご来光!
2014年12月28日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:56
6:56。ご来光!
ご来光と富士山
2014年12月28日 06:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:56
ご来光と富士山
赤岳もうっすらピンク色
2014年12月28日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:57
赤岳もうっすらピンク色
富士山と赤岳
2014年12月28日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:58
富士山と赤岳
赤岳頂上
2014年12月28日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 7:00
赤岳頂上
富士山をアップ
2014年12月28日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:57
富士山をアップ
神々しいね
2014年12月28日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:57
神々しいね
今日も一日いい天気をよろしくお願いします
2014年12月28日 06:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:58
今日も一日いい天気をよろしくお願いします
横岳方面
2014年12月28日 06:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 6:59
横岳方面
明るくなってきました。
2014年12月28日 07:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 7:01
明るくなってきました。
北アルプスにも日が差し込みます
2014年12月28日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 7:04
北アルプスにも日が差し込みます
穂高〜槍〜常念
2014年12月28日 07:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 7:05
穂高〜槍〜常念
7:49。すっかり明るくなった阿弥陀岳
2014年12月28日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:49
7:49。すっかり明るくなった阿弥陀岳
乗鞍
2014年12月28日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:49
乗鞍
穂高〜槍
2014年12月28日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:49
穂高〜槍
鹿島槍ヶ岳〜白馬三山
2014年12月28日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:49
鹿島槍ヶ岳〜白馬三山
横岳方面
2014年12月28日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:50
横岳方面
蓼科山〜硫黄岳
2014年12月28日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 7:50
蓼科山〜硫黄岳
富士山。風が強く舞う雪が写り込んでいます。
さぁ、出発!
2014年12月28日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 7:50
富士山。風が強く舞う雪が写り込んでいます。
さぁ、出発!
そして、赤岳登頂!
2014年12月28日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:23
そして、赤岳登頂!
晴天をありがとうございました
2014年12月28日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:24
晴天をありがとうございました
富士山もきれい!
2014年12月28日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:23
富士山もきれい!
ここまで来てやっと見える南アルプス。間ノ岳・北岳〜甲斐駒〜仙丈ケ岳。
手前は三ツ頭、権現岳、ギボシ、編笠山
2014年12月28日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:24
ここまで来てやっと見える南アルプス。間ノ岳・北岳〜甲斐駒〜仙丈ケ岳。
手前は三ツ頭、権現岳、ギボシ、編笠山
北岳〜甲斐駒〜仙丈ケ岳
2014年12月28日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:31
北岳〜甲斐駒〜仙丈ケ岳
鳳凰三山〜北岳
2014年12月28日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:31
鳳凰三山〜北岳
こちらは鳳凰三山。薬師、観音、地蔵。オベリスクもくっきり。
2014年12月28日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:31
こちらは鳳凰三山。薬師、観音、地蔵。オベリスクもくっきり。
赤岳から南の稜線も歩いてみたいね。
2014年12月28日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:25
赤岳から南の稜線も歩いてみたいね。
中央アルプス。南駒ケ岳、空木岳、木曽駒ヶ岳
2014年12月28日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:24
中央アルプス。南駒ケ岳、空木岳、木曽駒ヶ岳
甲武信ヶ岳や金峰山など奥秩父の山々
2014年12月28日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:24
甲武信ヶ岳や金峰山など奥秩父の山々
噴煙上げる御嶽山
2014年12月28日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:25
噴煙上げる御嶽山
乗鞍
2014年12月28日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:25
乗鞍
穂高〜槍〜常念
2014年12月28日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:26
穂高〜槍〜常念
穂高〜槍をアップ!
2014年12月28日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:30
穂高〜槍をアップ!
