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Yamareco

記録ID: 5771423
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

天神平から谷川岳 馬蹄形縦走(時計回り)、1名は清水峠からエスケープルートを土合に

2023年07月28日(金) ~ 2023年07月29日(土)
 - 拍手
s-mochi その他3人
GPS
98:01
距離
42.0km
登り
2,322m
下り
4,061m

コースタイム

1日目
山行
7:06
休憩
0:58
合計
8:04
9:25
10
10:07
10:08
37
10:45
10:58
32
11:30
11:37
15
11:52
12:12
5
12:17
12:23
18
12:41
12:42
5
12:47
12:48
26
13:14
13:20
42
14:02
14:02
32
14:34
14:35
67
15:42
15:43
53
16:36
16:36
38
17:14
17:15
14
2日目
山行
14:18
休憩
1:20
合計
15:38
4:22
12
4:34
4:35
42
5:17
5:22
38
6:00
6:01
19
6:20
6:20
5
6:25
6:49
255
11:04
11:25
5
11:30
11:35
232
15:27
15:43
119
17:42
17:43
44
18:27
18:28
18
18:46
18:50
21
19:11
19:12
28
19:40
19:40
10
20:00
土合駅
天候 快晴から薄曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:相模原から町田、新宿、大宮から上毛高原駅までは電車で、後はバスで谷川岳ロープウェイ駅、天神平まではロープウエーで
復路:谷川岳ロープウェイ駅から上毛高原、新幹線で東京へ
私は、時間が遅くなりバスが無いため、土合駅から水上駅までタクシー、水上駅から高崎、大宮、新宿経由、町田から相模原へ
コース状況/
危険箇所等
●馬蹄形縦走路:(私以外の3名)
オキノ耳までは多くの登山者が居ましたが、縦走路には行き交う人もおらす、蓬ヒュッテに先客が1名でした。 本日他の3パーティはキャンセル、との事ですが翌日は予約が多いとの事。
蓬ヒュッテは1泊2食で8500円、ビールは600円でした。
蓬ヒュッテから先は朝露で濡れた長い笹が道を覆い非常に歩きにくかったです。ジャンクションピークには多分10時前後には到着、白毛門に12:50、土合橋には16:51到着との事。少し時間が掛かりましたね
●清水峠からエスケープルート(私)
ジャンクションピークまで約30分程の所で動けなくなり清水峠から下ることにし仲間に連絡し峠に下る。 
水平歩道は白樺避難小屋までコースタイムは1時間50分、旧道を通り土合迄は約3時間、馬蹄形の仲間と同じくらいに到着かと思い出発する。 
ところが道には笹、種々の草花が溢れ道を塞いでいるため、とてもコースタイムでは進めず、白樺避難小屋には15:30の到着でした。
旧道も思いのほか道が悪くマチガ沢出合には19時になりました。
・後からの情報では、水平歩道は殆ど整備されておらずお勧めしない。
・旧道は何か所かに張り紙があり、新道を進めていましたがその通りで、白樺避難小屋から土合迄新道の方が1時間は速いかと。
2023/07/28 04:23
相模原駅ホームからの夜明け前です
2023年07月28日 04:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 4:23
2023/07/28 04:23
相模原駅ホームからの夜明け前です
2023/07/28 06:51
大宮駅で谷川401号を待ちます
2023/07/28 06:51
大宮駅で谷川401号を待ちます
2023/07/28 06:59
大宮駅に谷川401号が入線です
2023/07/28 06:59
大宮駅に谷川401号が入線です
2023/07/28 08:45
上毛高原駅から土合ロープウエー駅の途中から窓越しの谷川岳
2023年07月28日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 8:45
2023/07/28 08:45
上毛高原駅から土合ロープウエー駅の途中から窓越しの谷川岳
2023/07/28 09:05
土合ロープウエー駅から天神平までのロープウェイからです
2023年07月28日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 9:05
2023/07/28 09:05
土合ロープウエー駅から天神平までのロープウェイからです
2023/07/28 09:25
天神平でロープウェイを降り愈々谷川岳に向かいます。天気は快晴です
2023年07月28日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 9:25
2023/07/28 09:25
天神平でロープウェイを降り愈々谷川岳に向かいます。天気は快晴です
2023/07/28 09:26
天神平から白毛門をバックに
2023年07月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 9:26
2023/07/28 09:26
天神平から白毛門をバックに
2023/07/28 09:26
天神平から白毛門
2023年07月28日 09:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 9:26
2023/07/28 09:26
天神平から白毛門
2023/07/28 09:27
天神平から白毛門をバックに同行者3名です
2023年07月28日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 9:27
2023/07/28 09:27
天神平から白毛門をバックに同行者3名です
2023/07/28 10:13
熊穴沢避難小屋に到着しました
2023年07月28日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 10:13
2023/07/28 10:13
熊穴沢避難小屋に到着しました
2023/07/28 10:13
小屋は綺麗ですね
2023/07/28 10:13
小屋は綺麗ですね
2023/07/28 10:53
からの小屋が見えました、雲が出てきましたが蒸し暑いです
