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Yamareco

記録ID: 6003077
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

岡山県真庭市 大久留見山〜三谷山 展望&サル他動植物

2023年10月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:07
距離
6.3km
登り
367m
下り
379m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:12
合計
3:07
距離 6.3km 登り 381m 下り 382m
9:28
42
バンベールの丘トイレの向かいスペース
10:10
66
11:16
11:28
23
11:51
29
憩の森
12:20
15
第1駐車場
12:35
バンベールの丘トイレの向かいスペース
展望や旬の動植物観察を楽しむコース
歩行距離6km、歩行時間3時間、歩行数10,400歩、消費カロリー810Kcal
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 国道181号線を北上し首切峠の北で右折、車1台分の幅しかない細道を東進し、北から回り込みました。前回は植物が車にバンバン当たりましたが、今回はその距離が短くほっとしました。南からのアプローチの場合は、閉鎖された勝山美しい森(星山東登山口方面)からの道がより広くわかりやすいです。
 大ぐるみ展望展示館<写真08>近く(バンベールの丘)のトイレの向かいは2,3台なら駐車しても邪魔にはなりません。なお、トイレの水は出ないのでご注意を。また、そこから舗装道路を北上した第1駐車場(案内図<写真38>参照)には、紙があり水も出るトイレと1台ならなんとかなりそうなスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
 大久留見山(おおぐるみやま)頂上三角点「大久留見」<写真17>を見に行かなければ、危険箇所やヤブコギはありません。どの道も草やササは生えていますが体に当たることはなく、気持ちよく歩けました。雨上がりだったので、下りは少し滑りやすそうな箇所がありましたが、大丈夫でした。これなら、雨の日に傘を差しても歩けるかもしれません。
 大久留見山(おおぐるみやま)頂上三角点「大久留見」<写真17>は、ササヤブに入らなければ見えません。今回もうっかり通り過ぎて引き返し、東側から適当にササヤブに入って木の幹に巻かれたビニールテープを探しました。復路は、側に見えているピンクテープの方へと進んだら、三角点の北わずかに西寄りですぐに道に出られました。このピンクテープは、道からは少し見えにくいです。
その他周辺情報  国道181号から313号に入り南下すると、真庭あぐりガーデン<写真47〜53>があります。水曜定休で営業時間は10〜18時です。施設内の「十字屋商店」では、ランチやカフェメニューが楽しめます。ランチ<写真49〜51>の注文可能時間は11〜14時で時間制限はなく、閉店の17時半まで滞在可能です。また、「ふれあいガーデン」では14時半から15時の間だけ料金を払って囲いの中に入り、カピバラ<写真52>と触れ合えます。野菜やヘルシードリンク、変わったスパイスなどの売店「旬の蔵dezi-na」もあります。
 さらに少し南下すると、「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」<写真54,55>があります。定休日は月曜(祝日の場合は翌日)で、不定休もあります。営業時間は10〜17時(売り切れ御免)です。メニューは小豆あん、白あん、カスタードの3種類でどれも240円です。
01キバナコスモス&コスモス…今回も国道181号線を北上し、首切峠の北で右折東進して「おおぐるみ山森林公園」に向かう道に入りました。ちょうど右折する所にキバナコスモスとコスモスが咲いていたので動画も撮りました。
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01キバナコスモス&コスモス…今回も国道181号線を北上し、首切峠の北で右折東進して「おおぐるみ山森林公園」に向かう道に入りました。ちょうど右折する所にキバナコスモスとコスモスが咲いていたので動画も撮りました。
02濃いピンクのコスモス…花数は多かったです。
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02濃いピンクのコスモス…花数は多かったです。
03ピンクのコスモス…中心部の色が濃い品種のようです。きれいでした。
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03ピンクのコスモス…中心部の色が濃い品種のようです。きれいでした。
04白いコスモス…白はきれいなのを探すのに苦労することがあります。花数が多かったのでよかったです。
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04白いコスモス…白はきれいなのを探すのに苦労することがあります。花数が多かったのでよかったです。
