【裏銀座】高瀬ダムから野口五郎岳、水晶岳、鷲羽岳、新穂高温泉まで縦走

2023年07月28日(金) ~ 2023年07月31日(月)

• GPS: 26:45
• 距離: 41.1km
• 登り: 3,054m
• 下り: 3,251m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:56

5:20 高瀬ダム濁沢登山口
5:31 5:31 高瀬ダム テント場
5:54 5:58 ブナ立尾根取付
6:37 6:51 権太落し
9:09 9:17 三角点
11:16 烏帽子小屋

2日目

• 山行: 7:12
• 休憩: 0:01
• 合計: 7:13

5:50 烏帽子小屋
5:58 5:58 烏帽子ひょうたん池
8:46 8:47 野口五郎小屋
9:06 9:06 野口五郎岳
9:39 9:39 真砂岳
9:45 9:45 真砂岳分岐
11:38 11:38 東沢乗越
13:03 水晶小屋

3日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:54

4:12 水晶小屋
4:53 5:00 水晶岳
5:34 5:48 水晶小屋
6:16 6:17 ワリモ北分岐
6:42 6:51 ワリモ岳
7:26 7:41 鷲羽岳
8:41 8:51 三俣山荘
9:59 10:06 三俣峠
11:49 11:51 双六岳中道分岐
11:54 11:55 双六岳巻道分岐
12:06 双六小屋

4日目

• 山行: 4:41
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:24

5:47 双六小屋
5:49 5:50 双六池
6:26 6:26 くろゆりベンチ
6:42 6:42 花見平
6:54 6:59 弓折乗越
7:29 7:42 鏡平山荘
7:48 7:48 鏡池
8:17 8:17 シシウドヶ原
8:33 8:33 イタドリが原
8:46 8:46 チボ岩
9:01 9:01 秩父沢出合
9:34 9:34 小池新道入口
9:51 10:12 わさび平小屋
10:23 10:23 笠新道登山口
10:34 10:34 中崎橋
10:48 10:48 お助け風穴
11:03 11:06 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:11 新穂高温泉駅

天候

午前中は晴れ、午後からガスガスで雷雨

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

七倉山荘までアルペン号、七倉山荘から高瀬ダムまでは乗合タクシー。4人乗って600円/人。5:00にゲートが開くので、3:45からバス停で待機。夏でも肌寒い。ベンチで寝て待つ。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

烏帽子小屋 夕食は野菜カレーとマカロニと漬物と味噌汁。ご飯のみお代わり可。
水晶小屋 鶏と野菜カレーと味噌汁。カレーとご飯はお代わり自由。
双六小屋 野菜天ぷら、じゃがいも、鶏肉、味噌汁も具だくさん。
新穂高温泉 中崎山荘でアルペン号14:45を待つ。休憩室で寝て待つ。

写真

7/28 4:54

バス停にザックを置いて一番待ちに。
でも山荘宿泊者（3人）が優先らしく。
それでも一番車に乗れました。600円／人

7/28 5:28

滝に向かって、渡渉ポイントを見過ごしてしまいました。

7/28 14:18

日本三大急登のひとつ、ブナ立尾根を上って、ようやく烏帽子小屋に到着。チェックインして靴を脱ぐときに右足がつった！

7/28 17:01

小屋前から夕陽

7/29 5:05

小屋前から赤牛岳

7/29 5:23

小屋越しに烏帽子岳

7/29 5:25

7/29 8:45

野口五郎小屋

7/29 11:25

水晶小屋へ向かう稜線
岩ごろの稜線を過ぎて東沢乗越へ

7/29 11:34

東沢乗越から鷲羽岳への稜線

7/29 12:13

水晶小屋へ最後の赤土の登り

7/29 12:14

これまで歩いた白土岩の稜線

7/29 12:37

7/29 12:39

7/29 12:40

7/29 12:43

7/29 12:57

水晶の稜線から登ってきた稜線
昨日は14:30頃から雷とヒョウが降ったそうです

7/29 17:30

7/30 4:46

7/30 4:47

7/30 4:47

7/30 4:47

7/30 4:48

7/30 4:50

7/30 4:50

7/30 4:51

7/30 4:51

7/30 4:53

7/30 4:53

7/30 4:54

7/30 4:55

7/30 4:55

7/30 4:56

7/30 4:57

7/30 4:58

7/30 5:11

雲の平から黒部源流

7/30 5:14

7/30 5:26

朝の水晶小屋

7/30 5:50

鷲羽岳までの稜線

7/30 6:17

雲ノ平への分岐
薬師岳、雲ノ平、黒部五郎

7/30 6:49

7/30 6:53

7/30 6:54

7/30 7:26

7/30 7:41

7/30 7:44

鷲羽岳を下りて三俣蓮華を登り返し、双六へ

7/30 8:39

三俣山荘から槍

7/30 9:22

今日登ってきた水晶、わりも、鷲羽岳を振り返る

7/30 9:25

7/30 9:52

7/30 9:53

7/30 9:59

7/30 10:00

7/30 10:00

7/30 10:01

7/30 10:01

親鳥と5羽の雛

7/30 10:02

7/30 10:07

7/30 10:13

7/30 10:27

7/30 10:35

7/30 10:48

7/30 10:59

7/30 11:53

7/30 11:58

7/31 4:58

7/31 5:47

7/31 5:57

7/31 6:07

7/31 6:37

弓折の稜線と焼岳、乗鞍岳、御岳

7/31 6:50

7/31 6:55

7/31 7:02

最終日は夏らしく雲は高くて鱗の形

7/31 7:28

鏡平山荘のかき氷、コーヒーフロートは高いので我慢

7/31 7:49

鏡平山荘を過ぎた池に映る雲と槍ヶ岳

7/31 9:16

7/31 10:12

わさび平で一服。
トイレとコーラ（300円）
向いの渓流前ベンチが木陰で良し。

7/31 13:06

中崎山荘の食堂のベランダでめだかを育てています。めだかの大会があるようです

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