まさか屋久島便なんて空いてるはずが・・・ありました!
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8/13 13:07
まさか屋久島便なんて空いてるはずが・・・ありました!
空港の売店でガス缶を買いました。
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8/13 13:15
空港の売店でガス缶を買いました。
大阪からの便はバスへの乗り継ぎが悪いので、思い切ってタクシーを使うことに。ウェブでは7000円台でしたが、9000円少々かかりました。でも、そうしないとこの日丸一日無駄になるので。本当は淀川登山口まで行きたかったのですが、道が崩れていて?紀元杉までしか入れません。
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8/13 14:16
大阪からの便はバスへの乗り継ぎが悪いので、思い切ってタクシーを使うことに。ウェブでは7000円台でしたが、9000円少々かかりました。でも、そうしないとこの日丸一日無駄になるので。本当は淀川登山口まで行きたかったのですが、道が崩れていて?紀元杉までしか入れません。
これが紀元杉なのかどうかはよくわかりませんが、立派な木です。
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8/13 14:17
これが紀元杉なのかどうかはよくわかりませんが、立派な木です。
この日は少し雲が目立ち、翌日は紛れもなく快晴でした。
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8/13 14:24
この日は少し雲が目立ち、翌日は紛れもなく快晴でした。
ここから車両通行止め。手前にはピストンの方のでしょうか、車がたくさん停まっていました。
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8/13 14:25
ここから車両通行止め。手前にはピストンの方のでしょうか、車がたくさん停まっていました。
この陥没のことでしょうか。なお、紀元杉から淀川登山口まではずっと舗装路です。
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8/13 14:38
この陥没のことでしょうか。なお、紀元杉から淀川登山口まではずっと舗装路です。
この後何度も見ることになりますが、猿がいました。なんか、人が近づいてもなかなか逃げません。
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8/13 14:39
この後何度も見ることになりますが、猿がいました。なんか、人が近づいてもなかなか逃げません。
淀川登山口。前で集団が準備体操中。結局淀川小屋で一緒になりましたが、台湾からの16人グループだそうです。
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8/13 14:44
淀川登山口。前で集団が準備体操中。結局淀川小屋で一緒になりましたが、台湾からの16人グループだそうです。
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8/13 14:46
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8/13 14:50
向こうがのぞけます。
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8/13 14:54
向こうがのぞけます。
千手観音のような。
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8/13 14:55
千手観音のような。
ここ、崩れています。気をつければ通れます。
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8/13 15:08
ここ、崩れています。気をつければ通れます。
今回は、苔の写真を撮るのもひとつの目的。
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8/13 15:13
今回は、苔の写真を撮るのもひとつの目的。
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8/13 15:19
この三姉妹が登場するとまもなく淀川小屋です。
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8/13 15:22
この三姉妹が登場するとまもなく淀川小屋です。
淀川小屋。途中で巡視の方にお会いして、混み具合を尋ねたところ、「そんなに混んでないでしょう」とのことでしたが、実際には一番乗りでした。なお、この巡視員の方とはあと2回お会いします。
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8/13 15:25
淀川小屋。途中で巡視の方にお会いして、混み具合を尋ねたところ、「そんなに混んでないでしょう」とのことでしたが、実際には一番乗りでした。なお、この巡視員の方とはあと2回お会いします。
避難小屋ですがかなりしっかりした建物です。お手洗いもあり、恐らく溶けるティッシュなら落とせるではないかと。
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8/13 15:27
避難小屋ですがかなりしっかりした建物です。お手洗いもあり、恐らく溶けるティッシュなら落とせるではないかと。
注意書き。つまり、小屋の中でバーナーを使っても良かったんですね。
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8/13 15:27
注意書き。つまり、小屋の中でバーナーを使っても良かったんですね。
淀川。ここが淀川小屋の水場です。浄水器か煮沸でと書いてあぬのも読みましたが、この後出てくる水場はほとんどが沢なので、途中で気にせずそのまま飲むことにしました。なお、どこが川やねんと思う人はよく見て下さい。水が澄んでいるから水がないように見えるだけです。
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8/13 15:29
淀川。ここが淀川小屋の水場です。浄水器か煮沸でと書いてあぬのも読みましたが、この後出てくる水場はほとんどが沢なので、途中で気にせずそのまま飲むことにしました。なお、どこが川やねんと思う人はよく見て下さい。水が澄んでいるから水がないように見えるだけです。
前の写真を、ソフトでばきばきに補正したのがこれ。
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8/14 2:21
前の写真を、ソフトでばきばきに補正したのがこれ。
夜半に目覚めたので、例によって星を撮りました。空が狭いのが難点ですが、かなり良かったと思います。これ見ると、稜線のどこかで撮ってみたくなります。
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8/14 2:21
夜半に目覚めたので、例によって星を撮りました。空が狭いのが難点ですが、かなり良かったと思います。これ見ると、稜線のどこかで撮ってみたくなります。
翌日の行動にも反映させるべく、5時にスタートしました。かなり西にあるせいか、空が白んでいる程度。
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8/14 5:02
翌日の行動にも反映させるべく、5時にスタートしました。かなり西にあるせいか、空が白んでいる程度。
5時半くらいで足元の不安はなくなりました。
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8/14 5:42
5時半くらいで足元の不安はなくなりました。
日が出たようですが、木が多くてよく見えない。
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8/14 5:47
日が出たようですが、木が多くてよく見えない。
朝日に照らされる岩と、それを支える小枝たち。
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8/14 5:49
朝日に照らされる岩と、それを支える小枝たち。
やっとまともに太陽が見えました。
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8/14 6:00
やっとまともに太陽が見えました。
高盤岳かな?
