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Yamareco

記録ID: 5767033
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白神山地・岩木山

【白神岳】一期一会のまったり時間😊(黒崎漁港臨時駐車場⇔白神岳)

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
18.0km
登り
1,292m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
2:10
合計
8:17
6:02
32
黒崎漁港臨時駐車場
6:42
6:42
26
7:08
7:10
31
8:09
8:11
67
9:18
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13
9:31
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1
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10:16
0
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11:25
12
11:37
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51
12:28
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24
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26
13:20
13:21
21
13:42
13:43
8
13:51
13:51
28
14:19
黒崎漁港臨時駐車場
山頂+避難小屋で2時間近くまったりと。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山道までの林道が、崩壊のため通行不可。
漁港の臨時駐車場に駐車することになります。
もれなく海抜0メートルからの、ゼロ白神岳を味わうことができます😏

臨時駐車場には、まずは国道101沿いの登山口案内標識のある林道入口を、反対側の海の方面に曲がります。
踏切を渡ったあとの二股に分かれるところを左に折れて、海に向かってまっすぐ進むと、突き当りに黒崎漁港臨時駐車場があります。
20台程度は停めることができるのではないかと思います。この日は先着2台、準備しているうちに1台、下山時には5台程度。暑い時期ですし、少ないですね。
登山口駐車場までアクセスする場合に比べて、60〜90分は余分にかかるとみておいた方がよいかと思います。
後から気がついたのは、登山口駐車場までチャリで行けばよかった(車には、常に電動アシスト付き自転車を搭載)。
コース状況/
危険箇所等
往復ともにマテ山から。
急なところもなく、よく整備された非常に登りやすい道。
ちょっとロープが過剰な感はありましたが、誰でも登ることができるようにしているという意味では、いいのではないかと思いました。

✔黒崎漁港臨時駐車場〜登山口
基本、舗装された林道。ゆるゆると登っていきます。
個人的には、ギリギリ飽きないで済む時間。

✔登山口〜最終水場
雰囲気は登山道。少しずつ標高はあげるものの、水平移動。ここまでは、なかなか標高を稼げず。
最終水場は案内看板あり。手前に数か所の渡渉はありますが、大したことはない。

✔最終水場〜マテ山分岐
このコースで唯一、しっかりとした登りが続く区間。と言っても、短い区間ですが。
マテ山方面はわかりづらかったのと、行ったところで何もなさそうだったのとでパス。

