日光白根山
- GPS
- 06:38
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 649m
- 下り
- 638m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
http://www.marunuma.jp/access/ 丸沼高原スキー場のセンターハウス前駐車場、土日休日は500円。 3ポイント券(ロープウェイ1回乗車可能)は、1400円。 |
その他周辺情報 | みよしや旅館 http://www.malnuma.jp/yado/no29.html おかみさんが優しい! 白根温泉 大露天風呂薬師之湯 http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/10000449.html 丸沼帰りの定番! とんかつ トミタ http://ton-kaido.yurutabi-club.com/store/?id=5 15時過ぎだったため、トミタへ。河岸段丘。絶景。 日曜以外の14時30分までに間に合えば[味処 みよし] 15時まで、もしくは17時以降であれば、[とんかつのゆき藤]もお勧め。 |
写真
感想
話を聞いたときはスノートリップだということも分かってませんでしたが、退会した私を会行事にお誘いいただきありがとうございました。
正直、会員外で、今の会でも丁稚修行の私がピークハント隊のSLに指名されてよいものかと思いましたが、敗退前提で、引き受けました。CLとはメンバー構成、ルートなど、だいぶやり取りをしたように思います。
前回行った日光白根は猛吹雪のなかついたのはエセ頂上。凍傷者も出るような山行だったのでもうあんな登山は嫌だなあ・・・。しかし、今回はお天気に恵まれ、稜線で多少吹いていた以外は、ほぼ快晴無風状態で、快適な登山。天候によって山は全く変わることを痛感しました。
それでも、ラッセルしながらロープウェイの時間制限のなかを登頂できるのかと思ってましたが、調査で七色平まで入ったというトレースがうっすら残っていました。そして、途中までは先頭きってせっせとトレースつけてましたが、強力スノーシューの6人?パーテイーも入ってきたので、ラッキー!ということで、ラッセルを交代しながら、思ったより早く進むことができました。
前回テン場にしていた七色平の避難小屋は見つけられず、随分歩くなと思いながらトレースを伝っていくと、途中からだいぶ上方寄りを歩いていて、岩壁が目の前に。???と思いましたが、展望も良く、GPSや地図もあったこと、前回の経験もあり、位置の特定がすぐにできたし、暖かい陽気でメンバーも疲労困憊なんてこともなく、慌てる場面ではありませんでした。前週にトレースだらけの八ヶ岳で、なぜか予定にない大同心を目の前にしたときのほうが衝撃が大きかったので、それも良かったかな(苦笑)まあ、ここで時間使ったら撤退だなあと時計を見て思ってはいたのですが・・・。
ただ、トレースを信じきって追うことに夢中にならず、もう少しこまめに地図を確認すべきだったかなとは反省しました。同じようにトレースを追ってきたいくつかのパーテイーの中に経験あるおじさま軍団がいて先導してリカバリーのトレースをつけてくれたのは助かりました。自分達でトレースをつけていたら、もっと傾斜の緩い下方に戻ってからトラバースしていたと思われるので登頂できてもロープウェイには間に合ってなかったでしょう。
森林限界抜けたところで、ワカンからアイゼンに履き替えて稜線にいたりましたが、
ルンゼ状になったところは風が吹き抜けて強めでした。まあ、これも、様子を見ている限り、前回のようにぶっ飛ばされそうなこともなかったので、登るだけでした。頂上にいたるとピークはお釜上になっていたのですが、難しい場所は特にはなく、楽に登頂できました。