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8/14 6:01
高盤岳かな?
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8/14 6:06
花之江湿原は日本最南端の高層湿原だそうです。ここは小花之江河。
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8/14 6:13
花之江湿原は日本最南端の高層湿原だそうです。ここは小花之江河。
ちらちらと霧のようで美しい。
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8/14 6:13
ちらちらと霧のようで美しい。
こちらは花之江河。
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8/14 6:23
こちらは花之江河。
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8/14 6:24
ここで石塚小屋からのルートと合流。
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8/14 6:25
ここで石塚小屋からのルートと合流。
黒味岳へは行きません。
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8/14 6:40
黒味岳へは行きません。
シャッターチャンスを逃してしまったのですが、ヤクシカがいました。
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8/14 6:47
シャッターチャンスを逃してしまったのですが、ヤクシカがいました。
ここはYAMAPのフィールドメモに書かれていたところで、直進せずに右にあるテープに従って右に入るのが正解。
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8/14 7:07
ここはYAMAPのフィールドメモに書かれていたところで、直進せずに右にあるテープに従って右に入るのが正解。
投石平。やっと遠くが見晴らせました。東の方は本物の海なのか雲海なのか。
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8/14 7:12
投石平。やっと遠くが見晴らせました。東の方は本物の海なのか雲海なのか。
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8/14 7:12
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8/14 7:54
はっきりと水場との表示があったのはここだけかも。
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8/14 7:58
はっきりと水場との表示があったのはここだけかも。
なんだか、ちょんちょんと置いていかれたような岩が目立ちます。
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8/14 8:05
なんだか、ちょんちょんと置いていかれたような岩が目立ちます。
あの岩も。
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8/14 8:05
あの岩も。
景色はきれいなのですが、なかなか山頂が近づきません。
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8/14 8:18
景色はきれいなのですが、なかなか山頂が近づきません。
短冊切りに失敗したような岩。
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8/14 8:22
短冊切りに失敗したような岩。
この肥満度チェックはなかなかレベルが高い。
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8/14 8:24
この肥満度チェックはなかなかレベルが高い。
永田岳。存在感があります。
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8/14 8:35
永田岳。存在感があります。
やっとこさ山頂。最初の予定では湯を沸かしてカップ麺を食べるつもりでしたが、食欲皆無。ゼリーだけ食べました。
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8/14 8:36
やっとこさ山頂。最初の予定では湯を沸かしてカップ麺を食べるつもりでしたが、食欲皆無。ゼリーだけ食べました。
時間は余裕がありますが、この標高差を見て、永田岳に行く気は完全に失せました。
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8/14 9:19
時間は余裕がありますが、この標高差を見て、永田岳に行く気は完全に失せました。
あっちに歩いて行くはずなんですが、登りですよね・・・
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8/14 9:36
あっちに歩いて行くはずなんですが、登りですよね・・・
この辺の笹の間の道では、何度となく猿に出くわしました。さっさと逃げてくれないので気をつか
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8/14 9:44
この辺の笹の間の道では、何度となく猿に出くわしました。さっさと逃げてくれないので気をつか
左端の猿の顔がないのですが、どうしてなのかなあ。補正する前のカメラに残っているJPEG画像での同じなんですが。
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8/14 9:47
左端の猿の顔がないのですが、どうしてなのかなあ。補正する前のカメラに残っているJPEG画像での同じなんですが。
樹林帯に入ります。
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8/14 10:00
樹林帯に入ります。
空を突き上げるような。
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8/14 10:12
空を突き上げるような。
日本のハーフドーム?
