18きっぷで関西遠征。
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8/26 10:04
18きっぷで関西遠征。
名古屋駅で途中下車。
栄で味噌煮込みうどんを食べる。
地下鉄がめちゃくちゃ混んでて驚いた。
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8/26 14:23
名古屋駅で途中下車。
栄で味噌煮込みうどんを食べる。
地下鉄がめちゃくちゃ混んでて驚いた。
ところ変わって大阪ミナミの炉端焼き。
330円均一のリーズナボーなお店。
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8/26 20:21
ところ変わって大阪ミナミの炉端焼き。
330円均一のリーズナボーなお店。
まわりは若いカップルだらけ。
おっさん一人でさみしいが、格安で雰囲気もいいから問題なし。
明日の朝早いのでほどほどで切り上げるも…
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まわりは若いカップルだらけ。
おっさん一人でさみしいが、格安で雰囲気もいいから問題なし。
明日の朝早いのでほどほどで切り上げるも…
目論んでいた宿泊施設が満室で、慌ててネット検索。
天王寺のゲストハウスに滑り込んだ。
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8/26 22:30
目論んでいた宿泊施設が満室で、慌ててネット検索。
天王寺のゲストハウスに滑り込んだ。
いかにも海外のユースホステルやゲストハウスな造作。
ドミトリー9人部屋にトイレ×2、洗面台×2、シャワー×1が併設。
各ベッドにコンセント×3口、USB×2口。
気に入ったので連泊してしまった。
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いかにも海外のユースホステルやゲストハウスな造作。
ドミトリー9人部屋にトイレ×2、洗面台×2、シャワー×1が併設。
各ベッドにコンセント×3口、USB×2口。
気に入ったので連泊してしまった。
翌朝、歩いて5分の近鉄の大阪阿倍野橋駅(JR天王寺駅隣)から下市口駅に向かう。
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8/27 6:43
翌朝、歩いて5分の近鉄の大阪阿倍野橋駅(JR天王寺駅隣)から下市口駅に向かう。
下市口駅からバスに乗りかえ、登山口の天川川合で下車。
他に7〜8人乗車していたが、みなさん終点の洞川温泉に行くようだ。
9時スタートは遅いが、仕方ない。
夕立が来ないことを祈ってスタート。
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8/27 9:06
下市口駅からバスに乗りかえ、登山口の天川川合で下車。
他に7〜8人乗車していたが、みなさん終点の洞川温泉に行くようだ。
9時スタートは遅いが、仕方ない。
夕立が来ないことを祈ってスタート。
いきなり吊り橋を渡る。
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8/27 9:08
いきなり吊り橋を渡る。
吊り橋を渡ってしばらく進むと登山口。
空き家?の裏から登っていく。
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8/27 9:11
吊り橋を渡ってしばらく進むと登山口。
空き家?の裏から登っていく。
尾根に乗るまで、金網状の階段が続く。
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8/27 9:18
尾根に乗るまで、金網状の階段が続く。
いわゆる吉野杉になるのだろうか?
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8/27 9:22
いわゆる吉野杉になるのだろうか?
鉄塔で展望が広がる。
谷間の向こうにギザギザの山が見えた。
帰宅後調べたら大普賢岳のようだ。
歩きたい山がまた増えてしまったが、この辺の山は公共交通機関だとなかなか厳しい。
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8/27 9:36
鉄塔で展望が広がる。
谷間の向こうにギザギザの山が見えた。
帰宅後調べたら大普賢岳のようだ。
歩きたい山がまた増えてしまったが、この辺の山は公共交通機関だとなかなか厳しい。
マムシかと思ったが、細くて小柄。
帰宅後に調べたら青大将の幼蛇のようだ。
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8/27 9:54
マムシかと思ったが、細くて小柄。
帰宅後に調べたら青大将の幼蛇のようだ。
ピークは巻いてしまうが、門前山までほぼ1時間。
画像と同じ道標が要所要所に設置されている。
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8/27 10:00
ピークは巻いてしまうが、門前山までほぼ1時間。
画像と同じ道標が要所要所に設置されている。
林道出合から林道を2分ほど歩いて再び登山道へ。
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8/27 10:27
林道出合から林道を2分ほど歩いて再び登山道へ。
タマゴダケ。
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8/27 10:35
タマゴダケ。
栃尾辻の避難小屋。
床はないが、最悪の時にはいいかも…
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8/27 11:05
栃尾辻の避難小屋。
床はないが、最悪の時にはいいかも…
登山道は巻いてしまう「天女の頂」へ向かって尾根を直登する。
素敵な場所だなぁと思ったら。
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8/27 11:20
登山道は巻いてしまう「天女の頂」へ向かって尾根を直登する。
素敵な場所だなぁと思ったら。
地名も素敵だった。
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8/27 11:21
地名も素敵だった。
振り返る。
肉眼では盆地の街並みが見えている。
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8/27 11:22
振り返る。
肉眼では盆地の街並みが見えている。
天女の頂が目前。
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8/27 11:26
天女の頂が目前。
天女の頂にトウチャコ。
少しだけ休憩。
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8/27 11:28
天女の頂にトウチャコ。
少しだけ休憩。
プチ崩落箇所。
慎重に通過すれば大丈夫。
雨などで濡れているときは要注意。
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8/27 12:11
プチ崩落箇所。
慎重に通過すれば大丈夫。
雨などで濡れているときは要注意。
高崎横手出合にトウチャコ。
周回コースの起点になる。
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8/27 12:26
高崎横手出合にトウチャコ。
周回コースの起点になる。
明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山を周回して再びここに戻ってくる。
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8/27 12:26
明星ヶ岳、八経ヶ岳、弥山を周回して再びここに戻ってくる。
出合から歩いてすぐ、今日イチ新しくて立派な道標が現れる。
いろいろ手書きがしてあるが、下山後に他の方のレコを拝見して、ちょうど1年前の遭難事故の要因になったトップリ尾分岐の道標と知る。
幸いにも遭難した女性2名は10日後!に救出されている。
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8/27 12:31
出合から歩いてすぐ、今日イチ新しくて立派な道標が現れる。
いろいろ手書きがしてあるが、下山後に他の方のレコを拝見して、ちょうど1年前の遭難事故の要因になったトップリ尾分岐の道標と知る。
幸いにも遭難した女性2名は10日後!に救出されている。
山頂方向から見るとこんな感じ。
確かにデフォルトだと天川方面への表記がない。
はじめて歩く道で、上から下ってくると、あれ?と思うかも。
自分ならヤマレコマップを確認してしまうが…
せめてすぐ下の、周回コース起点にもなってる高崎横手出合の表記があればなあ…
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8/27 12:31
山頂方向から見るとこんな感じ。
確かにデフォルトだと天川方面への表記がない。
はじめて歩く道で、上から下ってくると、あれ?と思うかも。
自分ならヤマレコマップを確認してしまうが…
せめてすぐ下の、周回コース起点にもなってる高崎横手出合の表記があればなあ…
傍らにもう一本別の道標もあったが、件の遭難後に設置されたようだ。
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8/27 12:31
傍らにもう一本別の道標もあったが、件の遭難後に設置されたようだ。
山頂方面にガスがかかっている。
雷鳴らしき音が数回聞こえたのでビビる。
幸い、自分の真上ではまだ雨は降っていない。
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8/27 12:41
山頂方面にガスがかかっている。
雷鳴らしき音が数回聞こえたのでビビる。
幸い、自分の真上ではまだ雨は降っていない。
弥山小屋の赤い屋根が見えたが、この画像ではまったくわからない。
左のピークが弥山だが、右のピークが八経ヶ岳だろうか?
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8/27 13:05
弥山小屋の赤い屋根が見えたが、この画像ではまったくわからない。
左のピークが弥山だが、右のピークが八経ヶ岳だろうか?
シラビソとトウヒの茂る雰囲気のある道を進む。
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8/27 13:08
シラビソとトウヒの茂る雰囲気のある道を進む。
弥山辻にトウチャコ。
左折すれば八経ヶ岳と弥山だが、せっかくなので明星ヶ岳に寄り道しよう。
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8/27 13:15
弥山辻にトウチャコ。
左折すれば八経ヶ岳と弥山だが、せっかくなので明星ヶ岳に寄り道しよう。
明星ヶ岳をピストン。
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8/27 13:18
明星ヶ岳をピストン。
ほぼ平らな道を進むと、ガスが切れて八経ヶ岳の山頂が見えた。
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8/27 13:30
ほぼ平らな道を進むと、ガスが切れて八経ヶ岳の山頂が見えた。
最後は少し斜度がきつくなり、近畿地方最高峰の八経ヶ岳にトウチャコ。
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8/27 13:34
最後は少し斜度がきつくなり、近畿地方最高峰の八経ヶ岳にトウチャコ。
百名山を更新するのは2010年の焼岳以来だな。
完登は到底無理だが、50数座目か。
関西弁バリバリの地元グループに撮っていただいた。
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8/27 13:35
百名山を更新するのは2010年の焼岳以来だな。
完登は到底無理だが、50数座目か。
関西弁バリバリの地元グループに撮っていただいた。
山頂には錫杖もあった。
夕立&バスの時間が心配なので早々に下山開始。
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8/27 13:41
山頂には錫杖もあった。
夕立&バスの時間が心配なので早々に下山開始。
ギザギザピークを遠望。
大普賢岳だと思うが…
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8/27 13:47
ギザギザピークを遠望。
大普賢岳だと思うが…
ロープの外し方がわからずグズグズしていると、反対側から女性がやってきて開け方を教えてくれた。
斜めになってる鉄パイプの先にロープの輪っかを通すタイプだった。
ありがとうございました。
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8/27 13:49
ロープの外し方がわからずグズグズしていると、反対側から女性がやってきて開け方を教えてくれた。
斜めになってる鉄パイプの先にロープの輪っかを通すタイプだった。
ありがとうございました。
弥山小屋にトウチャコ。
想像よりはるかに大きい施設でびっくりした。
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8/27 14:04
