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Yamareco

記録ID: 5757062
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山(吉田口五合目〜七合目泊〜お鉢巡り〜富士宮口五合目)【静岡県・山梨県】

2023年07月23日(日) ~ 2023年07月24日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:35
距離
14.7km
登り
1,671m
下り
1,605m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:51
休憩
0:11
合計
2:02
13:03
6
13:09
13:12
14
13:26
13:26
13
14:23
14:24
3
14:27
14:28
5
14:33
14:35
4
14:39
14:41
6
14:47
14:47
8
14:55
14:56
9
2日目
山行
7:04
休憩
2:26
合計
9:30
0:30
0
0:30
0:32
5
0:37
0:38
10
0:48
0:48
8
0:56
0:59
15
1:14
1:14
3
1:17
1:21
22
1:58
2:01
21
2:48
2:49
13
3:05
3:11
4
3:15
3:15
7
3:22
3:22
11
3:33
3:34
0
3:34
3:42
14
3:56
3:57
14
4:11
4:44
5
4:49
4:58
4
5:02
5:03
4
5:07
5:08
7
5:15
5:19
0
5:19
5:19
11
5:30
5:30
11
5:48
5:49
5
5:54
5:54
4
5:58
5:59
7
6:06
6:34
1
6:35
6:39
1
6:40
6:40
44
7:24
7:25
22
8:12
8:13
22
8:35
8:39
26
9:05
9:14
27
9:41
9:41
3
9:44
9:47
11
9:58
9:58
2
10:00
ゴール地点
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バスタ新宿1035=富士山5合目1302

●コースタイム
7/23
吉田口五合目 1302/富士山小御嶽神社参拝/1314 ― 泉ヶ滝 1325 ― シェルター 1337 ― 下山道合流 1345 ― 休憩 1408/1414 ― 花小屋 1423 ― 日の出館1427 ― 七合目トモエ館1430/1434 ― 鎌岩館 1441 ― 富士一館 1447 ― 鳥居荘 1455 ―東洋館 1504 (泊)
7/24
東洋館 031 ― 太子館 047 ―蓬莱館055 ― 白雲荘 113 ― 元祖室 120/122 ― 本八合目富士山ホテル 135 ― 八合目トモエ館 137/147 ― 上江戸屋 147 ― 御来光館 158 ― 九合目 221 ― 吉田口頂上 248 ― 頂上山口屋前で休憩 250/301 ― 成就岳 307/309 ― 御殿場口下降点 331 ― 頂上富士館前 336/朝食/352 ― 剣ヶ峯 410/440 ―白山岳の肩 451/453 ― 久須志岳 514 ― 富士山頂上奥宮 517/520 ― 頂上山口屋前 520/540 ― 頂上郵便局 600/郵便順番待ち/634 ― 御殿場口下降点 637 ― 御殿場口八合目 724 ― 赤岩館 743/靴補修/754 ― 富士宮口ルート・御殿場口ルート連絡路 801 ― 同連絡路終点 810 ― 元祖七合目山口山荘 838 ― 新七合目御来光山荘905/靴履替え/915 ― 新六合目 941/947 ― 富士宮口登山口 957 ―バス乗場 1000

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富士宮口五合目 1020 = 三島駅北口 1204(6分遅れ)

●行動時間
02:02+09:21=11:23
天候 7/23 曇り
7/24 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●今回の移動
(神戸=東京、東京=新宿、バスタ新宿=富士山五合目)
7/23 吉田口五合目―七合目東洋館(泊)
7/24 東洋館―吉田口頂上―剣ヶ峯―お鉢巡り―富士宮口頂上―赤岩八合館―新七合目御来光山荘―富士宮口五合目
(富士宮口五合目=三島、三島=神戸)

●登山口へのアクセス
○吉田口五合目
・吉田口五合目への唯一のアクセスである富士スバルラインは、登山シーズンの殆どの期間はマイカーが規制される。マイカーの場合は、富士吉田IC近くの「富士山パーキング」を利用し、シャトルバスで吉田口に向かう
・バス便は、河口湖駅、富士山駅からの路線バスか、新宿、横浜、多摩などからの高速バスとなる

○富士宮口五合目
・富士宮口五合目への唯一のアクセスである富士山スカイラインは、登山期間中はマイカーが規制される。マイカーはスカイライン入口近くにある「水ヶ塚駐車場」を利用し、シャトルバスで富士宮口に向かう
(いずれの記述も2023.07現在)
コース状況/
危険箇所等
○吉田口登山道(登り)
・本コースは、殆どの区間において登りと下りのルートが分かれている。六合目の先で分かれるとあとは御鉢巡りルートまで別々のまま
・登りでは、6合目と7合目の中間辺りから山小屋が頻繁に現れるため進度の目安にもなる。道標も細かく設けられている。コース脇を示すロープがずっとあるので、道迷いは起こりにくいと思われる
・インバウンドも含めて人がひじょうに多く、加えてみんな山頂部でのご来迎を期待するものだから、登山道の渋滞が発生しやすい。時間に余裕を持った計画が望ましいようだ。当方は余裕を持ち過ぎたようだが、仮にもっと後に出発していたらどれほど渋滞したかは分からない
・道は泉が滝までは平坦、その後は登り基調の道。最初は岩屑の転がる斜めの道だが、七合目付近からは無造作な火山岩の岩場を登り続ける

○お鉢巡り
・迷うような道ではなかろうが、濃霧あるいは夜の場合には、久須志岳や成就岳の山頂向きの道と巡る道との見分けが付きにくいきもかもしれない。なお、それぞれの下山道入口には大きな標記が建てられている

