7時45分、国道290号線沿いにある道の駅『R290とちお』に立ち寄ります。ご覧の通り、青空が広がっています。
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7時45分、国道290号線沿いにある道の駅『R290とちお』に立ち寄ります。ご覧の通り、青空が広がっています。
『道の駅・R290とちお』に設置された周辺案内図です。
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『道の駅・R290とちお』に設置された周辺案内図です。
8時08分、国道290号線を南下し、石峠トンネルを通過してまもなく左折し、県道347号・二分栃尾線に入ります。
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3/15 8:08
8時08分、国道290号線を南下し、石峠トンネルを通過してまもなく左折し、県道347号・二分栃尾線に入ります。
【除雪終了地点にて
8時17分、二分集落の除雪終了地点(400m)に到着。この日は『守門大岳』にて「ICI石井スポーツ」主催のバックカントリーツアーが行われていたため、路肩にはずらりと30台くらい車が駐車してありました。
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3/15 8:17
【除雪終了地点にて
8時17分、二分集落の除雪終了地点(400m)に到着。この日は『守門大岳』にて「ICI石井スポーツ」主催のバックカントリーツアーが行われていたため、路肩にはずらりと30台くらい車が駐車してありました。
【除雪終了地点にて◆
本日のパートナーは女性のSMさん、そして男性のOYさんです。昨年6月の『金城山』以来、久しぶりにご一緒します。私とSMさんはワカンを…
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3/15 8:25
【除雪終了地点にて◆
本日のパートナーは女性のSMさん、そして男性のOYさんです。昨年6月の『金城山』以来、久しぶりにご一緒します。私とSMさんはワカンを…
【除雪終了地点にて】
そしてOYさんはスノーシューを持っていきます。
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【除雪終了地点にて】
そしてOYさんはスノーシューを持っていきます。
【除雪終了地点にてぁ
8時34分、支度を整えて登山開始です。除雪終了地点の奥からスタートです。まずは守門岳の『大岳』を目指します。その後、『中津又岳』を経由して周回するルートを歩きます。
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3/15 8:34
【除雪終了地点にてぁ
8時34分、支度を整えて登山開始です。除雪終了地点の奥からスタートです。まずは守門岳の『大岳』を目指します。その後、『中津又岳』を経由して周回するルートを歩きます。
歩き始めの雪道はこんな感じ。トレースだらけです。しばらくはつぼ足でも十分歩けました。
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歩き始めの雪道はこんな感じ。トレースだらけです。しばらくはつぼ足でも十分歩けました。
8時39分、歩き始めて5分、OYさんはここでスノーシューを履きます。
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3/15 8:39
8時39分、歩き始めて5分、OYさんはここでスノーシューを履きます。
私とSMさんは、まだつぼ足で進みます。
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私とSMさんは、まだつぼ足で進みます。
この日は「ピンスパイク付き長靴」ではなく「登山靴」です。『中津又岳』からの尾根を下るルートは初めてでしたので、アイゼン使用の可能性もありましたから…
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この日は「ピンスパイク付き長靴」ではなく「登山靴」です。『中津又岳』からの尾根を下るルートは初めてでしたので、アイゼン使用の可能性もありましたから…
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●
*歩き始めの様子はこんな感じです。写真では見えませんが、下には「西川」が流れています。
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●
*歩き始めの様子はこんな感じです。写真では見えませんが、下には「西川」が流れています。
●●
*こちらが進行方向です。写真の右奥に『大岳(1432.4m)』が見えます。
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*こちらが進行方向です。写真の右奥に『大岳(1432.4m)』が見えます。
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*8時50分、雪で覆われた橋で「西川」を渡ります。
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*8時50分、雪で覆われた橋で「西川」を渡ります。
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*これが「西川」です。小さな堰堤があります。
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*これが「西川」です。小さな堰堤があります。
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*何かの小動物の足跡が見えます(^^)
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●●●
*何かの小動物の足跡が見えます(^^)
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小さな堰堤から、「ザー」という音が聞こえました。
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小さな堰堤から、「ザー」という音が聞こえました。
8時53分、私の先を歩いていた2人が立ち止まっています。「おや、どうかしたのかな…?」
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8時53分、私の先を歩いていた2人が立ち止まっています。「おや、どうかしたのかな…?」
あぁ、SMさんがここでワカンを履くようです。歩き始めてから10分です。「まだつぼ足で大丈夫だけど、もうこの辺で履いておこうかなっと思って…」
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あぁ、SMさんがここでワカンを履くようです。歩き始めてから10分です。「まだつぼ足で大丈夫だけど、もうこの辺で履いておこうかなっと思って…」
2人はスノーシュー、ワカンを履きましたが、私はつぼ足でどこまで行けるか試してみます。
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3/15 9:01
2人はスノーシュー、ワカンを履きましたが、私はつぼ足でどこまで行けるか試してみます。
緩い坂を登ります。
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緩い坂を登ります。
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*青空の下、おしゃべりしながら歩きます(^^)
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9時09分、往路で一番の急登ポイントにさしかかりました。急登と言いましても、距離は短いです。
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9時09分、往路で一番の急登ポイントにさしかかりました。急登と言いましても、距離は短いです。
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*急登を登り、あのコブを越えるのです。何度も足を滑らせながら登りました。「OYさ〜ん、ペットボトル落としたよ〜!」
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*急登を登り、あのコブを越えるのです。何度も足を滑らせながら登りました。「OYさ〜ん、ペットボトル落としたよ〜!」
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*9時15分、あそこから樹林帯に入ります。
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*9時15分、あそこから樹林帯に入ります。
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*この左端にこれから向かう「大岳」が見え隠れしていました。
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*この左端にこれから向かう「大岳」が見え隠れしていました。
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樹林帯に入りました。最初は日当たりがいいです。
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樹林帯に入りました。最初は日当たりがいいです。
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しばらく進むと、日陰になります。アップダウンはほとんどありません。
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しばらく進むと、日陰になります。アップダウンはほとんどありません。
この日陰の樹林帯を進んでいると…
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この日陰の樹林帯を進んでいると…
9時31分、足がズブズブと埋まり、歩きにくくなってきました。2人はもう先に行ってしまいました。ついにここで観念し、ワカンを履きます(>_<)
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9時31分、足がズブズブと埋まり、歩きにくくなってきました。2人はもう先に行ってしまいました。ついにここで観念し、ワカンを履きます(>_<)
9時41分、暗い樹林帯を抜けます。
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9時41分、暗い樹林帯を抜けます。
ようやく2人に追いつきました。「遅かったね〜」「いや〜、さすがにつぼ足ではキツくなってきたんで、ワカンを履いていたんだよ…」
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ようやく2人に追いつきました。「遅かったね〜」「いや〜、さすがにつぼ足ではキツくなってきたんで、ワカンを履いていたんだよ…」
暗い樹林帯を抜けると、やや急な登りがあります。あそこを登り切ると「長峰」の手前に出て、展望が開けます。
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暗い樹林帯を抜けると、やや急な登りがあります。あそこを登り切ると「長峰」の手前に出て、展望が開けます。
【ようやく展望が開ける
9時49分、歩き始めて1時間15分でようやく展望が開けました。ずっと奥に守門岳「大岳(1432.4m)」が見えます。
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【ようやく展望が開ける
9時49分、歩き始めて1時間15分でようやく展望が開けました。ずっと奥に守門岳「大岳(1432.4m)」が見えます。
