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Yamareco

記録ID: 5852418
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳・ゴジラの背中(東稜)から、ちょっと危なく楽しい岩場

2023年08月19日(土) ~ 2023年08月20日(日)
 - 拍手
あぶ その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:26
距離
42.4km
登り
2,265m
下り
2,268m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:07
休憩
0:53
合計
6:00
5:34
5:34
7
5:41
5:41
31
6:12
6:12
5
6:17
6:17
35
6:52
6:53
7
7:00
7:10
12
7:22
7:22
39
8:01
8:18
17
8:35
8:35
39
9:14
9:39
35
10:14
10:14
33
10:47
10:47
38
11:25
11:25
5
11:30
2日目
山行
10:18
休憩
3:07
合計
13:25
4:04
0
4:03
4:08
221
7:49
8:31
1
8:32
8:40
5
8:45
8:46
5
8:51
8:57
104
10:41
10:41
3
10:44
11:14
5
11:19
11:29
24
11:53
11:53
14
12:07
12:07
32
12:39
13:05
34
13:39
13:39
14
13:53
14:11
44
14:55
14:56
14
15:10
15:30
2
15:32
15:32
43
16:15
16:15
4
16:19
16:29
34
17:03
17:04
7
17:11
17:12
6
17:28
ゴール地点
天候 2日共に、お昼過ぎまで晴れ、後、豪雨
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沢渡駐車場(2日で1400円)からバスの発車前にタクシー(4600円)で上高地入、
帰りは17時半の、沢渡行の最終バス(1300円/1人)
コース状況/
危険箇所等
「南陵コース分岐から東稜の取り付きまで」
ゴジラの背中のコルを目指して、ザレ場の始めはトラバース、草付きの境い目を少し直登。左側の壁まで辿り着いたら、壁伝いに斜面を登る。

「ゴジラの背中」
岩場に取り付いたらコルを乗っ越して、一旦北に降りて暫く北側を巻く。
ひと際高まる稜線の手前の鞍部から稜線に登り、徐々に狭まる稜線を慎重に進む。

稜線の岩が30〜50センチほど離れているクラックからが核心部。
クラックの先の左側(南側)は1メートル程先で直ぐに崖になっており進めないが、一旦取り付いて約3メートルの岩を登り、跨いで北側に出ると、狭いながらも先に進めるルートに出る。
後から見ていると足が竦む様な場面だが、足がかり手がかりは有るので慎重に進む。

その先も尾根が下り始めるまでは稜線を進む。
尾根が下り始めたら右(北)側を下ると巻き道が有る。
真っ直ぐ尾根を進み、ゴジラの背の末端から懸垂下降する手も有るようだが、巻いてロープを使わずに鞍部に降りることが出来た。

「ゴジラの背中の鞍部から北穂高小屋まで」
鞍部から北穂高小屋迄の岩場も急登だが、慎重にルートを探しながら進めば大きな問題は無い。
その他周辺情報 竜頭温泉 せせらぎの湯 520円(歯磨き禁止・ドライーヤー有り)
久しぶりの上高地
2023年08月19日 05:34撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 5:34
久しぶりの上高地
2023年08月19日 06:06撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:06
夜明け前の梓川
2023年08月19日 06:06撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:06
夜明け前の梓川
明神岳をパチリ
2023年08月19日 06:06撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:06
明神岳をパチリ
日が出て暖められて、ガスが沸く
2023年08月19日 06:46撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:46
日が出て暖められて、ガスが沸く
2023年08月19日 06:47撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:47
徳澤園
2023年08月19日 06:55撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 6:55
徳澤園
2023年08月19日 07:37撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 7:37
来ました横尾の吊り橋
2023年08月19日 08:19撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 8:19
来ました横尾の吊り橋
屏風岩
2023年08月19日 09:07撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 9:07
屏風岩
北穂岳
2023年08月19日 09:15撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 9:15
北穂岳
吊り橋で一休み
2023年08月19日 09:29撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 9:29
吊り橋で一休み
Sのガレ場から唐沢のキャンプ場を見上げることが出来た
2023年08月19日 10:47撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 10:47
Sのガレ場から唐沢のキャンプ場を見上げることが出来た
昼前に涸沢に到着し、テントの設営も終了
2023年08月19日 18:25撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 18:25
昼前に涸沢に到着し、テントの設営も終了
涸沢ヒュッテのテラス方面
2023年08月19日 18:25撮影 by  SH-M24, SHARP
8/19 18:25
涸沢ヒュッテのテラス方面
今夜はすき焼き(^^♪
リーダー、何から何まで有難うございます。
美味しかった〜〜
2023年08月19日 16:42撮影 by  L-51A, LGE
8/19 16:42
今夜はすき焼き(^^♪
リーダー、何から何まで有難うございます。
美味しかった〜〜
3時起床、4時出発、
5時になって少し前穂方面も明るんできた。
2023年08月20日 04:49撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 4:49
3時起床、4時出発、
5時になって少し前穂方面も明るんできた。
モルゲン前
2023年08月20日 04:53撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 4:53
モルゲン前
ペンキのマーキングがとても丁寧に。
もうすぐ南稜コースを右に外れ、東稜を目指す
2023年08月20日 04:55撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 4:55
ペンキのマーキングがとても丁寧に。
もうすぐ南稜コースを右に外れ、東稜を目指す
ゴジラの背中。
中央のピークの右側のコルが目指すコース
2023年08月20日 04:59撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 4:59
ゴジラの背中。
中央のピークの右側のコルが目指すコース
ザレ場を登っていると、モルゲン
2023年08月20日 05:13撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 5:13
ザレ場を登っていると、モルゲン
モルゲンの前穂と奥穂
2023年08月20日 05:16撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 5:16
モルゲンの前穂と奥穂
2023年08月20日 05:16撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 5:16
常念岳・・綺麗な三角です。
2023年08月20日 05:55撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 5:55
常念岳・・綺麗な三角です。
何処からでも凛々しい、槍ヶ岳
2023年08月20日 05:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/20 5:57
何処からでも凛々しい、槍ヶ岳
鹿島鎗、五竜方面
2023年08月20日 05:57撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 5:57
鹿島鎗、五竜方面
コルを乗越し、北側を巻く
2023年08月20日 06:17撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 6:17
コルを乗越し、北側を巻く
南岳(手前)と槍
2023年08月20日 06:22撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 6:22
南岳(手前)と槍
ここで巻きはお仕舞い。
画面中央部の稜線に登る
2023年08月20日 06:24撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 6:24
ここで巻きはお仕舞い。
画面中央部の稜線に登る
ザレタ岩を落とさない様に、慎重に
2023年08月20日 06:26撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 6:26
ザレタ岩を落とさない様に、慎重に
登った直後の稜線はこんな感じ
2023年08月20日 06:32撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 6:32
登った直後の稜線はこんな感じ
ここまでの稜線
2023年08月20日 06:38撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 6:38
ここまでの稜線
少しずつ稜線が狭くなって行く
2023年08月20日 06:40撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 6:40
少しずつ稜線が狭くなって行く
OリーダーとYさんのガッツポーズ
by  SH-M24, SHARP
2
OリーダーとYさんのガッツポーズ
これ、真上から真下を見ています
2023年08月20日 06:42撮影 by  SH-M24, SHARP
3
8/20 6:42
これ、真上から真下を見ています
ここから核心部
約3メートル上の岩を跨いで、右へ抜ける
足元は40メートル前後切れた崖
2023年08月20日 06:44撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 6:44
ここから核心部
約3メートル上の岩を跨いで、右へ抜ける
足元は40メートル前後切れた崖
その後も狭く厳しい岩稜を進む
2023年08月20日 06:49撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 6:49
その後も狭く厳しい岩稜を進む
高度感、少しは伝わるかな?
影に注目!
2023年08月20日 06:51撮影 by  SH-M24, SHARP
3
8/20 6:51
高度感、少しは伝わるかな?
影に注目!
遠くに涸沢のテント場
この稜線を渡って来ました
2023年08月20日 06:54撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 6:54
遠くに涸沢のテント場
この稜線を渡って来ました
ゴジラの背中のお仕舞い。
足元を確認しながら、慎重に下る
2023年08月20日 06:57撮影 by  SH-M24, SHARP
3
8/20 6:57
ゴジラの背中のお仕舞い。
足元を確認しながら、慎重に下る
鞍部に咲く花に癒される
2023年08月20日 06:59撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 6:59
鞍部に咲く花に癒される
花の声
「お疲れ様でした🌸」
2023年08月20日 07:00撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 7:00
花の声
「お疲れ様でした🌸」
鞍部から見上げる北穂岳小屋
2023年08月20日 07:15撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 7:15
鞍部から見上げる北穂岳小屋
手前が鞍部、その向こうにゴジラの背中、右奥に涸沢のテン場
2023年08月20日 07:26撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 7:26
手前が鞍部、その向こうにゴジラの背中、右奥に涸沢のテン場
中央に薬師・左に黒部五郎、右に鷲羽・水晶
2023年08月20日 07:37撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 7:37
中央に薬師・左に黒部五郎、右に鷲羽・水晶
再びの南岳と槍
2023年08月20日 07:37撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/20 7:37
再びの南岳と槍
北穂岳小屋の土台に〇マーク、東稜からの登攀者用?
2023年08月20日 07:45撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 7:45
北穂岳小屋の土台に〇マーク、東稜からの登攀者用?
そこから登るYさん
2023年08月20日 07:46撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 7:46
そこから登るYさん
小屋からの笠ヶ岳
2023年08月20日 07:50撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 7:50
小屋からの笠ヶ岳
同じく白山
2023年08月20日 07:50撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 7:50
同じく白山
念のため、コースタイム6時間を見込んでいたが、コースも順調に見つかり、フリーで来たので約2時間、時間短縮出来た。
2023年08月20日 08:26撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 8:26
念のため、コースタイム6時間を見込んでいたが、コースも順調に見つかり、フリーで来たので約2時間、時間短縮出来た。
山頂に登って笠ヶ岳を背にガッツポーズ
3
山頂に登って笠ヶ岳を背にガッツポーズ
小屋でゆっくりと休んだ後、下山開始
既にガスが出始めた
2023年08月20日 08:42撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 8:42
小屋でゆっくりと休んだ後、下山開始
既にガスが出始めた
2023年08月20日 08:46撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 8:46
2023年08月20日 08:53撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 8:53
下山途中からのゴジラの背中
2023年08月20日 09:02撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 9:02
下山途中からのゴジラの背中

北穂は久しぶりだったので「こんなに厳しかったっけ?」の感想
2023年08月20日 09:08撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/20 9:08

北穂は久しぶりだったので「こんなに厳しかったっけ?」の感想
ゴジラの背中を撮るリーダー
2023年08月20日 09:12撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 9:12
ゴジラの背中を撮るリーダー
梯子
2023年08月20日 09:37撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 9:37
梯子
トリカブト
2023年08月20日 09:47撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 9:47
トリカブト
下山途中からのゴジラの背中
もう少し下からコルを目指した
2023年08月20日 09:51撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 9:51
下山途中からのゴジラの背中
もう少し下からコルを目指した
ナツユキソウ
2023年08月20日 10:24撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 10:24
ナツユキソウ
キイチゴ
2023年08月20日 10:26撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 10:26
キイチゴ
涸沢ヒュッテの看板。
ゴジラの背中がしっかり描かれていた
2023年08月20日 11:20撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 11:20
涸沢ヒュッテの看板。
ゴジラの背中がしっかり描かれていた
テラスを背にします
2023年08月20日 11:26撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 11:26
テラスを背にします
大きなカエルちゃん。分かるかな?
2023年08月20日 13:14撮影 by  SH-M24, SHARP
8/20 13:14
大きなカエルちゃん。分かるかな?
横尾に戻りました
ここからが長かった〜〜
2023年08月20日 13:53撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/20 13:53
横尾に戻りました
ここからが長かった〜〜

装備

個人装備
懸垂下降をしない前提だったので ハーネスは持参しなかったが ヘルメットは必須。
共同装備
念のためにリーダーは30メートルロープを持参してくれたが 使用せず

感想

土曜日も日曜日も午後から雨の予報とのことで、当初、会山行で餓鬼岳を目指す予定だったが一旦中止となった。

金曜の夜に「雨の予報なので北穂東稜へは行けないかもしれないけど、涸沢まで行ってみない?」と、改めてメンバーを絞ってのお誘い。
地図を見るが破線さえ無いコース。
でも、Oリーダーだったら冷静な判断で、我々の力量も含めて進軍も撤退も判断してくれるはず・・・と言う他力本願で今回の山行に参加。

天気予報は11時から雨。
初めてのコースなのでルーファイ・道迷いもあるだろうからと順調なら4時間のコースを6時間と見込み、雨の降る前に北穂岳小屋に着きたいとのことで4時に出発。

南稜コースからの分岐地点で休憩していた8人Pツアーのガイドさんから
「東稜に行くの?・・ハーネスは無いの?・・ロープは?」とのお問いかけ。
我々はサブザックで軽量化しヘルメットはしているけど、ハーネスは無し。
リーダーは念のためにお助け用として30メートルロープは持ってきているが、使うことは無いだろうとのこと。

ゴジラの背中に取り付いて核心部に辿り着くと、やはり厳しいルートに少しビビりながら進んだが、核心部が意外と短く、鞍部に着いて安堵してYさんと
「短めで丁度良かったね〜〜」

短めだったけど、達成感が半端では無い「ゴジラの背中」でした。

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拍手した人
拍手
訪問者数:768人

コメント

楽しかったですね😊
御一緒ありがとうございました😊
一番の核心部は天気でしたね😅
2023/8/21 17:16
いいねいいね
1
核心部、雨が降っていたら今日の様には楽しくなかったでしょうね。
お世話になり、こちらこそ有難う御座いました。
2023/8/22 10:28
いいねいいね
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プロフィール画像
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