さて、今日は短めコースでオモローはあるのか?岩湧の森第2駐車場に駐輪、無料です。おっ、カエルさんが車の車窓・・、顔、デカ!
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さて、今日は短めコースでオモローはあるのか?岩湧の森第2駐車場に駐輪、無料です。おっ、カエルさんが車の車窓・・、顔、デカ!
少し下って、「みはらしの道」から登りです。
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少し下って、「みはらしの道」から登りです。
尾根に出るまで、急登です。整備されています。
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尾根に出るまで、急登です。整備されています。
「森」ですね。「森は生きてるっ。」と呟く・・。
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「森」ですね。「森は生きてるっ。」と呟く・・。
想像してたより、ちょっと急な登りから尾根にのりました。少し傾斜は落ち着いた。
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想像してたより、ちょっと急な登りから尾根にのりました。少し傾斜は落ち着いた。
松の大木が目立つところが少々。
青空が、もっと目立ってました。
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松の大木が目立つところが少々。
青空が、もっと目立ってました。
「みはらしの道」はその名の通りとは言えず、木々の間の向こうに山や街並みを眺めます。
手前の木々を脳内で削除して眺める必要があります。
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「みはらしの道」はその名の通りとは言えず、木々の間の向こうに山や街並みを眺めます。
手前の木々を脳内で削除して眺める必要があります。
少しの植林と自然林・雑木林の中をてくてくです。
道の合流です、旧道?別ルート?でしょうか?
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少しの植林と自然林・雑木林の中をてくてくです。
道の合流です、旧道?別ルート?でしょうか?
進行方向にそびえる山並みはダイヤモンドトレイル(ダイトレ)の稜線です。このあたりまでは、晴れ多し、雲少なしでしたが・・。
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進行方向にそびえる山並みはダイヤモンドトレイル(ダイトレ)の稜線です。このあたりまでは、晴れ多し、雲少なしでしたが・・。
尾根を直登りと巻道をミックスで歩きます。
春先には雑木林の中のタムシバ・山桜なとが楽しめそうです。
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尾根を直登りと巻道をミックスで歩きます。
春先には雑木林の中のタムシバ・山桜なとが楽しめそうです。
(進行)右手に「きゅうざかの道」ルートの尾根を眺めます。
こちらの「みはらしの道」もそこそこの急な道だなぁ!?でした。
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(進行)右手に「きゅうざかの道」ルートの尾根を眺めます。
こちらの「みはらしの道」もそこそこの急な道だなぁ!?でした。
危険かっ!に見えて、特になんともないけろ、なにげに道に変化があって宜しいかと・・。
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危険かっ!に見えて、特になんともないけろ、なにげに道に変化があって宜しいかと・・。
少しずつ表情が変わる登山路。落ち葉道となりましたが、やや勾配があって滑りやすい。
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少しずつ表情が変わる登山路。落ち葉道となりましたが、やや勾配があって滑りやすい。
見覚えのある「いわわきの道」に合流。左折れです。
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見覚えのある「いわわきの道」に合流。左折れです。
今日、一番の難所です。ロープを補助に山側を約2秒かけてクリアです。
ヤッタァ!!!(と言うほどでもない。)
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今日、一番の難所です。ロープを補助に山側を約2秒かけてクリアです。
ヤッタァ!!!(と言うほどでもない。)
正面の木々の間から空が見え始め、ダイトレが近づいた実感です。
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正面の木々の間から空が見え始め、ダイトレが近づいた実感です。
ダイトレ合流手前から、(向かって)右に金剛山、左に大和葛城山です。どちらも裾の広い穏やかな山容です。
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ダイトレ合流手前から、(向かって)右に金剛山、左に大和葛城山です。どちらも裾の広い穏やかな山容です。
ダイトレに合流。岩湧山は右ですが、左の展望所へ寄り道。
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ダイトレに合流。岩湧山は右ですが、左の展望所へ寄り道。
30mほど進んだ高台から富田林の街を眺める。真ん中に「PLの塔」が見えます。
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30mほど進んだ高台から富田林の街を眺める。真ん中に「PLの塔」が見えます。
ズームで「PLの塔」。人差し指を立てて、腕を突き上げた形だと聞きました。
どうなるのかな?PL学園の野球部の存続。
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ズームで「PLの塔」。人差し指を立てて、腕を突き上げた形だと聞きました。
どうなるのかな?PL学園の野球部の存続。
戻りつつ、ダイトレ・いわわきの道合流点かの展望も・・、
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戻りつつ、ダイトレ・いわわきの道合流点かの展望も・・、
こちらの方が、広角での眺めです。ただ、写真にすると距離感が出にくい。遠く、大阪市内は霞んでる。
