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Yamareco

記録ID: 5920592
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

針ノ木サーキット(反時計回り、日帰り)

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:00
距離
20.5km
登り
2,255m
下り
2,258m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:52
休憩
0:54
合計
10:46
3:58
13
スタート地点
4:11
4:11
60
5:17
5:19
43
6:02
6:02
20
6:22
6:23
21
6:44
6:54
62
7:56
8:02
8
8:10
8:12
16
8:28
8:28
32
9:00
9:00
37
9:37
9:50
79
11:09
11:14
5
11:19
11:20
29
11:49
12:01
28
12:29
12:29
48
13:17
13:18
35
13:53
13:54
47
14:41
14:41
3
14:44
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
扇沢駅の第2駐車場(24時間1000円)に駐車
コース状況/
危険箇所等
・柏原新道〜種池山荘
 緩やかな登りで、歩きやすい登山道。途中から本日のコースも眺望できる。

・種池山荘〜新越岳
 一旦くだったあと、登りではあるが、富山側を巻くコース。
 見た目ほど急登ではない。
 朝は日陰にもなり、涼しく、立山、剱岳がよく眺望できる。

・新越岳〜鳴沢岳
 新越山荘までくだり、そこから登り。鳴沢岳直前は急登であるものの、
 全体的に緩やかな登り。途中から黒部湖も見えてくる。

・鳴沢岳〜赤沢岳
 少しくだったあと、緩やかな登りが赤沢岳まで続く。

・赤沢岳〜スバリ岳
 ほぼ岩稜帯の稜線歩き。スバリ岳直前は急登。

・スバリ岳〜針ノ木岳
 スバリ岳からすぐのところに小スバリ岳があり、ここから少しくだったあと、
 針ノ木岳への急登。しかも道がわかりづらく、ガレ場の急登。

・針ノ木岳〜針ノ木小屋
 雪のあった時期に歩いた時は、急な斜面は危険を感じるところもあったが
 雪のない季節は危険箇所なし。

・針ノ木小屋〜扇沢
 雪渓がなく、夏道コース。最初はジグザグの歩きやすいコース。
 途中、クサリがあり、急なところをくだる箇所あり。
その他周辺情報 薬師の湯で、日帰り温泉とざるそば。
4時に出発し、まだ真っ暗。夜明けが遅くなりましたね。
2023年09月10日 04:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 4:48
4時に出発し、まだ真っ暗。夜明けが遅くなりましたね。
5時を過ぎてあたりが薄明るくなり、下には扇沢駅も見えてきました。
2023年09月10日 05:09撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 5:09
5時を過ぎてあたりが薄明るくなり、下には扇沢駅も見えてきました。
駅見岬。雲海で駅は見えません。
2023年09月10日 05:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 5:26
駅見岬。雲海で駅は見えません。
こちらは蓮華岳と針ノ木岳。
2023年09月10日 06:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:01
こちらは蓮華岳と針ノ木岳。
水平道。名前の通り、水平で歩きやすい。
2023年09月10日 06:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:04
水平道。名前の通り、水平で歩きやすい。
こちらは餓鬼岳?
2023年09月10日 06:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:05
こちらは餓鬼岳?
雲海が出てきました。
2023年09月10日 06:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:18
雲海が出てきました。
すごい雲海。遠くには南アルプス?
2023年09月10日 06:30撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:30
すごい雲海。遠くには南アルプス?
このコースは熊に要注意で、熊鈴をもちろん持参。
2023年09月10日 06:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:34
このコースは熊に要注意で、熊鈴をもちろん持参。
遠くには富士山。
2023年09月10日 06:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:39
遠くには富士山。
2023年09月10日 06:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:39
2023年09月10日 06:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:39
本日歩く稜線。
2023年09月10日 06:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/10 6:41
本日歩く稜線。
種池山荘に到着。
ここでアンパンとコーヒータイム。
2023年09月10日 06:42撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:42
種池山荘に到着。
ここでアンパンとコーヒータイム。
しかしこの日は雲海が綺麗でした。
2023年09月10日 06:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:46
しかしこの日は雲海が綺麗でした。
ここからは稜線歩き。
2023年09月10日 06:46撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:46
ここからは稜線歩き。
種池山荘のテント場。
2023年09月10日 06:54撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 6:54
種池山荘のテント場。
目の前に見えるのが岩見沢岳。ここからもう少しくだったあと、登りになりますが、見た目ほど急登ではありません。右を巻いていきます。
2023年09月10日 07:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:04
目の前に見えるのが岩見沢岳。ここからもう少しくだったあと、登りになりますが、見た目ほど急登ではありません。右を巻いていきます。
右手には鹿島槍ヶ岳。
2023年09月10日 07:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:14
右手には鹿島槍ヶ岳。
振り返ると爺が岳と手前に種池山荘。
2023年09月10日 07:17撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:17
振り返ると爺が岳と手前に種池山荘。
白馬岳も見えます。
2023年09月10日 07:19撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:19
白馬岳も見えます。
目の前に剱岳も登場しました。
2023年09月10日 07:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:20
目の前に剱岳も登場しました。
そして白馬三山。前日に縦走したコースがよく見える。
2023年09月10日 07:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:21
そして白馬三山。前日に縦走したコースがよく見える。
岩見沢岳への稜線はこんな感じ。
2023年09月10日 07:26撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:26
岩見沢岳への稜線はこんな感じ。
登山道はしっかりしていて歩きやすい。
2023年09月10日 07:32撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:32
登山道はしっかりしていて歩きやすい。
またまた富士山。
2023年09月10日 07:34撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:34
またまた富士山。
このあたりで何人かとすれ違いましたが、新越山荘に宿泊の方でしょうか。
2023年09月10日 07:36撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:36
このあたりで何人かとすれ違いましたが、新越山荘に宿泊の方でしょうか。
右手にはずっと立山三山。
2023年09月10日 07:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:40
右手にはずっと立山三山。
振り返ると、爺が岳と鹿島槍ヶ岳。
2023年09月10日 07:45撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:45
振り返ると、爺が岳と鹿島槍ヶ岳。
岩小屋沢岳頂上に到着。本日初めての頂上。
2023年09月10日 07:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:58
岩小屋沢岳頂上に到着。本日初めての頂上。
手前に見えるのが、新越岳。
2023年09月10日 07:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 7:59
手前に見えるのが、新越岳。
ここは緩やかなハイキングコースです。
2023年09月10日 08:06撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:06
ここは緩やかなハイキングコースです。
新越岳頂上の看板はありませんでした。
2023年09月10日 08:11撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:11
新越岳頂上の看板はありませんでした。
新越山荘が見えてきました。
2023年09月10日 08:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:14
新越山荘が見えてきました。
2023年09月10日 08:25撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:25
新越山荘。
2023年09月10日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:27
新越山荘。
こんなメニューがあります。
2023年09月10日 08:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:27
こんなメニューがあります。
右に見えるのが鳴沢岳。
2023年09月10日 08:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:29
右に見えるのが鳴沢岳。
2023年09月10日 08:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:37
鳴沢岳頂上に到着。
2023年09月10日 08:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 8:59
鳴沢岳頂上に到着。
立山がよく見えて最高の景色。
2023年09月10日 09:00撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:00
立山がよく見えて最高の景色。
長野側からガスがあがってきましたが、なんとか針ノ木岳まで見えます。
2023年09月10日 09:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:04
長野側からガスがあがってきましたが、なんとか針ノ木岳まで見えます。
3つ目の奥が赤沢岳。見た目ほどのアップダウンではないです。
2023年09月10日 09:04撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:04
3つ目の奥が赤沢岳。見た目ほどのアップダウンではないです。
こちらは前々日に登った大日岳と奥大日岳。
2023年09月10日 09:08撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:08
こちらは前々日に登った大日岳と奥大日岳。
赤沢岳までもう少し。
2023年09月10日 09:14撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:14
赤沢岳までもう少し。
2023年09月10日 09:20撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:20
赤沢岳頂上に到着。
2023年09月10日 09:37撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:37
赤沢岳頂上に到着。
この先はガスも増えてきたので、多めの休憩。
黒部湖もよく見えて絶景。奥には薬師岳。
2023年09月10日 09:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:39
この先はガスも増えてきたので、多めの休憩。
黒部湖もよく見えて絶景。奥には薬師岳。
正面に立山とロープウェーの駅が見えます。
赤沢岳の真下に立山黒部アルペンルートのトンネルが通っているようです。
2023年09月10日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:40
正面に立山とロープウェーの駅が見えます。
赤沢岳の真下に立山黒部アルペンルートのトンネルが通っているようです。
水晶岳のアップ。
2023年09月10日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:40
水晶岳のアップ。
こちらは赤牛岳。先月、登りました。
2023年09月10日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:40
こちらは赤牛岳。先月、登りました。
そして薬師岳。
2023年09月10日 09:40撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:40
そして薬師岳。
スバリ岳への稜線は雰囲気が変わってきました。
2023年09月10日 09:52撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 9:52
スバリ岳への稜線は雰囲気が変わってきました。
でも右手の景色は最高。
2023年09月10日 10:05撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 10:05
でも右手の景色は最高。
高度感や危険は感じませんが、登りがきつくなってきた。
2023年09月10日 10:21撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 10:21
高度感や危険は感じませんが、登りがきつくなってきた。
スバリ岳が見えそうで見えない。
2023年09月10日 10:27撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 10:27
スバリ岳が見えそうで見えない。
そんな中、雷鳥登場。
2023年09月10日 10:35撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 10:35
そんな中、雷鳥登場。
スバリ岳までの最後の登り。このルートで一番きつかったかも。
2023年09月10日 10:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
1
9/10 10:48
スバリ岳までの最後の登り。このルートで一番きつかったかも。
スバリ岳頂上に到着。なぜか頂上だけは晴れてます。
2023年09月10日 11:10撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 11:10
スバリ岳頂上に到着。なぜか頂上だけは晴れてます。
こちらは小スバリ岳かな?
2023年09月10日 11:18撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 11:18
こちらは小スバリ岳かな?
針ノ木岳頂上に到着。ここでも頂上は晴れ。
2023年09月10日 11:49撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 11:49
針ノ木岳頂上に到着。ここでも頂上は晴れ。
ちょっと下ったところに絶景ポイントがあります。
2023年09月10日 11:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 11:53
ちょっと下ったところに絶景ポイントがあります。
雷雨も怖いので、そろそろくだります。
2023年09月10日 11:59撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 11:59
雷雨も怖いので、そろそろくだります。
雪が残っている時期は左の斜面が急で降りるのが怖かった記憶がありますが、この日は楽勝。
2023年09月10日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 12:01
雪が残っている時期は左の斜面が急で降りるのが怖かった記憶がありますが、この日は楽勝。
蓮華岳も右半分だけ晴れてよく見えました。
体力に余力はありましたが、雷雨も怖いので蓮華岳はパス。
2023年09月10日 12:22撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 12:22
蓮華岳も右半分だけ晴れてよく見えました。
体力に余力はありましたが、雷雨も怖いので蓮華岳はパス。
針ノ木小屋に到着。
2023年09月10日 12:28撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 12:28
針ノ木小屋に到着。
針ノ木峠からは真っ白の中、激くだり。
2023年09月10日 12:29撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 12:29
針ノ木峠からは真っ白の中、激くだり。
こんな感じです。
2023年09月10日 12:58撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 12:58
こんな感じです。
ガスを抜けると下までよく見えてきました。
2023年09月10日 13:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:12
ガスを抜けると下までよく見えてきました。
雪渓がないと変な感じ。
2023年09月10日 13:15撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:15
雪渓がないと変な感じ。
こんな橋も。
2023年09月10日 13:16撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:16
こんな橋も。
2回目の橋。
2023年09月10日 13:31撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:31
2回目の橋。
ハシゴも登場しました。
2023年09月10日 13:39撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:39
ハシゴも登場しました。
大沢小屋。ここまで来ると、ゴールも近い。
2023年09月10日 13:53撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 13:53
大沢小屋。ここまで来ると、ゴールも近い。
無事に下山しました。
2023年09月10日 14:41撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 14:41
無事に下山しました。
帰り道にあるので、立ち寄り。
2023年09月10日 15:12撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 15:12
帰り道にあるので、立ち寄り。
温泉のあとは、ざるそば。
2023年09月10日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-1, PENTAX
9/10 15:48
温泉のあとは、ざるそば。

感想

ずっと天気予報とにらめっこをし、午前中は快晴予報でもあったので、針ノ木サーキットを周回してきました。ただし、午後3時くらいから雷雨予報も出ていたので、それまでに戻ってくるには、暗いうちからのスタート。時計回りと反時計回りで迷いましたが、暗い中歩くには、最初に柏原新道を通ったほうが道迷いの心配もなく歩きやすいということで反時計回りを選びました。

柏原新道を半分くらい歩いたところで周囲が明るくなって、綺麗な雲海やこれから周回するコースも一望できました。種池山荘からの稜線歩きは、ずっと右手に立山、剣岳をはじめとする山々や途中からは黒部湖、五色ヶ原、薬師岳、赤牛岳なども眺望でき素晴らしいコースでした。

赤沢岳以降はガスも出てきましたが、スバリ岳、針ノ木岳の頂上はガスはなく、いい景色を見ることができました。反時計回りのコースは、最後に急登が待っているのできつかったですが、徐々に高度をあげていくので思ったほどではなく、途中太陽にあたり暑い時間帯が日陰になるので涼しく、また予定タイムでも帰ってこれたので、こちらのコースで正解だったと思います。

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