弥山小屋にトウチャコ。
想像よりはるかに大きい施設でびっくりした。
弥山の山頂にトウチャコ。
雷雨にならないことと無事下山をお願いした。
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8/27 14:06
弥山の山頂にトウチャコ。
雷雨にならないことと無事下山をお願いした。
いつかここに泊って縦走したいが、下山をどこにするかが問題だ。
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8/27 14:10
いつかここに泊って縦走したいが、下山をどこにするかが問題だ。
小屋と山頂の間に川合方面の分岐がある。
八経ヶ岳をバックに。
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8/27 14:11
小屋と山頂の間に川合方面の分岐がある。
八経ヶ岳をバックに。
おっ、ガスが切れた。
八経ヶ岳(大峰山)をやっとまともに見れた。
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8/27 14:13
おっ、ガスが切れた。
八経ヶ岳(大峰山)をやっとまともに見れた。
しばらく下ると階段が現れる。
この階段は狼平避難小屋まで続く。
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8/27 14:30
しばらく下ると階段が現れる。
この階段は狼平避難小屋まで続く。
狼平にある避難小屋。
中をのぞいたが清潔。
すぐ横を沢が流れているので水の心配はいらない。
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8/27 14:40
狼平にある避難小屋。
中をのぞいたが清潔。
すぐ横を沢が流れているので水の心配はいらない。
狼平から50mほど登り返すと高崎横手出合。
周回完了、登ってきた道を引き返す。
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8/27 14:58
狼平から50mほど登り返すと高崎横手出合。
周回完了、登ってきた道を引き返す。
天女の頂は往路で歩いたので当然巻く。
林道に出る少し前で雨がパラパラ降り始めた。
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8/27 15:33
天女の頂は往路で歩いたので当然巻く。
林道に出る少し前で雨がパラパラ降り始めた。
登り返したくないので、下山時は林道を歩くことに決めていた。
水平距離では結構遠回りになるが、緩く下るだけなので体力的には楽だろう。
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8/27 16:08
登り返したくないので、下山時は林道を歩くことに決めていた。
水平距離では結構遠回りになるが、緩く下るだけなので体力的には楽だろう。
かなり大荒れの林道だった。
落石が道路をふさいでいるが、人ひとり通れるスペースはあった。
この後、雨が強くなり、傘を差すが足元はびしょびしょになってしまった。
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8/27 16:11
かなり大荒れの林道だった。
落石が道路をふさいでいるが、人ひとり通れるスペースはあった。
この後、雨が強くなり、傘を差すが足元はびしょびしょになってしまった。
林道崩落でガードレールが宙ぶらりん。
幸い、通過できないほどの崩落箇所はなかった。
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8/27 16:23
林道崩落でガードレールが宙ぶらりん。
幸い、通過できないほどの崩落箇所はなかった。
登山道との分岐点に戻ってきた。
おとなしく登山道を歩けばよかった。
樹林帯を黙々と下る。
途中、近くで雷鳴が聞こえたが、幸いすぐに収まった。
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8/27 16:25
登山道との分岐点に戻ってきた。
おとなしく登山道を歩けばよかった。
樹林帯を黙々と下る。
途中、近くで雷鳴が聞こえたが、幸いすぐに収まった。
門前山を通過。
ここから登山道が岩や木の根交じりになるので、降雨後で濡れてることもあり、かなり気を使って下った。
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8/27 16:46
門前山を通過。
ここから登山道が岩や木の根交じりになるので、降雨後で濡れてることもあり、かなり気を使って下った。
無事下山。
水と戯れる人々を吊り橋から見下ろす。
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8/27 17:15
無事下山。
水と戯れる人々を吊り橋から見下ろす。
バス停にトウチャコ。
ここまで自販機ないし…
ビールなんて贅沢は言わないので、とにかく炭酸が飲みたい。
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8/27 17:19
バス停にトウチャコ。
ここまで自販機ないし…
ビールなんて贅沢は言わないので、とにかく炭酸が飲みたい。
数分歩いたところにみやげもの屋があり、その向かいの商店に待望の自販機があった。
バスを待ち、往路と同じ経路で天王寺に戻る。
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8/27 17:26
数分歩いたところにみやげもの屋があり、その向かいの商店に待望の自販機があった。
バスを待ち、往路と同じ経路で天王寺に戻る。
翌日、滋賀県の長浜に寄り道。
鯖そうめんの店が目的だったが相変わらずの予習不足で定休日だった。…orz
別の店へ行くが、巨大な椎茸の入った「のっぺいうどん」が名物のようだが、椎茸が嫌いなので冷やしうどんとさば寿司のセットにした。
これはこれでうまかった。
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8/28 11:29
翌日、滋賀県の長浜に寄り道。
鯖そうめんの店が目的だったが相変わらずの予習不足で定休日だった。…orz
別の店へ行くが、巨大な椎茸の入った「のっぺいうどん」が名物のようだが、椎茸が嫌いなので冷やしうどんとさば寿司のセットにした。
これはこれでうまかった。
熱海駅でふたたび下車。
刺身定食を頂き帰路につく。
お疲れ様でした。
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8/28 19:28
熱海駅でふたたび下車。
刺身定食を頂き帰路につく。
お疲れ様でした。
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