帰りはロープウェイの時間もあり、尾根を回り込まず、他の人も登ってきてそれほど急でもなさそうだったのでダイレクトに斜面を下りましたが、下ってみると雪の少ないザレ場で足を石ころに引っ掛けないか、細かい落石落とさないか、もう少し雪のあるルートを下ってもよかったかも、と提案しておきながら思いました。
森林限界まで来るとトレースを引き返すだけなので楽でしたが、ワカンで最後まで歩き続けるのは正直、疲れました・・。疲れてくると雪に頭から突っ込んだり、こけたりする面々も・・(自分もでしたが)。トレースもだいぶ踏みならされ深くなかったので、ワカンなしでも問題なかったかなあとも思います。最後のゴンドラ15分前に到着できてほっと一息。いや、何より、けが人、病人出さなくてほっと一息・・・。
CLが責任感を持って頑張ってくれてよい登山となりました。また、Yっちの力強い歩きに引っ張られて、何とかロープウェイに滑り込むことができたのも感謝です。新2年目のお二人にも、よい経験となったことでしょう。
ここ暫く山に入るようにしてますが、足に重さがあると、疲れてしまうなど、体力的にトレーニングが必要だなあということ、自分でいく雪山は、経験がまだまだ足りず、ルート取りと読図は課題が多いなあと思いました。一方で、雪山へ入る回数が増えたこともあり、先輩方の細やかな指導もあり、この場合はこうしたらいいなとか、ここ歩けば問題なさそうとか、経験の蓄積が少しずつ出来てきたなあという実感も。
今回は天候に恵まれたという要素が大きかったことを肝に銘じて次回の雪山に臨みたいです。
スノートリップ自体については、色々お任せしてしまい、ついていくだけでしたが、
楽しく過ごすことができました。ボーゲンですがスキーもできてよかったなあ。ちなみに、M君と新人のK君はめちゃくちゃボードうまいです。BC部員の有力候補でしょう。
同期から、初対面の入会前の新人さんまで、面白い面々に囲まれて、笑いが絶えず、本当に笑いすぎてあれだけ食べたのに帰ったら�覧せてました(笑)2人のメンバーが行けなくて残念でしたが、また機会があれば今度はぜひともよろしくお願い致します。会友という立場で、距離を置いて古巣をみてみると、前とは違った風景が見えるのも良い体験だったかな。
最後にあの長い距離を一人で逞しく運転してくれたYっちに最大限の感謝をこめて
しめくくりとさせてください。どうも皆様ありがとうございました。
感想が遅くなりすみません。
今週は毎日朝帰りのような勤務状況でして…(言い訳)。
まずはスノートリップの参加メンバーの方々、とりわけ日光白根山PH組のみなさま、お疲れ様&ありがとうございました。道中色々、足を引っ張ってしまい申し訳ありません。2日間および皆様の感想から感じ取ったことを次回の山行に活かしたいと思います。
[PH反省点]
・終始、自分のことで精いっぱい
・わかんの固定が甘い、わかん片方壊してだいぶ時間ロス
・経験のない深雪に悪戦苦闘
体重、重すぎ…沈んで進めない、体力使いすぎ、足吊る始末
・夏に歩いたことあるくせに、夏道から外れる
・ピッケルをザックから落としそうになる、携帯灰皿落とす
[PH良かった点]
・2日間天気に恵まれた! 日光白根山他、周辺の山々が綺麗だった。
・メンバーに恵まれた!
CLのフォロー/熱意、SLの判断、Yさんの気遣い/リード、
Nさんの頑張りにあてられ、引っ張ってもらった感が半端ない。
[ゲレンデ反省点]
・みなさん1本滑るごとに上手くなる?感を取り戻す?ので、
もう少し滑れれば良かったか。
[ゲレンデ良かった点]
・Kさんの滑りを見て、モチベーションアップ
(地形遊びを楽しんでる滑りを見て、
まだまだ練習が足りない&あぁなりたい!と思いました)
# 宴会で笑いすぎました、ムードメーカー/芸人枠のお2人に感謝。
# Mさん、ARさん、今回は2日間ともご一緒できませんでしたがいつか。
日光白根!
