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Yamareco

記録ID: 5852178
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳

2023年08月19日(土) ~ 2023年08月20日(日)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:54
距離
29.5km
登り
2,401m
下り
2,415m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:14
休憩
1:12
合計
10:26
距離 19.7km 登り 2,068m 下り 1,110m
3:59
12
第2駐車場
4:46
4:53
72
6:05
6:07
31
6:38
6:45
20
7:25
7:50
3
8:03
39
8:42
8:43
76
9:59
10:08
60
11:08
11:09
2
11:11
11:14
3
11:17
11:23
46
12:09
12:10
70
13:20
13:21
48
14:09
14:16
6
14:22
14:23
2
2日目
山行
3:33
休憩
0:49
合計
4:22
距離 9.8km 登り 346m 下り 1,305m
4:33
1
5:12
5:26
26
5:52
5:53
5
5:58
6:30
14
7:10
27
7:37
32
8:55
第2駐車場
天候 晴れ〜曇りですが、1日目テント場戻った後に大雨となりました。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で夜中12:30頃到着。第2駐車場もかなり埋まっていたため、ここに停めることに。朝4時よりヘッドライド点けて登山開始。
第1駐車場に到着すると、少し空いていた。
2023年08月19日 04:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 4:15
車で夜中12:30頃到着。第2駐車場もかなり埋まっていたため、ここに停めることに。朝4時よりヘッドライド点けて登山開始。
第1駐車場に到着すると、少し空いていた。
林道を歩いていると、だんだん明るく。
2023年08月19日 04:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 4:36
林道を歩いていると、だんだん明るく。
登山口に到着。
2023年08月19日 04:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 4:56
登山口に到着。
ここから三伏峠まで登りますが、総じて歩きやすく、難所のような急登のない道で、歩きやすかったです。
2023年08月19日 05:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 5:03
ここから三伏峠まで登りますが、総じて歩きやすく、難所のような急登のない道で、歩きやすかったです。
途中より木道が何度か出てくるが、ここも問題なし。濡れていれば注意が必要。
2023年08月19日 06:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 6:19
途中より木道が何度か出てくるが、ここも問題なし。濡れていれば注意が必要。
木道は何か所も出てきます。
2023年08月19日 06:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 6:29
木道は何か所も出てきます。
テント場は水場が遠いため、ここでたっぷり汲みます。
2023年08月19日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 6:47
テント場は水場が遠いため、ここでたっぷり汲みます。
どんどん登ります。
2023年08月19日 06:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 6:59
どんどん登ります。
塩川小屋方面の道は閉鎖されている。廃道になったのか?
2023年08月19日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:07
塩川小屋方面の道は閉鎖されている。廃道になったのか?
あと少し。
2023年08月19日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:11
あと少し。
あと200歩。
2023年08月19日 07:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:23
あと200歩。
三伏峠小屋に到着。
2023年08月19日 07:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:26
三伏峠小屋に到着。
早速テント場にテントを張り、先を急ぎます。
2023年08月19日 07:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:34
早速テント場にテントを張り、先を急ぎます。
塩見岳方面へ。
2023年08月19日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:53
塩見岳方面へ。
右に行けば烏帽子だが、1日目は塩見岳方面へ。
2023年08月19日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 7:56
右に行けば烏帽子だが、1日目は塩見岳方面へ。
三伏山に到着。
2023年08月19日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:04
三伏山に到着。
塩見岳の全貌が見えてきた。まだだいぶん遠い。
2023年08月19日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:04
塩見岳の全貌が見えてきた。まだだいぶん遠い。
まだ樹林帯が続きます。アップダウンあるけど、なだらで歩きやすい。
2023年08月19日 08:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:15
まだ樹林帯が続きます。アップダウンあるけど、なだらで歩きやすい。
のぞき岩あり。
2023年08月19日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:28
のぞき岩あり。
北側の展望が開けてます。
2023年08月19日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:29
北側の展望が開けてます。
本谷山に到着。まだ先は長い。
2023年08月19日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 8:45
本谷山に到着。まだ先は長い。
全然近づかない。
2023年08月19日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:00
全然近づかない。
樹林帯の雰囲気は良さげ。
2023年08月19日 09:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:00
樹林帯の雰囲気は良さげ。
道はなだらか。
2023年08月19日 09:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:15
道はなだらか。
塩見小屋まであと40分。ここから登りになっていく。
2023年08月19日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:32
塩見小屋まであと40分。ここから登りになっていく。
塩見新道という道があるみたいだけど、こちらは通行止め。
2023年08月19日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:46
塩見新道という道があるみたいだけど、こちらは通行止め。
急登になってきた。
2023年08月19日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:50
急登になってきた。
樹林帯を越えた。
2023年08月19日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:53
樹林帯を越えた。
だいぶ近づいた。
2023年08月19日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:58
だいぶ近づいた。
ようやく塩見小屋に到着。ひと休憩。
2023年08月19日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 9:59
ようやく塩見小屋に到着。ひと休憩。
さて、ここからが塩見岳への本格的なアタック。
2023年08月19日 10:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:12
さて、ここからが塩見岳への本格的なアタック。
最初はなだらかな登り。
2023年08月19日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:25
最初はなだらかな登り。
岩場が始まった。
2023年08月19日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:34
岩場が始まった。
鎖場が出てきたが、まだ大丈夫。
2023年08月19日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:35
鎖場が出てきたが、まだ大丈夫。
結構な岩場。
2023年08月19日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:39
結構な岩場。
写真は険しく見えるが、ここも大丈夫でした。
2023年08月19日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:40
写真は険しく見えるが、ここも大丈夫でした。
最初の小ピークを越え、最後の登り。ここからが大変だった。
2023年08月19日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:43
最初の小ピークを越え、最後の登り。ここからが大変だった。
登れるかな・・
2023年08月19日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:53
登れるかな・・
ここからは鎖場の連続。ほとんど写真撮れずでした。
2023年08月19日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 10:54
ここからは鎖場の連続。ほとんど写真撮れずでした。
ようやく頂上エリアについた。あと少しか。
2023年08月19日 11:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:05
ようやく頂上エリアについた。あと少しか。
と思ったら、もうちょっと先だった。
2023年08月19日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:07
と思ったら、もうちょっと先だった。
西峰に到着。
2023年08月19日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:11
西峰に到着。
あっちが最高峰の東峰か。
2023年08月19日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:12
あっちが最高峰の東峰か。
西峰に戻る時、急に雲が晴れてきた。
2023年08月19日 11:15撮影 by  iPhone 13, Apple
8/19 11:15
西峰に戻る時、急に雲が晴れてきた。
東峰に到着。雰囲気は西峰のほうが良かった。
2023年08月19日 11:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/19 11:15
東峰に到着。雰囲気は西峰のほうが良かった。
北側の山々を望む。これが仙塩尾根なのか。
2023年08月19日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:26
北側の山々を望む。これが仙塩尾根なのか。
下ります。山頂エリアから最初の鎖場に行く、この場所が見えないので結構怖かった。
2023年08月19日 11:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:34
下ります。山頂エリアから最初の鎖場に行く、この場所が見えないので結構怖かった。
どんどん下ります。滑らないよう気を付けて。
2023年08月19日 11:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:38
どんどん下ります。滑らないよう気を付けて。
コルの場所まで戻った。ガスがすごい。
2023年08月19日 11:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:46
