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Yamareco

記録ID: 567690
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【1泊2泊】冬山テント泊と西穂独標 チャレンジ

2014年12月27日(土) ~ 2014年12月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
14:43
距離
14.3km
登り
1,796m
下り
1,588m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:22
休憩
3:27
合計
6:49
距離 6.7km 登り 1,419m 下り 147m
10:22
10:23
6
10:29
10:30
4
10:34
10:46
7
10:53
11:21
49
12:10
74
13:24
15:35
34
16:09
16:43
16
16:59
2日目
山行
3:49
休憩
3:49
合計
7:38
距離 7.6km 登り 385m 下り 1,456m
8:23
19
8:42
8:43
57
9:40
10:27
33
11:00
12
11:12
13:08
41
13:49
47
14:36
15:41
16
15:57
4
16:01
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
新穂高温泉 駐車場に9時ごろ到着
コース状況/
危険箇所等
丸山まで
  特に危険個所なし。
丸山〜独標
  目印なしのため、吹雪の際は道迷いに注意
  独標手前50mに、トラバースあり。左側は切れ落ちている。
  独標直下は、鎖ありの雪と岩のミックス。
その他周辺情報 穂高倶楽部…1400円で仮眠+温泉。+500円で個室(マンガ喫茶のような区切られた区間)
いざ初の雪山テント泊と冬季森林限界超えへ
2014年12月27日 09:57撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 9:57
いざ初の雪山テント泊と冬季森林限界超えへ
意外と多い観光客。装備のギャップがひどい。
本格的登山者に見えちゃいます。
2014年12月27日 10:30撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 10:30
意外と多い観光客。装備のギャップがひどい。
本格的登山者に見えちゃいます。
雪舞う中、目指す独標がみえてます。
待ってろよ〜、独標!!
2014年12月27日 10:58撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
4
12/27 10:58
雪舞う中、目指す独標がみえてます。
待ってろよ〜、独標!!
この時はこれからのチャレンジに少しドキドキ中
2014年12月27日 10:59撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
5
12/27 10:59
この時はこれからのチャレンジに少しドキドキ中
いざロープウェイ駅を出発!
かなりの雪の量ですでにテンションMAX
2014年12月27日 11:22撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/27 11:22
いざロープウェイ駅を出発!
かなりの雪の量ですでにテンションMAX
播隆上人へ安全登山祈願を。
2014年12月27日 11:24撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 11:24
播隆上人へ安全登山祈願を。
要所要所で見える西穂高稜線。
やっぱり夏道より展望良し!
2014年12月27日 12:01撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 12:01
要所要所で見える西穂高稜線。
やっぱり夏道より展望良し!
小屋に向かうひたすら続く急登。
見ての通り下を向きバテバテです。
2014年12月27日 12:37撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 12:37
小屋に向かうひたすら続く急登。
見ての通り下を向きバテバテです。
こんな急登が続きます…
2014年12月27日 13:06撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/27 13:06
こんな急登が続きます…
やっと小屋が見えた〜。
この安堵感、やりきったっ感がたまらない。
2014年12月27日 13:21撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/27 13:21
やっと小屋が見えた〜。
この安堵感、やりきったっ感がたまらない。
そして、雪景色と暖かいラーメンが最高にうまいっ!
2014年12月27日 14:42撮影 by  P-03E, Panasonic
12/27 14:42
そして、雪景色と暖かいラーメンが最高にうまいっ!
夏とあまりにも違うの小屋の姿にちょっとびっくり。
休憩した場所が埋もれて無い。
2014年12月27日 15:36撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/27 15:36
夏とあまりにも違うの小屋の姿にちょっとびっくり。
休憩した場所が埋もれて無い。
たくさんのテントがピーカン雪山に映える!
初めて雪を掘ってテント設営。
周りの方々を見ながらきちっと出来ました。
2014年12月27日 15:42撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
5
12/27 15:42
たくさんのテントがピーカン雪山に映える!
初めて雪を掘ってテント設営。
周りの方々を見ながらきちっと出来ました。
八ヶ岳もバッチシ(^o^)v
2014年12月27日 15:55撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/27 15:55
八ヶ岳もバッチシ(^o^)v
テント設営後、丸山へ。
夕日待ち、寒かった〜
2014年12月27日 16:00撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
4
12/27 16:00
テント設営後、丸山へ。
夕日待ち、寒かった〜
空の色が変わってきた
2014年12月27日 16:03撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
6
12/27 16:03
空の色が変わってきた
凍てつく登山道
2014年12月27日 16:05撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/27 16:05
凍てつく登山道
丸山で記念撮影
2014年12月27日 16:15撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
6
12/27 16:15
丸山で記念撮影
丸山での夕日
2014年12月27日 16:34撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/27 16:34
丸山での夕日
ピンクに色づく雪原
2014年12月27日 16:40撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
4
12/27 16:40
ピンクに色づく雪原
極寒の夜の訪れです。
テント、めちゃくちゃ寒そ〜。
2014年12月27日 16:51撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
3
12/27 16:51
極寒の夜の訪れです。
テント、めちゃくちゃ寒そ〜。
日の入り後の小屋とテン場。
暖かな小屋と極寒のテントが対照的。
2014年12月27日 17:04撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/27 17:04
日の入り後の小屋とテン場。
暖かな小屋と極寒のテントが対照的。
モルゲンロートの乗鞍岳
2014年12月28日 06:59撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/28 6:59
モルゲンロートの乗鞍岳
笠ヶ岳はすごい積雪
2014年12月28日 08:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/28 8:27
笠ヶ岳はすごい積雪
双六岳もすごい積雪
2014年12月28日 08:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/28 8:27
双六岳もすごい積雪
いざ、丸山から先へチャレンジ!
雲一つないピーカンでも、止まると寒い…。
2014年12月28日 08:55撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 8:55
いざ、丸山から先へチャレンジ!
雲一つないピーカンでも、止まると寒い…。
すれ違う登山者はザイルで安全確保。
ここから先、自分たちが行っていいのか?と
思いながらも、下調べも十分にしてきたので状況を見て判断することに。
2014年12月28日 09:13撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 9:13
すれ違う登山者はザイルで安全確保。
ここから先、自分たちが行っていいのか?と
思いながらも、下調べも十分にしてきたので状況を見て判断することに。
独標が近づいてきました!
独標手前のトラバースと直下の岩峰が危険個所。
2014年12月28日 09:15撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/28 9:15
独標が近づいてきました!
独標手前のトラバースと直下の岩峰が危険個所。
振り返るとアルピニスト(嫁)?!
2014年12月28日 09:29撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
5
12/28 9:29
振り返るとアルピニスト(嫁)?!
独標直下の雪岩MIX箇所と、その奥には少しやらしいトラバース。
2014年12月28日 09:50撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 9:50
独標直下の雪岩MIX箇所と、その奥には少しやらしいトラバース。
無事に独標に到着!
晴天にありがとう!!
2014年12月28日 09:52撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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12/28 9:52
無事に独標に到着!
晴天にありがとう!!
やっほー。
穂高はかっこい〜!
2014年12月28日 09:59撮影 by  P-03E, Panasonic
12/28 9:59
やっほー。
穂高はかっこい〜!
独標からの西穂、奥穂、前穂、明神。
そして、岳沢にはちょっとしたデブリが…。
2014年12月28日 09:52撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
2
12/28 9:52
独標からの西穂、奥穂、前穂、明神。
そして、岳沢にはちょっとしたデブリが…。
よく見ないとわかりませんが、独標からロープウェイを発見。
2014年12月28日 10:22撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 10:22
よく見ないとわかりませんが、独標からロープウェイを発見。
富士山、南アルプスもバッチシ見えています。
長いしたいところですが、寒い…。
2014年12月28日 10:22撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/28 10:22
富士山、南アルプスもバッチシ見えています。
長いしたいところですが、寒い…。
無事に独標も下山。
あとは、余韻に浸りながら小屋まで下るのみ。
2014年12月28日 10:39撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 10:39
無事に独標も下山。
あとは、余韻に浸りながら小屋まで下るのみ。
焼岳、乗鞍を眺めながら楽ちんハイク。
本当に下りは楽でした。
2014年12月28日 10:57撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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12/28 10:57
焼岳、乗鞍を眺めながら楽ちんハイク。
本当に下りは楽でした。
気持ちよかった〜!
2014年12月28日 10:58撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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12/28 10:58
気持ちよかった〜!
独標登頂にガッツポーズ!
2014年12月28日 11:12撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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12/28 11:12
独標登頂にガッツポーズ!
翌日の降雪予報を警戒し予定変更。
なごり惜しいですが、静寂の雪景色を後に帰路へ。
2014年12月28日 14:10撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 14:10
翌日の降雪予報を警戒し予定変更。
なごり惜しいですが、静寂の雪景色を後に帰路へ。
無事下山に感謝!
播隆上人さん、見守ってくれてありがと〜
2014年12月28日 14:26撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/28 14:26
無事下山に感謝!
播隆上人さん、見守ってくれてありがと〜
槍も小槍も見えるドピーカン!
2014年12月28日 15:32撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/28 15:32
槍も小槍も見えるドピーカン!
再び独標を眺め心の中で決意表明。
『次のSTEPは、夏場の西穂高岳山頂。その後、冬季西穂高岳をガイドツアーで。』
2014年12月28日 15:32撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 15:32
再び独標を眺め心の中で決意表明。
『次のSTEPは、夏場の西穂高岳山頂。その後、冬季西穂高岳をガイドツアーで。』
山頂駅は激混み。やはり、この中でこの荷物は異様だなぁ、と思いつつちょっとだけ優越感。
2014年12月28日 15:43撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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12/28 15:43
山頂駅は激混み。やはり、この中でこの荷物は異様だなぁ、と思いつつちょっとだけ優越感。
西穂高岳の岩峰はいっぱいあるなぁ。ピラミッドピークも恐ろしいなぁ。
何事も挑戦あるのみ。スキルとヘルメット付けて来夏チャレンジだ!
2014年12月28日 15:48撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/28 15:48
西穂高岳の岩峰はいっぱいあるなぁ。ピラミッドピークも恐ろしいなぁ。
何事も挑戦あるのみ。スキルとヘルメット付けて来夏チャレンジだ!
4度目の乗車でやっとロープウェイが撮れました。
構図は、端にずれていますが…。
2014年12月28日 15:50撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/28 15:50
4度目の乗車でやっとロープウェイが撮れました。
構図は、端にずれていますが…。

