ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6009324
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

伊藤新道IN ブナ立OUT

2023年10月02日(月) ~ 2023年10月03日(火)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
19:59
距離
52.6km
登り
3,469m
下り
3,461m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:05
休憩
0:41
合計
10:46
距離 27.8km 登り 2,266m 下り 781m
3:56
1
3:57
52
4:55
4:55
38
5:48
5:49
19
6:07
6:08
45
6:53
7:06
17
7:23
7:23
22
7:44
7:45
17
8:02
8:14
33
8:47
8:47
34
9:22
9:22
40
10:02
10:18
67
11:25
11:25
92
12:57
12:58
78
14:16
14:16
10
14:26
14:26
5
14:31
14:31
15
14:46
2日目
山行
8:57
休憩
0:56
合計
9:53
距離 24.8km 登り 1,219m 下り 2,708m
14:46
49
5:20
5:26
24
5:49
5:51
9
6:01
6:01
30
6:31
6:33
23
6:56
7:05
20
7:24
7:31
23
7:55
7:55
48
8:44
8:44
29
9:13
9:15
11
9:27
9:31
100
11:11
11:11
6
11:17
11:25
28
11:53
11:53
42
12:35
12:35
18
12:54
12:54
17
13:11
13:12
7
13:19
13:34
52
14:26
14:26
1
14:27
ゴール地点
天候 2日とも晴れ。弱い風。低い気温。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉駐車場
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉をスタート。気温12℃。寒い。
この後、4時にトンネル照明が点灯。
2023年10月02日 03:56撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 3:56
七倉をスタート。気温12℃。寒い。
この後、4時にトンネル照明が点灯。
ありがたい照明。
2023年10月02日 03:59撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 3:59
ありがたい照明。
ダム堤体に載る。月明かり。
2023年10月02日 04:58撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 4:58
ダム堤体に載る。月明かり。
黙々と進んで、朝陽に映える北鎌尾根。
2023年10月02日 06:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 6:40
黙々と進んで、朝陽に映える北鎌尾根。
ズーム。独票の存在感。
大槍、小槍が脇役。
2023年10月02日 06:41撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/2 6:41
ズーム。独票の存在感。
大槍、小槍が脇役。
湯俣山荘到着。
昨年はリフォーム中でした。
2023年10月02日 06:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 6:53
湯俣山荘到着。
昨年はリフォーム中でした。
通行届を提出するようになってました。
2023年10月02日 06:53撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 6:53
通行届を提出するようになってました。
右岸を進みます。
遠くに湯気。
2023年10月02日 07:09撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 7:09
右岸を進みます。
遠くに湯気。
舌を噛みそうなくらい揺れる吊り橋を渡り、
1
舌を噛みそうなくらい揺れる吊り橋を渡り、
硫黄尾根末端を通過して、
2023年10月02日 07:15撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 7:15
硫黄尾根末端を通過して、
更に右岸を進みます。
湧泉は熱いので火傷注意。
2023年10月02日 07:22撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 7:22
更に右岸を進みます。
湧泉は熱いので火傷注意。
噴湯丘。湧泉枯渇で崩壊してます。残念。
2023年10月02日 07:30撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 7:30
噴湯丘。湧泉枯渇で崩壊してます。残念。
突然現れるロープ。
初見の人は戸惑うかも。
2023年10月02日 07:33撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 7:33
突然現れるロープ。
初見の人は戸惑うかも。
第一吊橋が見えてくる。
2023年10月02日 07:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 7:49
第一吊橋が見えてくる。
ここまでは普通の装備で大丈夫。
ここから先はそれなりの装備をお勧めします。
2023年10月02日 07:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 7:52
ここまでは普通の装備で大丈夫。
ここから先はそれなりの装備をお勧めします。
ガンダム岩。補助具がありました。
昨年はありませんでした。
2023年10月02日 07:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 7:57
ガンダム岩。補助具がありました。
昨年はありませんでした。
昨年は右の土砂をよじ登りましたが、崩落していて今回は不可。補助具がなかったら左手の深い水の中に入る必要がありました。
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昨年は右の土砂をよじ登りましたが、崩落していて今回は不可。補助具がなかったら左手の深い水の中に入る必要がありました。
補助具があってもなかなか厳しい。
2023年10月02日 08:00撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 8:00
補助具があってもなかなか厳しい。
開けた場所で沢仕様に換装。
沢タビ、沢タイツ、ヘルメット。
2023年10月02日 08:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:11
開けた場所で沢仕様に換装。
沢タビ、沢タイツ、ヘルメット。