2023年07月28日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 10:53
2023/07/28 10:53
からの小屋が見えました、雲が出てきましたが蒸し暑いです
2023/07/28 11:03
肩までもう少しです
2023年07月28日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 11:03
2023/07/28 11:03
肩までもう少しです
2023/07/28 11:05
万太郎方面です
2023年07月28日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 11:05
2023/07/28 11:05
万太郎方面です
2023/07/28 11:25
登り始めの天神平が見えます
2023年07月28日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 11:25
2023/07/28 11:25
登り始めの天神平が見えます
2023/07/28 11:55
肩の小屋に到着しました
2023/07/28 11:55
肩の小屋に到着しました
2023/07/28 11:57
肩の小屋に到着しました。 少し休憩ですね
2023年07月28日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 11:57
2023/07/28 11:57
肩の小屋に到着しました。 少し休憩ですね
2023/07/28 12:11
肩の小屋からトマノ耳に登ります
2023年07月28日 12:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:11
2023/07/28 12:11
肩の小屋からトマノ耳に登ります
2023/07/28 12:20
トマノ耳は登山者が多いです
2023年07月28日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:20
2023/07/28 12:20
トマノ耳は登山者が多いです
2023/07/28 12:20
オキノ耳に移動します
2023年07月28日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:20
2023/07/28 12:20
オキノ耳に移動します
2023/07/28 12:21
一応 此処谷川岳の頂上 1963m です
2023年07月28日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 12:21
2023/07/28 12:21
一応 此処谷川岳の頂上 1963m です
2023/07/28 12:40
オキノ耳 同行者3人です
2023年07月28日 12:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 12:40
2023/07/28 12:40
オキノ耳 同行者3人です
2023/07/28 12:43
さあ一ノ倉岳まで頑張りましょう
2023年07月28日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:43
2023/07/28 12:43
さあ一ノ倉岳まで頑張りましょう
2023/07/28 12:48
稜線上にこんな鳥居が有るんですよ
2023年07月28日 12:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 12:48
2023/07/28 12:48
稜線上にこんな鳥居が有るんですよ
2023/07/28 12:49
鳥居と私です
2023年08月01日 10:06撮影
8/1 10:06
2023/07/28 12:49
鳥居と私です
2023/07/28 12:50
少し先回りしました
2023年07月28日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:50
2023/07/28 12:50
少し先回りしました
2023/07/28 12:50
Kさん
2023年07月28日 12:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 12:50
2023/07/28 12:50
Kさん
2023/07/28 13:15
一ノ倉沢出合を眺めています。 未だ雪渓が有りますね
2023年07月28日 13:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 13:15
2023/07/28 13:15
一ノ倉沢出合を眺めています。 未だ雪渓が有りますね
2023/07/28 13:15
ノゾキ辺りから谷川岳を振り返ります
2023年07月28日 13:15撮影 by  DSC-WX60, SONY
7/28 13:15
2023/07/28 13:15
ノゾキ辺りから谷川岳を振り返ります
2023/07/28 13:15
通称 ノゾキ です
2023年08月01日 10:06撮影
1
8/1 10:06
2023/07/28 13:15
通称 ノゾキ です
2023/07/28 14:03
一ノ倉岳 避難小屋を通過しました。1974m 略頂上 です
2023年07月28日 14:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:03
2023/07/28 14:03
一ノ倉岳 避難小屋を通過しました。1974m 略頂上 です
2023/07/28 13:58
一ノ倉岳 頂上です
2023年07月28日 13:58撮影 by  DSC-WX60, SONY
7/28 13:58
2023/07/28 13:58
一ノ倉岳 頂上です
2023/07/28 14:04
この辺りは歩き易い稜線です
2023年07月28日 14:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:04
2023/07/28 14:04
この辺りは歩き易い稜線です
2023/07/28 14:16
少しガスが湧いてきましたね
2023年07月28日 14:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:16
2023/07/28 14:16
少しガスが湧いてきましたね
2023/07/28 14:36
藪が多いのですが花も多くあります