【ようやく展望が開ける◆
「大岳」への雪道ルートでは、この場所に来るまでが長いのです。
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【ようやく展望が開ける◆
「大岳」への雪道ルートでは、この場所に来るまでが長いのです。
【ようやく展望が開ける】
昨年の12月末に来たときは一人でしたので、ここまでがちょっぴりうんざりでした(^^;)
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【ようやく展望が開ける】
昨年の12月末に来たときは一人でしたので、ここまでがちょっぴりうんざりでした(^^;)
【ようやく展望が開けるぁ
ですが、この日は仲間がいたのであっという間でした。仲間と行く登山はいいですね♪
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【ようやく展望が開けるぁ
ですが、この日は仲間がいたのであっという間でした。仲間と行く登山はいいですね♪
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●
*高度660m、「長峰(704.7m)」手前を歩きます。遠景になりますが、この辺りからは越後三山方面を見ることができます。
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*高度660m、「長峰(704.7m)」手前を歩きます。遠景になりますが、この辺りからは越後三山方面を見ることができます。
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*写真左、一番高いピークが「大岳(143.4m)」です。あそこまで、まだまだ長いです…。
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*写真左、一番高いピークが「大岳(143.4m)」です。あそこまで、まだまだ長いです…。
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*ずっと奥、ほぼ中央に毛猛山塊のどこかの山、その右に『荒沢岳(1968.7m)』『越後駒ヶ岳(2002.7m)』。
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*ずっと奥、ほぼ中央に毛猛山塊のどこかの山、その右に『荒沢岳(1968.7m)』『越後駒ヶ岳(2002.7m)』。
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*写真左端、『八海山(1778m)』がちょこんと顔を覗かせています。
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*写真左端、『八海山(1778m)』がちょこんと顔を覗かせています。
荒沢岳・ズーム写真
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荒沢岳・ズーム写真
越後駒ヶ岳・ズーム写真
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越後駒ヶ岳・ズーム写真
八海山・ズーム写真
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八海山・ズーム写真
10時03分、「長峰(704.7m)」付近を通過します。歩き始めてから1時間30分です。
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10時03分、「長峰(704.7m)」付近を通過します。歩き始めてから1時間30分です。
太陽が照りつけます。ニット帽だと暑すぎて耐えられません。
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太陽が照りつけます。ニット帽だと暑すぎて耐えられません。
なだらかな雪道が続きます。
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なだらかな雪道が続きます。
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これはウサギの足跡でしょうか?
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これはウサギの足跡でしょうか?
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*ときどき足を止めて風景を楽しみます。
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*ときどき足を止めて風景を楽しみます。
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「小さな雪のブリッジができてるよ〜♪」
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「小さな雪のブリッジができてるよ〜♪」
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*「保久礼小屋」手前の様子です。こちらが進行方向です。
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*「保久礼小屋」手前の様子です。こちらが進行方向です。
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*写真中央の少し左、中腹に小さく「滝」が見えました。
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*写真中央の少し左、中腹に小さく「滝」が見えました。
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*こちらが後方です。
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*こちらが後方です。
ここから斜面を下ると「保久礼小屋」になります。
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ここから斜面を下ると「保久礼小屋」になります。
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*正面に「大岳」がドーンと大きく見えました。
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*正面に「大岳」がドーンと大きく見えました。
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10時43分、「保久礼小屋(766m)」に到着です。コンクリートの屋根の上に、もっこりと雪が積もっています。これだともうしばらくは小屋に入れませんね…
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10時43分、「保久礼小屋(766m)」に到着です。コンクリートの屋根の上に、もっこりと雪が積もっています。これだともうしばらくは小屋に入れませんね…
バックカントリーツアーのスタッフの方がおられました。「お先にどうぞ〜」と道をゆずってもらいました。
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3/15 10:45
バックカントリーツアーのスタッフの方がおられました。「お先にどうぞ〜」と道をゆずってもらいました。
「ありがとうございます。それではお先に失礼します!」
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「ありがとうございます。それではお先に失礼します!」
さて、保久礼小屋からはいよいよ長い登りが始まります。
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さて、保久礼小屋からはいよいよ長い登りが始まります。
「ザッ、ザッ…」という雪を踏みしめる音だけが響きます。
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「ザッ、ザッ…」という雪を踏みしめる音だけが響きます。
おとといまでけっこうな雪が降りましたが、スキーのトレースのおかげで歩きやすくなっていました。
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3/15 10:52
おとといまでけっこうな雪が降りましたが、スキーのトレースのおかげで歩きやすくなっていました。
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●
*10時56分、高度860m付近です。
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*10時56分、高度860m付近です。
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*ブナ林の尾根道をひたすら登ります。自然とおしゃべりが少なくなりました…
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*ブナ林の尾根道をひたすら登ります。自然とおしゃべりが少なくなりました…
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11時00分、一旦ブナ林を抜けます。そしてあの先にもまたブナ林があります。あそこの霧氷が美しいのです♪
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11時00分、一旦ブナ林を抜けます。そしてあの先にもまたブナ林があります。あそこの霧氷が美しいのです♪
後方の風景
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後方の風景
ブナ林に入ります。「ここのブナ林がキレイなんだよ〜。ホントなんだってば〜!」2人に向かって、私はことさらに強調します(^^;)
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ブナ林に入ります。「ここのブナ林がキレイなんだよ〜。ホントなんだってば〜!」2人に向かって、私はことさらに強調します(^^;)
お!これは「ヤドリギ」ですね(^^)
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お!これは「ヤドリギ」ですね(^^)
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「おぉ、いいねいいね〜!」
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「おぉ、いいねいいね〜!」
「わぁ〜、キレイ♪」
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「わぁ〜、キレイ♪」
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ここからしばらくは雪景色の撮影会です。まったく前に進みません…(^_^)
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ここからしばらくは雪景色の撮影会です。まったく前に進みません…(^_^)
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風もなく、実に静かです。
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風もなく、実に静かです。
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*この日の登山は、昨年12月末にここを訪れたことのある私が、仲間2人を案内する形となりました(^_^)