今回不安でいっぱいでした。
雪山は今まで雇われCL(笑)のような感じだったのでほんとのCLは初めて。
はっきり言って自分も怖いし、メンバーも行ったことない人の集まりだったし、不安でした。
天気、雪崩、ルート、事故事例、皆さんの山行記録、念入りに調べて調べつくした。
事故の時のCLの裁判の責任まで考えてこの山行にいどみました。
皆さんに助けてもらえば行けるかもしれないって最後は思いました。
悩みに悩み抜いた末、やっぱり最後の最後は行ってみないとわからないという結論になった。
だからメールで私は皆さんを連れていけませんと宣言しました。
そしたら皆がいっぱい調べ始めてくれていっぱい情報を提供してくれました。
ロープウェイの運行時間、積雪情報、気象、朝の出発時間、ルート、皆さんの記録、計画書のフォーマットの変更などなど。
皆が考えて行く、本当に良い山行になったと思います。
皆さんの熱意が事前のメールですごく伝わってきて、これならいけるところまで行ってみようと思いました。
とはいえ日光白根は東北最高峰。
天気がコロコロ変わり、悪天でも良天でも極端になる。
不安は消えませんでした。
最初は膝下ラッセル。
交代交代で進み順調に時間を稼ぎました。
あ、言い忘れてしまいましたが、冬山装備には全てビレイをつけておいてくださいね。
タバコ、ピッケル、一つポンと落ちるだけで気を取られます。そこが稜線だったら滑落して死にます。
冬の荷物は絶対に落ちることがあってはいけません。
強風にあおられるとぶら下げているものは凶器になって跳ねまわります。それが後ろの人の目にあたったら?滑落しますよね。
スリングもぶら下げずに、中にしまう。
冬山は荷物をシンプルに。外付けは減らしてください。
急登を上がったら七沼避難小屋。
のはずだったがもうひとつ急登がきた。
おや・・・急登はひとつだと思ったんだけど。
あー・・・夏道はずれていたか。
私たちが追っていた薄くついているトレースは調査のものだったんだね。
夏道はあと50m下れば戻れる。
でも、知らないベテランのおじさんは数日前にテープを付けたので今のまま行くと言い、そこにいた20人近い人がついて行った
50m下に降りるとラッセルだし、道迷いの心配もあった。
私たちもついて行く判断をした。
ベテランのおじさんのおかげで目標の2400mの森林限界に到着。おじさん、スノーシューの皆様、先頭を本当にありがとうございました!
ここからは雪質が一気に変わる。風も吹く。
皆さんに意思確認をしたところロープウェイに乗れなくても山頂を目指そうということになった。
『こんなにベストコンディションの白根はない』という姐御の言葉にとても納得。PHを目指すことになった。
ベテランCLなら時間短縮のために急斜面を上がるコースを行くのだろうけど。
私は心配だったので南に向かって夏道リカバリーのコースを取った。
急斜面行ってもよかった気がするな〜
自分の上で急斜面を歩いてる人が居たから落石の恐れがあったから。今となったらどっちが良かったのかなと言う感じ。
途中固い雪を踏み抜いて、何度か下の空洞に足がはまった。
雪の上を歩くと下が空洞の音がする部分があって怖かった。
ダミーのピークをいくつも越えて本物のピークへ。
やったー山頂!!皆どうもありがとう!!
まさか、山頂に行けるとは思いませんでした!
みんなのおかげです!!本当にありがとう!
かえりはやっちのすさまじいリードに必死について行き、ロープウェイ10分前に到着。
今回の日光白根は皆で行った!という気持ちがとても強い山行になりました。
アドバイスくれた姐御、やっち、本当にありがとう!!とても頼ってしまいました!
新2年生も含め、5人がお互いに得意分野で助け合い最高の山行になりました!!
本当にありがとう!!
日光白根はとても気まぐれ。
成長したとか、うれしいとか、敗北感とか、反省とか、いつ行っても何かしらの強烈な印象が残る。
今回はうれしかった。
皆と登った気持ちがいっぱいでした。
スノートリップ幹事に入れてくれたほしこ、おやびんどうもありがとう
渋滞も車運転ずーっと頑張ってくれたやっち、あまたつありがとう。
皆また行こうね〜!!!
