畑薙臨時駐車場。ここで東海フォレストの送迎バスに乗り換えます。
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8/25 13:16
畑薙臨時駐車場。ここで東海フォレストの送迎バスに乗り換えます。
椹島ロッジ行のバス停は駐車場の目の前にあります。ちなみに「毎日アルペン号」のバスも同じ場所に発着します。
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8/25 13:17
椹島ロッジ行のバス停は駐車場の目の前にあります。ちなみに「毎日アルペン号」のバスも同じ場所に発着します。
東海フォレストの送迎バス。
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8/25 14:03
東海フォレストの送迎バス。
送迎バスの中では全員がヘルメットを着用。
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8/25 14:09
送迎バスの中では全員がヘルメットを着用。
約1時間で椹島ロッジに到着。お風呂もあり、非常に快適に過ごさせて頂きました。
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8/25 15:27
約1時間で椹島ロッジに到着。お風呂もあり、非常に快適に過ごさせて頂きました。
ロッジ内のお洒落なレストハウス。軽食等もあります。
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8/25 16:43
ロッジ内のお洒落なレストハウス。軽食等もあります。
椹島ロッジの1人用の個室。
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8/25 17:22
椹島ロッジの1人用の個室。
椹島ロッジの夕食。観光地のペンション並みのハイクオリティでした。
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8/25 17:01
椹島ロッジの夕食。観光地のペンション並みのハイクオリティでした。
2日目は午前4時出発。登山道の入口は、椹島ロッジから林道を少し上がった場所にあります。出だしは長い吊り橋です。(写真は前日の偵察時に撮ったもの。)
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8/25 16:11
2日目は午前4時出発。登山道の入口は、椹島ロッジから林道を少し上がった場所にあります。出だしは長い吊り橋です。(写真は前日の偵察時に撮ったもの。)
ちなみに、現在の登山道入口の手前(浅見橋の脇)に、数年前に廃止された旧登山道の入口があります。早朝の暗闇の中では、誤ってこちらに突入してしまう方もたまにいる模様です。
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8/25 16:16
ちなみに、現在の登山道入口の手前(浅見橋の脇)に、数年前に廃止された旧登山道の入口があります。早朝の暗闇の中では、誤ってこちらに突入してしまう方もたまにいる模様です。
最初から急登が約1時間程、鉄塔まで続きます。
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8/26 5:27
最初から急登が約1時間程、鉄塔まで続きます。
林道を超えて梯子を上ると、つづら折りの急登が小石下まで続きます。
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8/26 5:57
林道を超えて梯子を上ると、つづら折りの急登が小石下まで続きます。
急登を終えて小石下。まだ全行程の3分の1位?
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8/26 6:16
急登を終えて小石下。まだ全行程の3分の1位?
清水平まで来ると概ね中間という感じです。広々として休息に適した場所でした。
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8/26 7:22
清水平まで来ると概ね中間という感じです。広々として休息に適した場所でした。
長い行程の中で、清水平の水場は貴重です。冷えて美味しい水でした。
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8/26 7:13
長い行程の中で、清水平の水場は貴重です。冷えて美味しい水でした。
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8/26 7:52
蕨段に到着。
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8/26 7:59
蕨段に到着。
明治時代に木材の伐採に利用された木馬道が登山道になっている箇所があり、広々として歩き易い道が暫く続きます。
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8/26 8:20
明治時代に木材の伐採に利用された木馬道が登山道になっている箇所があり、広々として歩き易い道が暫く続きます。
「また急登があるよ」という警告!
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8/26 8:30
「また急登があるよ」という警告!