○御殿場口登山道(山頂〜七合八勺付近)
・岩屑の道だが、勾配が緩い
・道標は整備されている

○富士宮口登山道(八合目〜五合目登山口)
・岩屑の急な坂が主体。しかし岩場が少ないのでよじ登りの負担は少ない。ずっと山頂部までを見通しながら登ることになる
・道標は整備されている
(いずれの記述も2023.07現在)
その他周辺情報 ●買う、食べる
・コンビニエンスストア:吉田口には土産物屋があるが、登山用の物品を買うに手頃なものではない
○飲食店:吉田口にはレストランがある
富士宮口には小さな売店のみ。一昨年の火事のためレストハウスがなくなっているとのこと。数年のうちには整備される見込みとのこと

●日帰り温泉
・日帰り入浴施設、温泉
富士吉田には多数。富士宮側では、裾野や御殿場にある
(いずれの記述も2023.07現在)
予約できる山小屋
八合目池田館
ここから富士山へと直行。それにしてもバス便の多いこと。B5から出発です
【バスタ新宿にて】
2023年07月23日 10:20撮影 by  ,
7/23 10:20
ここから富士山へと直行。それにしてもバス便の多いこと。B5から出発です
【バスタ新宿にて】
京王バスです
【バスタ新宿にて】
2023年07月23日 10:30撮影 by  ,
7/23 10:30
京王バスです
【バスタ新宿にて】
バスの中、大月付近より。
山全体がガスに覆われています。天気予報通りですが、雨と明日が心配になります
【バスタ新宿〜富士山五合目】
2023年07月23日 12:16撮影 by  ,
7/23 12:16
バスの中、大月付近より。
山全体がガスに覆われています。天気予報通りですが、雨と明日が心配になります
【バスタ新宿〜富士山五合目】
富士スバルライン途中にて。濃いガスに覆われ、バスの前面ガラスには水滴も
【バスタ新宿〜富士山五合目】
2023年07月23日 12:50撮影 by  ,
7/23 12:50
富士スバルライン途中にて。濃いガスに覆われ、バスの前面ガラスには水滴も
【バスタ新宿〜富士山五合目】
到着しました。吉田口五合目登山口です
【富士山五合目バス停にて】
2023年07月23日 13:03撮影 by  ,
7/23 13:03
到着しました。吉田口五合目登山口です
【富士山五合目バス停にて】
レストハウスが建ち並びます。混雑もなかなかのもの
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:04撮影 by  ,
7/23 13:04
レストハウスが建ち並びます。混雑もなかなかのもの
【吉田口五合目にて】
まずは小御嶽神社にて参拝
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:04撮影 by  ,
7/23 13:04
まずは小御嶽神社にて参拝
【吉田口五合目にて】
立派な造りです
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:05撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/23 13:05
立派な造りです
【吉田口五合目にて】
神社から振り返ると、山はガスの中
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:07撮影 by  ,
7/23 13:07
神社から振り返ると、山はガスの中
【吉田口五合目にて】
なんと乗馬もあります
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:14撮影 by  ,
7/23 13:14
なんと乗馬もあります
【吉田口五合目にて】
富士山保全協力金を納めます
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:15撮影 by  ,
7/23 13:15
富士山保全協力金を納めます
【吉田口五合目にて】
そしていよいよ出発
【吉田口五合目にて】
2023年07月23日 13:15撮影 by  ,
7/23 13:15
そしていよいよ出発
【吉田口五合目にて】
半分以上は外国人。軽装の方も目立ちますが、五合目散策までということでしょうか
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:18撮影 by  ,
7/23 13:18
半分以上は外国人。軽装の方も目立ちますが、五合目散策までということでしょうか
【吉田口五合目〜六合目】
麓が隙間から望めます
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:19撮影 by  ,
7/23 13:19
麓が隙間から望めます
【吉田口五合目〜六合目】
ヤマホタルフクロ
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:22撮影 by  ,
7/23 13:22
ヤマホタルフクロ
【吉田口五合目〜六合目】
オンタデ
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:22撮影 by  ,
7/23 13:22
オンタデ
【吉田口五合目〜六合目】
泉ヶ滝に到着。遊歩道のような道からいよいよ山道へ
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:25撮影 by  ,
7/23 13:25
泉ヶ滝に到着。遊歩道のような道からいよいよ山道へ
【吉田口五合目〜六合目】
古い道標は半分以上が埋もれています
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:25撮影 by  ,
7/23 13:25
古い道標は半分以上が埋もれています
【吉田口五合目〜六合目】
クルマユリ
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:26撮影 by  ,
7/23 13:26
クルマユリ
【吉田口五合目〜六合目】
こんな標示がずっと建っています。他のコースも同様の型式でした
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:26撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/23 13:26
こんな標示がずっと建っています。他のコースも同様の型式でした
【吉田口五合目〜六合目】
自衛隊の北富士演習場の辺りでしょうか。草原が広がります
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:28撮影 by  ,
7/23 13:28
自衛隊の北富士演習場の辺りでしょうか。草原が広がります
【吉田口五合目〜六合目】
山側を見ると、いかにも火山といった黒い地面。まだこの辺りは木立も広がっています
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:33撮影 by  ,
7/23 13:33
山側を見ると、いかにも火山といった黒い地面。まだこの辺りは木立も広がっています
【吉田口五合目〜六合目】
シェルタが現れました。活火山ということを意識します
【吉田口五合目〜六合目】
2023年07月23日 13:37撮影 by  ,
7/23 13:37
シェルタが現れました。活火山ということを意識します
【吉田口五合目〜六合目】
富士山安全指導センター。
山の安全のために多くのスタッフの方々が活躍されていることが窺えます。「やめよう弾丸登山」の文字が目につきます
【六合目にて】
2023年07月23日 13:39撮影 by  ,
7/23 13:39
富士山安全指導センター。
山の安全のために多くのスタッフの方々が活躍されていることが窺えます。「やめよう弾丸登山」の文字が目につきます
【六合目にて】
いよいよ直登へ。まだ下山者と登山者が混在しています
【六合目〜七合目】
2023年07月23日 13:40撮影 by  ,
7/23 13:40
いよいよ直登へ。まだ下山者と登山者が混在しています
【六合目〜七合目】
そして下山道が分岐。左手は降りて来る人。右へと進みます
【六合目〜七合目】
2023年07月23日 13:45撮影 by  ,
7/23 13:45
そして下山道が分岐。左手は降りて来る人。右へと進みます
【六合目〜七合目】
上部を見ます。次々と山小屋が現れることが分かります。
今日の宿「東洋館」は、見えている最上部のものでしょうか
【六合目〜七合目】
2023年07月23日 14:00撮影 by  ,
7/23 14:00
上部を見ます。次々と山小屋が現れることが分かります。
今日の宿「東洋館」は、見えている最上部のものでしょうか
【六合目〜七合目】
最初の小屋に到着。
休憩する人多数。通り抜けていきます
【七合目花小屋にて】
2023年07月23日 14:23撮影 by  ,
7/23 14:23
最初の小屋に到着。
休憩する人多数。通り抜けていきます
【七合目花小屋にて】
日の出館。
どこも小屋前が通路になっており、その通路脇に並んで皆さん休憩しています