05キバナコスモス…葉はコスモスよりも幅広です。黄色とオレンジの2種類あります。
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05キバナコスモス…葉はコスモスよりも幅広です。黄色とオレンジの2種類あります。
06ダリア?…花の直径はコスモスと同じくらいで、この1輪だけでした。葉を確認していなかったので断定はできませんが、ダリアだろうと思います。
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06ダリア?…花の直径はコスモスと同じくらいで、この1輪だけでした。葉を確認していなかったので断定はできませんが、ダリアだろうと思います。
07アサギマダラ♂…歩き始めると早速、ヒラヒラと優雅に登場してくれました。後翅の裏側に黒い部分があるのでオスです。もう県南に移動していると思っていたのですが、今年は暑かったので残っていたようです。翌日から急に寒くなりましたが、大丈夫だったでしょうか。動画を撮りましたが、すぐに飛び去ってしまいました。
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07アサギマダラ♂…歩き始めると早速、ヒラヒラと優雅に登場してくれました。後翅の裏側に黒い部分があるのでオスです。もう県南に移動していると思っていたのですが、今年は暑かったので残っていたようです。翌日から急に寒くなりましたが、大丈夫だったでしょうか。動画を撮りましたが、すぐに飛び去ってしまいました。
08大ぐるみ山展望展示館…残念ながら中に入ることはできません。自然エネルギー発電所の風力発電機は取り外されています。屋根の風車型風向風速計が動いていたので動画を撮りました。
08大ぐるみ山展望展示館…残念ながら中に入ることはできません。自然エネルギー発電所の風力発電機は取り外されています。屋根の風車型風向風速計が動いていたので動画を撮りました。
09メマツヨイグサ…花の直径は4冂と少し大きめで、花はしぼんでも赤くはなりません。前夜の雨でしぼむのが遅れたようです。開いていたのはこの1輪だけでした。
09メマツヨイグサ…花の直径は4冂と少し大きめで、花はしぼんでも赤くはなりません。前夜の雨でしぼむのが遅れたようです。開いていたのはこの1輪だけでした。
10キバナアキギリ…通常はこのように黄色一色です。中には、赤紫色の斑紋があるものもあります。動画も撮りました。この日はよく見かけました。
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10キバナアキギリ…通常はこのように黄色一色です。中には、赤紫色の斑紋があるものもあります。動画も撮りました。この日はよく見かけました。
11白髪頭の目玉おやじ⁉&ホウキタケの仲間…左はホウキタケの仲間です。右はカサの直径3冂のキノコで、白いカビが生えているようです。連れが「白髪頭の目玉おやじ」と命名😄
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11白髪頭の目玉おやじ⁉&ホウキタケの仲間…左はホウキタケの仲間です。右はカサの直径3冂のキノコで、白いカビが生えているようです。連れが「白髪頭の目玉おやじ」と命名😄
12アキノキリンソウ…花の直径は1.5〜2僂撚嵎曚里茲Δ妨える舌状花はまばらにつき、葉柄には翼があります。
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12アキノキリンソウ…花の直径は1.5〜2僂撚嵎曚里茲Δ妨える舌状花はまばらにつき、葉柄には翼があります。
13タマバシロヨメナ…花の直径は2冂です。葉柄のある葉には毛がなく、シロヨメナよりも幅広で大きいです。この周辺やスタートからしばらく、また、舗装道路でも多く見られました。
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13タマバシロヨメナ…花の直径は2冂です。葉柄のある葉には毛がなく、シロヨメナよりも幅広で大きいです。この周辺やスタートからしばらく、また、舗装道路でも多く見られました。
14アキチョウジ…花の長さは2冂で細長いのですぐにわかります。
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14アキチョウジ…花の長さは2冂で細長いのですぐにわかります。
15ジョロウグモ♀…お腹はもうふくらんでおり、後は産卵のタイミングを待つだけのようです。巣に引っかかって壊してしまわなくてよかったです。雨粒の残る巣を移動する様子を動画に撮りました。この日も彼女たちの巣にしょっちゅう引っかかってしまいました。
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15ジョロウグモ♀…お腹はもうふくらんでおり、後は産卵のタイミングを待つだけのようです。巣に引っかかって壊してしまわなくてよかったです。雨粒の残る巣を移動する様子を動画に撮りました。この日も彼女たちの巣にしょっちゅう引っかかってしまいました。
16ホコリタケの仲間からホコリが😄…もう穴が開いている直径3冂のキノコをつつくと、中からホコリのような胞子が出てきました。動画を撮りました。
