ちょっと早く着いちゃいました。
辺りはまだ真っ暗です。
駐車場は電波が弱いながらも入ったので、YouTubeで「孤独のグルメ」を見て時間を潰しましたw
このドラマ、大好きなんですよ。
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10/7 4:48
ちょっと早く着いちゃいました。
辺りはまだ真っ暗です。
駐車場は電波が弱いながらも入ったので、YouTubeで「孤独のグルメ」を見て時間を潰しましたw
このドラマ、大好きなんですよ。
正面奥に見えているのは大型バス用の駐車場。
最初はその端に停めましたが、左の車(持ち主さんとは上で会って仲良くなり、しばらく一緒に歩きました)が向かいのスペースに停められたので、自分もそれに倣いました。
2
10/7 5:59
正面奥に見えているのは大型バス用の駐車場。
最初はその端に停めましたが、左の車(持ち主さんとは上で会って仲良くなり、しばらく一緒に歩きました)が向かいのスペースに停められたので、自分もそれに倣いました。
以前は林道ゲートまで車で行って駐車できたようですが、今はダメになったようです。
なので、ここからスタートです。
2
10/7 5:59
以前は林道ゲートまで車で行って駐車できたようですが、今はダメになったようです。
なので、ここからスタートです。
舗装路を15分くらい歩いて川上(かわうえ)林道ゲートに到着。
2
10/7 6:13
舗装路を15分くらい歩いて川上(かわうえ)林道ゲートに到着。
川上川を流れる水は青くてとても綺麗です。
3
10/7 6:18
川上川を流れる水は青くてとても綺麗です。
川上林道起点。
ここからしばらく林道歩きです。
1
10/7 6:19
川上林道起点。
ここからしばらく林道歩きです。
ここは右の岩場を登ってちょっとだけショートカット。
1
10/7 6:25
ここは右の岩場を登ってちょっとだけショートカット。
<ドローン空撮>
忘鱗(ぼうりん)ノ滝。
川上林道のすぐ脇にあります。
今日のルートで最初にあるのは「竜神ノ滝」ですが、最後に寄ることにしてスルーしました。
(ですが、そのことは後で後悔しましたw)
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10/7 6:38
<ドローン空撮>
忘鱗(ぼうりん)ノ滝。
川上林道のすぐ脇にあります。
今日のルートで最初にあるのは「竜神ノ滝」ですが、最後に寄ることにしてスルーしました。
(ですが、そのことは後で後悔しましたw)
<ドローン空撮>
全体像はこんな感じ。
典型的な渓流瀑ですね。
1
10/7 6:43
<ドローン空撮>
全体像はこんな感じ。
典型的な渓流瀑ですね。
林道の下を流れる川上川。
ここからは見えませんが、この下にも滝があるようです。
2
10/7 6:50
林道の下を流れる川上川。
ここからは見えませんが、この下にも滝があるようです。
<ドローン空撮>
本日2つ目の滝、「銅穴(どうこう)ノ滝」。
こちらは段瀑です。
水の勢いはかなりのものです。
7
10/7 7:02
<ドローン空撮>
本日2つ目の滝、「銅穴(どうこう)ノ滝」。
こちらは段瀑です。
水の勢いはかなりのものです。
<ドローン空撮>
銅穴ノ滝の滝口。
3
10/7 7:08
<ドローン空撮>
銅穴ノ滝の滝口。
ノコンギク(白)。
3
10/7 7:16
ノコンギク(白)。
ノコンギク(薄紫)。
3
10/7 7:19
ノコンギク(薄紫)。
川上林道を歩くのはここまで。
ここを左へ入ると登山道になります。
1
10/7 7:21
川上林道を歩くのはここまで。
ここを左へ入ると登山道になります。
ですが、いきなり下りますw
2
10/7 7:24
ですが、いきなり下りますw
現在アゼ滝までは行くことができますが、一つ滝は途中の吊り橋が通れないので行くことができないようです。
2
10/7 7:25
現在アゼ滝までは行くことができますが、一つ滝は途中の吊り橋が通れないので行くことができないようです。
川上川に架かる吊り橋は腐食が進み、現在通ることができません。
2
10/7 7:27
川上川に架かる吊り橋は腐食が進み、現在通ることができません。
この吊り橋、登山客にしか需要がないので、たぶんもう直さないような気がするなー。
