ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5868029
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

上高地〜涸沢〜北穂高岳

2023年08月24日(木) ~ 2023年08月26日(土)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:54
距離
43.1km
登り
2,583m
下り
2,546m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:38
休憩
1:09
合計
6:47
8:14
8:15
39
8:54
9:02
5
9:07
37
9:54
10:07
14
10:21
37
10:58
11:17
0
11:09
11:20
14
11:34
16
11:50
40
12:30
12:41
49
13:30
22
13:52
13:53
47
14:40
14:45
5
14:50
2日目
山行
2:58
休憩
0:46
合計
3:44
6:46
159
9:25
9:44
10
9:54
9:55
5
10:00
10:26
4
3日目
山行
7:09
休憩
1:51
合計
9:00
5:46
5
5:51
5:54
4
5:58
5:59
7
6:06
6:12
99
7:51
8:18
4
8:22
8:23
30
8:53
17
9:10
38
9:48
10:04
40
10:44
19
11:03
11:11
1
11:12
8
11:20
11:39
42
12:21
13
12:34
12:53
2
12:55
43
13:38
4
13:42
13:51
38
14:29
7
14:36
6
14:46
ゴール地点
天候 24日:曇り時々小雨 25日:晴れ 26日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車で平湯温泉の市営あかんだな駐車場に駐車(600円/日)。駐車場から路線バスで終点の上高地バスターミナルへ。
コース状況/
危険箇所等
多くの登山者で賑わうルートなので、少なくとも涸沢までは安全な行程。涸沢から北穂高岳へは全体を通して急登です。ヘルメット着用、岩場や鎖、ハシゴに望むための気持ちが必要。
初日の上高地。南からの湿った空気が流れ込み、バスから降りても空気が重い。自宅では午前中から随分な雷雨だったらしい。
2023年08月24日 08:14撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 8:14
初日の上高地。南からの湿った空気が流れ込み、バスから降りても空気が重い。自宅では午前中から随分な雷雨だったらしい。
明神では青空も見えて、天候の回復も期待してしまうが・・・。
2023年08月24日 08:59撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 8:59
明神では青空も見えて、天候の回復も期待してしまうが・・・。
徳沢に到着。ツアーなのか、外国人のハイカーが大勢休憩している。
2023年08月24日 09:44撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 9:44
徳沢に到着。ツアーなのか、外国人のハイカーが大勢休憩している。
徳澤園の名物、ソフトクリーム。よいタイミングで糖分補給ができる場所。
2023年08月24日 09:53撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 9:53
徳澤園の名物、ソフトクリーム。よいタイミングで糖分補給ができる場所。
雨がサラッと降っては晴れ間が出る、を繰り返しながら横尾に到着。横尾山荘で昼食。
2023年08月24日 10:56撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 10:56
雨がサラッと降っては晴れ間が出る、を繰り返しながら横尾に到着。横尾山荘で昼食。
横尾大橋を渡ると涸沢への登山道が始まる。
2023年08月24日 11:33撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 11:33
横尾大橋を渡ると涸沢への登山道が始まる。
屏風岩を左に眺めながら、横尾谷の林の中を進む。次第に谷が深くなり、大きな岩壁が迫る。
2023年08月24日 12:21撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 12:21
屏風岩を左に眺めながら、横尾谷の林の中を進む。次第に谷が深くなり、大きな岩壁が迫る。
横尾山荘から1時間。休憩スポットの本谷橋。これより傾斜が一気に急になるため、入念に休憩が必要。
2023年08月24日 12:29撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 12:29
横尾山荘から1時間。休憩スポットの本谷橋。これより傾斜が一気に急になるため、入念に休憩が必要。
急登のうえガレた道が増えてくる。
2023年08月24日 13:07撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 13:07
急登のうえガレた道が増えてくる。
青ガレ。休まず進むよう看板が立っている。足早に通過する。
2023年08月24日 13:28撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 13:28
青ガレ。休まず進むよう看板が立っている。足早に通過する。
花畑が増えてくると、涸沢も近い。
2023年08月24日 14:20撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 14:20
花畑が増えてくると、涸沢も近い。
今夜の宿、涸沢小屋が見えてきたが、本谷橋以降の急登足の運びが止まりつつある。「10歩進んで休憩」を繰り返しながら、徐々に小屋に近づいていく。
2023年08月24日 14:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 14:37
今夜の宿、涸沢小屋が見えてきたが、本谷橋以降の急登足の運びが止まりつつある。「10歩進んで休憩」を繰り返しながら、徐々に小屋に近づいていく。
穂高連峰の稜線はガスで隠れているが、雲の切れ間に青空が見え隠れする。明日の天気に期待したい。
