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Yamareco

記録ID: 582037
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢

面白かった!檜洞丸北尾根

2015年01月29日(木) [日帰り]
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いーぐる その他1人
GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,229m
下り
1,233m

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
0:56
合計
6:53
9:07
9:07
7
檜皮橋
9:14
9:15
5
カーブミラー(北尾根入口)
9:20
9:22
20
北尾根取付点
9:42
9:42
31
トラバース地点
10:13
10:13
24
尾根上
10:37
10:42
8
ドラム缶広場
10:50
10:55
35
自然林界広場
11:30
11:35
38
標高1400m地点
12:13
12:46
39
13:25
13:30
54
14:24
14:24
29
神ノ川林道横断点
14:53
14:53
10
林道ヤタ尾根登り口
15:03
ゴール地点
EK度数=31
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青根から神ノ川ヒュッテまでの道には凍結、圧雪状態の部分があるので、スタッドレスタイヤが無難です。我々はFFスタッドレスで行きました。
コース状況/
危険箇所等
北尾根はヴァリエーションルートです。登攀的な要素はありませんが、道標は一切ありません。

北尾根取付点:神ノ川林道の檜皮橋を過ぎて約200m先の林道のヘアピンカーブにあるカーブミラーが取付点への入口です。高度計の指示値を730mに補正し、西丹沢登山詳細図とコンパスを取り出して進入開始。
senpachiさんに教えて頂いたとおり、下から5番目の堰堤を目標に進み、堰堤の右(上流に向かって)から山腹に取り付きました。取付点付近の積雪は2〜3センチ、先行者のトレースはありませんでしたが登路は何となく分かりました。

取付点〜ドラム缶広場:取り付きから登路と思しき部分を拾いながらジグザグに登りますが、伐採木が放置されていて通過しにくいところがありました。高度計の指示値830m付近で、右に尾根の中心に向かうトラバース路が見つかりました。尾根に出てから尾根のやや右側を歩き、次に左側に移って少し巻いてから尾根に向かって右に登るとドラム缶広場に出ました。ここまでも要所要所の木にテープがあり、注意深く歩けばルートを失う懸念はありません。(私も赤テープを計3本補足しておきました)

ドラム缶広場〜檜洞丸山頂:尾根が徐々に狭まり、その中心線付近を歩けば良いので、地形的には分かりやすくなります。自然林界広場は、下は杉、檜の植林、上は自然のブナ林という違いが明瞭に分かる地点です。
標高1200m付近から尾根の傾斜が増し、雪も硬くなってきたのでアイゼンを装着しました。ここから上に行くほど傾斜が増すので、アイゼンは8本爪以上が必須です。標高1400m以上ではピッケルを持って来れば良かったと感じる部分がありました。尾根上ながら急斜面の直登なので、雪が硬い場合に滑落すると大怪我になりかねません。
今日の状態の上に新雪が積もると、上部では難渋するかもしれません。
(*今週末に登る方はピッケルを携行された方が良いと思います。)
最後は檜洞丸北側のロープを跨ぐと檜洞丸の山頂に到着です。

檜洞丸〜熊笹ノ峰:檜洞丸からの下降は急で木段も凍結しています。滑落に要注意です。アイゼン必須です。急斜面を降りた先は陽当たりも良く泥道になります。

ヤタ尾根:部分的に急斜面が出てきますので、ここも8本爪以上のアイゼンが必須と思います。上部の笹の斜面よりも、その下の石混じりの急斜面の方が転倒しやすいので注意を要します。

その他周辺情報 神ノ川ヒュッテはクローズしていました。ヒュッテ受付横のポストに登山届を入れましたが誰でも抜き取れる状態なので、帰りには回収しました。(個人情報の放置は気になります)
今日のパートナーは山歴50年超のjagdhornさん
2015年01月29日 08:10撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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今日のパートナーは山歴50年超のjagdhornさん
神ノ川林道を進みます。我々以外の車は一台もありません。
2015年01月29日 08:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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神ノ川林道を進みます。我々以外の車は一台もありません。
車両通行止めのゲートですが、10分ほど前に4wdの軽が通過して行ったぞ?
2015年01月29日 08:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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車両通行止めのゲートですが、10分ほど前に4wdの軽が通過して行ったぞ?
立派な鹿さんの孫右衛門トンネル(通行禁止の林道に何で付けたのかな?)
2015年01月29日 08:31撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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立派な鹿さんの孫右衛門トンネル(通行禁止の林道に何で付けたのかな?)
続いて??鳥の小洞トンネル(観光道路になる予定だったんだね?)
2015年01月29日 08:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 8:36
続いて??鳥の小洞トンネル(観光道路になる予定だったんだね?)
超ご立派な檜皮(ひわた)橋
2015年01月29日 09:07撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 9:07
超ご立派な檜皮(ひわた)橋
前方に目標のカーブミラーが見えて来ました。
2015年01月29日 09:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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前方に目標のカーブミラーが見えて来ました。
ミラー手前に二つの看板があります(源蔵尾根ルートへの入り口)
2015年01月29日 09:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ミラー手前に二つの看板があります(源蔵尾根ルートへの入り口)
我々はこのミラーの横から入ります。一人分の足跡がありましたが3番堰堤へ降りていました。
2015年01月29日 09:14撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 9:14
我々はこのミラーの横から入ります。一人分の足跡がありましたが3番堰堤へ降りていました。
彦右衛門谷の左岸(上流から見て)を堰堤を数えながら進みます。高度計の指示値を730mに修正しました。
2015年01月29日 09:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 9:17
彦右衛門谷の左岸(上流から見て)を堰堤を数えながら進みます。高度計の指示値を730mに修正しました。
senpachiさんに教えてもらった5番目の堰堤です。
2015年01月29日 09:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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senpachiさんに教えてもらった5番目の堰堤です。
この堰堤から右(上流に向かって)の山腹に取り付きました。雪の上に先行者のトレースはありません。
2015年01月29日 09:20撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1
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この堰堤から右(上流に向かって)の山腹に取り付きました。雪の上に先行者のトレースはありません。
まずは標高830mを目標に路と思しき部分をジグザグに登って行きます。
2015年01月29日 09:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 9:27
まずは標高830mを目標に路と思しき部分をジグザグに登って行きます。
伐採された木が邪魔な部分があります。
2015年01月29日 09:33撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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伐採された木が邪魔な部分があります。
古いテープの下に新しい赤テープを補足しておきました。
2015年01月29日 09:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
2
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古いテープの下に新しい赤テープを補足しておきました。
標高830m付近から右へトラバース路があります。
2015年01月29日 09:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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標高830m付近から右へトラバース路があります。
標高870m付近で尾根の中心線に出ました。
2015年01月29日 09:52撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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標高870m付近で尾根の中心線に出ました。
ヤマレコでも紹介された昔の木段も見えました。
2015年01月29日 10:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ヤマレコでも紹介された昔の木段も見えました。
尾根の右を登ってから次に尾根の左へ移ります。
2015年01月29日 10:23撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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尾根の右を登ってから次に尾根の左へ移ります。
オッと!雪面に私の手のひら大で鋭い爪跡も明確・・・クマさんの?急いでホイッスルを吹きながら歩く。
2015年01月29日 10:29撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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オッと!雪面に私の手のひら大で鋭い爪跡も明確・・・クマさんの?急いでホイッスルを吹きながら歩く。
右に尾根上に向かって登ると・・・
2015年01月29日 10:36撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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右に尾根上に向かって登ると・・・
そこはドラム缶広場でした。古いヤカンも転がっていました。
2015年01月29日 10:37撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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そこはドラム缶広場でした。古いヤカンも転がっていました。
ここからは尾根のほぼ中心線を登ります。
2015年01月29日 10:42撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ここからは尾根のほぼ中心線を登ります。
jagdhornさんのRF力は抜群なので心強いです。
2015年01月29日 10:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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jagdhornさんのRF力は抜群なので心強いです。
蛭ヶ岳、やっぱり丹沢の盟主の風格ありますね!
