ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 585776
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢表尾根 やっぱ最高イケてる稜線! 伝説は続くよどこまでも! ★蓑毛・ヤビツ峠・岳ノ台・三ノ塔・塔ノ岳・莫迦尾根

2015年02月07日(土) [日帰り]
 - 拍手

コースタイム

定番の人気コースです
小田急秦野駅から蓑毛までバス。
ヤビツ峠まで歩き、岳ノ台から塔ノ岳まで表尾根を縦走します。塔ノ岳からは莫迦尾根を使い大倉に下山します。大倉からはバスに乗らず徒歩で渋沢駅を目指しました。

■稜線まで
7:30蓑毛BS(柏木林道)ー8:30ヤビツ峠ー9:05岳ノ台
■丹沢表尾根
9:05岳ノ台ー10:35二ノ塔ー10:55三ノ塔11:15ー11:45烏尾山ー12:10行者岳ー12:45新大日ー13:00木ノ叉大日ー13:30塔ノ岳
■下山
13:30塔ノ岳(莫迦尾根・大倉高原山の家コース・道中17分カップラ休憩)−16:03大倉ー17:00小田急線渋沢駅
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
蓑毛まで:小田急線秦野駅から神奈中バスで蓑毛BS下車
小田急線渋沢駅まで:塔ノ岳から徒歩
コース状況/
危険箇所等
雪関連(状況は日々変わります)
蓑毛までのバス便は通常運行ですが、ヤビツ峠行きは積雪のため蓑毛止まりでした
積雪があったので軽アイゼンを携行し、実際に使用しました
行者岳の鎖場は雪がついていました