この辺りに来る観光客は、竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝の3つを見て、その先へは進まないからです。
2
10/7 7:28
この吊り橋、登山客にしか需要がないので、たぶんもう直さないような気がするなー。
この辺りに来る観光客は、竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝の3つを見て、その先へは進まないからです。
この少し上流に渡渉ポイントがあります。
この日はしばらく雨が降っていなかったせいか、水量も多くなくて難なく渡渉できました。
4
10/7 7:30
この少し上流に渡渉ポイントがあります。
この日はしばらく雨が降っていなかったせいか、水量も多くなくて難なく渡渉できました。
対岸に到着。
・・・もっとヤバい状況の吊り橋を渡ったことがあるので、それに比べたらコレはまだマシな気がするけどなー。
3
10/7 7:32
対岸に到着。
・・・もっとヤバい状況の吊り橋を渡ったことがあるので、それに比べたらコレはまだマシな気がするけどなー。
この分岐を直進するとアゼ滝・一つ滝方面です。
アゼ滝は帰りに行ってみる予定です。
1
10/7 7:38
この分岐を直進するとアゼ滝・一つ滝方面です。
アゼ滝は帰りに行ってみる予定です。
ここから結構な急登。
途中で先行されていた男性に追いつきました。
その男性は自分の車の隣りに停めていた方でした。
1
10/7 7:42
ここから結構な急登。
途中で先行されていた男性に追いつきました。
その男性は自分の車の隣りに停めていた方でした。
しばらく登ると、唐突に夕森田立林道に飛び出します。
ここからまたしばらく林道歩きです。
男性と山談義しながら楽しく歩きました。
1
10/7 8:23
しばらく登ると、唐突に夕森田立林道に飛び出します。
ここからまたしばらく林道歩きです。
男性と山談義しながら楽しく歩きました。
青空には月がくっきり。
昨夜がハーフムーンだったようです。
6
10/7 8:40
青空には月がくっきり。
昨夜がハーフムーンだったようです。
あの辺の稜線、歩いたら気持ち良さそうですね。
・・・藪漕ぎかもしれませんけどw
2
10/7 8:41
あの辺の稜線、歩いたら気持ち良さそうですね。
・・・藪漕ぎかもしれませんけどw
ヤマハハコ。
4
10/7 8:42
ヤマハハコ。
隣りに大きく見えるのは夕森山です。
1
10/7 8:52
隣りに大きく見えるのは夕森山です。
今はここが奥三界岳の登山口みたいです。
迂回と表記されているということは、この先の林道が崩れていたりするのかな?
ここまで一緒に歩いた男性は、ここで休憩していくとのことだったので、お別れしました。
1
10/7 9:07
今はここが奥三界岳の登山口みたいです。
迂回と表記されているということは、この先の林道が崩れていたりするのかな?
ここまで一緒に歩いた男性は、ここで休憩していくとのことだったので、お別れしました。
花が落ちたクサボタン。
登山道の両脇にめっちゃたくさんありました。
3
10/7 9:12
花が落ちたクサボタン。
登山道の両脇にめっちゃたくさんありました。
ガレ場になってきました。
1
10/7 9:13
ガレ場になってきました。
開けた場所に出ました。
ちょっと雲が多いですが、良い眺めです。
2
10/7 9:15
開けた場所に出ました。
ちょっと雲が多いですが、良い眺めです。
名も無き滝。
1
10/7 9:18
名も無き滝。
ノコンギクの蜜を吸うウラナミシジミ。
1
10/7 9:21
ノコンギクの蜜を吸うウラナミシジミ。
あれは恵那山ですね。
見慣れたいつもの山容です。
2
10/7 9:24
あれは恵那山ですね。
見慣れたいつもの山容です。
イタドリ。
至る所にたくさん見かけました。
1
10/7 9:27
イタドリ。
至る所にたくさん見かけました。
あれ?
ここは地面が舗装されているみたいですね。
昔は林道だったのかな?
1
10/7 9:31
あれ?
ここは地面が舗装されているみたいですね。
昔は林道だったのかな?
ガレ場のトラバース。
浮石注意です。
2
10/7 9:33
ガレ場のトラバース。
浮石注意です。
北東側に見えた稜線。
奥三界岳はここからは見えないかな?
2
10/7 9:34
北東側に見えた稜線。
奥三界岳はここからは見えないかな?