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16ホコリタケの仲間からホコリが😄…もう穴が開いている直径3冂のキノコをつつくと、中からホコリのような胞子が出てきました。動画を撮りました。
17大久留見山頂上三角点「大久留見」…今回もうっかり通り過ぎて引き返し、東側から適当にササヤブに入って木の幹に巻かれたビニールテープを探しました。標高833.2mの三角点峰ですが、通過点のようにしか思えず、展望は効きません。復路は、側に見えているピンクテープの方へと進んだら、三角点の北わずかに西寄りですぐに道に出られました。このピンクテープは、道からは少し見えにくいです。
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17大久留見山頂上三角点「大久留見」…今回もうっかり通り過ぎて引き返し、東側から適当にササヤブに入って木の幹に巻かれたビニールテープを探しました。標高833.2mの三角点峰ですが、通過点のようにしか思えず、展望は効きません。復路は、側に見えているピンクテープの方へと進んだら、三角点の北わずかに西寄りですぐに道に出られました。このピンクテープは、道からは少し見えにくいです。
18クリのイガ…直径3.5冂のクリのイガが落ちていました。中は空っぽなのが多かったです。
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18クリのイガ…直径3.5冂のクリのイガが落ちていました。中は空っぽなのが多かったです。
19メタカラコウ…3株とも花弁のように見える舌状花は2,3しかなく、葉の先端が尖っているのが気になりました。見たのは初めてなので、まさかと思いましたが、数は少ないものの、岡山県の中北部に分布するそうです。ちなみに、岡山県版レッドデータブック2020には記載されていません。
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19メタカラコウ…3株とも花弁のように見える舌状花は2,3しかなく、葉の先端が尖っているのが気になりました。見たのは初めてなので、まさかと思いましたが、数は少ないものの、岡山県の中北部に分布するそうです。ちなみに、岡山県版レッドデータブック2020には記載されていません。
20サラシナショウマ…花穂の長さは30儖幣紊△蠅泙靴拭2爾ら上へと動画も撮りました。ここ以外ではつぼみだけの株が多く、これからしばらく楽しめそうです。
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20サラシナショウマ…花穂の長さは30儖幣紊△蠅泙靴拭2爾ら上へと動画も撮りました。ここ以外ではつぼみだけの株が多く、これからしばらく楽しめそうです。
21モミジガサ…花はカニコウモリなどに似ています。葉はモミジのような形です。
21モミジガサ…花はカニコウモリなどに似ています。葉はモミジのような形です。
22スギヒラタケ…杉の木によく生えます。これは朽ちた杉の切れっ端に生えていました。まだカサの直径1〜3僂陵超櫃任靴拭
22スギヒラタケ…杉の木によく生えます。これは朽ちた杉の切れっ端に生えていました。まだカサの直径1〜3僂陵超櫃任靴拭
23ハタケシメジ?…このような塊が道の端から端まで並んでいました。カサの直径は6〜7僂任后F芦茲盪りました。
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23ハタケシメジ?…このような塊が道の端から端まで並んでいました。カサの直径は6〜7僂任后F芦茲盪りました。
24ヤマハッカ…花の長さは1冂で、上唇に模様があります。また、葉柄に翼があり、葉はより幅広で丸みを帯びて見えます。よく似たサンインヒキオコシは県北に多いのですが、花には模様がなく、長さは1.5冂です。また、葉はもう少し細めです。
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24ヤマハッカ…花の長さは1冂で、上唇に模様があります。また、葉柄に翼があり、葉はより幅広で丸みを帯びて見えます。よく似たサンインヒキオコシは県北に多いのですが、花には模様がなく、長さは1.5冂です。また、葉はもう少し細めです。
25タマゴタケ…この色合いと白いつぼで間違えることはないでしょう。カサの直径は6冂でした。有毒が多いテングタケの仲間には珍しく、無毒でおいしいそうですが食べたことはありません。動画も撮りました。
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25タマゴタケ…この色合いと白いつぼで間違えることはないでしょう。カサの直径は6冂でした。有毒が多いテングタケの仲間には珍しく、無毒でおいしいそうですが食べたことはありません。動画も撮りました。
26三谷山頂上より北北東方面…標高846mの頂上です。前回は木々が茂って展望が効きませんでしたが、北方面が伐採されていました。北北東方面には中央に蒜山(ひるぜん)三座<写真27>、その左に柴谷山や皆ヶ山(みながせん)<写真28>が見えました。さらに左に大山(だいせん)が見えるはずですが、残念ながら雲に隠れていました。
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26三谷山頂上より北北東方面…標高846mの頂上です。前回は木々が茂って展望が効きませんでしたが、北方面が伐採されていました。北北東方面には中央に蒜山(ひるぜん)三座<写真27>、その左に柴谷山や皆ヶ山(みながせん)<写真28>が見えました。さらに左に大山(だいせん)が見えるはずですが、残念ながら雲に隠れていました。
27三谷山頂上より蒜山三座…北北東方面をズームしてみました。左から上蒜山(かみひるぜん)、中蒜山、下蒜山です。
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27三谷山頂上より蒜山三座…北北東方面をズームしてみました。左から上蒜山(かみひるぜん)、中蒜山、下蒜山です。
28三谷山頂上より柴谷山&大ナメラ&皆ヶ山&アゼチ…北北西方面です。左手前は柴谷山、その奧が大ナメラ、中央は皆ヶ山(みながせん)、右奥がアゼチです。このさらに左に見えるはずの大山(だいせん)山系は雲がかかって見えませんでした。
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28三谷山頂上より柴谷山&大ナメラ&皆ヶ山&アゼチ…北北西方面です。左手前は柴谷山、その奧が大ナメラ、中央は皆ヶ山(みながせん)、右奥がアゼチです。このさらに左に見えるはずの大山(だいせん)山系は雲がかかって見えませんでした。
29三谷山頂上より霰ヶ山&富栄山&大空山…東北東方面です。右手前の尖ったのが霰ヶ山(あられがせん)、すぐ奧に重なるように大空山、その左隣の最高点辺りが富栄山(ふえいざん)です。少し戻って三谷山頂上に向かって歩きながら動画を撮りました。
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29三谷山頂上より霰ヶ山&富栄山&大空山…東北東方面です。右手前の尖ったのが霰ヶ山(あられがせん)、すぐ奧に重なるように大空山、その左隣の最高点辺りが富栄山(ふえいざん)です。少し戻って三谷山頂上に向かって歩きながら動画を撮りました。
30憩の森…780m峰ですが、通過点のようにしか思えず展望は効きません。この北は植林帯です。
30憩の森…780m峰ですが、通過点のようにしか思えず展望は効きません。この北は植林帯です。
31ボロボロキノコ…カサの直径は8冂でつぼはありませんが、つばは取れた跡がありました。なぜかカサの縁がボロボロでした。
31ボロボロキノコ…カサの直径は8冂でつぼはありませんが、つばは取れた跡がありました。なぜかカサの縁がボロボロでした。
32クロコノマチョウ…前翅の先端が突き出て曲がった独特の形です。
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32クロコノマチョウ…前翅の先端が突き出て曲がった独特の形です。
33ミゾソバ…直径1冂の花はママコノシリヌグイやウナギツカミ(アキノウナギツカミ)、ヤノネグサなどに似ています。葉は肩が張り出してその下がくびれたような独特の形で、花茎にはトゲではなく腺毛があります。茎を触ってもそれほど痛くありません。舗装道路に出るまでたびたび群生が見られました。
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33ミゾソバ…直径1冂の花はママコノシリヌグイやウナギツカミ(アキノウナギツカミ)、ヤノネグサなどに似ています。葉は肩が張り出してその下がくびれたような独特の形で、花茎にはトゲではなく腺毛があります。茎を触ってもそれほど痛くありません。舗装道路に出るまでたびたび群生が見られました。
34ツリフネソウ…花が舟を吊り下げたように見えるというのが名前の由来です。横から見るとおもしろい形です。群生を動画にも撮りました。舗装道路に出てからも何度も群生が見られました。
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34ツリフネソウ…花が舟を吊り下げたように見えるというのが名前の由来です。横から見るとおもしろい形です。群生を動画にも撮りました。舗装道路に出てからも何度も群生が見られました。
35キンミズヒキ…ヒメキンミズヒキよりも少し大きめの花は直径6〜7个如花弁は少し太めです。おしべはより多く、10本以上あります。花の大きさや花弁の形には個体差があるので、おしべの本数を確認すると確実に見分けられます。株数は少なく、見頃を過ぎつつありました。
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35キンミズヒキ…ヒメキンミズヒキよりも少し大きめの花は直径6〜7个如花弁は少し太めです。おしべはより多く、10本以上あります。花の大きさや花弁の形には個体差があるので、おしべの本数を確認すると確実に見分けられます。株数は少なく、見頃を過ぎつつありました。
36ヨメナ…直径3兪宛紊硫屬魯離灰鵐クやタマバシロヨメナ<写真13>に似ています。この写真ではわかりにくいですが、花色は薄い青紫が多く、茎の先端に1つずつつきます。細めの葉には葉柄があり、毛はほとんどありません。
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36ヨメナ…直径3兪宛紊硫屬魯離灰鵐クやタマバシロヨメナ<写真13>に似ています。この写真ではわかりにくいですが、花色は薄い青紫が多く、茎の先端に1つずつつきます。細めの葉には葉柄があり、毛はほとんどありません。