2023年08月24日 15:35撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 15:35
穂高連峰の稜線はガスで隠れているが、雲の切れ間に青空が見え隠れする。明日の天気に期待したい。
本格的な秋を前に、テントの数もまばら。
2023年08月24日 15:37撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/24 15:37
本格的な秋を前に、テントの数もまばら。
翌朝は快晴。素敵なモルゲンロートを望むことができた。
2023年08月25日 05:13撮影 by  KYV46, KYOCERA
8/25 5:13
翌朝は快晴。素敵なモルゲンロートを望むことができた。
今日は北穂高小屋までの約3時間半の道のりのため、朝食を済ませ、ゆっくりと準備をして涸沢小屋を出発する。
2023年08月25日 06:45撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 6:45
今日は北穂高小屋までの約3時間半の道のりのため、朝食を済ませ、ゆっくりと準備をして涸沢小屋を出発する。
北穂沢の登山道を振り返り、カールの底を見下ろす。涸沢小屋は手前の岩山に隠れてしまったが、涸沢フュッテとテント場が小さく望むことができる。
2023年08月25日 07:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 7:36
北穂沢の登山道を振り返り、カールの底を見下ろす。涸沢小屋は手前の岩山に隠れてしまったが、涸沢フュッテとテント場が小さく望むことができる。
ゴーロ帯の荒々しい岩場。目印の確認しながら、岩を選んでよじ登る。
2023年08月25日 07:47撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 7:47
ゴーロ帯の荒々しい岩場。目印の確認しながら、岩を選んでよじ登る。
遙か頭上に北穂高小屋が見えるが、まだ2時間以上かかるとは。
2023年08月25日 07:49撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 7:49
遙か頭上に北穂高小屋が見えるが、まだ2時間以上かかるとは。
背後の前穂高岳の稜線の上に富士山が出現。
2023年08月25日 07:51撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 7:51
背後の前穂高岳の稜線の上に富士山が出現。
北穂沢右岸沿いを登る。右の尾根は北穂高岳・東稜。
2023年08月25日 08:02撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 8:02
北穂沢右岸沿いを登る。右の尾根は北穂高岳・東稜。
南稜取付の一枚岩を登る鎖場とハシゴ。長いし、急だ。
2023年08月25日 08:06撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 8:06
南稜取付の一枚岩を登る鎖場とハシゴ。長いし、急だ。
前穂高とカール全景がフレームに収まるようになってきた。
2023年08月25日 08:31撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 8:31
前穂高とカール全景がフレームに収まるようになってきた。
横尾谷から屏風岩方面もパノラマチックな雄大な景観。
2023年08月25日 09:13撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 9:13
横尾谷から屏風岩方面もパノラマチックな雄大な景観。
標高3,000mの標識。小屋を見上げる角度が浅くなってきた。
2023年08月25日 09:22撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 9:22
標高3,000mの標識。小屋を見上げる角度が浅くなってきた。
遠くジャンダルム付近でヘリがホバーリング。救助っぽい。
2023年08月25日 09:33撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 9:33
遠くジャンダルム付近でヘリがホバーリング。救助っぽい。
南峰直下の指導標。涸沢岳、奥穂高岳への分岐。北穂高岳北峰は右手へ進む。
2023年08月25日 09:52撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 9:52
南峰直下の指導標。涸沢岳、奥穂高岳への分岐。北穂高岳北峰は右手へ進む。
北穂高岳北峰に到着。予定通り3時間半だったが、想像以上にキツかった。残念ながら、背後に見えるはずの槍ヶ岳はガスの中。
2023年08月25日 10:07撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 10:07
北穂高岳北峰に到着。予定通り3時間半だったが、想像以上にキツかった。残念ながら、背後に見えるはずの槍ヶ岳はガスの中。
山頂直下の北穂高小屋。山頂への斜面に沿って、階上のフロアが重なっているのが特徴的。
売店、トイレ、乾燥室、洗面所が離れのため、雨の日はさぞ不便だろう。
2023年08月25日 10:46撮影 by  KYV46, KYOCERA
8/25 10:46
山頂直下の北穂高小屋。山頂への斜面に沿って、階上のフロアが重なっているのが特徴的。
売店、トイレ、乾燥室、洗面所が離れのため、雨の日はさぞ不便だろう。
小屋前のテラスには各方面からやってきた登山者らが集う。
2023年08月25日 10:39撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 10:39
小屋前のテラスには各方面からやってきた登山者らが集う。
売店は飲み物をはじめ品揃えが豊富な上、比較的良心的な価格。手前のクーラーボックスに冷えた缶飲料が詰まっている。
2023年08月25日 10:41撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 10:41
売店は飲み物をはじめ品揃えが豊富な上、比較的良心的な価格。手前のクーラーボックスに冷えた缶飲料が詰まっている。
11時からランチの注文が始まる。中華丼を選んだが、名物はアルデンテのパスタらしい。山小屋には珍しく、フランパンで炒める音や包丁がまな板を叩く音がするため、ついつい期待してしまう。
