今日はいつもの3人で八ヶ岳。
当初、赤岳鉱泉でテン泊を考えていたが、荷物を減らして横岳縦走の方が楽しそうなので、金に物を言わせて小屋泊まりの計画。
いま12:50。八ヶ岳山荘の駐車場は満車。路駐して準備を始める。
0
1/24 12:52
今日はいつもの3人で八ヶ岳。
当初、赤岳鉱泉でテン泊を考えていたが、荷物を減らして横岳縦走の方が楽しそうなので、金に物を言わせて小屋泊まりの計画。
いま12:50。八ヶ岳山荘の駐車場は満車。路駐して準備を始める。
1310。出発。
関東は曇り空だったがとてもいい天気。
0
1/24 13:11
1310。出発。
関東は曇り空だったがとてもいい天気。
美濃戸山荘への林道。
Oさんの車ではやはり厳しそうとのこと。10年後の買い換えに期待。
0
1/24 13:22
美濃戸山荘への林道。
Oさんの車ではやはり厳しそうとのこと。10年後の買い換えに期待。
2つめのショートカット。
この道は時間短縮にならないのでは?と、かねてから思っていたが、今回は一人でないので、二手に分かれて検証。
結果:ほぼかわりなし。お好みで。
0
1/24 13:43
2つめのショートカット。
この道は時間短縮にならないのでは?と、かねてから思っていたが、今回は一人でないので、二手に分かれて検証。
結果:ほぼかわりなし。お好みで。
赤岳山荘の上の駐車場。
こちらもほぼ満車。
0
1/24 13:58
赤岳山荘の上の駐車場。
こちらもほぼ満車。
1405、美濃戸山荘着。
休まず歩を進める。
0
1/24 14:05
1405、美濃戸山荘着。
休まず歩を進める。
山の神。雪に埋もれている。
0
1/24 14:28
山の神。雪に埋もれている。
1450、堰堤着。一休み。
コースタイムより10分早いから、今回は歩けているほう。
0
1/24 14:50
1450、堰堤着。一休み。
コースタイムより10分早いから、今回は歩けているほう。
雪に、「タカハシサン がんば!!」の文字が。
ここまでの途中でもあった。
今日か昨日か、登りか下りかも分からないが、見逃す可能性高いメッセージ残して仲間を置いていくのはダメだろう。いじめ?
1
1/24 14:51
雪に、「タカハシサン がんば!!」の文字が。
ここまでの途中でもあった。
今日か昨日か、登りか下りかも分からないが、見逃す可能性高いメッセージ残して仲間を置いていくのはダメだろう。いじめ?
橋を渡って左岸を歩く。
0
1/24 15:03
橋を渡って左岸を歩く。
右岸に徒渉。
0
1/24 15:14
右岸に徒渉。
横岳が見えてきた。
0
1/24 15:27
横岳が見えてきた。
何度か徒渉して、
0
1/24 15:38
何度か徒渉して、
横岳ババーンがあって、
0
1/24 15:43
横岳ババーンがあって、
堰堤から6回徒渉して、この直線を抜けると、
0
1/24 15:46
堰堤から6回徒渉して、この直線を抜けると、
1555、
赤岳鉱泉着。
アイスキャンディーと格闘している女性。カッコイイ。やってみたい。
0
1/24 15:53
1555、
赤岳鉱泉着。
アイスキャンディーと格闘している女性。カッコイイ。やってみたい。
テン泊のかたもたくさんおられた。
0
1/24 15:57
テン泊のかたもたくさんおられた。
受付して、今朝とれた個室に案内される。
1
1/24 16:09
受付して、今朝とれた個室に案内される。
酒盛り開始。
0
1/24 16:30
酒盛り開始。
嫁さんが柱の落書きに気づく。
ハセツネのサインが。スタッフに聞いたら本物とのこと。
昔、この小屋をよく利用していたらしい。頼んで書いてもらったわけではないようだ。
「酔壁」とあり、どんなシチュエーションで書いたのか想像をかき立てる。岩壁か氷壁に酔いしれたのだろうけど、「酔癖」でやってしまったんだろうと想像すると楽しい。
3
1/24 16:31
嫁さんが柱の落書きに気づく。
ハセツネのサインが。スタッフに聞いたら本物とのこと。
昔、この小屋をよく利用していたらしい。頼んで書いてもらったわけではないようだ。
「酔壁」とあり、どんなシチュエーションで書いたのか想像をかき立てる。岩壁か氷壁に酔いしれたのだろうけど、「酔癖」でやってしまったんだろうと想像すると楽しい。
