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Yamareco

記録ID: 6015902
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

ここに立たないとみられない景色 光岳

2023年10月05日(木) ~ 2023年10月06日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
13:51
距離
28.2km
登り
2,790m
下り
2,791m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:01
休憩
0:37
合計
7:38
5:26
62
6:28
6:32
83
7:55
8:05
45
8:50
9:00
76
10:16
10:29
25
10:54
10:54
54
11:48
11:48
76
2日目
山行
5:50
休憩
0:30
合計
6:20
6:10
14
6:24
6:26
7
6:33
6:39
10
6:49
6:49
13
7:02
7:14
10
7:24
7:24
53
8:17
8:17
54
9:11
9:11
18
9:29
9:33
48
10:21
10:21
24
10:45
10:48
45
11:33
11:36
54
2日目のログは光岳山頂でONしたので、出発時間は「だいたい」の時間を記入
イザルヶ岳には分岐にザックをデポしたのでログもそこで停滞していましたが、とりあえず山頂まではハンドで引っ張っています
天候 初日は暴風 二日目は快晴(朝のうちは強風)
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芝沢ゲート5日はガラガラでしたが、6日下山時はほぼ満車
コース状況/
危険箇所等
易老岳直下の馬の背は三点支持必須
それ以外はほぼ体力勝負
易老渡の橋
これ以前は 7月の聖岳と同じで 今回は省略
2023年10月05日 06:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 6:30
易老渡の橋
これ以前は 7月の聖岳と同じで 今回は省略
尾根はけっこう急登
2023年10月05日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 7:15
尾根はけっこう急登
おおむね200mごとに標高標識
2023年10月05日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 7:20
おおむね200mごとに標高標識
山地図にある「小さなコル」あたり
2023年10月05日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:21
山地図にある「小さなコル」あたり
生命力を感じる
2023年10月05日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/5 7:33
生命力を感じる
あと 何キロなんですか?
読めない
2023年10月05日 07:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 7:38
あと 何キロなんですか?
読めない
疲労度は高まるが、標高はなかなか稼げない
まだ3割ぐらいしか登っていない
2023年10月05日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 7:47
疲労度は高まるが、標高はなかなか稼げない
まだ3割ぐらいしか登っていない
ようやく面平
2023年10月05日 07:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:57
ようやく面平
大きな倒木
2023年10月05日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 7:58
大きな倒木
ここも面平
2023年10月05日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:06
ここも面平
これも面平
2023年10月05日 08:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:06
これも面平
13ってあるけど、易老岳は何番?
2023年10月05日 08:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:18
13ってあるけど、易老岳は何番?
まだ半分いかない
2023年10月05日 08:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:22
まだ半分いかない
ここで18なら、少なくとも30以上?
2023年10月05日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:54
ここで18なら、少なくとも30以上?
やっと半分
2023年10月05日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:56
やっと半分
ここがたぶん「平らな広場」なんだろう
標識の棒が残っている(と考えておこう)
2023年10月05日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 8:57
ここがたぶん「平らな広場」なんだろう
標識の棒が残っている(と考えておこう)
「5.4km」と書いておるように見えるけど、光岳まで?
2023年10月05日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:10
「5.4km」と書いておるように見えるけど、光岳まで?
2000m
まだまだ
2023年10月05日 09:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 9:33
2000m
まだまだ
南アルプス的梯子
2023年10月05日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:02
南アルプス的梯子
携帯トイレのテント
2か所あります
2023年10月05日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 10:05
携帯トイレのテント
2か所あります
あと何キロ?
2023年10月05日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:06
あと何キロ?
三角点です
2023年10月05日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:26
三角点です
2254m
2023年10月05日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:26
2254m
馬の背の岩場
ここは確実に三点支持
2023年10月05日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 10:29
馬の背の岩場
ここは確実に三点支持
CAUTION!
2023年10月05日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 10:29
CAUTION!
易老岳の分岐
風強いけど とにかく進んでみます
ガスで眺望はない
2023年10月05日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 10:55
易老岳の分岐
風強いけど とにかく進んでみます
ガスで眺望はない
三吉平
そろそろゴールが見えてきたかな
上空は強風でゴーゴー鳴っているけど
樹林帯の中なので、案外風は弱い
でも寒い
2023年10月05日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:44
三吉平
そろそろゴールが見えてきたかな
上空は強風でゴーゴー鳴っているけど
樹林帯の中なので、案外風は弱い
でも寒い
ゴーロの谷筋
沢筋を登るんだ って感じ
2023年10月05日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/5 11:56
ゴーロの谷筋
沢筋を登るんだ って感じ
静高平
ここに水場があった
が、たぶん水場なんだろうけど自信ないなあと思いながら通り過ぎ、後で給水に戻ってくる羽目になりました
2023年10月05日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/5 12:47
静高平
ここに水場があった
が、たぶん水場なんだろうけど自信ないなあと思いながら通り過ぎ、後で給水に戻ってくる羽目になりました
木道
真っ白で先が見えない
2023年10月05日 12:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/5 12:56
木道
真っ白で先が見えない
本日のお宿に到着
一人 このスペース
広いです
この部屋、東向きなので「朝日期待」です
2023年10月05日 13:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/5 13:54
本日のお宿に到着
一人 このスペース
広いです
この部屋、東向きなので「朝日期待」です
