今日のスタート地点は北八ヶ岳ロープウェイの坪庭駅。
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7/15 10:56
今日のスタート地点は北八ヶ岳ロープウェイの坪庭駅。
辺りは真っ白で、坪庭へ遊びに来た観光客はそのまま引き返す人も少なくなかったです。
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7/15 10:58
辺りは真っ白で、坪庭へ遊びに来た観光客はそのまま引き返す人も少なくなかったです。
この小さな花はハコネコメツツジだと思います。
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7/15 11:02
この小さな花はハコネコメツツジだと思います。
これはクロマメノキだと思います。
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7/15 11:03
これはクロマメノキだと思います。
矮性化して人の背丈よりも低くなったコメツガ。
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7/15 11:04
矮性化して人の背丈よりも低くなったコメツガ。
ハイマツ。松ぼっくりを探しましたが見つけられませんでした。
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7/15 11:05
ハイマツ。松ぼっくりを探しましたが見つけられませんでした。
ゴゼンタチバナ。北横岳では広く見られました。
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7/15 11:06
ゴゼンタチバナ。北横岳では広く見られました。
ここで坪庭を離れて、北横岳へと向かいます。
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7/15 11:08
ここで坪庭を離れて、北横岳へと向かいます。
強風で散っている花もありましたが、ハクサンシャクナゲはちょうど満開でした。
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7/15 11:13
強風で散っている花もありましたが、ハクサンシャクナゲはちょうど満開でした。
先程の分岐から少し下った後、北横岳に向かってつづら折れの道を登っていきます。
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7/15 11:23
先程の分岐から少し下った後、北横岳に向かってつづら折れの道を登っていきます。
北横岳ヒュッテに到着。ここで休憩せずに登って行きます。
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7/15 11:36
北横岳ヒュッテに到着。ここで休憩せずに登って行きます。
最後の階段を登っていくと...
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7/15 11:44
最後の階段を登っていくと...
北横岳の南峰に到着!ここで昼食を食べようと思っていましたが、台風並みの爆風で休憩どころではありませんでした(汗)
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7/15 11:46
北横岳の南峰に到着!ここで昼食を食べようと思っていましたが、台風並みの爆風で休憩どころではありませんでした(汗)
これは多分コケモモだと思います(自信なし)
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7/15 11:48
これは多分コケモモだと思います(自信なし)
1座目の北横岳に登頂!相変わらず爆風なので、すぐに亀甲池方面に下って樹林帯に入りました。
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7/15 11:51
1座目の北横岳に登頂!相変わらず爆風なので、すぐに亀甲池方面に下って樹林帯に入りました。
マイヅルソウ。花が咲いていたのは北横岳の北斜面だけでした。
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7/15 11:58
マイヅルソウ。花が咲いていたのは北横岳の北斜面だけでした。
この辺りはまだ歩きやすいですが、濡れた岩と木の根で滑りやすくてペースが上がりませんでした(汗)
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7/15 12:07
この辺りはまだ歩きやすいですが、濡れた岩と木の根で滑りやすくてペースが上がりませんでした(汗)
休憩出来そうなポイントが無いため、立ったまま昼食を頂きます。
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7/15 12:14
休憩出来そうなポイントが無いため、立ったまま昼食を頂きます。
コイワカガミの花は雨で萎れていました...
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7/15 12:27
コイワカガミの花は雨で萎れていました...
ウラジロヨウラク。これも花が咲いていたのは北横岳の北斜面だけでした。
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7/15 12:33
ウラジロヨウラク。これも花が咲いていたのは北横岳の北斜面だけでした。
ハリブキ。凄まじい棘なので、見ているだけでゾワッとします(笑)
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7/15 12:41
ハリブキ。凄まじい棘なので、見ているだけでゾワッとします(笑)
地図上だとほとんど真っ直ぐ下っていくように見えますが、実際には北横岳山頂から亀甲池までつづら折れの坂道がずっと続きます。
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7/15 12:49
地図上だとほとんど真っ直ぐ下っていくように見えますが、実際には北横岳山頂から亀甲池までつづら折れの坂道がずっと続きます。
亀甲池に到着。霧が無ければ後ろに大岳と北横岳が見えたはずですが...
