駐車場へ向かう途中、淀川大橋にて。
月が明るいですね。
淀川の川面にも月の光が映っています。
5
9/30 3:31
駐車場へ向かう途中、淀川大橋にて。
月が明るいですね。
淀川の川面にも月の光が映っています。
「中秋の名月」かな?
4
9/30 4:16
「中秋の名月」かな?
<ドローン空撮>
車を停めた駐車スペースからご来光狙いで飛ばしてみました。
先週もそうでしたが、ご来光は低い位置にある雲に阻まれて見られず・・・。
1
9/30 5:59
<ドローン空撮>
車を停めた駐車スペースからご来光狙いで飛ばしてみました。
先週もそうでしたが、ご来光は低い位置にある雲に阻まれて見られず・・・。
これから登る兜岳(左)と鎧岳(右)。
2
9/30 6:15
これから登る兜岳(左)と鎧岳(右)。
サンビレッジ曾爾から車道を少し登ったところにある広い路肩スペースに停めさせていただきました。
1
9/30 6:35
サンビレッジ曾爾から車道を少し登ったところにある広い路肩スペースに停めさせていただきました。
鎧岳を見ながら車道を登っていきます。
1
9/30 6:35
鎧岳を見ながら車道を登っていきます。
正面に兜岳がドーン!
1
9/30 6:45
正面に兜岳がドーン!
ところどころ垂直な岩場が見えています。
1
9/30 6:47
ところどころ垂直な岩場が見えています。
あっちにも。
1
9/30 6:47
あっちにも。
<ドローン空撮>
「長走りの滝」がありました。
車道からだと全貌がよく見えませんが、せっかくなのでドローンくんに働いてもらいました。
これは滝の下部ですね。
岩肌を流れる滑滝になっています。
2
9/30 6:55
<ドローン空撮>
「長走りの滝」がありました。
車道からだと全貌がよく見えませんが、せっかくなのでドローンくんに働いてもらいました。
これは滝の下部ですね。
岩肌を流れる滑滝になっています。
<ドローン空撮>
長走りの滝は、下部だけでなく全体的に滑滝みたいですね。
1
9/30 6:55
<ドローン空撮>
長走りの滝は、下部だけでなく全体的に滑滝みたいですね。
<ドローン空撮>
周りの木々に注意して慎重に操縦しました。
1
9/30 6:58
<ドローン空撮>
周りの木々に注意して慎重に操縦しました。
<ドローン空撮>
長走りの滝の上部。
2
9/30 6:58
<ドローン空撮>
長走りの滝の上部。
ノコンギク。
2
9/30 7:03
ノコンギク。
済浄坊の滝とな?
時間もあるし、見に行ってみますか。
この奥へ500mほど進んだ場所にあるみたいです。
ここは東海自然歩道なんですね。
1
9/30 7:06
済浄坊の滝とな?
時間もあるし、見に行ってみますか。
この奥へ500mほど進んだ場所にあるみたいです。
ここは東海自然歩道なんですね。
ここは結構な段差があります。
ロープが設置されていました。
1
9/30 7:13
ここは結構な段差があります。
ロープが設置されていました。
<ドローン空撮>
済浄坊の滝に着きました。
いい場所に三脚が立てられなかったので、ドローンで。
こちらも岩肌を伝うタイプの滝でした。
2
9/30 7:24
<ドローン空撮>
済浄坊の滝に着きました。
いい場所に三脚が立てられなかったので、ドローンで。
こちらも岩肌を伝うタイプの滝でした。
<ドローン空撮>
正面から見た済浄坊の滝。
向かって左に細い流れが、右は途中で流れが二股に分岐していました。
2
9/30 7:25
<ドローン空撮>
正面から見た済浄坊の滝。
向かって左に細い流れが、右は途中で流れが二股に分岐していました。
東海自然歩道なので、よく整備された道ですね。
まだ先に続いていますが、ここで引き返します。
2
9/30 7:28
東海自然歩道なので、よく整備された道ですね。
まだ先に続いていますが、ここで引き返します。
アキノチョウジ。
2
9/30 7:35
アキノチョウジ。
花が下にたくさん落ちていました。
1
9/30 7:37
花が下にたくさん落ちていました。
済浄坊渓谷には小さい魚がたくさん泳いでました。
これは何の魚かな?
