前泊したホテルの窓から。この青空が続いてくれると嬉しいんだけどな〜
4
8/19 7:20
前泊したホテルの窓から。この青空が続いてくれると嬉しいんだけどな〜
朝7:30発ホテルの送迎サービスで、ウサクマ2匹運んでいただきました〜今朝はウサクマのみの貸切状態でした。
3
8/19 7:47
朝7:30発ホテルの送迎サービスで、ウサクマ2匹運んでいただきました〜今朝はウサクマのみの貸切状態でした。
蓼科山七合目登山口。隣接して駐車場やトイレもあり。数名のご同道が、混まず、空かず、コンスタントに入山していきます。
3
8/19 7:53
蓼科山七合目登山口。隣接して駐車場やトイレもあり。数名のご同道が、混まず、空かず、コンスタントに入山していきます。
MYOG (Make Your Own Gear) で手作りしたトレッキングポールホルダーを装着。ポール不要の時に手早く出し入れできそう。
9
8/19 7:55
MYOG (Make Your Own Gear) で手作りしたトレッキングポールホルダーを装着。ポール不要の時に手早く出し入れできそう。
蓼科山そのものが御神体の蓼科神社の鳥居をくぐって、登山開始。この先はもう神域ってことですね。
8
8/19 8:03
蓼科山そのものが御神体の蓼科神社の鳥居をくぐって、登山開始。この先はもう神域ってことですね。
まずは笹に挟まれた参道然とした穏やかな道です。
2
8/19 8:06
まずは笹に挟まれた参道然とした穏やかな道です。
15分ほどで馬返し。この先から少しずつ傾斜が上がり始めます。
2
8/19 8:22
15分ほどで馬返し。この先から少しずつ傾斜が上がり始めます。
登山道傍の倒木が綺麗な苔に覆われています。これはハイヒバゴケっぽい。
7
8/19 8:23
登山道傍の倒木が綺麗な苔に覆われています。これはハイヒバゴケっぽい。
こちらはタチゴケでしょうか。
8
8/19 8:23
こちらはタチゴケでしょうか。
木漏れ日が差す森を、浮石に気をつけてながら、体を慣らすように、ゆっくりと登っていきます。
5
8/19 8:23
木漏れ日が差す森を、浮石に気をつけてながら、体を慣らすように、ゆっくりと登っていきます。
セイタカスギゴケ。針葉樹林のミニチュアのような群生から胞子体が花のように突き出して可愛いです。
8
8/19 8:25
セイタカスギゴケ。針葉樹林のミニチュアのような群生から胞子体が花のように突き出して可愛いです。
ちょっと日差しが翳ると、一気に森の鬱蒼感が増しますね。
4
8/19 8:30
ちょっと日差しが翳ると、一気に森の鬱蒼感が増しますね。
もふもふの苔たちが、森に独特の雰囲気を与えてますね。
6
8/19 8:30
もふもふの苔たちが、森に独特の雰囲気を与えてますね。
馬返しも過ぎたので、九十九折りなんかも出てきます。
8
8/19 8:31
馬返しも過ぎたので、九十九折りなんかも出てきます。
ちょっと見だと、「何か」に見える石積み。ちゃんと見ると、ただの石積みなんだけどね。
4
8/19 8:34
ちょっと見だと、「何か」に見える石積み。ちゃんと見ると、ただの石積みなんだけどね。
大きなケルンがありました。
2
8/19 8:39
大きなケルンがありました。
ゆっくりとした時間が流れる、ここはもう山の神の領域です。
4
8/19 8:41
ゆっくりとした時間が流れる、ここはもう山の神の領域です。
朽ちた倒木を苔がゆっくりと覆っていくのですね
5
8/19 8:44
朽ちた倒木を苔がゆっくりと覆っていくのですね
キノコの仲間かと思ったけど、ハナゴケという苔らしい。
11
8/19 8:45
キノコの仲間かと思ったけど、ハナゴケという苔らしい。
ダケカンバが出てくると、標高が上がった気になります。
4
8/19 8:50
ダケカンバが出てくると、標高が上がった気になります。
この登山道で初めて見るヤマハハコ。お花も高山系になってきました。
9
8/19 8:52
この登山道で初めて見るヤマハハコ。お花も高山系になってきました。
瑞々しい緑の中に鮮やかなナナカマド。
5
8/19 8:55
瑞々しい緑の中に鮮やかなナナカマド。
上空が少し開けたので一休み。空模様は下降線を辿ってるみたい。
4
8/19 8:56
上空が少し開けたので一休み。空模様は下降線を辿ってるみたい。
将軍平への標識。かなり高い位置に設置されているのは、積雪への対応かな?
3
8/19 8:57
将軍平への標識。かなり高い位置に設置されているのは、積雪への対応かな?
朽ちた倒木と苔の森の中を、ご同道さんたちと頑張って登っていくウサさんです。
3
8/19 8:59
朽ちた倒木と苔の森の中を、ご同道さんたちと頑張って登っていくウサさんです。
緑色が基調の森の中に、おや?対照色のオレンジ色が・・・
3
8/19 9:05
緑色が基調の森の中に、おや?対照色のオレンジ色が・・・
アイカワダケというキノコですね。なんと若くて柔らかいうちは食用になるそうです。でも、コレ喰うのは、なかなか勇気いるな〜
9
8/19 9:05
アイカワダケというキノコですね。なんと若くて柔らかいうちは食用になるそうです。でも、コレ喰うのは、なかなか勇気いるな〜
登山道を埋め尽くす岩の密度と量が増えてきましたね。
5
8/19 9:08
登山道を埋め尽くす岩の密度と量が増えてきましたね。
天狗の路地。展望地とのことですが、ガスっぽいし、今回は登りペース維持のため、パスして行きます。
2
8/19 9:09
天狗の路地。展望地とのことですが、ガスっぽいし、今回は登りペース維持のため、パスして行きます。
あら、青空。天狗の路地、覗いたほうがよかったかな?
4
8/19 9:17
あら、青空。天狗の路地、覗いたほうがよかったかな?
勾配が増してきたところにザレ道はキツいな〜
4
8/19 9:28
勾配が増してきたところにザレ道はキツいな〜
「荒れてる」って感じはしないけど、不規則な岩のゴツゴツと、浮石やザレで、歩きにくいことは確かです。
3
8/19 9:45
「荒れてる」って感じはしないけど、不規則な岩のゴツゴツと、浮石やザレで、歩きにくいことは確かです。
ふ〜〜ようやく蓼科山荘が見えてきた〜🎵
2
8/19 9:50
ふ〜〜ようやく蓼科山荘が見えてきた〜🎵
蓼科山荘(将軍平)。馬返しから1時間半。対コースタイム1.3。まあウサクマとしては巡航速度って感じですね。
5
8/19 9:54
蓼科山荘(将軍平)。馬返しから1時間半。対コースタイム1.3。まあウサクマとしては巡航速度って感じですね。
ミヤマアキノキリンソウがお出迎え。
9
8/19 9:58
ミヤマアキノキリンソウがお出迎え。
シシウドの花に包まれたクジャクチョウは、まるで妖精のように可憐
15
8/19 9:59
シシウドの花に包まれたクジャクチョウは、まるで妖精のように可憐
弾ける花火をバックに羽ばたくみたい〜
11
8/19 10:01
弾ける花火をバックに羽ばたくみたい〜
前泊ホテルの登山プランに含まれる「蓼科山荘のサービス券」で、ひんやり凍らせた信州ジュース(りんご)をいただきます〜
8
8/19 10:02
前泊ホテルの登山プランに含まれる「蓼科山荘のサービス券」で、ひんやり凍らせた信州ジュース(りんご)をいただきます〜
シャリシャリ冷たい氷ジュースで生き返ったウサクマ、いざ山頂へ
3
8/19 10:10
シャリシャリ冷たい氷ジュースで生き返ったウサクマ、いざ山頂へ
ハクサンフウロは可愛いので大好きです。
7
8/19 10:10
ハクサンフウロは可愛いので大好きです。
ミヤマバイケイソウかな?初めて見るけど、デカいな〜
6
8/19 10:11
ミヤマバイケイソウかな?初めて見るけど、デカいな〜
さあ始まりました!この岩ゴーロの急登が今回のウサトレの「メイン」です。
5
8/19 10:21
さあ始まりました!この岩ゴーロの急登が今回のウサトレの「メイン」です。