コルの場所まで戻った。ガスがすごい。
もうひと頑張り。
2023年08月19日 11:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:52
もうひと頑張り。
岩場を越えた。あとは大丈夫。
2023年08月19日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 11:56
岩場を越えた。あとは大丈夫。
下りが一段落し、振り返る。達成感のある山だった。
2023年08月19日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 12:09
下りが一段落し、振り返る。達成感のある山だった。
塩見小屋まで戻った。15時から雨予報なので、急いで三伏峠まで戻る。
2023年08月19日 12:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 12:12
塩見小屋まで戻った。15時から雨予報なので、急いで三伏峠まで戻る。
少し進むと、もう樹林帯。
2023年08月19日 12:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 12:20
少し進むと、もう樹林帯。
40分の標識の所まで戻った。あとはゆるやかな道。
2023年08月19日 12:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 12:32
40分の標識の所まで戻った。あとはゆるやかな道。
雲が増えてきた。
2023年08月19日 13:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 13:05
雲が増えてきた。
パラパラと雨が降ったり、雷が鳴っているが、樹林帯なのでまだ大丈夫。
2023年08月19日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 13:13
パラパラと雨が降ったり、雷が鳴っているが、樹林帯なのでまだ大丈夫。
ようやく本谷山まで戻った。
2023年08月19日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 13:23
ようやく本谷山まで戻った。
空は真っ白。
2023年08月19日 13:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 13:25
空は真っ白。
覗き岩の所から空を見ると、上空は晴れている様子。
2023年08月19日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 13:35
覗き岩の所から空を見ると、上空は晴れている様子。
三伏山まで戻った。
2023年08月19日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 14:13
三伏山まで戻った。
あと少し。
2023年08月19日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 14:13
あと少し。
何とか雨に降られずに、テント場まで戻った。
2023年08月19日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/19 14:26
何とか雨に降られずに、テント場まで戻った。
早めに夕食済ませた後、16時前後からものすごい雨が降ってきた。降雨量は分からないが、1時間予報で最大44ミリの雨。テントから出ることできず、早めに寝ることに。
2023年08月19日 17:07撮影 by  iPhone 13, Apple
1
8/19 17:07
早めに夕食済ませた後、16時前後からものすごい雨が降ってきた。降雨量は分からないが、1時間予報で最大44ミリの雨。テントから出ることできず、早めに寝ることに。
2日目の朝、天気悪いと思って早々に下山しようと思ったら、予想外の晴天なので、急遽烏帽子山を目指すことに。
2023年08月20日 04:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 4:30
2日目の朝、天気悪いと思って早々に下山しようと思ったら、予想外の晴天なので、急遽烏帽子山を目指すことに。
もう明るくなってる。ご来光には間に合わないか。
2023年08月20日 04:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 4:41
もう明るくなってる。ご来光には間に合わないか。
暗い中、頑張って登ります。
2023年08月20日 04:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 4:42
暗い中、頑張って登ります。
ハイマツが茂っており、進みにくい。
2023年08月20日 04:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 4:49
ハイマツが茂っており、進みにくい。
時々、斜面が切れている所も。南側の斜面は、結構切れてました。
2023年08月20日 05:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:00
時々、斜面が切れている所も。南側の斜面は、結構切れてました。
あれが山頂か。間に合いそうにない。
2023年08月20日 05:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:08
あれが山頂か。間に合いそうにない。
もう日が出てそう。
2023年08月20日 05:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:09
もう日が出てそう。
山頂につくと、ちょうど日の出のタイミング。ギリギリセーフ。
2023年08月20日 05:11撮影 by  iPhone 13, Apple
8/20 5:11
山頂につくと、ちょうど日の出のタイミング。ギリギリセーフ。
山頂は誰もいない。日の出を独占。
2023年08月20日 05:11撮影 by  iPhone 13, Apple
8/20 5:11
山頂は誰もいない。日の出を独占。
塩見岳と日の出を写す。この時間帯に見ると、「漆黒の鉄兜」という言葉がぴったり。
2023年08月20日 05:16撮影 by  iPhone 13, Apple
8/20 5:16
塩見岳と日の出を写す。この時間帯に見ると、「漆黒の鉄兜」という言葉がぴったり。
日の出と富士山。
2023年08月20日 05:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:16
日の出と富士山。
北側〜西側は、見事な雲海。