人災
表尾根と莫迦尾根はトレランに注意。”傾斜のあるすれ違い”でもスピードを緩めてくれない人が3人いました。
表尾根では、過去に同じ鎖に掴まられたり落石を起こされたりと、(初心者)トレランが多いので注意です。
早めに山側の木に掴まって避けたり、”いるよー”など声を出したりなどし、防衛してください。
おはようございます。まず蓑毛BSからヤビツ峠を目指していきます
おはようございます。まず蓑毛BSからヤビツ峠を目指していきます
柏木林道から大山南山稜を。この道は大山の中腹を巻いているのです
2
柏木林道から大山南山稜を。この道は大山の中腹を巻いているのです
おしゃれ看板いいね!
2
おしゃれ看板いいね!
雪の少なめは読み通り。基本トラバース気味なので雪が多いと怖いです
2
雪の少なめは読み通り。基本トラバース気味なので雪が多いと怖いです
一時間の行程でヤビツ峠(大山と表尾根の鞍部)に着きました。一般車の制限はなかったのですがアイスバーンです
2
一時間の行程でヤビツ峠(大山と表尾根の鞍部)に着きました。一般車の制限はなかったのですがアイスバーンです
舗装路を降り二ノ塔に行く人が多かったです。が、さあ岳ノ台のハイキングコースに乗ります。踏み後は1人
4
舗装路を降り二ノ塔に行く人が多かったです。が、さあ岳ノ台のハイキングコースに乗ります。踏み後は1人
ベンチのある小ピークに着きました。▼標識は誤爆です。ここは菩提峠ではありません
1
ベンチのある小ピークに着きました。▼標識は誤爆です。ここは菩提峠ではありません
左手に蓑毛の集落と大山南山稜
1
左手に蓑毛の集落と大山南山稜
こんな感じの明るい小径が続きますよ(・∀・)
2
こんな感じの明るい小径が続きますよ(・∀・)
ひと登りすると岳ノ台の展望台が見えてきました
1
ひと登りすると岳ノ台の展望台が見えてきました
岳ノ台は899m。登山口の蓑毛BSが310mですから、ここまで600m登ったことになります。楽しい小径なので疲れはないですね(・∀・)
3
岳ノ台は899m。登山口の蓑毛BSが310mですから、ここまで600m登ったことになります。楽しい小径なので疲れはないですね(・∀・)
展望台に上がってみました。ヤビツ峠の北側・宮ヶ瀬方面への渓谷です
2
展望台に上がってみました。ヤビツ峠の北側・宮ヶ瀬方面への渓谷です
大山です。さすがの貫禄ですね
8
大山です。さすがの貫禄ですね
これから登る(登り返す)二ノ塔です
2
これから登る(登り返す)二ノ塔です
富士山も見えます。中央右の急傾斜は”秦野峠ー伊勢沢ノ頭”の稜線です
8
富士山も見えます。中央右の急傾斜は”秦野峠ー伊勢沢ノ頭”の稜線です
降りの途中から二ノ塔。240mの登り返し以上に、なんか怖い風貌ですw
4
降りの途中から二ノ塔。240mの登り返し以上に、なんか怖い風貌ですw
脇道にある祠です。先行者の足跡も祠を訪ねていました(・∀・)
4
脇道にある祠です。先行者の足跡も祠を訪ねていました(・∀・)
パラグライダーの発射台です
2
パラグライダーの発射台です
眼下には菩提、戸川、大倉の集落です
2
眼下には菩提、戸川、大倉の集落です
雪はこんな感じの新雪ですが、吹き溜まりでは膝までありました
6
雪はこんな感じの新雪ですが、吹き溜まりでは膝までありました
菩提峠まで降りて、二ノ塔への登り返しが始まります。この辺は中盤
菩提峠まで降りて、二ノ塔への登り返しが始まります。この辺は中盤
終盤はガレの禿げ山ですw
2
終盤はガレの禿げ山ですw
よって見晴らしは良い訳で。 ー大山ー
5
よって見晴らしは良い訳で。 ー大山ー
中央・岳ノ台、右下の積雪地はパラグライダー発射台の背面。昔はスキー場だった。。
3
中央・岳ノ台、右下の積雪地はパラグライダー発射台の背面。昔はスキー場だった。。
二ノ塔です。。て残念・さやかちゃんかよw
4
二ノ塔です。。て残念・さやかちゃんかよw
次の三ノ塔です。降りて登り返します
1
次の三ノ塔です。降りて登り返します
三ノ塔。ちょっと風が強いです
6
三ノ塔。ちょっと風が強いです
10:55避難小屋にて小休止。カップラもありますが、ここから屋根付き休憩所がないので、ご飯系
5
10:55避難小屋にて小休止。カップラもありますが、ここから屋根付き休憩所がないので、ご飯系
表尾根の名物さんですね。ここ(三ノ塔)から烏尾山へ70m降ります
9
表尾根の名物さんですね。ここ(三ノ塔)から烏尾山へ70m降ります
これから歩く稜線です。手前左が烏尾山。この写真もお決まりでしょう(キヤノンEF50ミリf1.2、絞り優先f16)
8
これから歩く稜線です。手前左が烏尾山。この写真もお決まりでしょう(キヤノンEF50ミリf1.2、絞り優先f16)
吹き溜まりは良いのですが、凍結もあり、ここで敬愛善を装着しました
1
吹き溜まりは良いのですが、凍結もあり、ここで敬愛善を装着しました
烏尾山到着です。後は三ノ塔・標高差が70mなのになんか高度感があります
3
烏尾山到着です。後は三ノ塔・標高差が70mなのになんか高度感があります
塔ノ岳への稜線が迫る(・∀・)
3
塔ノ岳への稜線が迫る(・∀・)
人気コースなのに意外と踏み後が少ないかも
人気コースなのに意外と踏み後が少ないかも
雪がついたアセビ。ちょっと遊んでみました。開いて★f2.8
雪がついたアセビ。ちょっと遊んでみました。開いて★f2.8
絞って★f16 お好みで(・∀・)
1
絞って★f16 お好みで(・∀・)
3日前の山行を執筆しているのですが、記録整理は2度楽しめますね。この道いいわ
3
3日前の山行を執筆しているのですが、記録整理は2度楽しめますね。この道いいわ
ぎょうちゃんについたw
2
ぎょうちゃんについたw
振り返ると三ノ塔。頂上にある小屋でチラシ寿司を食ったんだぜ?
6
振り返ると三ノ塔。頂上にある小屋でチラシ寿司を食ったんだぜ?
ここ表尾根は、大山を本尊とした修行の地として行者に開かれたという
2
ここ表尾根は、大山を本尊とした修行の地として行者に開かれたという
山頂のレリーフ。つうか信仰なのでイコン。
1
山頂のレリーフ。つうか信仰なのでイコン。
そして宿題がある。2年前四つん這いで渡った恐怖の橋・・これは違う
1
そして宿題がある。2年前四つん這いで渡った恐怖の橋・・これは違う
これだな(((((((( ;゜Д゜))))))))
3
これだな(((((((( ;゜Д゜))))))))
んー、普通にいけるぞ!? 渡り返して検証する(←莫迦w
3
んー、普通にいけるぞ!? 渡り返して検証する(←莫迦w
行者岳の崩壊部分を振り返る。水無川の源頭でもあります
3
行者岳の崩壊部分を振り返る。水無川の源頭でもあります
200m登って新大日。キツい・アツいw
4
200m登って新大日。キツい・アツいw
公式だけに人工物は多い。しかしそれを差し引いても(・∀・)イイ
1
公式だけに人工物は多い。しかしそれを差し引いても(・∀・)イイ
木ノ叉大日
塔への道
13:00手前ようやく塔・直下です。トレランが猛スピードで降ってきましたが楽勝で交します
1
13:00手前ようやく塔・直下です。トレランが猛スピードで降ってきましたが楽勝で交します
下山にとる莫迦尾根も見えてきましたw
2
下山にとる莫迦尾根も見えてきましたw
右に莫迦尾根、左に三ノ塔尾根、中央は水無川の谷戸
1
右に莫迦尾根、左に三ノ塔尾根、中央は水無川の谷戸
塔、天候急変です。写真を撮りすぐさま撤収です
3
塔、天候急変です。写真を撮りすぐさま撤収です
13:30雲中・塔ノ岳山頂です
7
13:30雲中・塔ノ岳山頂です
花立まで降ると歩いてきた稜線が!!!! (・∀・)
5
花立まで降ると歩いてきた稜線が!!!! (・∀・)
花立で上の景色を見ながら小休止。よい
3
花立で上の景色を見ながら小休止。よい
花立からの降り
道は莫迦尾根に吸い込まれていきますw
道は莫迦尾根に吸い込まれていきますw
西丹沢方面が見えました
1
西丹沢方面が見えました
そして道はドロドロに
2
そして道はドロドロに
泥を跳ね上げて走っているトレランもいるし、ヨセで完全に読み間違えた。
泥を跳ね上げて走っているトレランもいるし、ヨセで完全に読み間違えた。
終局までは一本道。でもコレではおいらの敗局じゃねえか
終局までは一本道。でもコレではおいらの敗局じゃねえか
途中の分岐で、大倉高原山の家コースを取ってみた。あれ三ノ塔稜線の後ろに高取山じゃん∩(・ω・)∩
3
途中の分岐で、大倉高原山の家コースを取ってみた。あれ三ノ塔稜線の後ろに高取山じゃん∩(・ω・)∩
人も見ず落ち葉の小径などあり、展望台に
4
人も見ず落ち葉の小径などあり、展望台に
さあ、終局はせめてもの形作りでもすっか?今更バリの雨乞山はルール違反。つうわけで大倉から渋沢駅まで歩こうぜ?∩(・ω・)∩
4
さあ、終局はせめてもの形作りでもすっか?今更バリの雨乞山はルール違反。つうわけで大倉から渋沢駅まで歩こうぜ?∩(・ω・)∩
人々は大倉からバスに吸い込まれた。フィルム残り2枚。食指は民家の三叉や鎮守、道を聞き一緒に歩いた厨房? そんでこの一枚振り返って稜線を撮影。右岳ノ台、中央パラグライダー、左二ノ塔三ノ塔
6
人々は大倉からバスに吸い込まれた。フィルム残り2枚。食指は民家の三叉や鎮守、道を聞き一緒に歩いた厨房? そんでこの一枚振り返って稜線を撮影。右岳ノ台、中央パラグライダー、左二ノ塔三ノ塔
安酒屋を発見した。ビールを買って電車で飲もう(・∀・)
3
安酒屋を発見した。ビールを買って電車で飲もう(・∀・)