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8/14 10:14
日本のハーフドーム?
第一展望台。宮之浦と永田岳のペアとはこの辺でお別れ。
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8/14 10:39
第一展望台。宮之浦と永田岳のペアとはこの辺でお別れ。
新高塚小屋の水場。
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8/14 11:01
新高塚小屋の水場。
前日、巡視の方に質問していたのがここ。新高塚と高塚の間で土砂崩れがあり、縦走はリスキーだと、屋久島観光協会がトウィートしていました。巡視の方は、「気をつけて通れば」とおっしゃっていましたし、前々日に通った人のご感想、前日に通り抜けた人の意見でも大きな問題はなさそうで、通過しました。なお、ここの直前に巡視の方と再遭遇。長靴が印象的でした。
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8/14 11:16
前日、巡視の方に質問していたのがここ。新高塚と高塚の間で土砂崩れがあり、縦走はリスキーだと、屋久島観光協会がトウィートしていました。巡視の方は、「気をつけて通れば」とおっしゃっていましたし、前々日に通った人のご感想、前日に通り抜けた人の意見でも大きな問題はなさそうで、通過しました。なお、ここの直前に巡視の方と再遭遇。長靴が印象的でした。
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8/14 11:24
ようやく高塚小屋。一番乗りでした(まあ、午前中なので)。続けて行動するつもりが、20分くらい墜落睡眠に。その後、何か食べないといけないと思ってカップ麺を作りましたが、食べてる最中に吐きそうになり、思わぬピンチ。
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8/14 12:52
ようやく高塚小屋。一番乗りでした(まあ、午前中なので)。続けて行動するつもりが、20分くらい墜落睡眠に。その後、何か食べないといけないと思ってカップ麺を作りましたが、食べてる最中に吐きそうになり、思わぬピンチ。
なんとかお昼を食べて、明日通るはずの道を降りています。と言うのも、翌日はバスの時間(実は間違えて控えていた)に間に合うためには、コースタイムより少し早く歩いて5時スタートが必要な筈。しかし、その時間では暗くて、せっかくの見どころが見えないと思い、ウィルソン株まで往復することにしました。もちろん、最初の見所は縄文杉です。
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8/14 13:00
なんとかお昼を食べて、明日通るはずの道を降りています。と言うのも、翌日はバスの時間(実は間違えて控えていた)に間に合うためには、コースタイムより少し早く歩いて5時スタートが必要な筈。しかし、その時間では暗くて、せっかくの見どころが見えないと思い、ウィルソン株まで往復することにしました。もちろん、最初の見所は縄文杉です。
なぜか縄文杉には人が少なかったのですが、もう帰る時間帯なんでしょうかね。
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8/14 13:01
なぜか縄文杉には人が少なかったのですが、もう帰る時間帯なんでしょうかね。
ギーガーさん、ここにおられたんですか!
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8/14 13:12
ギーガーさん、ここにおられたんですか!
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8/14 13:15
やっとウィルソン株に着きました。10人以上人がおられたと思います。例によって例の写真。結果から言えば、翌日には全く光が当たっていなかったので、ここで訪れたのは正解。
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8/14 14:03
やっとウィルソン株に着きました。10人以上人がおられたと思います。例によって例の写真。結果から言えば、翌日には全く光が当たっていなかったので、ここで訪れたのは正解。
こっちにも小さなハートが。
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8/14 14:05
こっちにも小さなハートが。
ウィルソン株から高塚小屋までは320mの登りです。荷物は減らして行きましたがしんどかった。なお、この部分はほとんど階段です。戻る途中で、例の巡視の方と3回目の遭遇。
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8/14 14:11
ウィルソン株から高塚小屋までは320mの登りです。荷物は減らして行きましたがしんどかった。なお、この部分はほとんど階段です。戻る途中で、例の巡視の方と3回目の遭遇。
4時にスタートしました。真っ暗です。大王杉の水場で水を補給しようと思っていたら、ウィルソン株に着いてしまっていました。こんな感じなので、切り株内には入っていません。ピンぼけご容赦。
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8/15 5:11
4時にスタートしました。真っ暗です。大王杉の水場で水を補給しようと思っていたら、ウィルソン株に着いてしまっていました。こんな感じなので、切り株内には入っていません。ピンぼけご容赦。
これは前日から感じていましたが、下りでそんなに距離もないのに時間のかかること。やっとトロッコ終点に辿り着きました。
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8/15 5:32
これは前日から感じていましたが、下りでそんなに距離もないのに時間のかかること。やっとトロッコ終点に辿り着きました。
ここにはバイオトイレがあります。本音を言えば、ここに小屋があればいいのにと。
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8/15 5:34
ここにはバイオトイレがあります。本音を言えば、ここに小屋があればいいのにと。
分岐。
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8/15 5:37
分岐。
ゆっくりゆっくり。
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8/15 5:44
ゆっくりゆっくり。
待避所?