2
9/30 7:46
済浄坊渓谷には小さい魚がたくさん泳いでました。
これは何の魚かな?
これはヒノキかな?
そのまま柱として使えそうなくらい綺麗ですね。
1
9/30 7:52
これはヒノキかな?
そのまま柱として使えそうなくらい綺麗ですね。
兜岳の登山口はまだ林道を歩いた先にあるようですが、ここからショートカットできるようです。
1
9/30 7:54
兜岳の登山口はまだ林道を歩いた先にあるようですが、ここからショートカットできるようです。
地図上にも一応点線ルートの記載があるので、行ってみましょうかね。
1
9/30 7:55
地図上にも一応点線ルートの記載があるので、行ってみましょうかね。
延命地蔵尊。
頭は隠れて見えませんね。
「目無地蔵」とも呼ばれるようです。
1
9/30 7:56
延命地蔵尊。
頭は隠れて見えませんね。
「目無地蔵」とも呼ばれるようです。
ちょっと笹が多いですが、一応道はわかります。
1
9/30 7:57
ちょっと笹が多いですが、一応道はわかります。
グラデーションカラーのスギの枝。
1
9/30 8:00
グラデーションカラーのスギの枝。
車道を歩いた場合のルートとここで合流します。
1
9/30 8:03
車道を歩いた場合のルートとここで合流します。
ここからは傾斜が増します。
1
9/30 8:06
ここからは傾斜が増します。
もっと幅が狭くて距離が長ければ、「馬の背」って名が付いていそうな場所ですね。
1
9/30 8:17
もっと幅が狭くて距離が長ければ、「馬の背」って名が付いていそうな場所ですね。
シロオニタケの老菌。
色といい、イボイボといい、割れたカサといい、凶悪な見た目ですよね。
3
9/30 8:21
シロオニタケの老菌。
色といい、イボイボといい、割れたカサといい、凶悪な見た目ですよね。
かなりの急登ですが、自分はこのほうが素直に標高が上がるので好きです。
1
9/30 8:23
かなりの急登ですが、自分はこのほうが素直に標高が上がるので好きです。
ロープが設置された場所もありました。
1
9/30 8:33
ロープが設置された場所もありました。
山頂が見えました。
結構広いですね。
展望は曽爾高原方面しかないようです。
1
9/30 8:42
山頂が見えました。
結構広いですね。
展望は曽爾高原方面しかないようです。
兜岳に登頂です。
標高は920mです。
6
9/30 8:50
兜岳に登頂です。
標高は920mです。
山頂中央部にも道標を兼ねた山頂標があります。
3
9/30 8:54
山頂中央部にも道標を兼ねた山頂標があります。
ですがこんな感じで「兜岳山頂」と書かれたプレートは真っ二つでした。
1枚前の自撮り写真では「兜岳」の部分を手で持ってくっ付けてます。
勝手にやったらマズいのだろうけど、こういった山頂標は修復したいよね。
1
9/30 8:55
ですがこんな感じで「兜岳山頂」と書かれたプレートは真っ二つでした。
1枚前の自撮り写真では「兜岳」の部分を手で持ってくっ付けてます。
勝手にやったらマズいのだろうけど、こういった山頂標は修復したいよね。
<ドローン空撮>
兜岳から東に約750m地点の上空から見た鎧岳。
2
9/30 9:04
<ドローン空撮>
兜岳から東に約750m地点の上空から見た鎧岳。
<ドローン空撮>
兜岳の山頂はこんな感じで東側に開けています。
2
9/30 9:10
<ドローン空撮>
兜岳の山頂はこんな感じで東側に開けています。
東方面の展望。
左から俱留尊山、日本ボソ、亀山ですね。
曾爾高原も良く見えます。
1
9/30 9:10
東方面の展望。
左から俱留尊山、日本ボソ、亀山ですね。