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7/15 13:05
亀甲池に到着。霧が無ければ後ろに大岳と北横岳が見えたはずですが...
亀甲池から双子池の間は大岳と双子山の鞍部にあたるため、少しだけ登ることになります。
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7/15 13:07
亀甲池から双子池の間は大岳と双子山の鞍部にあたるため、少しだけ登ることになります。
ここは木製の階段が腐りかけていますが、もしこの階段が使えなくなると滑りやすい岩を直接登ることになるので厄介ですね...
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7/15 13:12
ここは木製の階段が腐りかけていますが、もしこの階段が使えなくなると滑りやすい岩を直接登ることになるので厄介ですね...
遅ればせながら、ここでアミノバイタルを投入!
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7/15 13:15
遅ればせながら、ここでアミノバイタルを投入!
この標識のある場所が亀甲池と双子池の間の最高点です。
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7/15 13:18
この標識のある場所が亀甲池と双子池の間の最高点です。
大岳方面は岩がゴロゴロしてますね...
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7/15 13:19
大岳方面は岩がゴロゴロしてますね...
この辺りも丸太や木の根、岩などが滑りやすいので、歩くペースがかなり遅くなっていたと思います。
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7/15 13:27
この辺りも丸太や木の根、岩などが滑りやすいので、歩くペースがかなり遅くなっていたと思います。
巨岩が落ちてきて道を塞いでいたので、岩の左側に回り込んで通過しました(汗)
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7/15 13:35
巨岩が落ちてきて道を塞いでいたので、岩の左側に回り込んで通過しました(汗)
双子池(雌池)に到着。この池の周辺にはキャンプサイトがあるはずですが...
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7/15 13:37
双子池(雌池)に到着。この池の周辺にはキャンプサイトがあるはずですが...
双子池のキャンプサイトは林間サイトになっていますね。
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7/15 13:46
双子池のキャンプサイトは林間サイトになっていますね。
1日目の目的地、双子池ヒュッテに到着。
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7/15 13:52
1日目の目的地、双子池ヒュッテに到着。
双子池ヒュッテの目の前に広がる双子池(雄池)。ここは双子池ヒュッテの取水地なので、池から少し離れた場所で荷物を下ろして汚染を防いでいるようです。
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7/15 13:54
双子池ヒュッテの目の前に広がる双子池(雄池)。ここは双子池ヒュッテの取水地なので、池から少し離れた場所で荷物を下ろして汚染を防いでいるようです。
小屋で受付を済ませると、大部屋にはテントがずらり。コロナ対策のため、このテントの中で寝るそうです。
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7/15 14:28
小屋で受付を済ませると、大部屋にはテントがずらり。コロナ対策のため、このテントの中で寝るそうです。
双子池ヒュッテの夕食は、おろしダレで食べる天ぷら、信州そば、味噌汁でした。美味しくて見た目も綺麗で、贅沢すぎる山小屋の食事でした。
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7/15 16:59
双子池ヒュッテの夕食は、おろしダレで食べる天ぷら、信州そば、味噌汁でした。美味しくて見た目も綺麗で、贅沢すぎる山小屋の食事でした。
翌朝の朝食は、鶏そぼろ豆腐を中心にさっぱりとしたメニューでした。
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7/16 5:30
翌朝の朝食は、鶏そぼろ豆腐を中心にさっぱりとしたメニューでした。
朝食が5時半と早かったため、2日目は予定より早めに出発しました。
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7/16 6:16
朝食が5時半と早かったため、2日目は予定より早めに出発しました。
双子池ヒュッテ前の分岐から双子山へと進みます。
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7/16 6:18
双子池ヒュッテ前の分岐から双子山へと進みます。
カラマツの植林地の中を進んでいきます...
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7/16 6:20
カラマツの植林地の中を進んでいきます...
コメツガなどが自生しているこの辺りは良い雰囲気ですね。
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7/16 6:34
コメツガなどが自生しているこの辺りは良い雰囲気ですね。
山頂の手前で急に樹林帯が途切れて、草地が広がっていました。
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7/16 6:42
山頂の手前で急に樹林帯が途切れて、草地が広がっていました。
2座目の双子山に登頂!昨日の北横岳に続いて、霧で全く視界がありません...
