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Yamareco

記録ID: 5815278
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山・瑞牆山 テント1泊

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:46
距離
20.9km
登り
2,190m
下り
2,190m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:28
休憩
1:11
合計
6:39
距離 14.1km 登り 1,429m 下り 1,147m
9:55
9
10:04
10:12
9
10:24
10:29
4
10:33
10:35
3
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10:43
1
10:44
11:09
29
11:38
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12:10
2
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23
13:03
13:04
9
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10
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13:28
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13:49
5
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13:57
16
14:13
21
14:34
14:35
5
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14:43
9
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15
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24
15:34
24
15:58
9
16:07
16:09
25
2日目
山行
3:18
休憩
0:35
合計
3:53
距離 6.8km 登り 761m 下り 1,061m
5:04
17
5:26
3
5:29
39
6:08
6:09
3
6:12
6:16
2
6:18
6:19
4
6:23
6:32
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6
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6:56
32
7:28
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5
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7:56
0
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8:31
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8:35
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8:45
8:47
10
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東京→(JR)→韮崎→(バス)→瑞牆山荘
コース状況/
危険箇所等
技術的にもルート的にも危険個所なし
【一日目】0830韮崎着、3連休初日の山の日、瑞牆山荘への直行便始発0850は既に長蛇の列、0840頃にノンストップ増発便に乗ることができた
2023年08月11日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
3
8/11 8:36
【一日目】0830韮崎着、3連休初日の山の日、瑞牆山荘への直行便始発0850は既に長蛇の列、0840頃にノンストップ増発便に乗ることができた
0940瑞牆山荘到着、1517mで既に涼しい、自販機二台あり、トイレあり
2023年08月11日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 9:46
0940瑞牆山荘到着、1517mで既に涼しい、自販機二台あり、トイレあり
まずは拠点となる富士見平小屋まで、やや岩々・急登の樹林帯を上る
2023年08月11日 10:07撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 10:07
まずは拠点となる富士見平小屋まで、やや岩々・急登の樹林帯を上る
途中で瑞牆山が見える
2023年08月11日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 10:16
途中で瑞牆山が見える
富士見平小屋直下の水場、明日分も含め3L汲む、類を見ないほどジャージャーと水量豊富、小屋からは2-3分
2023年08月12日 08:34撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 8:34
富士見平小屋直下の水場、明日分も含め3L汲む、類を見ないほどジャージャーと水量豊富、小屋からは2-3分
1030富士見平小屋到着、1816m
2023年08月11日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 10:33
1030富士見平小屋到着、1816m
テン場は既にざっと30張りくらい、まだまだスペース余裕ありだが、平坦なGoodポイントは既になし
2023年08月11日 10:37撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 10:37
テン場は既にざっと30張りくらい、まだまだスペース余裕ありだが、平坦なGoodポイントは既になし
新テントデビュー、NatureHikeのCloudup2、以前のテントより軽くてコンパクトなのは嬉しいが、やはり居住性が落ちる
2023年08月11日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 10:55