晩メシ。毎度思うが豪勢。堪能しました。
夏にモンベルのフィックスロープ講習を受けたときの講師がいました。明日は阿弥陀岳北陵なのだそう。いつかやってみたい。
21時の消灯までウダウダ飲んで就寝。コタツに足を突っ込んで寝汗をかきながら爆睡しました。
3
1/24 17:40
晩メシ。毎度思うが豪勢。堪能しました。
夏にモンベルのフィックスロープ講習を受けたときの講師がいました。明日は阿弥陀岳北陵なのだそう。いつかやってみたい。
21時の消灯までウダウダ飲んで就寝。コタツに足を突っ込んで寝汗をかきながら爆睡しました。
0610、朝食。ウマイ。
弁当にして早く出ることも考えたが、納豆と暖かい味噌汁が出るのを知っていて弁当に切り替えることは出来ない。
2
1/25 6:10
0610、朝食。ウマイ。
弁当にして早く出ることも考えたが、納豆と暖かい味噌汁が出るのを知っていて弁当に切り替えることは出来ない。
0720、準備・トイレを済ませ、ハーネス着けて出発。
今日はスタカットビレイの練習もしてみようと思っている。
0
1/25 7:23
0720、準備・トイレを済ませ、ハーネス着けて出発。
今日はスタカットビレイの練習もしてみようと思っている。
ジョウゴ沢分岐。
前を歩いていた大人数のパーティーが右に進んでいく。今日この瞬間は、あちらが多数派。
ちょっとうらやましい。あっちにもいつか行ってみたい。
0
1/25 7:33
ジョウゴ沢分岐。
前を歩いていた大人数のパーティーが右に進んでいく。今日この瞬間は、あちらが多数派。
ちょっとうらやましい。あっちにもいつか行ってみたい。
後に何やらちらちら見え始める。
左のが南アか中央か、と話していたが、右に御嶽らしきものが見えて来て、中央アルプスだと分かった。
0
1/25 7:49
後に何やらちらちら見え始める。
左のが南アか中央か、と話していたが、右に御嶽らしきものが見えて来て、中央アルプスだと分かった。
ジグザグの登りと尾根歩きを繰り返す。
0
1/25 7:56
ジグザグの登りと尾根歩きを繰り返す。
日が差して来た。森林限界も近づいてきている。
0
1/25 8:26
日が差して来た。森林限界も近づいてきている。
振り返ると横岳と赤岳。
0
1/25 8:30
振り返ると横岳と赤岳。
このあたりは晴れているとテンションが上がる。
日差しと景色がご褒美のよう。
0
1/25 8:30
このあたりは晴れているとテンションが上がる。
日差しと景色がご褒美のよう。
美しい。
1
1/25 8:31
美しい。
硫黄岳と、横岳への稜線。
既に稜線を歩いている人が見える。
0
1/25 8:37
硫黄岳と、横岳への稜線。
既に稜線を歩いている人が見える。
針葉樹が無くなって、稜線へ登る。
1
1/25 8:38
針葉樹が無くなって、稜線へ登る。
なかなかの角度。
1
1/25 8:41
なかなかの角度。
4回くらい来ているはずで、そのときはもうちょいジグザグに登った気がする。今回はトレースに従って直登している。
上り詰めると、
1
1/25 8:42
4回くらい来ているはずで、そのときはもうちょいジグザグに登った気がする。今回はトレースに従って直登している。
上り詰めると、
ばばーん。北ア方面の大展望。
これは気持ちいい。
0
1/25 8:48
ばばーん。北ア方面の大展望。
これは気持ちいい。
赤岩の頭。
1
1/25 8:47
赤岩の頭。
蓼科と後立山。
0
1/25 8:48
蓼科と後立山。
硫黄岳。
1
1/25 8:48
硫黄岳。
横岳へ向かう稜線には人の姿が見える。
0
1/25 8:48
横岳へ向かう稜線には人の姿が見える。
横岳と赤岳。
1
1/25 8:48
横岳と赤岳。
さっきの道を上ってくる人たち。
この人達もやはり、稜線に出ると嬌声を上げていた。分かります。
0
1/25 8:48
さっきの道を上ってくる人たち。
この人達もやはり、稜線に出ると嬌声を上げていた。分かります。
0900。
せっかくザイルを持って来たので、ここからはアンザイレンして歩いてみることにする。
初めての体験。
2
1/25 8:57
