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Yamareco

記録ID: 5698008
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北ア(笠ヶ岳・抜戸岳・弓折岳)新穂高温泉

2023年07月16日(日) ~ 2023年07月17日(月)
 - 拍手
GPS
33:41
距離
32.2km
登り
2,578m
下り
2,577m

コースタイム

1日目
山行
10:13
休憩
0:55
合計
11:08
距離 13.5km 登り 2,081m 下り 443m
4:47
493
スタート地点
13:00
13:45
47
笠ヶ岳テン場
14:32
14:42
73
15:55
笠ヶ岳テン場
2日目
山行
9:28
休憩
0:19
合計
9:47
距離 18.7km 登り 500m 下り 2,146m
4:33
73
笠ヶ岳テン場
5:46
5:55
120
7:55
8:01
60
9:01
9:05
315
14:20
ゴール地点
■2023/07/16
04:47 市営新穂高第1駐車場出発
04:54 左俣登山口 04:58
05:46 笠新道入口 05:57
09:51 杓子平 10:13
11:45 笠新道分岐 11:49
13:00 笠ヶ岳テン場(テント設営) 13:45
14:13 笠ヶ岳山荘
14:32 笠ヶ岳山頂 14:42
14:52 笠ケ岳山荘(テント受付) 15:20
15:55 笠ケ岳テン場(テン泊)

■2023/07/17
04:33 笠ケ岳テン場
05:38 笠新道分岐
05:43 抜戸岳分岐
05:46 抜戸岳 05:55
05:58 抜戸岳分岐
06:55 秩父平
07:55 大ノマ岳 08:01
08:32 大ノマ乗越
09:01 弓折岳 09:05
09:15 弓折乗越
09:53 鏡平山荘 10:05
10:06 鏡池 10:22
10:58 シシウドヶ原 11:00
11:31 イタドリヶ原
11:48 チボ岩
12:11 秩父沢出合 12:17
12:53 小池新道登山口 12:56
13:14 ワサビ平小屋 13:21
13:34 笠新道入口
14:26 市営新穂高第1駐車場帰着
天候 ■2023/07/16
終日ガスで展望ナシ
■2023/07/17
快晴、展望抜群
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内−首都高速−中央自動車道−<岡谷JCT>−長野自動車道−<松本IC>−国道158号−<安房トンネル>−国道471号−<栃尾>−県道475号−市営新穂高第1駐車場
(都内−中央自動車道−市営新穂高第1駐車場:320km)

■復路:市営新穂高第1駐車場−県道475号−<栃尾>−国道471号−<安房トンネル>−国道158号−<松本IC>−長野自動車道−<更埴JCT>−上信越自動車道−<藤岡JCT>−関越自動車道−首都高速−都内
(市営新穂高第1駐車場−上信越自動車道−関越自動車道−都内:365km)

■駐車場
新穂高温泉に入ったのは17時前でしたが、登山者用の市営新穂高第3駐車場(P3)は満車で駐車場入口には係員が立っていました。日帰り下山者で空きができるのではないかと、入口でしばらく待ちましたが下山者の姿は見えないので有料駐車場に移動しました。ロープウェイが運休しているので、閉められている駐車場もあり、仕方なく一番上の第1駐車場(P1)に停めました。ここは6時間毎に600円なので2日間で4,800円です。上下二段の駐車場ですが下段はほぼ満杯、上段はガラガラでした。以前よく停めていた民間の駐車場(P4)は料金所が撤去されてネット予約にシステムが変わっていました。

■マップコード
市営新穂高第1駐車場(ロープウェイ観光用)
898 114 853*27
コース状況/
危険箇所等
■新穂高温泉ー笠ヶ岳
笠新道は登り口から急登が続きます。登山道は明瞭ですが、杓子平までほぼ登り一辺倒ですから、ペースを崩さないように。杓子平で一息つけますが、抜戸岳の登りもガレていて急登です。稜線に出てしまうといくつかのピークは巻いていくのでテン場までは楽ですが、テン場から山荘までがガレの登りです。

■笠ヶ岳ー弓折乗越
笠ヶ岳のテン場から笠新道分岐まで大きなアップダウンもなく、快適に歩けます。抜戸岳へは分岐から5分ほど秩父平の方向に歩くと、山頂への道標があります。
抜戸岳からは秩父平に下り大ノマ岳への登り、大ノマ岳からは大ノマ乗越に下り弓折岳に登ると弓折乗越はすぐです。

