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Yamareco

記録ID: 5835529
全員に公開
ハイキング
十勝連峰

富良野岳〜十勝岳(十勝岳温泉より)

2023年08月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:04
距離
17.8km
登り
1,554m
下り
1,554m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
2:57
合計
11:57
距離 17.8km 登り 1,554m 下り 1,555m
4:42
4:45
12
4:57
4:58
13
6:22
6:35
24
6:59
7:29
20
7:49
7:54
68
9:02
9:03
38
9:41
10:12
13
10:25
10:27
15
10:42
10:43
12
10:55
10:56
50
11:46
12:33
37
13:10
11
13:21
13:22
13
13:35
13:36
13
13:49
14:26
21
14:47
44
15:31
15:33
7
15:40
13
15:53
15:54
22
16:16
ゴール地点
天候 晴れ(上富良野岳〜十勝岳稜線だけガスの中)
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
旭川市内のホテルに前泊。レンタカーでAM2:45頃出発してAM4時に十勝岳温泉駐車場に到着。下山後も旭川市内のホテルに宿泊。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり(自分はコンパスで提出)
総じて道は整備されており危険箇所はありませんが、稜線上はガスが濃くなると道迷いに注意です。あと階段部分は半分近く崩れている感じで歩きづらいです。
その他周辺情報 登山前後は旭川市内の温泉付きビジホを利用。
食事や買い出しも市内の飲食店やコンビニで済ませていました。
十勝岳温泉駐車場よりスタート。この時間で10台くらいでした。
2023年08月14日 04:19撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 4:19
十勝岳温泉駐車場よりスタート。この時間で10台くらいでした。
しばらく砂利道歩きですが、のっけから壮大な景色。
2023年08月14日 04:22撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 4:22
しばらく砂利道歩きですが、のっけから壮大な景色。
安政火口近く。監視カメラが見守ってくれている。(のかな?)
2023年08月14日 04:40撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 4:40
安政火口近く。監視カメラが見守ってくれている。(のかな?)
富良野岳方面に向かいます。ちなみにここは上富良野方面も同じ。
2023年08月14日 04:43撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 4:43
富良野岳方面に向かいます。ちなみにここは上富良野方面も同じ。
ここからは登山道らしい道。でも勾配はきつくない。
2023年08月14日 04:47撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 4:47
ここからは登山道らしい道。でも勾配はきつくない。
振り返ると来た道と、その向こうに雲海が。
2023年08月14日 04:52撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 4:52
振り返ると来た道と、その向こうに雲海が。
上ホロ分岐。まずは富良野岳方面へ向かいます。
2023年08月14日 05:02撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 5:02
上ホロ分岐。まずは富良野岳方面へ向かいます。
景色が開けました。稜線はガスがかかってそうですが、晴れるかな?
2023年08月14日 05:11撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 5:11
景色が開けました。稜線はガスがかかってそうですが、晴れるかな?
いったん沢に下ります。火山地帯だからぬるいのかと思いきや、冷たかった。飲めるのかは分かりません。
2023年08月14日 05:18撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 5:18
いったん沢に下ります。火山地帯だからぬるいのかと思いきや、冷たかった。飲めるのかは分かりません。
ガタガタの階段道。ここも沢を越える。
2023年08月14日 05:27撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 5:27
ガタガタの階段道。ここも沢を越える。
正面に見えるのは富良野岳のようですが、ガスがとれ始めている!
2023年08月14日 05:44撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 5:44
正面に見えるのは富良野岳のようですが、ガスがとれ始めている!
十勝岳方面から朝日が、おはようございます。
2023年08月14日 05:46撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 5:46
十勝岳方面から朝日が、おはようございます。
だいぶ登りました。手前に池塘、奥に見える建物は凌雲閣。
2023年08月14日 05:50撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 5:50
だいぶ登りました。手前に池塘、奥に見える建物は凌雲閣。
噴煙の右側にある十勝岳の三角頭が顔をのぞかせました! 自分が行くまでそのまま待っててね!
2023年08月14日 06:03撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 6:03
噴煙の右側にある十勝岳の三角頭が顔をのぞかせました! 自分が行くまでそのまま待っててね!
高山帯らしい開けた光景が広がり始めました。
2023年08月14日 06:18撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 6:18
高山帯らしい開けた光景が広がり始めました。
富良野岳分岐に到着。先の稜線はガスかかってるけど、十勝岳はまだご健在。
2023年08月14日 06:23撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 6:23
富良野岳分岐に到着。先の稜線はガスかかってるけど、十勝岳はまだご健在。
連峰のあちこちで夏の水蒸気祭り。
2023年08月14日 06:34撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 6:34
連峰のあちこちで夏の水蒸気祭り。
富良野岳へ向かいます。稜線歩きは気持ちが良い。
2023年08月14日 06:39撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 6:39
富良野岳へ向かいます。稜線歩きは気持ちが良い。
このあたりイワギキョウをはじめ、いろんな花が咲いていました。
2023年08月14日 06:43撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 6:43
このあたりイワギキョウをはじめ、いろんな花が咲いていました。
斜面一面がお花畑。雪解けが遅かったのかな。
2023年08月14日 06:51撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 6:51
斜面一面がお花畑。雪解けが遅かったのかな。
富良野岳に到着。晴れてました。ラッキー。