37オトコエシ…直径数个稜鬚げ屬魯ノコソウやツルカノコソウに似ていますが、花期が違います。葉は食べられたらしく、ほとんどありませんでした。
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37オトコエシ…直径数个稜鬚げ屬魯ノコソウやツルカノコソウに似ていますが、花期が違います。葉は食べられたらしく、ほとんどありませんでした。
38おおぐるみ山森林公園案内図…今回もこのすぐ側の道からスタートしました。分岐が多いので、この図の写真を印刷して持参し、たまに位置関係を確認しました。
38おおぐるみ山森林公園案内図…今回もこのすぐ側の道からスタートしました。分岐が多いので、この図の写真を印刷して持参し、たまに位置関係を確認しました。
39子供に毛繕いをする母猿…星山(ほしがせん)西登山口からさらに東へ向かっていると、舗装道路に10匹ちかいサルの群れがいました。一般的には神庭(かんば)のサルと呼ばれていますが、大阪大学の研究では、勝山ニホンザル集団と名付けられています。一時停止すると、あっちこっちで毛繕いが始まって動けなくなりました😅こうなったら、動画撮影タイム。
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39子供に毛繕いをする母猿…星山(ほしがせん)西登山口からさらに東へ向かっていると、舗装道路に10匹ちかいサルの群れがいました。一般的には神庭(かんば)のサルと呼ばれていますが、大阪大学の研究では、勝山ニホンザル集団と名付けられています。一時停止すると、あっちこっちで毛繕いが始まって動けなくなりました😅こうなったら、動画撮影タイム。
40授乳する母猿…<写真39〜42>は同一親子です。舗装道路のど真ん中で安心しきっています。
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40授乳する母猿…<写真39〜42>は同一親子です。舗装道路のど真ん中で安心しきっています。
41サルの親子…子ザルの顔が見えました。我々の車に気づいたのでしょうか。
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41サルの親子…子ザルの顔が見えました。我々の車に気づいたのでしょうか。
42子供をおんぶする母猿…やっと移動開始。子ザルは慌ててお母さんの背中によじ登りました。
42子供をおんぶする母猿…やっと移動開始。子ザルは慌ててお母さんの背中によじ登りました。
43大あくびするサル…わかりにくいですが、背中の毛繕いをしてもらっている最中です。動画を撮り始めると、あまりの気持ちよさに思わず大あくび😊
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43大あくびするサル…わかりにくいですが、背中の毛繕いをしてもらっている最中です。動画を撮り始めると、あまりの気持ちよさに思わず大あくび😊
44案内板によじ登りたい子ザル…左側は案内板になっており、そのてっぺんによじ登りたいらしく、きょろきょろしていました。可愛かったので動画を撮りました。
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44案内板によじ登りたい子ザル…左側は案内板になっており、そのてっぺんによじ登りたいらしく、きょろきょろしていました。可愛かったので動画を撮りました。
45柱から下りる子ザル…結局、諦めて下りることにしたようです。柱にしがみつきながらゆっくりと下りて無事に着地しました。
45柱から下りる子ザル…結局、諦めて下りることにしたようです。柱にしがみつきながらゆっくりと下りて無事に着地しました。
46勝山(神庭)サル軍団…サル軍団が動くのを待っていると、道の右側から次々に登場してきました。やっと全員出てきたので再発進、左右にハケてくれないので、超ノロノロ運転で「さるものを追う」展開に😅連れが助手席から動画を撮ってくれました。車でひきはしないかと心配しながら、プチサファリ?を楽しみました。
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46勝山(神庭)サル軍団…サル軍団が動くのを待っていると、道の右側から次々に登場してきました。やっと全員出てきたので再発進、左右にハケてくれないので、超ノロノロ運転で「さるものを追う」展開に😅連れが助手席から動画を撮ってくれました。車でひきはしないかと心配しながら、プチサファリ?を楽しみました。
47「十字屋商店お食事処」No1外観&メニュー1…ラストオーダー30分前の13時半頃に入店すると、7割程埋まっていました。時間制限はなく、14時になるとランチメニューの注文やサラダビュッフェ<写真49>の利用はできなくなりますが、閉店の17時半まで滞在可能です。カフェメニューは17時までです。写真左のトミオカコーヒーは別店舗のようです。
47「十字屋商店お食事処」No1外観&メニュー1…ラストオーダー30分前の13時半頃に入店すると、7割程埋まっていました。時間制限はなく、14時になるとランチメニューの注文やサラダビュッフェ<写真49>の利用はできなくなりますが、閉店の17時半まで滞在可能です。カフェメニューは17時までです。写真左のトミオカコーヒーは別店舗のようです。
