今日も凛々しい男山
牧草の刈り取りも始まっているのですね
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7/23 10:14
今日も凛々しい男山
牧草の刈り取りも始まっているのですね
林道川上・牧丘線分岐から歩行開始
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7/23 11:10
林道川上・牧丘線分岐から歩行開始
振り返った小川山方面
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7/23 11:15
振り返った小川山方面
白樺林を通過
前回通過時にはまだレンゲツツジが咲き残っていましたけれど、季節は変わり、真夏!
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7/23 11:18
白樺林を通過
前回通過時にはまだレンゲツツジが咲き残っていましたけれど、季節は変わり、真夏!
橋を渡ると、大弛峠まで殆ど未舗装道。前回同様、オフロードバイカーとハンドルを握りしめる車以外、人には会いませんでした
1
7/23 11:45
橋を渡ると、大弛峠まで殆ど未舗装道。前回同様、オフロードバイカーとハンドルを握りしめる車以外、人には会いませんでした
川近くに紫の濃いホタルブクロ
1
7/23 11:45
川近くに紫の濃いホタルブクロ
橋の袂に注意書き
1
7/23 11:46
橋の袂に注意書き
木の隙間に堰堤
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7/23 11:49
木の隙間に堰堤
落石があってもおかしくありません
0
7/23 11:56
落石があってもおかしくありません
東股沢
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7/23 12:05
東股沢
連続するヘアピンカーブの始まり
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7/23 12:08
連続するヘアピンカーブの始まり
分岐は左へ
オフロードバイカーの方はここから楽しい道なのでしょうね!
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7/23 12:09
分岐は左へ
オフロードバイカーの方はここから楽しい道なのでしょうね!
連続するカーブ終了
静けさを破る爆音が聞こえてくると、道路端に寄ります。澄んだ空気と静寂を楽しみたいと思うのは自分だけでしょうか(^^ゞ
0
7/23 12:37
連続するカーブ終了
静けさを破る爆音が聞こえてくると、道路端に寄ります。澄んだ空気と静寂を楽しみたいと思うのは自分だけでしょうか(^^ゞ
時折微かに青空
林道歩きには曇りの方が快適
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7/23 12:43
時折微かに青空
林道歩きには曇りの方が快適
車道はゆるゆる登り
0
7/23 12:46
車道はゆるゆる登り
苔と草の織り成す緑が身に気持ちの良い風景
0
7/23 12:48
苔と草の織り成す緑が身に気持ちの良い風景
樹林帯も少しずつ変化し、針葉樹林帯に
1
7/23 12:54
樹林帯も少しずつ変化し、針葉樹林帯に
大堰堤前を通過
0
7/23 13:04
大堰堤前を通過
ここで小休憩
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7/23 13:05
ここで小休憩
歩行再開
振り返った橋と大堰堤
1
7/23 13:12
歩行再開
振り返った橋と大堰堤
峠越え
0
7/23 13:23
峠越え
ほぼ真っすぐでゆるゆるな道はモチベージョンが下がり気味(:_;)
1
7/23 13:38
ほぼ真っすぐでゆるゆるな道はモチベージョンが下がり気味(:_;)
ここから又ヘアピンカーブ(最初より少な目)
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7/23 13:43
ここから又ヘアピンカーブ(最初より少な目)
遊歩道らしき道を発見
すぐに興味津々になるのは悪い癖!
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7/23 13:44
遊歩道らしき道を発見
すぐに興味津々になるのは悪い癖!
