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Yamareco

記録ID: 5858528
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

4度目にしてようやく晴れた百花繚乱の月山

2022年07月03日(日) [日帰り]
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たこたらこ その他1人
GPS
--:--
距離
6.2km
登り
555m
下り
549m

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:10
合計
3:17
9:34
9:34
15
9:49
9:49
22
10:11
10:11
29
10:40
10:40
14
10:54
10:54
6
11:00
11:00
10
11:10
11:20
32
11:52
11:52
9
12:01
12:01
26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
【概略】
7月の月山は夏スキー営業しているほどなので、雪は豊富にありますが、雪の上を歩かねばならないのは、姥ヶ岳の南側斜面と牛首周辺くらいで、稜線はほとんどすべて夏道といって差し支えありません。
我々が採った行程であれば、ツボ足でも大丈夫ですが、心配な方はアイゼンを持ってきてもいいかもしれません。
リフト上駅でも貸し出ししています。

ただ、リフトを使わず、牛首を直登するような場合は雪渓の登りが長いので、アイゼンがあった方が疲れないかもしれません。

雪がよほど心配な場合は、経験上8月中旬を過ぎれば登山道に雪が残っていることはないので、その時期以降でもいいかとは思いますが、最も花の美しい時期は終わってしまっています。
【詳細】
⚪︎リフト上駅から姥ヶ岳山頂
・月山スキー場とい名前ではあるものの、管理されている区域は姥ヶ岳の斜面が主なので、姥ヶ岳スキーヤー・ボーダーがたくさんいます。
・重たい荷物を背負った人たちが長蛇の列を作っているので、山頂までは中々自分のペースで歩けないです。
・一方で、ステップが踏み固められているのでつぼ足でも快適に登れます。
・牛首下に巻くことができますが、雪渓の距離も長く斜度も急な牛首直登とどっちがいいかは好みの問題。
○姥ヶ岳山頂から牛首
・基本的に気持ちいい稜線歩きを下り基調で進みます。
・急な登り降り、痩せ尾根などはないため、危険箇所もありません。
○牛首から月山山頂
・稜線をずっと登っていきます。
・斜度はやや上がるものの、手を使わざるを得ないようなところはありません。
・急斜はそれなりに長く続くので、汗が絞られます。
・ややがれており、時々石を転がしてくる人もいるので注意
・鍛冶小屋跡を過ぎれば勾配はかなり楽になります。
○(下山)牛首からリフト上駅
・かなり雪が残っています。
たまにはまったりリフトで登山開始。
2022年07月03日 08:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 8:53
たまにはまったりリフトで登山開始。
百花繚乱の月山。
登山開始一分ですでにニッコウキスゲの群落が。
2022年07月03日 08:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 8:54
百花繚乱の月山。
登山開始一分ですでにニッコウキスゲの群落が。
2022年07月03日 09:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:01
リフトを降りて姥ヶ岳を望みます。
2022年07月03日 09:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:03
リフトを降りて姥ヶ岳を望みます。
2022年07月03日 09:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:14
リフト降りてすぐ振り返ると、朝日の山々がくっきりと。
2022年07月03日 09:14撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:14
リフト降りてすぐ振り返ると、朝日の山々がくっきりと。
姥ヶ岳に登ります。
重装備のスキーヤーの方々がたくさんいるので、ペースを崩さないようにぬかしたりするのですが、それがペースを崩す要因となり、本末転倒です。
2022年07月03日 09:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:23
姥ヶ岳に登ります。
重装備のスキーヤーの方々がたくさんいるので、ペースを崩さないようにぬかしたりするのですが、それがペースを崩す要因となり、本末転倒です。
スキーヤーがたくさん。
子の絶景の中さぞ気持ちいでしょうが、暑そうでもあります。
2022年07月03日 09:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:28
スキーヤーがたくさん。
子の絶景の中さぞ気持ちいでしょうが、暑そうでもあります。
右手前の朝日、真ん中奥の飯豊の山々がくっきり
2022年07月03日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:29
右手前の朝日、真ん中奥の飯豊の山々がくっきり
Tバーリフト懐かしい。
2022年07月03日 09:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:29
Tバーリフト懐かしい。
我々は夏山組なので登山道に戻ります。
百花繚乱の絶景。

月山には、秋に1回来た際にすっかりとりこになってしまい、次は花の時期にと思ってこれまでに2回来ているのですが、1回は大雨、もう1回はタイミングが合わずようやく来られた時には花が終わっているという負けっぷり。
ようやく念願がかないました。
2022年07月03日 09:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:32
我々は夏山組なので登山道に戻ります。
百花繚乱の絶景。