いや〜楽しいトリップだったな!
年に1度の「スキー」を楽しむために参加したスノートリップだったのですが、行先が丸沼高原、山行/ハイクは日光白根方面と決まり、俄然やる気とテンションが上がりました。
それは、「連れて行ってもらうのではない雪山」の候補のひとつとして考えていたのが日光白根だったからです。
今回、同期と先輩がCL, SLをやってくれるとのことでほっとしつつ、自分でもルート、タイム、天候、撤退ポイント等あれこれ考えるのが、楽しくて仕方なかったです。
2015/3/14(土)
ロープウェイを下りると眼前に、青空をバックにそびえる日光白根山。
ここでわかんを装着し、登山準備をしている私達に、山頂レストランから出てきた方が、
「調査で入っていて他のトレース付いているから、間違えないよう気を付けて」と、声をかけるてくれました。
個人的に、まずここで大きなミスをしてしまっていましたが、この時には気付かず。。。
「時間を見つつ、行けるところまで行こう」と出発。
積雪は約3mで、二荒山神社の鳥居上部が見える程度。
前日までのトレースがうっすら残る樹林帯を、先頭を交代しながら膝下ラッセルで進みます。
ちょっとしたアクシデントがあり、後続のスノーシューパーティーに先に行ってもらうことになりましたが、後を行くことにより、スノーシューと人数の威力を実感。
しかしながら、かなり遅れたはずが、ベテランさんを含むスノーシューパーティーに追いついてしまうくらいなので、先頭ラッセルがどれほど大変かを思い知ります。
その後は、お互いに先頭を交替しつつ進んだのですが、徐々に傾斜がきつくなり、我々わかん部隊のスピードが上がらないと感じたのか、他パーティーのベテランさん2名が前で引く旨申し出てくれました。
多謝&申し訳ない。。。
今回、前後するように一緒に登ったパーティーは、ベテランメンバーを含むと思われる2パーティーと、まだ雪山経験は浅いと自称する男女2人組と、私達。
傾斜が厳しくなり、トレースも途切れ、各々が「おや?」と思い始めた頃かもしれません。
左斜め前方に岸壁が見え、他パーティーも含め、何人かがどうやら予定していたルートとは異なる斜面を登ってきてしまったのではと話し始めました。
自分の予定では、斜度が上がるのはもっと先だと思っていたので、「なぜ、ここで岸壁が見えるんだろう?」と。
GPSや他パーティーとの情報交換で、現在位置を特定。
(この段階まで、現在位置を正確に把握出来ていなかったというミスは重々承知しています。)
ここでどうするか・・・が、CLとSLの判断力の問われた部分だと思います。
CL、SLの2人が、ものすごく逞しく、心強かったです。
自分はあれこれ悩み、自分の考えを口にする知識と経験の無さに落ち込み、しばらく立ち直れませんでした。
森林限界を超え、アイゼンを装着。
稜線で一瞬強い風を感じましたが、その後は奇跡に近い無風状態。
ここで進退を検討しましたが、時間と天候を鑑み、登頂することに決定。
ベテランパーティーの岩場直登トレースをたどる・・・という手段もありましたが、CLの判断にしたがって右にトラバースし、雪面から尾根に出るルートを取りました。
今回、きみちゃんCLは、すごく考え、判断し、パーティーを率いてくれています。
Aさんの経験からの判断に、たくさん勉強させて頂きました。
山頂下取り付きからは、アイゼンを効かせて慎重に登れば問題のないルート。
山頂から戻ってきたパーティーに「あとちょっとだよ」と声をかけてもらい、 無事登頂!
すごくすごく嬉しかった!!!