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*この日の登山は、昨年12月末にここを訪れたことのある私が、仲間2人を案内する形となりました(^_^)
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*2人がこの雪景色に喜んでいる姿を見て、私も嬉しくなりました♪
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*2人がこの雪景色に喜んでいる姿を見て、私も嬉しくなりました♪
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ゆっくりじっくり進みます。
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ゆっくりじっくり進みます。
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*この辺りに「キビタキ避難小屋」があるはずなのですが、すっかり雪に埋もれていました。
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*この辺りに「キビタキ避難小屋」があるはずなのですが、すっかり雪に埋もれていました。
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見上げていると、ときどき雪が「バサッ」と落ちてきて顔に当たります。そんなささやかなことが、実に楽しいのでした♪
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見上げていると、ときどき雪が「バサッ」と落ちてきて顔に当たります。そんなささやかなことが、実に楽しいのでした♪
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見上げては進み、また見上げては進みます…
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見上げては進み、また見上げては進みます…
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今日はここに来れてよかったです(^^)/
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今日はここに来れてよかったです(^^)/
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雪山の守門岳では、この「キビタキ避難小屋」周辺のブナ林が最も美しいのではないかと思います。
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雪山の守門岳では、この「キビタキ避難小屋」周辺のブナ林が最も美しいのではないかと思います。
この写真、今回のレコで最もお気に入りの1枚です♪
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この写真、今回のレコで最もお気に入りの1枚です♪
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影がまだら模様になった雪道
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影がまだら模様になった雪道
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雪の付いた枝をくぐるようにして進みます。
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雪の付いた枝をくぐるようにして進みます。
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11時34分、美しい雪のブナ林もここで終わりです。
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11時34分、美しい雪のブナ林もここで終わりです。
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*高度1080m付近、ブナ林を抜けてすぐの様子です。
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*高度1080m付近、ブナ林を抜けてすぐの様子です。
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*「大岳(1432.4m)」ピークまで、ずっと登りが続きます。
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*「大岳(1432.4m)」ピークまで、ずっと登りが続きます。
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雪道の様子はこんな感じ。歩きやすいです。「ハア…ハア…」と息を吐きながら進みます。つらい区間です(*_*)
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雪道の様子はこんな感じ。歩きやすいです。「ハア…ハア…」と息を吐きながら進みます。つらい区間です(*_*)
まだまだ先は長いので、休み休み登ります。あの木、まるで砂漠の中のオアシスみたいでした。
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まだまだ先は長いので、休み休み登ります。あの木、まるで砂漠の中のオアシスみたいでした。
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後方の様子はこんな感じ。
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後方の様子はこんな感じ。
【高度1260m・右手側
11時59分、高度1260付近にやって来ました。この辺りでは右手から後方の展望がいいです。まずはほぼ南の方角。右端に『荒沢岳(1968.7m)』…
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【高度1260m・右手側
11時59分、高度1260付近にやって来ました。この辺りでは右手から後方の展望がいいです。まずはほぼ南の方角。右端に『荒沢岳(1968.7m)』…
【高度1260m・右手側◆
そこから右回転、南の方角。中央に『越後駒ヶ岳(2002.7m)』、右側『八海山(1778m)』。『中ノ岳』は越後駒ヶ岳に隠れて見えません。
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【高度1260m・右手側◆
そこから右回転、南の方角。中央に『越後駒ヶ岳(2002.7m)』、右側『八海山(1778m)』。『中ノ岳』は越後駒ヶ岳に隠れて見えません。
【高度1260m・右手側】
さらに右回転、南西寄りの方角。『唐松山(1079m)』『上権現堂山(998m)』『下権現堂山(897m)』…
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【高度1260m・右手側】
さらに右回転、南西寄りの方角。『唐松山(1079m)』『上権現堂山(998m)』『下権現堂山(897m)』…
【高度1260m・右手側ぁ
さらに右回転、南西の方角。写真の左端『鳥屋ヶ峰(681m)』が見えます。
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【高度1260m・右手側ぁ
さらに右回転、南西の方角。写真の左端『鳥屋ヶ峰(681m)』が見えます。
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*前方、ようやく「大岳(1432.4m)」ピークが見えてきました。
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*前方、ようやく「大岳(1432.4m)」ピークが見えてきました。
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*そしてこちらには「青雲岳(1436m)」や『守門岳(1537.2m)』ピークも見えます。
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*そしてこちらには「青雲岳(1436m)」や『守門岳(1537.2m)』ピークも見えます。
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前方、にぎやかな声が聞こえてきます…
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前方、にぎやかな声が聞こえてきます…
あぁ、こちらはバックカントリーツアーの皆さんですね!こんにちは〜。
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3/15 12:03
あぁ、こちらはバックカントリーツアーの皆さんですね!こんにちは〜。
私たちはひたすら「大岳」を目指します。
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3/15 12:04
私たちはひたすら「大岳」を目指します。
ここまでに3時間30分歩いています。足取りは重いです。「ゼェ、ゼェ…」
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3/15 12:06
ここまでに3時間30分歩いています。足取りは重いです。「ゼェ、ゼェ…」
後ろの方たちも息を切らせながら登って来ます。
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3/15 12:11
後ろの方たちも息を切らせながら登って来ます。
そして左手には『中津又岳(1388m)』も見えてきました。今日はあそこまで行くのです。
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3/15 12:13
そして左手には『中津又岳(1388m)』も見えてきました。今日はあそこまで行くのです。
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3/15 12:19
シュカブラーですね…
登りがツライ…
楽しむ余裕がない…
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3/15 12:24
シュカブラーですね…
登りがツライ…
楽しむ余裕がない…
「大岳」ピークまであと少し…
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「大岳」ピークまであと少し…
【大岳ピークに到着
12時27分、やっとのことで「大岳」ピークに到着です!いや〜、けっこう時間がかかりました〜(^^;)
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3/15 12:27
【大岳ピークに到着
12時27分、やっとのことで「大岳」ピークに到着です!いや〜、けっこう時間がかかりました〜(^^;)
【大岳ピークに到着◆
おぉ、『守門岳』ピークへ連なる稜線が見えます。またこの風景に出会えました(^^)
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3/15 12:28
【大岳ピークに到着◆
おぉ、『守門岳』ピークへ連なる稜線が見えます。またこの風景に出会えました(^^)
【大岳ピークに到着】
ピークでは冷たい風が吹いています。体が冷えないよう、もう1枚ジャケットを着ます。
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3/15 12:29
【大岳ピークに到着】
ピークでは冷たい風が吹いています。体が冷えないよう、もう1枚ジャケットを着ます。
さて、雪の屏風、守門岳北面を見に行きましょう!
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3/15 12:33
さて、雪の屏風、守門岳北面を見に行きましょう!
どれどれ、どんな景色ですかね…
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3/15 12:35
どれどれ、どんな景色ですかね…
【雪の屏風に興奮
「わぁ!本で見たのと同じ景色だぁー!」
そしてここで記念撮影です(^^)
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3/15 12:36
【雪の屏風に興奮
「わぁ!本で見たのと同じ景色だぁー!」
そしてここで記念撮影です(^^)
【雪の屏風に興奮◆
「わーい!」2人とも大喜びで雪に寝っ転がります♪
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3/15 12:37
【雪の屏風に興奮◆
「わーい!」2人とも大喜びで雪に寝っ転がります♪
【雪の屏風に興奮】
う〜ん、大迫力ですね。
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3/15 12:39
【雪の屏風に興奮】
う〜ん、大迫力ですね。
さて、私だけ縦走路を下り、あの鞍部まで行ってみます。2人分のトレースがあります。「でも、けっこう急だなぁ…」
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3/15 12:41
さて、私だけ縦走路を下り、あの鞍部まで行ってみます。2人分のトレースがあります。「でも、けっこう急だなぁ…」
急斜面にビビリながら、斜面を下る私。ワカンのまま下りていきます。
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急斜面にビビリながら、斜面を下る私。ワカンのまま下りていきます。
斜面の途中で立ち止まり、撮影しました。
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斜面の途中で立ち止まり、撮影しました。
【守門岳・北面
藤島玄 著『越後の山旅』に拠りますと、「守門岳は最高峰の守門袴岳(1537.2m)を中心にして…
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3/15 12:42
【守門岳・北面
藤島玄 著『越後の山旅』に拠りますと、「守門岳は最高峰の守門袴岳(1537.2m)を中心にして…
【守門岳・北面◆
西側に守門大岳(1432.4m)、東側に烏帽子山(1350.9m)を巡らし…
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3/15 12:42
【守門岳・北面◆
西側に守門大岳(1432.4m)、東側に烏帽子山(1350.9m)を巡らし…
【守門岳・北面】
北に向かって守門側に開く、U字型の旧火口壁の総称である。」と記されています。
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3/15 12:42
【守門岳・北面】
北に向かって守門側に開く、U字型の旧火口壁の総称である。」と記されています。
【守門岳・北面ぁ
この山は、240万年〜140万年前に活動していた死火山なのだそうです。
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3/15 12:42
【守門岳・北面ぁ
この山は、240万年〜140万年前に活動していた死火山なのだそうです。
●
*鞍部からの眺めです。「大岳」から稜線づたいに「袴岳」方面を見回しました。
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●
*鞍部からの眺めです。「大岳」から稜線づたいに「袴岳」方面を見回しました。
●●
*青空にクッキリと稜線のカーブが描かれます。
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3/15 12:44
●●
*青空にクッキリと稜線のカーブが描かれます。
●●●
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●●●
●●●●
*こちらが守門岳の最高峰「袴岳」方面です。
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*こちらが守門岳の最高峰「袴岳」方面です。
守門岳・大岳
ズーム写真1
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守門岳・大岳
ズーム写真1
守門岳・大岳
ズーム写真2
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守門岳・大岳
ズーム写真2
守門岳・大岳
ズーム写真3
*あの2人が左端に小さく見えます。
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守門岳・大岳
ズーム写真3
*あの2人が左端に小さく見えます。
守門岳・大岳
ズーム写真4
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守門岳・大岳
ズーム写真4
鞍部から左手側、「魚沼市方面」の風景です。
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3/15 12:46
鞍部から左手側、「魚沼市方面」の風景です。
さて、また「大岳」ピークに戻ります。ここの登り返しはかなりキツイです…(*_*)
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3/15 12:48
さて、また「大岳」ピークに戻ります。ここの登り返しはかなりキツイです…(*_*)
右手側の風景です。斜度がけっこうあります。
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3/15 12:51
右手側の風景です。斜度がけっこうあります。
あぁ、やっと登った…。
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3/15 12:54
あぁ、やっと登った…。
そして、私を待っていてくれた2人と合流し…
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そして、私を待っていてくれた2人と合流し…
12時55分、「大岳」ピークを通り過ぎて反対方向へ歩き続けます。
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3/15 12:55
12時55分、「大岳」ピークを通り過ぎて反対方向へ歩き続けます。
バックカントリーですね。羨ましいなぁ…
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バックカントリーですね。羨ましいなぁ…
さて、今度は『中津又岳』へと向かいます。こちらにトレースはありませんでした。
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さて、今度は『中津又岳』へと向かいます。こちらにトレースはありませんでした。
●
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3/15 12:58
●
●●
*『中津又岳』へと急降下します。ギザギザした雪庇が見えます。
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3/15 12:58
●●
*『中津又岳』へと急降下します。ギザギザした雪庇が見えます。
●●●
*こちらは川内山塊の風景です。山また山…
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3/15 12:58
●●●
*こちらは川内山塊の風景です。山また山…
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●●●●
「大岳」から『中津又岳』へは、一旦まあまあの斜面を下ります。右側の雪庇に近づきすぎなければ、大丈夫です。
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3/15 12:58
「大岳」から『中津又岳』へは、一旦まあまあの斜面を下ります。右側の雪庇に近づきすぎなければ、大丈夫です。
さて、ここで記念撮影。久しぶりに登場、Forest21でございます。すばらしい青空と景色に喜んでいます。「今日は最高だよ〜!」
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3/15 13:01
さて、ここで記念撮影。久しぶりに登場、Forest21でございます。すばらしい青空と景色に喜んでいます。「今日は最高だよ〜!」
出ました!王貞治・フラミンゴ打法です!
いやいや、王さんは「左打ち」だっつーの(^^;)
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3/15 13:01
出ました!王貞治・フラミンゴ打法です!
いやいや、王さんは「左打ち」だっつーの(^^;)
前方、『中津又岳』へと向かいます。その途中、男性ボーダーと女性スキーヤーに追い越されました。
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3/15 13:08
前方、『中津又岳』へと向かいます。その途中、男性ボーダーと女性スキーヤーに追い越されました。
【大雪庇を歩く
13時09分、「大岳→中津又岳」区間の大雪庇の稜線を歩きます。こちらは後方、南の方角。「大岳」側です。
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3/15 13:09
【大雪庇を歩く
13時09分、「大岳→中津又岳」区間の大雪庇の稜線を歩きます。こちらは後方、南の方角。「大岳」側です。
【大雪庇を歩く◆
そこから右回転、南西の方角。偏西風の影響なのでしょう。左手側には広大な雪田が広がっています。
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3/15 13:09
【大雪庇を歩く◆
そこから右回転、南西の方角。偏西風の影響なのでしょう。左手側には広大な雪田が広がっています。
【大雪庇を歩く】
さらに右回転、北西の方角。こちらの沢すじは巨大なすり鉢状になっていますが、怖くはありません。真っ白な壁の上を歩いているようで、爽快でした。
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3/15 13:09
【大雪庇を歩く】
さらに右回転、北西の方角。こちらの沢すじは巨大なすり鉢状になっていますが、怖くはありません。真っ白な壁の上を歩いているようで、爽快でした。
【大雪庇を歩くぁ
さらに右回転、北の方角。こちらが『中津又岳』進行方向です。正直なところ、雪庇の崩落が怖くて近づけないため、雪庇そのものはあまりよく観察できませんでした(^^;)
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3/15 13:09
【大雪庇を歩くぁ
さらに右回転、北の方角。こちらが『中津又岳』進行方向です。正直なところ、雪庇の崩落が怖くて近づけないため、雪庇そのものはあまりよく観察できませんでした(^^;)
中津又岳を眺めます。前方、スノーボーダーとスキーヤーが米粒のように見えます。
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3/15 13:11
中津又岳を眺めます。前方、スノーボーダーとスキーヤーが米粒のように見えます。
中津又岳の雪庇を、少しだけズームしてみました。
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3/15 13:11
中津又岳の雪庇を、少しだけズームしてみました。
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大雪庇の上を歩き続けます。
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大雪庇の上を歩き続けます。
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後方、守門岳の稜線を振り返ります。
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後方、守門岳の稜線を振り返ります。
『中津又岳』ピークまであと少し…
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『中津又岳』ピークまであと少し…
【中津又岳ピークに到着
13時22分、ついに『中津又岳(1388m)』頂上に着きました!OYさん、ここで例の男性ボーダーと話をしています。「バックカントリー、いいっすね〜」
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3/15 13:22
【中津又岳ピークに到着
13時22分、ついに『中津又岳(1388m)』頂上に着きました!OYさん、ここで例の男性ボーダーと話をしています。「バックカントリー、いいっすね〜」
【中津又岳ピークに到着◆
後方、守門岳方面には巨大な雪庇が連なっています。
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3/15 13:22
【中津又岳ピークに到着◆
後方、守門岳方面には巨大な雪庇が連なっています。
【中津又岳からの展望
さて、『中津又岳』のピークから守門岳方面を見渡してみます。こちらはほぼ東の方角。左端のピークが『烏帽子山(1350m)』かなぁ…
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3/15 13:22
【中津又岳からの展望
さて、『中津又岳』のピークから守門岳方面を見渡してみます。こちらはほぼ東の方角。左端のピークが『烏帽子山(1350m)』かなぁ…
【中津又岳からの展望◆
そこから右回転、南東の方角。『守門岳』北面の雪屏風、そして手前には巨大な雪庇がまるで「グランドキャニオン」のように見えます。
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【中津又岳からの展望◆
そこから右回転、南東の方角。『守門岳』北面の雪屏風、そして手前には巨大な雪庇がまるで「グランドキャニオン」のように見えます。
【中津又岳からの展望】
さらに右回転、南の方角。たったいま今歩いてきた「大岳」からの斜面には、私たちの足跡が残っています。
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【中津又岳からの展望】
さらに右回転、南の方角。たったいま今歩いてきた「大岳」からの斜面には、私たちの足跡が残っています。
【中津又岳からの展望ぁ
さらに右回転、南東の方角。往路で歩いた「保久礼コース」の尾根が落ちていきます。
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【中津又岳からの展望ぁ
さらに右回転、南東の方角。往路で歩いた「保久礼コース」の尾根が落ちていきます。
すばらしい展望に、SMさんも撮影に忙しいようです。
おやおや、撮影しすぎてバッテリー切れみたいです(^^;)
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3/15 13:23
すばらしい展望に、SMさんも撮影に忙しいようです。
おやおや、撮影しすぎてバッテリー切れみたいです(^^;)
守門岳と雪庇ですよ〜♪
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守門岳と雪庇ですよ〜♪
あ!どうも〜
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あ!どうも〜
さて、『中津又岳』ピークの反対側へ向かい、そちらの風景も見てみます。
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さて、『中津又岳』ピークの反対側へ向かい、そちらの風景も見てみます。
【中津又岳・北の展望
さて、『守門岳』とは反対方向にやって来ました。周りを見渡します。まずは西の方角。写真の左端あたりが車を止めた「除雪終了地点」になります。
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【中津又岳・北の展望
さて、『守門岳』とは反対方向にやって来ました。周りを見渡します。まずは西の方角。写真の左端あたりが車を止めた「除雪終了地点」になります。
【中津又岳・北の展望◆
そこから右回転、北西の方角。中央に落ちていく尾根が「入塩川コース」ですね…
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【中津又岳・北の展望◆
そこから右回転、北西の方角。中央に落ちていく尾根が「入塩川コース」ですね…
【中津又岳・北の展望】
さらに右回転、北の方角。こちらにも大きな雪庇が見えます。右奥の一番高いピークが『粟ヶ岳(1292.7m)』になります。
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【中津又岳・北の展望】
さらに右回転、北の方角。こちらにも大きな雪庇が見えます。右奥の一番高いピークが『粟ヶ岳(1292.7m)』になります。
【中津又岳・北の展望ぁ
さらに右回転、北東の方角。中央の奥、左寄りに『青里岳(1215.5m)』、そして右寄りに『矢筈岳(1257.5m)』。さらにずっと奥には『飯豊連峰』も見えます。すごいなぁ〜!