あれは1708Pですね。
登山道はピークを踏まず、北側を巻きます。
1
10/7 9:35
あれは1708Pですね。
登山道はピークを踏まず、北側を巻きます。
結構ボロボロな営林署小屋。
1
10/7 9:36
結構ボロボロな営林署小屋。
中も荒れ放題。
1
10/7 9:36
中も荒れ放題。
営林署小屋の裏手から登山道が続いています。
まずは梯子で登っていきます。
1
10/7 9:37
営林署小屋の裏手から登山道が続いています。
まずは梯子で登っていきます。
植生が変わり、辺りは一面の笹原に。
おっ、遠くに見えるアレは、
2
10/7 9:47
植生が変わり、辺りは一面の笹原に。
おっ、遠くに見えるアレは、
中アの主峰、木曽駒ですね。
今日はめっちゃ混んでそう。
5
10/7 9:47
中アの主峰、木曽駒ですね。
今日はめっちゃ混んでそう。
あっちへ歩くのも楽しそうだな。
2
10/7 9:55
あっちへ歩くのも楽しそうだな。
ここからは中アが良く見えます。
左から東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
2
10/7 9:56
ここからは中アが良く見えます。
左から東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
この辺り、登山道は泥濘でドロドロです。
1
10/7 10:02
この辺り、登山道は泥濘でドロドロです。
最後の水場。
1
10/7 10:03
最後の水場。
まあ、水は十分にあるので補給はしませんでしたが、冷たくて美味しい水でした。
3
10/7 10:07
まあ、水は十分にあるので補給はしませんでしたが、冷たくて美味しい水でした。
ひるめし谷。
沢が流れるガレ場を登っていきます。
2
10/7 10:12
ひるめし谷。
沢が流れるガレ場を登っていきます。
ひるめし谷を登りきると、笹原の間に続く登山道になります。
空は青くて最高!
1
10/7 10:23
ひるめし谷を登りきると、笹原の間に続く登山道になります。
空は青くて最高!
枯れ木のダオ。
「ダオ」というのは、なだらかなコルという意味みたいです。
なるほど。
1
10/7 10:26
枯れ木のダオ。
「ダオ」というのは、なだらかなコルという意味みたいです。
なるほど。
この辺りは平坦な樹林帯を歩く感じです。
1
10/7 10:27
この辺りは平坦な樹林帯を歩く感じです。
天狗の庭。
休憩に良いかと思いきや、結構地面が湿っているので休憩には適しません。
2
10/7 10:30
天狗の庭。
休憩に良いかと思いきや、結構地面が湿っているので休憩には適しません。
ほんの一部だけ紅葉が。
今年は紅葉が遅いですよね・・・。
2
10/7 10:35
ほんの一部だけ紅葉が。
今年は紅葉が遅いですよね・・・。
夕森庭園ですが、花は咲いていませんでした。
1
10/7 10:54
夕森庭園ですが、花は咲いていませんでした。
鏡池。
なんか泥しかなかったような。
周りの苔は綺麗でしたけど。
1
10/7 10:56
鏡池。
なんか泥しかなかったような。
周りの苔は綺麗でしたけど。
この辺りは泥濘がヒドいです。
丸太や朽ちた木道で何とか避けて歩きます。
1
10/7 10:57
この辺りは泥濘がヒドいです。
丸太や朽ちた木道で何とか避けて歩きます。
バランス感覚が大事。
もしよろけて丸太を外したら泥んこ確定なので慎重に。
1
10/7 10:58
バランス感覚が大事。
もしよろけて丸太を外したら泥んこ確定なので慎重に。
泥濘地帯を越えたら山頂はすぐです。
朽ちた檜の展望台があります。
到着してから30分くらいの間、山頂は自分の貸し切りでした。
3
10/7 11:14
泥濘地帯を越えたら山頂はすぐです。
朽ちた檜の展望台があります。
到着してから30分くらいの間、山頂は自分の貸し切りでした。
結構ボロボロ。
まだ折れそうといった感じではないですが、あと数年経過したらヤバそう。
1
10/7 11:14
結構ボロボロ。
まだ折れそうといった感じではないですが、あと数年経過したらヤバそう。
山頂標を抱える木彫りのクマさん。
・・・可愛い。
5
10/7 11:15
山頂標を抱える木彫りのクマさん。
・・・可愛い。
なでなで。
クマというより、ワンコみたい。
5
10/7 11:15
なでなで。
クマというより、ワンコみたい。
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北方面をバックに。
中央奥が御嶽、左手前が井出ノ小路山、左奥が小秀山ですね。
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10/7 11:21
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北方面をバックに。
中央奥が御嶽、左手前が井出ノ小路山、左奥が小秀山ですね。
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北西方面をバックに。
小秀山(中央奥)、高時山(中央手前)、尾城山(左奥)などが見えています。
1
10/7 11:23
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北西方面をバックに。
小秀山(中央奥)、高時山(中央手前)、尾城山(左奥)などが見えています。
<ドローン空撮>
山頂展望台に鎮座するクマさんと一緒に。
奥三界岳、標高は1,810mで三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって三百名山46座目です。
5
10/7 11:27
<ドローン空撮>
山頂展望台に鎮座するクマさんと一緒に。
奥三界岳、標高は1,810mで三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって三百名山46座目です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た南東方面の展望。