感想

いろいろ読みもあたり、楽しい稜線歩きでした。
行者岳の恐怖の橋も克服できたし、降り経路の読み違いこそありましたが、大倉ー渋沢駅までのんびりぶらり散歩で再逆転
山を降り、歩いた稜線を振り返るのはサイコー(・∀・)

丹沢入門編の代表的な経路です。岳ノ台?忘れないでください(・∀・)ノ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:828人

コメント

岳ノ台をはずさないところがさすが
おはようございます。
Honocaさんには珍しいぐらいオーソドックスなルートですね。
それでも岳ノ台をはずさないところが一味違いますね
大山はやっぱり貫禄あって壮大さを感じます。

新大日あたりにくると雪がそこそこありますね。
ここ数日寒波が来てたから明日はどうなっていることやら
2015/2/10 9:03
Re: 岳ノ台をはずさないところがさすが
こんばんはー
コメントありがとうございました。
オーソドックスなルートとか(爆)。自分は雨乞山を踏んでいない正統派ですよ
もっとも踏み方があるので今回は自重しました

> 明日はどうなっていることやら
いいなー。明日か。計画上げているしワクワク?レポ楽しみにしていますよ
2015/2/10 23:35
蓑毛から渋沢駅までの縦走ですか。
Honocaさんこんばんは。
 私も土曜日に蓑毛に駐輪し、ヤビツ峠経由で大山に行く予定でしたが、家の用事で日曜日なってしまいました。当初の予定だったら、お会いしていたかもです。 
 昨年、私も積雪の岳ノ台に行ったことがありました。峠からだと無積雪時期はハイキングコースですが、積雪があるとガラッと雰囲気が変わります。マーキングが殆どなく登山道が雪で隠れると、どこを通ればよいか分からなくなります。この時期は、けして侮れないコースだと思います。
 このルートで雨乞山(行った事がありませんが)は、腹十二分食べ過ぎです。
時々、渋沢駅手前の安酒屋さんに買出しに行きます。ウイスキー「富士山」を買った事があります。。
 表尾根縦走後に大倉からの帰宅、バスを使わず駅まで歩かれるとは、体力あり過ぎです。
2015/2/10 23:07
Re: 蓑毛から渋沢駅までの縦走ですか。
こんばんは!

> 当初の予定だったら、お会いしていたかもです。 
ですね。実は自分の性格も災いしてか、ここの人にお会いしたのは、実に2人。それもたまたま経路が重なったりとかで”後日知ること”になったのです。

岳ノ台は静かでいいところですね。スーパーマリオの隠しルートなのでしょう(例えが変w
昨年の積雪に行った?あの大雪でしょうか。

> 表尾根縦走後に大倉からの帰宅、バスを使わず駅まで歩かれるとは、体力あり過ぎです。
まあ客観で見て体力はあるのでしょう。
そこで過剰分の体力の使い方なのですが、下山した稜線を見ながらの町歩きなんて、いいでしょ?(爆)

> 時々、渋沢駅手前の安酒屋さんに買出しに行きます。
身近すぎるわw つか裏山しい。毎日あれらを見ることができるのですか?

翌日曜の雨天はマニアックな経路を歩かれたようですね(驚愕ですよ
2015/2/11 0:00
Re[2]:
 昨年、建国記念の日に岳ノ台に行っていますので、一回目の大雪後だと思います。踏み抜くと太もも付け根までありました。夏の岳ノ台は、登山道に笹がせり出して道が狭く歩き憎くくなります。夏以外がお薦めなコースです。
 毎日、踊り場の窓から表尾根の稜線を眺めています。大山は見れませんが二ノ塔〜塔ノ岳〜鍋割山が見渡せます。晴れた日の朝は、飛んで行きたい気分になります。
近所に出かけると普通に稜線を見ることができるところに住んでいます。
登山(下山)後に稜線を見上げる気持ちは格別ですね。
 