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【中津又岳・北の展望ぁ
さらに右回転、北東の方角。中央の奥、左寄りに『青里岳(1215.5m)』、そして右寄りに『矢筈岳(1257.5m)』。さらにずっと奥には『飯豊連峰』も見えます。すごいなぁ〜!
中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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中津又岳から北側の雪庇
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【山菜師匠に出会う
あちこち撮影をしてから、『中津又岳』ピークに戻ってきました。OYさんはこの男性と話が盛り上がっているようです。
あれ…ちょ、ちょっと待って下さい。そのグローブ、もしかして「テムレス」では?あなたはもしや…
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3/15 13:24
【山菜師匠に出会う
あちこち撮影をしてから、『中津又岳』ピークに戻ってきました。OYさんはこの男性と話が盛り上がっているようです。
あれ…ちょ、ちょっと待って下さい。そのグローブ、もしかして「テムレス」では?あなたはもしや…
【山菜師匠に出会う◆
「さささ…山菜師匠っ!?」「えぇ、まあそうです。ハハハ…」
(*撮影許可承諾済みです)
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3/15 13:29
【山菜師匠に出会う◆
「さささ…山菜師匠っ!?」「えぇ、まあそうです。ハハハ…」
(*撮影許可承諾済みです)
【山菜師匠に出会う】
「山菜師匠」さんは、レコユーザー「pusuke」さんが山菜の指南を受けているという師匠です。そして万能グローブ「テムレス」使いのパイオニアでもあります。私は思わず握手を求めます。「いや〜、初めまして!」
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【山菜師匠に出会う】
「山菜師匠」さんは、レコユーザー「pusuke」さんが山菜の指南を受けているという師匠です。そして万能グローブ「テムレス」使いのパイオニアでもあります。私は思わず握手を求めます。「いや〜、初めまして!」
【山菜師匠に出会うぁ
ここでしばらく、「テムレス」や長靴などの雪山でバッチリなアイテムのお話しを窺いました。そして私たちがこのピークで休憩しようとしていることに気づかれ…
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3/15 13:42
【山菜師匠に出会うぁ
ここでしばらく、「テムレス」や長靴などの雪山でバッチリなアイテムのお話しを窺いました。そして私たちがこのピークで休憩しようとしていることに気づかれ…
なんと携帯スコップで雪穴を掘ってくれました。「みなさん、ここは風が吹いていて寒いでしょう。この穴の中に入れば、ずいぶん違いますよ…」「師匠、ありがとうございます!」
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3/15 13:36
なんと携帯スコップで雪穴を掘ってくれました。「みなさん、ここは風が吹いていて寒いでしょう。この穴の中に入れば、ずいぶん違いますよ…」「師匠、ありがとうございます!」
実際、雪穴の中に入りますと、冷たい風が当たらずに快適でした(^^)/
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3/15 13:53
実際、雪穴の中に入りますと、冷たい風が当たらずに快適でした(^^)/
雪の穴の中でノンアルコール、いただきました(*^_^*)
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3/15 13:54
雪の穴の中でノンアルコール、いただきました(*^_^*)
さて、そろそろ帰りましょうか。下山路は『中津又岳』から出ている「赤花コース」の尾根を使い、そのあと尾根を外れて「保久礼小屋」に向かいます。途中で沢があるのですが、雪山の時期はそこを渡れるのかどうかが心配です…
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3/15 13:57
さて、そろそろ帰りましょうか。下山路は『中津又岳』から出ている「赤花コース」の尾根を使い、そのあと尾根を外れて「保久礼小屋」に向かいます。途中で沢があるのですが、雪山の時期はそこを渡れるのかどうかが心配です…
さて、守門岳「大岳」ともお別れです。
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3/15 13:59
さて、守門岳「大岳」ともお別れです。
山菜師匠は一足先に、ボードで颯爽と下っていきました!
「皆さ〜ん、また会いましょう!」
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3/15 13:59
山菜師匠は一足先に、ボードで颯爽と下っていきました!
「皆さ〜ん、また会いましょう!」
【中津又岳から下山開始】
14時03分、『中津又岳』から下山開始。大パノラマの斜面をどんどん下ります。
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3/15 14:03
【中津又岳から下山開始】
14時03分、『中津又岳』から下山開始。大パノラマの斜面をどんどん下ります。
しばらくは「赤花コース」を歩きます。
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しばらくは「赤花コース」を歩きます。
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【快適な下山路
『中津又岳』から「赤花コース」の尾根を下るのは、この日が初めてでした。展望がよく、実に快適な下山路です♪
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【快適な下山路
『中津又岳』から「赤花コース」の尾根を下るのは、この日が初めてでした。展望がよく、実に快適な下山路です♪
【快適な下山路◆
後方に見えるのは、先ほどまでいた『中津又岳(1388m)』です。SMさんもOYさんも、次はここをボードで滑りたいと言っています(^^)
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3/15 14:09
【快適な下山路◆
後方に見えるのは、先ほどまでいた『中津又岳(1388m)』です。SMさんもOYさんも、次はここをボードで滑りたいと言っています(^^)
【快適な下山路】
そしてこちらは「大岳(1432.4m)」です。なだらかな山容がよく分かります。
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3/15 14:09
【快適な下山路】
そしてこちらは「大岳(1432.4m)」です。なだらかな山容がよく分かります。
【快適な下山路ぁ
そしてこれが往路で歩いた「保久礼コース」の尾根。この角度からこの尾根を見るのは初めてでした♪
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【快適な下山路ぁ
そしてこれが往路で歩いた「保久礼コース」の尾根。この角度からこの尾根を見るのは初めてでした♪
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*14時20分、高度1140m付近から見ています。
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*14時20分、高度1140m付近から見ています。
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*前方、右へ進むと「赤花コース」の尾根です。私たちはあそこから左へ進みます。
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*前方、右へ進むと「赤花コース」の尾根です。私たちはあそこから左へ進みます。
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14時28分、この場所から「赤花コース」を外れ、別の枝尾根に入ります。
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14時28分、この場所から「赤花コース」を外れ、別の枝尾根に入ります。
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【目印の白い台地】
写真の左上、「白くて平たい台地」のような場所が見えるでしょうか?あちらが駐車場の方向です。あれを目印に進めばいいのです。
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【目印の白い台地】
写真の左上、「白くて平たい台地」のような場所が見えるでしょうか?あちらが駐車場の方向です。あれを目印に進めばいいのです。
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14時35分、高度1060m付近。ここからブナ林に入ります。
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14時35分、高度1060m付近。ここからブナ林に入ります。
ひたすら斜面を下ります。斜度はゆるやかです。
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ひたすら斜面を下ります。斜度はゆるやかです。
ブナ林では、ところどころにピンクリボンを見かけました。ここには夏道も通っているようです。
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ブナ林では、ところどころにピンクリボンを見かけました。ここには夏道も通っているようです。
【急斜面あり】
14時54分、高度910m付近まで下りてきました。さて、ここからが急斜面となります。危険と言うほどではありませんが、やや注意です。
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【急斜面あり】
14時54分、高度910m付近まで下りてきました。さて、ここからが急斜面となります。危険と言うほどではありませんが、やや注意です。
急斜面を下ります…
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急斜面を下ります…
急斜面を下から見上げると、こんな感じ。
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3/15 15:00
急斜面を下から見上げると、こんな感じ。
少しトラバースして…
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少しトラバースして…
【雪で埋まった沢を渡る】
15時06分、沢すじまで下りてきました。写真の雪が少しへこんでいる場所が沢だと思います。少しドキドキしながら渡ります。「落ちないよね…」
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3/15 15:06
【雪で埋まった沢を渡る】
15時06分、沢すじまで下りてきました。写真の雪が少しへこんでいる場所が沢だと思います。少しドキドキしながら渡ります。「落ちないよね…」
無事に沢と思しき場所を渡ることができました。「おーい、大丈夫だよ〜!」
後ろの2人もこちらに向かって歩いてきます。
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3/15 15:07
無事に沢と思しき場所を渡ることができました。「おーい、大丈夫だよ〜!」
後ろの2人もこちらに向かって歩いてきます。
15時11分、「保久礼小屋」の脇を通過。
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3/15 15:11
15時11分、「保久礼小屋」の脇を通過。
往路と同じコースに戻り、歩き続けます。
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往路と同じコースに戻り、歩き続けます。
15時42分、「長峰(704.7m)」付近を通過。
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15時42分、「長峰(704.7m)」付近を通過。
このあたりでは雪面に「縞模様」ができていました。
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このあたりでは雪面に「縞模様」ができていました。
なぜ、こんな縞模様ができるのでしょう?
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なぜ、こんな縞模様ができるのでしょう?
「長峰」から樹林帯へと下ります。
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「長峰」から樹林帯へと下ります。
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3/15 16:00
16時04分、暗い樹林帯を歩きます。陽もだいぶ傾いてきましたね…
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16時04分、暗い樹林帯を歩きます。陽もだいぶ傾いてきましたね…
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往路で最も急だった斜面を下ります。
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往路で最も急だった斜面を下ります。
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いや〜、もうヘトヘトですね…(*_*)
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3/15 16:27
いや〜、もうヘトヘトですね…(*_*)
夕日…。楽しかった登山もおしまいです…
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3/15 16:35
夕日…。楽しかった登山もおしまいです…
【無事に下山終了】
16時39分、除雪終了地点に到着。お疲れさまでした〜
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3/15 16:39
【無事に下山終了】
16時39分、除雪終了地点に到着。お疲れさまでした〜
登山開始から8時間15分…。疲れるわけです(^^;)
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3/15 16:40
登山開始から8時間15分…。疲れるわけです(^^;)
「今日は助かったよ、ありがとう!」
ワカンに感謝です(^^)
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「今日は助かったよ、ありがとう!」
ワカンに感謝です(^^)
あれだけ車が止まっていた道路は、もうスッカラカンです。さあ、私たちも帰りましょう・・
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3/15 16:44
あれだけ車が止まっていた道路は、もうスッカラカンです。さあ、私たちも帰りましょう・・
【バックショット】
美しい雪のブナ林、大雪庇、そして山菜師匠にも出会えました。充実した山旅でした。やっぱり守門はいいですね!それでは、また(^^)/
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3/15 16:24
【バックショット】
美しい雪のブナ林、大雪庇、そして山菜師匠にも出会えました。充実した山旅でした。やっぱり守門はいいですね!それでは、また(^^)/
【現在レコ作成中!】
3月17日(火)、南魚沼市の展望峰『威守松山』に登って参りました。山頂からは雪がびっしりと張り付いた『大源太山』を目にしました。現在、必死にレコを作成中です。こっちも見てね〜(^^)/
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3/17 11:51
【現在レコ作成中!】
3月17日(火)、南魚沼市の展望峰『威守松山』に登って参りました。山頂からは雪がびっしりと張り付いた『大源太山』を目にしました。現在、必死にレコを作成中です。こっちも見てね〜(^^)/
ナイスバッティング
ハハハ…、フラミンゴ打法のことですね(^^;)
あの日はあまりにも景色がよく、興奮しすぎてアホなことやってましたね〜
そもそもフラミンゴ打法っていうのは、だいぶ古い…(笑)
ninesさん、こんなアホなオレでも見捨てないでね〜
ワカンって素晴らしい道具ですよねー
装着してから一歩目に感じるあの浮力・・・いつも感動しますww
天気が良くて良かったですねー
お疲れ様でした
以前までは、私は雪山へは行かなかったんです。何だか怖い気がして(*_*)
でも今シーズンはあちこち雪山を訪れ、そして今まで奥にしまってありましたワカンが大活躍でした〜
次のシーズンは「スノーシュー」を買おうかなぁ
でも、けっこう値段が高いんですよね…(^^;)
Forest21さんこんにちは。
守門岳行かれてたんですねー。
『守門岳』で検索しても出てこなかったので発見が遅れました。
相変わらずの美しい写真と情報量に圧倒されるのと、
【晴天の守門】がとても羨ましい・・・
雪庇も育っているみたいで、また行ってこようと思っているところです。
お疲れ様でした
SM100Cさんが『浅草岳』に登っているときに、私も『守門岳』に登ってました
あの日はいい天気でしたねぇ〜
ですが、もしあの日に仲間に誘われていなかったら、私は確実に『浅草岳』に行ってましたよ
そうなっていたら、SM100Cさんにお会いできていたのでは?…と思うと残念でなりません
そうそう、ヤマレコでは検索しても出てこないことがあるんです
そんなときは、「文字で検索する」を再クリックすると、だいたいヒットするみたいですよ〜(^^)/
Forestさん、こんばんは!
お仲間ととぉ〜っても楽しそうな、ナイス山行ですね!
天気も良くて景色バッチリ
pusukeさんの山菜師匠さんにお会いできるとは、なんとまぁスバラシィ
羨ましいデス
またまた『守門岳』に行ってきました〜
そして、pusukeさんのレコでご存じの「山菜師匠」にお会いできました(^^)/
明るくて親しみやすい方で、山の知識を豊富にお持ちでした。
pusukeさんが「師匠」と仰ぐのも納得です
お別れしてからボードで滑降する姿、かっこよかったなぁ…
あ!この前の『谷川岳・東尾根』のレコ、すごかったですね 〜
凄すぎて、何をどうコメントしていいのか全く分かりませんでした
お疲れ様でした。
晴天と偶然の出会いに感謝です。
皆様のおかげで素敵な山旅になりました。
ありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。
テムレス使えますよ
いやぁ〜、すばらしい青空と景色の中で、すばらしい出会いに感動でした
何よりもhamukun さんが、私たち3人と何らかのつながりがあることにビックリでした
山を趣味にしている人は、皆さんどこかでつながっているんですね〜
あの日、雪穴を掘っていただきありがとうございました。
おかげさまで、『中津又岳』では実に快適に過ごせました〜
他の2人も大変喜んでおりました!
またいつか、どこかの山でお会いできる日を楽しみにしています
MAR(マウンテン アルコール リサーチ)すばらしいです(笑)
そして今度は私もテムレスを使ってみます(^^)/
Forestさん&フレンドさん、こんにちは♪
いつもの事ながら、いい山旅でしたね♪
そして、素晴らしい出会いもあり喜びも一段とアップした事でしょう
お疲れ様でした!
テムレスお試しあれ
ようやく長〜い冬が終わり、新潟にも春がやって参りました
そして孤独な冬の山旅を続けてきた私にも、ようやく春が巡ってきたようです!←オーバーです(^^;)
久しぶりに仲間と登山に出かけ、美しい風景を目にし、そして山菜師匠さんにも出会う…
いや〜、実に充実した山旅でした
今回、山菜師匠さんに出会えたことで、これで「pusukeファミリー」への入会に一歩近づけたというものです(笑)
雪道を8時間15分もスゴイですね。わたしも綺麗な雪景色観たいけど、歩きにくい雪道をそんなに長時間も、わたしは無理です(^_^;)
ご一緒の女性の方も、女性なのにスゴイですね。みんなと一緒だとキツイ雪道も楽しいですよね
そうですそうです、雪道を8時間歩くのはけっこうしんどかったです(^^;)
景色がよかったのと、仲間がいたので歩けましたが、一人だったらきっとへこたれてました〜
一緒だった2人は、実はどちらもマラソンをやっている人たちなんですよ
だいたいハーフに出ているみたいです。日頃からトレーニングを積んでいるですよ
なので、あの中では私が一番「のろま」でしたよ〜(*_*)/
Forest21さんっ!おっつかれ様でした!
いつも以上にレコのアップを待ちかまえておりましたよー(笑!
お師匠から先に「Forest21さんに逢ったよ!」と伺った時は驚きました。
それもテムレスから繋がるなんて...スンゴイ(゚д゚lll)
ですがお二人が出逢われたのは何となくシックリきます!とても合いそうなので★
多数の写真を用いてパノラマ風景を駆使し詳細なレコを上げてくださるForestさん、
山域やスタイルに捉われず酒場を求めて彷徨う、山以外でも知識豊富なお師匠。
掘られた穴でのトークはきっと弾みまくっていたのでしょうね♪
また同行者さんの中で共通の知人の方が居られたとのこと、驚きました!
今回も読み応えのあるレコのアップありがとうございました(*´エ`*)
次回はワタシとも出逢いましょう♪
pusukeさんのレコを拝見していて、いつも「山菜師匠」ってどんな人なんだろう…って思っていました。もっと、無骨な「山男(やまおとこ)」みたいな方かなぁ…などと勝手に想像していました
ところが私の予想とはちがい、とても人当たりがソフトな、お話しの面白い方でした♪
最後にお別れしてボードで去っていくお姿は、スタイリッシュな感じさえ受けましたよ〜
山でのこうした「一期一会」の出会いというのは楽しいですよね
こうしたときが、「登山をやっててよかったなぁ〜」と思う瞬間です
Forest21さん、(ฅΦωΦ)ฅ こんニャちわ
北斜面は絶景ですね〜٩(๑>◡<๑)۶
お天気も良くて最高の山日和
おいらもいつかは挑戦してみようかな〜♪
おつかれさまでした〜(。◠‿ ◠。)
昨年末と同じく、また守門大岳に行って参りました♪
あのときとは異なり、今回は大岳から少し斜面を下りた場所から「北壁」を眺めました。
斜面の途中から見たら、もっと迫力がありましたよ〜
また、以前からずっと見たかった「中津又岳の雪庇」も初めて目にしました(^^)
こちらの景色の方がオススメです。
中津又岳から「雪庇を含めた北壁」はなかなかの撮影ポイントに思います
それにしても、あの場所まで行くのが長がかったなぁ…
登山口駐車場まで戻りましたら、もうゲッソリしてましたよ(*_*)
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