曾爾高原も良く見えます。
曾爾高原をアップで。
ススキが有名ですが、まだ早いですね。
3
9/30 9:10
曾爾高原をアップで。
ススキが有名ですが、まだ早いですね。
俱留尊山。
いずれ登りに行きたい山です。
1
9/30 9:11
俱留尊山。
いずれ登りに行きたい山です。
日本ボソ。
2
9/30 9:12
日本ボソ。
兜岳山頂から見た鎧岳。
1
9/30 9:12
兜岳山頂から見た鎧岳。
1
9/30 9:13
古光山(こごうやま)。
余談ですが、静岡の安倍奥にある大光山は「おおぴっかりやま」と読みます。
1
9/30 9:13
古光山(こごうやま)。
余談ですが、静岡の安倍奥にある大光山は「おおぴっかりやま」と読みます。
三峰山。
霧氷で有名ですね。
来年の霧氷祭りの時期にまた行きたいな。
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9/30 9:14
三峰山。
霧氷で有名ですね。
来年の霧氷祭りの時期にまた行きたいな。
北側は木々の間からちょっとだけ展望があります。
1
9/30 9:34
北側は木々の間からちょっとだけ展望があります。
あれは阿星山(中央奥)と笹ヶ岳(左手前)かな?
1
9/30 9:34
あれは阿星山(中央奥)と笹ヶ岳(左手前)かな?
兜岳山頂を後にし、鎧岳へ向かっています。
途中、このように鎧岳が見えるスポットが点在します。
1
9/30 9:41
兜岳山頂を後にし、鎧岳へ向かっています。
途中、このように鎧岳が見えるスポットが点在します。
結構激下り。
ロープも設置されています。
1
9/30 9:43
結構激下り。
ロープも設置されています。
ここが兜岳と鎧岳の鞍部、峰坂峠ですね。
1
9/30 9:57
ここが兜岳と鎧岳の鞍部、峰坂峠ですね。
何故ここに大杉谷の木札が?
1
9/30 9:59
何故ここに大杉谷の木札が?
ちょっと種類はわかりませんが、若いヘビさんがいました。
1
9/30 10:08
ちょっと種類はわかりませんが、若いヘビさんがいました。
根っこと石が多い登山道。
下る場合は注意が必要かも。
1
9/30 10:11
根っこと石が多い登山道。
下る場合は注意が必要かも。
稜線に上がりました。
あとは緩やかな登りを100m歩くだけです。
1
9/30 10:26
稜線に上がりました。
あとは緩やかな登りを100m歩くだけです。
鎧岳山頂が見えました。
木々に囲まれていて展望は無さそうですね。
・・・まあ、自分には関係ありませんが。
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9/30 10:29
鎧岳山頂が見えました。
木々に囲まれていて展望は無さそうですね。
・・・まあ、自分には関係ありませんが。
鎧岳に登頂です。
標高は893.9m。
兜岳より少し低いです。
5
9/30 10:33
鎧岳に登頂です。
標高は893.9m。
兜岳より少し低いです。
ここも兜岳と同じく、山頂の中央に道標を兼ねた山頂標があります。
こちらは五体満足のようです。
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9/30 10:34
ここも兜岳と同じく、山頂の中央に道標を兼ねた山頂標があります。
こちらは五体満足のようです。
<ドローン空撮>
木々に囲まれているならドローンを飛ばせばいいじゃないってことで、兜岳の東側780m地点の上空から見た鎧岳。
柱状節理の大岩壁が見事ですね。
4
9/30 10:45
<ドローン空撮>
木々に囲まれているならドローンを飛ばせばいいじゃないってことで、兜岳の東側780m地点の上空から見た鎧岳。