ご機嫌でテンションも戻り、下りはペースと現在位置にかなり気を配ったはずが、やはり2150m付近でそれたと思われるポイントは分からなかったのが少〜しだけ心残りでした。
●反省点
・レストランの方がせっかく情報をくれたのに、
「他のトレース」=「複数トレースがある」→「トレースの選択を間違わないようにしなければ」と思い込んでしまっていた。
冷静になれば考え付く「調査トレースが登山ルートではない」という可能性をもっと考慮すべきでした。
・他パーティーがおらず、全て自分たちが先頭ラッセルだったら、時間的に登頂は不可能だったと思う。
・他パーティーがおらず、ずっと自分たちが先頭だったら、道を間違わなかったか?と考えてみたが・・・それはなかったと思う。
そもそも「道を間違う」という考えが間違っていたように思う。
無雪期と積雪期ではルートが異なる。頭では分かっていたはずが、つい無雪期ルートありきで物事を考えてしまっていた。
・他パーティーがいなかったら、「ルートが予定と違う」と判明した際、どのような判断をしただろう。。。
と、まぁ、下山してあれこれ考えると反省点は沢山出てくるのですが、
やはり、このメンバーで無事に登頂&予定どおりにロープウェイ終了時間までに下山出来たのが、本当に嬉しかった!! につきます。
CL きみちゃん、SL Aさん、色々ありがとうございました。
Nちゃん、Mさん、一緒に行けて、心強かったです。
本当にありがとうございました!
感想が遅くなりました。すみません…(>_<)
夏に湯元側から歩いてみようと計画したことがありましたが、結局行けなかった日光白根山
カモ入ってから、夏に計画していながら行けなかったお山へ冬になって初めて入ると言うパターンが続いています。。
『荷物軽量化させてね』
自分なりにそぎ落としていたつもりでしたが、先輩方に見て頂いて
「これ、要らないんじゃない(⬅休憩用の折り畳みマット)」「これ、小さいサイズにしても良かったんじゃない(⬅テルモス)」
アドバイス頂きました。次の山行で非常食等も見直しをしようと思います。
地図見る余裕はあるかしら。。と危ぶんでいましたが、案の定歩くのに精一杯=付いて行くのがやっと
岩壁がみるみる近付いてきているのを「おや」と思うものの、そのまま(^^;
大幅に予定のルートと外れていたようです(最初に目指すはずの避難小屋分からなかった。苦笑)。
スノーシューの団体さん他その場に居合わせた方々とラッセルで進みながら、山頂直下の急登ザレ場まで私にしてはバテる事も無く順調に歩けたように思います。
ペース見て頂いてありがとうございましたm(__)m
森林限界越した所で風。
ザレ場+雪で足もとがアヤシイところに風を受け、さほどの強風でもなかったのにふらふらして危なかった…。もう少し安定して歩けるようになりたいところです。
無事に山頂到着。なかなか良い景色を堪能して、15時半のロープウェイに向けて早々に下山!
最終的に山頂向かった時『乗れたら良いね』だったので、『間に合うかも!?』となると下りの足もサクサク…動かしたいところでしたが、シャリバテ気味でよく躓いてました(^^;
過去、ザックに着けている物に後ろ足引っ掻けて転ぶとかしていたのは無くなったので、その点は進歩かと…今後は事あるごとに食べておくようにします。燃費が悪すぎるのはどうにかならないものか…。。
ロープウェイに無事乗れ、後ろを振り返ると、日光白根山がスッキリと見えお見送りしてくれていました。来る前に心配していたお天気が…信じられないくらいの好天。
『環境次第では行けるところまで』としていましたが、天候に恵まれ、ご一緒した方々に支えられての登頂でした。どうもありがとうございました(*^^*)
スノートリップ企画、手配して頂いた先輩方にも感謝です。過去と比べるとこじんまりした人数だったようですが、人数は関係ないですね。
今までご一緒したこと無かった方々、入会予定のお二人ともお話出来て楽しかったです♪
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