✔マテ山分岐〜大峰岳分岐
細かいアップダウンを繰り返しつつも、水平移動メイン。
大峰岳分岐に近くなると、山頂に至る稜線が目に入ってきます。

✔大峰岳分岐〜白神岳
極上の稜線歩き😁
歩く距離が短いのが、非常に残念。

・80歳近いという、ベテランのおじいさん。
・ビーサンで登っている方。
・12:30にマテ山分岐にいた、10名以上の親子登山の集団。
・文字通り手ぶらで走って登っている方。え?水も持ってない???
と、いろいろな意味で心配な方が多くいました🥺
正面は漁港の臨時駐車場。ほぼゼロメートルからの出発です!
2023年07月29日 06:02撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 6:02
正面は漁港の臨時駐車場。ほぼゼロメートルからの出発です!
駐車場からの白神岳。多少、雲がかかっています。
2023年07月29日 06:02撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 6:02
駐車場からの白神岳。多少、雲がかかっています。
少し歩いて林道入口へ。車両通行止めです。
2023年07月29日 06:07撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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少し歩いて林道入口へ。車両通行止めです。
あと2km標識。わかっちゃいたが、登山口までは距離があります。そしてこの辺りで気がついた。チャリなら行けたんじゃね???
2023年07月29日 06:14撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 6:14
あと2km標識。わかっちゃいたが、登山口までは距離があります。そしてこの辺りで気がついた。チャリなら行けたんじゃね???
30分ほど歩いて本来の駐車場。意外と近かったと思ったら、登山口まではあと500mあります。
2023年07月29日 06:34撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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30分ほど歩いて本来の駐車場。意外と近かったと思ったら、登山口まではあと500mあります。
立派な休憩所兼トイレ。建物の左から登っていきます。
2023年07月29日 06:35撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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立派な休憩所兼トイレ。建物の左から登っていきます。
ようやく、本当に登山口。長かった。
2023年07月29日 06:42撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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ようやく、本当に登山口。長かった。
登山道には入ったものの、ゆるゆるの道を進みます。
2023年07月29日 06:57撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 6:57
登山道には入ったものの、ゆるゆるの道を進みます。
二股の分岐をマテ山コースへ。二岐コースに行くか迷ったんですけど、かなり人が少ないっぽいですし、今日はソロですし、おとなしく。
2023年07月29日 07:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 7:09
二股の分岐をマテ山コースへ。二岐コースに行くか迷ったんですけど、かなり人が少ないっぽいですし、今日はソロですし、おとなしく。
いきなりロープ。身構えましたが、大した斜面ではない。
2023年07月29日 07:11撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 7:11
いきなりロープ。身構えましたが、大した斜面ではない。
すぐに水の流れが出てきます。
2023年07月29日 07:16撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 7:16
すぐに水の流れが出てきます。
ブナがきれい♪
2023年07月29日 07:25撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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ブナがきれい♪
マテ山コースに入ってからも、ゆるゆる。
2023年07月29日 07:35撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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マテ山コースに入ってからも、ゆるゆる。
最後の水場。ここで水を補給。暑いし、多めに。
2023年07月29日 07:41撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 7:41
最後の水場。ここで水を補給。暑いし、多めに。
きれいな沢でした。
2023年07月29日 07:43撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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きれいな沢でした。
最後の水場を過ぎると、ようやく普通の登山道っぽく。
2023年07月29日 07:56撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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最後の水場を過ぎると、ようやく普通の登山道っぽく。
ところが、マテ山分岐を過ぎると、またゆるゆるアップダウンを繰り返す道に。
2023年07月29日 08:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 8:23
ところが、マテ山分岐を過ぎると、またゆるゆるアップダウンを繰り返す道に。
北西に開けて日本海が見えていました。
2023年07月29日 08:58撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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北西に開けて日本海が見えていました。
少し歩くと南西方面も。
2023年07月29日 09:05撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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少し歩くと南西方面も。
マテ山と、奥には港の駐車場も見えていました。さすがに自分の車までは特定できんな。
2023年07月29日 09:06撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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マテ山と、奥には港の駐車場も見えていました。さすがに自分の車までは特定できんな。
山頂までの稜線が見えてきた!緑のきれいな稜線です。
2023年07月29日 09:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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山頂までの稜線が見えてきた!緑のきれいな稜線です。
山頂と、直下に避難小屋が見えていました。
2023年07月29日 09:10撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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山頂と、直下に避難小屋が見えていました。
登山道は花でいっぱい♪
2023年07月29日 09:11撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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登山道は花でいっぱい♪
大峰岳分岐。
2023年07月29日 09:18撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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大峰岳分岐。
気持ちのよい稜線歩き♪
2023年07月29日 09:20撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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気持ちのよい稜線歩き♪
緑の斜面😁
2023年07月29日 09:20撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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緑の斜面😁
アップで。
2023年07月29日 09:21撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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アップで。
奥に見えているのは岩木山。
2023年07月29日 09:22撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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奥に見えているのは岩木山。
日本海を見下ろすのもまたよし。
2023年07月29日 09:23撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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日本海を見下ろすのもまたよし。
避難小屋まで来ました。
2023年07月29日 09:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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避難小屋まで来ました。
避難小屋だと思っていた建物は、トイレでした。
2023年07月29日 09:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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避難小屋だと思っていた建物は、トイレでした。
トイレからちょっといったところに避難小屋。立派な作りでした。
2023年07月29日 09:31撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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トイレからちょっといったところに避難小屋。立派な作りでした。
避難小屋から少し歩くと山頂!
2023年07月29日 09:32撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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避難小屋から少し歩くと山頂!
山頂直下の稜線。
2023年07月29日 09:33撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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山頂直下の稜線。
少し雲がかかっていた岩木山。
2023年07月29日 09:33撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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少し雲がかかっていた岩木山。
田代岳の方面ですが、雲の中。
2023年07月29日 09:33撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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田代岳の方面ですが、雲の中。
二股コースですが、ヤブでコースが見えない。
2023年07月29日 09:34撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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二股コースですが、ヤブでコースが見えない。
白神山地も雲の中。こちらはピーカンで、ほんのちょっとの場所の違いなのに。
2023年07月29日 09:34撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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白神山地も雲の中。こちらはピーカンで、ほんのちょっとの場所の違いなのに。
でも、雲海は素晴らしい。
2023年07月29日 09:38撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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でも、雲海は素晴らしい。
岩木山は雲が取れたり、かかったり。
2023年07月29日 10:04撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 10:04
岩木山は雲が取れたり、かかったり。
山頂でノンビリと話をしているうちに、田代岳の方面はだいぶ雲が取れてきた。
2023年07月29日 10:04撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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山頂でノンビリと話をしているうちに、田代岳の方面はだいぶ雲が取れてきた。
山頂直下で、おそらく水場につながる踏み跡。行ってはいませんが、踏み跡はありましたし、「みんなの足跡」もつながっていましたし。
2023年07月29日 10:15撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 10:15
山頂直下で、おそらく水場につながる踏み跡。行ってはいませんが、踏み跡はありましたし、「みんなの足跡」もつながっていましたし。
山頂を後にした後は、避難小屋前でコーヒーをいただいて、さらに1時間ほどまったりと。下山し始めてすぐの、花の稜線♪
2023年07月29日 11:26撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 11:26
山頂を後にした後は、避難小屋前でコーヒーをいただいて、さらに1時間ほどまったりと。下山し始めてすぐの、花の稜線♪
海沿いに見える漁港まで下ります。
2023年07月29日 11:27撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 11:27
海沿いに見える漁港まで下ります。
振り返って、山頂に避難小屋。
2023年07月29日 11:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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振り返って、山頂に避難小屋。
帰りの稜線も、もちろん気持ちがよい♪
2023年07月29日 11:30撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 11:30
帰りの稜線も、もちろん気持ちがよい♪
これから下っていく稜線。
2023年07月29日 11:33撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 11:33
これから下っていく稜線。
樹林帯に入ります。
2023年07月29日 11:44撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 11:44
樹林帯に入ります。
樹林帯に入る手前で、稜線の展望は最後。
2023年07月29日 11:44撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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樹林帯に入る手前で、稜線の展望は最後。
朝とは陽の入り方も違うので、ブナもまた違った雰囲気に見えます。
2023年07月29日 12:09撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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朝とは陽の入り方も違うので、ブナもまた違った雰囲気に見えます。
登山口まで下りてきました。ここから長い林道歩き。
2023年07月29日 13:42撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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登山口まで下りてきました。ここから長い林道歩き。
林道から駐車場に下りてきたときには、山頂方面はガスガスでした。
2023年07月29日 14:20撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
7/29 14:20
林道から駐車場に下りてきたときには、山頂方面はガスガスでした。
下山後は、せっかくなので十二湖へ。
2023年07月29日 14:52撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 14:52
下山後は、せっかくなので十二湖へ。
池越しに崩山。こうして見ると、せっかくなので十二湖まで縦走しておけばよかった、と思う。
2023年07月29日 15:07撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 15:07
池越しに崩山。こうして見ると、せっかくなので十二湖まで縦走しておけばよかった、と思う。
みんなが歩いていく方向に行くと、青沼。なんとも神秘的な青さ。
2023年07月29日 15:12撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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みんなが歩いていく方向に行くと、青沼。なんとも神秘的な青さ。
まったく下調べせずに来たこともあり、得した気分でした。手前で帰ろうかと思っていましたが、ここまで来てよかった♪
2023年07月29日 15:13撮影 by  iPhone 14 Plus, Apple
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7/29 15:13
まったく下調べせずに来たこともあり、得した気分でした。手前で帰ろうかと思っていましたが、ここまで来てよかった♪

装備

個人装備
ザック(26ℓ) ザックカバー 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス スマホ ロールペーパー 救急用品 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル

感想

元々、この週末は北海道の遠征の最終週の予定。
北海道の天気がイマイチだったので、青森から南下して、東北の山を登るプランに変更。
まずは青森県内で未踏の200名山ということで、白神岳へ。

今は登山口への林道が崩壊、通行止めということで、もれなく約2.5kmの林道歩きが余分についてきます。
必然的に、ゼロ白神岳を実践することになります。

その長い林道歩きの後に、ようやく登山口へ。
登山口から先は、さすが世界遺産。見事なブナの森が広がっていました😁
途中までは沢も多く、マイナスイオンパワーをたっぷりといただいてきました。

大峰岳分岐に近くなると、山頂に至る稜線が見えてきます。
これがまた、稜線自体が美しいのはもちろん、緑がなんともきれい。
稜線歩きの距離が短いのは残念ですが、ウキウキ気分で稜線歩きを楽しむことができます😁

避難小屋の手前で、先行者の方に追いつきます。
山頂でまったりしていると、その方が後から登っていらっしゃいました。
話を伺うと、茨城から来ている方で、80歳手前ですと・・・
この日は小屋泊ということで、3時から登っていたということ。
確かに時間はかかっていますが、それでも80歳に近い方が、小屋泊装備を背負ってここまで来ているというのは素直にスゴいです。
かなりのご経験もあり、絶対にムリはされないようです。
前日も急な雨があり、最後の水場あたりで引き返したとか。こういう行動をとることができる方であれば、遭難リスクも低いのでしょうね。
登ることができるうちは、元気に無事に登り続けていただきたいものです。

いろいろと話をしているうちに避難小屋前に移動して、コーヒーをごちそうになり。
気が付いたら2時間近く😮
色々と経験されている人の話は面白いですし、気持ちがいい気候だったということもあり、ついつい長居。
たまにはこう、ノンビリした山登りもいいですね。
ゆる〜い感じで、「この日の夕方の筑波山で会いましょう!」という形で別れて下山しました。

下山後は、せっかくなので十二湖に立ち寄り。
きれいな湖(沼?)を堪能しましたが、下からピークが見えると白神岳から十二湖まで縦走すりゃよかったかな、とは思ってしまいます。

今回は、かなりほっこりと、心に残る登山になりました。
また筑波山で、会えるかな?

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