ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6022945
全員に公開
ハイキング
東海

奥三界岳(道中数々の滝に癒される!阿寺山地の隠れた名峰!)

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:18
距離
21.1km
登り
1,492m
下り
1,490m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
3:05
合計
10:19
6:04
11
夕森キャンプ場駐車場
6:29
6:45
10
6:55
7:17
69
9:09
9:14
106
11:00
11:01
9
11:10
12:23
2
12:25
12:27
58
13:25
13:55
37
14:52
15:27
11
15:38
15:38
7
15:45
15:45
6
16:23
夕森キャンプ場駐車場
天候 晴れ
無風
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<夕森キャンプ場駐車場>
夕森キャンプ場にある無料の駐車場です。
少し下った場所には夕森公園の大駐車場(約200台駐車可能)があります。

※以前は川上(かわうえ)林道ゲート手前まで車で入れたようですが、現在は安全に配慮するという理由でキャンプ場関係者やキャンプ場利用の車のみ進入が許可されています。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-13456 )からの一部引用です。

中津川市の川上川のくらがり渓谷にある夕森キャンプ場の駐車場(標高730m)。
アクセスは中央道の中津川ICを下りて国道19号線(中津川バイパス)の中津川・木曽方面へ向かい、弥栄橋の交差点を国道256号線の下呂方面へ左折、JR中央本線の坂下駅を過ぎて川上川を渡った先を県道3号線へ直進、5.2kmほど先で県道411号線の夕森公園方面へ左折する。
夕森公園の大駐車場(トイレあり)を過ぎて竜神の滝方面へ樋口林道を進むと、夕森キャンプ場の最奥部に駐車場がある。
コース状況/
危険箇所等
ルートの半分くらいは林道歩きです。
登山道も概ね整備されており、明瞭で目立った危険箇所はありませんが、注意すべき箇所は以下の4箇所です。

‘七蝓覆匹Δ海Α縫梁譴寮茲砲△訐郛綫遒療肋
吊り橋は腐食のため通行できません。
川上川に下りて少し上流へ河原を歩いた場所から渡渉します。
降雨後の増水時は渡渉が難しい可能性があります。

△劼襪瓩恵
水量の少ない沢(ガレ場)を登っていきます。
浮石も多いので、足の置き場には注意が必要です。

M漆皇躅猊婉瓩療仍各
かなりの部分で泥濘があります。
足の置き場によっては靴が泥に埋まることもあるので、左右に避けるか木道(かなり崩壊していて単なる丸太&板切れになっていますが)の上を通ります。

ぅ▲実譴悗瞭残&下降
現在アゼ滝までは行くことができますが、途中鎖場のトラバースを通ったり、ほぼ垂直な崖に設置された梯子で下っていく必要があります。
その他周辺情報 <観音の湯 東山ラジウム温泉>
旅館に併設された、観音の湯(内風呂)のみの小さな温泉です。

■入浴料金
 700円(入浴料550円+入湯税150円)

■営業時間
 ・10:00〜20:00(最終受付19:30)
  定休日:毎週水曜日(祝日の場合は翌日)