奥三界岳。
これだけ離れると、山頂展望台は見えませんね。
2
10/7 11:29
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た南東方面の展望。
奥三界岳。
これだけ離れると、山頂展望台は見えませんね。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た東方面の展望。
中アがズラリと見えました。
左から坊主岳、経ヶ岳、大棚入山、麦草岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山、念丈岳、安平路山、摺古木山。
同化してわかりづらいですが、木曽駒の手前に風越山、空木岳の手前に糸瀬山も見えています。
2
10/7 11:30
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た東方面の展望。
中アがズラリと見えました。
左から坊主岳、経ヶ岳、大棚入山、麦草岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山、念丈岳、安平路山、摺古木山。
同化してわかりづらいですが、木曽駒の手前に風越山、空木岳の手前に糸瀬山も見えています。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1km地点の上空から見た北方面の展望。
山頂展望台からだと御嶽しか見えませんが、ここからだと隣りに乗鞍も見えました。
3
10/7 11:30
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1km地点の上空から見た北方面の展望。
山頂展望台からだと御嶽しか見えませんが、ここからだと隣りに乗鞍も見えました。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北西方面の展望。
ここからだと小秀山よりも手前の井出ノ小路山のほうが目立っていますね。
井出ノ小路山は阿寺山地第二の高峰(標高1,840m。ちなみに最高峰は小秀山)で、ぎふ百山に選定されていますが、その中でも最難関な山の一つだそうです。
1
10/7 11:31
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北西方面の展望。
ここからだと小秀山よりも手前の井出ノ小路山のほうが目立っていますね。
井出ノ小路山は阿寺山地第二の高峰(標高1,840m。ちなみに最高峰は小秀山)で、ぎふ百山に選定されていますが、その中でも最難関な山の一つだそうです。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南西方面の展望。
中央に見える雨乞棚山は阿寺山地の前衛峰で、やはりぎふ百山の1座です。
1
10/7 11:31
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南西方面の展望。
中央に見える雨乞棚山は阿寺山地の前衛峰で、やはりぎふ百山の1座です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南方面の展望。
雄大な恵那山がやはり目立ちます。
左手前は奥三界岳です。
1
10/7 11:32
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南方面の展望。
雄大な恵那山がやはり目立ちます。
左手前は奥三界岳です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北東方面の展望。
中央奥に鉢盛山、その左手前に西股山が見えています。
1
10/7 11:33
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北東方面の展望。
中央奥に鉢盛山、その左手前に西股山が見えています。
三等三角点タッチ。
3
10/7 11:38
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
展望台の櫓の前で。
貸し切りの内に撮っておこう。
3
10/7 11:39
<ドローン空撮>
展望台の櫓の前で。
貸し切りの内に撮っておこう。
展望台の上から見た御嶽。
冠雪していたのは嬉しい誤算でした。
1
10/7 11:43
展望台の上から見た御嶽。
冠雪していたのは嬉しい誤算でした。
青々とした御嶽も好きですが、やはり雪を纏った姿が絵になりますね。
5
10/7 11:43
青々とした御嶽も好きですが、やはり雪を纏った姿が絵になりますね。
御嶽山頂部をアップで。
雪の無い時期に登ろうかな〜と思っていましたが、行かずに終わりそうw
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10/7 11:48
御嶽山頂部をアップで。
雪の無い時期に登ろうかな〜と思っていましたが、行かずに終わりそうw
継母岳。
まだ登ったことはありません。
3
10/7 11:44
継母岳。
まだ登ったことはありません。
小秀山。
来月中旬予定で山友さんから山頂にある秀峰舎(避難小屋)で1泊登山のお誘いを受けています。(もちろん快諾)
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10/7 11:44
小秀山。
来月中旬予定で山友さんから山頂にある秀峰舎(避難小屋)で1泊登山のお誘いを受けています。(もちろん快諾)
井出ノ小路山。
1
10/7 11:45
井出ノ小路山。
隣りの夕森山。
1
10/7 11:47
隣りの夕森山。
<ドローン空撮>
奥三界岳から南西に約2kmにある夕森山。
稜線伝いに行けそうですが、笹藪を漕ぐ必要がありそうですね。
1
10/7 12:08
<ドローン空撮>
奥三界岳から南西に約2kmにある夕森山。
稜線伝いに行けそうですが、笹藪を漕ぐ必要がありそうですね。
小秀山の山頂部をアップで。
秀峰舎が見えるような・・・?