暴風で何も見えない
最大で25mぐらいの風が吹きすさぶ
寒いです
初日に山頂と光石に行くのはやめにしました
この暴風の中、テン泊の人あり。安全にテントを張ること自体難しいうえ、一晩中風は吹き荒れていました。眠れないよなあ。
2023年10月05日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/5 13:55
暴風で何も見えない
最大で25mぐらいの風が吹きすさぶ
寒いです
初日に山頂と光石に行くのはやめにしました
この暴風の中、テン泊の人あり。安全にテントを張ること自体難しいうえ、一晩中風は吹き荒れていました。眠れないよなあ。
風は強いが一瞬ガスが晴れて、富士が見えました
「あした天気になあれ!」
2023年10月05日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
10/5 14:51
風は強いが一瞬ガスが晴れて、富士が見えました
「あした天気になあれ!」
夜明け前
左はイザルヶ岳
2023年10月06日 05:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
11
10/6 5:32
夜明け前
左はイザルヶ岳
日の出前の富士
2023年10月06日 05:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 5:32
日の出前の富士
今季初めての氷点下(小屋スタッフ談)
マイナス2〜3℃
2023年10月06日 05:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 5:38
今季初めての氷点下(小屋スタッフ談)
マイナス2〜3℃
2023年10月06日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 5:44
上河内
2023年10月06日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 5:44
上河内
聖と上河内
2023年10月06日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 5:44
聖と上河内
出てきたか?
2023年10月06日 05:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/6 5:46
出てきたか?
イザルヶ岳の山頂に人の姿
こちらは軟弱なので小屋に引きこもり
2023年10月06日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 5:48
イザルヶ岳の山頂に人の姿
こちらは軟弱なので小屋に引きこもり
朝日と富士
2023年10月06日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12
10/6 5:49
朝日と富士
光岳
東海フォレスト的山名標
2023年10月06日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
10/6 6:21
光岳
東海フォレスト的山名標
タッチ
2023年10月06日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:21
タッチ
南アルプス的山名標
2023年10月06日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10
10/6 6:21
南アルプス的山名標
山頂近くの展望台に4等三角点の石柱
2023年10月06日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 6:25
山頂近くの展望台に4等三角点の石柱
その向こうは中央アルプス
2023年10月06日 06:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 6:25
その向こうは中央アルプス
海(太平洋)
2023年10月06日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 6:26
海(太平洋)
光石
ずいぶん下に見えるけど、ということはけっこう下る
2023年10月06日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/6 6:26
光石
ずいぶん下に見えるけど、ということはけっこう下る
光石
登るのは簡単ですが、高度感あります
2023年10月06日 06:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 6:35
光石
登るのは簡単ですが、高度感あります
加加森山、池口岳方面の分岐
踏みあとは薄そう
2023年10月06日 06:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 6:45
加加森山、池口岳方面の分岐
踏みあとは薄そう
戻ってきました
下山開始です
2023年10月06日 07:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 7:13
戻ってきました
下山開始です
富士が近い
2023年10月06日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 7:14
富士が近い
もう一つの水場
2023年10月06日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 7:14
もう一つの水場
水場への下降口
一番の急登らしい
2023年10月06日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 7:14
水場への下降口
一番の急登らしい
静高平らの木道と、これから目指すイザルヶ岳
2023年10月06日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 7:20
静高平らの木道と、これから目指すイザルヶ岳
富士 ズドーン!
2023年10月06日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
10/6 7:29
富士 ズドーン!
聖 左の丸っぽいのは兎岳
2023年10月06日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 7:29
聖 左の丸っぽいのは兎岳
聖と上河内
2023年10月06日 07:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/6 7:30
聖と上河内
光岳
それ自体は存在感薄い
2023年10月06日 07:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 7:30
光岳
それ自体は存在感薄い
中央アルプスは雲が
2023年10月06日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 7:31
中央アルプスは雲が
イザルヶ岳の山名標
向こうは聖
南アルプス南部の眺望はここに来ないとみられない
2023年10月06日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
10/6 7:31
イザルヶ岳の山名標
向こうは聖
南アルプス南部の眺望はここに来ないとみられない
恵那山
2023年10月06日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
10/6 8:44
恵那山
易老岳山頂
分岐のすぐそばですが 茶臼側から入ります
2023年10月06日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:12
易老岳山頂
分岐のすぐそばですが 茶臼側から入ります
易老岳の三角点
→ タッチ
2023年10月06日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:12
易老岳の三角点
→ タッチ
この看板は29
易老岳の直下
2023年10月06日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 9:17
この看板は29
易老岳の直下
途中 登ってくる方は多かったけど
橋まで戻りました
2023年10月06日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/6 11:36
途中 登ってくる方は多かったけど
橋まで戻りました
遠山川
2023年10月06日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/6 11:36
遠山川
はなさんが切符を切ってくれました
2023年10月06日 17:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
10/6 17:43
はなさんが切符を切ってくれました
営業協力
ほうじ茶(左)はウエルカムドリンクで飲ませていただきました
2023年10月06日 22:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/6 22:45
営業協力
ほうじ茶(左)はウエルカムドリンクで飲ませていただきました

