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Yamareco

記録ID: 5739154
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山から葛城山(階段地獄)

2023年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:19
距離
16.3km
登り
1,210m
下り
1,623m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:21
合計
5:19
8:55
8:56
3
8:59
9:00
20
9:20
9:20
16
9:44
9:44
10
9:54
9:55
2
9:57
9:57
11
10:08
10:08
6
10:14
10:15
8
10:23
10:29
17
10:46
10:46
18
11:04
11:04
6
11:10
11:10
49
11:59
11:59
10
12:09
12:11
9
12:20
12:25
4
12:29
12:30
4
12:34
12:35
10
12:54
12:54
13
13:07
13:08
14
13:22
13:23
38
14:01
14:01
1
14:02
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は、南海電車「河内長野」から南海バス「金剛登山口」
復路は、近鉄電車「近鉄御所」
コース状況/
危険箇所等
金剛登山口から金剛山までは整備されているが階段が多い
金剛山山頂から水越峠までは分岐が多く都度マップを確認する必要がある
水越峠から葛城山山頂までは整備されているが、笹が登山路を見えなくしている。
また、急傾斜の階段が多い
いきなりの階段。
汗が滴る。
この道を選択する登山者はほとんどいなかった
2023年07月22日 08:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:46
いきなりの階段。
汗が滴る。
この道を選択する登山者はほとんどいなかった
見事な石段
2023年07月22日 08:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:47
見事な石段
千早城址
楠木正成 のお城
2023年07月22日 08:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:55
千早城址
楠木正成 のお城
鎧武者がいい味わい
2023年07月22日 08:55撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:55
鎧武者がいい味わい
2023年07月22日 08:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:56
千早神社
2023年07月22日 08:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 8:59
千早神社
この階段。どこまで続く
もう辛い
2023年07月22日 09:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 9:05
この階段。どこまで続く
もう辛い
まだまだ続く階段
2023年07月22日 09:26撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 9:26
まだまだ続く階段
右も左も階段。
汗が全身を覆う
2023年07月22日 09:27撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 9:27
右も左も階段。
汗が全身を覆う
本当に階段が多いが、
まだ、高さが低いので許せるかな。
ペースも安定してきた
2023年07月22日 09:46撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 9:46
本当に階段が多いが、
まだ、高さが低いので許せるかな。
ペースも安定してきた
山頂の不動明王
ここで御朱印をいただきました
2023年07月22日 09:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 9:53
山頂の不動明王
ここで御朱印をいただきました
山頂。
ライブカメラに映ろうと
多くの方が準備(犬も含めて)
2023年07月22日 09:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 9:57
山頂。
ライブカメラに映ろうと
多くの方が準備(犬も含めて)
山頂からの風景。ちょっとガスっている
真ん中にあるのがPLの塔
富田林、大阪狭山、河内長野
2023年07月22日 09:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 9:57
山頂からの風景。ちょっとガスっている
真ん中にあるのがPLの塔
富田林、大阪狭山、河内長野
山頂から先は階段も
連続ではなく、少し間を空けて
2023年07月22日 10:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:01
山頂から先は階段も
連続ではなく、少し間を空けて
少し涼しくなってきた
2023年07月22日 10:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:04
少し涼しくなってきた
大日岳。
景色は全く見えず
2023年07月22日 10:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:08
大日岳。
景色は全く見えず
この辺りの景色はいい感じ。
風も少しあって、
ようやく調子が出てきた
2023年07月22日 10:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:11
この辺りの景色はいい感じ。
風も少しあって、
ようやく調子が出てきた
木の根道。
歩きにくいが、
面白い風景
2023年07月22日 10:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:18
木の根道。
歩きにくいが、
面白い風景
ここの尾根道は楽しい
2023年07月22日 10:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 10:20
ここの尾根道は楽しい
登山路は綺麗だが、
分岐も多く、
どの道が目的の道がわからなくなる
一度間違ってしまった
2023年07月22日 10:22撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 10:22
登山路は綺麗だが、
分岐も多く、
どの道が目的の道がわからなくなる
一度間違ってしまった
ここで舗装道路の出た。
バス停「水越峠」もあるので、
ここから、金剛山、葛城山に登ることもできる
2023年07月22日 11:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:05
ここで舗装道路の出た。
バス停「水越峠」もあるので、
ここから、金剛山、葛城山に登ることもできる
ヤマユリ
2023年07月22日 11:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 11:05
ヤマユリ
ここから奈良県
2023年07月22日 11:10撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:10
ここから奈良県
ここから再び登り。
目指せ葛城山山頂
2023年07月22日 11:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:11
ここから再び登り。
目指せ葛城山山頂
このあたりまではそれほどの傾斜もなく
元気でした
2023年07月22日 11:15撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:15
このあたりまではそれほどの傾斜もなく
元気でした
地獄の石段が登場