1
10/7 12:18
小秀山の山頂部をアップで。
秀峰舎が見えるような・・・?
恵那山。
大阪にいる間に再訪したいですね。
1
10/7 12:19
恵那山。
大阪にいる間に再訪したいですね。
色づき始めかな?
1
10/7 12:40
色づき始めかな?
ここは開けているので、中アが良く見えます。
1
10/7 12:48
ここは開けているので、中アが良く見えます。
目を凝らすと、中アの向こうに南アの赤石岳、聖岳、上河内岳が見えました。
1
10/7 12:50
目を凝らすと、中アの向こうに南アの赤石岳、聖岳、上河内岳が見えました。
南木曽岳。
奥には南ア深南部の光岳、池口岳、中ノ尾根山も見えています。
0
10/7 12:49
南木曽岳。
奥には南ア深南部の光岳、池口岳、中ノ尾根山も見えています。
この前歩いた空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
2
10/7 12:51
この前歩いた空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
立ち枯れた2本の木が良い味出してます。
2
10/7 13:06
立ち枯れた2本の木が良い味出してます。
往路で撮り忘れましたが、ここは崩壊しています。
ロープが張られていますが、これは立入禁止になっているわけではなく、滑落防止のためです。
1
10/7 13:18
往路で撮り忘れましたが、ここは崩壊しています。
ロープが張られていますが、これは立入禁止になっているわけではなく、滑落防止のためです。
ジシバリ。
2
10/7 13:20
ジシバリ。
夕森田立林道に戻ってきました。
ここを左へ林道を進むとある、昇竜ノ滝へ寄っていきます。
1
10/7 13:23
夕森田立林道に戻ってきました。
ここを左へ林道を進むとある、昇竜ノ滝へ寄っていきます。
林道脇にはノコンギクの大群落が。
綺麗ですね。
1
10/7 13:25
林道脇にはノコンギクの大群落が。
綺麗ですね。
ノコンギクにとまっていたアカタテハ。
3
10/7 13:25
ノコンギクにとまっていたアカタテハ。
本日3つ目の滝、昇竜ノ滝。
名の通り、天に昇る白竜のような見事な滝ですね。
2
10/7 13:36
本日3つ目の滝、昇竜ノ滝。
名の通り、天に昇る白竜のような見事な滝ですね。
上部をアップで。
ホントに竜に見えますね。
2
10/7 13:37
上部をアップで。
ホントに竜に見えますね。
<ドローン空撮>
自分の後ろにある基礎は、かつてここに架かっていた木橋の跡です。
1
10/7 13:43
<ドローン空撮>
自分の後ろにある基礎は、かつてここに架かっていた木橋の跡です。
<ドローン空撮>
上空から見た昇竜ノ滝。
1
10/7 13:51
<ドローン空撮>
上空から見た昇竜ノ滝。
アキノキリンソウ。
1
10/7 13:55
アキノキリンソウ。
夕森山の山頂部。
岩が気になりますね。
1
10/7 13:58
夕森山の山頂部。
岩が気になりますね。
その岩をアップで。
1
10/7 13:57
その岩をアップで。
夕森山の山頂部をアップで。
展望は無さそうですね。
1
10/7 13:58
夕森山の山頂部をアップで。
展望は無さそうですね。
本谷橋から見た、奥くらがり渓谷。
美しいですね。
1
10/7 14:04
本谷橋から見た、奥くらがり渓谷。
美しいですね。
あっ、柱状節理だ。
1
10/7 14:06
あっ、柱状節理だ。
ヤマハッカ。
2
10/7 14:10
ヤマハッカ。
秋特有のうろこ雲。
1
10/7 14:29
秋特有のうろこ雲。
なんであの辺だけ樹々が立ち枯れているんだろ?
