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Yamareco

記録ID: 589124
全員に公開
雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山アイスガーデンの様子見

2015年02月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
16.3km
登り
1,125m
下り
1,236m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:28
休憩
2:39
合計
7:07
9:23
9:23
6
10:19
11:26
18
11:44
11:53
2
11:55
12:05
7
12:12
12:32
11
12:43
13:06
41
13:47
14:10
117
16:07
16:07
17
16:24
16:27
1
16:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
紅葉谷登山道は現在通行禁止になっています。今回はアイスガーデンの状況を知りたくて、いけないことと思いつつも崩落現場にも入り込みました。状況としては
紅葉谷→七曲滝:ロープウェイ駅からすぐに通行禁止になっており、そこから少し行くと今年1月に新たに崩落した場所があります。規模も大きく通行には落石、滑落等の危険性があります。七曲滝分岐までも数か所の崩落個所や沢沿いは土砂、倒木でかなり荒れています。
七曲滝→蜘蛛滝→紅葉谷出合い:通行禁止ではありませんが以前より荒れて降雪、氷結時は要注意です。
百梁譬似位滝→白石滝周辺:河原の土砂、倒木の流入やV字の谷筋が削れて歩きにくくなっているところがあります。
白石谷→台風のたびに荒れていった痕跡があちこちにあり、ルート取りが不明瞭になっているところがあります。
JR西宮駅からさくらやまなみバスの始発で有馬へ向かいます。
2015年02月14日 08:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 8:07
JR西宮駅からさくらやまなみバスの始発で有馬へ向かいます。
有馬に到着!天気はよさそうです!
2015年02月14日 09:02撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 9:02
有馬に到着!天気はよさそうです!
ロープウェイ乗り場からすぐに「進入禁止」でクローズされています。後ろめたさを感じながらも進入します。
2015年02月14日 09:32撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 9:32
ロープウェイ乗り場からすぐに「進入禁止」でクローズされています。後ろめたさを感じながらも進入します。
左側の斜面が崩れ道を大きく塞いでいます。ここは今年の1月8日に新たに崩れたところです。大きく上に登って下りますが、崩落規模も大きく足場も悪いため滑落や上部からの落石の危険性があります。
2015年02月14日 09:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 9:40
左側の斜面が崩れ道を大きく塞いでいます。ここは今年の1月8日に新たに崩れたところです。大きく上に登って下りますが、崩落規模も大きく足場も悪いため滑落や上部からの落石の危険性があります。
崩落したところを登って下りたところ。足場は悪いです!
2015年02月14日 09:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 9:43
崩落したところを登って下りたところ。足場は悪いです!
そのあとも台風11号で崩落したところが所々にあります!
2015年02月14日 09:47撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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そのあとも台風11号で崩落したところが所々にあります!
河原も以前の面影はありません。
2015年02月14日 10:02撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:02
河原も以前の面影はありません。
七曲滝方面に向かいます
2015年02月14日 10:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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七曲滝方面に向かいます
七曲滝分岐直前の崩落個所
2015年02月14日 10:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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七曲滝分岐直前の崩落個所
こちらは迂回路が整備されています。ここから一旦沢に下ります。
2015年02月14日 10:09撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:09
こちらは迂回路が整備されています。ここから一旦沢に下ります。
急斜面にロープが設置されています。
2015年02月14日 10:10撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:10
急斜面にロープが設置されています。
急斜面を登り返して紅葉谷に復帰です。
2015年02月14日 10:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:13
急斜面を登り返して紅葉谷に復帰です。
七曲滝が見えてきました。見学者がそこそこいます。
2015年02月14日 10:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:23
七曲滝が見えてきました。見学者がそこそこいます。
七曲滝の氷結具合は想像通り2割程度でした!
2015年02月14日 10:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:26
七曲滝の氷結具合は想像通り2割程度でした!
それでも滝下の氷の造形はきれいです!
2015年02月14日 10:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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それでも滝下の氷の造形はきれいです!
氷の造形2
2015年02月14日 10:28撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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氷の造形2
氷の造形3
2015年02月14日 10:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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氷の造形3
滝全景
2015年02月14日 10:29撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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滝全景
