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Yamareco

記録ID: 5782965
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【小太郎山-白峰三山】白峰南稜は敗退

2023年07月31日(月) ~ 2023年08月01日(火)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
20:45
距離
29.2km
登り
2,876m
下り
3,643m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
1:13
合計
10:13
距離 10.9km 登り 2,036m 下り 665m
5:07
118
7:05
7:26
96
9:02
9:16
8
10:46
10:55
95
12:30
28
12:58
13:15
40
13:55
14:07
42
14:49
1
14:50
宿泊地
2日目
山行
9:12
休憩
0:57
合計
10:09
距離 18.3km 登り 843m 下り 2,985m
5:22
68
6:30
6:33
49
7:22
7:39
74
8:53
27
9:20
26
9:46
9:59
109
11:48
12:04
74
13:18
13:26
87
14:53
38
15:31
奈良田第1駐車場
天候 7/31 晴れのちガス 風が涼しく快適でした。
8/1 高曇り 涼しく歩けました。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田第1駐車場
日曜午後で空きあり。簡易トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
◆小太郎尾根
岩稜、ハイマツ帯、コルは樹林帯。踏み跡明瞭、ピンテありでコースから外れることはないと思います。

◆大門沢ルート
果てしなく長い。
その他周辺情報 ◆広河原山荘
早立ちしたかったのでこちらに前泊。
昨年オープンしたてで、新しく、設備も充実。風呂もあり、トイレはもちろんウォッシュレット。寝床には携帯充電用のコンセントもあります。食事も美味しく言うことなし。