■弓折乗越−新穂高温泉
笠ヶ岳から弓折乗越までの稜線は、日差しは強くても風があり涼しく、ほとんど汗をかきませんでしたが、ここからの小池新道はほぼ無風で、下り一辺倒とはいえ暑かったです。
熱中症にならないように、鏡平山荘ではアレを補給して、秩父沢では冷水を浴びて暑さ対策をしましょう。
その他周辺情報 日帰り温泉「ひがくの湯」
http://www.okuhida.or.jp/roten_catalog/detail?id=1704
登山者用の駐車場が満車なので、ロープウェイ観光用の有料駐車場に入れました。ロープウェイが運休しているので、駐車場も閉鎖しているかと思いましたがP1は開いていました。今晩はここで車中泊です。
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登山者用の駐車場が満車なので、ロープウェイ観光用の有料駐車場に入れました。ロープウェイが運休しているので、駐車場も閉鎖しているかと思いましたがP1は開いていました。今晩はここで車中泊です。
朝5時前です。右俣谷の登山道には岐阜県警のパトロールカーや制服姿の警察官が出ています。
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朝5時前です。右俣谷の登山道には岐阜県警のパトロールカーや制服姿の警察官が出ています。
今日は左俣谷を登って来ました。ここから笠新道を登ります。
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今日は左俣谷を登って来ました。ここから笠新道を登ります。
周囲はガスガスで何も見えません。せめて花ぐらい撮らないと休む口実がありません。
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周囲はガスガスで何も見えません。せめて花ぐらい撮らないと休む口実がありません。
杓子平まで登って来ました。一端ですが急登から解放されます。この先、抜戸岳の登りも急登です。
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杓子平まで登って来ました。一端ですが急登から解放されます。この先、抜戸岳の登りも急登です。
10時です。テンクラでは一時的に晴れ予想でした。ガスが切れそうな感じですがすぐに被われました。
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10時です。テンクラでは一時的に晴れ予想でした。ガスが切れそうな感じですがすぐに被われました。
抜戸岳の登りで振り返った杓子平です。
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抜戸岳の登りで振り返った杓子平です。
笠新道分岐まで来ました。手前で抜戸岳に登るか迷いましたが、このガスでは登ってもノービューなので、明日の朝登ることにしました。
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笠新道分岐まで来ました。手前で抜戸岳に登るか迷いましたが、このガスでは登ってもノービューなので、明日の朝登ることにしました。
山荘の手前にテン場があります。2時前だというのにすでに多くの人が場所取りをしています。
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山荘の手前にテン場があります。2時前だというのにすでに多くの人が場所取りをしています。
テント代2,000円を支払いに山荘まで行って来ます。なにが「スグソコ」だよ。ここを登るだけで一汗かきます。
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テント代2,000円を支払いに山荘まで行って来ます。なにが「スグソコ」だよ。ここを登るだけで一汗かきます。
宿泊は満室とか...ビールが売れています。越冬ビール350ccが2本で800円、おつまみ付き。おもわず、4本...
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宿泊は満室とか...ビールが売れています。越冬ビール350ccが2本で800円、おつまみ付き。おもわず、4本...
明日またここまで登って来るのはゴメンなので、ノービューの山頂へ行って来ます。
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明日またここまで登って来るのはゴメンなので、ノービューの山頂へ行って来ます。
コロナが早く退散しますように...あれや、これやイロイロと...アッ、小銭忘れた(ダメじゃん)
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コロナが早く退散しますように...あれや、これやイロイロと...アッ、小銭忘れた(ダメじゃん)
笠ヶ岳の山頂標です。だれもいません。
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笠ヶ岳の山頂標です。だれもいません。
基準点名:笠ヶ岳 等級:二等 標高:2897.56m
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基準点名:笠ヶ岳 等級:二等 標高:2897.56m
クリヤ谷方面です。整備不足で通行禁止の張り紙が山荘に貼ってありました。
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クリヤ谷方面です。整備不足で通行禁止の張り紙が山荘に貼ってありました。
広い山頂です。明日の御来光は多くの人が登ってくるのでしょう。
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広い山頂です。明日の御来光は多くの人が登ってくるのでしょう。
山頂から見た笠ヶ岳山荘です。なかなか素晴らしいロケーションに建っています。
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山頂から見た笠ヶ岳山荘です。なかなか素晴らしいロケーションに建っています。
テン場に戻って来ました。テン場のすぐ下に雪渓があります。テン場の水はここで取水できます。
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テン場に戻って来ました。テン場のすぐ下に雪渓があります。テン場の水はここで取水できます。
17時を過ぎました。もう張る場所がないと思っても、この狭い場所によく詰め込みます。
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17時を過ぎました。もう張る場所がないと思っても、この狭い場所によく詰め込みます。
テン場のすぐ横に雷鳥の親子ですが、ヒナが一尾しかいません。
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テン場のすぐ横に雷鳥の親子ですが、ヒナが一尾しかいません。
ヒナは親のお腹の下に潜ってしまいました。
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ヒナは親のお腹の下に潜ってしまいました。
翌朝4時です。右から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳とキレットです。雲ひとつない好天が期待できます。
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翌朝4時です。右から奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳とキレットです。雲ひとつない好天が期待できます。
南岳から槍ヶ岳の稜線です。
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南岳から槍ヶ岳の稜線です。