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:27撮影 by  ,
7/23 14:27
日の出館。
どこも小屋前が通路になっており、その通路脇に並んで皆さん休憩しています
【七合目〜東洋館】
斜度が高まってきました
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:28撮影 by  ,
7/23 14:28
斜度が高まってきました
【七合目〜東洋館】
七合目トモエ館
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:34撮影 by  ,
7/23 14:34
七合目トモエ館
【七合目〜東洋館】
本格的に岩場の登りになってきました
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:37撮影 by  ,
7/23 14:37
本格的に岩場の登りになってきました
【七合目〜東洋館】
救護所。オレンジのビブスはスタッフの皆さん
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:39撮影 by  ,
7/23 14:39
救護所。オレンジのビブスはスタッフの皆さん
【七合目〜東洋館】
鎌岩館。
鎌岩尾根というのがこの尾根の名前です
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:41撮影 by  ,
7/23 14:41
鎌岩館。
鎌岩尾根というのがこの尾根の名前です
【七合目〜東洋館】
ハクサンシャクナゲ
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:43撮影 by  ,
7/23 14:43
ハクサンシャクナゲ
【七合目〜東洋館】
ニガナですかね
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:44撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/23 14:44
ニガナですかね
【七合目〜東洋館】
富士一館
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:47撮影 by  ,
7/23 14:47
富士一館
【七合目〜東洋館】
イワツメクサ
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:49撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/23 14:49
イワツメクサ
【七合目〜東洋館】
鎖はあくまでもコースのガードレールのようなもののようです。それでも道迷いに対しては効果が高いでしょう
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:50撮影 by  ,
7/23 14:50
鎖はあくまでもコースのガードレールのようなもののようです。それでも道迷いに対しては効果が高いでしょう
【七合目〜東洋館】
七合目鳥居と鳥居荘
【七合目〜東洋館】
2023年07月23日 14:55撮影 by  ,
7/23 14:55
七合目鳥居と鳥居荘
【七合目〜東洋館】
到着しました。まだそんなに多くは到着されていないようで
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:04撮影 by  ,
7/23 15:04
到着しました。まだそんなに多くは到着されていないようで
【東洋館にて】
立派な構えです
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:25撮影 by  ,
7/23 15:25
立派な構えです
【東洋館にて】
部屋はカプセルホテルのように区分されています。それぞれにAC電源もひとつあります。時代ですね
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:24撮影 by  ,
7/23 15:24
部屋はカプセルホテルのように区分されています。それぞれにAC電源もひとつあります。時代ですね
【東洋館にて】
ガスの間に麓が見えます
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:28撮影 by  ,
7/23 15:28
ガスの間に麓が見えます
【東洋館にて】
上方が開けてきました。明日が楽しみ。
皆さんまだ登っていきます。上方の小屋泊まりでしょうか
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:31撮影 by  ,
7/23 15:31
上方が開けてきました。明日が楽しみ。
皆さんまだ登っていきます。上方の小屋泊まりでしょうか
【東洋館にて】
ブル道と稜線を見ます。壮観です
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:32撮影 by  ,
7/23 15:32
ブル道と稜線を見ます。壮観です
【東洋館にて】
小屋に戻って。広間です。ここで夕食。夕食までは皆さんここで談笑
【東洋館にて】
2023年07月23日 15:37撮影 by  ,
7/23 15:37
小屋に戻って。広間です。ここで夕食。夕食までは皆さんここで談笑
【東洋館にて】
夕食。味噌けんちん汁はおいしかった。おかわりはご飯とお茶ができました。朝食用のいなり寿司も渡されます
【東洋館にて】
2023年07月23日 16:12撮影 by  ,
7/23 16:12
夕食。味噌けんちん汁はおいしかった。おかわりはご飯とお茶ができました。朝食用のいなり寿司も渡されます
【東洋館にて】
24日出発前。晴れていることがよく判ります
富士吉田市街の夜景を見ます
【東洋館にて】
2023年07月24日 00:30撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 0:30
24日出発前。晴れていることがよく判ります
富士吉田市街の夜景を見ます
【東洋館にて】
これは山中湖村方面。遠くは都心
【東洋館にて】
2023年07月24日 00:31撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 0:31
これは山中湖村方面。遠くは都心
【東洋館にて】
出発。
まずは太子館を通過
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 00:47撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 0:47
出発。
まずは太子館を通過
【東洋館〜八合目トモエ館】
こちらは蓬莱館
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 00:55撮影 by  ,
7/24 0:55
こちらは蓬莱館
【東洋館〜八合目トモエ館】
足下はこんな道
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 01:00撮影 by  ,
7/24 1:00
足下はこんな道
【東洋館〜八合目トモエ館】
白雲荘。小屋前はほかよりも広いようです
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 01:13撮影 by  ,
7/24 1:13
白雲荘。小屋前はほかよりも広いようです
【東洋館〜八合目トモエ館】
富士吉田、山中湖村方面。手前には次々と登ってくる徒列が見えます
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 01:13撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 1:13
富士吉田、山中湖村方面。手前には次々と登ってくる徒列が見えます
【東洋館〜八合目トモエ館】
元祖室に到着
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 01:20撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 1:20
元祖室に到着
【東洋館〜八合目トモエ館】
本八合目富士山ホテル
【東洋館〜八合目トモエ館】
2023年07月24日 01:35撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 1:35
本八合目富士山ホテル
【東洋館〜八合目トモエ館】
八合目トモエ館に到着しました。概ね1時間経過。休憩とします
【八合目トモエ館にて】
2023年07月24日 01:43撮影 by  ,
7/24 1:43
八合目トモエ館に到着しました。概ね1時間経過。休憩とします
【八合目トモエ館にて】
上江戸屋を通過
【上江戸屋にて】
2023年07月24日 01:47撮影 by  ,
7/24 1:47
上江戸屋を通過
【上江戸屋にて】
御来光館。コース上、最後の山小屋です
