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Yamareco

記録ID: 5742280
全員に公開
ハイキング
白山

観光新道〜白山(御前峰・大汝峰)〜エコーライン・砂防新道:満開のお花畑

2023年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
18.6km
登り
1,808m
下り
1,826m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:58
休憩
0:58
合計
9:56
5:06
58
6:04
6:07
26
6:33
6:33
52
7:25
7:30
41
8:11
8:15
10
8:25
8:25
8
8:51
8:59
46
9:45
9:57
26
10:23
10:23
10
10:33
10:33
4
10:37
10:43
13
10:56
11:03
2
11:05
11:06
7
11:13
11:16
26
11:47
11:47
4
12:25
12:25
15
13:23
13:23
13
13:36
13:40
18
13:58
13:59
30
14:29
14:32
30
15:02
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
「白山登山ピーク時の交通規制」期間中は,市ノ瀬で駐車する必要があります。
◆市ノ瀬駐車場
・朝4時で芝生の上に駐車,朝5時前には少し市ノ瀬から上がったところに駐車。
 私の下山時には市ノ瀬から下の路肩にたくさん駐車車両がありました。
◆市ノ瀬⇔別当出合のシャトルバス
・片道800円,往復1'600円。行きに往復で買えました。
・バスチケットを買う列と,バスに乗る列との2種類の列がありました。途中から2種類あるのかが分かりにくくなっていました。
・登り便は朝4:45頃に長いマイクロバスが4台でやってきました。1台あたり25人くらい乗せて出発したので,第1便には先着100人くらいまで乗れます。乗れなかった人はそれら4台が戻ってくるまでの40分を待たなければなりません。
・下り便はバス1台が満員になったら順次出発する感じでした。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所はなかったです。
・別当坂分岐から下の観光新道は濡れていて滑りやすかったです。
・大汝峰の山頂から七倉山へ続く道へ入るときにガスっていると迷いそうです。
・南竜道・エコーライン分岐から下の砂防新道は濡れていて滑りやすかったです。
・別当出合にある別当茶屋は15時頃に片付け始めていました。
その他周辺情報 白山温泉 永井旅館(日帰り入浴:11時00分〜14時30分,18時30分〜20時00分)
白峰温泉 総湯(日帰り入浴:平日 正午〜20時半,土休日10時〜20時半受付※21時まで,670円)
勝山温泉センター 水芭蕉(日帰り入浴:10時〜21時半受付※22時まで,620円)
100人を優に超える人たちが始発のシャトルバスを待つ中,朝4時45分頃に長いマイクロバス4台がバス停「市ノ瀬」へ到着。
2023年07月22日 04:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/22 4:46
100人を優に超える人たちが始発のシャトルバスを待つ中,朝4時45分頃に長いマイクロバス4台がバス停「市ノ瀬」へ到着。
私は3台目に乗れました。
2023年07月22日 04:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/22 4:53
私は3台目に乗れました。
さあ,別当出合からハイキングスタート!
2023年07月22日 05:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:04
さあ,別当出合からハイキングスタート!
ツルアリドオシ。
2023年07月22日 05:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:19
ツルアリドオシ。
まだ谷底には日の光が届かない時間帯。
2023年07月22日 05:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:20
まだ谷底には日の光が届かない時間帯。
ノリウツギ。
2023年07月22日 05:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:22
ノリウツギ。
ソバナ。
2023年07月22日 05:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:23
ソバナ。
別山には雲が掛かっていました。
2023年07月22日 05:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:32
別山には雲が掛かっていました。
朝露で滑りやすい登山道。
2023年07月22日 05:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 5:52
朝露で滑りやすい登山道。
別当坂分岐でお日の出!
2023年07月22日 06:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 6:08
別当坂分岐でお日の出!
シモツケソウ。
2023年07月22日 06:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 6:23
シモツケソウ。
仙人窟。
2023年07月22日 06:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 6:32
仙人窟。
白山釈迦岳。
2023年07月22日 06:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/22 6:37
白山釈迦岳。
白山(御前峰,大汝峰)の頂上が見えました。
2023年07月22日 06:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 6:57
白山(御前峰,大汝峰)の頂上が見えました。
ウツボグサ。
2023年07月22日 06:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 6:59
ウツボグサ。
歩いてきた観光新道。楽しい尾根歩き。
2023年07月22日 07:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:24
歩いてきた観光新道。楽しい尾根歩き。
殿ヶ池避難小屋から白山釈迦岳。
2023年07月22日 07:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:26
殿ヶ池避難小屋から白山釈迦岳。
殿ヶ池避難小屋から東高山かな。
2023年07月22日 07:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:26
殿ヶ池避難小屋から東高山かな。
ヤマハハコ。後ろにタカネナデシコ。
2023年07月22日 07:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:32
ヤマハハコ。後ろにタカネナデシコ。
イブキトラノオと別山。
2023年07月22日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:39
イブキトラノオと別山。
ハクサンフウロ。
2023年07月22日 07:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:41
ハクサンフウロ。
殿ヶ池避難小屋を見下ろして。
2023年07月22日 07:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:42
殿ヶ池避難小屋を見下ろして。
砂防新道の甚之助避難小屋。
2023年07月22日 07:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:44
砂防新道の甚之助避難小屋。
ミヤマダイモンジソウ。
2023年07月22日 07:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 7:51
ミヤマダイモンジソウ。
この日の一番きれいな眺め。写真よりもずっと綺麗で幸せな瞬間でした。
2023年07月22日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/22 7:59
この日の一番きれいな眺め。写真よりもずっと綺麗で幸せな瞬間でした。
ずっと眺めていたい。
2023年07月22日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:01
ずっと眺めていたい。
ちょっとガスってきてしまいました。
2023年07月22日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:04
ちょっとガスってきてしまいました。
ガスが濃くなってきました。
2023年07月22日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:27
ガスが濃くなってきました。
頂上はどうなってるかな…。
2023年07月22日 08:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:29
頂上はどうなってるかな…。
まだ8時半過ぎなのに,次々と湧く雲。うーん。
2023年07月22日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/22 8:34
まだ8時半過ぎなのに,次々と湧く雲。うーん。
白山室堂ビジターセンターへ到着〜。手拭いをまた記念に1枚買ってしまいました。
2023年07月22日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:50
白山室堂ビジターセンターへ到着〜。手拭いをまた記念に1枚買ってしまいました。
白山比弯声匍祷殿でお参り。
2023年07月22日 08:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 8:53
白山比弯声匍祷殿でお参り。
ガスだけど,待ってもしょうがなさそうなので頂上へ。
2023年07月22日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:02
ガスだけど,待ってもしょうがなさそうなので頂上へ。
クルマユリとハクサンフウロ。
2023年07月22日 09:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:03
クルマユリとハクサンフウロ。
クルマユリがいっぱい。
2023年07月22日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/22 9:07
クルマユリがいっぱい。
ちょっとガスが晴れてきました。
2023年07月22日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:10
ちょっとガスが晴れてきました。
ヨツバシオガマ。
2023年07月22日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:11
ヨツバシオガマ。
ヤマハハコ。
2023年07月22日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:11
ヤマハハコ。
イワギキョウ。
2023年07月22日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:13
イワギキョウ。
しばらくガスが晴れそう。
2023年07月22日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:24
しばらくガスが晴れそう。
白山比弯声勹宮でお参りしてから,御前峰へ到着〜。
2023年07月22日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:54
白山比弯声勹宮でお参りしてから,御前峰へ到着〜。
御前峰から紺屋ヶ池。
2023年07月22日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 9:51
御前峰から紺屋ヶ池。
紺屋ヶ池と剣ヶ峰。剣ヶ峰にある柱も見えました。
2023年07月22日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/22 10:06
紺屋ヶ池と剣ヶ峰。剣ヶ峰にある柱も見えました。
御前峰から紺屋ヶ池への下りへの風景は,スイスでの山上湖の風景を思い出しました。大汝峰も見えました。
2023年07月22日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/22 10:07
御前峰から紺屋ヶ池への下りへの風景は,スイスでの山上湖の風景を思い出しました。大汝峰も見えました。
振り返って御前峰。
2023年07月22日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:17
振り返って御前峰。
油ヶ池。
2023年07月22日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:19
油ヶ池。
翠ヶ池。大汝峰はちっとも見えない…。
2023年07月22日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:22
翠ヶ池。大汝峰はちっとも見えない…。
血の池。
2023年07月22日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:28
血の池。
大汝峰への登山道から振り返って御前峰。
2023年07月22日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:53
大汝峰への登山道から振り返って御前峰。
大汝峰へ到着〜。この石碑の後ろにある大汝神社にもお参りしました。
2023年07月22日 10:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 10:57
大汝峰へ到着〜。この石碑の後ろにある大汝神社にもお参りしました。
またガスが濃くなってきました。
2023年07月22日 11:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 11:16
またガスが濃くなってきました。
2023年07月22日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 11:35
ミヤマキンバイ。
2023年07月22日 11:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 11:48
ミヤマキンバイ。
イワカガミ。
2023年07月22日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 11:50
イワカガミ。
ハクサンコザクラ。
2023年07月22日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 12:04
ハクサンコザクラ。
ハクサンシャクナゲ。
2023年07月22日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 12:10
ハクサンシャクナゲ。
室堂の建物が見えてきました。
2023年07月22日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 12:11
室堂の建物が見えてきました。
クロユリ。
2023年07月22日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/22 12:16
クロユリ。
下りはエコーラインへ。南竜山荘とカラフルなテント場。
2023年07月22日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 12:54
下りはエコーラインへ。南竜山荘とカラフルなテント場。
チングルマ。
2023年07月22日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 12:54
チングルマ。
たくさんのニッコウキスゲ。晴れてたらもっときれいだろうな〜。
2023年07月22日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 13:04
たくさんのニッコウキスゲ。晴れてたらもっときれいだろうな〜。
どっちを向いてもたくさんのニッコウキスゲ。なんだか雲が黒くて雨が心配。
2023年07月22日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 13:11
どっちを向いてもたくさんのニッコウキスゲ。なんだか雲が黒くて雨が心配。
甚之助避難小屋が見えてきました。
2023年07月22日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 13:21
甚之助避難小屋が見えてきました。
中飯場の手前でちょっと迂回。登山道はトンネルの上にあります。初めて工事用道路に降り立ちました(笑)。
2023年07月22日 14:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 14:22
中飯場の手前でちょっと迂回。登山道はトンネルの上にあります。初めて工事用道路に降り立ちました(笑)。
別当出合吊橋が見えてきました。
2023年07月22日 14:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 14:51
別当出合吊橋が見えてきました。
無事に別当出合へ戻ってきました。楽しかった〜!
2023年07月22日 15:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/22 15:02
無事に別当出合へ戻ってきました。楽しかった〜!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

きょうのハイキングは,市ノ瀬にある温泉旅館の永井旅館がおすすめするコース「晴天の(登り)観光新道・(下り)砂防新道」を選び,加えて見晴らしのよいエコーラインを経て砂防新道へ行くことにしました。

朝4時過ぎに車で市ノ瀬へ着くと,たくさんの人がバス停に並んでいるのが見えました。車を置き,急いで身支度して列へ向かうと,最後尾の人が「バスのチケットを買う列と,バスに乗る列の2列あるよ」と教えてくれました。そこで他の人と同じようにバスに乗る列にリュックを置いて場所を取ってからチケットを買う列に並ぶことに。お蔭で始発の4台のうちの1台に乗れました。

登りの観光新道では,別当坂分岐からは見晴らしのよい楽しい尾根歩き。目指す白山(御前峰,大汝峰)はもちろん,別山や白山釈迦岳も見渡せて爽快。さらに,一ヶ所でニッコウキスゲやイブキトラノオといったいろいろなお花が色鮮やかにそれぞれ咲き誇っている場所があって,眺めているだけでとても幸せな気分に。とってもよかったです。

黒ボコ岩のあたりからは,あたりにガスが出てきてしまい,風景が少し色褪せてしまって残念な気分に。白山室堂ビジターセンターへ到着すると,建物の後ろ側はガスで真っ白。とりあえず手拭い一枚を記念に買いましたが,待っていてもガスが晴れる気配がしませんでした。

そこで,室堂で軽く休憩したらすぐに御前峰へ。途中,たくさんのクルマユリが咲いていて,気持ちはだいぶ持ち直りました。すると,少しずつガスが晴れて頂上から紺屋ヶ池や剣ヶ峰が見える程度になってくれて,うれしかったです。

その後は初めてのお池巡りへ。御前峰から紺屋ヶ池への下りの風景は,まるでスイスの山上湖のようでびっくりしました。

お池巡りから逸れて大汝峰へ向かうとき,その頂上はガスって見えませんでしたが,ここでも歩いているうちに少しずつガスが晴れ,頂上から御前峰が見える程度になってくれてよかったです。

大汝峰から別当出合までの下りでは,お池巡りコースではミヤマキンバイやクロユリの群生を,エコーラインでは満開のニッコウキスゲを眺められました。

きょうのハイキングでは,登山口から頂上までどこでもいろいろなお花が咲いていてとても楽しい気分で歩みを進められ,幸せな一日になりました。

次に行くときは,山頂から剱岳・立山・槍ヶ岳・穂高岳・乗鞍岳といったパノラマを眺めたいです。

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