いち早く笠ヶ岳が染まり始めましたが、カメラの悪戯で実際にはまだ暗いのです。
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いち早く笠ヶ岳が染まり始めましたが、カメラの悪戯で実際にはまだ暗いのです。
槍ヶ岳はまだ暗いですが、北鎌辺りからご来光のようです。
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槍ヶ岳はまだ暗いですが、北鎌辺りからご来光のようです。
日の出の時間は過ぎましたが、槍穂を越えないと明るくなりません。乗鞍岳に御嶽山です。
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日の出の時間は過ぎましたが、槍穂を越えないと明るくなりません。乗鞍岳に御嶽山です。
南アの奥には富士山も見えました。
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南アの奥には富士山も見えました。
笠ヶ岳が赤く染まりました。
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笠ヶ岳が赤く染まりました。
アップにしてみるとたくさんの人が山頂で御来光です。
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アップにしてみるとたくさんの人が山頂で御来光です。
抜戸岩を越えて抜戸岳で御来光の予定でしたが、間に合わないので正面の山頂に登ります。
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抜戸岩を越えて抜戸岳で御来光の予定でしたが、間に合わないので正面の山頂に登ります。
抜戸岳から御来光です。今日もよい一日でありますように...合掌。
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抜戸岳から御来光です。今日もよい一日でありますように...合掌。
振り返って笠ヶ岳。
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振り返って笠ヶ岳。
抜戸岳の山頂に登って来ました。
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抜戸岳の山頂に登って来ました。
基準点名:奥笠ヶ岳 等級:三等 標高:2812.92m
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基準点名:奥笠ヶ岳 等級:三等 標高:2812.92m
抜戸岳山頂から望む笠ヶ岳です。
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抜戸岳山頂から望む笠ヶ岳です。
秩父岩の当たりで振り返った抜戸岳です。
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秩父岩の当たりで振り返った抜戸岳です。
秩父平を俯瞰しています。
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秩父平を俯瞰しています。
黒部五郎岳です。
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黒部五郎岳です。
薬師岳です。
奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳です。
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奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳です。
秩父平から抜戸岳の稜線を見上げています。
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秩父平から抜戸岳の稜線を見上げています。
右手のコル辺りから秩父平に下ってきました。
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右手のコル辺りから秩父平に下ってきました。
大ノマ岳を登る途中で雷鳥のヒナが一匹、親からはぐれたようです。この好天なら、親はハイマツから出てこないかな...
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大ノマ岳を登る途中で雷鳥のヒナが一匹、親からはぐれたようです。この好天なら、親はハイマツから出てこないかな...
大ノマ岳の山頂はハイマツに覆われどこが山頂か分かりませんでした。北の方角には双六小屋です。
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大ノマ岳の山頂はハイマツに覆われどこが山頂か分かりませんでした。北の方角には双六小屋です。
双六小屋をアップにしてみると、テン場はまだガラガラです。
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双六小屋をアップにしてみると、テン場はまだガラガラです。
大ノマ岳から大ノマ乗越に下り、正面が今回最後のピーク弓折岳です。
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大ノマ岳から大ノマ乗越に下り、正面が今回最後のピーク弓折岳です。
この辺は一面お花畑ですが、写真を撮っていると日が暮れますので先を急ぎます。
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この辺は一面お花畑ですが、写真を撮っていると日が暮れますので先を急ぎます。
弓折岳の山頂です。
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弓折岳の山頂です。
基準点名:中平 等級:三等 標高:2588.51m
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基準点名:中平 等級:三等 標高:2588.51m
弓折岳の山頂から双六岳です
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弓折岳の山頂から双六岳です
弓折乗越に来ました。ここから鏡平に下ります。
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弓折乗越に来ました。ここから鏡平に下ります。
鏡平山荘です。名物カキ氷が飛ぶように売れています。カキ氷に興味のない私は、生のアレを頂きます。
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鏡平山荘です。名物カキ氷が飛ぶように売れています。カキ氷に興味のない私は、生のアレを頂きます。
水面に映った逆さの槍を撮ろうと、お嬢さん達はとんでもない格好をしています。山を見ているより、こちらを見ていた方が飽きないです。
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水面に映った逆さの槍を撮ろうと、お嬢さん達はとんでもない格好をしています。山を見ているより、こちらを見ていた方が飽きないです。
秩父沢で雪解けの冷水を被って下山します。
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秩父沢で雪解けの冷水を被って下山します。
ロープウェイは運休したままだけど、駐車場は満杯です。さすがに下界は暑いので日帰り温泉に直行です。
お疲れ〜...
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ロープウェイは運休したままだけど、駐車場は満杯です。さすがに下界は暑いので日帰り温泉に直行です。
お疲れ〜...

