記録ID: 5680345
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
南八ヶ岳ー梅雨の中休みに、赤岳〜横岳〜硫黄岳
2023年07月04日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,461m
- 下り
- 1,464m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 8:46
13:44
天候 | ほぼ晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
悪路を経て、赤岳山荘駐車場へ。¥1,000 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般に良く歩かれている道ですが、文三郎道の急な階段道にはまいりました。 大腿四頭筋が悲鳴を上げ、その後の縦走がキツかったです。 |
その他周辺情報 | 直帰。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
サングラス
|
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感想
本日は梅雨の中休み。
7月に入り、下界は猛暑です。
鈴鹿の夏はメチャクチャ暑いし、奴らもいます。
これはもう、少しでも高い所へ行くしかないですね。
梅雨の中休みといっても、午後になると大気は不安定になります。
久しぶりに八ヶ岳主要部へ行きたくなりました。
北八ツおよび南八ツの権現、編笠辺りには、この数年何度か訪れていました。
しかし、いわゆる主要部の赤岳、横岳、硫黄岳は何十年も行ってません。
記録を調べたら、赤岳はなんと41年ぶり、13回目です。
25歳以来ということになりますが、高校までに4回、大学で8回も登っていました。
学生時代、毎年6月第2日曜日の開山祭が楽しみでした。
赤岳に登って、花柄デザインの記念バッジをいつもゲットしていました。
また、横岳、硫黄岳は15歳高校1年のワンゲル月例山行以来で、な、なんと51年ぶりのことでした。
久しぶりの赤岳〜横岳〜硫黄岳は、私にはとても新鮮な姿に見えました。
ただ、文三郎道の急登にはまいりましたが。
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利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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