柱状節理の大岩壁が見事ですね。
<ドローン空撮>
兜岳の東側3.4km地点の上空から見た曾爾高原。
まだ緑ですね。
3
9/30 11:09
<ドローン空撮>
兜岳の東側3.4km地点の上空から見た曾爾高原。
まだ緑ですね。
<ドローン空撮>
同じ場所から見た俱留尊山。
山頂一帯は私有地のため、入山料(500円)が必要となります。
2
9/30 11:10
<ドローン空撮>
同じ場所から見た俱留尊山。
山頂一帯は私有地のため、入山料(500円)が必要となります。
<ドローン空撮>
兜岳の東側2.1km地点の上空から見た古光山(右)と後古光山(左)。
1
9/30 11:11
<ドローン空撮>
兜岳の東側2.1km地点の上空から見た古光山(右)と後古光山(左)。
<ドローン空撮>
同じ場所から見た国見山。
2
9/30 11:11
<ドローン空撮>
同じ場所から見た国見山。
<ドローン空撮>
同じ場所から見た兜岳(左)と鎧岳(右)。
2
9/30 11:13
<ドローン空撮>
同じ場所から見た兜岳(左)と鎧岳(右)。
遅ればせながら三等三角点タッチ。
3
9/30 11:27
遅ればせながら三等三角点タッチ。
結局、今日は誰にも会わなかったな〜。
まあ、たまには一人で行動するのもいいでしょう。
1
9/30 11:29
結局、今日は誰にも会わなかったな〜。
まあ、たまには一人で行動するのもいいでしょう。
下山は左へ。
1
9/30 11:38
下山は左へ。
ここから舗装路。
1
9/30 11:48
ここから舗装路。
キマダラオオナミシャク。
2
9/30 11:54
キマダラオオナミシャク。
なんか雲が増えてきたような。
そう言えば午後から天気が崩れるって予報だっけ。
1
9/30 11:58
なんか雲が増えてきたような。
そう言えば午後から天気が崩れるって予報だっけ。
ドローンを飛ばさなくても、鎧岳の雄姿は麓からバッチリ拝むことができます。
2
9/30 11:59
ドローンを飛ばさなくても、鎧岳の雄姿は麓からバッチリ拝むことができます。
整然と並ぶ柱状節理。
自然って凄いなぁ。
4
9/30 11:59
整然と並ぶ柱状節理。
自然って凄いなぁ。
ゲンノショウコ(白)。
2
9/30 12:00
ゲンノショウコ(白)。
ゲンノショウコ(濃いピンク)。
2
9/30 12:05
ゲンノショウコ(濃いピンク)。
ちょっと分かりづらいですが、ここを入っていきます。
1
9/30 12:04
ちょっと分かりづらいですが、ここを入っていきます。
うおぉ・・・!
めっちゃデッカいキノコ発見!
テンション爆上がりです(笑)。
2
9/30 12:09
うおぉ・・・!
めっちゃデッカいキノコ発見!
テンション爆上がりです(笑)。
ちょっと失礼してローアングルで。
1
9/30 12:10
ちょっと失礼してローアングルで。
笠の大きさは自分の手×2くらいあります。
2
9/30 12:11
笠の大きさは自分の手×2くらいあります。
この存在感!
1
9/30 12:11
この存在感!
ここは倒木だらけ。
ちゃんと回避路があります。
1
9/30 12:15
ここは倒木だらけ。
ちゃんと回避路があります。
ここは直進せずに右へ。
1
9/30 12:16
ここは直進せずに右へ。
「奥香落温泉 星の露天風呂」がありました。
建物が荒れているし、閉館して久しいのかな?
1
9/30 12:19
「奥香落温泉 星の露天風呂」がありました。
建物が荒れているし、閉館して久しいのかな?
ここはまだ利用されているのかな?
2
9/30 12:20
ここはまだ利用されているのかな?
車道を歩き続けてもいいですが、せっかくなら東海自然歩道を歩いて戻りましょう。
1
9/30 12:25
車道を歩き続けてもいいですが、せっかくなら東海自然歩道を歩いて戻りましょう。
ツユクサ。
撮ったのは久しぶり。
1
9/30 12:27
ツユクサ。
撮ったのは久しぶり。
ハグロソウ。
3
9/30 12:31
ハグロソウ。
サンビレッジ曽爾の脇を抜けていきます。
1
9/30 12:33
サンビレッジ曽爾の脇を抜けていきます。
キツネノマゴ。
2
9/30 12:35
キツネノマゴ。
ミズヒキ。
1
9/30 12:35
ミズヒキ。
ただいま〜。
出発時と寸分違わぬ光景w
1
9/30 12:37
ただいま〜。
出発時と寸分違わぬ光景w
ヤマブキ。
1
9/30 12:37
ヤマブキ。
そういえば、この前山上ヶ岳の大峯山寺で買った交通安全の反射板を取り付けるのを忘れていたので、バックドアの左下に貼り付けました。
右下は5年前に高野山で買った交通安全の反射板です。
5
9/30 12:49
そういえば、この前山上ヶ岳の大峯山寺で買った交通安全の反射板を取り付けるのを忘れていたので、バックドアの左下に貼り付けました。
右下は5年前に高野山で買った交通安全の反射板です。
曾爾温泉 お亀の湯へ。
結構混雑してました。
1
9/30 13:16
曾爾温泉 お亀の湯へ。
結構混雑してました。
温泉の券売機から、お釣りでピッカピカの百円玉が。
肉眼だともっと輝いて見えます。
1
9/30 13:22
温泉の券売機から、お釣りでピッカピカの百円玉が。
肉眼だともっと輝いて見えます。
温泉に入る前に、まずは腹ごしらえ。
スタミナ丼をオーダーしました。
・・・が、玉ねぎが入ってるじゃん!
自分はこういった歯応えがある形態の玉ねぎが大っ嫌いなのです。
5
9/30 13:27
温泉に入る前に、まずは腹ごしらえ。
スタミナ丼をオーダーしました。
・・・が、玉ねぎが入ってるじゃん!
自分はこういった歯応えがある形態の玉ねぎが大っ嫌いなのです。
除去完了。
これで安心して食べられるゾ(笑)。
4
9/30 13:31
除去完了。
これで安心して食べられるゾ(笑)。
温泉から出ると、今にも雨が降り出しそうな空模様になってました。
1
9/30 14:22
温泉から出ると、今にも雨が降り出しそうな空模様になってました。
<ドローン空撮>
最後に兜岳(左)と鎧岳(右)を見納め。
1
9/30 14:44
<ドローン空撮>
最後に兜岳(左)と鎧岳(右)を見納め。
帰り道、近くにあった屏風岩に寄りました。
この巨大な柱状節理は凄いな〜。
3
9/30 14:59
帰り道、近くにあった屏風岩に寄りました。
この巨大な柱状節理は凄いな〜。
<ドローン空撮>
屛風岩の全景。
柱状節理を遠目に見ると、まるで木が密集しているようにみえますね。
2
9/30 15:03
<ドローン空撮>
屛風岩の全景。
柱状節理を遠目に見ると、まるで木が密集しているようにみえますね。
駐車場から自撮りで撮ってみました。
1
9/30 15:13
駐車場から自撮りで撮ってみました。
綺麗な柱状節理。
この前見た東尋坊のそれよりもスケールがデカいですね。
3
9/30 15:14
綺麗な柱状節理。
この前見た東尋坊のそれよりもスケールがデカいですね。
帰り道に通った道路脇から見た局ヶ岳。
1
9/30 16:32
帰り道に通った道路脇から見た局ヶ岳。
局ヶ岳は三重県松阪市にある山で、標高は1,029mです。
ピラミッド型の姿から「南伊勢の槍ヶ岳」と呼ばれているそうです。
ちなみに、今はガスっていて山頂部が見えていません。
1
9/30 16:33
局ヶ岳は三重県松阪市にある山で、標高は1,029mです。
ピラミッド型の姿から「南伊勢の槍ヶ岳」と呼ばれているそうです。
ちなみに、今はガスっていて山頂部が見えていません。
<ドローン空撮>
