穏やかな遠足尾根から竜ヶ岳

2015年01月24日(土) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 11.6km
• 登り: 911m
• 下り: 909m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 0:20
• 合計: 5:00

8:23 宇賀渓キャンプ場駐車場
8:27 8:28 自由テント村
8:40 8:43 遠足尾根登山口
9:15 9:15 岩山展望台
9:30 9:34 遠足尾根・新道(大日向)分岐
9:47 9:47 遠足尾根・大鉢山分岐
9:57 9:57 ヤセ尾根ガレ
10:06 10:07 遠足尾根展望良好
10:28 10:28 遠足尾根・裏道分岐
10:36 10:36 金山尾根降り口
10:41 10:41 治田峠分岐
10:47 10:47 P1053
10:59 11:02 竜ヶ岳
11:10 11:11 P1053
11:17 11:17 治田峠分岐
11:24 11:24 金山尾根降り口
11:28 11:28 遠足尾根・裏道分岐
12:08 12:08 遠足尾根展望良好
12:14 12:14 ヤセ尾根ガレ
12:21 12:24 遠足尾根・大鉢山分岐
12:35 12:35 遠足尾根・新道(大日向)分岐
12:42 12:42 岩山展望台
13:01 13:01 遠足尾根登山口
13:14 13:14 自由テント村
13:18 13:22 宇賀渓キャンプ場駐車場
13:23 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ場の駐車場へ　料金500円

コース状況／危険箇所等

登山ポストは宇賀渓観光案内所前にあります。
下山届は登山届の用紙記入との事、電話かかって来ました。お気を付くださいませ。

写真

1/24 8:06

久しぶりにやって来ました、宇賀渓駐車場　案内の塔が結構、傾斜して写ってしまいました(笑)

1/24 8:40

約20分で遠足尾根の登り口へ

1/24 9:09

遠足尾根・新道分岐まで殆ど積雪はありません。

1/24 9:16

岩山から竜ヶ岳

1/24 9:28

おほっ撮影モードがアート、ジオラマモードになってしまいました（恥

1/24 9:45

今日は終始、軽アイゼンチェーンスパイクで行けそうです。
何しろ登山道は踏み固められていますので”カッチ、カチやで〜〜＾＾”

1/24 9:47

休憩は殆どしません

1/24 9:49

藤原岳方面は天気よさそう〜

1/24 10:03

樹林帯から尾根に出た〜〜

1/24 10:09

菰野町の福王湖でしょうか？テカッテます。

1/24 10:10

振り返ると空が青くナイスな風景

1/24 10:17

広大な平原、もうどこ歩いても気持ちいいな〜

1/24 10:17

行く手には暗雲多し( ゜Д゜)

1/24 10:19

ムリにカンジキとかスノーシュー楽しんでるな〜(笑)

1/24 10:23

くぅ〜〜

1/24 10:25

安心してると時折、ツボ足( ゜Д゜)　かなりショックです。

1/24 10:35

藤原岳〜白瀬峠〜御池方面もさらに白くなったな

1/24 10:45

時折、太陽が顔のぞかせるのですが長続きしません。

1/24 10:47

はは〜、後少し頂上は目前しかし急登が待ってます。

1/24 10:48

エビのしっぽも少々・・・

1/24 10:52

これは凍ってます。

1/24 10:59

氷の世界だぁ〜

1/24 10:59

これは長時間居れませ〜ん。なので5分滞在で退散(・´з`・)

1/24 11:42

頂上を振り返るも・・・雲に覆われっぱなしでした。

1/24 11:49

12時前、少しお腹にセブンのステックバウム＾＾　一気食いしたら胸につまりそうでした。赤飯も1個ついでに放り込んで置きました。バナナ売り切れ〜（無念

1/24 13:06

竜の雫だとか・・・夏場なら一口飲むんですがね〜

1/24 13:19

観光案内所に下山届。

1/24 13:27

セブンのどらやき、旨いよ〜
おしまい。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

OLYMPUS STYLUS SH-1 オリンパス

感想

山行蔵

・厳冬期のセブン　竜ヶ岳へはここ2年ほど御無沙汰しておりました。先週はお気楽な賤ヶ岳への雪山ハイキングで低山乍ら満足な山行でした。
・今回起床は6時過ぎ7時出発で現地到着は8時過ぎ、遅い支度で出発は8時20分過ぎとなりました。
・宇賀渓の観光案内所近辺は遭難者の捜索で周辺は慌ただしい雰囲気、9時過ぎにはヘリコプターで遭難者の捜索活動も加わって登山する自分も一段と引き締まりる思いで遠足尾根の登りに取り掛かりました。
・登山道は全般的に踏み固められ、軽アイゼンで十分に登・下山出来ました、竜ヶ岳の頂上付近は終始雲に覆われ下山した後には晴天に恵まれたようで、短時間で頂上に立てたのは以外でとても充実した1日でした。なおエビのしっぽは小ぶりでした。