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7/16 6:48
2座目の双子山に登頂!昨日の北横岳に続いて、霧で全く視界がありません...
双子山の山頂も爆風だったので、すぐに大河原峠へ向かってげざんしました。
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7/16 6:57
双子山の山頂も爆風だったので、すぐに大河原峠へ向かってげざんしました。
大河原峠に到着。ここでトイレを借りて小休止しました。
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7/16 7:06
大河原峠に到着。ここでトイレを借りて小休止しました。
これから蓼科山へ向かって登るので、アミノバイタルを投入しておきます!
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7/16 7:12
これから蓼科山へ向かって登るので、アミノバイタルを投入しておきます!
この建物は休業中の大河原ヒュッテでしょうか?
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7/16 7:18
この建物は休業中の大河原ヒュッテでしょうか?
大河原峠の駐車場から少し登った所に、天祥寺原と蓼科山の分岐点がありました。
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7/16 7:19
大河原峠の駐車場から少し登った所に、天祥寺原と蓼科山の分岐点がありました。
蓼科山への登り坂は、最初は楽々登れる緩い坂道でしたが...
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7/16 7:28
蓼科山への登り坂は、最初は楽々登れる緩い坂道でしたが...
徐々に傾斜が増してきて...
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7/16 7:35
徐々に傾斜が増してきて...
標高2250〜2300m辺りでは、かなりの急傾斜で息が切れそうでした(汗)
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7/16 7:40
標高2250〜2300m辺りでは、かなりの急傾斜で息が切れそうでした(汗)
急斜面を登りきると、将軍平付近まで今度は泥濘が多くなります。
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7/16 7:49
急斜面を登りきると、将軍平付近まで今度は泥濘が多くなります。
泥濘の多い場所だと木道はありがたいですが、木道も微妙に滑りやすいので要注意ですね(汗)
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7/16 8:02
泥濘の多い場所だと木道はありがたいですが、木道も微妙に滑りやすいので要注意ですね(汗)
赤谷への分岐点。ここを赤谷方面へ進むと前掛山(2354m)に着くはずです。
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7/16 8:04
赤谷への分岐点。ここを赤谷方面へ進むと前掛山(2354m)に着くはずです。
蓼科山荘に到着。ここで急にハイカーが増えてびっくりしました!
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7/16 8:13
蓼科山荘に到着。ここで急にハイカーが増えてびっくりしました!
蓼科山荘を過ぎると、岩石帯の急登が始まります。
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7/16 8:22
蓼科山荘を過ぎると、岩石帯の急登が始まります。
途中で力尽きて座り込んでいる人も居ましたが、黙々と登って行きます。
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7/16 8:35
途中で力尽きて座り込んでいる人も居ましたが、黙々と登って行きます。
これを見ながら休憩していた方と、思わず「あと15分って本当ですかね?」と話しました(笑)
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7/16 8:41
これを見ながら休憩していた方と、思わず「あと15分って本当ですかね?」と話しました(笑)
岩石帯の急登が終わっても、岩っぽい道が続きます。
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7/16 8:45
岩石帯の急登が終わっても、岩っぽい道が続きます。
これはマメザクラっぽいですが、こんな標高の高い所まで生えているんですね。
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7/16 8:47
これはマメザクラっぽいですが、こんな標高の高い所まで生えているんですね。
蓼科山頂ヒュッテに到着。フランクフルトを食べようと思ったら、これから焼き始める準備をするところでした(涙)
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7/16 8:49
蓼科山頂ヒュッテに到着。フランクフルトを食べようと思ったら、これから焼き始める準備をするところでした(涙)
蓼科山頂へ向かって、霧の中を進んでいきます...
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7/16 8:53
蓼科山頂へ向かって、霧の中を進んでいきます...
3座目の蓼科山に登頂!!360度の大展望を想定していましたが、今日は驚きの白さです(笑)
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7/16 8:54
3座目の蓼科山に登頂!!360度の大展望を想定していましたが、今日は驚きの白さです(笑)
蓼科山頂ヒュッテに戻った後、この標識に沿って蓼科山登山口へと下山します。
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7/16 9:04
蓼科山頂ヒュッテに戻った後、この標識に沿って蓼科山登山口へと下山します。
このオレンジ色のポールは積雪期用のルートの目印だと思いますが、霧の中でも役に立ちますね。
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7/16 9:05
このオレンジ色のポールは積雪期用のルートの目印だと思いますが、霧の中でも役に立ちますね。
黄色の矢印に沿って進んでいきますが、浮き石が多いので要注意です。
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7/16 9:11
黄色の矢印に沿って進んでいきますが、浮き石が多いので要注意です。
山頂直下の鎖場。鎖を使わなくても通行できますが、岩が濡れている時は鎖を掴んだ方が安全だと思います。
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7/16 9:20
山頂直下の鎖場。鎖を使わなくても通行できますが、岩が濡れている時は鎖を掴んだ方が安全だと思います。
ようやく樹林帯に入って歩きやすくなると思ったのも束の間、相変わらず岩だらけの道が続きます。
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7/16 9:22
ようやく樹林帯に入って歩きやすくなると思ったのも束の間、相変わらず岩だらけの道が続きます。
岩が濡れていて滑りやすい上、そこら中に浮き石があるので足元を確かめながら下山しました。
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7/16 9:33
岩が濡れていて滑りやすい上、そこら中に浮き石があるので足元を確かめながら下山しました。
かなり下ってきたのですが、まだ大きな岩がゴロゴロしています。
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7/16 9:55
かなり下ってきたのですが、まだ大きな岩がゴロゴロしています。
道が平坦になった所で岩が少し減ったと思いましたが...
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7/16 9:58
道が平坦になった所で岩が少し減ったと思いましたが...
再び滑りやすい岩の道に変わります(汗)
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7/16 10:04
再び滑りやすい岩の道に変わります(汗)
山頂から1時間以上下り続けていますが、まだ400mしか下降できていないことに驚きました。
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7/16 10:11
山頂から1時間以上下り続けていますが、まだ400mしか下降できていないことに驚きました。
霧が晴れてきたので、八子ヶ峰が見えてきました!なぜいつも下山すると晴れてくるのかは謎です(笑)
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7/16 10:16
霧が晴れてきたので、八子ヶ峰が見えてきました!なぜいつも下山すると晴れてくるのかは謎です(笑)
辺りにカラマツ林が広がり始めると、蓼科山登山口までもう少しです。
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7/16 10:38
辺りにカラマツ林が広がり始めると、蓼科山登山口までもう少しです。
この辺りは開けていて八子ヶ峰と雰囲気が似ていますね。
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7/16 10:57
この辺りは開けていて八子ヶ峰と雰囲気が似ていますね。
蓼科山登山口バス停に到着!ここで以前の八子ヶ峰の赤線と繋がりました。
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7/16 11:01
蓼科山登山口バス停に到着!ここで以前の八子ヶ峰の赤線と繋がりました。
蓼科山登山口バス停の壊れかけたベンチに腰掛けて、本日の昼食を頂きます。
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7/16 11:06
蓼科山登山口バス停の壊れかけたベンチに腰掛けて、本日の昼食を頂きます。
昼食後はバス停脇から「信玄棒道」に入ります。
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7/16 11:20
昼食後はバス停脇から「信玄棒道」に入ります。
サワギク。小さな花ですが可愛らしいですね。
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7/16 11:22
サワギク。小さな花ですが可愛らしいですね。
信玄棒道は「軍を素早く動かすために真っ直ぐな道にした」そうですが、実際には地形に沿ってそれなりに曲がりくねっています。
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7/16 11:26
信玄棒道は「軍を素早く動かすために真っ直ぐな道にした」そうですが、実際には地形に沿ってそれなりに曲がりくねっています。
この辺りは種を採取する「母樹林」なので、林がよく管理されていますね。
6
7/16 11:34
この辺りは種を採取する「母樹林」なので、林がよく管理されていますね。
信玄棒道から林道に入った後は草花を楽しめないかと思っていましたが...
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7/16 11:46
信玄棒道から林道に入った後は草花を楽しめないかと思っていましたが...
キバナノヤマオダマキや...
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7/16 11:49
キバナノヤマオダマキや...