2023年08月20日 05:17撮影 by  iPhone 13, Apple
8/20 5:17
北側〜西側は、見事な雲海。
烏帽子岳は2726m。南アルプスの山々が一望できるので、お勧めです。
2023年08月20日 05:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/20 5:17
烏帽子岳は2726m。南アルプスの山々が一望できるので、お勧めです。
日がだいぶん高くなり、ハイマツの林が照らされている。
2023年08月20日 05:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:24
日がだいぶん高くなり、ハイマツの林が照らされている。
小河内岳方面を望む。山頂近くに避難小屋も見える。
2023年08月20日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:25
小河内岳方面を望む。山頂近くに避難小屋も見える。
こんな所に、小さな山頂標識が。
2023年08月20日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/20 5:25
こんな所に、小さな山頂標識が。
さて、朝日を浴びながら下ります。
2023年08月20日 05:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:29
さて、朝日を浴びながら下ります。
三伏峠から短時間で森林限界を超えた雰囲気を味わうなら、烏帽子岳のほうが近いと思う。
2023年08月20日 05:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:33
三伏峠から短時間で森林限界を超えた雰囲気を味わうなら、烏帽子岳のほうが近いと思う。
下りも、景色が良かったです。
2023年08月20日 05:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:48
下りも、景色が良かったです。
昨晩の大雨を耐えてくれた、テントを撤収。
2023年08月20日 05:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
8/20 5:58
昨晩の大雨を耐えてくれた、テントを撤収。
まだ撤収している人はあまりいない。どこに行くんだろう。
2023年08月20日 05:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 5:58
まだ撤収している人はあまりいない。どこに行くんだろう。
三伏峠小屋を後に、下山です。
2023年08月20日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 6:33
三伏峠小屋を後に、下山です。
昨日と一変し、雲のほとんどない快晴。
2023年08月20日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 6:38
昨日と一変し、雲のほとんどない快晴。
雨降ったはずなのに、木道あまり濡れていない。
2023年08月20日 06:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 6:52
雨降ったはずなのに、木道あまり濡れていない。
それでも下りは慎重に。
2023年08月20日 07:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:01
それでも下りは慎重に。
水場で、持って帰り用の水を汲む。
2023年08月20日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:12
水場で、持って帰り用の水を汲む。
大雨降った後なのに、水量変わらず濁っていない。森の力か。
2023年08月20日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:12
大雨降った後なのに、水量変わらず濁っていない。森の力か。
下りは軽快です。
2023年08月20日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:29
下りは軽快です。
いい天気。
2023年08月20日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:43
いい天気。
行きはあまり見ていなかったけど、いい森です。
2023年08月20日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:43
行きはあまり見ていなかったけど、いい森です。
登山口が近くなってきた。
2023年08月20日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 7:52
登山口が近くなってきた。
振り返った雰囲気も良い。
2023年08月20日 08:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 8:03
振り返った雰囲気も良い。
登山口見えた。
2023年08月20日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 8:10
登山口見えた。
登山口に到着。
2023年08月20日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 8:13
登山口に到着。
林道を進み、第1駐車場に到着。
2023年08月20日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 8:43
林道を進み、第1駐車場に到着。
第2駐車場に到着。終了〜
2023年08月20日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/20 8:57
第2駐車場に到着。終了〜
撮影機器:

感想

週末に、テント泊で塩見岳に登って気ました。1日目は山頂を踏んでから三伏峠テント泊のハードスケジュールのため、4時からスタート。14時半に三伏峠に到着できました。その後大雨があったことも考えると、やはり15時までに終了できるようなスケジューリングが必要ですね。

塩見岳の最後の岩場は迫力満点で、達成感が非常に高かったです。でも、2日目の烏帽子岳も、手軽ながら南アルプスの山々を望むことができ、個人的にはとても気に入った場所となりました。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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