飯高町野々口で見た櫛田川。
1
9/30 16:56
<ドローン空撮>
飯高町野々口で見た櫛田川。
<ドローン空撮>
なんか岩が特徴的ですね。
2
9/30 16:57
<ドローン空撮>
なんか岩が特徴的ですね。
飯高町の粟野付近で左下に流れる櫛田川に沈下橋を見つけたので、広い路肩スペースに車を停めてちょっと寄り道。
4
9/30 17:10
飯高町の粟野付近で左下に流れる櫛田川に沈下橋を見つけたので、広い路肩スペースに車を停めてちょっと寄り道。
沈下橋というと四国は四万十川のイメージが強いですが、ここにもあったとは。
2
9/30 17:11
沈下橋というと四国は四万十川のイメージが強いですが、ここにもあったとは。
沈下橋の上から見た櫛田川。
2
9/30 17:12
沈下橋の上から見た櫛田川。
国道166号で飯高町内を走っていると、気になるモノを見つけました。
2
9/30 17:36
国道166号で飯高町内を走っていると、気になるモノを見つけました。
「陶芸空間 虹の泉」というアート作品だそうです。
陶芸家の東健次さんがたった一人で35年かけて作ったんだとか。
1
9/30 17:37
「陶芸空間 虹の泉」というアート作品だそうです。
陶芸家の東健次さんがたった一人で35年かけて作ったんだとか。
残念ながら開場時間を過ぎていたので入れませんでしたが、
2
9/30 17:38
残念ながら開場時間を過ぎていたので入れませんでしたが、
<ドローン空撮>
ドローンでお邪魔させていただきました。
上空から見た虹の泉。
これをたった一人で・・・。
凄すぎる。
1
9/30 17:43
<ドローン空撮>
ドローンでお邪魔させていただきました。
上空から見た虹の泉。
これをたった一人で・・・。
凄すぎる。
<ドローン空撮>
地面にたくさんあるモコモコしたやつは何がモチーフだろう?
壁の陶芸も見事ですね。
1
9/30 17:44
<ドローン空撮>
地面にたくさんあるモコモコしたやつは何がモチーフだろう?
壁の陶芸も見事ですね。
<ドローン空撮>
圧倒される造形美です。
2
9/30 17:45
<ドローン空撮>
圧倒される造形美です。
<ドローン空撮>
最後に良いものが見れました。
1
9/30 17:45
<ドローン空撮>
最後に良いものが見れました。
ちょっと距離があったけど、道の駅針T・R・S(なぜ「テラス」を「T・R・S」としたのか謎w)へ。
ここは温泉やゲームコーナー、飲食店も入っているかなり大きな道の駅です。
1
9/30 18:52
ちょっと距離があったけど、道の駅針T・R・S(なぜ「テラス」を「T・R・S」としたのか謎w)へ。
ここは温泉やゲームコーナー、飲食店も入っているかなり大きな道の駅です。
お目当てはココ。
「針テラス食堂」です。
自分のお気に入りなのです。
1
9/30 18:53
お目当てはココ。
「針テラス食堂」です。
自分のお気に入りなのです。
調子に乗ってオーダーし過ぎたw。
だけど全部美味しいのです😋
(自分でお皿を取ってトレイに乗せ、会計するスタイルです。卵焼きと鮭の塩焼きはオーダーしてから焼いてくれます)
2
9/30 19:05
調子に乗ってオーダーし過ぎたw。
だけど全部美味しいのです😋
(自分でお皿を取ってトレイに乗せ、会計するスタイルです。卵焼きと鮭の塩焼きはオーダーしてから焼いてくれます)
全部で1,890円になっちゃったw
でも美味しくてお腹いっぱいになったからいいか。
2
9/30 19:04
全部で1,890円になっちゃったw
でも美味しくてお腹いっぱいになったからいいか。
(柱状節理も凄いです)
いつもコメントありがとうございます。
針テラスはとても良い道の駅です。
併設された温泉もまだ入ったことがないので、今度入ってみようと思います。
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