気持ちの良い登山道。
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8/26 8:37
気持ちの良い登山道。
気持ちの良い登山道。
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8/26 8:48
気持ちの良い登山道。
駒鳥池。神秘的な空間です。ここまで来ると千枚小屋まで概ね1時間弱です。
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8/26 9:06
駒鳥池。神秘的な空間です。ここまで来ると千枚小屋まで概ね1時間弱です。
励まされます。
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8/26 9:39
励まされます。
約6時間歩いて、午前10時頃に千枚小屋に到着。早朝には快晴でしたが、既に上空には雲が湧き始めていました。
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8/26 9:51
約6時間歩いて、午前10時頃に千枚小屋に到着。早朝には快晴でしたが、既に上空には雲が湧き始めていました。
千枚小屋の寝所。新しくて清潔感があり、天井が高い造りです。
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8/26 12:05
千枚小屋の寝所。新しくて清潔感があり、天井が高い造りです。
一人一人のスペースも広々としていました。
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8/26 12:05
一人一人のスペースも広々としていました。
時間があったので、軽装で千枚岳山頂まで往復しました。途中には綺麗なタケカンバの並木道があります。
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8/26 10:19
時間があったので、軽装で千枚岳山頂まで往復しました。途中には綺麗なタケカンバの並木道があります。
千枚岳山頂。既に雲が上がって来ており、残念ながら展望はいまひとつでした。
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8/26 10:40
千枚岳山頂。既に雲が上がって来ており、残念ながら展望はいまひとつでした。
相当雲が出ていましたが、赤石岳は一応拝むことが出来ました。
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8/26 11:36
相当雲が出ていましたが、赤石岳は一応拝むことが出来ました。
千枚岳の山頂で椹島ロッジの弁当を頂きました。前日の夕食同様、ハイクオリティなものでした。この後、夕方から雷雨になりました。早立ちで来てよかったと改めて実感しました。
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8/26 10:48
千枚岳の山頂で椹島ロッジの弁当を頂きました。前日の夕食同様、ハイクオリティなものでした。この後、夕方から雷雨になりました。早立ちで来てよかったと改めて実感しました。
千枚小屋の夕食。ハンバーグ、玉葱・ニンニクのスープ、いずれも非常に美味しかったです。
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8/26 16:59
千枚小屋の夕食。ハンバーグ、玉葱・ニンニクのスープ、いずれも非常に美味しかったです。
3日目。千枚岳山頂付近より富士山。
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8/27 4:57
3日目。千枚岳山頂付近より富士山。
赤石岳のモルゲンロート。
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8/27 5:23
赤石岳のモルゲンロート。
千枚岳山頂で日の出。
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8/27 5:31
千枚岳山頂で日の出。
赤石岳も相当明るくなってきました。
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8/27 5:40
赤石岳も相当明るくなってきました。
千枚岳から丸山に続く登山道は花が綺麗でした。
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8/27 5:43
千枚岳から丸山に続く登山道は花が綺麗でした。
ほぼ垂直の梯子を下る場所もあります。
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8/27 5:45
ほぼ垂直の梯子を下る場所もあります。
赤石岳。
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8/27 6:01
赤石岳。
同上。
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8/27 6:06
同上。
丸山付近から千枚岳方面を振り返る。富士山が大きく見えます。
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8/27 6:32
丸山付近から千枚岳方面を振り返る。富士山が大きく見えます。
丸山山頂。
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8/27 6:35
丸山山頂。
これから向かう悪沢岳方面。
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8/27 6:39
これから向かう悪沢岳方面。
悪沢岳の手前から千枚岳方面。
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8/27 6:47
悪沢岳の手前から千枚岳方面。
悪沢岳山頂に到着。奥に赤石岳。
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8/27 7:10
悪沢岳山頂に到着。奥に赤石岳。
悪沢岳山頂から富士山。
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8/27 7:22
悪沢岳山頂から富士山。
悪沢岳山頂から中岳、赤石岳方面への稜線。