48「十字屋商店お食事処」No2メニュー2…この他に、平日限定メニューが4種類、「十字屋商店おむすび処」のメニューがありました。お食事処とおむすび処は建物も共同で、特に分けられてはいないようです。
48「十字屋商店お食事処」No2メニュー2…この他に、平日限定メニューが4種類、「十字屋商店おむすび処」のメニューがありました。お食事処とおむすび処は建物も共同で、特に分けられてはいないようです。
49「十字屋商店お食事処」No3ランチサラダビュッフェ…野菜はキャベツ、レタス、サニーレタス、ニンジン千切り、玉ねぎ、トマト、ズッキーニ、ゆでニンジンの8種類、ドレッシングはピンク色で少し甘みのあるビーツ、黄色で少し酸味のあるニンジンなど4種類です。葉物はシャキシャキ感があり、ニンジンは野菜本来の甘みが強くおいしかったです。
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49「十字屋商店お食事処」No3ランチサラダビュッフェ…野菜はキャベツ、レタス、サニーレタス、ニンジン千切り、玉ねぎ、トマト、ズッキーニ、ゆでニンジンの8種類、ドレッシングはピンク色で少し甘みのあるビーツ、黄色で少し酸味のあるニンジンなど4種類です。葉物はシャキシャキ感があり、ニンジンは野菜本来の甘みが強くおいしかったです。
50「十字屋商店お食事処」No4循米御膳…循米(めぐりまい)は、かむと少し甘みが出てきますがあっさり系で、モチモチ感はありません。タイやマグロ、甘エビのお造りは新鮮です。最初から桑の葉茶出汁をかけてお茶漬けにしましたが、必要なかったかもしれません。白和えはかすかにチーズ風味がしました。みそ汁はキャベツや大根などが入り、薄味でおいしかったです。各分量が少ないので1,980円は高く感じました。
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50「十字屋商店お食事処」No4循米御膳…循米(めぐりまい)は、かむと少し甘みが出てきますがあっさり系で、モチモチ感はありません。タイやマグロ、甘エビのお造りは新鮮です。最初から桑の葉茶出汁をかけてお茶漬けにしましたが、必要なかったかもしれません。白和えはかすかにチーズ風味がしました。みそ汁はキャベツや大根などが入り、薄味でおいしかったです。各分量が少ないので1,980円は高く感じました。
51「十字屋商店お食事処」No5蒜山ジャージー牛ステーキランチ…直径30cm程のお皿に載ったジャージー牛のサーロインステーキは、やわらかく少し肉の味がしました。季節のスープは大根風味でかなりとろみがありました。お店イチ押しのごはんは、お代わり自由です。おこげの部分をゲットしたので、かためでした。これで2,860円😱
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51「十字屋商店お食事処」No5蒜山ジャージー牛ステーキランチ…直径30cm程のお皿に載ったジャージー牛のサーロインステーキは、やわらかく少し肉の味がしました。季節のスープは大根風味でかなりとろみがありました。お店イチ押しのごはんは、お代わり自由です。おこげの部分をゲットしたので、かためでした。これで2,860円😱
52真庭あぐりガーデン「ふれあいガーデン」水を飲むカピバラ…リニューアルは建物以外の部分が主です。敷地の端にいたカピバラは、中心部の回廊のようなデッキに移動していました。水を飲んでいる様子を動画に撮っていると、すぐに立ち去って見えなくなりました。14時半から15時の間だけ料金を払って囲いの中に入れます。
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52真庭あぐりガーデン「ふれあいガーデン」水を飲むカピバラ…リニューアルは建物以外の部分が主です。敷地の端にいたカピバラは、中心部の回廊のようなデッキに移動していました。水を飲んでいる様子を動画に撮っていると、すぐに立ち去って見えなくなりました。14時半から15時の間だけ料金を払って囲いの中に入れます。
53真庭あぐりガーデン「あぐりんちょ虫」…野菜やヘルシードリンク、変わったスパイスなどの売店「旬の蔵dezi-na」の近くにあります。不要になったおもちゃを持ち込んでもらい、子供たちと一緒に作り上げました。「旬の蔵dezi-na」に問い合わせたら、おもちゃはまだ追加可能かもしれません。
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53真庭あぐりガーデン「あぐりんちょ虫」…野菜やヘルシードリンク、変わったスパイスなどの売店「旬の蔵dezi-na」の近くにあります。不要になったおもちゃを持ち込んでもらい、子供たちと一緒に作り上げました。「旬の蔵dezi-na」に問い合わせたら、おもちゃはまだ追加可能かもしれません。
54「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」No1外観&受付…14時半過ぎには客は入れ替わりながら常に2組ほどでした。先に受付で注文し、場合によっては焼き上がるまでしばらく待たなければなりません。10分程待って焼き立てをゲット😋