蜘蛛滝に向かいます。
2015年02月14日 10:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:48
蜘蛛滝に向かいます。
このようなところは岩のアチコチが凍っていてツルンツルンで滑り、足場確保に苦労します。
2015年02月14日 10:52撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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このようなところは岩のアチコチが凍っていてツルンツルンで滑り、足場確保に苦労します。
蜘蛛滝です
2015年02月14日 10:56撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 10:56
蜘蛛滝です
少し上から見ると蜘蛛滝も結構高低差があります。
2015年02月14日 11:04撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 11:04
少し上から見ると蜘蛛滝も結構高低差があります。
蜘蛛滝から紅葉谷へのルートは難路です。年々道が険しくなっているように思います。足場の悪い急登を枝に取り付き、潜り、跨ぎして登ります。
2015年02月14日 11:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:07
蜘蛛滝から紅葉谷へのルートは難路です。年々道が険しくなっているように思います。足場の悪い急登を枝に取り付き、潜り、跨ぎして登ります。
ところどころの虎ロープが助かります。
2015年02月14日 11:16撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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ところどころの虎ロープが助かります。
七曲り滝の滝口に寄ります。
2015年02月14日 11:17撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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七曲り滝の滝口に寄ります。
滝口から下を覗くと・・・写真じゃ判りにくいですが高度感で腰が引けてます。
2015年02月14日 11:20撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 11:20
滝口から下を覗くと・・・写真じゃ判りにくいですが高度感で腰が引けてます。
ふちを通りますが落ちると数十mはすべり台状態で滑落します。
2015年02月14日 11:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:26
ふちを通りますが落ちると数十mはすべり台状態で滑落します。
やっと紅葉谷のルートに合流しました。
2015年02月14日 11:30撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 11:30
やっと紅葉谷のルートに合流しました。
紅葉谷側にもこんな案内版がついています。安易に入る人がいるのではと心配です。(難路とは書いていますが・・・)
2015年02月14日 11:30撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 11:30
紅葉谷側にもこんな案内版がついています。安易に入る人がいるのではと心配です。(難路とは書いていますが・・・)
百梁譟∋位滝に向かいます。この道は安定していました。
2015年02月14日 11:31撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:31
百梁譟∋位滝に向かいます。この道は安定していました。
百梁譴梁豸から下を覗く。いつもなら見上げる登山者がいるのですが今日はいません。
2015年02月14日 11:37撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:37
百梁譴梁豸から下を覗く。いつもなら見上げる登山者がいるのですが今日はいません。
先に似位滝の見学です。氷結はこの程度・・・
2015年02月14日 11:47撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:47
先に似位滝の見学です。氷結はこの程度・・・
でも氷の造形は美しい!
2015年02月14日 11:48撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:48
でも氷の造形は美しい!
似位滝直下への取り付きは難しくなっていました。段差が大きく氷結して危険です。
2015年02月14日 11:51撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:51
似位滝直下への取り付きは難しくなっていました。段差が大きく氷結して危険です。
氷瀑シーズンにこのような百梁譴鮓るのは初めてです・・・
2015年02月14日 11:58撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 11:58
氷瀑シーズンにこのような百梁譴鮓るのは初めてです・・・
白石滝方面に向かいますがこちらも足場が悪くなっているように思います。
2015年02月14日 12:04撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:04
白石滝方面に向かいますがこちらも足場が悪くなっているように思います。
ゴルジュです!
2015年02月14日 12:07撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:07
ゴルジュです!
今日はゴルジュを通らず高巻きを行きます。
2015年02月14日 12:08撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:08
今日はゴルジュを通らず高巻きを行きます。
白石滝です。こちらは氷結したところを見たことありません。ここで昼食をいただきましたが誰も居なくて静かです!
2015年02月14日 12:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:13
白石滝です。こちらは氷結したところを見たことありません。ここで昼食をいただきましたが誰も居なくて静かです!
昼食を終え、白石谷から最高峰に向け登ります。
2015年02月14日 12:30撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:30
昼食を終え、白石谷から最高峰に向け登ります。
台風のたびに荒れた谷。倒木が多くルートが判りにくくなっていますが赤テープを頼りに進みます。
2015年02月14日 12:39撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:39
台風のたびに荒れた谷。倒木が多くルートが判りにくくなっていますが赤テープを頼りに進みます。
倒木の下をくぐり、跨ぎ進みます。
2015年02月14日 12:41撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:41
倒木の下をくぐり、跨ぎ進みます。
虎ロープの設置ありがとうございます。
2015年02月14日 12:43撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:43
虎ロープの設置ありがとうございます。
白竜滝のところまで来ました。ここまで倒木、大岩の間を抜けるのに苦しみました。
2015年02月14日 12:49撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 12:49
白竜滝のところまで来ました。ここまで倒木、大岩の間を抜けるのに苦しみました。
白竜滝です。
2015年02月14日 13:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:01
白竜滝です。
またまた虎ロープ設置ありがとうございます。
2015年02月14日 13:01撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:01
またまた虎ロープ設置ありがとうございます。
岩の斜面の凍結は要注意です。
2015年02月14日 13:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:03
岩の斜面の凍結は要注意です。
急登を過ぎ、これから魚屋道へのトラバース道というところで最高峰へのショートカットの案内板に気づきました。当然これを利用しますが、はて・・何時できたのだろう・・・?
2015年02月14日 13:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:33
急登を過ぎ、これから魚屋道へのトラバース道というところで最高峰へのショートカットの案内板に気づきました。当然これを利用しますが、はて・・何時できたのだろう・・・?
ルートはこんな感じ。テープはしっかりついてます。
2015年02月14日 13:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:42
ルートはこんな感じ。テープはしっかりついてます。
なんと六甲最高峰の標柱の後ろ・・記念写真を撮っている方の後ろに突然飛び出します。
う~ん・・・今まで気づきませんでした。
2015年02月14日 13:46撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 13:46
なんと六甲最高峰の標柱の後ろ・・記念写真を撮っている方の後ろに突然飛び出します。
う~ん・・・今まで気づきませんでした。
大阪方面は晴れです!
ぜんぜん寒くないのでゆったりお茶をいただきました。
2015年02月14日 14:13撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 14:13
大阪方面は晴れです!
ぜんぜん寒くないのでゆったりお茶をいただきました。
西おたふく山から住吉道で下山します。
2015年02月14日 14:26撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 14:26
西おたふく山から住吉道で下山します。
ついでに未だに不明な西おたふく山の山頂探しをしましたがやはり標識等は見当たらず・・・ここが一段高くテープがありました。
2015年02月14日 14:40撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 14:40
ついでに未だに不明な西おたふく山の山頂探しをしましたがやはり標識等は見当たらず・・・ここが一段高くテープがありました。
今回も結局謎の西おたふく山!
2015年02月14日 14:42撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 14:42
今回も結局謎の西おたふく山!
西あたふく山ルートは明るく歩きやすいです。
2015年02月14日 14:57撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 14:57
西あたふく山ルートは明るく歩きやすいです。
住吉谷に合流しました。
2015年02月14日 15:33撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 15:33
住吉谷に合流しました。
西おたふく山を望む。
2015年02月14日 15:44撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 15:44
西おたふく山を望む。
住吉谷ではいつもここで休憩します。コーヒーとドーナツでまったり!
2015年02月14日 15:55撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 15:55
住吉谷ではいつもここで休憩します。コーヒーとドーナツでまったり!
もう日が傾いています。
2015年02月14日 16:03撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
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2/14 16:03
もう日が傾いています。
時間も遅いのでくるくるバスで楽々下山!
くるくるバスに乗った時は「おとめ塚温泉」に行きます。
2015年02月14日 16:23撮影 by  NIKON D5000, NIKON CORPORATION
2
2/14 16:23
時間も遅いのでくるくるバスで楽々下山!
くるくるバスに乗った時は「おとめ塚温泉」に行きます。
駅からはちょっと遠いですが、おとめ塚温泉の炭酸水素塩泉は小さな気泡が体一面について湯上り後はほっかほっかになり最高です!お風呂を出た時はもう暗くなってました。今日も丸々一日充実しました。
2015年02月14日 18:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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2/14 18:38
駅からはちょっと遠いですが、おとめ塚温泉の炭酸水素塩泉は小さな気泡が体一面について湯上り後はほっかほっかになり最高です!お風呂を出た時はもう暗くなってました。今日も丸々一日充実しました。

感想

六甲紅葉谷登山道が通行止めになって六甲の氷瀑の名所であるアイスガーデンへの入山ルートは制限されています。今回は様子見ということで行ってきましたが1月に新たに崩落したところは規模も大きく、ちょっと躊躇もしました。「自己責任で・・」と言っても、いざ問題が起こると結局、周りに迷惑掛けることになるので状況から見ればむやみに入るべきではなかったかもしれません。白石谷も毎年の台風で谷が荒れ、最低限の復旧ができている程度なので、まだ山慣れない人はアイスガーデン地域の入山を控えた方が良いと思います。また残念ながら今年の氷瀑はハズレのようです。

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ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 天望山〜最高峰北尾根〜射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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