新テントデビュー、NatureHikeのCloudup2、以前のテントより軽くてコンパクトなのは嬉しいが、やはり居住性が落ちる
1110、テントを張り終わり昼食も食べ出発、本日は金峰山
2023年08月11日 11:09撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 11:09
1110、テントを張り終わり昼食も食べ出発、本日は金峰山
苔苔した奥秩父らしい登山道、大日岩までは岩場もなくダラダラした登り
2023年08月11日 11:29撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 11:29
苔苔した奥秩父らしい登山道、大日岩までは岩場もなくダラダラした登り
1145大日小屋前を通過、ここらあたりから岩場に
2023年08月11日 11:45撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 11:45
1145大日小屋前を通過、ここらあたりから岩場に
初鎖、大日小屋通過後しばらく、なくても登れる・下り補助用か
2023年08月11日 11:52撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 11:52
初鎖、大日小屋通過後しばらく、なくても登れる・下り補助用か
大日岩直下、鎖2上部より、この鎖も下り補助用か
2023年08月11日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 12:06
大日岩直下、鎖2上部より、この鎖も下り補助用か
1205大日岩、これ以降急登
2023年08月11日 12:07撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 12:07
1205大日岩、これ以降急登
1300砂払ノ頭、2412m、樹林帯からばっと視界が開ける、ここから森林限界超えのハイマツ帯
2023年08月11日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 13:00
1300砂払ノ頭、2412m、樹林帯からばっと視界が開ける、ここから森林限界超えのハイマツ帯
右の山梨側が千代ノ吹上でガスガス、左奥に五丈岩・山頂、小ピークがいくつか続き急登急降下、結構疲れる
2023年08月11日 13:07撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 13:07
右の山梨側が千代ノ吹上でガスガス、左奥に五丈岩・山頂、小ピークがいくつか続き急登急降下、結構疲れる
鎖3、下り補助用か、金峰山も瑞牆山も鎖はたいしたことない
2023年08月11日 13:10撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 13:10
鎖3、下り補助用か、金峰山も瑞牆山も鎖はたいしたことない
五丈岩まであとピーク2つ!
2023年08月11日 13:14撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 13:14
五丈岩まであとピーク2つ!
五丈岩まであとピーク1つ!
2023年08月11日 13:17撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 13:17
五丈岩まであとピーク1つ!
五丈岩までファイナルアタック!五丈岩の左奥のこんもりした丘が金峰山山頂
2023年08月11日 13:40撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 13:40
五丈岩までファイナルアタック!五丈岩の左奥のこんもりした丘が金峰山山頂
1350五丈岩、2585m、五丈岩周辺はとても広々
2023年08月11日 13:52撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 13:52
1350五丈岩、2585m、五丈岩周辺はとても広々
金峰山山頂2599mより五丈岩、山頂はとても狭い
2023年08月11日 13:58撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 13:58
金峰山山頂2599mより五丈岩、山頂はとても狭い
五丈岩の前から長野側、川上村はレタス特産というが地面が白っぽいのはその関係??
2023年08月11日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 14:11
五丈岩の前から長野側、川上村はレタス特産というが地面が白っぽいのはその関係??
1410小屋に向け出発、来た道を振り返る、激しそうな道だ・・
2023年08月11日 14:14撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 14:14
1410小屋に向け出発、来た道を振り返る、激しそうな道だ・・
砂払ノ頭近くより凛とした瑞牆山
2023年08月11日 14:49撮影 by  SC-53C, samsung
8/11 14:49
砂払ノ頭近くより凛とした瑞牆山
1630富士見平小屋に戻る、疲れたー、小屋では1800くらいまでコンサートやってました
2023年08月11日 17:07撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 17:07
1630富士見平小屋に戻る、疲れたー、小屋では1800くらいまでコンサートやってました
小屋でビーフカレー1800円を頂く、ソーセージはシカ肉、小屋にはアルコール多数、かつ、テント泊でも食事可能
2023年08月11日 18:10撮影 by  SC-53C, samsung
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8/11 18:10
小屋でビーフカレー1800円を頂く、ソーセージはシカ肉、小屋にはアルコール多数、かつ、テント泊でも食事可能
【二日目】0400起床、前日に小屋で買ったフルーツケーキを頂く、非常に美味!また食べたい!
2023年08月12日 04:09撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 4:09
【二日目】0400起床、前日に小屋で買ったフルーツケーキを頂く、非常に美味!また食べたい!
0500、瑞牆山に向け出発、テントは張りっぱなし
2023年08月12日 05:02撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:02
0500、瑞牆山に向け出発、テントは張りっぱなし
のっけからガレている
2023年08月12日 05:10撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:10
のっけからガレている
途中の瑞牆山ポイント
2023年08月12日 05:16撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:16
途中の瑞牆山ポイント
小川山分岐、看板のアピール力が強い・・
2023年08月12日 05:19撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 5:19
小川山分岐、看板のアピール力が強い・・
小川山分岐から天鳥川まで急降下
2023年08月12日 05:22撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:22
小川山分岐から天鳥川まで急降下
0525天鳥川を渡渉、1799m
2023年08月12日 05:25撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 5:25
0525天鳥川を渡渉、1799m
渡渉したらすぐ桃太郎岩と階段、ここからはひたすらガレ場と岩場
2023年08月12日 05:27撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 5:27
渡渉したらすぐ桃太郎岩と階段、ここからはひたすらガレ場と岩場
鎖1、なくてもいける、下り補助用か
2023年08月12日 05:32撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:32
鎖1、なくてもいける、下り補助用か
階段2、ここで沢と別れ以降はひたすら岩場
2023年08月12日 05:33撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:33
階段2、ここで沢と別れ以降はひたすら岩場
鎖2、補助用か・・以降も2-3鎖あるも難しくない
2023年08月12日 05:45撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 5:45
鎖2、補助用か・・以降も2-3鎖あるも難しくない
朝焼けに白く輝く大ヤスリ岩、クライマーはこれを登るという・・
2023年08月12日 06:16撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 6:16
朝焼けに白く輝く大ヤスリ岩、クライマーはこれを登るという・・
山頂直下のハシゴと鎖、ハシゴも2-3か所出てくるが特に怖くなかった
2023年08月12日 06:19撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 6:19
山頂直下のハシゴと鎖、ハシゴも2-3か所出てくるが特に怖くなかった
泥と草切れをくわえる小鳥、あまり人を恐れない、何という名前の鳥だろう??
2023年08月12日 06:20撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 6:20
泥と草切れをくわえる小鳥、あまり人を恐れない、何という名前の鳥だろう??
いきなりブワッと山頂が見えてきた
2023年08月12日 06:22撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 6:22
いきなりブワッと山頂が見えてきた
0620瑞牆山山頂、2230m、360度眺望が開ける、これは凄い!感動!
2023年08月12日 06:22撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 6:22
0620瑞牆山山頂、2230m、360度眺望が開ける、これは凄い!感動!
岩場ではあるが広々とした山頂、背後は金峰山
2023年08月12日 06:26撮影 by  SC-53C, samsung
2
8/12 6:26
岩場ではあるが広々とした山頂、背後は金峰山
南アルプス、左の方に甲斐駒ヶ岳
2023年08月12日 06:29撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 6:29
南アルプス、左の方に甲斐駒ヶ岳
八ヶ岳
2023年08月12日 06:25撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 6:25
八ヶ岳
富士山と左に金峰山、かろうじて五丈岩が見える
2023年08月12日 06:26撮影 by  SC-53C, samsung
1
8/12 6:26
富士山と左に金峰山、かろうじて五丈岩が見える
最後に富士山単独
2023年08月12日 06:30撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 6:30
最後に富士山単独
0640瑞牆山から出発、小屋へ戻る途中に天鳥川で行水
2023年08月12日 07:31撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 7:31
0640瑞牆山から出発、小屋へ戻る途中に天鳥川で行水
そして覚悟はしていたけど急登の登り返し
2023年08月12日 07:34撮影 by  SC-53C, samsung
8/12 7:34
そして覚悟はしていたけど急登の登り返し
0750富士見平小屋に戻る、小屋の富士山ビュースポットより富士山
2023年08月12日 08:32撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 8:32
0750富士見平小屋に戻る、小屋の富士山ビュースポットより富士山
韮崎駅より観音様を発見、時間配分間違えバスの時間が迫っており、小屋から瑞牆山荘まで20分で下る、テント泊装備なのに走った!!山荘発0920のバスで韮崎駅に
2023年08月12日 10:52撮影 by  SC-53C, samsung
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8/12 10:52
韮崎駅より観音様を発見、時間配分間違えバスの時間が迫っており、小屋から瑞牆山荘まで20分で下る、テント泊装備なのに走った!!山荘発0920のバスで韮崎駅に
撮影機器:

感想

【いきさつ】
2023/7/28に近視矯正手術(ICL:眼内コンタクトレンズ)を受けたため、念為で前後2週間くらいは山行を控えていた。

一方で、8月末は北海道(利尻・礼文テント泊)で山行予定なので、テント荷重の体力をつけないといけないのと、テントを新調したのでそれまでに”宿泊体験”必須だった。

というわけで、台風接近情報がありつつも、ヤマテン・テンクラで登山行程中は雨の心配のなさそうな金峰山エリアにいくことにした。なお、当初は、日光戦場ヶ原&男体山を予定し特急電車も予約していたが、雨予測に変わったため前日夜に計画大変更。

【日程】
バスを使い金峰山・瑞牆山を富士見平小屋一泊二日で登る場合、一日目は瑞牆山を登り、二日目に時間を要する金峰山を早朝から登ることが多いと思う。

ただ、今回は台風が近づいており、出発時点では二日目午後は雨模様だったため、一日目に金峰山を目指した。1100小屋発1630着の5時間30分、ただ、帰りはほとんど人に合わずかなり寂しい思いをした。。

なお、韮崎駅から瑞牆山荘のバスは、山梨峡北交通0850→瑞牆山荘1009が始発と思っていたが、山梨交通0732→増富温泉で山梨峡北交通のバスに乗換(乗換保証なし)→瑞牆山荘0912のバスがあるらしい。これだと初日金峰山がより容易になるかも。 ※季節・曜日によって時刻表が違うので要注意

0850韮崎発のバスは長蛇の列ができていた。大型観光バスを使った増発ノンストップ便が出て、着席可能な人数を収容して0840に出発した。取り残された方々のバスがどんな状態かは分からないが、、、瑞牆山荘まで時間がかかり結構な山道で揺れるため、立ち席は辛そう。

★注意★
富士見平小屋の入り口外右に掲示されているバスの時刻表では、瑞牆山荘の始発バスが0910となっているが、本当は0920だった。(2023/8時点)

自分は事前調査で0920と認識していたのでこれを見て非常に焦り、登山靴かつテン泊装備13kg前後をしょって走り下りることに(コースタイム40分のところ20分で走破)。

山を走って下るのは20年前にトレランやめて以来、さすがミレーのサースフェー、素晴らしいフィット感で横揺れせずに走れた!

【ルート】
富士見平小屋泊で金峰山・瑞牆山の100名山2座を目指す定番ルート。
※富士見平小屋はドコモ:アンテナ1-2本、楽天:0-1本の電波状況

金峰山も瑞牆山も途中から岩場(しかも大きい)の急登・急降下となる、危険性は特に感じないが、結構疲れる。鎖・ハシゴはいずれも難しさを感じなかった。

金峰山は登山道自体が魅力、瑞牆山は山頂からの眺望が魅力と感じた。なので、瑞牆山は山頂がガスだと本当に残念なことになりそう。

【テント】
富士見平小屋のテント場は奥がとても広く、よほどのことがない限り張れないということはなさそうだが、休日だと平らなところは午前中早くには埋まってしまいそう。。

NatureHikeのCloudUp2にテントを新調。その前の無名ブランドの初代テントは、熊野古道を共にして愛着があるものの、いかんせん9000円のテントでかさばるので新調を決意。結果、軽さ・コンパクトさはCloudUp2が断然良いが、居住性は初代の方が全然よい。コンパクトさは外せない魅力なのでもう戻れないが、今後行く久しく愛していけるか不安。。

〇居住性で感じた点〇
高さ:初代は110cm、CloudUp2は105cm、この5cmの差が自分にとって重要
入口:初代は長辺一つずつで二か所、CloudUp2は短辺に一か所のみ、一か所か二か所かよりも、入り口は長辺側にある方が圧倒的に出入りしやすい

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