 
2015/2/11 20:57
Re: Re[2]:
はだひろさん、こんばんはー。少々酔っぱモードです
今月は3日も休みがあるので、14日(土)も山行の計画をしています。
まあ連勤続きですと、かえって山の余韻が残るのでいいですが、今月のようにスパンが短いとまだ14日の計画が出来ていません。。

はだひろさんの
>  昨年、建国記念の日に岳ノ台に行っていますので、一回目の大雪後だと思います。踏み抜くと太もも付け根までありました。
昨年つうフレーズ、、なんかいいなぁ。
自分はこのコースを”通し”では3回目です。やはり前回、前々回の想い出が至るところにあります
何気ない遠い?記憶が再訪すると新鮮に沸いてくるんですよねw

踊り場? ブルーラインかい(笑)
> 大山は見れませんが二ノ塔〜塔ノ岳〜鍋割山が見渡せます。
それいいです(;´Д`)
大山南山稜とか伊勢沢ノ頭(鍋割の西稜線)も見えるんでしょう(;´Д`)
自分は厚木から、前回訪れた聖峰が大山南山稜・高取山下方に張り付いているのをみて、(いい意味で)なんか笑いましたよ
2015/2/12 21:47
ゲスト
雪。。。
寒そうですが、何だかイイですね〜〜。
お地蔵さんにワンカップ!ほっこりとしますよ。
後2ヵ月程度すれば、春の息吹でしょうか。。。
今回は朝牛丼ナシですかねぇ。カップラはちょっと冷え気味?
それより、海鮮丼?らしきものは、基本的に冷めているから
体も冷えそうな。。。
2015/2/12 10:33
Re: 雪。。。
うすばさん、こんばんは。上にも書きましたが酔っぱモードで写真など見ていますw
山は、計画して楽しみ、現地に赴いて楽しみ、記録を整理して楽しみ、(ヤマレコ特有の)共有して楽しむ、みたいなのが中々いいので、酒もすすみますね。

お地蔵さんも酔っぱモードでしょうが、このお地蔵さんは30枚めの表尾根を見守ってくれているのです(笑)

牛丼は、、一応、計画には浮上するのですが、秦野駅利用のときは近くにはないので、自宅でのガッツ食いですねw(チャリ・アクセスは機動性があるので別です)

> それより、海鮮丼?らしきものは、基本的に冷めているから
それには反論しますw
保冷パックに入れ凍らないようにして、非難小屋(風が吹かない)で、熱々スープと供に、、ですからね(爆)
情報量が少なくてすいません。
陽だまりハイクとは違うので、そのまま・おにぎりとか持ってくと凍っちゃうんで、保冷パックはいいですよw

逆に、非難小屋でカップラを食って、吹きさらしの塔で海鮮丼?らしきものを頂いたとしたら、”大ポカ”だったでしょう(苦笑

春の息吹ですか。。
これに関しては収集がつかなくなるのでレスは自重しますが、花鳥風月それぞれ感じるところはありました
2015/2/12 22:08
丹沢表尾根いいですね
Honoca さん こんばんは
この時期、丹沢表尾根はいいですね
私は10日(火)に同じく蓑毛からのぼりました。
今年の雪はラッセルもなく歩きごろですね。
前に富士山、後ろに大山、左手に相模湾と申し分のない
コースですね。お疲れさまでした。
2015/2/12 20:10
Re: 丹沢表尾根いいですね
空と風さん、こんばんはー 10日に表尾根に登ったのですね。
”お友達登録中”なのでレポお願いしますよw 空と風さんがレポうpすると、おいらのマイページに表示されますので、酒のつまみになるから!(失礼)

> 前に富士山、後ろに大山、左手に相模湾と申し分のないコースですね。
仰せの通りです!う
同じような見晴らしで、鍋割ー秦野峠もありますが、春の・日が長い時期に、蓑毛ー表尾根ー鍋ー高松山もしくはクヌギ山あたりまで稜線通しで”寄”まで歩いてみたいですね。プチピストンの塔は寄らないで的なw
問題は鍋からの降りのクサリだな。あそこは登りでしか使っていない・・ とすると”寄→蓑毛”かぁ

コメントありがとうございます。今後ともよろしくですー
2015/2/12 22:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら