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Yamareco

記録ID: 5955341
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

パノラマ銀座全縦走(燕〜大天井・常念・蝶〜上高地)

2023年09月17日(日) ~ 2023年09月18日(月)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
22:40
距離
33.8km
登り
2,890m
下り
2,835m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:19
休憩
2:19
合計
12:38
距離 16.5km 登り 2,009m 下り 1,014m
6:11
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0
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3
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16:01
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1
16:11
6
16:17
106
18:03
2日目
山行
9:50
休憩
0:55
合計
10:45
距離 17.3km 登り 887m 下り 1,830m
5:36
0
5:01
5:04
73
6:26
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天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
穂高駅発の中房温泉行き乗合バスを利用。連休2日目の始発便でしたが3台出ました。
帰りは上高地からバスで新島々駅へ。松本駅経由で穂高駅へ戻りました。

穂高駅の登山者用駐車場は満杯。この場合は禄山美術館駐車場奥の広い駐車場へ駐車。
コース状況/
危険箇所等
稜線は草紅葉が始まりました。今年は記録的な暑さの夏だったのもあり、紅葉が始まるのも遅め。
冷え込めば一気にすすむ可能性もあります。

パノラマ銀座は切通岩の梯子・鎖場の通過を除けば危険箇所ありません。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
中房温泉より合戦尾根を上がりスタート。
富士見ベンチからここまでくっきりと富士山が見えたのは初めてかもしれない。
2023年09月17日 07:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 7:58
中房温泉より合戦尾根を上がりスタート。
富士見ベンチからここまでくっきりと富士山が見えたのは初めてかもしれない。
有明山。
合戦尾根上部は紅葉が始まりました。
2023年09月17日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/17 8:59
有明山。
合戦尾根上部は紅葉が始まりました。
紅葉を前景に見事な雲海、彼方にうかぶ八ヶ岳と南アルプスの山並み。
2023年09月17日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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紅葉を前景に見事な雲海、彼方にうかぶ八ヶ岳と南アルプスの山並み。
餓鬼岳(右)。
2023年09月17日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 9:11
餓鬼岳(右)。
有明山から南餓鬼岳に伸びる尾根はバリルート。
2023年09月17日 09:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 9:14
有明山から南餓鬼岳に伸びる尾根はバリルート。
今日は雲一つない晴天!
槍穂高までくっきり。
2023年09月17日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 9:39
今日は雲一つない晴天!
槍穂高までくっきり。
燕山荘から燕岳(右一番奥)への稜線を見上げる。
2023年09月17日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 9:41
燕山荘から燕岳(右一番奥)への稜線を見上げる。
稜線に上がり真っ先に目に入ってくる槍ヶ岳。
2023年09月17日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 9:53
稜線に上がり真っ先に目に入ってくる槍ヶ岳。
秋の装いに着替えた燕岳へ。
2023年09月17日 10:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/17 10:00
秋の装いに着替えた燕岳へ。
おなじみイルカ岩。
2023年09月17日 10:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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おなじみイルカ岩。
槍から黒部源流の山々、裏銀座までのパノラマ。
2023年09月17日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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槍から黒部源流の山々、裏銀座までのパノラマ。
振り返る燕山荘。花崗岩の尾根は白砂青松の海岸のよう。
ここまでくると奥に常念岳も見えてくる。
2023年09月17日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 10:28
振り返る燕山荘。花崗岩の尾根は白砂青松の海岸のよう。
ここまでくると奥に常念岳も見えてくる。
湯俣川源流からせりあがる北鎌尾根。
2023年09月17日 10:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 10:31
湯俣川源流からせりあがる北鎌尾根。
燕岳山頂は写真待ちの列が出来ていた。
避けて一段下がったところから北燕岳と北方の山々の眺めを楽しむ。
2023年09月17日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 10:34
燕岳山頂は写真待ちの列が出来ていた。
避けて一段下がったところから北燕岳と北方の山々の眺めを楽しむ。
北燕岳山頂の登山者と遠く剣岳。
2023年09月17日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 10:34
北燕岳山頂の登山者と遠く剣岳。
燕山荘に戻り、次は大天井岳を目指す。
2023年09月17日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 10:51
燕山荘に戻り、次は大天井岳を目指す。
縦走気分を盛り上げる『〇〇方面』の標識。
2023年09月17日 11:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 11:07
縦走気分を盛り上げる『〇〇方面』の標識。
人が途切れないほど人気でしたが、一瞬の隙を見て撮影。
2023年09月17日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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人が途切れないほど人気でしたが、一瞬の隙を見て撮影。
燕岳から大天井岳へ向かって歩き出してすぐ、ハイマツの絨毯が一番綺麗に見えるのはこのあたり。
2023年09月17日 11:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 11:28
燕岳から大天井岳へ向かって歩き出してすぐ、ハイマツの絨毯が一番綺麗に見えるのはこのあたり。
針ノ木岳遠望。
2023年09月17日 11:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 11:52
針ノ木岳遠望。
立山・剣岳から針ノ木岳。
2023年09月17日 12:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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立山・剣岳から針ノ木岳。
湯俣川を挟んで野口五郎岳付近の稜線。
2023年09月17日 12:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 12:05
湯俣川を挟んで野口五郎岳付近の稜線。
午後になり安曇野側からガスが湧いてくるのは表銀座稜線の特有の気象。
2023年09月17日 13:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 13:38
午後になり安曇野側からガスが湧いてくるのは表銀座稜線の特有の気象。
切通岩のハシゴ場。
2023年09月17日 14:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 14:06
切通岩のハシゴ場。
急登を大天荘へ。ザックを置き、山頂へ。
2023年09月17日 15:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/17 15:00
急登を大天荘へ。ザックを置き、山頂へ。
すでに午後3時。本来はここでサイトですが、明日上高地への下山を考えると常念乗越まで頑張らなければならない。
疲れた足を何とか前に動かし稜線縦走を続ける。
2023年09月17日 15:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 15:01
すでに午後3時。本来はここでサイトですが、明日上高地への下山を考えると常念乗越まで頑張らなければならない。
疲れた足を何とか前に動かし稜線縦走を続ける。
草紅葉の始まった稜線をガスで視界がない中ひたすら歩いて常念乗越まで歩きとおしました。
2023年09月17日 15:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/17 15:25
草紅葉の始まった稜線をガスで視界がない中ひたすら歩いて常念乗越まで歩きとおしました。
【9/18】
一晩を過ごしたテント。朝から混雑していたようで、常念小屋の方に従って遅着はテン場の外、吹きさらしの乗越と常念小屋の間に張りました。
2023年09月18日 05:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/18 5:04
【9/18】
一晩を過ごしたテント。朝から混雑していたようで、常念小屋の方に従って遅着はテン場の外、吹きさらしの乗越と常念小屋の間に張りました。
四阿山と志賀高原の山々。
左端が横手山。
2023年09月18日 05:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 5:05
四阿山と志賀高原の山々。
左端が横手山。
浅間山から登る朝日。
2023年09月18日 05:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 5:35
浅間山から登る朝日。
槍ヶ岳。
2023年09月18日 06:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 6:06
槍ヶ岳。
北穂高岳。
2023年09月18日 06:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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北穂高岳。
しばらくして槍・穂高の稜線は雲に巻かれ始めたものの、かえって峻険さが際立つように。
2023年09月18日 07:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/18 7:47
しばらくして槍・穂高の稜線は雲に巻かれ始めたものの、かえって峻険さが際立つように。
下れや、下れといった調子でガンガン下っていく。
2023年09月18日 08:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 8:05
下れや、下れといった調子でガンガン下っていく。
ここから樹林帯。
2023年09月18日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 8:15
ここから樹林帯。
雲海が踊っていました。
2023年09月18日 08:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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雲海が踊っていました。
前常念のスカイライン。
2023年09月18日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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前常念のスカイライン。
振り返り見た常念岳。
こちらから登った方が間違いなくキツいです。
2023年09月18日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 8:31
振り返り見た常念岳。
こちらから登った方が間違いなくキツいです。
威風堂々の常念岳。
このあたりで先輩登山ガイドのY子さんとすれ違いご挨拶。
2023年09月18日 08:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 8:31
威風堂々の常念岳。
このあたりで先輩登山ガイドのY子さんとすれ違いご挨拶。
ゴゼンタチバナの赤い実。
2023年09月18日 08:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 8:45
ゴゼンタチバナの赤い実。
行く手に高く蝶槍。
登高意欲をそそられます。
2023年09月18日 09:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 9:04
行く手に高く蝶槍。
登高意欲をそそられます。
山頂近くになるにつれ、雲が取れてきて槍ヶ岳が姿を見せてくれた!
2023年09月18日 09:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 9:31
山頂近くになるにつれ、雲が取れてきて槍ヶ岳が姿を見せてくれた!
昨日歩いて来た大天井岳。
2023年09月18日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 9:33
昨日歩いて来た大天井岳。
行けそうで行けてない、でも行かねばならぬ「赤沢山」。
日本百高山ですから!
2023年09月18日 09:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 9:51
行けそうで行けてない、でも行かねばならぬ「赤沢山」。
日本百高山ですから!
蝶槍山頂到着。
誰もいなかったのでセルフィー撮影。
2023年09月18日 09:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 9:56
蝶槍山頂到着。
誰もいなかったのでセルフィー撮影。
草紅葉が始まった蝶槍から蝶ヶ岳への稜線。
2023年09月18日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 10:29
草紅葉が始まった蝶槍から蝶ヶ岳への稜線。
一月ぶりの蝶ヶ岳山頂。
2023年09月18日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/18 10:41
一月ぶりの蝶ヶ岳山頂。
パノラマ銀座はここから長堀(ながかべ)尾根で徳沢へと下ります。
2023年09月18日 10:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 10:45
パノラマ銀座はここから長堀(ながかべ)尾根で徳沢へと下ります。
秋の彩りが始まった長堀尾根。
2023年09月18日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 10:50
秋の彩りが始まった長堀尾根。
この後、本格的な雨に降られカッパ行動になりました。
2023年09月18日 10:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 10:58
この後、本格的な雨に降られカッパ行動になりました。
ここまで来たらやっぱり徳澤園ソフト。
2023年09月18日 13:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/18 13:49
ここまで来たらやっぱり徳澤園ソフト。
徳澤園の奥に下りてきた長堀尾根。
2023年09月18日 14:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 14:05
徳澤園の奥に下りてきた長堀尾根。
ヨメナの花咲く道を上高地向けて歩き出す。
2023年09月18日 14:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 14:12
ヨメナの花咲く道を上高地向けて歩き出す。
明神を経て上高地へ。
16時発バスで新島々駅を経て松本へ。
2023年09月18日 15:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/18 15:04
明神を経て上高地へ。
16時発バスで新島々駅を経て松本へ。
さらに穂高駅へ車を取りに戻った後、いつもの「ほりでーゆ〜」で汗を流し、パノラマ銀座縦走を締めくくりました。
2023年09月18日 19:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/18 19:41
さらに穂高駅へ車を取りに戻った後、いつもの「ほりでーゆ〜」で汗を流し、パノラマ銀座縦走を締めくくりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ

感想

シルバーウィークの3連休最終日は日本海に伸びる秋雨前線から湿った空気が入り、槍穂や裏銀座を中心に朝から稜線が霧に覆われやすい予報が出ていました。
それでもこの2日しか空いた時間がとれず、パノラマ銀座縦走を決行。
来月にせまったガイド講習のファイナルイベント、3泊4日の効果測定前に一度通して歩いておきたく、1泊2日でも行けたにこした事はないと出かけた次第。
とは言っても険しい顔して下見だと意気込んでもぜんぜん楽しくない。せっかく出かけるなら楽しもうじゃあないか。

そんな逡巡も登る前だけで、天気は予想以上に上々で申し分なく、雲海に浮かぶ山々の展望は素晴らしく、気分は高揚するばかり。ガイドの下見だという事も忘れてしまいそうな久々のテント山行でした。

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