2023年08月14日 07:03撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 7:03
富良野岳に到着。晴れてました。ラッキー。
富良野岳からは360度の景色が拝めます。
2023年08月14日 07:04撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 7:04
富良野岳からは360度の景色が拝めます。
分岐に戻る途中でシマリス見かけました。結局道中7匹のシマリスに会いました。(多すぎ)
2023年08月14日 07:27撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 7:27
分岐に戻る途中でシマリス見かけました。結局道中7匹のシマリスに会いました。(多すぎ)
富良野岳分岐に戻ります。ガ、ガスが濃くなってる。
2023年08月14日 07:42撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 7:42
富良野岳分岐に戻ります。ガ、ガスが濃くなってる。
十勝岳も濃厚なガスに包まれてしまった…
2023年08月14日 07:52撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 7:52
十勝岳も濃厚なガスに包まれてしまった…
まずは三峰山を目指します。
2023年08月14日 08:25撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 8:25
まずは三峰山を目指します。
滝雲の壮大版みたいな。花火大会で言えばナイアガラの滝か。
2023年08月14日 08:49撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 8:49
滝雲の壮大版みたいな。花火大会で言えばナイアガラの滝か。
振り返ったら、富良野岳がガスに隠れてました。
2023年08月14日 08:50撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 8:50
振り返ったら、富良野岳がガスに隠れてました。
三峰山の1つ目に到着。目の前に見えるのが2峰目。その先はガス。
2023年08月14日 08:53撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 8:53
三峰山の1つ目に到着。目の前に見えるのが2峰目。その先はガス。
2峰目に標識がありました。「さんぽうざん」と読むみたい。
2023年08月14日 09:01撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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2峰目に標識がありました。「さんぽうざん」と読むみたい。
パッチワークのような美瑛の景色。
2023年08月14日 09:13撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 9:13
パッチワークのような美瑛の景色。
ここから先は、メッチャ濃厚なガスがお待ちかねです。
2023年08月14日 09:17撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 9:17
ここから先は、メッチャ濃厚なガスがお待ちかねです。
水蒸気祭なので、虹の架け橋も登場。
2023年08月14日 09:25撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 9:25
水蒸気祭なので、虹の架け橋も登場。
ガスに突入。まずは上富良野岳に到着。しばし風しのぎに休憩。
2023年08月14日 09:41撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 9:41
ガスに突入。まずは上富良野岳に到着。しばし風しのぎに休憩。
いったん下ってまた登る。ガスが濃いのと右からの風が強い。
2023年08月14日 10:13撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 10:13
いったん下ってまた登る。ガスが濃いのと右からの風が強い。
上ホロカメットク山に到着。風が強くて長居できません。
2023年08月14日 10:26撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 10:26
上ホロカメットク山に到着。風が強くて長居できません。
ここから岩場を下ります。
2023年08月14日 10:38撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 10:38
ここから岩場を下ります。
上ホロ避難小屋。ここらへんで雨風をしのげる唯一の場所です。
2023年08月14日 10:41撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 10:41
上ホロ避難小屋。ここらへんで雨風をしのげる唯一の場所です。
稜線を進みますが、右から水蒸気を含んだ風がずっと吹き付けていて、ウインドシェルの右袖がビチャビチャに。低体温にならないよう気を付けましょう。
2023年08月14日 11:12撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 11:12
稜線を進みますが、右から水蒸気を含んだ風がずっと吹き付けていて、ウインドシェルの右袖がビチャビチャに。低体温にならないよう気を付けましょう。
十勝岳に近づくと、周りが急に火山帯っぽい景色に。
2023年08月14日 11:24撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 11:24
十勝岳に近づくと、周りが急に火山帯っぽい景色に。
歩きにくい火山帯の登りの先に徐々に見えてくるラスボス。
2023年08月14日 11:32撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 11:32
歩きにくい火山帯の登りの先に徐々に見えてくるラスボス。
十勝岳山頂に到着! 周りはガスガスでしたが。
2023年08月14日 11:48撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
8/14 11:48
十勝岳山頂に到着! 周りはガスガスでしたが。
一瞬上空に晴れ間が見える時があり、虹と美瑛岳とおぼしきシルエットが。
2023年08月14日 12:21撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/14 12:21
一瞬上空に晴れ間が見える時があり、虹と美瑛岳とおぼしきシルエットが。
帰りはD尾根から下山。こちらも眺めは良いんですが。
2023年08月14日 14:49撮影 by  iPhone 13 Mini, Apple
8/14 14:49
帰りはD尾根から下山。こちらも眺めは良いんですが。
途中から300階段という試練が待ち受けており。膝がやられました。
2023年08月14日 15:06撮影 by  iPhone 13 Mini, Apple
8/14 15:06
途中から300階段という試練が待ち受けており。膝がやられました。
翌日、近くにある有名な「青い池」に。すっかり観光地化していて、海外の方もたくさんおりました。
2023年08月15日 10:39撮影 by  LEICA Q2, LEICA CAMERA AG
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8/15 10:39
翌日、近くにある有名な「青い池」に。すっかり観光地化していて、海外の方もたくさんおりました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) ビニール袋(1) 替え衣類(1) ザックカバー(1) 水筒(1) 時計(1) 非常食(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
ツェルト(1)