◆湯島の湯 700円 硫酸塩・塩化物泉
奈良田から車で10分の道沿いにあり便利。こじんまりとした施設ですが、泉質がよく硫黄臭がします。洗い場はシャワーはなく、目の前に温泉が流れる樋があってそこからお湯を汲んで使うというユニークなシステム。
奈良田から最終バスで広河原へ。
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奈良田から最終バスで広河原へ。
本日のお宿、広河原山荘。昨年オープンしたてで新しく立派な施設です。
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本日のお宿、広河原山荘。昨年オープンしたてで新しく立派な施設です。
本日の寝床。
前祝い。
ディナーはポークステーキ。なんとナイフとフォーク。この後桃のシャーベットも。
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ディナーはポークステーキ。なんとナイフとフォーク。この後桃のシャーベットも。
初日スタート。
北岳もごきげん麗しゅう。
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北岳もごきげん麗しゅう。
久しぶりにこの吊り橋を渡ります。
久しぶりにこの吊り橋を渡ります。
シモツケソウ。
ホタルブクロ。
クガイソウ。
順調に白根御池小屋に到着。ここで無料の水を給水しザックが重くなります。
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順調に白根御池小屋に到着。ここで無料の水を給水しザックが重くなります。
雰囲気のいいテン場。一度泊まってみたいです。
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雰囲気のいいテン場。一度泊まってみたいです。
さて急登の草スベリに突入です。きついですがお花がたくさん。
さて急登の草スベリに突入です。きついですがお花がたくさん。
オトギリソウ。
タカネグンナイフウロ。
タカネグンナイフウロ。
タカネナデシコ。
タカネナデシコ。
タイツリオウギ。
タイツリオウギ。
マルバダケブキ。わんさか咲いてました。
マルバダケブキ。わんさか咲いてました。
ミヤマキンポウゲ。
ミヤマキンポウゲ。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
急登に喘いで振り返ると鳳凰三山が励ましてくれます。
急登に喘いで振り返ると鳳凰三山が励ましてくれます。
北岳まではまだまだ。
北岳まではまだまだ。
マルバダケブキだらけ。
マルバダケブキだらけ。
ミヤマコゴメグサ。
ミヤマコゴメグサ。
重い荷物に喘ぎながらもなんとか小太郎尾根分岐に到着。
重い荷物に喘ぎながらもなんとか小太郎尾根分岐に到着。
さてこれから第1の目的小太郎山へ向かいます。
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さてこれから第1の目的小太郎山へ向かいます。
仙丈ケ岳。
鳳凰三山と高嶺。
鳳凰三山と高嶺。
タカネツメクサ。
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タカネツメクサ。
ルートをハイマツが覆ってますが問題ありません。
ルートをハイマツが覆ってますが問題ありません。
小太郎尾根途中から北岳。
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小太郎尾根途中から北岳。
前小太郎山。
ここから小太郎山まではまだあります。
ここから小太郎山まではまだあります。
小太郎山。百高山、山梨百ゲット。
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小太郎山。百高山、山梨百ゲット。
小太郎山からの展望。女王様がよく見えます。
小太郎山からの展望。女王様がよく見えます。
鳳凰三山も。
しかしナイトは雲隠れ。
しかしナイトは雲隠れ。
さてと戻ります。
さてと戻ります。
いきなりコイツが横から飛び出してきてびっくり。
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いきなりコイツが横から飛び出してきてびっくり。
シコタンソウ。
小太郎尾根分岐に戻ってきました。
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小太郎尾根分岐に戻ってきました。
ミヤマダイコンソウ。
ミヤマダイコンソウ。
チシマギキョウ。
チシマギキョウ。
肩の小屋が見えてきましたが、ガスが押し寄せてきました。
肩の小屋が見えてきましたが、ガスが押し寄せてきました。
大勢の人で賑わう肩の小屋。
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大勢の人で賑わう肩の小屋。
けっこうへばってきたのでここでホイミ。
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けっこうへばってきたのでここでホイミ。
タカネシオガマ。
タカネシオガマ。
ミヤマミミナグサ。
ミヤマミミナグサ。
タカネシオガマとシコタンソウの花壇。
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タカネシオガマとシコタンソウの花壇。
ミヤマオダマキ。
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ミヤマオダマキ。
ここにきて脚が攣ってきました。激痛に耐えてゆっくり登ります。
ここにきて脚が攣ってきました。激痛に耐えてゆっくり登ります。
イワベンケイ。
ヘロヘロ、ヨレヨレで北岳到着。3回目。
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ヘロヘロ、ヨレヨレで北岳到着。3回目。
山頂からは仙丈ケ岳しか拝めませんでした。
山頂からは仙丈ケ岳しか拝めませんでした。
東側は真っ白。さて痛い足を引きずりながらもうひと踏ん張り。あとは下るだけだから大丈夫。
東側は真っ白。さて痛い足を引きずりながらもうひと踏ん張り。あとは下るだけだから大丈夫。
タカネズヤマハハコ。
タカネズヤマハハコ。
ミヤマムラサキ。
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ミヤマムラサキ。
本日の宿泊地北岳山荘に到着。
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本日の宿泊地北岳山荘に到着。
テントを設営して、
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テントを設営して、