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54「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」No1外観&受付…14時半過ぎには客は入れ替わりながら常に2組ほどでした。先に受付で注文し、場合によっては焼き上がるまでしばらく待たなければなりません。10分程待って焼き立てをゲット😋
55「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」No2カスタード&小豆あん…どちらも240円です。焼きたての生地は、尻尾など厚めの所は少しモチモチ感があり、小麦の風味がかすかにします。カスタードはほのかな卵風味で甘さ控えめです。小豆あんは、こしあんの中に粒あんが混ざったような感じで、岡山県民は少し甘めだと思うでしょう。
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55「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」No2カスタード&小豆あん…どちらも240円です。焼きたての生地は、尻尾など厚めの所は少しモチモチ感があり、小麦の風味がかすかにします。カスタードはほのかな卵風味で甘さ控えめです。小豆あんは、こしあんの中に粒あんが混ざったような感じで、岡山県民は少し甘めだと思うでしょう。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 手袋(防水加工) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子(フード付き) 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー(防水用) 地形図 コンパス マップケース 筆記用具 タオルハンカチ カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(地図アプリ使用) eTrex22x(GPSナビゲーター) 虫よけスプレー

感想

【星山の西にある静かで自然豊かなおおぐるみ山森林公園へ】
 真庭(まにわ)市の山といえば、蒜山(ひるぜん)、三平山(みひらやま)、櫃ヶ山(ひつがせん)、そして星山(ほしがせん)が、人気がある山として知られています。今回訪れた山は大久留見山(おおぐるみやま)と三谷山です。星山の西方面に位置する「おおぐるみ山森林公園」(案内図<写真38>)の一角にあり、昨年の8月7日にもこの山域を訪問しました。
2022年8月7日https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4563437.html
 森林公園という名前がついてはいるものの、多くは手つかずの自然がそのまま残っている自然散策コースです。また、アプローチもわかりにくいせいか、休日であっても訪れる方があまりおられません。実際、前回も今回も誰一人お会いすることはありませんでした。そのため、ゆっくりと気兼ねなく、山行を楽しむことができました。

【まさかの10月の県北のアサギマダラ】
 出発して程なく、舗装道路で一頭の蝶がヒラヒラと舞う姿が目に飛び込んできました。その優雅な飛び方と色彩ですぐにアサギマダラ<写真07>だと気がつきました。10月に県北で目撃したのは初めてでした。
 アサギマダラは春から夏にかけては本州などの標高1,000〜2,000mの涼しい高原地帯を繁殖地とし、秋になると気温の低下と共に適温の生活地を求めて南方へ移動を開始、海を渡って1,000勸幣紊梁膂榮亜陛呂蝓砲鬚訓鵑南西諸島や台湾にまで到達します。したがって、この時期は県南に移動しているものと思っていました。今年は暑さが続きこの日までほとんど真夏日だったので、移動が遅れただけだったのかもしれません。その優雅な舞にはまったく焦っている様子がありませんでした。移動が遅れ、この地でフリーズしてしまわないことを願うばかりです。

【大久留見山〜三谷山はきのこの山】
 おおぐるみ山森林公園案内図<写真38>の側から低い草の生えた道に入りました。花が予想以上にたくさん見られ、お花見登山になるのではという予感がしました。
 ところが、次第に多種多様なキノコも見られるようになりました。サンゴのようなホウキタケの仲間や卵から生まれたようなタマゴタケなど、そのユニークな形状や色彩は我々の目を楽しませてくれました。特にホコリタケの仲間<写真16>はその名のとおり、押したり突いたりすると、ホコリのような胞子を飛ばします。もう穴が開いているホコリタケをつついて実演してみました。その様子を動画でも紹介しています。
 先日のニュースでタマゴテングタケなどの猛毒キノコ御三家が発見され、東京で12年ぶりに食中毒者が出たことが話題となっていました。今年は異常な暑さの影響などで、例年とは違う生え方をしており、専門家でも見分けが難しいそうなので、天然のキノコを採取して食べている方は要注意です。

【展望地となった三谷山頂上】
 前回は大久留見山(おおぐるみやま)、三谷山ともに展望は効きませんでした。また、案内図<写真38>に載っている展望の丘からは何も見えず、展望台周辺から下蒜山(しもひるぜん)が見えるくらいでした。
 ところが、今回は三谷山頂上の北側が伐採され、蒜山三座や鏡野町の富栄山(ふえいざん)などを望むことができました。大山(だいせん)が雲に隠れていたのが残念ですが、楽しみが増えました😊