クサリ場は少なくて、ここの短い区間だけ。慣れた登山者ならクサリは不要かも。
6
8/19 10:29
クサリ場は少なくて、ここの短い区間だけ。慣れた登山者ならクサリは不要かも。
デッカい岩が積み重なる斜面を、両手両手フル動員して、まさに「よじ登って」いきます。
7
8/19 10:46
デッカい岩が積み重なる斜面を、両手両手フル動員して、まさに「よじ登って」いきます。
蓼科山荘から50分ほどで視界が開けましたね〜やっぱりガスが多いな〜
3
8/19 10:58
蓼科山荘から50分ほどで視界が開けましたね〜やっぱりガスが多いな〜
日当たりが良くなったせいか、登山道は岩の隙間を埋めるような高山系の花畑がに。このピンクはイタドリですね。
8
8/19 11:01
日当たりが良くなったせいか、登山道は岩の隙間を埋めるような高山系の花畑がに。このピンクはイタドリですね。
ヤマハハコの背丈も、さっきよりも更に低くなったようです。
7
8/19 11:02
ヤマハハコの背丈も、さっきよりも更に低くなったようです。
オンダテかな? 先月ウサトレした小浅間山や、富士山みたいな、もっと荒漠としたザレ斜面に咲いてるイメージがあるお花です。
8
8/19 11:03
オンダテかな? 先月ウサトレした小浅間山や、富士山みたいな、もっと荒漠としたザレ斜面に咲いてるイメージがあるお花です。
ようやく蓼科山頂ヒュッテに到着です。
5
8/19 11:03
ようやく蓼科山頂ヒュッテに到着です。
ガスがどんどん上がってくるので、休憩はせずに山頂へ急ぎます。
3
8/19 11:05
ガスがどんどん上がってくるので、休憩はせずに山頂へ急ぎます。
山頂部は、流れの速い積乱雲で、日差しが出たり、真っ白にガスに包まれたり〜そんな中をみんな山頂に向かいます。
5
8/19 11:07
山頂部は、流れの速い積乱雲で、日差しが出たり、真っ白にガスに包まれたり〜そんな中をみんな山頂に向かいます。
ただ一面岩だらけかと言えばそうでもなく、足元に路傍のいのちがたくさん。ひときわ目立つのは、コケモモの赤い実。
7
8/19 11:09
ただ一面岩だらけかと言えばそうでもなく、足元に路傍のいのちがたくさん。ひときわ目立つのは、コケモモの赤い実。
このヤマハハコは花や密度が高くて「整ってる」ニャ〜
6
8/19 11:10
このヤマハハコは花や密度が高くて「整ってる」ニャ〜
こちらのミヤマアキノキリンソウも、一段と小ぶりになりましたね〜
6
8/19 11:10
こちらのミヤマアキノキリンソウも、一段と小ぶりになりましたね〜
山頂まで、あとひと登り〜
5
8/19 11:13
山頂まで、あとひと登り〜
日本百名山・蓼科山(標高2530.7m)の山頂標識で、ご同道さんとツーショ写真を撮りっこ〜ありがとねー
17
8/19 11:16
日本百名山・蓼科山(標高2530.7m)の山頂標識で、ご同道さんとツーショ写真を撮りっこ〜ありがとねー
広大は山頂一面が累々とした岩の海。鳥居のあたり、わずかに窪んでいるかな。ここが噴火口跡。
5
8/19 11:18
広大は山頂一面が累々とした岩の海。鳥居のあたり、わずかに窪んでいるかな。ここが噴火口跡。
蓼科神社奥宮で、ここまでの無事の御礼とともに、この後の下山の安全を祈念しました。だって、ゴロゴロ遠雷が聞こえるんだもの〜
10
8/19 11:22
蓼科神社奥宮で、ここまでの無事の御礼とともに、この後の下山の安全を祈念しました。だって、ゴロゴロ遠雷が聞こえるんだもの〜
360度のパノラマガスガス〜でも、コレはコレで神秘的。
