至仏山

2023年08月26日(土) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 10.7km
• 登り: 860m
• 下り: 845m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:43
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:03

距離 10.7km 登り 860m 下り 863m

5:36 鳩待峠
6:20 6:29 至仏山荘
6:29 6:29 山ノ鼻
9:08 9:08 高天ヶ原
9:57 10:05 至仏山
10:59 11:02 小至仏山
11:31 11:31 笠ヶ岳分岐
11:55 11:55 原見岩
12:40 12:40 鳩待峠
12:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

尾瀬戸倉駐車場　1000円
鳩待峠までのバス　片道1000円

全て電子マネーとかは使えず現金のみです

コース状況／危険箇所等

蛇紋岩はとにかく滑ります
特に濡れているときなどは要注意

写真

8/26 5:34

５時のバスに乗って鳩待峠に

8/26 6:07

色の濃いトリカブト

8/26 6:08

8/26 6:08

8/26 6:08

尾瀬は熊の目撃情報多いですよね

8/26 6:10

8/26 6:15

8/26 6:19

8/26 6:21

8/26 6:26

8/26 6:29

8/26 6:30

8/26 6:30

目の前に至仏山

8/26 6:31

8/26 6:31

8/26 6:32

8/26 6:32

8/26 6:33

8/26 6:33

8/26 6:34

8/26 6:35

8/26 6:36

8/26 6:37

8/26 7:05

ここから灼熱登山🥵

8/26 7:05

8/26 7:06

8/26 7:07

8/26 7:10

8/26 7:14

振り返ると燧ヶ岳と尾瀬沼

8/26 7:54

やっと中間点

8/26 7:59

8/26 8:02

8/26 8:19

何度も振り返って写真を撮る
少し燧ヶ岳の山頂に雲が出てきました

8/26 8:20

ちょっとした鎖場

8/26 8:34

8/26 8:56

階段がずっと続くけど歩きやすい

8/26 8:57

青空に伸びる階段

8/26 9:07

8/26 9:08

鳩待峠が見えた

8/26 9:16

チングルマの綿綿

8/26 9:30

8/26 9:31

登頂
人多かった

8/26 9:34

8/26 10:08

下山は小至仏山方面に向かいます

8/26 10:09

振り返っての至仏山山頂

8/26 10:12

小至仏山までの稜線

8/26 10:15

Vibramのメガグリップやモンベルのトレイルグリッパーを持ってしても滑る蛇紋岩

8/26 10:44

8/26 10:53

小至仏山
ここからはひたすら下り

8/26 11:28

8/26 11:49

8/26 12:45

鳩待峠に到着
怪しい雲が出てきたぞ

撮影機器：

X-T4 FUJIFILM

Pixel 7 Pro Google

感想

やーす

１度も訪れたことが無かった鳩待峠
燧ヶ岳に登ったときは御池からのピストンだったので
尾瀬ヶ原に来たのも初めてになる

この日も午後から崩れる予報が出ていたので
始発の５時のバスでスタート

鳩待峠に到着すると少しひんやりした空気
上着を羽織る人もちらほらと
自分は半袖のTシャツでちょうどよいぐらい
だったので、この先の気温上昇のほうが気になるぐらい

山の鼻小屋までの下りが終わり鹿ネットを越えたら
ここから本格的な登り
しばらくすると樹林帯も終わり振り返ると燧ヶ岳
天気も良く素晴らしい眺め
それと引き換えに直射日光をずっと浴びる

ゆっくりと木の階段を登りなんとか山頂に到着

下山ルートは登ってきたルートは一方通行となるので
小至仏山方面に向かいます

少し降りたところから小至仏山までの稜線が良い

すれ違う登ってくる人達も皆さんヘロヘロで
山頂まではあと少しですよと励ます

小至仏山からはひたすら下り
途中から樹林帯に入ってしまうので少し飽きるが
ずっと歩きやすい整備された道

鳩待峠に到着するとちょうどバスが出る時間だったので
トイレ休憩だけしてすぐに乗車

今回はここまで暑くなるとは思っていなかったので
少しだけ水の量が不安でした
トータル1.5L持って行ったけどギリギリだったかな
2Lぐらいあれば余裕だったと思う