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こちらの方が、広角での眺めです。ただ、写真にすると距離感が出にくい。遠く、大阪市内は霞んでる。
「ダイトレ・スケートリンク」無料です。
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「ダイトレ・スケートリンク」無料です。
(元)展望台。今は、樹林が成長して眺望は少なく・・、しかし、初夏からは林の中のヤマアジサイの「青」い絨毯が眺められるようです。それと、夕立の雨宿りに有効な施設です。
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(元)展望台。今は、樹林が成長して眺望は少なく・・、しかし、初夏からは林の中のヤマアジサイの「青」い絨毯が眺められるようです。それと、夕立の雨宿りに有効な施設です。
ダイトレ名物の木製階段、岩湧山(東峰)への最後の階段です。
急な上に、登った先にもう一段の登り階段が続きます。
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ダイトレ名物の木製階段、岩湧山(東峰)への最後の階段です。
急な上に、登った先にもう一段の登り階段が続きます。
岩湧山(東峰)の「きゅうざかの道」との合流地点です。
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岩湧山(東峰)の「きゅうざかの道」との合流地点です。
おっ、ゴムの木ですね。まれに、あちこちで見ることが出来ます。
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おっ、ゴムの木ですね。まれに、あちこちで見ることが出来ます。
山頂手前のトイレ、特に女性には優しい設備ですね。
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山頂手前のトイレ、特に女性には優しい設備ですね。
さて、ここを登れば山頂は近く・・、
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さて、ここを登れば山頂は近く・・、
オッ!エエッ!
何だ!なんだろう?私の貧相な想像力では答えが見つかりません、。
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オッ!エエッ!
何だ!なんだろう?私の貧相な想像力では答えが見つかりません、。
雪はこれだけでした。木曜日はしっかり雨が降ったので、むしろ、よく残ってたなぁ、でした。
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雪はこれだけでした。木曜日はしっかり雨が降ったので、むしろ、よく残ってたなぁ、でした。
岩湧山山頂とダイトレ中央に三角点です。
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岩湧山山頂とダイトレ中央に三角点です。
ポチッとな。。。そう言えば、久しぶりの三角点たっちぃでした。
(私、三角点マニアではありませんが、できればタッチできたらなぁ、でし。)
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ポチッとな。。。そう言えば、久しぶりの三角点たっちぃでした。
(私、三角点マニアではありませんが、できればタッチできたらなぁ、でし。)
茅場(カヤト)のススキは刈り取り作業中でした。
ここのススキは神社仏閣などの屋根の葺き替えなどに使われるようです。
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茅場(カヤト)のススキは刈り取り作業中でした。
ここのススキは神社仏閣などの屋根の葺き替えなどに使われるようです。
三角点から少し進んで山頂広場に到着。山頂では3人の方が、カップ麺を食べながら、「今日は、暖かいな〜。」
きっと、カップ麺がね・・。
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三角点から少し進んで山頂広場に到着。山頂では3人の方が、カップ麺を食べながら、「今日は、暖かいな〜。」
きっと、カップ麺がね・・。
ススキが刈り取られつつあるので、ススキ越しの景色を写してみました。大阪市内方向です。
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ススキが刈り取られつつあるので、ススキ越しの景色を写してみました。大阪市内方向です。
三国山方向の眺望。
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三国山方向の眺望。
金剛山。大和葛城山方向。
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金剛山。大和葛城山方向。
再び、大阪方向ですが、神戸の街が目視できる程度です。
PMなんちゃらの飛散ではなく、2日前の雨による水蒸気が多めなんだと思われます。
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再び、大阪方向ですが、神戸の街が目視できる程度です。
PMなんちゃらの飛散ではなく、2日前の雨による水蒸気が多めなんだと思われます。
眺望をアテにぷしゅ〜で休憩。白いス〜パ〜ドライ初仕込み限定らしく・・。ちっと、まろやか(?)でスーパードライっぽく無く感じた。
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眺望をアテにぷしゅ〜で休憩。白いス〜パ〜ドライ初仕込み限定らしく・・。ちっと、まろやか(?)でスーパードライっぽく無く感じた。
気温は4℃、風もなく穏やかな山頂でした。
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気温は4℃、風もなく穏やかな山頂でした。
さっ、帰ろ!ちょうど、出発の駐車場でご一緒だったお二人のお嬢さんが到着にて、私と入れ替わりでした。たぶん「いわわきの道」を登って来られた。
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さっ、帰ろ!ちょうど、出発の駐車場でご一緒だったお二人のお嬢さんが到着にて、私と入れ替わりでした。たぶん「いわわきの道」を登って来られた。
岩湧山山頂のダイトレのプレート。何度か登ってきたが、初めて気が付いた。でし、。
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岩湧山山頂のダイトレのプレート。何度か登ってきたが、初めて気が付いた。でし、。
南方奥の大峰の山並み、霞んでいて同定も難しく感じられたので、すぐ帰路へ。
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南方奥の大峰の山並み、霞んでいて同定も難しく感じられたので、すぐ帰路へ。
下りは岩湧寺、直線コースの「きゅうざかの道」をアルコール消化のためゆっくり目に降ります。
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下りは岩湧寺、直線コースの「きゅうざかの道」をアルコール消化のためゆっくり目に降ります。
下り始めて10分、自然林(雑木林)の中で気持ちの良い所。
一番良いのは、新緑の頃でしょうか・・。
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下り始めて10分、自然林(雑木林)の中で気持ちの良い所。
一番良いのは、新緑の頃でしょうか・・。
えっとぅ、、、北方の編笠山でしょう、行ったことなくて・・、編笠山、タツガ岩、一徳防山もいずれ行きたいのですが・・。あと、滝畑ダム湖畔の「サルの前栽」にも・・。
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えっとぅ、、、北方の編笠山でしょう、行ったことなくて・・、編笠山、タツガ岩、一徳防山もいずれ行きたいのですが・・。あと、滝畑ダム湖畔の「サルの前栽」にも・・。
「きゅうざかの道」は登山口とこの「1」の標示までが、極端に急坂に感じます。登り始めると、ここの調子がずーっと続くのかと不安にります。
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「きゅうざかの道」は登山口とこの「1」の標示までが、極端に急坂に感じます。登り始めると、ここの調子がずーっと続くのかと不安にります。
登山口、「いわわきの道90分」「きゅうざかの道60分」の分岐。
私、未だに、モモンガとムササビの違い・・、理解してなかったり・・。ムササビがジャパンオリジナルだったかな。
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登山口、「いわわきの道90分」「きゅうざかの道60分」の分岐。
私、未だに、モモンガとムササビの違い・・、理解してなかったり・・。ムササビがジャパンオリジナルだったかな。
岩湧寺にお参り。
役行者によって開かれたと伝わる。
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岩湧寺にお参り。
役行者によって開かれたと伝わる。
国の重要文化財となっている多宝塔、室町時代のものらしい。
「一休さん」のころか・・。
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国の重要文化財となっている多宝塔、室町時代のものらしい。
「一休さん」のころか・・。
岩湧寺の大杉。なぜ話題にならないか不思議なくらい大きく立派で、本数も多い。
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岩湧寺の大杉。なぜ話題にならないか不思議なくらい大きく立派で、本数も多い。
この先、どんな施設かはわかりませんが、「通りぬけはできまへん」らしいです。「へん」!です。
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この先、どんな施設かはわかりませんが、「通りぬけはできまへん」らしいです。「へん」!です。
岩湧の森 「四季彩館」です。府立で河内長野市の運営のようです。休憩に良く、イベントも多いようです。
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岩湧の森 「四季彩館」です。府立で河内長野市の運営のようです。休憩に良く、イベントも多いようです。
四季彩館、入口にて・・、、、
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四季彩館、入口にて・・、、、
なんか?良いよなぁ・・、足が止まる。
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なんか?良いよなぁ・・、足が止まる。
四季彩館内部。
ログハウスな作りです。
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四季彩館内部。
ログハウスな作りです。
四季彩館内部。
ほんのり暖かいなぁと思ったら・・、
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四季彩館内部。
ほんのり暖かいなぁと思ったら・・、
槇ストーブでした。パチ、、、パチッと燃えてました。しばし、眺めてしまった。
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槇ストーブでした。パチ、、、パチッと燃えてました。しばし、眺めてしまった。
あ〜、こんなので、ストーブの中、ゴチャゴチャしてみたいなぁ、。
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あ〜、こんなので、ストーブの中、ゴチャゴチャしてみたいなぁ、。
四季彩館を後に、すぐに「ホオノキ」の大木です。春には大葉が出て、次に大きな花を咲かせます。モクレンの仲間ですね。
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四季彩館を後に、すぐに「ホオノキ」の大木です。春には大葉が出て、次に大きな花を咲かせます。モクレンの仲間ですね。
もうすぐ帰着、地道も終わりです・・。きょうは、あんまり歩いてないなぁ。
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もうすぐ帰着、地道も終わりです・・。きょうは、あんまり歩いてないなぁ。
あぁ、、、今日のハイク終了です。
明日の為のカロリー消費には、足りたでしょうか?
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あぁ、、、今日のハイク終了です。
明日の為のカロリー消費には、足りたでしょうか?
翌、25日は激安ツアーで遊びです。最近のSA・PAは変わりましたねぇ。売店の多くはコンビニだし。
モテナス草津パーキングエリア。
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翌、25日は激安ツアーで遊びです。最近のSA・PAは変わりましたねぇ。売店の多くはコンビニだし。
モテナス草津パーキングエリア。
信楽も近く、これって、元祖「ご当地キャラ」「ゆるキャラ」なのかもですね?