ここも昨年は無かった補助具。
2023年10月02日 08:16撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:16
ここも昨年は無かった補助具。
ここも昨年は無かった鋼製足場板。
2023年10月02日 08:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:19
ここも昨年は無かった鋼製足場板。
足場板を進む。
2023年10月02日 08:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:20
足場板を進む。
最初の徒渉。
昨日の雨で濁った水。水位は上がっているようです。
しかし、昨年に比べるとかなり楽な徒渉でした。
更に、補助具でおかげでここまで数回に徒渉が免除されてます。
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最初の徒渉。
昨日の雨で濁った水。水位は上がっているようです。
しかし、昨年に比べるとかなり楽な徒渉でした。
更に、補助具でおかげでここまで数回に徒渉が免除されてます。
落石に注意して進みます。
2023年10月02日 08:32撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:32
落石に注意して進みます。
へつる所。
2023年10月02日 08:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:40
へつる所。
ゆっくり進めば問題なし。
2023年10月02日 08:41撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 8:41
ゆっくり進めば問題なし。
第三吊橋が見えてくる。
昨年は建設中でした。
たくさんのテントが見えて驚いた記憶があります。
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第三吊橋が見えてくる。
昨年は建設中でした。
たくさんのテントが見えて驚いた記憶があります。
第三吊橋を通過。
2023年10月02日 08:56撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 8:56
第三吊橋を通過。
遠くに双六あたりが見えている。
2023年10月02日 09:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 9:17
遠くに双六あたりが見えている。
上空にワイヤー。
第四吊橋跡だそうです。
2023年10月02日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 9:22
上空にワイヤー。
第四吊橋跡だそうです。
両側の崖の表情か目まぐるしく変化します。
2023年10月02日 09:28撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 9:28
両側の崖の表情か目まぐるしく変化します。
2023年10月02日 09:34撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 9:34
徒渉中。沢タイツにおかげで水の冷たさから解放。
3
徒渉中。沢タイツにおかげで水の冷たさから解放。
落石が来ない場所で休憩。
安心して休める場所はあまりない。
2023年10月02日 09:43撮影 by  iPhone 11, Apple
4
10/2 9:43
落石が来ない場所で休憩。
安心して休める場所はあまりない。
第五吊橋が見えてくる。
このあたりは広い河原。
2023年10月02日 10:00撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 10:00
第五吊橋が見えてくる。
このあたりは広い河原。
第五吊橋。
2023年10月02日 10:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 10:01
第五吊橋。
ブルーシートのところに巻道への指導標。
昨年はこのまま遡上して赤沢出合から赤沢を遡上したが、今回は同行者の意向で巻道へ。
2023年10月02日 10:05撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/2 10:05
ブルーシートのところに巻道への指導標。
昨年はこのまま遡上して赤沢出合から赤沢を遡上したが、今回は同行者の意向で巻道へ。
沢タビからトレランシューズに戻す。
2023年10月02日 10:08撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 10:08
沢タビからトレランシューズに戻す。
少し登って振り返る。
第五吊橋が見える。
巻道は悪路。沢を遡上した方が良かった。
2023年10月02日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:17
少し登って振り返る。
第五吊橋が見える。
巻道は悪路。沢を遡上した方が良かった。
あそこを行けば良かった。
2023年10月02日 10:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:21
あそこを行けば良かった。
更に進んで進行左手に硫黄尾根が見えてくる。
2023年10月02日 10:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:31
更に進んで進行左手に硫黄尾根が見えてくる。
見下ろすと湯俣川。
2023年10月02日 10:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:36
見下ろすと湯俣川。
赤沢に入る。
少し遡上して左手の樹林帯に入る。
緑のホースが目印。
2023年10月02日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:37
赤沢に入る。
少し遡上して左手の樹林帯に入る。
緑のホースが目印。
見通しが効かない悪路を進んで、左手に槍がひょっこり。
2023年10月02日 10:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:49
見通しが効かない悪路を進んで、左手に槍がひょっこり。
ひょっこり槍ズーム。
2023年10月02日 10:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:49
ひょっこり槍ズーム。
湯俣川を見下ろす。
2023年10月02日 10:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 10:54
湯俣川を見下ろす。
ラストフロンティア。
2023年10月02日 10:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 10:57
ラストフロンティア。
硫黄尾根の向こうに北鎌尾根。
どちらもフラクタル。
2023年10月02日 11:29撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 11:29
硫黄尾根の向こうに北鎌尾根。