標高二千メートルを越え、今日のゴール迄後僅か。曇りがちで歩き易く、助かりました。
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7/23 14:35
標高二千メートルを越え、今日のゴール迄後僅か。曇りがちで歩き易く、助かりました。
残念ながら、足下に望める景色はありません
0
7/23 14:38
残念ながら、足下に望める景色はありません
大弛峠に到着
0
7/23 14:45
大弛峠に到着
大弛峠の案内板
人影も車も殆どなく、休日でもこの時間帯になると静けさが戻るようです
0
7/23 14:46
大弛峠の案内板
人影も車も殆どなく、休日でもこの時間帯になると静けさが戻るようです
大弛小屋
お世話になります♪宿泊者は自分一人(*_*)
4
7/23 14:47
大弛小屋
お世話になります♪宿泊者は自分一人(*_*)
二日目早朝
大弛峠の案内板付近には人影、車は殆どなし
0
7/24 5:15
二日目早朝
大弛峠の案内板付近には人影、車は殆どなし
大弛峠から北奥千丈岳を往復したのは20年以上前ですが、木段の記憶がありました。
0
7/24 5:19
大弛峠から北奥千丈岳を往復したのは20年以上前ですが、木段の記憶がありました。
そうでした!ずっと蓮読する木段でした!でも、幾度か架け替えられているかもしれません。
0
7/24 5:25
そうでした!ずっと蓮読する木段でした!でも、幾度か架け替えられているかもしれません。
こんな庭園があったかどうか記憶になく、寄ってみます
0
7/24 5:30
こんな庭園があったかどうか記憶になく、寄ってみます
あれっ!花が咲いています!
0
7/24 5:30
あれっ!花が咲いています!
石楠花ではありませんか(*_*)
0
7/24 5:31
石楠花ではありませんか(*_*)
こんなに花盛りとは予想外。瑞牆山では既に散りかけていましたから、開花期は終わったと思っていました
0
7/24 5:31
こんなに花盛りとは予想外。瑞牆山では既に散りかけていましたから、開花期は終わったと思っていました
正に夢の庭園のそぞろ歩き
1
7/24 5:32
正に夢の庭園のそぞろ歩き
絶景!
左に金峰山、右に朝日岳
2
7/24 5:32
絶景!
左に金峰山、右に朝日岳
夢の階段と朝日岳
縦走の夢の叶う日をずっと待ち焦がれていました
3
7/24 5:34
夢の階段と朝日岳
縦走の夢の叶う日をずっと待ち焦がれていました
無上の幸せ
0
7/24 5:36
無上の幸せ
左に小川山のゆったりとした山頂、右奥は男山から天狗山に繋がる稜線でしょう
0
7/24 5:41
左に小川山のゆったりとした山頂、右奥は男山から天狗山に繋がる稜線でしょう
見飽きません
1
7/24 5:43
見飽きません
石楠花に囲まれる夢の木段
1
7/24 5:52
石楠花に囲まれる夢の木段
樹間に北奥千丈岳が見えてきました
0
7/24 5:55
樹間に北奥千丈岳が見えてきました
写真では判りにくいですが、右端に富士山が見えています
0
7/24 5:57
写真では判りにくいですが、右端に富士山が見えています
前国師岳
言葉は要りません
1
7/24 6:00
前国師岳
言葉は要りません
北奥千丈岳分岐
ザックを置き去りにして寄り道(^^ゞ
0
7/24 6:04
北奥千丈岳分岐
ザックを置き去りにして寄り道(^^ゞ
北奥千丈岳山頂
1
7/24 6:09
北奥千丈岳山頂
ここでも絶景(^.^)
金峰山、朝日岳、右奥に八ヶ岳
0
7/24 6:10
ここでも絶景(^.^)
金峰山、朝日岳、右奥に八ヶ岳
石楠花花盛り
0
7/24 6:17
石楠花花盛り
分岐に帰還
1
7/24 6:20
分岐に帰還
富士山
2
7/24 6:26
富士山
アップで!
ちょっと頭を雲に隠していますけれど、久々に美しい姿を拝見した気がします♪
2
7/24 6:26
アップで!
ちょっと頭を雲に隠していますけれど、久々に美しい姿を拝見した気がします♪
二十年前の記憶がフラッシュバック!再びこの頂に立てる幸福に感動!でも本日はここから未踏の県境尾根歩きに歩き切れるか不安。来たからには何とか頑張りたい、と思いを新たに出発!
1
7/24 6:27
二十年前の記憶がフラッシュバック!再びこの頂に立てる幸福に感動!でも本日はここから未踏の県境尾根歩きに歩き切れるか不安。来たからには何とか頑張りたい、と思いを新たに出発!
三角点
國師岳
標高=2591.77 m
一等三角点
0
7/24 6:27
三角点
國師岳
標高=2591.77 m
一等三角点
ここでも石楠花花盛り
0
7/24 6:30
ここでも石楠花花盛り
樹間に富士山
0
7/24 6:36
樹間に富士山
振り返って富士山
0
7/24 6:57
振り返って富士山
時には平坦で涼しく、快適な散歩道もあり、心和みます
1
7/24 7:08
時には平坦で涼しく、快適な散歩道もあり、心和みます
八ヶ岳を歩いている気分
1
7/24 7:20
八ヶ岳を歩いている気分
国師のタル
鞍部に到着!ここからは上り調子か?
0
7/24 7:57
国師のタル
鞍部に到着!ここからは上り調子か?
北奥千丈岳が見えているのかも
0
7/24 8:16
北奥千丈岳が見えているのかも
病気に取り付かれたのでしょうか?でも、その先に逞しく真っすぐ幹を延ばす木に感動!
0
7/24 8:23
病気に取り付かれたのでしょうか?でも、その先に逞しく真っすぐ幹を延ばす木に感動!
東梓
標高=2271.62 m
三等三角点
0
7/24 8:34
東梓
標高=2271.62 m
三等三角点
微かに富士山
1
7/24 9:20
微かに富士山
歩いてきた稜線
この景色に励まされます!
1
7/24 9:20
歩いてきた稜線
この景色に励まされます!
展望岩場
景色に見とれ、足下がおろそかにならぬよう注意
0
7/24 9:20
展望岩場
景色に見とれ、足下がおろそかにならぬよう注意
でも、近づいた甲武信ヶ岳に見とれ、しばし疲れを忘れます
0
7/24 9:21
でも、近づいた甲武信ヶ岳に見とれ、しばし疲れを忘れます
富士見
樹林帯の中で眺望はありません
0
7/24 9:52
富士見
樹林帯の中で眺望はありません
石楠花
散りかけている花もありましたけれど、ずっとこの山行を応援してくれるかのように沿道で咲いており、幸運でした
0
7/24 10:36
石楠花
散りかけている花もありましたけれど、ずっとこの山行を応援してくれるかのように沿道で咲いており、幸運でした
富士山
0
7/24 10:40
富士山
頭に雲の帽子をかぶり、涼しそう
0
7/24 10:40
頭に雲の帽子をかぶり、涼しそう
花崗岩のザレ場は甲斐駒の雰囲気
0
7/24 10:41
花崗岩のザレ場は甲斐駒の雰囲気
千曲川源流分岐
無事未踏区間を終了。北奥千丈岳からここまで、人には会いませんでした。辛い急坂もあるものの、素晴らしい縦走路なのに、あまり歩かれていないのは惜しい気もします。
1
7/24 10:49
千曲川源流分岐
無事未踏区間を終了。北奥千丈岳からここまで、人には会いませんでした。辛い急坂もあるものの、素晴らしい縦走路なのに、あまり歩かれていないのは惜しい気もします。
甲武信ヶ岳
もうすぐ
0
7/24 10:56
甲武信ヶ岳
もうすぐ
応援してくれている石楠花
0
7/24 10:58
応援してくれている石楠花
歩いてきた稜線
はるばる来たものです!「千里の道も一歩から」と納得!やや雲が多くなりました。午後から曇りのようです。
3
7/24 11:08
歩いてきた稜線
はるばる来たものです!「千里の道も一歩から」と納得!やや雲が多くなりました。午後から曇りのようです。
富士山
本日の見納めでした
0
7/24 11:09
富士山
本日の見納めでした
この山頂に立つのは三回目か四回目か?記憶を辿るのもひと時の楽しみ。
1
7/24 11:11
この山頂に立つのは三回目か四回目か?記憶を辿るのもひと時の楽しみ。
足が持つかどうか、若干不安を抱えながら、十文字峠小屋目指して歩行開始。
2
7/24 11:35
足が持つかどうか、若干不安を抱えながら、十文字峠小屋目指して歩行開始。
甲武信小屋分岐
水が不足したら寄る積りでいましたが、大丈夫そうなので、通過
0
7/24 11:42
甲武信小屋分岐
水が不足したら寄る積りでいましたが、大丈夫そうなので、通過
振り返った甲武信ヶ岳のゆったりとした姿に、何故かまた来たくなるいとおしさが…
0
7/24 12:06
振り返った甲武信ヶ岳のゆったりとした姿に、何故かまた来たくなるいとおしさが…
三宝山頂上
0
7/24 12:11
三宝山頂上
国師岳2
標高=2483.32 m
一等三角点
点名に数字がついているのは初めて見ました(*_*)
2
7/24 12:11
国師岳2
標高=2483.32 m
一等三角点
点名に数字がついているのは初めて見ました(*_*)
石楠花花盛り(^.^)
0
7/24 12:12
石楠花花盛り(^.^)
尻岩
二十年以上前、千曲川源流から甲武信ヶ岳の日帰り周回で下山時に歩いているコースなので、ちょっと安心感もあったのですが、やはり体力は二十年前と全く違い、疲労困憊している自分がいました(T_T)
0
7/24 12:55
尻岩
二十年以上前、千曲川源流から甲武信ヶ岳の日帰り周回で下山時に歩いているコースなので、ちょっと安心感もあったのですが、やはり体力は二十年前と全く違い、疲労困憊している自分がいました(T_T)
巨石の累々と重なる岩稜は記憶にありません
0
7/24 13:14
巨石の累々と重なる岩稜は記憶にありません
振り返った巻道
足が上がらなくなっており、跨ぐのに一苦労した大石
0
7/24 13:16
振り返った巻道
足が上がらなくなっており、跨ぐのに一苦労した大石
後どれ位で十文字峠に着けるのか?標識さん、教えて(^^ゞ
0
7/24 13:19
後どれ位で十文字峠に着けるのか?標識さん、教えて(^^ゞ
またまた目前に立ちはだかる岩峰は、巻くのか、通過するのか?いずれにしても登らなくてはならない様子に泣きたくなります
0
7/24 13:23
またまた目前に立ちはだかる岩峰は、巻くのか、通過するのか?いずれにしても登らなくてはならない様子に泣きたくなります
三宝山でしょう
通過に長い時間がかかった気がする山
0
7/24 13:28
三宝山でしょう
通過に長い時間がかかった気がする山
右に見えるのは破不山?
見る見るうちに山々は雲に覆われていき、山座同定している暇もなく残念
0
7/24 13:28
右に見えるのは破不山?
見る見るうちに山々は雲に覆われていき、山座同定している暇もなく残念
険しい岩稜の通過
記憶にありません(:_;)この後の四箇所の鎖場通過も記憶にありませんでした!
1
7/24 13:29
険しい岩稜の通過
記憶にありません(:_;)この後の四箇所の鎖場通過も記憶にありませんでした!
また登り
一体幾つ岩峰を越えるのか?
0
7/24 13:33
また登り
一体幾つ岩峰を越えるのか?
庫も岩峰は巻いたようです
0
7/24 13:36
庫も岩峰は巻いたようです
ちらほら石楠花
散っている花びらが可哀そうで、踏まないように気を使って歩きました
0
7/24 13:49
ちらほら石楠花
散っている花びらが可哀そうで、踏まないように気を使って歩きました
県境尾根の東は埼玉県
0
7/24 13:52
県境尾根の東は埼玉県
雲にかき消されていく川上村
0
7/24 14:20
雲にかき消されていく川上村
分岐標識
栃本に至る長い縦走路は未踏のまま
1
7/24 14:57
分岐標識
栃本に至る長い縦走路は未踏のまま
今夜お世話になる十文字小屋にやっと到着!疲労困憊(T_T)
3
7/24 14:59
今夜お世話になる十文字小屋にやっと到着!疲労困憊(T_T)
三日目早朝
十文字小屋を出発。せっかくなので、かもしか展望台を往復します
0
7/25 5:18
三日目早朝
十文字小屋を出発。せっかくなので、かもしか展望台を往復します
水場
急斜面の谷を巻く道ですが、道自体は緩やか
0
7/25 5:28
水場
急斜面の谷を巻く道ですが、道自体は緩やか
五郎山、長峰が見えているのか?
0
7/25 5:36
五郎山、長峰が見えているのか?
奥に八ヶ岳の稜線が赤岳からほぼ完全に見渡せます。手前に天狗山と男山を繋ぐ稜線
0
7/25 5:36
奥に八ヶ岳の稜線が赤岳からほぼ完全に見渡せます。手前に天狗山と男山を繋ぐ稜線
三宝山
ゆったりと優しげな山の形。昨日は疲れており、優しく思うゆとりがありませんでした(^^ゞ
0
7/25 5:37
三宝山
ゆったりと優しげな山の形。昨日は疲れており、優しく思うゆとりがありませんでした(^^ゞ
大弛峠と甲武信ヶ岳の稜線に繋がる長い稜線でしょう
1
7/25 5:37
大弛峠と甲武信ヶ岳の稜線に繋がる長い稜線でしょう
左端の山頂は長峰か?惹かれます。ゆっくり見ていたいところですが、下山開始
0
7/25 5:37
左端の山頂は長峰か?惹かれます。ゆっくり見ていたいところですが、下山開始
十文字小屋前に帰還
0
7/25 5:52
十文字小屋前に帰還
始めは尾根に沿う緩やかな下り
0
7/25 5:54
始めは尾根に沿う緩やかな下り
尾根を離れます
これから山腹をつづれ織りにくだる良く踏まれた道
0
7/25 6:18
尾根を離れます
これから山腹をつづれ織りにくだる良く踏まれた道
新しい橋が架かっていました。手前に水場もあり、美味しい水も頂戴しました。
0
7/25 7:06
新しい橋が架かっていました。手前に水場もあり、美味しい水も頂戴しました。
立派な木橋
記憶にありませんけれど、毛木平間近(^^ゞ
0
7/25 7:19
立派な木橋
記憶にありませんけれど、毛木平間近(^^ゞ
千曲川にやがて流れ込む支流ですね
0
7/25 7:20
千曲川にやがて流れ込む支流ですね
千曲川源流に沿う登山道と合流
0
7/25 7:22
千曲川源流に沿う登山道と合流
毛木平駐車場に到着
駐車場は半分くらい埋まっていました。正面奥に見えているのはトイレです
1
7/25 7:30
毛木平駐車場に到着
駐車場は半分くらい埋まっていました。正面奥に見えているのはトイレです
駐車場を後に歩行開始。炎天下の歩きになるのを覚悟はしていましたが、これも辛いです(^^ゞ
1
7/25 7:40
駐車場を後に歩行開始。炎天下の歩きになるのを覚悟はしていましたが、これも辛いです(^^ゞ
日の恵みを受け、すくすくと育つ野菜畑
1
7/25 7:53
日の恵みを受け、すくすくと育つ野菜畑
五郎山
0
7/25 8:17
五郎山
ノカンゾウ
0
7/25 8:31
ノカンゾウ
梓山バス停付近
0
7/25 8:58
梓山バス停付近
川端下バス停
奇跡的に(バスに乗れないものと諦め、時刻表も見ていませんでした)、川端下バス停までバスに乗れました。訳4Kmの道のりを歩かずに済み、感謝です
0
7/25 9:08
川端下バス停
奇跡的に(バスに乗れないものと諦め、時刻表も見ていませんでした)、川端下バス停までバスに乗れました。訳4Kmの道のりを歩かずに済み、感謝です
屋根岩
奇怪な岩峰群にいつも見とれてしまいます
1
7/25 9:23
屋根岩
奇怪な岩峰群にいつも見とれてしまいます
見飽きません
2
7/25 9:39
見飽きません
ひょっとしたら金峰山小屋が見えているのかもしれません。前回の縦走の折にお世話になった懐かしい小屋。
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7/25 9:39
ひょっとしたら金峰山小屋が見えているのかもしれません。前回の縦走の折にお世話になった懐かしい小屋。
言葉は要りません
三日間の天候に感謝あるのみ
2
7/25 9:47
言葉は要りません
三日間の天候に感謝あるのみ
林道分岐に無事ゴールイン!計画の実行まで随分思い悩み、又不安定な天気予報にも悩まされましたが、雨具の世話にならず、なんとか自分の足て辿り着け、大満足の山行になりました♪
2
7/25 9:56
林道分岐に無事ゴールイン!計画の実行まで随分思い悩み、又不安定な天気予報にも悩まされましたが、雨具の世話にならず、なんとか自分の足て辿り着け、大満足の山行になりました♪
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