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 01:58撮影 by  ,
7/24 1:58
御来光館。コース上、最後の山小屋です
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
九合目の鳥居が現れました
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:19撮影 by  ,
7/24 2:19
九合目の鳥居が現れました
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
振り返ると、後続は物凄いことになっています。これが富士登山かあ
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:20撮影 by  ,
7/24 2:20
振り返ると、後続は物凄いことになっています。これが富士登山かあ
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
九合目
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:21撮影 by  ,
7/24 2:21
九合目
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
御殿場方面も見えるようになりました
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:38撮影 by  ,
7/24 2:38
御殿場方面も見えるようになりました
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
いよいよ山頂が迫ります
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:46撮影 by  ,
7/24 2:46
いよいよ山頂が迫ります
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
お鉢前、最後の鳥居です
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
2023年07月24日 02:47撮影 by  ,
7/24 2:47
お鉢前、最後の鳥居です
【八合目トモエ館〜吉田口頂上】
お鉢に立ちました!
浅間大社奥宮。お詣りします
【吉田口頂上にて】
2023年07月24日 02:48撮影 by  ,
7/24 2:48
お鉢に立ちました!
浅間大社奥宮。お詣りします
【吉田口頂上にて】
登り来る物凄い数の明かりと富士吉田〜御殿場、さらには都心部の街明かりを一望
【頂上山口屋前にて】
2023年07月24日 02:49撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 2:49
登り来る物凄い数の明かりと富士吉田〜御殿場、さらには都心部の街明かりを一望
【頂上山口屋前にて】
この休憩場所で一頻り時間調整。なんと自動販売機があります。全て500円
【頂上山口屋前にて】
2023年07月24日 02:51撮影 by  ,
7/24 2:51
この休憩場所で一頻り時間調整。なんと自動販売機があります。全て500円
【頂上山口屋前にて】
剣ヶ峯を目指して時計周りで。まずは成就岳に立ち寄り
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:07撮影 by  ,
7/24 3:07
剣ヶ峯を目指して時計周りで。まずは成就岳に立ち寄り
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
海側の街明かりが見えてきました
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:24撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 3:24
海側の街明かりが見えてきました
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
富士山の火山としての解説もあります
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:30撮影 by  ,
7/24 3:30
富士山の火山としての解説もあります
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
御殿場口下山道入口。さらに周回してここまで戻ってくる予定
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:31撮影 by  ,
7/24 3:31
御殿場口下山道入口。さらに周回してここまで戻ってくる予定
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
こちらも浅間大社奥宮。またお詣りします
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:36撮影 by  ,
7/24 3:36
こちらも浅間大社奥宮。またお詣りします
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
その隣には、富士山頂郵便局。今は仮眠者が入口に。朝は6時に開局します
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:36撮影 by  ,
7/24 3:36
その隣には、富士山頂郵便局。今は仮眠者が入口に。朝は6時に開局します
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
富士宮口からの登頂者の明かり
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:38撮影 by  ,
7/24 3:38
富士宮口からの登頂者の明かり
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
空が白みかけています
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:54撮影 by  ,
7/24 3:54
空が白みかけています
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
久須志岳から成就岳、伊豆岳にかけての稜線も。御来光は大丈夫そうです
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 03:59撮影 by  ,
7/24 3:59
久須志岳から成就岳、伊豆岳にかけての稜線も。御来光は大丈夫そうです
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
そして剣ヶ峯へ向かいます。すでに登っている人がいるようです
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
2023年07月24日 04:00撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:00
そして剣ヶ峯へ向かいます。すでに登っている人がいるようです
【お鉢巡り(吉田口〜剣ヶ峯)にて】
気象観測所の前を通り抜けます
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:10撮影 by  ,
7/24 4:10
気象観測所の前を通り抜けます
【剣ヶ峯にて】
ついに登頂!
最高峰の山頂碑です
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:12撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:12
ついに登頂!
最高峰の山頂碑です
【剣ヶ峯にて】
ここで日の出を待ち受けます。同じ目的の方々、すでに多数
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:19撮影 by  ,
7/24 4:19
ここで日の出を待ち受けます。同じ目的の方々、すでに多数
【剣ヶ峯にて】
お鉢半周と相模湾方面。久須志岳〜朝日岳のシルエットとその右肩に海
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:20撮影
7/24 4:20
お鉢半周と相模湾方面。久須志岳〜朝日岳のシルエットとその右肩に海
【剣ヶ峯にて】
日の出前、雲より上が光り始めました
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:19撮影 by  ,
7/24 4:19
日の出前、雲より上が光り始めました
【剣ヶ峯にて】
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:27撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:27
【剣ヶ峯にて】
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:27撮影 by  ,
7/24 4:27
【剣ヶ峯にて】
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:36
【剣ヶ峯にて】
いよいよ太陽が顔を出しました
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:37
いよいよ太陽が顔を出しました
【剣ヶ峯にて】
日の出です
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:39撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:39
日の出です
【剣ヶ峯にて】
雲と地平線の間を登っていきます
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:40撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:40
雲と地平線の間を登っていきます
【剣ヶ峯にて】
先へ。こんなにも多くの人が剣ヶ峯からの日の出を鑑賞していました
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:43撮影 by  ,
7/24 4:43
先へ。こんなにも多くの人が剣ヶ峯からの日の出を鑑賞していました
【剣ヶ峯にて】
【剣ヶ峯にて】
2023年07月24日 04:43撮影 by  ,
7/24 4:43
【剣ヶ峯にて】
振り返って撮影)
剣ヶ峯の一帯
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 04:49撮影 by  ,
7/24 4:49
振り返って撮影)
剣ヶ峯の一帯
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
伊豆岳から朝日岳の辺り。とりわけ朝日岳には多くのシルエットがまだ見えます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 04:49撮影 by  ,
7/24 4:49
伊豆岳から朝日岳の辺り。とりわけ朝日岳には多くのシルエットがまだ見えます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
雷岩の左手には遠く南アルプスが横たわります。富士山からだと端から端までが一望できます。
左の光岳から右の甲斐駒までが堂々と居並びます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 04:53撮影
7/24 4:53
雷岩の左手には遠く南アルプスが横たわります。富士山からだと端から端までが一望できます。
左の光岳から右の甲斐駒までが堂々と居並びます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
雷岩を見上げます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 04:59撮影 by  ,
7/24 4:59
雷岩を見上げます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
そのすぐ左手には奥秩父の山々。さらに左手遠くには八ヶ岳が見えます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 04:59撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
7/24 4:59
そのすぐ左手には奥秩父の山々。さらに左手遠くには八ヶ岳が見えます
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
久須志岳から成就岳にかけての稜線。もの凄い数の人影です
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 05:02撮影 by  ,
7/24 5:02
久須志岳から成就岳にかけての稜線。もの凄い数の人影です
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
改めて剣ヶ峯
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 05:08撮影 by  ,
7/24 5:08
改めて剣ヶ峯
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
山中湖を見下ろします
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 05:13撮影 by  ,
7/24 5:13
山中湖を見下ろします
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
久須志岳山頂。剣ヶ峯に向かって拝礼したくなります
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 05:14撮影 by  ,
7/24 5:14
久須志岳山頂。剣ヶ峯に向かって拝礼したくなります
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
まだまだ御来光を拝む人多数
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
2023年07月24日 05:14撮影 by  ,
7/24 5:14
まだまだ御来光を拝む人多数
【お鉢巡り(剣ヶ峯〜吉田口)】
頂上山口屋前で再度休憩
【吉田口頂上付近にて】
2023年07月24日 05:17撮影 by  ,
7/24 5:17
頂上山口屋前で再度休憩
【吉田口頂上付近にて】
奥宮も賑わっています
【吉田口頂上付近にて】
2023年07月24日 05:20撮影 by  ,
7/24 5:20
奥宮も賑わっています
【吉田口頂上付近にて】
扇屋さんのお土産物販売も大にぎわい
【吉田口頂上付近にて】
2023年07月24日 05:20撮影 by  ,
7/24 5:20
扇屋さんのお土産物販売も大にぎわい
【吉田口頂上付近にて】
剣ヶ峯方向。壮観の火口壁も見えてきました
【お鉢巡り(吉田口〜富士宮口)】
2023年07月24日 05:52撮影 by  ,
7/24 5:52
剣ヶ峯方向。壮観の火口壁も見えてきました
【お鉢巡り(吉田口〜富士宮口)】
山頂郵便局へ。こちらも大にぎわい。開局時間に並びましたがまだ順番が回りません
【富士宮口頂上付近にて】
2023年07月24日 06:08撮影 by  ,
7/24 6:08
山頂郵便局へ。こちらも大にぎわい。開局時間に並びましたがまだ順番が回りません
【富士宮口頂上付近にて】
郵便も出し、最後にもう一度剣ヶ峯を拝みます。では、下降へ
【富士宮口頂上付近にて】
2023年07月24日 06:26撮影 by  ,
7/24 6:26
郵便も出し、最後にもう一度剣ヶ峯を拝みます。では、下降へ
【富士宮口頂上付近にて】
御殿場口下山道まで引き返してきました。ここを下降します
【御殿場口頂上付近にて】
2023年07月24日 06:37撮影 by  ,
7/24 6:37
御殿場口下山道まで引き返してきました。ここを下降します
【御殿場口頂上付近にて】
赤土の斜面を下降します。岩場とは違う面相です
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 06:57撮影 by  ,
7/24 6:57
赤土の斜面を下降します。岩場とは違う面相です
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
穏やかに進んでいきます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 07:21撮影 by  ,
7/24 7:21
穏やかに進んでいきます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
振り返って撮影)
八合目付近。赤い土が目立ちます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 07:23撮影 by  ,
7/24 7:23
振り返って撮影)
八合目付近。赤い土が目立ちます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
八合目見晴館の小屋跡でしょうか。皆さん休憩中
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 07:24撮影 by  ,
7/24 7:24
八合目見晴館の小屋跡でしょうか。皆さん休憩中
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
これも見晴館跡でしょうか
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 07:24撮影 by  ,
7/24 7:24
これも見晴館跡でしょうか
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
何かの施設が見えます。その下方には赤岩館が見えます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
2023年07月24日 07:43撮影 by  ,
7/24 7:43
何かの施設が見えます。その下方には赤岩館が見えます
【御殿場口頂上〜八合目赤岩館】
赤岩館では靴裏のガムテープ固定、サンダルを頂戴するなどたいへんお世話になりました。赤岩館の方のアドバイスに従い、ここから右に逸れて富士宮コースへと遷移します
【御殿場口ルート八合目赤岩館〜富士宮口ルート八合目富士山衛生センター】
2023年07月24日 08:01撮影 by  ,
7/24 8:01
赤岩館では靴裏のガムテープ固定、サンダルを頂戴するなどたいへんお世話になりました。赤岩館の方のアドバイスに従い、ここから右に逸れて富士宮コースへと遷移します
【御殿場口ルート八合目赤岩館〜富士宮口ルート八合目富士山衛生センター】
遷移道を進むと、衛生センターの裏手に出ました
【富士宮口ルート八合目富士山衛生センターにて】
2023年07月24日 08:10撮影 by  ,
7/24 8:10
遷移道を進むと、衛生センターの裏手に出ました
【富士宮口ルート八合目富士山衛生センターにて】
有料トイレがあります
【富士宮口ルート八合目富士山衛生センターにて】
2023年07月24日 08:11撮影 by  ,
7/24 8:11
有料トイレがあります
【富士宮口ルート八合目富士山衛生センターにて】
その向かいは池田館
【富士宮口ルート八合目池田館にて】
2023年07月24日 08:11撮影 by  ,
7/24 8:11
その向かいは池田館
【富士宮口ルート八合目池田館にて】
こちらのほうが砂礫の急坂に見えます。靴が靴だけに、慎重に踏みしめながら進みます
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 08:24撮影 by  ,
7/24 8:24
こちらのほうが砂礫の急坂に見えます。靴が靴だけに、慎重に踏みしめながら進みます
【八合目〜新七合目御来光山荘】
七合目の山口山荘。いよいよ標高も3,000mまで戻りました
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 08:38撮影 by  ,
7/24 8:38
七合目の山口山荘。いよいよ標高も3,000mまで戻りました
【八合目〜新七合目御来光山荘】
裸地を下降し続けます。いよいよ富士宮口登山口が見えてきました
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 08:45撮影 by  ,
7/24 8:45
裸地を下降し続けます。いよいよ富士宮口登山口が見えてきました
【八合目〜新七合目御来光山荘】
相模湾方面を見ます。海がこんなにも近いとは
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 08:45撮影 by  ,
7/24 8:45
相模湾方面を見ます。海がこんなにも近いとは
【八合目〜新七合目御来光山荘】
まだまだ続く赤土の急坂
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 08:46撮影 by  ,
7/24 8:46
まだまだ続く赤土の急坂
【八合目〜新七合目御来光山荘】
振り返って撮影)
上方に見える山小屋は先ほどの山口山荘でしょうか
【八合目〜新七合目御来光山荘】
2023年07月24日 09:02撮影 by  ,
7/24 9:02
振り返って撮影)
上方に見える山小屋は先ほどの山口山荘でしょうか
【八合目〜新七合目御来光山荘】
どうにかたどり着きましたが、左の靴裏もいよいよダメそうです
【新七合目御来光山荘にて】
2023年07月24日 09:05撮影 by  ,
7/24 9:05
どうにかたどり着きましたが、左の靴裏もいよいよダメそうです
【新七合目御来光山荘にて】
こちらで靴を購入し、ダメになった靴は処分費500円込みで置いてきました。20年以上履いてきた靴だけに、名残惜しいことです
【新七合目御来光山荘にて】
2023年07月24日 09:15撮影 by  ,
7/24 9:15
こちらで靴を購入し、ダメになった靴は処分費500円込みで置いてきました。20年以上履いてきた靴だけに、名残惜しいことです
【新七合目御来光山荘にて】
イタドリ。群生しています
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:24撮影 by  ,
7/24 9:24
イタドリ。群生しています
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
綿帽子がまとわりついたかわいい花ですが、種類が分かりません
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:35撮影 by  ,
7/24 9:35
綿帽子がまとわりついたかわいい花ですが、種類が分かりません
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
新六合目の宝永山荘に到着しました。最後の一息を入れます
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:41撮影 by  ,
7/24 9:41
新六合目の宝永山荘に到着しました。最後の一息を入れます
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
東面。御殿場の東富士演習場が見えます。ドカンドカンと大きな音がしていましたが煙も上がっています
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:48撮影 by  ,
7/24 9:48
東面。御殿場の東富士演習場が見えます。ドカンドカンと大きな音がしていましたが煙も上がっています
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
眼前には愛鷹山。背後は伊豆の山並み
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:48撮影 by  ,
7/24 9:48
眼前には愛鷹山。背後は伊豆の山並み
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
富士宮から富士の市街。そして相模湾
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
2023年07月24日 09:48撮影 by  ,
7/24 9:48
富士宮から富士の市街。そして相模湾
【新七合目御来光山荘〜富士宮口五合目】
ついに下山。富士宮口登山口に到着しました
【富士宮口五合目にて】
2023年07月24日 09:57撮影 by  ,
7/24 9:57
ついに下山。富士宮口登山口に到着しました
【富士宮口五合目にて】
火事でレストハウスなどが焼けたとのこと。プレハブなどで活動されています
【富士宮口五合目にて】
2023年07月24日 09:58撮影 by  ,
7/24 9:58
火事でレストハウスなどが焼けたとのこと。プレハブなどで活動されています
【富士宮口五合目にて】
山を振り返ります。見える山小屋は、山口山荘や先ほどお世話になった御来光山荘でしょうか、左手に山荘が見えます
【富士宮口五合目にて】
2023年07月24日 09:58撮影 by  ,
7/24 9:58
山を振り返ります。見える山小屋は、山口山荘や先ほどお世話になった御来光山荘でしょうか、左手に山荘が見えます
【富士宮口五合目にて】
車道がループしている中を歩道伝いに下降するとバス停へ。こちらにも仮設の休憩施設
【富士宮口五合目にて】
2023年07月24日 09:59撮影 by  ,
7/24 9:59
車道がループしている中を歩道伝いに下降するとバス停へ。こちらにも仮設の休憩施設
【富士宮口五合目にて】
このバスで三島へと向かいます
【富士宮口五合目にて】
2023年07月24日 10:03撮影 by  ,
7/24 10:03
このバスで三島へと向かいます
【富士宮口五合目にて】
途中のグリンパにて。
すでに富士山はガスに包まれていました。宝永山はかろうじて陽が当たっています
【富士宮口五合目〜三島駅】
2023年07月24日 11:04撮影 by  ,
7/24 11:04
途中のグリンパにて。
すでに富士山はガスに包まれていました。宝永山はかろうじて陽が当たっています
【富士宮口五合目〜三島駅】
駅に到着。乗り通しは一人だけでした
【JR三島駅北口にて】
2023年07月24日 12:04撮影 by  ,
7/24 12:04
駅に到着。乗り通しは一人だけでした
【JR三島駅北口にて】
撮影機器:

感想

○百名山九十九番
 ずいぶん久しぶりに遠征を決めた。
 長年タイミングを伺っていた富士山へと向かった。
 当方にとっては百名山99番目の山となる。百山全踏破に向けての関門となっていた。最後の一座は出身地富山県の薬師岳にしようと決めていた。もう20年以上もそう思って登り続けてきたのだが、残る山の中でも富士山は折り合いが付かず行く機会を得られないでいた。今回環境が変わり、遠出も叶うようになったので、これぞ天佑との思いで行くことにした。
 ところが、かねてニュース等でも騒がれているとおりで、富士山には戻りつつあるインバウンド客が大挙して押しかけているようで、大盛況とのこと。山小屋の予約がなかなか取れない。今月になってから決意したような奴には来てもらうことはできないよ、と山に言われているようだ。
 今やネット予約もできる環境を利用し、数日にらめっこした結果、休みの取れる月曜日を活用したプランを立てることができた。
 そうなると、あとは天候だけが問題だ。これも数日気をもんだが、曇りから晴れの予報を見て、いよいよ宿願達成に向けて出発することとなった。
 行程は、吉田口から富士宮口に抜けるルートを基本に、更に宝永山にも立ち寄るプランを立てた。プラン二日目が平日であり、その翌日は仕事を休めないことと、帰着地が広島であることを考え合わせ、富士宮口に降りるほうが望ましいと考えた。

○靴の選択
 宝永山のような礫岩の山を行くとなれば、靴はミドルカットのほうがいい。普段はローカットで快速を飛ばすことにしているが、遠出もできない中、お休みしていたミドルカットを持ち出した。靴底張り替え以来、数回しか使っていなかったために剥がれを心配したのだが、前週の試運転でも特に異変は生じなかった。問題はなかろうと判断した。
 靴について心配するのには理由がある。22年前に槍ヶ岳から穂高岳への縦走をもくろんだ際、足裏が剥がれてしまい、途中からエスケープしたことがある。それ以来、3,4年で張り替えるなりメンテを続けてきたのだが、今回は張り替えからの期間としては長い部類にあたる。事情もあって使用機会がないままに置いていた靴だけに、また災難に遭うかもしれない。そう心配しつつも、日本一の山への敬意もあって、そちらを選定することにした。
 これが後々大変なことになろうとは…。

○出発
 吉田口でバスを降りると、ひとひとひと。視界の半分は外国人のようだ。バスの席予約も前日時点では半分に届いていなかったはずなのに、乗ってみると殆ど埋まっていた。当方の周りはすべて言葉の異なる方々だった。
 この先の渋滞を気にかけつつ、ガスが漂う上方へと出発した。
 六合目を過ぎると植生が途絶え、いよいよ砂礫の登りにかかる。最初のうちは急勾配の傾斜道が続く。ブルドーザ道ほどではないが、道幅がゆったりとしている。おかげでツアー客を躱して進むにも都合が良い。あまり渋滞することなく進む。
 ところが七合目を過ぎ岩場の登りになると事情が変わる。狭隘な登りに限って道も細くなり、追い越しは困難になる。強引なことをする歳でもないので、そんな時には我慢して追随する。
 ところがそんなときにガスの中にカモシカの角が見え隠れする。とたんに遅い集団の先頭もシャッターを切るのに夢中になり、遅いどころのことではなくなる。先行きが心配になったが、ツアーの皆さんは山小屋が現れるごとに一休みされるようだ。その機会を捉えて先へ先へと進んでいった。
 結果、1日目の宿東洋館まではおよそ2時間で到着。概ね推測タイムで来ることができた。
 宿は前評判通りにきれいな造り。中もカプセルホテルのような区切りがあり、個人空間が確保されている。投宿時に電子サインを求められただけではなく、ココアをいただくとICカード決済もできるようになっている。個人空間にはACコンセントも付いている。まさに隔世の感だ。こういった面で技術が進むことはありがたいことだ。
おいしい夕食をいただき、陽の高いうちから眠りにつく。聞けば、この入山状況から予想すると、頂上で御来光を見るには1時より前には出発したほうが無難だとのこと。幸いにも一番早い夕食時間だったので、深夜出発も可能だろう。そう思って眠りについた。
 ところが、疲れが足りないのか、いつもほどにはぱっと眠気がやってこない。どうにか気を落ち着け一眠りしたと思ったら、ちょうど日付が変わる頃だった。

