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Yamareco

記録ID: 5746196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

二ノ谷口から小秀山

2023年07月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
kitakama1994 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
17.3km
登り
1,905m
下り
1,908m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
2:47
合計
9:08
4:29
4:38
3
4:41
4:50
9
4:59
5:08
6
5:14
5:15
28
5:43
6:18
2
6:20
6:33
31
7:04
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12
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20
8:28
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6
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15
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9:01
17
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16
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15
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3
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14
11:26
39
12:05
12:12
25
12:37
12:44
4
12:48
12:51
32
13:23
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されています。
とはいえ、木の根・苔むした石などの滑りやすい箇所、路肩の弱い箇所、岩場はありますから一般的な要注意事項となります。
暗い中での沢沿い歩きはリスクが高いので3:40起床、すぐに明るくなる4時過ぎスタートとしました。
2023年07月23日 04:14撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 4:14
暗い中での沢沿い歩きはリスクが高いので3:40起床、すぐに明るくなる4時過ぎスタートとしました。
ところがなんとよく整備された木道でしょう!
遊歩道とはいえ、ここまで立派なのは初めてかもしれません。
昨日の御嶽山と同じく、あと1時間早く出発でもよかったと後悔。
2023年07月23日 04:21撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 4:21
ところがなんとよく整備された木道でしょう!
遊歩道とはいえ、ここまで立派なのは初めてかもしれません。
昨日の御嶽山と同じく、あと1時間早く出発でもよかったと後悔。
2023年07月23日 04:44撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 4:44
本当にすごい!
フィールドアスレチックみたい。
2023年07月23日 05:04撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:04
本当にすごい!
フィールドアスレチックみたい。
2023年07月23日 05:15撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:15
遊歩道終点の夫婦滝までの前半は殆どがこのガード柵付き木道。後半ほど木道率が減っていきます。
2023年07月23日 05:37撮影 by  SO-53B, Sony
1
7/23 5:37
遊歩道終点の夫婦滝までの前半は殆どがこのガード柵付き木道。後半ほど木道率が減っていきます。
写真では半分の40mぐらいにしか見えませんが、落差80m夫婦滝。
2023年07月23日 05:51撮影 by  SO-53B, Sony
1
7/23 5:51
写真では半分の40mぐらいにしか見えませんが、落差80m夫婦滝。
なるほど。これを売りにすべくここまで整備することが納得のスケール・迫力です。
小秀に登らずともここまで来る価値はあるでしょう。
2023年07月23日 05:59撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 5:59
なるほど。これを売りにすべくここまで整備することが納得のスケール・迫力です。
小秀に登らずともここまで来る価値はあるでしょう。
2023年07月23日 06:05撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:05
2023年07月23日 06:08撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:08
夫婦滝高巻き後の落ち口。
2023年07月23日 06:21撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:21
夫婦滝高巻き後の落ち口。
2023年07月23日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:23
ここから沢を離れ尾根筋へ。
2023年07月23日 06:43撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:43
ここから沢を離れ尾根筋へ。
2023年07月23日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 6:58
2023年07月23日 07:35撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:35
ここが一番の難所でしょうか。下山ルートにとらない方が無難です。
2023年07月23日 07:38撮影 by  SO-53B, Sony
1
7/23 7:38
ここが一番の難所でしょうか。下山ルートにとらない方が無難です。
2023年07月23日 07:40撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 7:40
二ノ谷、三ノ谷分岐。
2023年07月23日 08:05撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:05
二ノ谷、三ノ谷分岐。
御嶽山。
2023年07月23日 08:21撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:21
御嶽山。
兜岩直下。
2023年07月23日 08:28撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:28
兜岩直下。
2023年07月23日 08:29撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:29
兜岩。
2023年07月23日 08:29撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 8:29
兜岩。
おそるおそる。
2023年07月23日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 8:31
おそるおそる。
兜岩を越えると様相が一変。アップダウン差が少ない高原地帯。
2023年07月23日 09:20撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:20
兜岩を越えると様相が一変。アップダウン差が少ない高原地帯。
頂上避難小屋。
中は土足禁止、きれいです。
2023年07月23日 09:35撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 9:35
頂上避難小屋。
中は土足禁止、きれいです。
2023年07月23日 09:37撮影 by  SO-53B, Sony
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7/23 9:37
登る途中では見えていた御嶽山山頂は既に雲の中。
天気のサイクルが昨日の御嶽登山と似てます。
2023年07月23日 09:40撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 9:40
登る途中では見えていた御嶽山山頂は既に雲の中。
天気のサイクルが昨日の御嶽登山と似てます。
2023年07月23日 09:46撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 9:46
2023年07月23日 10:43撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 10:43
再び分岐。三ノ谷方面へ。
2023年07月23日 11:11撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 11:11
再び分岐。三ノ谷方面へ。
2023年07月23日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 11:23
2023年07月23日 11:24撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 11:24
伐採作業のため、所々う回路あります。
2023年07月23日 12:18撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:18
伐採作業のため、所々う回路あります。
う回路の殆どは密な藪を切り開いているので、路肩がフカフカしてます。スリップ注意。
2023年07月23日 12:21撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:21
う回路の殆どは密な藪を切り開いているので、路肩がフカフカしてます。スリップ注意。
2023年07月23日 12:38撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:38
三ノ沢沿いのう回路。
2023年07月23日 12:44撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:44
三ノ沢沿いのう回路。
林道出ました。
2023年07月23日 12:47撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:47
林道出ました。
林道は暑い!
2023年07月23日 12:49撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 12:49
林道は暑い!
岐阜県も遭難件数上位の県ですから、対策をとる意識も高いことでしょう。
2023年07月23日 13:21撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 13:21
岐阜県も遭難件数上位の県ですから、対策をとる意識も高いことでしょう。
下山しました。
2023年07月23日 13:24撮影 by  SO-53B, Sony
7/23 13:24
下山しました。
撮影機器:

感想

小秀山登山の魅力は、一般的に御嶽山の好展望台にありなのかもしれませんが、私的には乙女渓谷のアスレチックムードたっぷりの遊歩道と、前衛滝をいくつも控えたラスボス、夫婦滝にありと言いたいほどそこに本当の魅力ありと感じました。
ここをもし普通の沢登りだったらと想像しながら歩いているうち、難度が高そうなゴルジュ通過を緊張することなく穏やかな気持ちでいられる何とも不思議な感覚を覚えたものでした。

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