感想

初日は強風
スタート時は暑いくらいに感じて上に来ていたウエアを脱ぎ、長袖のアンダー一枚に。ところが風が吹き始め、1800m地点ぐらいでは手が冷たく寒い。
ちょうどそのころ、下山してくる方から「小屋のスタッフが調べてくれた情報では15時ごろが一番風が強くなる」とのこと。強風対策で長袖の厚手のソフトシェルを取り出し、さらにウインドブレーカーも羽織ります。馬の背では3点支持。三角点でようやく上が明るくなり、易老岳に近づきます。
風はますます強くなり、手袋をしていても指が冷たく、「稜線で吹きっさらしだと厳しいだろうなあ」と思いながらも行けるところまで行くことにしました。
勝手なイメージでは易老岳から光岳までは稜線歩きかな?と思い込んでいたのですが、実際は稜線のやや北西側をトラバース気味に進んでおり、さらに三吉平からはゴーロの谷筋。強風に吹きっさらしになる心配はそれほどでもありませんでした。
何とか静高平まで来て、ようやくほぼ登り切りました。
静高平の標識付近では「水場」っぽいところがあったのですが明示されていなかったのでそのまま通過。これが失敗でした。
小屋でいろいろ説明を聞き、水について尋ねると小屋から往復15分の急登か静高平に戻るかと言われ、「やっぱりあれだったのか」と思ってしまいました。
先行の方も汲みに戻るとのことで私もそうすることにしました。
当初の目論見では、小屋についたらその日のうちに山頂と光石を踏んで2日目にイザルヶ岳でご来光を拝んで下山するつもりでしたが、あまりの強風で一歩も外に出る気力が起きません。ほかの方と山談義をして過ごしました。7人ぐらいなので結構楽しかったです。皆さんありがとう。
ガスが切れた一瞬、富士が見えました。
18時には寝ました。

2日目の朝は まだ風が吹いていましたが、空は快晴。
富士の右手から日の出。ご来光は小屋から拝むことにしましたが、同宿の方2名はイザルヶ岳まで行きました。こちらは「軟弱」ですね。
小屋のスタッフによれば、近シーズン初めての氷点下。小屋の外の温度計はマイナス2℃〜マイナス3℃でした。軟弱にもなりますね。(いいわけですが)
眺望すごかったです。聖と富士はもちろんですが山頂から光石に向かう途中からは赤石・悪沢のそして遠くに仙丈。「南アルプスの南部からはこう見えるんだ」と思わせる眺望。ここに立たないと味わえない景色です。
寒くはありましたが「この山に登ることができたんだ」という充実感がありました。
小屋に戻って、営業協力もちょっとして下山。
登ってくるときはとっても大変だったのに、下りは早い。
予定よりだいぶ早く下山できました。
今年の遠征は どれも1日目は眺望なく、2日目に十分回収できるという 同じパターンでしたね。
これで今年の遠征登山は計画終了。猛暑の8月をお休みにしたのと、小屋予約が取れなかったことで目論見通りとはいきませんでしたが、まあ満足。このあと低山でしっかり歩きこんで、来年の遠征計画を練ります。
・・・赤石が呼んでいるんですが。

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無雪期ピークハント/縦走 塩見・赤石・聖 [2日]
技術レベル
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体力レベル
4/5
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光岳 日帰りチャレンジ
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
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