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Yamareco

記録ID: 5775658
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

上高地→南岳→北穂→奥穂→前穂→上高地

2023年07月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
g-dream その他3人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
28:50
距離
29.8km
登り
3,131m
下り
3,236m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:18
合計
5:28
距離 7.7km 登り 342m 下り 158m
8:52
8:54
8
9:02
38
9:40
9:46
4
9:50
210
13:20
11
13:31
13:40
7
13:47
13:48
28
日帰り
山行
5:07
休憩
0:40
合計
5:47
距離 6.9km 登り 1,259m 下り 112m
5:52
30
6:22
6:32
27
6:59
44
7:43
7:52
44
8:36
8:55
135
11:10
20
11:30
11:32
7
11:39
日帰り
山行
6:48
休憩
2:27
合計
9:15
距離 5.1km 登り 879m 下り 869m
6:08
107
7:55
8:30
129
10:39
2
10:41
10:54
0
10:54
11:23
2
11:25
11:26
4
11:30
11:39
21
12:00
12:17
124
14:21
15:04
19
日帰り
山行
7:19
休憩
3:25
合計
10:44
距離 10.2km 登り 663m 下り 2,136m
6:05
63
7:08
7:09
9
7:18
7:46
83
9:09
9:21
28
9:49
10:17
26
10:43
11:30
7
11:37
11:43
13
11:56
12:33
17
12:50
13:03
66
14:09
14:35
62
15:37
15:42
5
15:47
15:49
40
16:42
5
16:49
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
時刻表
2023年08月06日 07:45撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/6 7:45
時刻表
一の俣 40年前の地図にはここから常念岳へ登る登山道があります。いまは記載なし
2023年07月30日 13:32撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 13:32
一の俣 40年前の地図にはここから常念岳へ登る登山道があります。いまは記載なし
槍沢の道
2023年07月30日 13:50撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 13:50
槍沢の道
今日の泊りは槍沢ロッジです
2023年07月30日 14:44撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 14:44
今日の泊りは槍沢ロッジです
ロッジの固定望遠鏡で見る槍
ロッジの固定望遠鏡で見る槍
まずはこれです
2023年07月30日 14:23撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 14:23
まずはこれです
2023年07月30日 14:34撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 14:34
お風呂がありました
2023年07月30日 16:25撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 16:25
お風呂がありました
晩御飯
2023年07月30日 17:08撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/30 17:08
晩御飯
7月31日 ババ平
2023年07月31日 06:23撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 6:23
7月31日 ババ平
大曲り
2023年07月31日 06:58撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 6:58
大曲り
槍沢から見た赤岩岳?
槍沢から見た赤岩岳?
2023年07月31日 07:56撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 7:56
槍が見えてきました
2023年07月31日 08:04撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 8:04
槍が見えてきました
3泊にしては荷物が多いと山師に叱られる 歩き方その他、いつも勉強になる。 でもできていない。出来の悪い弟子
3泊にしては荷物が多いと山師に叱られる 歩き方その他、いつも勉強になる。 でもできていない。出来の悪い弟子
天狗池
2023年07月31日 08:40撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 8:40
天狗池
コマクサさんは花にたいそう詳しい。十数種類ほど名前を聞いたが、すべて即答された。(全て忘れた)しかも、健脚。
コマクサさんは花にたいそう詳しい。十数種類ほど名前を聞いたが、すべて即答された。(全て忘れた)しかも、健脚。
私、まだ元気
前穂、北穂 あんな遠くまで歩けるかなと心配になる
2023年07月31日 09:42撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 9:42
前穂、北穂 あんな遠くまで歩けるかなと心配になる
岩場に咲く花
2023年07月31日 10:46撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 10:46
岩場に咲く花
稜線が近づいてきました
2023年07月31日 10:55撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
7/31 10:55
稜線が近づいてきました
禿てきた?
稜線に出ました
2023年07月31日 10:59撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 10:59
稜線に出ました
槍とここまでも今度継がないといけません 40年前には歩きましたが。計画では先週一人で来る予定だったが果たせず。
槍とここまでも今度継がないといけません 40年前には歩きましたが。計画では先週一人で来る予定だったが果たせず。
登ってきた尾根を方向
2023年07月31日 11:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
7/31 11:10
登ってきた尾根を方向
南岳を望む
2023年07月31日 10:59撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 10:59
南岳を望む
槍の方向
2023年07月31日 11:14撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 11:14
槍の方向
南岳
2023年07月31日 11:17撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 11:17
南岳
南岳山頂 ステッカーは私の似顔絵 刺繍(私は刺繍屋です)でできています シールになってます 完全なオリジナル
2023年07月31日 11:30撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
7/31 11:30
南岳山頂 ステッカーは私の似顔絵 刺繍(私は刺繍屋です)でできています シールになってます 完全なオリジナル
小屋はもうすぐ
2023年07月31日 11:32撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 11:32
小屋はもうすぐ
きょうの宿に到着
2023年07月31日 11:40撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 11:40
きょうの宿に到着
晩御飯
2023年07月31日 17:15撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
7/31 17:15
晩御飯
南岳小屋のテン場から双六、三俣、黒部五郎方面 去年笠から薬師へ縦走しました
南岳小屋のテン場から双六、三俣、黒部五郎方面 去年笠から薬師へ縦走しました
8月1日
前穂北尾根は私には無理だろうなー 山師もそう言う
8月1日
前穂北尾根は私には無理だろうなー 山師もそう言う
8月1日
出発です 奥に見えるのは北穂 あれを越えて涸沢岳に登り返さないと今日の宿に着きません 届くか不安。山師曰 「行くしかない」
2023年08月01日 06:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
8/1 6:10
8月1日
出発です 奥に見えるのは北穂 あれを越えて涸沢岳に登り返さないと今日の宿に着きません 届くか不安。山師曰 「行くしかない」
南岳小屋から最低コルに下るハシゴ
2023年08月01日 06:47撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/1 6:47
南岳小屋から最低コルに下るハシゴ
北穂山頂は以外と広い
2023年08月01日 11:20撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/1 11:20
北穂山頂は以外と広い
穂高岳山荘から常念
2023年08月01日 18:10撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/1 18:10
穂高岳山荘から常念
同じく奥穂
2023年08月01日 18:11撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/1 18:11
同じく奥穂
これから歩く稜線をバックに。
これから歩く稜線をバックに。
最低鞍部
緑のピークがHピーク 遠い
1
緑のピークがHピーク 遠い
山師のおかげで、怖くはない でも脚は既にブルブル
1
山師のおかげで、怖くはない でも脚は既にブルブル
長谷川ピーク
どこやったかな?
どこやったかな?
もうすぐ長谷川ピーク
もうすぐ長谷川ピーク
北穂目指して
雷鳥がひょっこり と
雷鳥がひょっこり と
A沢のコル
飛騨泣き
北穂小屋が見えてきました
北穂小屋が見えてきました
北穂小屋 ここで泊まりたかったがそうもいかず
北穂小屋 ここで泊まりたかったがそうもいかず
北穂小屋から
北穂分岐
名を失念
涸沢岳は雲の中
滝谷ドーム
奥壁バンド ハシゴ、鎖よりトラバースが怖い ここは平気でした。一人だとビビったと思います
1
奥壁バンド ハシゴ、鎖よりトラバースが怖い ここは平気でした。一人だとビビったと思います
なんだっか?
この辺り桔梗がいっぱい。コマクサさんはここに3種類?の桔梗があると教えてくれました。でも、うわのそら。
この辺り桔梗がいっぱい。コマクサさんはここに3種類?の桔梗があると教えてくれました。でも、うわのそら。
あと少しで北穂という場所の鎖場 ここで私より年配のおばさんパーティーに道を譲る。山師は苦笑する
1
あと少しで北穂という場所の鎖場 ここで私より年配のおばさんパーティーに道を譲る。山師は苦笑する
この花が一番きれいだったかな でも名前を覚えていない
この花が一番きれいだったかな でも名前を覚えていない
涸沢岳だったかな? 登って下って。この稜線は私には厳しかったです
涸沢岳だったかな? 登って下って。この稜線は私には厳しかったです
高山植物というのは美しいものですね
高山植物というのは美しいものですね
ようやく到着
山荘からの前穂北尾根
山荘からの前穂北尾根
同じくジャンダルム これを越えて西穂まで行きたいが無理かなー
同じくジャンダルム これを越えて西穂まで行きたいが無理かなー
明日はこれを登ります
明日はこれを登ります
8月2日
夜明け 今日は長いです
8月2日
夜明け 今日は長いです
ジャンダルム
常念と日の出
最高の景色
名前を忘れました
名前を忘れました
イワツメクサ ででしたか?
イワツメクサ ででしたか?
奥穂への途中から北を見る
1
奥穂への途中から北を見る
富士山 私は未踏です
富士山 私は未踏です
もうちょっとで奥穂
もうちょっとで奥穂
北を見る
縦走は無理でも山荘ベースにジャン往復はできるかかな?
1
縦走は無理でも山荘ベースにジャン往復はできるかかな?
奥穂山頂 40年前を含めて3度目
1
奥穂山頂 40年前を含めて3度目
2023年08月02日 06:55撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
8/2 6:55
明神岳も行ってみたいが私には無理でしょう
明神岳も行ってみたいが私には無理でしょう
南陵の頭
お地蔵さんと。ここではないですが 知人がここから遠くない場所で亡くなっています。
2023年08月02日 07:20撮影 by  CDY-AN90, HUAWEI
1
8/2 7:20
お地蔵さんと。ここではないですが 知人がここから遠くない場所で亡くなっています。
前穂へ下ってます
1
前穂へ下ってます
涸沢を見る
浅間? 冬に行って悪天で敗退、翌年秋に登れました
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浅間? 冬に行って悪天で敗退、翌年秋に登れました
前穂、遠いなー
西穂 今年6月に3度目の正直で山師のおかげで登れました
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西穂 今年6月に3度目の正直で山師のおかげで登れました
前穂が近づいてきました
1
前穂が近づいてきました
焼岳、西穂 手前の岩は名が有る? 仮称「鶏冠岩」としておきます

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焼岳、西穂 手前の岩は名が有る? 仮称「鶏冠岩」としておきます

右の方に人らしきものが見えるのが紀美子平。名前のいわれは何だろうか?

右の方に人らしきものが見えるのが紀美子平。名前のいわれは何だろうか?

前穂頂上 空身でもヘトヘト
1
前穂頂上 空身でもヘトヘト
奥穂、北穂見える
奥穂、北穂見える
岳沢を見下ろします ここまでも厳しい道でした
岳沢を見下ろします ここまでも厳しい道でした
脚はがくがく
ようやく岳沢小屋に到着
ようやく岳沢小屋に到着
追い越して行った単独の若い人がこの辺りで熊を見たと言うたはりましたました。
追い越して行った単独の若い人がこの辺りで熊を見たと言うたはりましたました。
上高地は標高1500mなのでまだ約700Mおりないといけません
上高地は標高1500mなのでまだ約700Mおりないといけません
岳沢登山口 ようやく到着 ここからBTまであと20分ほど
岳沢登山口 ようやく到着 ここからBTまであと20分ほど
撮影機器:

感想

私の体力ではぎりぎりの山行でしたが、北穂、奥穂、前穂を歩ききれてよかったです
山師とコマクサさんのサポートのおかげです。

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体力レベル
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技術レベル
2/5
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