どちらもフラクタル。
森林限界を超えて進行左手に双六〜丸山。
2023年10月02日 12:16撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 12:16
森林限界を超えて進行左手に双六〜丸山。
その右。三?蓮華。
2023年10月02日 12:23撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 12:23
その右。三?蓮華。
更に右。目指す稜線。
2023年10月02日 12:28撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 12:28
更に右。目指す稜線。
伊藤新道終点。
2023年10月02日 12:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 12:50
伊藤新道終点。
伊藤新道を振り返る。
2023年10月02日 12:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 12:52
伊藤新道を振り返る。
その右。
2023年10月02日 12:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 12:52
その右。
更に右。
2023年10月02日 12:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 12:52
更に右。
三?山荘到着。
無事通過の報告。
2023年10月02日 12:55撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 12:55
三?山荘到着。
無事通過の報告。
設営。鷲羽岳が望める好立地。
2023年10月02日 13:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/2 13:15
設営。鷲羽岳が望める好立地。
山荘で昼食。売り切れ続出。
2023年10月02日 13:27撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 13:27
山荘で昼食。売り切れ続出。
ビールとオムライスと遠くに北鎌尾根。
2023年10月02日 13:46撮影 by  iPhone 11, Apple
6
10/2 13:46
ビールとオムライスと遠くに北鎌尾根。
三?蓮華まで散歩に行きます。
2023年10月02日 14:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 14:01
三?蓮華まで散歩に行きます。
到着。
2023年10月02日 14:25撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 14:25
到着。
山頂でライチョウ親子に遭遇。
まだ巣立ってない様子。
2023年10月02日 14:25撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/2 14:25
山頂でライチョウ親子に遭遇。
まだ巣立ってない様子。
薬師岳。
2023年10月02日 14:24撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 14:24
薬師岳。
戻ってビールとつまみ。
2023年10月02日 14:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 14:54
戻ってビールとつまみ。
夕食食べて山荘前に移動。
2023年10月02日 16:53撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 16:53
夕食食べて山荘前に移動。
鷲羽岳アーベントロート。
2023年10月02日 17:24撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/2 17:24
鷲羽岳アーベントロート。
大天井岳。
2023年10月02日 17:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/2 17:26
大天井岳。
北鎌尾根。
2023年10月02日 17:30撮影 by  iPhone 11, Apple
3
10/2 17:30
北鎌尾根。
素晴らしい夕景。
2023年10月02日 17:33撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/2 17:33
素晴らしい夕景。
翌朝。満天の星空。気温は氷点下。
寒くてよく眠れず。
2023年10月03日 04:31撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 4:31
翌朝。満天の星空。気温は氷点下。
寒くてよく眠れず。
鷲羽岳と北斗七星。
4
鷲羽岳と北斗七星。
鷲羽岳途中から、マジックアワー。
2023年10月03日 05:10撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:10
鷲羽岳途中から、マジックアワー。
右手。富士山、槍ヶ岳。
2023年10月03日 05:11撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:11
右手。富士山、槍ヶ岳。
鷲羽岳直下から。良い色彩。
2023年10月03日 05:15撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:15
鷲羽岳直下から。良い色彩。
富士山と北鎌尾根。
2023年10月03日 05:15撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 5:15
富士山と北鎌尾根。
鷲羽岳到着。
2023年10月03日 05:17撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:17
鷲羽岳到着。
風が吹いて寒いのでワリモ方面へ進みながら日の出を待つ事にする。
2023年10月03日 05:24撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 5:24
風が吹いて寒いのでワリモ方面へ進みながら日の出を待つ事にする。
出た。
2023年10月03日 05:39撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:39
出た。
2023年10月03日 05:39撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 5:39
2023年10月03日 05:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:40
2023年10月03日 05:44撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:44
鷲羽岳を振り返る。
2023年10月03日 05:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 5:44
鷲羽岳を振り返る。