0900。
せっかくザイルを持って来たので、ここからはアンザイレンして歩いてみることにする。
初めての体験。
風が強い。
余ったロープがぐちゃぐちゃなのはご愛敬。
0
1/25 9:08
風が強い。
余ったロープがぐちゃぐちゃなのはご愛敬。
0920。
それほど危なげなく、硫黄岳に着く。
0
1/25 9:19
0920。
それほど危なげなく、硫黄岳に着く。
爆裂火口。
1
1/25 9:22
爆裂火口。
まん中が赤岳、左が横岳、右が阿弥陀岳。
なかなか遠い。
0
1/25 9:23
まん中が赤岳、左が横岳、右が阿弥陀岳。
なかなか遠い。
硫黄岳山荘に向かって歩いて行く。
0
1/25 9:39
硫黄岳山荘に向かって歩いて行く。
0950、硫黄岳山荘。
営業はしていない。気持ち風よけになるので小休止。
テルモスのお湯で喉を潤して、念のためバラクラバ装着。
0
1/25 9:53
0950、硫黄岳山荘。
営業はしていない。気持ち風よけになるので小休止。
テルモスのお湯で喉を潤して、念のためバラクラバ装着。
再び歩き始める。
0
1/25 9:56
再び歩き始める。
黙々歩く。前に一人で歩いた時もかなり条件良かったが、今回は風もそれほどでも無く、最高に近いのではないか。
0
1/25 10:07
黙々歩く。前に一人で歩いた時もかなり条件良かったが、今回は風もそれほどでも無く、最高に近いのではないか。
振り返ると硫黄岳。
2
1/25 10:17
振り返ると硫黄岳。
阿弥陀の左手前に大同心が見えている。
よく見ると人が立っている。楽しそう。
0
1/25 10:18
阿弥陀の左手前に大同心が見えている。
よく見ると人が立っている。楽しそう。
黙々あるく。
0
1/25 10:25
黙々あるく。
やがて富士が見えてきて、
1
1/25 10:29
やがて富士が見えてきて、
横岳が近づいてきた。
1
1/25 10:29
横岳が近づいてきた。
大同心の背中。既に人はいない。
0
1/25 10:30
大同心の背中。既に人はいない。
大同心から戻ってきた人たち。
0
1/25 10:33
大同心から戻ってきた人たち。
横岳の手前にナイフリッジが。見た目怖い。
2
1/25 10:38
横岳の手前にナイフリッジが。見た目怖い。
そして、降りるのも怖い。ここが一番怖かった。
前回は通った記憶が無いから、普通は巻くのだろう。トレースが付いているのでみんなここを通っていた。
2
1/25 10:43
そして、降りるのも怖い。ここが一番怖かった。
前回は通った記憶が無いから、普通は巻くのだろう。トレースが付いているのでみんなここを通っていた。
難所が続く。
こういうとき、ローブは邪魔。が、そういうのも勉強のうちだと思って登る。
0
1/25 10:46
難所が続く。
こういうとき、ローブは邪魔。が、そういうのも勉強のうちだと思って登る。
ハシゴを登ると、
0
1/25 10:49
ハシゴを登ると、
なだらかな稜線に出て、
1
1/25 10:51
なだらかな稜線に出て、
1050、着いた、横岳。
2
1/25 10:52
1050、着いた、横岳。
左から、赤岳、中岳、阿弥陀岳。奧左に権現、中岳の後に編笠の頭が見えている。
更に奧は北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。今見ると面白い構図になっている。
2
1/25 10:53
左から、赤岳、中岳、阿弥陀岳。奧左に権現、中岳の後に編笠の頭が見えている。
更に奧は北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。今見ると面白い構図になっている。
そして北ア。私の目には見えなかったが、嫁さんには槍の穂先が見えていたそう。帰って拡大して見ると写ってました。
1
1/25 10:53
そして北ア。私の目には見えなかったが、嫁さんには槍の穂先が見えていたそう。帰って拡大して見ると写ってました。
下には赤岳鉱泉が見える。
0
1/25 10:53
下には赤岳鉱泉が見える。
そして来た道。硫黄岳。
0
1/25 10:53
そして来た道。硫黄岳。