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8/15 5:48
待避所?
スピードを落として。
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8/15 5:53
スピードを落として。
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8/15 6:06
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8/15 6:15
ぱっぱー。
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8/15 6:18
ぱっぱー。
トロッコ道を歩いている間になんとなく日が出ました。なんかきれいなので写真を撮りました。
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8/15 6:24
トロッコ道を歩いている間になんとなく日が出ました。なんかきれいなので写真を撮りました。
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8/15 6:25
1
8/15 6:25
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8/15 6:29
ようやく雲水峡への分岐。
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8/15 6:32
ようやく雲水峡への分岐。
ここでバウムクーヘンを食べかけましたが、半分でギブアップ。なお、食べている間に荒川登山口から来られた方に初めてアクロスしました。
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8/15 6:32
ここでバウムクーヘンを食べかけましたが、半分でギブアップ。なお、食べている間に荒川登山口から来られた方に初めてアクロスしました。
あの、1本だけ立っているのにピントが合えばよかったですね。
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8/15 6:45
あの、1本だけ立っているのにピントが合えばよかったですね。
行きのタクシー運転手が、「縄文杉へは雲水峡からの方が近いのだが、帰りの登り返しがきついので、荒川から行く人が多い」と言っておられました。実際はそれほど大したことがないのかも知れませんが、荷物担いで3日目だとなかなかはかがいきません。
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8/15 6:50
行きのタクシー運転手が、「縄文杉へは雲水峡からの方が近いのだが、帰りの登り返しがきついので、荒川から行く人が多い」と言っておられました。実際はそれほど大したことがないのかも知れませんが、荷物担いで3日目だとなかなかはかがいきません。
この辺で少しルート外してます。岩落っこちないように。このあたりからたくさんの人とすれ違います。外国人も目立ちました。
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8/15 7:17
この辺で少しルート外してます。岩落っこちないように。このあたりからたくさんの人とすれ違います。外国人も目立ちました。
ピンぼけ失礼。一刀両断したような岩。
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8/15 7:24
ピンぼけ失礼。一刀両断したような岩。
ようやく辻峠。太鼓岩も人気だそうですが、行ってみる勇気はありません。
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8/15 7:31
ようやく辻峠。太鼓岩も人気だそうですが、行ってみる勇気はありません。
雲水峡の苔むす森は美しく、ちょうど光もいい感じで当たりました。ただし、スピードが上がりません。
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8/15 7:33
雲水峡の苔むす森は美しく、ちょうど光もいい感じで当たりました。ただし、スピードが上がりません。
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8/15 7:43
武家杉と公家杉。
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8/15 7:43
武家杉と公家杉。
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8/15 7:45
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8/15 8:06
くぐり杉が見えてきた。
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8/15 8:07
くぐり杉が見えてきた。
みんなくぐっていると思いますが、横を通る道もあります。
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8/15 8:07
みんなくぐっていると思いますが、横を通る道もあります。
飛び石を渡ります。
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8/15 8:17
飛び石を渡ります。
苔を踏むなと書いてあります。
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8/15 8:32
苔を踏むなと書いてあります。
ここの吊り橋で7人くらいとすれ違いました。
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8/15 8:40
ここの吊り橋で7人くらいとすれ違いました。
この日もやや雲が目立ちました。よしとけばいいのに、弥生杉に行ってみることに。
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8/15 8:49
この日もやや雲が目立ちました。よしとけばいいのに、弥生杉に行ってみることに。
確かに立派な杉でした。しかし、よしとけばいいのにとはもうひとつ意味があって、0905にまつぱんだ交通のバスがあるのを見落としていたのです。しかも、1050の屋久島交通バスを、なぜだか1015だと思い込んでおり、無駄に1.5時間待つことに。こんなことなら、弥生杉は諦めて、もう少し急いだらよかった。
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8/15 8:55