その右。双六から三?蓮華がモルゲン。
遠く笠ヶ岳もモルゲン。
2023年10月03日 05:47撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 5:47
その右。双六から三?蓮華がモルゲン。
遠く笠ヶ岳もモルゲン。
薬師岳も。素晴らしい。
2023年10月03日 05:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 5:50
薬師岳も。素晴らしい。
遅れて黒部五郎岳もモルゲン。
2023年10月03日 05:50撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 5:50
遅れて黒部五郎岳もモルゲン。
朝陽の中、先に進みます。
2023年10月03日 05:53撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 5:53
朝陽の中、先に進みます。
振り返り。
2023年10月03日 06:24撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 6:24
振り返り。
水晶小屋到着。すでに小屋閉め。
今回は水晶岳をピークハントします。
2023年10月03日 06:26撮影 by  iPhone 11, Apple
2
10/3 6:26
水晶小屋到着。すでに小屋閉め。
今回は水晶岳をピークハントします。
水晶岳到着。全周写真スタート。右へ。
1
水晶岳到着。全周写真スタート。右へ。
左奥に乗鞍と御嶽。右端に黒部五郎。
2023年10月03日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
1
10/3 6:56
左奥に乗鞍と御嶽。右端に黒部五郎。
更に右。遠くに白山。
2023年10月03日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:56
更に右。遠くに白山。
更に右。薬師岳。
2023年10月03日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:56
更に右。薬師岳。
更に右。赤牛岳への道。
2023年10月03日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:56
更に右。赤牛岳への道。
更に右。これから向かう裏銀座。
2023年10月03日 06:56撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:56
更に右。これから向かう裏銀座。
更に右。表銀座。
2023年10月03日 06:57撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:57
更に右。表銀座。
更に右。全周写真ここまで。
2023年10月03日 06:57撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 6:57
更に右。全周写真ここまで。
水晶小屋まで戻って先に進みます。
2023年10月03日 07:27撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 7:27
水晶小屋まで戻って先に進みます。
真砂分岐が近づく。
2023年10月03日 08:24撮影 by  iPhone 11, Apple
10/3 8:24
真砂分岐が近づく。
この構図はこの辺りで見納め。
2023年10月03日 08:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 8:39
この構図はこの辺りで見納め。
水晶岳と麓の紅葉🍁。
ここはいつも撮ってしまう。
2023年10月03日 08:59撮影 by  iPhone 11, Apple
4
10/3 8:59
水晶岳と麓の紅葉🍁。
ここはいつも撮ってしまう。
野口五郎岳到着。爽快。
2023年10月03日 09:12撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 9:12
野口五郎岳到着。爽快。
風があるので小屋前で休憩。
すでに小屋閉め。
2023年10月03日 09:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 9:22
風があるので小屋前で休憩。
すでに小屋閉め。
快適な稜線を更に進みます。
2023年10月03日 09:36撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 9:36
快適な稜線を更に進みます。
草紅葉。
2023年10月03日 10:03撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 10:03
草紅葉。
振り返る。
2023年10月03日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 10:20
振り返る。
進行左手。赤牛岳。遠くに薬師岳。
2023年10月03日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 10:20
進行左手。赤牛岳。遠くに薬師岳。
色づいた景色の中を進み、
2023年10月03日 10:22撮影 by  iPhone 11, Apple
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色づいた景色の中を進み、
2023年10月03日 10:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 10:43
2023年10月03日 11:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 11:10
2023年10月03日 11:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 11:10
2023年10月03日 11:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 11:10
烏帽子小屋到着。
2023年10月03日 11:17撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 11:17
烏帽子小屋到着。
ブナ立尾根を下り、ダムからの車道を歩いて終了。
2023年10月03日 11:27撮影 by  iPhone 11, Apple
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10/3 11:27
ブナ立尾根を下り、ダムからの車道を歩いて終了。
撮影機器:

感想

昨年に続き2度目の伊藤新道。
今年は水量が少ないと聞いてましたが、前日にまとまった降雨があり、水量は増えていた様です。
それでも昨年に比べれば水位・流速ともに小さく、楽な徒渉でした。
複数の吊橋や補助具・徒渉点の目印などが設置されており、整備された方々に感謝です。

ただ、本音を言えば、「昨年歩いておいて良かった」です。

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