もう少し戻ると、さっきの難所に取り付いているパーティが。
よく見ると、右側に巻道らしいのが見える。
0
1/25 10:54
もう少し戻ると、さっきの難所に取り付いているパーティが。
よく見ると、右側に巻道らしいのが見える。
さて、降りていく。
0
1/25 11:01
さて、降りていく。
先はまだある。
1
1/25 11:06
先はまだある。
1110、山叉峰着。
0
1/25 11:13
1110、山叉峰着。
富士キレイ。
1
1/25 11:13
富士キレイ。
赤岳は、近づいているようでなかなかまだまだ。
2
1/25 11:26
赤岳は、近づいているようでなかなかまだまだ。
降りていく。
0
1/25 11:29
降りていく。
嫁さんはザイルを外した。横岳の登りあたりからぐずっていたが、疲れているのにアンザイレンしているので自由に足を止められないのと、ロープを踏んだり踏まれたりが鬱陶しいとのこと。
これも勉強になった。やはりやらないと分からない。
0
1/25 11:56
嫁さんはザイルを外した。横岳の登りあたりからぐずっていたが、疲れているのにアンザイレンしているので自由に足を止められないのと、ロープを踏んだり踏まれたりが鬱陶しいとのこと。
これも勉強になった。やはりやらないと分からない。
ロープを片付けるのも面倒なので、Oさんと二人で歩いている。
確かに、時々引っ張られている感はある。
何か取り決めをしておくと良いかも。あと、教科書では、前の人が余ったロープを持つと書いてあったが、後の人が自分の自由度確保のために持つ方が実際的かも知れない。
もう少し経験と練習がいる。
1
1/25 11:56
ロープを片付けるのも面倒なので、Oさんと二人で歩いている。
確かに、時々引っ張られている感はある。
何か取り決めをしておくと良いかも。あと、教科書では、前の人が余ったロープを持つと書いてあったが、後の人が自分の自由度確保のために持つ方が実際的かも知れない。
もう少し経験と練習がいる。
1205、地蔵の頭着。
0
1/25 12:05
1205、地蔵の頭着。
1215、赤岳展望荘着。
0
1/25 12:17
1215、赤岳展望荘着。
とりあえずメシ。今後の計画を話す。
予定より遅れているが、赤岳までたかだか40分、明るいうちに降りられるだろうと踏む。
カレーうまい。
1
1/25 12:29
とりあえずメシ。今後の計画を話す。
予定より遅れているが、赤岳までたかだか40分、明るいうちに降りられるだろうと踏む。
カレーうまい。
1300。
赤岳に向かって出発。
0
1/25 12:58
1300。
赤岳に向かって出発。
なかなかしんどい。
0
1/25 13:19
なかなかしんどい。
もうちょっとか。
0
1/25 13:26
もうちょっとか。
赤岳頂上小屋。だいたい頂上。
0
1/25 13:35
赤岳頂上小屋。だいたい頂上。
1335、着いた、山頂。
3
1/25 13:37
1335、着いた、山頂。
南ア方面。
0
1/25 13:42
南ア方面。
中央アルプスと御岳。
0
1/25 13:42
中央アルプスと御岳。
乗鞍と北ア。
0
1/25 13:42
乗鞍と北ア。
蓼科。
1
1/25 13:43
蓼科。
まん中がたぶん金峰山。
頂上に一緒にいた人と話していたが、左下に瑞牆山があるとのこと。
帰って拡大して見たら、確かにそれらしいのがあった。
0
1/25 13:43
まん中がたぶん金峰山。
頂上に一緒にいた人と話していたが、左下に瑞牆山があるとのこと。
帰って拡大して見たら、確かにそれらしいのがあった。
そして富士。やはり美しい。抜群の存在感。
0
1/25 13:43
そして富士。やはり美しい。抜群の存在感。
1345、10分ほど滞在して降り始める。
デジカメの電池が切れたので、天蓋から出してもらおうと思って嫁さんに漁ってもらっていたら、スタッフバッグを落としてしまった。
ああ、という声も空しく、清里側に滑り落ちていった。山を汚してすみません。
0
1/25 13:45
1345、10分ほど滞在して降り始める。
デジカメの電池が切れたので、天蓋から出してもらおうと思って嫁さんに漁ってもらっていたら、スタッフバッグを落としてしまった。