【星山南斜面の舗装道路を闊歩する“勝山(神庭)サル軍団”】
 山行を終えると、食事をするため真庭あぐりガーデンの十字屋商店<写真47>に向かいました。カーナビが出発早々に想定外のルートを指示したので、無視して星山(ほしがせん)の南斜面の舗装道路を通ることにしました。おおぐるみ山森林公園へは、このルートのほうが道が広くおすすめです。
 星山(ほしがせん)西登山口を過ぎ、閉鎖された「勝山美しい森」に近づくと、道の真ん中で何匹かのニホンザルが毛繕いをするなど、くつろいでいるシーンが目に飛びこんできました。彼らは一般的には神庭(かんば)のサルと呼ばれていますが、大阪大学の研究では、勝山ニホンザル集団と名付けられています。1958年、大阪大学文学部心理学研究室が勝山町(現真庭市)と協力し、日本の滝百選に選ばれている神庭の滝周辺に生息する野生ニホンザルを餌付けし、すべての個体を識別し個体間の相互作用や社会関係などの研究を開始し現在に至ります。
 おとなしくみんな仲良しの小豆島(しょうどしま)や淡路島などの群れと比較され、それにひきかえ神庭(かんば)のサルは群れ内部でケンカが多いと言われますが、それほど凶暴ではないようで人間が襲われたという話は聞きません。もっとも、20年以上前に土産物屋の店先の串団子をかっぱらうのは目撃しましたが😅

 我々が出会ったサル軍団は車内に人間がいることに気がついてはいるものの、逃げていく気配がまったくなく、ずっと道を占拠したまま、くつろいだり、ゆっくりと移動したりを繰り返していました。その様子は動画で紹介しています。
 通せんぼを食らった我々はしばらく車を停めて立ち去ってくれるのを待っていましたが、願いもむなしく、道の右から次々に登場してきます。どんだけおんねーん😅
 ランチタイムのラストオーダーまであと1時間少々しかないという状況に陥っていた我々は少し焦り出し、右から数匹ずつ湧いてくるサル軍団を恨めしく眺めていました。「さる(去る)もの追わず」ということわざがありますが、全員出てきたのを確認し「さる(サル)もの追う!」という行動に出ました。ところが、自動車を発進させると、サル軍団はゆっくりとした歩調で舗装道路をそのまま進行方向に歩き出しました。左右にハケてくれという我々の願いもむなしく、結局、超ノロノロ運転で「勝山美しい森」分岐近くまでおつき合いすることになりました。助手席の連れが撮った動画では、カーナビの音声がむなしく響いています😓
 これまで出会ったサルには警戒され逃げられましたが、今回ののんきなサル軍団は世間の評判とは正反対でかなり笑撃的でした。先頭が見えないこともあり、ボスが特定できませんでしたが、「勝山(神庭)サル軍団」は強烈な印象を残してくれました。再会が楽しみです🙈🙉🙊

【真庭市のグルメスポットで〆のランチ&デザート】
 ランチのラストオーダーまであと30分程というタイミングで、ようやく、食堂のある施設・真庭あぐりガーデンに到着しました。
 「Natural Buffetうさ八」が「十字屋商店」と改称し、リニューアルオープンしていました。メニュー<写真47,48>を見ると、おばんざい系、和食系、洋食系がサラダビュッフェ<写真49>付きで1,000〜2,000円台で提供されていました。お初なので奮発し、循米(めぐりまい)御膳(税込み1,980円)<写真50>と蒜山ジャージー牛ステーキランチ(税込み2,860円)<写真51>を注文しました。感想は写真欄にまとめています。
 以前(うさ八の時)は、メインディッシュ以外の料理も充実していましたが、改装後の店の料理はコストパフォーマンスの面でも少し物足りなさを感じました。しかし、店内はラストオーダー近くになっても、たくさんの方が食事を楽しんでおられました。14時になるとランチメニューの注文やサラダビュッフェの利用はできなくなりますが、閉店の17時半まで滞在可能です。接客やサービス面は以前より向上しているようでした。

 真庭あぐりガーデンを出た後、食後のデザートを求めて近くにある「日本一たい焼岡山真庭ロマンチック街道店」<写真54>に入りました。
 福岡市に本社があるたい焼専門店です。“日本一たい焼”の名前は、創業者が最初に食べたとき、「このたい焼きの味は日本一たい!」と博多弁で言ったことに由来します。10年前の2013年10月13日に、大阪の千日前道具屋筋商店街で世界最大のたい焼きを作るという挑戦が行われ、一般的なサイズの約100倍にあたる、重さ11.58圓里燭ぞ討が完成し、ギネス世界記録に認定されたことで、“世界一たい焼”が話題となりました。 
 岡山県には現在、4店舗ありますが、岡山市北区建部(たけべ)、赤磐市周匝(あかいわし すさい)、さらには今年3月にできた高梁市成羽(たかはしし なりわ)と、どちらかというと人が少ない地域に展開しています。それでも、客が行列をなしているシーンをしばしば目撃します。
 メニューは県内では小豆(あずき)あん、白あん、カスタードの3種類のみですが、地域によっては、八女(やめ)茶あんや安納(あんのう)芋あんも販売されています。この日は小豆あんとカスタード<写真55>を購入し、アツアツを車内で食べました。
 真庭(まにわ)ツアーの最後の〆は結局、「花より団子(たい焼)」となってしまいました。



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