2023年07月28日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 14:36
2023/07/28 14:36
藪が多いのですが花も多くあります
2023/07/28 14:36
茂倉岳 1978mですね
2023年07月28日 14:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:36
2023/07/28 14:36
茂倉岳 1978mですね
2023/07/28 14:52
此処の笹は未だいい方です
2023年07月28日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:52
2023/07/28 14:52
此処の笹は未だいい方です
2023/07/28 14:52
此処の笹は未だいい方です
2023年07月28日 14:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 14:52
2023/07/28 14:52
此処の笹は未だいい方です
2023/07/28 16:38
16:38 武能岳 1759m 頂上です
2023年07月28日 16:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 16:38
2023/07/28 16:38
16:38 武能岳 1759m 頂上です
2023/07/28 17:16
蓬ヒュッテが見えてきました
2023年07月28日 17:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 17:16
2023/07/28 17:16
蓬ヒュッテが見えてきました
2023/07/28 17:16
やっと着きました
2023年07月28日 17:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 17:16
2023/07/28 17:16
やっと着きました
2023/07/28 17:43
蓬ヒュッテの中です。 先客が一人でした
2023年07月28日 17:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/28 17:43
2023/07/28 17:43
蓬ヒュッテの中です。 先客が一人でした
2023/07/28 17:43
ヒュッテ内のマットのみの寝床です。
2023年07月28日 17:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 17:43
2023/07/28 17:43
ヒュッテ内のマットのみの寝床です。
2023/07/28 17:43
食卓のテーブル、本もありますね
2023年07月28日 17:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 17:43
2023/07/28 17:43
食卓のテーブル、本もありますね
2023/07/28 18:21
歓談中です
2023年07月28日 18:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 18:21
2023/07/28 18:21
歓談中です
2023/07/28 18:58
18:58 太陽が沈んでいきます
2023年07月28日 18:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/28 18:58
2023/07/28 18:58
18:58 太陽が沈んでいきます
2023/07/28 18:58
蓬ヒュッテの前で
2023年07月28日 18:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 18:58
2023/07/28 18:58
蓬ヒュッテの前で
2023/07/28 18:59
綺麗な夕焼けです
2023年08月01日 10:06撮影
1
8/1 10:06
2023/07/28 18:59
綺麗な夕焼けです
2023/07/28 18:59
食事前のひと時です
2023年07月28日 18:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 18:59
2023/07/28 18:59
食事前のひと時です
2023/07/28 19:35
ヒュッテ内は一応電気が付きます。 20:30までですが
2023年07月28日 19:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/28 19:35
2023/07/28 19:35
ヒュッテ内は一応電気が付きます。 20:30までですが
2023/07/29 04:17
夜明けの蓬ヒュッテです
2023年07月29日 04:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 4:17
2023/07/29 04:17
夜明けの蓬ヒュッテです
2023/07/29 04:18
さあ、清水峠に向け出発します
2023年07月29日 04:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 4:18
2023/07/29 04:18
さあ、清水峠に向け出発します
2023/07/29 04:22
まだ暗いですが
2023年07月29日 04:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 4:22
2023/07/29 04:22
まだ暗いですが
2023/07/29 04:22
ヒュッテを振り返ります
2023年07月29日 04:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 4:22
2023/07/29 04:22
ヒュッテを振り返ります
2023/07/29 04:28
左に大源太山を右に七ツ石小屋山を眺めて進みます。 笹が下半身を覆います
2023年07月29日 04:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 4:28
2023/07/29 04:28
左に大源太山を右に七ツ石小屋山を眺めて進みます。 笹が下半身を覆います
2023/07/29 04:36
この時間で蒸し暑くなってきました
2023年07月29日 04:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 4:36