ああ、という声も空しく、清里側に滑り落ちていった。山を汚してすみません。
降りていく。横岳から来たので、そんなに怖くない。
0
1/25 13:50
降りていく。横岳から来たので、そんなに怖くない。
中岳と阿弥陀岳。
同じ日に、ここから阿弥陀を越えて御小屋尾根を降りていった強者のヤマレコがあるそう。すごい。
1
1/25 13:54
中岳と阿弥陀岳。
同じ日に、ここから阿弥陀を越えて御小屋尾根を降りていった強者のヤマレコがあるそう。すごい。
もくもく降りる。
0
1/25 14:08
もくもく降りる。
横岳と硫黄岳。今日は歩いたなあ。
・・まだ終わらないけど。
1
1/25 14:10
横岳と硫黄岳。今日は歩いたなあ。
・・まだ終わらないけど。
どこを目指しているのか知らないが、岩に取り付いているパーティー。ザイルの残りを言っているのか、「あと10!、9!」という声が響いていた。
0
1/25 14:13
どこを目指しているのか知らないが、岩に取り付いているパーティー。ザイルの残りを言っているのか、「あと10!、9!」という声が響いていた。
この下りは毎度つらい。
0
1/25 14:13
この下りは毎度つらい。
中岳と阿弥陀。高度を下げると、中岳もなかなかの存在感がある。まだあそこは歩いていない。
2
1/25 14:19
中岳と阿弥陀。高度を下げると、中岳もなかなかの存在感がある。まだあそこは歩いていない。
樹林帯に入って比較的楽になる。
0
1/25 14:38
樹林帯に入って比較的楽になる。
阿弥陀北陵へのトレースかと思って撮った。
今年は夏に偵察して、来期はやってみたい。
0
1/25 14:41
阿弥陀北陵へのトレースかと思って撮った。
今年は夏に偵察して、来期はやってみたい。
行者小屋が見えた。
0
1/25 14:49
行者小屋が見えた。
1450、行者小屋着。
アイゼンハーネス外して、ピッケルもザックにくくりつけた。
とりあえず一安心。
0
1/25 14:51
1450、行者小屋着。
アイゼンハーネス外して、ピッケルもザックにくくりつけた。
とりあえず一安心。
1505、降り始めている。
0
1/25 15:07
1505、降り始めている。
南沢ルートは、こういう気持ちよさがある。
1
1/25 15:25
南沢ルートは、こういう気持ちよさがある。
どんどこ降りる。
0
1/25 15:42
どんどこ降りる。
尻セードのショートカットがあって、Oさんが果敢にチャレンジ。
ザックにアイゼンくくりつけているので遠慮したが、正直私もやりたかった。
0
1/25 15:58
尻セードのショートカットがあって、Oさんが果敢にチャレンジ。
ザックにアイゼンくくりつけているので遠慮したが、正直私もやりたかった。
高巻く道を経て沢を渡り、
0
1/25 16:16
高巻く道を経て沢を渡り、
これは振り返っているが堰堤を抜けると、
0
1/25 16:28
これは振り返っているが堰堤を抜けると、
1630、美濃戸山荘。
Oさんはここでアイゼンを外す。
0
1/25 16:28
1630、美濃戸山荘。
Oさんはここでアイゼンを外す。
駐車場はまばらになっている。
0
1/25 16:45
駐車場はまばらになっている。
登りに検証したショートカットを、下りでも検証。
これはほぼ同着だった。気分で選択で良いと思う。
0
1/25 16:55
登りに検証したショートカットを、下りでも検証。
これはほぼ同着だった。気分で選択で良いと思う。
てくてく歩く。
最後のショートカットも検証してみた。結果、1分弱の差。
これも気分で選択で良いと思う。
0
1/25 17:03
てくてく歩く。
最後のショートカットも検証してみた。結果、1分弱の差。
これも気分で選択で良いと思う。
1730。八ヶ岳山荘着。
この日は、奇跡的に中央道の渋滞無しで帰れました。
お疲れさまでした。
0
1/25 17:28
1730。八ヶ岳山荘着。
この日は、奇跡的に中央道の渋滞無しで帰れました。
お疲れさまでした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する