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信楽も近く、これって、元祖「ご当地キャラ」「ゆるキャラ」なのかもですね?
昨日のハイクはこれを食べるためのカロリー消費だったような・・。激安なので、カニはセコガニ(セイコガニ、コウバコなどいろんな呼び方)、つまり雌蟹なので小ぶりです。
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昨日のハイクはこれを食べるためのカロリー消費だったような・・。激安なので、カニはセコガニ(セイコガニ、コウバコなどいろんな呼び方)、つまり雌蟹なので小ぶりです。
これは、追加料金でした。ライトで、美味でした。
皆さん、黙って、カニと戦っておりました。
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これは、追加料金でした。ライトで、美味でした。
皆さん、黙って、カニと戦っておりました。
日本海です。波は穏やかでした、しかし、霞が多く遠くは眺められず。見通しがあれば、ウラジオストクが見えるはずです。ほんの900kmの距離です。
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日本海です。波は穏やかでした、しかし、霞が多く遠くは眺められず。見通しがあれば、ウラジオストクが見えるはずです。ほんの900kmの距離です。
ここは「ヤマレコ」さんのページですが・・、
これは「ウミネコ」さんでしょう。遠くに一羽、佇んでいました。
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ここは「ヤマレコ」さんのページですが・・、
これは「ウミネコ」さんでしょう。遠くに一羽、佇んでいました。
「(志村)後ろっ。波。波〜!」
「あっ、おっとっとををを〜〜〜。」
若いって、ええなぁ。
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「(志村)後ろっ。波。波〜!」
「あっ、おっとっとををを〜〜〜。」
若いって、ええなぁ。
色々、出てるなぁ。
行きの伊吹山は、上部がガスに包まれていましたが、帰りの車窓からは真っ白な山容が眺められました。とても、寒そうでした、。
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色々、出てるなぁ。
行きの伊吹山は、上部がガスに包まれていましたが、帰りの車窓からは真っ白な山容が眺められました。とても、寒そうでした、。
土曜日は岩湧山。3時間弱では物足りないでしょDCTさんにとっては。
ひこにゃんと飲んだ白いスーパードライが気になるなぁ。
日曜日はツアーだったのですね。敦賀って聞きましたから野坂山かな?と思っていました。ブー、正解は山じゃなく、海でした。
海の幸ごそうさまでした。
次回レコ楽しみにしております。
toradoshiより
toradoshiさん、こんにちは。
白いスーパードライは、昨秋収穫された「麦」の初醸造のようです、味の違いは・・、良く分かりません。むしろ、ドライ本来の「プハァ〜」な爽快感は薄く感じられたりでした。岩湧山の山頂は、やや霞んでいましたが、風も無く気持ち良いぷしゅ〜を味わえました。
敦賀は、カニも良いけど・・、B級グルメのソースカツ丼が食べたかったなぁ・・。
山頂の茅は、神社仏閣などの屋根の葺き替えに使われるんですね。昨夜、刈った茅はどうするのかと母に聞かれましたが、テキトーに答えちゃいました。
ちなみに56枚目の雪だるまの写真は、私の姉が作ったものです。こんな写真があったとは全然知りませんでした。
SHIROさん、こんにちは。
岩湧山、素敵なお山ですよね。新日本百名山で大阪で唯一の選定だし・・。まあ、百名山の選定って、選定者のマイベストなものなので、受ける側の好みによって別れますが、歩きやすく、植生が豊かで、茅場(カヤト・ススキ)の歴史的背景とかって、魅力に満たされたお山だと思います。
四季彩館のアットホームな雰囲気、良いですよね。あの56の写真の、小さな方の雪だるまは、ぬっくん(温水 洋一さん)がモデルですよね、良く似てましたよ。
そう言えば、先週は、雨の為でしょうか、atukiさんの岩湧レコを拝見していませんねぇ。。。
「食べるために登るのでしょうか?」「登るために食べるのでしょうか?」
あはは。DCTさんらしい禅問答?ですね。
いやー、カニを美味しく食べるための(前日ハイキング)って、正に「食べるために登る」・・・ですよね(^^)/
そこまでしてカニを食べるのは 王道?だと思います
jyunntarouさん、こんにちは。
のんびりな週末にしようと思っていましたが、土曜の朝に好天な空を見上げたら、どっか行った方が良いかなぁ?と・・、思いついて岩湧山に取り付きました。
いやいや、jyunntarouさんのように、ガッツリ氷ノ山で、樹氷モミモミなら、小ぶりなカニでは足りませんなぁ、、、やっぱり、敦賀B級グルメ「ソースカツ丼」をプラスしてもまだ余裕なんですがねぇ、。
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