記録ID: 5698637
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
熊渡からカナビキ尾、頂仙岳とトップリ尾道標
2023年07月11日(火) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 09:38
- 距離
- 13.5km
- 登り
- 1,464m
- 下り
- 1,462m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
カナビキ尾根は険路です 登りは険路だがコースは解りよいです 下りは巻き道に注意がいります とにかく険路の上り下りでした 安易に利用する尾根ではないように思います |
写真
頂仙岳山頂、古い山名板が残っていました
三等三角点は朝鮮岳の点名です
何故頂仙岳ではなく朝鮮の字を当てたのでしょうかねー
大峰の不思議です
北緯 34°11′21″.9482
東経 135°53′21″.8599
標高(m) 1717.65
三等三角点は朝鮮岳の点名です
何故頂仙岳ではなく朝鮮の字を当てたのでしょうかねー
大峰の不思議です
北緯 34°11′21″.9482
東経 135°53′21″.8599
標高(m) 1717.65
これが遭難の原因と思われる道標です
なるほど引き込まれると言えばその様ですが、迷いコースのトップリ尾を何度か通り小屋も堰堤も知る私から考えれば、見通しがが悪いと言えどもコンパスが有れば北に進むはずが西に向かう事に疑問を感じるはずでしょがねー
五條市道標は変更されていません
この道標のお陰でトップリ尾には入りよくなりましたからね
川合方面の加筆が有りました
ヤハリ基本の地形図、コンパス、エアリアマップ等が必要でしょう
マア道標がかわいそうだし設置した方も気の毒です
山は自己責任ですよね
なるほど引き込まれると言えばその様ですが、迷いコースのトップリ尾を何度か通り小屋も堰堤も知る私から考えれば、見通しがが悪いと言えどもコンパスが有れば北に進むはずが西に向かう事に疑問を感じるはずでしょがねー
五條市道標は変更されていません
この道標のお陰でトップリ尾には入りよくなりましたからね
川合方面の加筆が有りました
ヤハリ基本の地形図、コンパス、エアリアマップ等が必要でしょう
マア道標がかわいそうだし設置した方も気の毒です
山は自己責任ですよね
感想
久々にR309の熊渡からカナビキ尾根を登り頂仙岳に登った
往路は登り一辺倒の険路です
コース的には踏み跡もシッカリ出来ていましたが、巻き道は登る方は少ないのか、踏み跡はほぼ尾根を一直線に登っていました
頂仙岳へは思ったより厳しい登りでした
頂仙岳から高崎横手へ行き、道標が迷いを誘発したと言うトップリ尾道標を見に行きました。
全ては道標の為と言うニュースが流れていたが私的には??
道標の為にするのは酷かなと感じる部分が有った
下山はカナビキ尾分岐からは登り以上に厳しい下りが続くコースと思った
過去何度も上下したが、ヤハリ年齢的に厳しさを肌で感じた
真夏には登るには不向きな大汗コースと感じた
ショウタンの山歩録記事
https://www.syotann.com/20230711cyousendake.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:362人
いいねした人