1
10/7 14:29
なんであの辺だけ樹々が立ち枯れているんだろ?
アポロの着陸船みたいな形の朽ちた切り株。
1
10/7 14:32
アポロの着陸船みたいな形の朽ちた切り株。
アゼ滝へ向かっています。
こんな鎖場のトラバースや、
1
10/7 14:49
アゼ滝へ向かっています。
こんな鎖場のトラバースや、
木の簡易橋を通っていきます。
それにしてもこの木橋、最近補修されたようですね。
1
10/7 14:50
木の簡易橋を通っていきます。
それにしてもこの木橋、最近補修されたようですね。
アゼ滝はここを右へ下っていきます。
直進すると一つ滝ですが、途中にある吊り橋が渡れないので、現在は見ることができないようです。
1
10/7 14:52
アゼ滝はここを右へ下っていきます。
直進すると一つ滝ですが、途中にある吊り橋が渡れないので、現在は見ることができないようです。
ここから梯子で激下り。
1
10/7 14:53
ここから梯子で激下り。
ほぼ垂直な梯子を下ります。
1
10/7 14:54
ほぼ垂直な梯子を下ります。
エッサ、ホイサ。
一段ずつ確実に。
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10/7 14:55
エッサ、ホイサ。
一段ずつ確実に。
<ドローン空撮>
本日4つ目の滝、アゼ滝。
素晴らしい段瀑です。
滝壺の水の青さが美しい!
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10/7 15:05
<ドローン空撮>
本日4つ目の滝、アゼ滝。
素晴らしい段瀑です。
滝壺の水の青さが美しい!
<ドローン空撮>
上段の滝壺から下段を見下ろします。
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10/7 15:08
<ドローン空撮>
上段の滝壺から下段を見下ろします。
<ドローン空撮>
今日見た滝の中で最も勢いがあるし、ダイナミックな滝だったと思います。
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10/7 15:09
<ドローン空撮>
今日見た滝の中で最も勢いがあるし、ダイナミックな滝だったと思います。
<ドローン空撮>
上段の滝と滝壺。
水がめっちゃ青くて綺麗ですね!
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10/7 15:09
<ドローン空撮>
上段の滝と滝壺。
水がめっちゃ青くて綺麗ですね!
<ドローン空撮>
アゼ滝の全貌。
別名を付けるとすれば、「一つ釜二段の滝」かな?
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10/7 15:11
<ドローン空撮>
アゼ滝の全貌。
別名を付けるとすれば、「一つ釜二段の滝」かな?
竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝には無い勢いと水の青さ。
この滝を見ずに帰ったら勿体無いですね。
・・・ちょっと見に来るのは大変だけど。
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10/7 15:12
竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝には無い勢いと水の青さ。
この滝を見ずに帰ったら勿体無いですね。
・・・ちょっと見に来るのは大変だけど。
滝の下流にある水も青!
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10/7 15:13
滝の下流にある水も青!
梯子の途中にある踊り場からアゼ滝を横から間近に見ることができます。
なんて迫力なんだ!
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10/7 15:16
梯子の途中にある踊り場からアゼ滝を横から間近に見ることができます。
なんて迫力なんだ!