2015年01月29日 10:54撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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蛭ヶ岳、やっぱり丹沢の盟主の風格ありますね!
雪が少し増えて硬くもなって来ました。
2015年01月29日 10:55撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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雪が少し増えて硬くもなって来ました。
ブナと雪の尾根が素晴らしい!こういう所、好きなんだよな〜。
2015年01月29日 11:08撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ブナと雪の尾根が素晴らしい!こういう所、好きなんだよな〜。
標高1200m、アイゼンを装着しました。軽量の10本爪です。
2015年01月29日 11:08撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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標高1200m、アイゼンを装着しました。軽量の10本爪です。
トップはjagdhornさんにお任せして、私は後ろから撮影に専念しています。
2015年01月29日 11:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 11:12
トップはjagdhornさんにお任せして、私は後ろから撮影に専念しています。
人間の足跡は我々のだけです。動物のは沢山あります。
2015年01月29日 11:19撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 11:19
人間の足跡は我々のだけです。動物のは沢山あります。
標高1400m付近でjagdhornさんに撮影してもらいました。
2015年01月29日 11:27撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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標高1400m付近でjagdhornさんに撮影してもらいました。
写真ではわかりませんが、けっこう急傾斜なんです。滑るとちょっとヤバイ。
2015年01月29日 11:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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写真ではわかりませんが、けっこう急傾斜なんです。滑るとちょっとヤバイ。
傾斜がきついのでガニマタ歩行になっています。
2015年01月29日 11:34撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 11:34
傾斜がきついのでガニマタ歩行になっています。
標高1500m付近、檜洞丸の山頂が見えてきました。
2015年01月29日 11:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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標高1500m付近、檜洞丸の山頂が見えてきました。
蛭ヶ岳、シャープでカッコイイ!! 檜洞丸に到る主稜線も良く見える。
2015年01月29日 11:48撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 11:48
蛭ヶ岳、シャープでカッコイイ!! 檜洞丸に到る主稜線も良く見える。
さあ最後の斜面ですが・・・一呼吸・・・かなりバテました。
2015年01月29日 12:05撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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さあ最後の斜面ですが・・・一呼吸・・・かなりバテました。
あと10メートル(上の足跡は動物のものです)
2015年01月29日 12:12撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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あと10メートル(上の足跡は動物のものです)
ロープを跨いで檜洞丸山頂に到着〜。
2015年01月29日 12:13撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ロープを跨いで檜洞丸山頂に到着〜。
北尾根から登って来た我々の足跡を撮影しています。
2015年01月29日 12:17撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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北尾根から登って来た我々の足跡を撮影しています。
曇って来たので富士山もイマイチですが・・・でも立派
2015年01月29日 12:21撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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曇って来たので富士山もイマイチですが・・・でも立派
山頂で撮影してもらいましたが・・・これからヤタ尾根下るのシンド〜イ。
2015年01月29日 12:45撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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山頂で撮影してもらいましたが・・・これからヤタ尾根下るのシンド〜イ。
お昼を食べて熊笹ノ峰に下降開始、けっこう急なので慎重に!
2015年01月29日 12:50撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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お昼を食べて熊笹ノ峰に下降開始、けっこう急なので慎重に!
南面は雪がありません。
2015年01月29日 13:10撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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南面は雪がありません。
ヤタ尾根の降り口にあるドデカイ標識板
2015年01月29日 13:25撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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ヤタ尾根の降り口にあるドデカイ標識板
ヤタ尾根の下降開始。笹の上の雪の斜面を下って行きます。
2015年01月29日 13:30撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 13:30
ヤタ尾根の下降開始。笹の上の雪の斜面を下って行きます。
さっき登った檜洞丸の北尾根が見えました。
2015年01月29日 13:35撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 13:35
さっき登った檜洞丸の北尾根が見えました。
石混じりの急斜面は転倒注意です。
2015年01月29日 14:02撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 14:02
石混じりの急斜面は転倒注意です。
1時間の下降で神ノ川林道を横切ります。
2015年01月29日 14:24撮影 by  Canon IXY 130, Canon
1/29 14:24
1時間の下降で神ノ川林道を横切ります。
林道から下は雪はほとんどなくなります。
2015年01月29日 14:43撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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林道から下は雪はほとんどなくなります。
更に30分の下降で神ノ川林道に降り立ちました。
2015年01月29日 14:53撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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更に30分の下降で神ノ川林道に降り立ちました。
10分歩くと車が見えて来ました。あ〜っ、今日は疲れた〜。
2015年01月29日 15:03撮影 by  Canon IXY 130, Canon
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1/29 15:03
10分歩くと車が見えて来ました。あ〜っ、今日は疲れた〜。
撮影機器:

感想

 暫く前から、好きな檜洞丸をヴァリエーションルートの北尾根から登ってみたいと思っていた。VRは落葉して見通しが良い冬に限ると思っているが、流石に冬に北側から一人で登るのは軽率と言われかねない。そこで昔から一緒に登って来たjagdhornさんを誘ってみたら、予想通りの快諾が来て今回の決行となった。
 この年齢になったら、もう登攀的なVRは望むべくもないが、地図とコンパスと高度計を頼りに標識のない山道を登る・・・これこそ登山の基本だと、北尾根への期待は膨らむばかりになった。
 少し前に北尾根を登ったsenpachiさんから貴重な情報を頂いたお蔭で、心配した取付点で迷うこともなかった。北尾根は本当に面白かった。
なんだかVRの魅力にハマりそうで、少し怖いな〜。

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コメント

昨日はありがとうございました
久し振りに“昔ながらの”道標など無い登山道を楽しみました。 尾根に出てからはRFは全く不要で,急登だけがただただキツかったけれど。
写真は頂きました。 大昔の記憶ではもっとRFがややこしかった,大山の釜弁天からのコースを行きたいと思っていますが,雪が消え芽吹き始め辺りが狙い目かも知れません。
2015/1/30 17:33
Re: 昨日はありがとうございました
jagdhornさん こちらこそ、同行頂いてありがとうございました。なかなか面白いコースでしたね。また西〜裏丹沢のVRを歩いてみましょうね。
2015/1/30 21:22
北尾根おめでとうございます!
f15さんこんばんは。senです。
ご無事の登頂おめでとうございました
頂上直下の一番きつい時に横から蛭が岳が応援してくれましたでしょう?
このルートは檜洞丸にダイレクトなのがいいですよね。なんか得した気分

f15さんのすがすがしい達成感がレコから沢山伝わってきました。
丹沢には我々大人を夢中にさせる何か不思議な魔力がありますね

これからもいろいろと情報交換させてください。
お疲れ様でした。
2015/1/30 23:23
Re: 北尾根おめでとうございます!
senpachiさん 先日はいろいろ情報を下さり本当にありがとうございました。お蔭で取り付きからスムースに登ることができました。
後半はルートも明確でしたが、なかなか傾斜がきつくて、最後の部分では筋肉が悲鳴をあげそうでした。(蛭ヶ岳にはホントに励まされましたね。)
でも、でも、北尾根はとても面白かったです。senpachiさんのレコがなかったら、多分、北尾根には行ってなかったと思います。感謝です!  
ヤマレコでの情報交換って、すごく価値がありますね。
こちらこそ、今後もよろしくお願いします。
2015/1/31 20:12
健脚ぶりに脱帽です!
F15eagleさん、jagdhornさんの健脚ぶりに脱帽です。
VR,RFなんだか楽しそうですね。
是非今度誘ってください。
2015/2/3 22:27
Re: 健脚ぶりに脱帽です!
jagdhornさんが、大昔に強引に登った大山のVR(廃道?)の現況を確認したいということなので、都合が合えば一緒にいきませんか? 寒いうちに決行しようということになっています。
2015/2/3 23:10
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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