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8/27 7:33
悪沢岳山頂から中岳、赤石岳方面への稜線。
中岳避難小屋。小屋番さんに付近の山の名前などを質問したところ、親切にいろいろと教えて下さいました。
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8/27 8:35
中岳避難小屋。小屋番さんに付近の山の名前などを質問したところ、親切にいろいろと教えて下さいました。
中岳山頂から南アルプス北部方面。手前は塩見岳、
左奥は仙丈ヶ岳、右奥は間ノ岳と農鳥岳。中央の奥に甲斐駒ヶ岳も。
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8/27 8:55
中岳山頂から南アルプス北部方面。手前は塩見岳、
左奥は仙丈ヶ岳、右奥は間ノ岳と農鳥岳。中央の奥に甲斐駒ヶ岳も。
赤石岳に相当近付いてきました。
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8/27 8:56
赤石岳に相当近付いてきました。
荒川前岳。コースから少し外れているためパスする方も少なくないようですが、時間があれば是非立ち寄ることをお勧めします。特に南西側の大崩壊地の景観は圧巻です。
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8/27 9:07
荒川前岳。コースから少し外れているためパスする方も少なくないようですが、時間があれば是非立ち寄ることをお勧めします。特に南西側の大崩壊地の景観は圧巻です。
荒川前岳山頂から高山裏を経て塩見岳に続く稜線。
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8/27 9:09
荒川前岳山頂から高山裏を経て塩見岳に続く稜線。
荒川前岳山頂から赤石岳。
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8/27 9:12
荒川前岳山頂から赤石岳。
荒川前岳山頂で、千枚小屋のお弁当を頂きました。握飯3種類とおかず(ソーセージと唐揚げ)です。塩分濃い目の味付けで非常に美味しかったです。包装ゴミも少な目で助かりました。
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8/27 9:14
荒川前岳山頂で、千枚小屋のお弁当を頂きました。握飯3種類とおかず(ソーセージと唐揚げ)です。塩分濃い目の味付けで非常に美味しかったです。包装ゴミも少な目で助かりました。
荒川前岳を下ると、お花畑の柵の入り口があります。
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8/27 9:57
荒川前岳を下ると、お花畑の柵の入り口があります。
花は少々盛りを過ぎていましたが、それでも十分に堪能できました。
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8/27 10:00
花は少々盛りを過ぎていましたが、それでも十分に堪能できました。
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8/27 10:11
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8/27 10:18
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8/27 10:18
お花畑を過ぎると、本日の目的地である荒川小屋が見えるようになります。近そうに見えますが、意外に遠かった!
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8/27 10:21
お花畑を過ぎると、本日の目的地である荒川小屋が見えるようになります。近そうに見えますが、意外に遠かった!
それにしても、素晴らしいロケーションにある小屋です。
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8/27 10:44
それにしても、素晴らしいロケーションにある小屋です。
午前11時前に荒川小屋に到着。
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8/27 10:52
午前11時前に荒川小屋に到着。
千枚小屋と同様に、新しくて清潔感があり、天井が高い造りです。
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8/27 10:58
千枚小屋と同様に、新しくて清潔感があり、天井が高い造りです。
一人一人のスペースも比較的ゆったりしていました。
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8/27 10:58
一人一人のスペースも比較的ゆったりしていました。
荒川小屋の夕食。スパイシーなカレーがメインです。付け合わせのサラダやグラタンも非常に美味しかったです。
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8/27 16:57
荒川小屋の夕食。スパイシーなカレーがメインです。付け合わせのサラダやグラタンも非常に美味しかったです。
4日目、荒川小屋付近から富士山。この日は雲がやや多めでした。
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8/28 4:50
4日目、荒川小屋付近から富士山。この日は雲がやや多めでした。
荒川小屋から約30分で大聖寺平。広々として気持ちの良い場所です。ここから小赤石岳への登りが始まります。
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8/28 5:08
荒川小屋から約30分で大聖寺平。広々として気持ちの良い場所です。ここから小赤石岳への登りが始まります。
大聖寺平から荒川三山方面を振り返る。
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8/28 5:10
大聖寺平から荒川三山方面を振り返る。
小赤石岳に向かう登りから荒川三山方面を振り返る。
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8/28 5:57
小赤石岳に向かう登りから荒川三山方面を振り返る。
中央アルプス方面はよく晴れていました。