立山、剱岳
2014年12月28日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:29
立山、剱岳
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬三山
手前は美ヶ原
2014年12月28日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:26
鹿島槍ヶ岳〜五竜岳〜白馬三山
手前は美ヶ原
蓼科山、北横岳、天狗岳、硫黄岳
2014年12月28日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:26
蓼科山、北横岳、天狗岳、硫黄岳
蓼科山、北横岳、西天狗岳をアップ。
中央奥は雨飾山、右1/3は高妻山、右1/4は焼山、右1/6が火打山、右端が妙高山。
2014年12月28日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:29
蓼科山、北横岳、西天狗岳をアップ。
中央奥は雨飾山、右1/3は高妻山、右1/4は焼山、右1/6が火打山、右端が妙高山。
5日前に登った黒斑山と浅間山
2014年12月28日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:26
5日前に登った黒斑山と浅間山
両神山
2014年12月28日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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両神山
雪煙で奥秩父がピンボケだ。。。
2014年12月28日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:28
雪煙で奥秩父がピンボケだ。。。
横岳への稜線。奥は四阿山、草津白根山、浅間山。
2014年12月28日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:35
横岳への稜線。奥は四阿山、草津白根山、浅間山。
エビのしっぽが落ちてました。恐竜の歯みたい。
2014年12月28日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:27
エビのしっぽが落ちてました。恐竜の歯みたい。
富士山〜南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス南部
2014年12月28日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:27
富士山〜南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス南部
南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス
2014年12月28日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス
蓼科山〜頸城山塊〜奥日光〜奥秩父山塊
2014年12月28日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 8:28
蓼科山〜頸城山塊〜奥日光〜奥秩父山塊
太陽を肩に富士山。さて、下山しましょう。
2014年12月28日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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太陽を肩に富士山。さて、下山しましょう。
次に向かう横岳への稜線。この稜線も楽しそう。
2014年12月28日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 8:36
次に向かう横岳への稜線。この稜線も楽しそう。
青い空に向かって登っていきます
2014年12月28日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 9:21
青い空に向かって登っていきます
トレースをたどっていきます
2014年12月28日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 9:21
トレースをたどっていきます
三叉峰まで来ました。阿弥陀岳や中央アルプスがくっきり見えます
2014年12月28日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 9:39
三叉峰まで来ました。阿弥陀岳や中央アルプスがくっきり見えます
御嶽山はいまだに噴煙を上げていますね
2014年12月28日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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御嶽山はいまだに噴煙を上げていますね
諏訪湖と乗鞍
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 9:40
諏訪湖と乗鞍
そして、富士山
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして、富士山
雲に浮かんでいますね
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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雲に浮かんでいますね
先ほど登った赤岳。やはりいい山ですね
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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先ほど登った赤岳。やはりいい山ですね
富士山と赤岳のツーショット
2014年12月28日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山と赤岳のツーショット
こちらは赤岳、中岳、阿弥陀岳。
後ろには南アルプスと中央アルプス
2014年12月28日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらは赤岳、中岳、阿弥陀岳。
後ろには南アルプスと中央アルプス
穂高〜槍
2014年12月28日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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穂高〜槍
蓼科山と北横岳
2014年12月28日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蓼科山と北横岳
赤岳〜南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス〜蓼科山
2014年12月28日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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赤岳〜南アルプス〜中央アルプス〜北アルプス〜蓼科山
赤岳を背景に、山の師匠も写真撮影
2014年12月28日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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赤岳を背景に、山の師匠も写真撮影
横岳2番目のピークまで来ました。
赤岳と阿弥陀岳の間に、北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳。
写真のレンズが曇ってしまっていますね。
2014年12月28日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 9:56
横岳2番目のピークまで来ました。
赤岳と阿弥陀岳の間に、北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳。
写真のレンズが曇ってしまっていますね。
阿弥陀岳と中央アルプス
2014年12月28日 09:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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阿弥陀岳と中央アルプス
中央アルプスをアップ。
手前の入笠山の富士見パノラマスキー場もよく見えますね。
2014年12月28日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 9:57
中央アルプスをアップ。
手前の入笠山の富士見パノラマスキー場もよく見えますね。
御嶽山
2014年12月28日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 9:57
御嶽山
横岳(奥の院)到着!
2014年12月28日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 10:06
横岳(奥の院)到着!
富士山と山の師匠
2014年12月28日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山と山の師匠
赤岳アップ!
2014年12月28日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 10:06
赤岳アップ!
甲斐駒と仙丈ケ岳も美しい
2014年12月28日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 10:06
甲斐駒と仙丈ケ岳も美しい
八ヶ岳からは北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳のこの見え方が定番ですね。
2014年12月28日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 10:07
八ヶ岳からは北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳のこの見え方が定番ですね。
入笠山の背景には、南駒ケ岳、空木岳、木曽駒
2014年12月28日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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入笠山の背景には、南駒ケ岳、空木岳、木曽駒
そして、御嶽山
2014年12月28日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 10:07
そして、御嶽山
乗鞍
2014年12月28日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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乗鞍
穂高、槍
2014年12月28日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 10:08
穂高、槍
北アルプス全景
2014年12月28日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北アルプス全景
富士山〜赤岳〜南アルプス〜阿弥陀岳〜中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍〜北アルプス南部
2014年12月28日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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富士山〜赤岳〜南アルプス〜阿弥陀岳〜中央アルプス〜御嶽山〜乗鞍〜北アルプス南部
蓼科山、四阿山、草津白根山
2014年12月28日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蓼科山、四阿山、草津白根山
草津白根山と浅間山
2014年12月28日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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草津白根山と浅間山
浅間山と奥日光の山々。奥日光の山は山座同定ができない。。。
さて、次に向かいましょう。
2014年12月28日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 10:09
浅間山と奥日光の山々。奥日光の山は山座同定ができない。。。
さて、次に向かいましょう。
そして、硫黄岳!やはりレンズが曇ってしまった。
ここまでの稜線の横風が強かった!
2014年12月28日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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そして、硫黄岳!やはりレンズが曇ってしまった。
ここまでの稜線の横風が強かった!
硫黄岳の爆裂火口
2014年12月28日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 11:09
硫黄岳の爆裂火口
山頂を闊歩する師匠
2014年12月28日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 11:08
山頂を闊歩する師匠
乗鞍
2014年12月28日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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乗鞍
北アルプス全景
2014年12月28日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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北アルプス全景
穂高、槍
2014年12月28日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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穂高、槍
立山
2014年12月28日 11:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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立山
蓼科山と天狗岳。後ろには頸城山塊や四阿山
2014年12月28日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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蓼科山と天狗岳。後ろには頸城山塊や四阿山
エビのしっぽと、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
2014年12月28日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 11:07
エビのしっぽと、横岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
なぜか雪の土手ができていました。
2014年12月28日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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なぜか雪の土手ができていました。
土手の向こうは中央アルプス
2014年12月28日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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土手の向こうは中央アルプス
土手にピッケルを突き刺して、赤岳と阿弥陀岳を撮ってみました。
2014年12月28日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 11:12
土手にピッケルを突き刺して、赤岳と阿弥陀岳を撮ってみました。
硫黄岳山頂も風が強く、ピッケルのひもが風になびきます
2014年12月28日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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硫黄岳山頂も風が強く、ピッケルのひもが風になびきます
この景色ともお別れ。下山します。
2014年12月28日 11:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/28 11:13
この景色ともお別れ。下山します。
あっという間に赤岩の頭。せっかく撮ったのにレンズが曇ってました。撮っている時はファインダーがほとんど見えないんですよね。
2014年12月28日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 11:24
あっという間に赤岩の頭。せっかく撮ったのにレンズが曇ってました。撮っている時はファインダーがほとんど見えないんですよね。
赤岳鉱泉まで下りてきました。アイスキャンディーはまだ成長中。レンズは曇りっぱなし
2014年12月28日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 12:21
赤岳鉱泉まで下りてきました。アイスキャンディーはまだ成長中。レンズは曇りっぱなし
北沢。こちらもレンズが曇ってました。
2014年12月28日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/28 12:42
北沢。こちらもレンズが曇ってました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 フリースジャケット ダウンジャケット ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ゴーグル ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ヘッドランプ 予備電池 大容量充電池 携帯 カメラ ポール ワカン チェーンスパイク ガスカートリッジ バーナー コッヘル ライター ツェルト ナイフ
備考 山小屋泊りなので、バーナー類は不要でした。また、チェーンスパイク、ワカンも不要でした。ダウンジャケットも着ませんでした。
また、冬はそれほど水分を摂らないので、水分も少し減らして1Lもあればいいかなと思いました。
仕事用のPCも含めると総重量が15kgを超えていて、重すぎです。もっと軽くすることを追求しないとダメですね。

感想

今年最後の登山。子供が塾のため、ガッツリ雪山を登りたいなと思い、天気のよさそうな赤岳に行くことに。と思ったら、山の師匠から赤岳に行こうというお誘いが。3月から9か月ぶりに一緒に登山することに。
雪に覆われた樹林帯を気持ちよく歩いて行者小屋へ。時間があれば、文三郎尾根から展望荘まで行きたいところでしたが、時間オーバーで地蔵尾根を行くことに。雪の急登は楽しいですね。もっと雪がつくと危険度が増すのでしょうが、危険を感じることもなく地蔵の頭に到着。すぐ隣の赤岳展望荘で一泊。
翌日、荷物を展望荘にデポさせてもらい、赤岳までピストン。赤岳は今年3回目ですが、何度来てもいいですね。時間的に赤岳をやめようかという案もあったのですが、行ってよかったです。展望荘でザックを背負い、横岳へ。もっと危険だと思っていたのですが、雪がそれほどついていないからか、サクサクと山頂へ。そこから硫黄岳までが苦しかった。西からの強風で体が1歩よろめくほど。じっとしていても風が弱まることもなさそうだし、多少よろめいても危険なところでもないし、バスの時間も気になるし、ひたすら歩き続けて硫黄岳へ。硫黄岳山頂もなかなかの強風だったので、写真を一通り撮って下山。赤岩の頭からの下りは、もふもふ雪が楽しいですね。最後はヘトヘトになりつつ林道を歩いて美濃戸口までたどり着きました。
今回は師匠に北アルプスの山座同定をしてもらい、全然わからなかった槍より北の北アルプスがわかるようになり、次の登山がまた楽しくなりそうです。
今年はなかなか充実した一年でした。来年もいい登山ができますように!

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