感想

8月のお盆休みを利用して、北海道のど真ん中に位置する十勝連峰、富良野岳から十勝岳の稜線歩きをしてきました。

今年のお盆休みは当初、朝日連峰縦走を計画していたのですが、仕事の都合で長期で連絡取れなくなるのがNGとなったのと、台風7号の登場で本州の山の状況が怪しくなってきたため、夏にありがちですが当面影響なさそうな北海道にプラン変更した感じです。いつものメンバーは別日程で南アルプステン泊予定だったのですが、自分は病み上がりで調子も戻ってなかったので、旭川空港からアクセスも良く、旭川のホテルを拠点に日帰りトレッキング可能な十勝岳をチョイス、富良野岳から周る稜線歩きのソロ計画としました。

前日夕方に旭川入りして空港でレンタカーを借りホテルに宿泊。翌朝はAM2時起きで登山口となる十勝岳温泉に向かいました。旭川からは車で1時間20分くらいですが、真っすぐな道が多く単調なのに、ちょいちょいキタキツネが道端にいるのでうっかり轢かないよう注意が必要。十勝岳温泉の無料駐車場にはAM4時くらいに着きましたが、10台くらいしか車はいなかったです。途中霧雨が降ってきて憂鬱に思ってましたが、駐車場まで着くと晴れていて、下は雲海になっていました。ラッキー。

十勝岳温泉からはいきなり景色がひらけます。安政火口付近までの道は林道のような砂利道。そこから折り返す形で富良野岳方面の山道を登っていきますが、勾配はそれほどきつくなく、病み上がりにはちょうど良い塩梅でした。途中から十勝岳までの稜線も眺めることができ、十勝岳山頂も見えてはいましたがそれ以外の稜線はガスの中。ま、この日はある程度ガスがかかるのは織り込み済。

富良野岳分岐に出るとパノラマが広がり、楽しい稜線歩きが堪能できます。富良野岳に向かう道沿いには花畑が広がり、イワギキョウやトカチフウロなどなど、様々なお花たちが楽しませてくれました。富良野岳に着くとガスは無くなっており、360度パノラマを楽しめました。ここまではGOOD!

富良野岳から十勝岳へは稜線歩きとなりますが、実際は3つの峰からなる三峰山、上富良野岳、上ホロカメットク山などなど、登り返しをしながらの稜線歩きではあるので、そこそこ疲れますが景色が疲れを吹き飛ばしてくれます。先の稜線に見えるガスもより成長して、さながら水蒸気祭りの形相。虹も姿を現したりと、快晴以上に楽しませてくれました。が、上富良野岳手前からガスに突入すると、東側からの風と共に水蒸気が吹き付けてきて、ウインドシェルの右袖がいつの間にかびちゃびちゃに濡れてました。自分は防寒対策していたのでズンズン進みましたが、上富良野岳より先は上ホロカメットク山避難小屋くらいしか風を防げる場所が無いため、強風の際は停滞・撤退の判断が大事だと感じました。

付け加えて言うと、この山域は水場もトイレも限られるため、携帯トイレ持参と水は必要容量を持っていくことが大事です。自分は飲み水として3L弱を持っていきましたが、途中からガスの中で涼しかったのもあり、2L程度の消費で済みました。

十勝岳に近づくと、それまでとは景色がガラッと変わり、富士山みたいな火山らしい光景が広がります。ややボロボロと滑りやすいので、登りも下りも少々やっかい。そして十勝岳山頂に着いたら、、、やっぱガスガスでした(笑) でもたまに上空に青空が見え、また虹とその先に美瑛岳らしきシルエットがうっすらと。ま、これはこれで良かったです。

上富良野岳までガスガスの稜線を今度は左腕を濡らしながら戻り、上富良野岳からはD尾根を下って下山しました。ここも途中の景色は良いのですが、後半の300階段が急で、結構慎重に足運びをしたのですが右膝を少々痛めました。あまり膝はやられたことは無かったのでちょっとショック。体調が戻ってなかったのが響いたかなぁ。

ま、日帰り装備だったのもありコースタイムベースで立てていた計画よりは早めに下山完了。ガスもありましたがそのおかげで暑くなり過ぎなかったのもあり、総じて満足。体調のこともあったので直前まで行くかどうか悩んでましたが、来てよかった!と思いました。むしろ山に来て少し体調が良くなったくらい。晴れの景色も水蒸気まつりも楽しめて、富良野岳〜十勝岳には感謝でございました。

↓全ての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2023-mttokachi



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