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8/28 5:57
中央アルプス方面はよく晴れていました。
小赤石岳の肩から小赤石岳に続く登り。
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8/28 5:59
小赤石岳の肩から小赤石岳に続く登り。
小赤石岳の肩から荒川三山方面。
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8/28 6:08
小赤石岳の肩から荒川三山方面。
左のピークが小赤石岳の山頂。右手の奥が赤石岳の山頂。
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8/28 6:10
左のピークが小赤石岳の山頂。右手の奥が赤石岳の山頂。
荒川小屋から約1時間40分で小赤石岳山頂に到着。
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8/28 6:12
荒川小屋から約1時間40分で小赤石岳山頂に到着。
小赤石岳山頂から赤石岳山頂に向かう稜線。
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8/28 6:12
小赤石岳山頂から赤石岳山頂に向かう稜線。
小赤石岳山頂付近から百諒進面。こちらに行くとやがて聖岳に至ります。
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8/28 6:12
小赤石岳山頂付近から百諒進面。こちらに行くとやがて聖岳に至ります。
赤石岳山頂に向かう途中に椹島下降点(赤石小屋方面との分岐点)があります。
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8/28 8:14
赤石岳山頂に向かう途中に椹島下降点(赤石小屋方面との分岐点)があります。
椹島下降点から荒川三山方面。
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8/28 6:15
椹島下降点から荒川三山方面。
椹島下降点から赤石岳山頂を見上げる。
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8/28 6:26
椹島下降点から赤石岳山頂を見上げる。
赤石岳山頂の少し下から小赤石岳方面を振り返る。
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8/28 6:35
赤石岳山頂の少し下から小赤石岳方面を振り返る。
小赤石岳から約30分で遂に赤石岳山頂に到着。
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8/28 6:41
小赤石岳から約30分で遂に赤石岳山頂に到着。
こちらの標柱は避難小屋の奥に建っているものです。
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8/28 7:31
こちらの標柱は避難小屋の奥に建っているものです。
赤石岳山頂からは遥か遠くに槍ヶ岳、穂高連峰も見えました。
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8/28 7:27
赤石岳山頂からは遥か遠くに槍ヶ岳、穂高連峰も見えました。
赤石岳山頂付近から小赤石岳、荒川三山方面。
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8/28 7:35
赤石岳山頂付近から小赤石岳、荒川三山方面。
赤石岳山頂付近から聖岳。左奥は上河内岳。
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8/28 7:21
赤石岳山頂付近から聖岳。左奥は上河内岳。
赤石岳山頂のすぐ近くには避難小屋があります。
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8/28 7:45
赤石岳山頂のすぐ近くには避難小屋があります。
赤石岳避難小屋。
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8/28 6:59
赤石岳避難小屋。
小屋番の方が気さくで親切な方で、小屋の内部の様子を丁寧に説明して下さいました。
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8/28 7:39
小屋番の方が気さくで親切な方で、小屋の内部の様子を丁寧に説明して下さいました。
赤石岳山頂には約1時間滞在して景観を堪能しました。再び椹島下降点に向けて降ります。
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8/28 7:52
赤石岳山頂には約1時間滞在して景観を堪能しました。再び椹島下降点に向けて降ります。
椹島下降点付近から富士見平方面。稜線の途中に赤石小屋の屋根が微かに見えます。
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8/28 8:15
椹島下降点付近から富士見平方面。稜線の途中に赤石小屋の屋根が微かに見えます。
赤石岳からの北沢に沿った下りの道は斜度が急なので要注意と思います。
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8/28 9:11
赤石岳からの北沢に沿った下りの道は斜度が急なので要注意と思います。
ただ、この付近には花が豊富で癒されました。
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8/28 9:01
ただ、この付近には花が豊富で癒されました。
沢を下り樹林帯に入ると桟道が多くなります。基本的には問題ないと思いますが、万が一踏み外すと大変かもしれません。
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8/28 9:32
沢を下り樹林帯に入ると桟道が多くなります。基本的には問題ないと思いますが、万が一踏み外すと大変かもしれません。
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8/28 9:33
赤石岳から約2時間で富士見平に到着。赤石岳(左)と小赤石岳(右)の展望に癒されます。
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8/28 10:01
赤石岳から約2時間で富士見平に到着。赤石岳(左)と小赤石岳(右)の展望に癒されます。
富士見平から荒川三山の展望。
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8/28 10:02
富士見平から荒川三山の展望。
富士見平から約30分で赤石小屋に到着。
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8/28 10:47
富士見平から約30分で赤石小屋に到着。
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8/28 10:48
千枚小屋や荒川小屋に比較するとややクラッシックな造りの感じですが、清潔感があり快適に過ごさせて頂きました。
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8/28 11:21
千枚小屋や荒川小屋に比較するとややクラッシックな造りの感じですが、清潔感があり快適に過ごさせて頂きました。
到着後、赤石小屋前のベンチで荒川小屋の弁当を頂きました。包装が凝っています。
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8/28 11:27
到着後、赤石小屋前のベンチで荒川小屋の弁当を頂きました。包装が凝っています。
中身は非常にボリュームがある握飯で大満足です。千枚小屋の弁当と同様、包装ゴミも少な目で助かりました。
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8/28 11:29
中身は非常にボリュームがある握飯で大満足です。千枚小屋の弁当と同様、包装ゴミも少な目で助かりました。
小屋の敷地内には、小屋スタッフの手作りと思われる凝った案内板が幾つか見られます。
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8/28 17:33
小屋の敷地内には、小屋スタッフの手作りと思われる凝った案内板が幾つか見られます。
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8/28 17:33
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8/29 5:31
赤石小屋の夕食。名物の生姜焼きが非常に美味しく大満足です。
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8/28 17:01
赤石小屋の夕食。名物の生姜焼きが非常に美味しく大満足です。
5日目(最終日)。赤石小屋の前から赤石岳のモルゲンロート。
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8/29 5:25
5日目(最終日)。赤石小屋の前から赤石岳のモルゲンロート。
赤石小屋の前から聖岳。
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8/29 5:28
赤石小屋の前から聖岳。
赤石小屋からの下りは樹林帯の中で展望はありません。急坂の箇所も結構あります。他方で、気持ちの良くのんびり歩ける平坦な箇所も適宜あります。
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8/29 5:38
赤石小屋からの下りは樹林帯の中で展望はありません。急坂の箇所も結構あります。他方で、気持ちの良くのんびり歩ける平坦な箇所も適宜あります。
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8/29 6:28
約2時間で樺段に到着。
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8/29 7:31
約2時間で樺段に到着。
樺段は多少広々として休憩にもってこいの場所でした。
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8/29 7:32
樺段は多少広々として休憩にもってこいの場所でした。
樺段から更に約1時間半でようやく椹島まで下山しました。最後は梯子段を降りて林道に出ます。
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8/29 9:04
樺段から更に約1時間半でようやく椹島まで下山しました。最後は梯子段を降りて林道に出ます。
赤石岳方面の登山口は、椹島ロッジからすぐの場所にあります。
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8/29 9:06
赤石岳方面の登山口は、椹島ロッジからすぐの場所にあります。
椹島ロッジでシャワー(500円)を浴びた後、送迎バス待ちの時間はレストハウスの横のベンチで休ませて頂きました。大きなテントが張ってあり、日陰になっています。
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8/29 10:45
椹島ロッジでシャワー(500円)を浴びた後、送迎バス待ちの時間はレストハウスの横のベンチで休ませて頂きました。大きなテントが張ってあり、日陰になっています。
バス待ちの時間の間、赤石小屋の弁当を頂きました。ボリュームのある握飯に加え、おかずが豊富で美味しかったです。
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8/29 10:24
バス待ちの時間の間、赤石小屋の弁当を頂きました。ボリュームのある握飯に加え、おかずが豊富で美味しかったです。
椹島13時発の送迎バスで畑薙に向かいました。
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8/29 12:52
椹島13時発の送迎バスで畑薙に向かいました。
今回のコースには花が豊富で、道々癒されました。
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8/26 9:36
今回のコースには花が豊富で、道々癒されました。
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8/26 10:04
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