月山には、秋に1回来た際にすっかりとりこになってしまい、次は花の時期にと思ってこれまでに2回来ているのですが、1回は大雨、もう1回はタイミングが合わずようやく来られた時には花が終わっているという負けっぷり。
ようやく念願がかないました。
姥ヶ岳の山頂はあっという間。
雪のない時期であれば手軽な高原散歩程度の時間で着きます。
2022年07月03日 09:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:34
姥ヶ岳の山頂はあっという間。
雪のない時期であれば手軽な高原散歩程度の時間で着きます。
山頂からは出羽の秀峰鳥海山もくっきりと見えます。
2022年07月03日 09:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:35
山頂からは出羽の秀峰鳥海山もくっきりと見えます。
山頂方面
2022年07月03日 09:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:35
山頂方面
姥ヶ岳山頂周辺の高層湿原と朝日飯豊の絶景
2022年07月03日 09:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:38
姥ヶ岳山頂周辺の高層湿原と朝日飯豊の絶景
カメラを少し西に向けると海も見えます。
2022年07月03日 09:38撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:38
カメラを少し西に向けると海も見えます。
ここから牛首までは多少のアップダウン(下り基調)があるものの、歩きやすく、絶景が続く天国のような稜線が続きます。
2022年07月03日 09:39撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:39
ここから牛首までは多少のアップダウン(下り基調)があるものの、歩きやすく、絶景が続く天国のような稜線が続きます。
2022年07月03日 09:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:45
金姥の分岐点と柴灯森が見えます。
金姥から下に伸びている道は湯殿山に続いています。

何回も月山に来ているにもかかわらず、意外と姥沢か8合目しか来たことがないのでいつか湯殿山から歩いてみたいものです。
2022年07月03日 09:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:47
金姥の分岐点と柴灯森が見えます。
金姥から下に伸びている道は湯殿山に続いています。

何回も月山に来ているにもかかわらず、意外と姥沢か8合目しか来たことがないのでいつか湯殿山から歩いてみたいものです。
2022年07月03日 09:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:49
姥ヶ岳から下って気ました。
こうやって見ると意外とがっつり高度を下げていますね・・・
2022年07月03日 09:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:49
姥ヶ岳から下って気ました。
こうやって見ると意外とがっつり高度を下げていますね・・・
チングルマ、イワカガミなどが咲き乱れています。
2022年07月03日 09:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 9:59
チングルマ、イワカガミなどが咲き乱れています。
牛首で少しだけ雪の上を歩きますが何ら問題はありません。
姥ヶ岳を巻いた場合やリフトを使わない場合は、牛首下の急騰を登り、ここら辺で合流することとなります
2022年07月03日 10:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:02
牛首で少しだけ雪の上を歩きますが何ら問題はありません。
姥ヶ岳を巻いた場合やリフトを使わない場合は、牛首下の急騰を登り、ここら辺で合流することとなります
登山者がいっぱい。
2022年07月03日 10:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:11
登山者がいっぱい。
牛首をこえればあとはひたすら登り一辺倒。
それなりに急なので、山頂も見えなくなります。
2022年07月03日 10:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:28
牛首をこえればあとはひたすら登り一辺倒。
それなりに急なので、山頂も見えなくなります。
鍛冶小屋跡に着。
ここまでが月山登山の核心部ですかね。
ここまでくれば、山頂まではあともう少し。
道も険しくはありません。
2022年07月03日 10:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:40
鍛冶小屋跡に着。
ここまでが月山登山の核心部ですかね。
ここまでくれば、山頂まではあともう少し。
道も険しくはありません。
鍛冶小屋跡にある鍛冶稲荷神社
2022年07月03日 10:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:40
鍛冶小屋跡にある鍛冶稲荷神社
登ってきた火事後や跡は開けているので少し息を整えます。
道を振り返る。
2022年07月03日 10:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:41
登ってきた火事後や跡は開けているので少し息を整えます。
道を振り返る。
なだらかな山頂までの道を歩くと、山頂の月山神社が見えてきます。
2022年07月03日 10:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:48
なだらかな山頂までの道を歩くと、山頂の月山神社が見えてきます。
鳥海山をバックに山頂
2022年07月03日 10:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:49
鳥海山をバックに山頂
7月頭に来た最大の目的はクロユリを見に来ること。
6月から咲いていますが、梅雨明け頃にはもういなくなっているレアキャラなので、なかなか会えませんでした。
それが今回数は少ないとはいえ、見られてうれしい。
2022年07月03日 10:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:51
7月頭に来た最大の目的はクロユリを見に来ること。
6月から咲いていますが、梅雨明け頃にはもういなくなっているレアキャラなので、なかなか会えませんでした。
それが今回数は少ないとはいえ、見られてうれしい。
クロユリ
本当に山頂周辺の一部にしか咲いていません。
2022年07月03日 10:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:51
クロユリ
本当に山頂周辺の一部にしか咲いていません。
ミヤマキンバイとクロユリの共演
2022年07月03日 10:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:51
ミヤマキンバイとクロユリの共演
そうこうするうちに山頂が近づいてきた。
2022年07月03日 10:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:53
そうこうするうちに山頂が近づいてきた。
2022年07月03日 10:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 10:54
山頂は写真禁止。
山頂から少し、月山八合目方面に歩いたところに三角点と山頂標識があるので、ここで記念写真。
山頂は写真禁止。
山頂から少し、月山八合目方面に歩いたところに三角点と山頂標識があるので、ここで記念写真。
北側の眺望もとてもいいです。
月山の登山道のほか、鳥海山、庄内平野、飛島などが見えます。
2022年07月03日 11:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:03
北側の眺望もとてもいいです。
月山の登山道のほか、鳥海山、庄内平野、飛島などが見えます。
8合目からの道もとても気持ちいがよく、かつ手軽なのでとてもお勧めです。
2022年07月03日 11:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:03
8合目からの道もとても気持ちいがよく、かつ手軽なのでとてもお勧めです。
南西方面。
粟島、朝日連峰が見えます。
2022年07月03日 11:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:04
南西方面。
粟島、朝日連峰が見えます。
粟島くっきり。
佐渡島も肉眼で見えました。
2022年07月03日 11:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:04
粟島くっきり。
佐渡島も肉眼で見えました。
鳥海山と日本海。
飛島も。
2022年07月03日 11:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:04
鳥海山と日本海。
飛島も。
三角点周辺の様子
2022年07月03日 11:05撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:05
三角点周辺の様子
山頂小屋のあたりまで戻り、食事をとります。
2022年07月03日 11:18撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:18
山頂小屋のあたりまで戻り、食事をとります。
ウスユキソウとイワカガミ

花に癒された後、下山を開始します。
2022年07月03日 11:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:23
ウスユキソウとイワカガミ

花に癒された後、下山を開始します。
牛首まで戻ってきました。
帰りは進路を下にとり、雪渓を下ってリフトに向かいます。
姥ヶ岳はパスします。
2022年07月03日 11:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:52
牛首まで戻ってきました。
帰りは進路を下にとり、雪渓を下ってリフトに向かいます。
姥ヶ岳はパスします。
多少無茶しても大丈夫そうな緩斜面なので
2022年07月03日 11:55撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 11:55
多少無茶しても大丈夫そうな緩斜面なので
尻セードで一気に下りました。
友人は慎重派であるため、結局待つことになりタイムは圧縮とならず。
でも楽しかったです。
2022年07月03日 12:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:01
尻セードで一気に下りました。
友人は慎重派であるため、結局待つことになりタイムは圧縮とならず。
でも楽しかったです。
雪が切れたり、また雪がかぶったり。
2022年07月03日 12:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:02
雪が切れたり、また雪がかぶったり。
2022年07月03日 12:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:17
淡々と歩いているとあっという間にリフトに着きます。
2022年07月03日 12:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:22
淡々と歩いているとあっという間にリフトに着きます。
リフトに戻ってきました。
姥ヶ岳は相変わらずスキーヤーと登山者でいっぱい。
2022年07月03日 12:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:27
リフトに戻ってきました。
姥ヶ岳は相変わらずスキーヤーと登山者でいっぱい。
帰りも楽々リフト下山です。
2022年07月03日 12:41撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:41
帰りも楽々リフト下山です。
2022年07月03日 12:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/3 12:42

感想

月山は最も好きな山の一つで、自分のホームといっても差し支えありません。
残雪期、夏山、紅葉、いずれも素晴らしい月山ですが、やはり山が最も明るく輝く夏山、それも雪、クロユリが残り、かつ盛夏に咲く花も見られる梅雨の晴れ間は唯一無二の魅力があります。
しかしながら、基本的に私は晴れ男であるにも関わらず、月山は4回中2回がガスガス、1回は時期を外すという、相性の悪さ。(1回だけ紅葉の晴れ)
今回も、下界は晴れ、月山だけガスにならないか懸念していましたが、一気に苦手意識を払しょくする最高の山旅となりました。
遠方だとなかなか狙うのは難しいかもしれませんが、複数回来ている者として梅雨の晴れ間の月山が最も美しかったと断言できます。

次は肘折温泉か湯殿山からのロングコースを歩きたいと思います。

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