○日本最高所へ
 出てみると、外は満天の星。麓の街々の明かりもきれいに並ぶ。遠く都心も見えているようだ。
 それらの明かりに加えて、標高の低い山小屋からのツアー客の徒列も点々と並んでいる。
 遅れまいと出発するが、すぐに先に支えてしまう。夜道の岩場だけに容易に追い越すこともできないが、ここまで同様に山小屋休憩などを利用しながら先へ先へと進む。
 それにしても山小屋が多い。あとで調べると、かつての富士講の時代からの由緒あるものが多いようで、それだけ昔から人々を引きつけてきた山なのだと感じ入ってしまう。現代的には、世界遺産たる山にこんなにも人工物があっていいのかとも思うのだが、そのいっぽうで登りの際の時間的目安にもなっており、この山の安全をも支えているようにも感じる。
 九合目を過ぎた頃、右の靴底が剥がれて無くなっていることに気がついた。山靴だからこそソールの外にも厚みがあり、今すぐ歩けなくなるものではない。しかしヒールがないため右だけよく滑る。バランスを気にしながら先へと進むことになった。
そしていよいよ吉田口山頂へ。鳥居をくぐり、奥宮に詣でる。残念ながら、夜闇の中では剣が峰の姿を目にすることもできない。日の出までにはまだ2時間もある。早すぎる到着もあり、頂上山口屋の前でしばし休憩することにした。
 ここには飲料の自販機もある。驚きの光景だ。一本500円の缶コーヒーで温まるが、じっとしていると寒くなってくる。そりゃあそうだ。夏とはいえ、日の出前の3,700m、気温は7度しかない。汗ばんだ身には何もいいことはない。
 夜闇の中ではあったが、成就岳に立ち寄りつつ、お鉢巡りへ。どうやら剣ヶ峯にはすでに人が居るようで、点す明かりが最高点を示してくれている。伊豆岳、朝日岳を回り込み、浅間大社奥宮へ。その前にある頂上富士館前には大勢がたむろしている。
もう一度ここで休憩。宿からいただいた朝食をここで広げる。そうこうしていても、じっとしていると寒いことには変わりがないので、少々早いが山頂を目指す。ところが、まだ30分以上はあるもののすでに空は白みかけてきた。
 剣ヶ峯ではすでに周囲の人が見分けられるほどの明るさになってきており、日本最高所に立った喜びよりも、この混雑の中で御来光を見ることができるのかが気になるほどだ。
 幸いにも、山頂標よりも奥に少々スペースが残っており、そこから日の出を見ることができそうだ。太陽の方向は、ちょうど成就岳と伊豆岳の間になるようだ。そちらを凝視し続けること20分で念願の日の出を見ることができた。
 どこから見ても太陽には違いないのだが、この場所から見る火球は一際熱いもののように見えた。

○お鉢巡り、そして下降
 剣ヶ峯を降り、火口をまわる。陽が昇って初めて視認できるようになった火口の内側は荒々しさを漂わせている。
 火口縁のとりわけ東側には多くの人影が見える。みんなどこであれ山頂部からの御来光に期待して登ってきたのであろう。到底朝4時台とは思えない賑わいを遠目にしながら縁を歩く。
 白山岳の手前からは、アルプス方面も見ることができる。南アルプスが眼前に横たわるがなかなか山座同定ができない。あとで確認すると、南アルプスの中に中央アルプスも紛れていたのだが、霞に遮られてその区別が付かなかったのだと分かった。
一周して吉田口頂上からは二周目に入る。富士宮口頂上まで来て郵便局に立ち寄る。ここも6時の開店早々から大賑わいだ。ずいぶん待たされる。
 最後に剣ヶ峯を改めて拝んで頂上を後にした。
 お鉢巡りをしていた際に、左の靴底も無くなってしまった。いよいよ下降には向かない靴裏のまま下降に臨むことに。一応予定した御殿場口への下山道へと進む。歩いてみると、ここは砂礫の道ながら勾配も緩く、滑る足裏でも耐えられそうな道取りであった。ところが、徐々に足裏のクッション材も剥がれ始める。どうにもならなくなって、八合目赤岩館にてヘルプを申し出た。
 赤岩館のスタッフの方は、こういった靴トラブルにはなれているようで、いったんはガムテープ針補強をしていただいたものの、これでは下まで行けないだろうとサンダルも提供していただいた。下の山小屋では靴も売っているから、ダメそうならば寄ってみてはとアドバイスを受ける。加えて、サンダルでは砂走りも宝永山の砂地も無理だろうからと、この先での富士宮口コースへの転身を強く勧められた。
 靴は致し方ないまでも、足を痛めては話にならない。ご親切や親身なご意見をちょうだいし、おとなしくそれに従うこととした。
 迂回路経由で富士宮口登山道に出ると、そこは八合目の富士山衛生センターの裏手であった。合目が少々戻ってしまったが、気を取り直して一気に下降。御殿場口コースよりもこちらのほうが斜面が急なように感じる。振り返ると、山頂部までが一つの面のように見えており、この道を登るとさぞかし山に圧倒されることだろうと思ってしまう。
 右だけのサンダルにも限度を感じ、新七合目の御来光山荘にて再びヘルプ。ここには靴の販売もあり、それを勧められる。すでに右同様の限界に達していた左も考え、靴を購入。山で靴を買うことになるとは思いも寄らなかった。そして、処分費を出すならば、壊れた靴も置いていっても良いとのこと。長年愛用の靴には名残惜しさもあったが、予期せぬ荷物には耐えられないこともあり、お言葉に甘えることとした。
登山靴ではないながら、外れかけた靴裏を気にしつつ慎重に下降するのとは違い、ひょいひょいと進むことができるようになる。砂礫の厳しい坂道をジグザグに降りていくと、やがて新六合目の宝永山荘へと到着した。
 最後は土が目立つ開削道を降りて富士宮口登山口へ。靴を失ったのは残念だったが、足を痛めることもなく降りきることができたのは、山小屋の皆さんのおかげであり、感謝の念に堪えない。
 バスで三島に向かうが、水ヶ塚駐車場までのシャトル利用者が降りると一人だけになった。富士宮口は公共交通機関で来るよりは、マイカーで来る人のほうが多いのかもしれない。
 途中のグリンパ辺りで富士山を振り返ると、すでに山頂部は雲に隠れていた。なんともいいタイミングで登頂したことをありがたく思った。

○帰着
 日本一の山に登り、その大きさを改めて実感した。山の民の心使いにも甚く感心させられた。さすがは日本一の山を守る方々だ。
 いよいよ百名山もあとひとつ。50年に近い歳月をかけてきた。いつ達成することになろうか。

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