やっと🍺にありつけました。
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やっと🍺にありつけました。
つまみはきゅうり。
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つまみはきゅうり。
テン場からは富士山が正面に見えます。
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テン場からは富士山が正面に見えます。
本日のディナー。
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本日のディナー。
夕暮れの夏雲。
2日目朝。ご来光は拝めず。
2日目朝。ご来光は拝めず。
でも富士山はばっちり。
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でも富士山はばっちり。
高曇りですが山はよく見えます。北岳の両脇に甲斐駒と鳳凰三山。
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高曇りですが山はよく見えます。北岳の両脇に甲斐駒と鳳凰三山。
本日最初のピーク、中白根山。3000m越えてるのに扱いが小さくでかわいそう。
本日最初のピーク、中白根山。3000m越えてるのに扱いが小さくでかわいそう。
次は間ノ岳。
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
高嶺と鳳凰三山。
高嶺と鳳凰三山。
間ノ岳に到着。脚の調子がイマイチよくありません。おまけに胃の調子も悪いことに気づきます。吐き気で行動食が喉を通りません。
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間ノ岳に到着。脚の調子がイマイチよくありません。おまけに胃の調子も悪いことに気づきます。吐き気で行動食が喉を通りません。
南ア南部の山々がお出迎え。
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南ア南部の山々がお出迎え。
中央に塩見、左に蝙蝠。奥に悪沢岳、赤石岳。
中央に塩見、左に蝙蝠。奥に悪沢岳、赤石岳。
農取岳も見えてきました。奥に笊ヶ岳。
農取岳も見えてきました。奥に笊ヶ岳。
北岳、甲斐駒、鋸岳。
北岳、甲斐駒、鋸岳。
仙丈ケ岳。
中央アルプス。
北ア。槍穂が確認できました。
北ア。槍穂が確認できました。
ハクサンイチゲは閉店準備中。
ハクサンイチゲは閉店準備中。
次は農鳥岳です。いったん大きく下ります。
次は農鳥岳です。いったん大きく下ります。
南ア南部を見ながら下ります。
南ア南部を見ながら下ります。
「ノウトリ」がこれでもかとペイントされてました。
「ノウトリ」がこれでもかとペイントされてました。
イワツメクサ。たくさん咲いてました。
イワツメクサ。たくさん咲いてました。
ゴゼンタチバナ。
ゴゼンタチバナ。
閑散とした農取小屋。名物オヤジに会えなくて残念。復活の日はくるのか。
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閑散とした農取小屋。名物オヤジに会えなくて残念。復活の日はくるのか。
「ウケケケ」だったはずでは?修正しなくてもいいのに。
「ウケケケ」だったはずでは?修正しなくてもいいのに。
農取小屋のテン場。ここで休憩しますが、やはり胃の調子がおかしい。この時点で白峰南稜をあきらめることに。水4Lを廃棄します。
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農取小屋のテン場。ここで休憩しますが、やはり胃の調子がおかしい。この時点で白峰南稜をあきらめることに。水4Lを廃棄します。
コオニユリ。
体調不良を気にしつつ西農取岳を目指します。
体調不良を気にしつつ西農取岳を目指します。
あきらめた白峰南稜をうらめしげに眺めます。
あきらめた白峰南稜をうらめしげに眺めます。
今回の第2の目的、西農取岳に到着。これで日本3000m峰コンプ。
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今回の第2の目的、西農取岳に到着。これで日本3000m峰コンプ。
山頂からの間ノ岳。両脇に仙丈と北岳。
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山頂からの間ノ岳。両脇に仙丈と北岳。
第3の目的だった白峰南稜を見やりつつ次のピークへ。
第3の目的だった白峰南稜を見やりつつ次のピークへ。
日本3000m峰に入れてもらえないかわいそうな農鳥岳に到着。
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日本3000m峰に入れてもらえないかわいそうな農鳥岳に到着。
山頂からの眺望。雲が増えてきた気がします。
山頂からの眺望。雲が増えてきた気がします。
広河内岳。うらめしいですが登り脚が限界に近づいてきています。やはり撤退の判断で間違いないようです。
広河内岳。うらめしいですが登り脚が限界に近づいてきています。やはり撤退の判断で間違いないようです。
蝙蝠岳と荒川三山、赤石岳。
蝙蝠岳と荒川三山、赤石岳。
大門沢下降点。後ろ髪をひかれつつ、下山します。
大門沢下降点。後ろ髪をひかれつつ、下山します。
大門沢へと降りていきます。
大門沢へと降りていきます。
タカネコウリンカ。
タカネコウリンカ。
センジュガンピ。
センジュガンピ。
大門沢小屋に到着。ここまでの下りは順調でしたが...
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大門沢小屋に到着。ここまでの下りは順調でしたが...
こんな橋を回ほどわたります。脚がもう限界でおまけに全身の筋肉が攣りまくり。休憩しまくりながらゆっくり下ります。
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こんな橋を回ほどわたります。脚がもう限界でおまけに全身の筋肉が攣りまくり。休憩しまくりながらゆっくり下ります。
渡渉もありました。
渡渉もありました。
吊り橋も。
ヨレヨレ、ヘロヘロ、ボロボロで登山口に辿り着きました。
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ヨレヨレ、ヘロヘロ、ボロボロで登山口に辿り着きました。
あとは車道歩き。平坦な道はなんとか歩けます。
あとは車道歩き。平坦な道はなんとか歩けます。
長い車道歩きの末ようやく駐車場にゴール。
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長い車道歩きの末ようやく駐車場にゴール。

感想

今回の山行の目的は
”換盪海両太郎山
3000m峰ラストの西農取岳
10年前に歩き残した白峰南稜の回収

ただ心配だったのは体力。ずいぶん久しぶりのテン泊縦走。テン泊装備に脚がもつのか?
心配は的中。
初日から全身が悲鳴を上げました。
肩の小屋から北岳への登り途中で、全身の筋肉が攣りました。
脚はともかく、腕とかお腹とか背中とかありえんでしょ?
でも一晩寝たら大体回復するので2日目の体調を見て行程を考えることにしました。
しかし、脚は回復せず、しかも胃の調子を悪くしてしまって、食べ物が喉を通らず、
無理やり詰め込んだら吐いてしまいました。
こうして農取小屋で白峰南稜をあきらめることを決断し、担いできた水4Lを廃棄。
大門沢からエスケープすることにしました。
下りは楽勝かと思っていたら、大門沢小屋からの下り途中でまた全身が攣りはじめ、脚もなかなか前に進みません。休憩を多くとりながらダマしダマしなんとか下山できました。
ひ弱な脚力に加え胃の不調、これでは白峰南稜まではとても無理だったと思います。
もっと体を鍛えないとテン泊縦走は厳しいな〜😢

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コメント

カノスケどん
 なんやかんや言いながら、かなり調子でてきましたね!
 何が? って、体力ですよ。
 ホント、もうボクには付いていけませんよ
クマ
2023/8/2 11:39
クマさん、素早いコメントありがとうございます。
ちゃんと仕事してます?

体力は少しずつついてきましたね。
でも目標とするところまではまだまだ。
双門の滝ルートに行けるようになるまでもっと精進します!

付いていけないって、何をゆうとるんですか!👊
双門の滝きっちり案内してくださいよ!
2023/8/2 12:59
お久しぶりで〜す

あらら、撤退
一番楽しい所なのに

体調不良、大変でしたね
コース設定、欲張りましたか?
2023/8/2 17:38
ronさん、めっちゃお久しブリーフ!
コメントありがとうございます!
ついに天岩戸が開きましたね。

そうなんです。白峰南稜は今回の計画で一番楽しみにしてたところなんですよ。

胃の不調がなければ行ってたと思います。
もともと南稜のどこかで泊まるつもりでしたので、動けなくなったらビバークすればいいし。
そんなに無理な計画じゃなかったと思うんですけど...

残った南稜をどうやって片付けるか悩ましいところ。
笹山ダイレクト尾根も大門沢コースもきついんですよね〜
2023/8/2 17:53
kさん、こんばんは。

小太郎山に白峰三山+アルファ、お疲れ様でした。
このルートをテント泊装備で歩くのは、とてもドMに思えるのは気のせいでしょうか(笑)

しかし、体調イマイチの中、このルートを歩き抜くのは流石だと思います。

大門沢の下りは、私も再訪したくないルートの一つ。。
白峰南嶺も行きたいルートですが、やはりダイレクトで登り、大門沢を下るのが無難なんですかね。

何はともあれ、お疲れ様でした!
2023/8/2 23:48
cさん、こんちわ。
コメありがとうございます。

ドM?気のせいですよ。
いたって普通のルートです。
あ、でも、私の体力で挑むのはやっぱりドMなのかな?

体調不良は誤算でしたね。
このまま白峰南陵もかた付けてしまいたかったのですが。
次行くとしたらダイレクトで登って、大門沢で下るルートになると思いますが、これはまさしくドMルートですね。
cさんにはピッタリですよ。
2023/8/3 14:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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体力レベル
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