感想

昔せわしなく歩いた北アルプスを、テントを担いでゆっくりノンビリ歩く山行は、2019年8月の第十弾「朝日岳&旭岳」を最後に中止となっていた。
コロナ禍が始まった2019年12月以降、人の多いメジャーな山域は避け、静かな里山中心の山行が続いていた。

コロナ禍が収まったわけではないが、ゆっくりノンビリの北アのテン泊をそろそろ再開したいと思い、まずは笠ヶ岳を第十一弾に選んだ。
笠ヶ岳は過去に2回登っていると思うが、記録もなければ写真のかけらもない。いくつか見つからない過去記録や写真もあるので、どこか別のところに保管してあるのかもしれないが、見つからない記録はゆっくりノンビリ再訪しよう。

当初、笠ヶ岳はクリヤ谷を登り笠ヶ岳でテン泊、笠新道から新穂高温泉に戻る計画を立てていた。
ところが過去に登った抜戸岳や弓折岳の記録も見つからないので、急遽笠新道を登り、翌日小池新道を下山するルートに変更をした。
海の日を含めたこの週末の3連休、週末が近づくにつれ中日もあまりよい予報ではなくなってきたけれど、最終日は好天が期待できた。

初日は松本市内で所用を済ませ夕方新穂高温線に移動した。その日は新穂高温泉で車中泊をして、翌日は笠新道で笠ヶ岳のテン場でまで歩いた。予報通りガスガスで展望は全くなかったが、テン泊装備の笠新道がこんなにもキツかったか、若い頃の記憶しかなかったので、過ぎた年月に思い知らされた。

最終日、3時に目覚め朝食の準備をしながら出発の準備をした。外はまだ真っ暗だけど、星が煌めき槍穂の稜線に雲はなかった。4時を過ぎて笠ヶ岳の山頂が輝き出したけれど、帰路は弓折乗越から小池新道を下る。笠ヶ岳の山頂には多くの人が見えたけれど、昨日登った山頂には今日は行かずにテン場を後にした。今日の最初のミッションは抜戸岳、以前笠新道の分岐から登ったことはあるが今回は分岐を通り越して抜戸岳の西斜面を登る。分岐道標があるのか、登山道があるのか記憶はなかったが、地図検索では足跡があり登れそうな感じだった。笠新道分岐を過ぎて5分ほど歩くと、抜戸岳への道標があった。登山道というよりガレ場に付けられた踏み跡程度だったが、数分で山頂に立つことができた。百高山にしては山頂標はみすぼらしかったが展望は抜群、特に笠ヶ岳が素晴らしかった。

次のピークは大ノマ岳、登山道は山頂を通っていないが山頂まで登ってみた。踏み跡はあったが、一面ハイマツに覆われ山頂らしきものは見つからなかった。この山頂からは黒部五郎岳が近かった。
最後のピーク弓折岳からは双六岳が目の前だった。今日はここまで、弓折乗越から小池新道を下山した。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
新穂高を起点に奥飛騨を一回り
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
笠ヶ岳(中尾温泉口〜笠新道〜クリア谷周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
ハイキング 甲信越 [2日]
双六岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
未入力 槍・穂高・乗鞍 [2日]
鏡平往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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