7
8/19 11:27
360度のパノラマガスガス〜でも、コレはコレで神秘的。
奥宮を挟んで山頂標識の反対側にある展望方位盤にたどり着いたウサさんです。
10
8/19 11:31
奥宮を挟んで山頂標識の反対側にある展望方位盤にたどり着いたウサさんです。
クマもそこからの展望を見てみると〜
10
8/19 11:35
クマもそこからの展望を見てみると〜
だいたいガスの只中ですが、時々ガスが切れて下界が覗き、ココが標高2530mの頂であることを実感します。
6
8/19 11:41
だいたいガスの只中ですが、時々ガスが切れて下界が覗き、ココが標高2530mの頂であることを実感します。
下山のためにも燃料補給。今の時点で、ウサクマの足で13時に七合目登山口まで下りることはムリ。スマホの電波も入ってるので「お迎え」キャンセルを電話しました〜
5
8/19 11:43
下山のためにも燃料補給。今の時点で、ウサクマの足で13時に七合目登山口まで下りることはムリ。スマホの電波も入ってるので「お迎え」キャンセルを電話しました〜
あ!青空覗いた〜地球の大気のダイナミックな力を感じますね。
6
8/19 11:54
あ!青空覗いた〜地球の大気のダイナミックな力を感じますね。
岩の海を彷徨うクマをウサさんが遠方から撮ってました〜
6
8/19 12:09
岩の海を彷徨うクマをウサさんが遠方から撮ってました〜
山頂ヒュッテまで戻って、さあ下山です。
4
8/19 12:16
山頂ヒュッテまで戻って、さあ下山です。
大きな岩ゴーロの急斜面を下るのは、登る以上にコワイな〜しかも驟雨も降り出し、遠雷も。
3
8/19 12:18
大きな岩ゴーロの急斜面を下るのは、登る以上にコワイな〜しかも驟雨も降り出し、遠雷も。
雨は土砂降りになることはなく、強く短く降っては弱くなったり〜なので、レインウェアを出すより下山を優先しました。
3
8/19 12:24
雨は土砂降りになることはなく、強く短く降っては弱くなったり〜なので、レインウェアを出すより下山を優先しました。
雨は降り続いてるけど、木立の隙間からは時折青空も。
3
8/19 12:50
雨は降り続いてるけど、木立の隙間からは時折青空も。
雨に濡れて滑滝の川床のようになったこの岩場。さすがにクサリを使わせていただきます〜
4
8/19 12:53
雨に濡れて滑滝の川床のようになったこの岩場。さすがにクサリを使わせていただきます〜
岩が小ぶりになってきたのと、一度登ってきた道なので、この辺りまで来ると、だいぶ安心感が出てきます。
4
8/19 12:58
岩が小ぶりになってきたのと、一度登ってきた道なので、この辺りまで来ると、だいぶ安心感が出てきます。
岩ゴーロの急降下をようやく乗り切って、蓼科山荘に戻りました〜雨でお土産やTシャツも片付けられて、ちょっと寂しい。
2
8/19 13:17
岩ゴーロの急降下をようやく乗り切って、蓼科山荘に戻りました〜雨でお土産やTシャツも片付けられて、ちょっと寂しい。
雨も上がって、雷の響きもかなり遠のきました。あの岩場降りる時だけ降ったのか?なんちゅうタイミングや〜
6
8/19 13:22
雨も上がって、雷の響きもかなり遠のきました。あの岩場降りる時だけ降ったのか?なんちゅうタイミングや〜
再度、サービス券で交換した凍ったフルーツジュースで一息ついたら、後ひと踏ん張り、下山リスタート!
5
8/19 13:37
再度、サービス券で交換した凍ったフルーツジュースで一息ついたら、後ひと踏ん張り、下山リスタート!