確かに立派な杉でした。しかし、よしとけばいいのにとはもうひとつ意味があって、0905にまつぱんだ交通のバスがあるのを見落としていたのです。しかも、1050の屋久島交通バスを、なぜだか1015だと思い込んでおり、無駄に1.5時間待つことに。こんなことなら、弥生杉は諦めて、もう少し急いだらよかった。
ようやく下山。
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8/15 9:04
ようやく下山。
轟々と流れ落ちています。
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8/15 9:06
轟々と流れ落ちています。
あれ、1015というのはとんだ勘違いで、本当は50分。しかも9時にも便があったなんて。
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8/15 9:24
あれ、1015というのはとんだ勘違いで、本当は50分。しかも9時にも便があったなんて。
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8/15 9:26
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8/15 10:35
1時間半ほど待って、バスがやってきました。
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8/15 10:44
1時間半ほど待って、バスがやってきました。
バスに乗って山を降りています。しかし、電波が届くようになり、恐れていた通知が。伊丹便欠航。
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8/15 11:01
バスに乗って山を降りています。しかし、電波が届くようになり、恐れていた通知が。伊丹便欠航。
そんなことならと、小原町で降りるのはやめて、宮之浦港までバスに乗りました。高速船は満席だとわかっているので、フェリー屋久島2へ。
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8/15 11:59
そんなことならと、小原町で降りるのはやめて、宮之浦港までバスに乗りました。高速船は満席だとわかっているので、フェリー屋久島2へ。
待っている間に、屋久島観光協会に行って、入山料を払ってきました。実は、雲水峡で払おうと思ったら、ここじゃ駄目と言われたので。黙ってたらそのまま帰れたとも思いますが、小屋やお手洗いを使わせて頂いたので。日帰りなら1000円、宿泊だと2000円です。
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8/15 12:14
待っている間に、屋久島観光協会に行って、入山料を払ってきました。実は、雲水峡で払おうと思ったら、ここじゃ駄目と言われたので。黙ってたらそのまま帰れたとも思いますが、小屋やお手洗いを使わせて頂いたので。日帰りなら1000円、宿泊だと2000円です。
屋久島2。事前予約は不要です。鹿児島港まで4時間。最初は鹿児島から新幹線で帰るつもりでしたが、大幅な減便のため、京都まで辿り着けない可能性大と判断し、鹿児島で宿を取ることにしました。一方、もしかしてと思って飛行機を調べたら、始発便に空席。マイルで乗ることに。
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8/15 12:25
屋久島2。事前予約は不要です。鹿児島港まで4時間。最初は鹿児島から新幹線で帰るつもりでしたが、大幅な減便のため、京都まで辿り着けない可能性大と判断し、鹿児島で宿を取ることにしました。一方、もしかしてと思って飛行機を調べたら、始発便に空席。マイルで乗ることに。
だんだん屋久島が遠くなります。
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8/15 14:09
だんだん屋久島が遠くなります。
なんやら海鳥が船と並んで飛んでいました。
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8/15 15:32
なんやら海鳥が船と並んで飛んでいました。
開聞岳。やはり、山の姿は美しいです。
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8/15 15:52
開聞岳。やはり、山の姿は美しいです。
桜島の正面が鹿児島港。
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8/15 17:34
桜島の正面が鹿児島港。
鹿児島中央駅から比較的近い、温泉付きのホテルに泊まりました。2食つきなら結構いいお値段するみたいですが、どのみち朝は食べている暇がないし、素泊まりで安く泊まれてラッキー。お夕飯は近くの黒豚豚カツのお店へ。2ヶ月ぶりにビールを飲みました。
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8/15 19:13
鹿児島中央駅から比較的近い、温泉付きのホテルに泊まりました。2食つきなら結構いいお値段するみたいですが、どのみち朝は食べている暇がないし、素泊まりで安く泊まれてラッキー。お夕飯は近くの黒豚豚カツのお店へ。2ヶ月ぶりにビールを飲みました。
結局、屋久杉の切り株標本を見たのは、鹿児島空港ででした。
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8/16 6:51
結局、屋久杉の切り株標本を見たのは、鹿児島空港ででした。
鹿児島空港からは霧島連山が見えます。あ、ガス缶はここで放棄しました。
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8/16 7:11
鹿児島空港からは霧島連山が見えます。あ、ガス缶はここで放棄しました。
空港バスで京都まで帰ってきたのですが、京都駅の改札がえらいことになっていました。今から思えば、新幹線で帰ってくるのは無理だったかも知れません。危機一髪?
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8/16 10:06
空港バスで京都まで帰ってきたのですが、京都駅の改札がえらいことになっていました。今から思えば、新幹線で帰ってくるのは無理だったかも知れません。危機一髪?
今回参考にした「岳人」の特集号。
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8/16 10:40
今回参考にした「岳人」の特集号。
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