2023年07月22日 11:19撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:19
地獄の石段が登場
山間に囲まれたいい場所
2023年07月22日 11:21撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 11:21
山間に囲まれたいい場所
登山路が見えないほど
笹が覆う
2023年07月22日 11:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:37
登山路が見えないほど
笹が覆う
この辺りはまだマシ
笹のトンネル
2023年07月22日 11:37撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:37
この辺りはまだマシ
笹のトンネル
階段でへたばっていたところに
この景色。
少し癒される
2023年07月22日 11:53撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 11:53
階段でへたばっていたところに
この景色。
少し癒される
ようやく階段から解放
ペースが掴めてきた
2023年07月22日 11:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 11:58
ようやく階段から解放
ペースが掴めてきた
パラグライダーの発射場。
開けた場所でいい景色
奈良側の景色は、大阪側に比べ
田畑が多い印象
2023年07月22日 11:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 11:59
パラグライダーの発射場。
開けた場所でいい景色
奈良側の景色は、大阪側に比べ
田畑が多い印象
いい感じに綺麗な山が
アクセントになっている
2023年07月22日 11:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 11:59
いい感じに綺麗な山が
アクセントになっている
御所の街
2023年07月22日 11:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 11:59
御所の街
奈良盆地って感じ
2023年07月22日 12:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:00
奈良盆地って感じ
ツツジの季節は絶景かな
2023年07月22日 12:03撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:03
ツツジの季節は絶景かな
綺麗な花
2023年07月22日 12:04撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:04
綺麗な花
日差しがきつい。
背中が熱い
2023年07月22日 12:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:05
日差しがきつい。
背中が熱い
ここがツツジで真っ赤に染まるのかな
2023年07月22日 12:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 12:05
ここがツツジで真っ赤に染まるのかな
2023年07月22日 12:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:08
2023年07月22日 12:08撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 12:08
まだ紫陽花が美しい
2023年07月22日 12:12撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:12
まだ紫陽花が美しい
夏らしい雲
気温も高所とはいえ涼しくない
2023年07月22日 12:14撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:14
夏らしい雲
気温も高所とはいえ涼しくない
頂上のポスト。
2023年07月22日 12:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:16
頂上のポスト。
頂上からの景色。
ガスっていて少し見ずらい
2023年07月22日 12:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 12:16
頂上からの景色。
ガスっていて少し見ずらい
緑が美しい頂上景観
2023年07月22日 12:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:16
緑が美しい頂上景観
二等三角点。
石は見えない
2023年07月22日 12:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:17
二等三角点。
石は見えない
頂上のモニュメント。
ここもカメラあり。
誰もいないのでここで昼食。
暑いからか、ここでは、
昼食時間中、一人しか見なかった
2023年07月22日 12:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
2
7/22 12:18
頂上のモニュメント。
ここもカメラあり。
誰もいないのでここで昼食。
暑いからか、ここでは、
昼食時間中、一人しか見なかった
階段の呪縛から解かれて、
元気に下山
2023年07月22日 12:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:36
階段の呪縛から解かれて、
元気に下山
ダイヤモンドトレールコース。
この暑さの中、トレランの方は
元気でした
2023年07月22日 12:41撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:41
ダイヤモンドトレールコース。
この暑さの中、トレランの方は
元気でした
やっぱりこういうコースがいい
2023年07月22日 12:43撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 12:43
やっぱりこういうコースがいい
御所は自然豊か
2023年07月22日 13:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 13:07
御所は自然豊か
採石場かな
2023年07月22日 13:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 13:07
採石場かな
だいぶ下ってきた
2023年07月22日 13:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 13:11
だいぶ下ってきた
この暑さの中、
なんとか下山
2023年07月22日 13:17撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 13:17
この暑さの中、
なんとか下山
2023年07月22日 13:18撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 13:18
この扉を閉めて、
本日終了と思ったが、
バスの時間が40分程度先なので、
歩いて駅まで向かうことに
2023年07月22日 13:20撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 13:20
この扉を閉めて、
本日終了と思ったが、
バスの時間が40分程度先なので、
歩いて駅まで向かうことに
途中の面白い風景
2023年07月22日 13:36撮影 by  Canon EOS R10, Canon
7/22 13:36
途中の面白い風景
厳しい日差しの中、
下りとはいえ、
駅までの4キロ程度の道は
疲れました
(ギリギリ間に合わず、
駅で結局30分待ちました)
2023年07月22日 13:51撮影 by  Canon EOS R10, Canon
1
7/22 13:51
厳しい日差しの中、
下りとはいえ、
駅までの4キロ程度の道は
疲れました
(ギリギリ間に合わず、
駅で結局30分待ちました)
撮影機器:

感想

梅雨明けの土曜日。かなり暑いが、夏山を堪能しようと、
大阪の人にとって定番の金剛山を目指す。

金剛登山口から、みんなと逆方向に歩いて千早城址へ。
誰もこちらには来ないが、急傾斜の石段を見て、
選択を失敗したかなと後悔するが、城跡には惹かれるので、
頑張って階段を上る。
城跡はこれといって何もなかったが、千早神社は厳かな雰囲気で
いいものを見させてもらった。

途中から、登山路と合流したが、
このコース、階段が多すぎる。
石段に木の階段、ちょっと間のある階段と、さまざまな階段を
間髪空けず上ることとなる。
それほど高くない段差であっても、常に足を上げるのは本当に辛い。
また、気温は25度くらいでマシなのだが、汗が引かない。
見上げても終わる気配がない階段に
心が折れそうになる。
さらに、全然開けた場所もなく、景色も見えない。
こんな修行のようなコースを、多くの方々が黙々と歩いて、
本当に素晴らしいと感じた。
特に何度も登られている方は尊敬する。

太もも、膝に疲労を感じながら、なんとか山頂に到着。
まずは、金剛山転法輪寺で御朱印をいただき、
山頂のライブカメラ前へ。
皆さん、記念に映ろうと準備されていた。
(犬も並んでいました)

ライブカメラの時間まで待つことなく次の目的地へ。
水越峠を目指す。
山頂からのコースは尾根道で、木の根が美しい場所や、
傾斜が緩く、道幅も広く歩きやすい場所など、
ようやく山との一体感を満喫できた。
ただこのコース、分岐も多く、
分岐先も綺麗に整備されているので、
正しい道を感覚では認識できず、
間違った道をそこそこ下ってしまうといったアクシデントもあった。
(それ以降は分岐の前で必ずアプリで確認)

下山した先の水越峠は舗装道路。
多くの車が路上駐車をしていた。ここからの登山者も多いのだろう。
バス停もあるので、ここから登る階段の少ない金剛山も魅力を感じた。
(本数は少ない)

次は葛城山。登山口は迷うことなく見つかった。
最初は緩やかな傾斜で、安心していたが、早々に階段地獄。
しかも道幅は狭く傾斜も厳しい。
金剛山からの下山で疲労している
太もも、膝には相当堪え、もう引き返そうと思ってしまった。

暑い日でなくてもうんざりする終わりを見せない階段の連続に加えて、
コースを塞ぐように伸びる笹。
もうかなり進んだと感じたが、
実際は500mしか進んでいない悲惨な状況。
今回は本当に心が折れかけた。

ただ、山頂近くになると、緩やかな、階段のないコースとなってきて
さらに、視界が開けた場所も出現。
景色に癒されながら、なんとか山頂に辿り着いた。

山頂では、そこそこ人がおられたが、
山頂のモニュメント付近は全然人が来ない。
ここで昼食休憩としたが、
20分程度の昼食中は一人しか見かけなかった。

その後は、階段のないコースに喜びを感じながら下山。
ダイヤモンドトレールと銘打った尾根コースを歩く。

下山後は、ロープウェイ乗り場からのバスに乗ろうとするが、
待ち時間が40分程度。
まあ、少し元気になってきたこともあって、
歩いて近鉄御所駅を目指すことに。

炎天下、50分程度歩いたが、汗びっしょりになった。
上半身だけでなく、ズボンもびちゃびちゃ。
シャツは着替えたが、流石にズボンはエアコンのある待合で
乾かしながら暑い一日を満喫した。

今回、階段がこれほど多いとは知らなかったが、
この暑さの中、金剛山、葛城山のそれぞれの登りに
階段が集中していたのはなかなかの地獄だった。
ただ、苦手は克服した方がいいので、
今後は階段にも挑戦していきたい。

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