下段の滝をすぐ横から見られるのはここですね。
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10/7 15:17
下段の滝をすぐ横から見られるのはここですね。
垂直な岩場に打ち込まれた梯子を登っていきます。
なんかダムの堰堤を登っているみたいだな。
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10/7 15:17
垂直な岩場に打ち込まれた梯子を登っていきます。
なんかダムの堰堤を登っているみたいだな。
ここから上段の滝を見ることができます。
ロープより先は崖になっているので、注意です。
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10/7 15:23
ここから上段の滝を見ることができます。
ロープより先は崖になっているので、注意です。
ちょっと手前の木の枝が邪魔ですが。
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10/7 15:21
ちょっと手前の木の枝が邪魔ですが。
川上林道まで戻ってきました。
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10/7 15:33
川上林道まで戻ってきました。
カモシカ供養塔が倒れていました。
この供養塔はその昔、増えすぎて駆除したカモシカを供養するために建てられたそうです。
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10/7 15:39
カモシカ供養塔が倒れていました。
この供養塔はその昔、増えすぎて駆除したカモシカを供養するために建てられたそうです。
最後に本日5つ目の滝、竜神ノ滝へ。
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10/7 15:53
最後に本日5つ目の滝、竜神ノ滝へ。
ちょっと奥にある竜神ノ滝。
木道が整備されていて、そのどこから見ても絵になる滝です。
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10/7 15:59
ちょっと奥にある竜神ノ滝。
木道が整備されていて、そのどこから見ても絵になる滝です。
ですがちょっと失敗しました。
もう16時を回っているのに観光客(ヒジャブを付けた女性が目立ったので、インドネシアの人たちかな?中国系の方もたくさんいました)で激混みだったからです。
こんなことなら朝寄っておくんだったな〜。
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10/7 16:01
ですがちょっと失敗しました。
もう16時を回っているのに観光客(ヒジャブを付けた女性が目立ったので、インドネシアの人たちかな?中国系の方もたくさんいました)で激混みだったからです。
こんなことなら朝寄っておくんだったな〜。
<ドローン空撮>
渋滞している滝正面の木道に人がいなくなる一瞬を狙って撮りました。
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10/7 16:15
<ドローン空撮>
渋滞している滝正面の木道に人がいなくなる一瞬を狙って撮りました。
反対側はこんな感じ。
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10/7 16:15
反対側はこんな感じ。
ただいま〜。
駐車場や駐車スペースは車で埋まっていました。
こんなに人が来る場所だったとは・・・。
正直ナメてました、すみません。
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10/7 16:22
ただいま〜。
駐車場や駐車スペースは車で埋まっていました。
こんなに人が来る場所だったとは・・・。
正直ナメてました、すみません。
日の入りを狙って恵那峡の紅岩へやってきました。
しかし、雲が多くて日の入りは残念な感じに。
・・・最近、勝率悪いなー。
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10/7 17:21
日の入りを狙って恵那峡の紅岩へやってきました。
しかし、雲が多くて日の入りは残念な感じに。
・・・最近、勝率悪いなー。
正面下に見えるのは恵那峡ワンダーランドです。
奥に見えている山は屛風山ですね。
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10/7 17:26
正面下に見えるのは恵那峡ワンダーランドです。
奥に見えている山は屛風山ですね。
空には鳴き声を上げながら100羽くらいのカラスが飛んでいました。
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10/7 17:23
空には鳴き声を上げながら100羽くらいのカラスが飛んでいました。
<ドローン空撮>
まあ、せっかくここまで来たから撮っていきますか。
前に来たときも思いましたが、凄いところですねぇ。
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10/7 17:30
<ドローン空撮>
まあ、せっかくここまで来たから撮っていきますか。
前に来たときも思いましたが、凄いところですねぇ。
<ドローン空撮>
ここからだと尖って見える恵那山をバックに。
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10/7 17:32
<ドローン空撮>
ここからだと尖って見える恵那山をバックに。
<ドローン空撮>
反対側に見えた笠置山をバックに。
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10/7 17:32
<ドローン空撮>
反対側に見えた笠置山をバックに。
近くにあった東山ラジウム温泉へ。
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10/7 19:04
近くにあった東山ラジウム温泉へ。
自分が最後の客だったようで、温泉は終始貸し切り状態でした。
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10/7 19:23
自分が最後の客だったようで、温泉は終始貸し切り状態でした。
奥三界(奥さん会 笑)懐かしいな〜
5年前、登山口まで自転車を使い登りました。登ったのは6月頭でしゃくなげが素晴らしく奇麗でした。
展望台もまだ健在で安心しました。田立の滝もそうですがこの辺の展望台/階段/橋など木曽檜で造られているので朽ちていますが案外丈夫です。小秀の避難小屋もそうですが総檜造りで超贅沢です。
いつもコメントありがとうございます。
奥三界岳、マイナーみたいですが素晴らしい山でした。
道中にあった数々の滝も良かったです。
>この辺の展望台/階段/橋など木曽檜で造られているので朽ちていますが案外丈夫
なるほど、確かに見た目はアレでしたが、どの木もまだ結構しっかりしていた気がします。
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