2023/07/29 04:36
この時間で蒸し暑くなってきました
2023/07/29 04:57
日の出ですね
2023年07月29日 04:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 4:57
2023/07/29 04:57
日の出ですね
2023/07/29 04:58
巻機山方面を眺めながら進みます
2023年07月29日 04:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 4:58
2023/07/29 04:58
巻機山方面を眺めながら進みます
2023/07/29 05:02
七ツ石小屋山が最初の登りです
2023年07月29日 05:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 5:02
2023/07/29 05:02
七ツ石小屋山が最初の登りです
2023/07/29 05:17
笹に朝露が半端ないですよ、下半身はずぶぬれです
2023年07月29日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 5:17
2023/07/29 05:17
笹に朝露が半端ないですよ、下半身はずぶぬれです
2023/07/29 05:17
七ツ石小屋山が最初の登りと日の出
2023年08月01日 10:07撮影
1
8/1 10:07
2023/07/29 05:17
七ツ石小屋山が最初の登りと日の出
2023/07/29 05:18
太陽を浴びてます
2023年08月01日 10:07撮影
8/1 10:07
2023/07/29 05:18
太陽を浴びてます
2023/07/29 05:19
大源太山です
2023年07月29日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 5:19
2023/07/29 05:19
大源太山です
2023/07/29 05:19
七ツ石小屋山の頂 1675mです
2023年07月29日 05:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 5:19
2023/07/29 05:19
七ツ石小屋山の頂 1675mです
2023/07/29 05:24
いま歩いてきた道を振り返ります。 一人 歩いていますね
2023年07月29日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 5:24
2023/07/29 05:24
いま歩いてきた道を振り返ります。 一人 歩いていますね
2023/07/29 05:25
アップしてみました。 良い道に見えますね
2023年07月29日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 5:25
2023/07/29 05:25
アップしてみました。 良い道に見えますね
2023/07/29 06:05
さあ清水峠のJR中継所、避難小屋が見えます
2023年07月29日 06:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 6:05
2023/07/29 06:05
さあ清水峠のJR中継所、避難小屋が見えます
2023/07/29 06:45
白崩避難小屋の裏にある鳥居です。 奥の左が巻機山でしょうかね
2023年07月29日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 6:45
2023/07/29 06:45
白崩避難小屋の裏にある鳥居です。 奥の左が巻機山でしょうかね
2023/07/29 06:48
七ツ石小屋山方面を振り返ります
2023年07月29日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 6:48
2023/07/29 06:48
七ツ石小屋山方面を振り返ります
2023/07/29 06:48
避難小屋前で、さあ出発です
2023年07月29日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/29 6:48
2023/07/29 06:48
避難小屋前で、さあ出発です
2023/07/29 07:39
避難小屋から最初の休憩
2023年07月29日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 7:39
2023/07/29 07:39
避難小屋から最初の休憩
2023/07/29 9:00
ジャンクションピークです
2023年08月01日 10:07撮影
1
8/1 10:07
2023/07/29 9:00
ジャンクションピークです
2023/07/29 9:10
朝日が原 宝川温泉への分岐です
2023年08月01日 10:09撮影
8/1 10:09
2023/07/29 9:10
朝日が原 宝川温泉への分岐です
2023/07/29 09:27
朝日岳付近の 池塘です(動画からのスナップ)
2023年08月01日 10:10撮影
8/1 10:10
2023/07/29 09:27
朝日岳付近の 池塘です(動画からのスナップ)
2023/07/29 09:27
朝日岳付近の 池塘です
2023年07月29日 09:27撮影 by  DSC-WX60, SONY
7/29 9:27
2023/07/29 09:27
朝日岳付近の 池塘です
2023/07/29 09:29
池塘をバックにHさんです
2023年07月29日 09:29撮影 by  DSC-WX60, SONY
7/29 9:29
2023/07/29 09:29
池塘をバックにHさんです
2023/07/29 09:30
朝日岳付近の 池塘です
2023年08月01日 10:10撮影
8/1 10:10
2023/07/29 09:30
朝日岳付近の 池塘です
2023/07/29 10:00
朝日岳山頂 1945mです
2023年08月01日 10:10撮影
1
8/1 10:10
2023/07/29 10:00
朝日岳山頂 1945mです
2023/07/29 10:00
朝日岳山頂の仲間です
2023年08月01日 10:11撮影
1
8/1 10:11
2023/07/29 10:00
朝日岳山頂の仲間です
2023/07/29 10:20
笠ヶ岳方面です
2023年08月01日 10:12撮影
1
8/1 10:12
2023/07/29 10:20
笠ヶ岳方面です
2023/07/29 12:00?