ウツボグサも出てきて、林道歩きも楽しかったです。
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7/16 11:56
ウツボグサも出てきて、林道歩きも楽しかったです。
そしてウツボグサを撮っていたら、すぐ近くに謎のランが生えていました。→エゾスズランでした
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7/16 11:57
そしてウツボグサを撮っていたら、すぐ近くに謎のランが生えていました。→エゾスズランでした
未舗装の林道から舗装路に入ると、そこは別荘地でした。
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7/16 12:13
未舗装の林道から舗装路に入ると、そこは別荘地でした。
ここは大滝キャンプ場らしいですが、ちょっと車道から近すぎて風情がないですね...
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7/16 12:16
ここは大滝キャンプ場らしいですが、ちょっと車道から近すぎて風情がないですね...
ノリウツギ。低地だとおそらく花期が終わっていますね。
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7/16 12:21
ノリウツギ。低地だとおそらく花期が終わっていますね。
沢沿いを通ると、フワッと涼しい空気が吹き抜けて気持ち良いですね。
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7/16 12:25
沢沿いを通ると、フワッと涼しい空気が吹き抜けて気持ち良いですね。
滝の湯入口バス停。ここでバス通り(ビーナスライン)に入りました。
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7/16 12:36
滝の湯入口バス停。ここでバス通り(ビーナスライン)に入りました。
道の駅ビーナスライン蓼科湖に到着。本当はここがゴール地点の予定でしたが、次のバスが来るまで3時間以上も待つことになるため、茅野駅まで歩き通すことにしました。
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7/16 12:46
道の駅ビーナスライン蓼科湖に到着。本当はここがゴール地点の予定でしたが、次のバスが来るまで3時間以上も待つことになるため、茅野駅まで歩き通すことにしました。
蓼科湖。元々は農業用の温水池だそうですが、麓にはそれほど水田が多くなかったですね。
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7/16 12:50
蓼科湖。元々は農業用の温水池だそうですが、麓にはそれほど水田が多くなかったですね。
蓼科山聖光寺。このお寺はトヨタグループが1970年に建立したお寺で、交通安全の祈願などを行っているそうです。
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7/16 12:59
蓼科山聖光寺。このお寺はトヨタグループが1970年に建立したお寺で、交通安全の祈願などを行っているそうです。
かなり色が濃いめのホタルブクロ。栄養が良いのでしょうか?
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7/16 13:07
かなり色が濃いめのホタルブクロ。栄養が良いのでしょうか?
こういうよく分からないオブジェも昭和っぽいですね(笑)
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7/16 13:17
こういうよく分からないオブジェも昭和っぽいですね(笑)
八ヶ岳山麓にもカッパ伝説があるのでしょうか?
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7/16 13:19
八ヶ岳山麓にもカッパ伝説があるのでしょうか?
ビーナスラインは曲がりくねった道なので、途中で少しだけショートカットしてみました。
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7/16 13:29
ビーナスラインは曲がりくねった道なので、途中で少しだけショートカットしてみました。
温泉スタンド、意外と各地に沢山あるのかもしれませんね。
6
7/16 13:41
温泉スタンド、意外と各地に沢山あるのかもしれませんね。
ヤブカンゾウ。地元でも見かける花が出てくると、標高が下がってきた実感が出てきます。
6
7/16 13:44
ヤブカンゾウ。地元でも見かける花が出てくると、標高が下がってきた実感が出てきます。
振り返ると北八ヶ岳の山々が見えました。左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山だと思われます。
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7/16 13:55
振り返ると北八ヶ岳の山々が見えました。左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山だと思われます。
こちらは南八ヶ岳の山々。右から編笠山、権現岳、阿弥陀岳&赤岳は雲の中で、硫黄岳、天狗岳までは見えていますね。
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7/16 13:55
こちらは南八ヶ岳の山々。右から編笠山、権現岳、阿弥陀岳&赤岳は雲の中で、硫黄岳、天狗岳までは見えていますね。
蓼科山をアップで見ると、富士山みたいにシンメトリーで綺麗な形ですね。
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7/16 13:56
蓼科山をアップで見ると、富士山みたいにシンメトリーで綺麗な形ですね。
この辺りで両足にマメが出来ているだろうと感じたので、少し歩くペースを落としました。
3
7/16 14:11
この辺りで両足にマメが出来ているだろうと感じたので、少し歩くペースを落としました。
旅籠屋グループはロードサイド型のビジホで知られていますが、こんな所にもあるとは思いませんでした。
4
7/16 14:24
旅籠屋グループはロードサイド型のビジホで知られていますが、こんな所にもあるとは思いませんでした。
広々とした古紙のリサイクルステーションは行政が運営しているものではなく、民間企業が運営しているものだそうです。
4
7/16 14:32
広々とした古紙のリサイクルステーションは行政が運営しているものではなく、民間企業が運営しているものだそうです。
あまりの暑さで、メルヘン街道がトラウマ街道になるところでした(汗)
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7/16 14:43
あまりの暑さで、メルヘン街道がトラウマ街道になるところでした(汗)
裏道に入るとこういった面白いものがあるので、街歩きは楽しいですね。
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7/16 14:48
裏道に入るとこういった面白いものがあるので、街歩きは楽しいですね。
茅野市街地の北に聳える永明寺山。紅葉が綺麗だとどこかで見たので、秋に登ってみたいですね。
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7/16 14:51
茅野市街地の北に聳える永明寺山。紅葉が綺麗だとどこかで見たので、秋に登ってみたいですね。
茅野市役所前で見かけたマンホール。縄文時代の土器や集落と、北八ヶ岳ロープウェイが描かれていますね。
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7/16 15:04
茅野市役所前で見かけたマンホール。縄文時代の土器や集落と、北八ヶ岳ロープウェイが描かれていますね。
どうにか韮崎駅にゴールイン!筋肉痛は全くありませんが、足の裏のマメがちょっと痛いです...
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7/16 15:12
どうにか韮崎駅にゴールイン!筋肉痛は全くありませんが、足の裏のマメがちょっと痛いです...
締めは茅野駅の改札前の立ちそば屋で、野沢菜の入ったご当地色の強いそばを頂きました。
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7/16 15:26
締めは茅野駅の改札前の立ちそば屋で、野沢菜の入ったご当地色の強いそばを頂きました。
2日連続の霧で全く展望が無かったのは残念でしたが、どうにか長い山行を無事に終えられてホッとしています。
山中は霧で気温が低くて快適だったので、最後の炎天下の車道歩きの方がずっと辛かったです(汗)
麓のトヨタ寺(笑)は「観光地や別荘地の只中にあるちょっと変わったお寺」だと思いましたが、帰宅後に調べてみて驚きました。
企業がお寺を建立するという事例を知らなかったので、今回の山行で一つ面白い知識を得られました。
あと謎のランは、エゾスズランという名前なんですね。
山中でエゾスズランを見たときは「色違いのカキラン」に思えましたが、エゾスズランを調べてみたらカキラン属でした(汗)
それにしても最後の女神茶屋からの駅までの下りはシンドかったのでは?😅
ヒュッテの中にステラリッジが並ぶのは壮観ですね、しかし。複数で泊まっても寝床はひとり一張に寝るのかな。
ロング山行お疲れさまでした😃
北横岳はロープウェイ駅からのピストン、蓼科山は大河原峠か蓼科牧場(蓼科神社一ノ宮)からのピストンの方が多いようなので、私のように縦走かつ小屋泊で北横岳から蓼科山を登る人は珍しいかもしれませんね。
近くの大河原ヒュッテは今年は休業中とのことで双子池ヒュッテに泊まりましたが、「家庭的な雰囲気」という前評判よりも(食事も含めて)綺麗でしっかりした小屋だと思いました。
コロナ対策で用意されていたテントは、ポールが2本でステラリッジっぽく見えますが、入口が長辺側にあって入口の形がルナドーム2とそっくりなテントでした。(※現在のラインナップにはない旧製品かもしれません)
1人で泊まるには広々したスペースなので、ペアの宿泊者はここに2人寝るのかな...と思っていましたが、ご夫婦の宿泊者は(隣り合わせですが)それぞれ別のテントが用意されていました。
それから最後の女神茶屋から駅までの歩きは、前半の女神茶屋〜蓼科湖までは樹林帯が多かったので楽でしたが、後半の蓼科湖〜茅野駅は日差しを遮るものが何も無い道だったので暑くて大変でした(汗)
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