2023年08月25日 11:23撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 11:23
11時からランチの注文が始まる。中華丼を選んだが、名物はアルデンテのパスタらしい。山小屋には珍しく、フランパンで炒める音や包丁がまな板を叩く音がするため、ついつい期待してしまう。
ガスに覆われていた槍ヶ岳が一瞬全貌を現した。やはり特別な山だ。
2023年08月25日 11:47撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 11:47
ガスに覆われていた槍ヶ岳が一瞬全貌を現した。やはり特別な山だ。
小屋の絶壁から前穂高と涸沢カールを見下ろす。
2023年08月25日 14:35撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/25 14:35
小屋の絶壁から前穂高と涸沢カールを見下ろす。
夜明け前。トイレに起きたら満点の星空。寝床へ戻ってカメラを待ち出す。南東の方角のオリオン座を撮影。
2023年08月26日 04:02撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 4:02
夜明け前。トイレに起きたら満点の星空。寝床へ戻ってカメラを待ち出す。南東の方角のオリオン座を撮影。
東の空が白んできた。常念岳のシルエットが浮かび上がる。
2023年08月26日 04:10撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 4:10
東の空が白んできた。常念岳のシルエットが浮かび上がる。
剱岳の方面では、雲の中で激しい放電現象。朝から雷とは怖いなあ。
2023年08月26日 04:15撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 4:15
剱岳の方面では、雲の中で激しい放電現象。朝から雷とは怖いなあ。
朝焼けに染まりだした空に槍ヶ岳の山容も浮かび上がる。
2023年08月26日 04:22撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 4:22
朝焼けに染まりだした空に槍ヶ岳の山容も浮かび上がる。
視線を180°回すと、富士山の山頂も朝焼けに浮かんでいる。
2023年08月26日 05:07撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 5:07
視線を180°回すと、富士山の山頂も朝焼けに浮かんでいる。
常念岳越しからの日の出。
2023年08月26日 05:10撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 5:10
常念岳越しからの日の出。
山頂に上がって、槍ヶ岳をカメラに収める。
2023年08月26日 05:14撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 5:14
山頂に上がって、槍ヶ岳をカメラに収める。
穂高連峰の山肌。今朝もカールではモルゲンロートの眺めが美しいのであろう。
2023年08月26日 05:18撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 5:18
穂高連峰の山肌。今朝もカールではモルゲンロートの眺めが美しいのであろう。
下山開始。北穂高から眺める山々も見納めである。
2023年08月26日 05:50撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 5:50
下山開始。北穂高から眺める山々も見納めである。
約2時間半で涸沢まで下山。登りもキツかったが、下りも踏ん張りどころが多く、キツかった。涸沢小屋で大休止。おやつパンと自販機の缶コーヒーで空腹を満たす。
2023年08月26日 08:12撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 8:12
約2時間半で涸沢まで下山。登りもキツかったが、下りも踏ん張りどころが多く、キツかった。涸沢小屋で大休止。おやつパンと自販機の缶コーヒーで空腹を満たす。
本谷橋まで下山。土曜日とあって登り客が多く休憩している。
2023年08月26日 09:48撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 9:48
本谷橋まで下山。土曜日とあって登り客が多く休憩している。
横尾大橋を渡り、ようやく下界の安心感が戻ってくる。
2023年08月26日 11:01撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 11:01
横尾大橋を渡り、ようやく下界の安心感が戻ってくる。
横尾山荘から徳澤までの道中で、猿出現。その後も十数匹の猿とすれ違う。初めての野生の猿とのニアミス。怖い。
2023年08月26日 11:52撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 11:52
横尾山荘から徳澤までの道中で、猿出現。その後も十数匹の猿とすれ違う。初めての野生の猿とのニアミス。怖い。
ソロハイクは精神的に追い込まれるので、山小屋はオアシス。徳澤園でまたまたソフトクリームで糖分補給。
2023年08月26日 12:35撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 12:35
ソロハイクは精神的に追い込まれるので、山小屋はオアシス。徳澤園でまたまたソフトクリームで糖分補給。
明神館でも小休止。(せざるを得ない精神状態)
2023年08月26日 13:42撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 13:42
明神館でも小休止。(せざるを得ない精神状態)
河童橋に到着。この時間でも穂高の稜線がなんとか見えてて、観光客の皆さんも来た甲斐あり。
2023年08月26日 14:36撮影 by  Canon EOS 90D, Canon
8/26 14:36
河童橋に到着。この時間でも穂高の稜線がなんとか見えてて、観光客の皆さんも来た甲斐あり。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール ヘルメット
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:126人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら