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Yamareco

記録ID: 5942832
全員に公開
トレイルラン
奥秩父

笹子雁ヶ腹摺山・米沢山・お坊山・大鹿山

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:21
距離
11.6km
登り
1,463m
下り
1,445m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
0:11
合計
4:16
距離 11.6km 登り 1,463m 下り 1,463m
7:09
1
7:10
28
7:58
15
8:13
8:15
18
8:33
8
8:41
18
8:59
9:00
13
9:13
9:14
10
9:24
28
9:52
7
9:59
17
10:16
10:17
14
10:31
10:32
22
10:54
10:55
25
11:20
11:24
1
11:25
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笹子峠のトンネル脇、矢立の杉側の駐車場に車を停めました。朝7時少し前に一番乗りで着きましたが、下山した時には自分を含め4台停まってました。詰めれば6~7台ぐらいは置けると思います。下山して着替えている間に、バイカーが来たり、自転車のチームがトレーニングで上がって来たり、帰りに車で下っている時も、何台かまた自転車上がってきてました。トレーニングには丁度いいコースなんですね。
コース状況/
危険箇所等
笹子雁ヶ腹摺山(以下笹雁)までは比較的整備が行き届いています。階段も多いです。途中尾根道と新道(巻道)に分かれますが、尾根道は2年前に初めて来た時に行って結構大変だった記憶があったので、今回は往復新道を選択。😅
登山口と最高峰のお坊山でも標高差300mちょっとだと思いますが、道中はアップダウンの連続で、しかも笹雁山頂から米沢山方面への下りは100mチョイ、お坊山から大鹿峠方面への下りは200m以上ありましたので、帰りの登り返しはキツかったですね。😂
米沢山への登りでは、岩場や鎖場もあって結構な急登でした。
まず最初におことわり。写真と動画の撮影はGoProなんですが、今回何故か日付と時刻が全然正しくありません。大体スタートは、2023/09/17AM07:04とかだったと思います。
登山口の笹子隧道の大月側横の駐車場。左に道が見えてますね。
2016年01月01日 05:28撮影
1/1 5:28
まず最初におことわり。写真と動画の撮影はGoProなんですが、今回何故か日付と時刻が全然正しくありません。大体スタートは、2023/09/17AM07:04とかだったと思います。
登山口の笹子隧道の大月側横の駐車場。左に道が見えてますね。
登山口から上がって数分で笹子峠に到着。
2016年01月01日 05:32撮影
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登山口から上がって数分で笹子峠に到着。
序盤はこんな感じで整備された階段が多く出てきます。
2016年01月01日 05:37撮影
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序盤はこんな感じで整備された階段が多く出てきます。
これは途中で尾根道と巻道の新道の分岐を新道方面へ進んだ途中にある鉄塔ですね。
2016年01月01日 05:41撮影
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これは途中で尾根道と巻道の新道の分岐を新道方面へ進んだ途中にある鉄塔ですね。
新道はこんな感じで斜面に段を付けただけみたいなところが多いですので、うっかり谷寄りに足を置いてしまうとズルっと行ってしまう可能性もあるので要注意です。まぁ滑落するほど険しくはありませんが。
2016年01月01日 05:42撮影
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新道はこんな感じで斜面に段を付けただけみたいなところが多いですので、うっかり谷寄りに足を置いてしまうとズルっと行ってしまう可能性もあるので要注意です。まぁ滑落するほど険しくはありませんが。
尾根道と合流しました。
2016年01月01日 05:51撮影
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尾根道と合流しました。
合流したすぐ先にある鉄塔。先ほどのと違ってこちらの鉄塔はかなり巨大です。
2016年01月01日 05:52撮影
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合流したすぐ先にある鉄塔。先ほどのと違ってこちらの鉄塔はかなり巨大です。
階段が付けられたちょっとキツイ登りを頑張ると・・・
2016年01月01日 05:58撮影
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階段が付けられたちょっとキツイ登りを頑張ると・・・
笹雁山頂の横っ腹にズドン!と出てきます。約2年半ぶり2度目の登頂!
2016年01月01日 06:01撮影
1/1 6:01
笹雁山頂の横っ腹にズドン!と出てきます。約2年半ぶり2度目の登頂!
笹雁から先は今回初体験。いきなり結構な急坂下りが待ってます。
2016年01月01日 06:04撮影
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笹雁から先は今回初体験。いきなり結構な急坂下りが待ってます。
この辺りで度々見かける「水造」の看板。地名などでは無さそうなのでネットで調べてみたところ、どうやら「水源林造成事業」の略なんだとか。
2016年01月01日 06:08撮影
1/1 6:08
この辺りで度々見かける「水造」の看板。地名などでは無さそうなのでネットで調べてみたところ、どうやら「水源林造成事業」の略なんだとか。
何でもない途中によく見かける案内表示にですが、米沢山方向を示す板の右上に何やら手書きの文字が。よく見ると「展望台↗」とありますのでその方向へ進むと・・・
2016年01月01日 06:21撮影
1/1 6:21
何でもない途中によく見かける案内表示にですが、米沢山方向を示す板の右上に何やら手書きの文字が。よく見ると「展望台↗」とありますのでその方向へ進むと・・・
ものの数十mで素晴らしい眺望の開けた尾根の先端に!晴れてれば絶景だったとのに残念!
2016年01月01日 06:21撮影
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ものの数十mで素晴らしい眺望の開けた尾根の先端に!晴れてれば絶景だったとのに残念!
米沢山への登りでは、こんな鎖の垂れ下がる岩場もあります。まぁ急坂ではありますが、絶壁というほどではないですけどね。
2016年01月01日 06:28撮影
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米沢山への登りでは、こんな鎖の垂れ下がる岩場もあります。まぁ急坂ではありますが、絶壁というほどではないですけどね。
そして米沢山登頂!
2016年01月01日 06:36撮影
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そして米沢山登頂!
まだまだ折り返しまでの半分程度。次なるピークお坊山を目指します。
2016年01月01日 06:40撮影
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まだまだ折り返しまでの半分程度。次なるピークお坊山を目指します。
お坊山はこの日のコースの最高峰。そこに向けて再び登りが始まります。
2016年01月01日 06:52撮影
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お坊山はこの日のコースの最高峰。そこに向けて再び登りが始まります。
お坊山の少し手前、「トクモリ」という名前が地図上では表記されていますが、現地にそんな表示はありません。ちなみに国道20号の笹子トンネルの横から直登するとここに取り付きます。
2016年01月01日 06:56撮影
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お坊山の少し手前、「トクモリ」という名前が地図上では表記されていますが、現地にそんな表示はありません。ちなみに国道20号の笹子トンネルの横から直登するとここに取り付きます。
トクモリから一旦少し下って再び登り返すとお坊山山頂です。
2016年01月01日 07:03撮影
1/1 7:03
トクモリから一旦少し下って再び登り返すとお坊山山頂です。
お坊山から稜線を少し進むと、大鹿峠方面への下りのスタート。
2016年01月01日 07:07撮影
1/1 7:07
お坊山から稜線を少し進むと、大鹿峠方面への下りのスタート。
稜線を離れて斜面をスイッチバックで下って行きます。
2016年01月01日 07:07撮影
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稜線を離れて斜面をスイッチバックで下って行きます。
しばらくはこんないい感じのトレイルを下って行きます。
2016年01月01日 07:09撮影
1/1 7:09
しばらくはこんないい感じのトレイルを下って行きます。
でもそんないい道は長くは続かず、後半は細い尾根道や急な下りに変わります。
2016年01月01日 07:21撮影
1/1 7:21
でもそんないい道は長くは続かず、後半は細い尾根道や急な下りに変わります。
お坊山山頂から下ること300mほどで大鹿峠に到着。案内に景徳院と示されていますが・・・
2016年01月01日 07:22撮影
1/1 7:22
お坊山山頂から下ること300mほどで大鹿峠に到着。案内に景徳院と示されていますが・・・
その方向は目の前のロープが張られていて、崩落した断崖絶壁となってます。昔は景徳院まで下れたんだと思いますが、今はぱっと見う回路なども見当たりませんでした。
2016年01月01日 07:22撮影
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その方向は目の前のロープが張られていて、崩落した断崖絶壁となってます。昔は景徳院まで下れたんだと思いますが、今はぱっと見う回路なども見当たりませんでした。
そして大鹿峠から再び登り返すとようやく今日の折り返し点、大鹿山山頂です。登り返してもこの標高、お坊山山頂は1400m超でしたので、大鹿峠までどれだけ下ったかお判りいただけるかと。
2016年01月01日 07:35撮影
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そして大鹿峠から再び登り返すとようやく今日の折り返し点、大鹿山山頂です。登り返してもこの標高、お坊山山頂は1400m超でしたので、大鹿峠までどれだけ下ったかお判りいただけるかと。
大鹿峠まで戻ってきました。ロープの向こうの断崖絶壁が、この写真ではよく分かりませんね?ここから後半最大の難所のお坊山への登り返しが始まります。
2016年01月01日 07:48撮影
1/1 7:48
大鹿峠まで戻ってきました。ロープの向こうの断崖絶壁が、この写真ではよく分かりませんね?ここから後半最大の難所のお坊山への登り返しが始まります。
途中はすっ飛ばして、登り返して再び稜線まで来ました。
2016年01月01日 08:13撮影
1/1 8:13
途中はすっ飛ばして、登り返して再び稜線まで来ました。
そしてお坊山。
2016年01月01日 08:16撮影
1/1 8:16
そしてお坊山。
さらに戻って米沢山。
2016年01月01日 08:40撮影
1/1 8:40
さらに戻って米沢山。
結構戻ってきましたが、目の前の木々の向こうに見えてるのが笹雁ですかね?やっぱり結構登り返します。
2016年01月01日 09:07撮影
1/1 9:07
結構戻ってきましたが、目の前の木々の向こうに見えてるのが笹雁ですかね?やっぱり結構登り返します。
そして最後の難所の登り返しを頑張ってクリアして、笹雁頂上へ戻ってきました。向こうでは3人組の方たちが盛り上がってました。ここから笹子峠までの間はそこそこ人いましたが、ここから大鹿山までの間では人っ子一人会いませんでした!(笑)
2016年01月01日 09:18撮影
1/1 9:18
そして最後の難所の登り返しを頑張ってクリアして、笹雁頂上へ戻ってきました。向こうでは3人組の方たちが盛り上がってました。ここから笹子峠までの間はそこそこ人いましたが、ここから大鹿山までの間では人っ子一人会いませんでした!(笑)
巨大鉄塔再び。この先で尾根道と新道の分岐です。
2016年01月01日 09:26撮影
1/1 9:26
巨大鉄塔再び。この先で尾根道と新道の分岐です。
自分的に初めて見るようなキノコだったので撮ってみました。真っ白で丸い笠の表面がベニテングダケのようにボコボコしてました。何てキノコなんですかね?
2016年01月01日 09:29撮影
1/1 9:29
自分的に初めて見るようなキノコだったので撮ってみました。真っ白で丸い笠の表面がベニテングダケのようにボコボコしてました。何てキノコなんですかね?
笹子峠まで来れば後もう一息!
2016年01月01日 09:44撮影
1/1 9:44
笹子峠まで来れば後もう一息!
そしてゴール!!コースがきつくて思ってたよりも時間かかってしまいました。
2016年01月01日 09:49撮影
1/1 9:49
そしてゴール!!コースがきつくて思ってたよりも時間かかってしまいました。

感想




お盆明けの富士山以来ほぼ1ヶ月ぶりの山行となりました。どうしても行きたかったという訳でもなかったのですが、次の日にOSJ KOUMI100の試走を、一緒にリレー部門でタスキを繋ぐ仲間と予定しているものですから、その前に少し山に身体を慣らしておきたいと思い、前の日夜中の1:00まで副業のバイトで睡眠時間3時間だったにも拘わらず、5:00起きですぐに着替えて家を飛び出しました。
今日は夕方から用があるので、あまりゆっくりもできないので、比較的家から近い、そして無茶苦茶時間がかかるようなハードコース出ない、ということで選んだ今回のコース。
高低図だけ見れば、登山口から最高峰までの標高差は350m程度だし、割りと楽かなと思っていたのですが、その期待は見事に裏切られました。

そもそも今回のこの辺り、過去に2回訪れてます。最初は一昨年の春、確か冬季閉鎖が解除された直後に笹雁まで。その時はまだ山梨百名山の制覇しか眼中に無かったので、お坊山が甲斐百山に選定されていることはもちろん、近々甲斐百山の制覇を目指そうという意識もこの時はまだ持ち合わせていなかったため、サクッと制覇できて良かったぐらいにしか思ってませんでした。
そして2度目は去年の5月。山梨百名山制覇を残り1回で達成出来る状態で、それは秋まで待って先に甲斐百山制覇に切り替えてガンガン登っていた頃。この時は国道20号の笹子トンネルを抜けた先からマイナールートを直登してピークを目指したのですが、この時もやはり甲斐百山制覇しか眼中に無く、目的の山だけを登頂してとっとと下山してしまいました。
そしてその後の去年の秋、山梨百名山全制覇を達成し、甲斐百山も残り2座、甲州百山は残り1座を残すのみとなった頃、この先どうしよう?と考えました。
自分は長野県民ですので、地元の信州百名山制覇に乗り出すという手もありましたが、如何せん信州は広い!幸い我が家は八ヶ岳の麓ですので南北に長い長野県の割と真ん中辺りではありますので、端から端まで大移動とかは無いものの、それでも北端や南端の山を目指すとなると移動距離は相当なものとなりますので、山によっては日帰りでは難しいところもあると思われます。そう考えまだ時期尚早と判断しました。
そして色々考えて出した結論は、色々なシリーズに選定されている山梨県内の山を全部制覇してやろう!というものでした。
日本百名山を始めとして、複数の都道府県に分布しているシリーズも多くあり、それまでの山行でもそれらの一部の山梨県内の山はついでにそれなりに制覇してきましたが、改めてそれらを1つ1つ潰していくことに決めました。
この段階に至って初めて、笹雁とお坊山の間には米沢山、そしてお坊山のもう少し先、大鹿峠まで下ってさらに少し登り返した先に大鹿山という、どちらも「東京周辺の山350(2010年)」というシリーズに選定されている山が存在していたことに気付かされました。もっと早くに今のような意識になっていれば、何度も訪れずに今回のルート一発で済んだんですけどね。もっと言うと、今回は1人でしたので笹子峠発着の往復コースにせざるを得なかったのですが、相方見つけて車2台体制が取れれば、大鹿山からもう少し進んだところから左に下って、景徳院という大菩薩方面へ上がる道の序盤にあるお寺まで恐らく30分程度のルートがあるみたいですので、そうするのがベストルートだったようです。なので、まぁこの山域に関しては失敗に次ぐ失敗の連続でございます。

そしてこのコース、いざ縦走してみると中々のハードコースでした。
10劼舛腓辰箸竜離で、標高差350m程度なのに、累積標高1,500m弱なので、そのハードさがお判りいただけるのではないでしょうか?
その中でも、コース状況の方にも書きましたが、復路のお坊山への登り返し300m超と、笹雁への登り返し150m弱は特にキツかったですね。復路は当然登山口まで下りますので、アップダウンの連続のコースとは言え、往路に比べれば下りが多少は多めのはずですが、往路が2時間8分、復路が2時間12分と、復路の方が時間はかかってます。やはり疲労とハードな登り返しで時間がかかってしまいましたね。
ちなみにこの日、家からの往復の途中で通過した甲府市内、行きの6:00頃で気温はすでに29℃、帰りの12:00頃になると何と37℃!車の温度計ですので公式の数字ではありませんが、それでもヤバいことになっていたのは間違いありません。
下界はそんな状況でしたが、幸いなことに今回のルート上は、写真でもお判りいただけると思いますが、結構ガスってて涼しく快適でした。これが快晴の炎天下だったらもっと時間はかかっていたのは間違いないと思います。
まぁでも翌日のOSJ KOUMI100の試走に向けて、山に体を適度に慣らすことは出来たのかなと思います。やり過ぎると試走がグダグダになっちゃいますからね。

ちなみに今回で米沢山と大鹿山の2座を制覇し、東京周辺の山350(2010年)は、表示上は172/716となりました。全部で716座もあるシリーズですので、まだちゃんと数えてませんが、山梨県内の未踏峰だけでも30以上はありそうです。他のシリーズもまだ結構ありますし、まだ未知のシリーズもあるかも?ありそうな気がします。なので、山梨県内シリーズ選定峰全制覇はまだまだ数年は楽しめそうな気がします。

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