装備

個人装備
ダウンベスト(1) コッフェル(1) 帽子(1) 行動食(3) 食事(7) トイレットペーパー(1) カトラリー(1) スタッフバッグ(1) 手袋(1) 手ぬぐい(1) ゲーター(1) ヘッドライト(1) ザブトン(1) スイスナイフ(1) 緊急時シート(1) 双眼鏡(1) カメラ(1) カラビナ(4) 水筒(SIGG)(1) ザックカバー(1) 着替え(2) 洗面具(1) アイゼン 12本歯(1) ピッケル(1) スノーシュー ツェルト ストック 水筒(保温性) ロープ ヘルメット スリング バラクラバ スコップ ハードシェル グローブ 予備手袋 コンパス ファーストエイドキット
共同装備
ガスストーブ(1) 寝袋(1) マット(1) テント(1) ランタン(1) テントグランドシート

感想

今回は、2つのチャレンジに挑みました。

1つめは、「初じめての厳冬期テント泊」
本当は、もう少し標高の低い山での雪山テント泊を経て
チャレンジする予定でしたが、ぶっつけ本番になったため
下調べと十分な準備をしていきました。

(雪山テント泊TIPS) ※当たり前の事ばかりですが。。
・ペグは雪に埋もれてなくす可能性があるため竹や枝で代用(今回は竹ペグを作っていきました)
・整地の為にシャベルは必須。
・テント設営前に整地が必要な為、夏以上に時間がかかる
・時間がかかるので身体を冷やさない様な防寒着は便利
・テント廻りでアイゼン装着厳禁(テントを破ってしまうと最悪野宿になってしまう…。)
・カイロは必須。
・シュラフカバー必須(朝起きるとシュラフは吐息でべちょべちょ)

2つ目は。「西穂独標アタック」
天気が良ければチャレンジ予定で考えていました。
幸運にも、晴天+風弱め の日に恵まれ、慎重に独標まで向かいました。
独標手前 .肇薀弌璽 と 岩場 も1つの引換しポイントの考えて挑みましたが、想定してたより危険ではなさそうなので慎重に通過。
2年間の雪山経験(樹林帯ですが…)が活きたでしょうか?
ピッケルと両足で慎重に3点支持で岩場を通過したら、そこには、憧れの冬季独標からの絶景が待っていました。

独標からの景色は格別!!
白山、八ヶ岳、北南アルプス、乗鞍、霞沢岳、笠ヶ岳、富士山、前穂などなど、雑誌や山岳写真集でしか見れないと思っていた雪景色を自分の目で見れたことに感激しました。
ただ、あまりにも寒いため、のんびりすることなく、30分程度で撤収。





下山での事故が多いことも念頭に置き、慎重に岩場を降りて、トラバースも慎重に通過。
その後は広い稜線を、焼岳、乗鞍、笠ヶ岳などを眺めながら気持ちよく下山しました。

<下山後の予定>
西穂山荘にもう一泊する予定でしたが、翌日の降雪の懸念があったため、2日目に下山を判断。これが良い判断でした。
翌日、下界の平湯(穂高倶楽部)にいましたが、山は夜からずっと雪が降ったみたいで、初めての厳冬期テント泊で降雪中のテント撤収という修業をする羽目になりそうでした。

今後も、雪山は天気と無理をしないことが大切、と念頭に置いて行動しようと思います。

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