笠ヶ岳 山頂 1852mです
2023年08月01日 10:12撮影
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2023/07/29 12:00?
笠ヶ岳 山頂 1852mです
2023/07/29 12:00??
笠ヶ岳辺りからの一ノ倉沢、幽ノ沢です
2023/07/29 12:00??
笠ヶ岳辺りからの一ノ倉沢、幽ノ沢です
2023/07/29 13:50
白毛門 山頂 のHさんです。 元気そうですね
2023/07/29 13:50
白毛門 山頂 のHさんです。 元気そうですね
2023/07/29 13:50
白毛門 山頂 1720mです
2023年08月01日 10:12撮影
8/1 10:12
2023/07/29 13:50
白毛門 山頂 1720mです
2023/07/29 16:50
土合橋ですね
2023年08月01日 10:13撮影
1
8/1 10:13
2023/07/29 16:50
土合橋ですね
2023/07/29 16:53
土合橋付近にある、馬蹄形の案内図です
2023年08月01日 10:13撮影
1
8/1 10:13
2023/07/29 16:53
土合橋付近にある、馬蹄形の案内図です
2023/07/29 11:46
此処からは水平歩道の写真です
2023年07月29日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 11:46
2023/07/29 11:46
此処からは水平歩道の写真です
2023/07/29 12:54
偶にはこの様な歩き易い道も
2023年07月29日 12:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 12:54
2023/07/29 12:54
偶にはこの様な歩き易い道も
2023/07/29 12:49
この写真はましな道です
2023年07月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 12:49
2023/07/29 12:49
この写真はましな道です
2023/07/29 12:49
振り返りました
2023年07月29日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 12:49
2023/07/29 12:49
振り返りました
2023/07/29 12:51
綺麗に見えますね
2023年07月29日 12:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 12:51
2023/07/29 12:51
綺麗に見えますね
2023/07/29 18:28
幽ノ沢出合です
2023年07月29日 18:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 18:28
2023/07/29 18:28
幽ノ沢出合です
2023/07/29 15:21
やっと蓬ヒュッテ分岐です
2023年07月29日 15:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 15:21
2023/07/29 15:21
やっと蓬ヒュッテ分岐です
2023/07/29 15:32
白樺避難小屋です
2023年07月29日 15:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 15:32
2023/07/29 15:32
白樺避難小屋です
2023/07/29 17:42
旧道を進みますが、、、
2023年07月29日 17:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 17:42
2023/07/29 17:42
旧道を進みますが、、、
2023/07/29 17:42
茂倉沢出合ですかね
2023年07月29日 17:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/29 17:42
2023/07/29 17:42
茂倉沢出合ですかね
2023/07/29 18:50
有名な 一ノ倉沢の出合です
2023年07月29日 18:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 18:50
2023/07/29 18:50
有名な 一ノ倉沢の出合です

感想

今回の馬蹄形右回り縦走は、同行者の一人が始めてと言う事もあり、天神平まではロープウェイで行き初日は蓬ヒュッテ迄、翌日は朝食を弁当にして頂き朝の4時過ぎには出発し涼しいうちに少しでも先に、と言う計画で進んだ。しかしながら7月入っての高温が谷川連峰でも変わらず、清水峠を出る頃には日は高く上り風は無く気温は半端なかった。 
この状態で私以外は10時位にはジャンクションピークには到着したのではと思われる。そこから先は白毛門に12:50、土合橋には16:51と聞いている。
私は9:30位にはジャンクションピークには行かずに降りる決断をし仲間に連絡を済ませ清水峠に向かうが疲労がピークで可成りの時間を有した。
清水峠からの水平歩道は30年位前の秋に歩いた記憶ではコースタイムは流石に、と思って進んだが大きな間違えだった。 コースタイムの倍以上の時間を有した。 旧道も同様で沢を渡る箇所の至る所で崩壊がありこちらも倍近く掛かってしました。
反省としては
1.パーティは崩さないこと
2.携帯の電池は十分に
3.エスケープルートは事前にその季節の状況を調べておくこと
4.暑さ対策は十二分に

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