天狗の路地の少し手前、ガスの切れ間から、昨日散策した女神湖が見えました〜
5
8/19 13:50
天狗の路地の少し手前、ガスの切れ間から、昨日散策した女神湖が見えました〜
でもまだまだ。再び遠雷が轟きだして、苔の森にも白いガスが流れます。
7
8/19 14:23
でもまだまだ。再び遠雷が轟きだして、苔の森にも白いガスが流れます。
ヘタレてきた脚に、このザレた下り坂は厳しいニャ〜
2
8/19 14:28
ヘタレてきた脚に、このザレた下り坂は厳しいニャ〜
雨に濡れてキノコも元気。テングタケの仲間かな?こういう地味でシンプルなキノコが猛毒だったりするんですよね〜知らんけど。
5
8/19 14:34
雨に濡れてキノコも元気。テングタケの仲間かな?こういう地味でシンプルなキノコが猛毒だったりするんですよね〜知らんけど。
暗めの森の中で、名残りのミヤマアキノキリンソウがポツンと咲いていました。
7
8/19 14:39
暗めの森の中で、名残りのミヤマアキノキリンソウがポツンと咲いていました。
大風かな?落雷かな?バッキリ折れて、X字に見えますね〜これはもうランドマークです。
5
8/19 14:39
大風かな?落雷かな?バッキリ折れて、X字に見えますね〜これはもうランドマークです。
蓼科山荘から80分ほど掛かって、ようやく馬返しまで戻ってきました〜あともう一息。
2
8/19 14:57
蓼科山荘から80分ほど掛かって、ようやく馬返しまで戻ってきました〜あともう一息。
そして15分。あ、ウサさん、鳥居が見えてきたよ〜
5
8/19 15:13
そして15分。あ、ウサさん、鳥居が見えてきたよ〜
滑落もせず、雷さまにも打たれず、無事に七合目登山口に帰ってきました〜これも山頂で山の神さんにお願いしたご利益かな。
10
8/19 15:14
滑落もせず、雷さまにも打たれず、無事に七合目登山口に帰ってきました〜これも山頂で山の神さんにお願いしたご利益かな。
でも、まだまだ下山完了ではない。「お迎え」キャンセルしたので、自力でバス停まで降りなければ〜
3
8/19 15:15
でも、まだまだ下山完了ではない。「お迎え」キャンセルしたので、自力でバス停まで降りなければ〜
とは言っても、この時間ならゴンドラリフトでバスには間に合うはず〜
3
8/19 15:17
とは言っても、この時間ならゴンドラリフトでバスには間に合うはず〜
七合目登山口からゴンドラリフトまで、もうひと踏ん張り、お空では再び雷ゴロゴロ!ヤバっ、いそげ〜
4
8/19 15:25
七合目登山口からゴンドラリフトまで、もうひと踏ん張り、お空では再び雷ゴロゴロ!ヤバっ、いそげ〜
雷のため運行中止する場合はご了承ください〜なんてアナウンスが森の中まで響いてきて、あせったあせった〜
6
8/19 15:34
雷のため運行中止する場合はご了承ください〜なんてアナウンスが森の中まで響いてきて、あせったあせった〜
でも、なんとかゴンドラリフトで蓼科牧場まで下山できました〜帰路のバスにも余裕。汗と雨でびしょ濡れだったウサクマも、バス搭乗前にお着換えできました。
5
8/19 16:12
でも、なんとかゴンドラリフトで蓼科牧場まで下山できました〜帰路のバスにも余裕。汗と雨でびしょ濡れだったウサクマも、バス搭乗前にお着換えできました。
バスを2線乗り継いで、まだまだ明るいうちに茅野に戻ってきました。駅前の居酒屋さんで、今日の登頂と無事を祝って、カン〜パイ♪
12
8/19 17:41
バスを2線乗り継いで、まだまだ明るいうちに茅野に戻ってきました。駅前の居酒屋さんで、今日の登頂と無事を祝って、カン〜パイ♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する