URL
http://higashiyamaonsen.com/ryokan/index.html
ちょっと早く着いちゃいました。
辺りはまだ真っ暗です。
駐車場は電波が弱いながらも入ったので、YouTubeで「孤独のグルメ」を見て時間を潰しましたw
このドラマ、大好きなんですよ。
2023年10月07日 04:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
5
10/7 4:48
ちょっと早く着いちゃいました。
辺りはまだ真っ暗です。
駐車場は電波が弱いながらも入ったので、YouTubeで「孤独のグルメ」を見て時間を潰しましたw
このドラマ、大好きなんですよ。
正面奥に見えているのは大型バス用の駐車場。
最初はその端に停めましたが、左の車(持ち主さんとは上で会って仲良くなり、しばらく一緒に歩きました)が向かいのスペースに停められたので、自分もそれに倣いました。
2023年10月07日 05:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 5:59
正面奥に見えているのは大型バス用の駐車場。
最初はその端に停めましたが、左の車(持ち主さんとは上で会って仲良くなり、しばらく一緒に歩きました)が向かいのスペースに停められたので、自分もそれに倣いました。
以前は林道ゲートまで車で行って駐車できたようですが、今はダメになったようです。
なので、ここからスタートです。
2023年10月07日 05:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 5:59
以前は林道ゲートまで車で行って駐車できたようですが、今はダメになったようです。
なので、ここからスタートです。
舗装路を15分くらい歩いて川上(かわうえ)林道ゲートに到着。
2023年10月07日 06:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 6:13
舗装路を15分くらい歩いて川上(かわうえ)林道ゲートに到着。
川上川を流れる水は青くてとても綺麗です。
2023年10月07日 06:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/7 6:18
川上川を流れる水は青くてとても綺麗です。
川上林道起点。
ここからしばらく林道歩きです。
2023年10月07日 06:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 6:19
川上林道起点。
ここからしばらく林道歩きです。
ここは右の岩場を登ってちょっとだけショートカット。
2023年10月07日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 6:25
ここは右の岩場を登ってちょっとだけショートカット。
<ドローン空撮>
忘鱗(ぼうりん)ノ滝。
川上林道のすぐ脇にあります。
今日のルートで最初にあるのは「竜神ノ滝」ですが、最後に寄ることにしてスルーしました。
(ですが、そのことは後で後悔しましたw)
2023年10月07日 06:38撮影 by  FC3411, DJI
6
10/7 6:38
<ドローン空撮>
忘鱗(ぼうりん)ノ滝。
川上林道のすぐ脇にあります。
今日のルートで最初にあるのは「竜神ノ滝」ですが、最後に寄ることにしてスルーしました。
(ですが、そのことは後で後悔しましたw)
<ドローン空撮>
全体像はこんな感じ。
典型的な渓流瀑ですね。
2023年10月07日 06:43撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 6:43
<ドローン空撮>
全体像はこんな感じ。
典型的な渓流瀑ですね。
林道の下を流れる川上川。
ここからは見えませんが、この下にも滝があるようです。
2023年10月07日 06:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 6:50
林道の下を流れる川上川。
ここからは見えませんが、この下にも滝があるようです。
<ドローン空撮>
本日2つ目の滝、「銅穴(どうこう)ノ滝」。
こちらは段瀑です。
水の勢いはかなりのものです。
2023年10月07日 07:02撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 7:02
<ドローン空撮>
本日2つ目の滝、「銅穴(どうこう)ノ滝」。
こちらは段瀑です。
水の勢いはかなりのものです。
<ドローン空撮>
銅穴ノ滝の滝口。
2023年10月07日 07:08撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 7:08
<ドローン空撮>
銅穴ノ滝の滝口。
ノコンギク(白)。
2023年10月07日 07:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:16
ノコンギク(白)。
ノコンギク(薄紫)。
2023年10月07日 07:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:19
ノコンギク(薄紫)。
川上林道を歩くのはここまで。
ここを左へ入ると登山道になります。
2023年10月07日 07:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:21
川上林道を歩くのはここまで。
ここを左へ入ると登山道になります。
ですが、いきなり下りますw
2023年10月07日 07:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:24
ですが、いきなり下りますw
現在アゼ滝までは行くことができますが、一つ滝は途中の吊り橋が通れないので行くことができないようです。
2023年10月07日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:25
現在アゼ滝までは行くことができますが、一つ滝は途中の吊り橋が通れないので行くことができないようです。
川上川に架かる吊り橋は腐食が進み、現在通ることができません。
2023年10月07日 07:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:27
川上川に架かる吊り橋は腐食が進み、現在通ることができません。
この吊り橋、登山客にしか需要がないので、たぶんもう直さないような気がするなー。
この辺りに来る観光客は、竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝の3つを見て、その先へは進まないからです。
2023年10月07日 07:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:28
この吊り橋、登山客にしか需要がないので、たぶんもう直さないような気がするなー。
この辺りに来る観光客は、竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝の3つを見て、その先へは進まないからです。
この少し上流に渡渉ポイントがあります。
この日はしばらく雨が降っていなかったせいか、水量も多くなくて難なく渡渉できました。
2023年10月07日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:30
この少し上流に渡渉ポイントがあります。
この日はしばらく雨が降っていなかったせいか、水量も多くなくて難なく渡渉できました。
対岸に到着。
・・・もっとヤバい状況の吊り橋を渡ったことがあるので、それに比べたらコレはまだマシな気がするけどなー。
2023年10月07日 07:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:32
対岸に到着。
・・・もっとヤバい状況の吊り橋を渡ったことがあるので、それに比べたらコレはまだマシな気がするけどなー。
この分岐を直進するとアゼ滝・一つ滝方面です。
アゼ滝は帰りに行ってみる予定です。
2023年10月07日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:38
この分岐を直進するとアゼ滝・一つ滝方面です。
アゼ滝は帰りに行ってみる予定です。
ここから結構な急登。
途中で先行されていた男性に追いつきました。
その男性は自分の車の隣りに停めていた方でした。
2023年10月07日 07:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 7:42
ここから結構な急登。
途中で先行されていた男性に追いつきました。
その男性は自分の車の隣りに停めていた方でした。
しばらく登ると、唐突に夕森田立林道に飛び出します。
ここからまたしばらく林道歩きです。
男性と山談義しながら楽しく歩きました。
2023年10月07日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 8:23
しばらく登ると、唐突に夕森田立林道に飛び出します。
ここからまたしばらく林道歩きです。
男性と山談義しながら楽しく歩きました。
青空には月がくっきり。
昨夜がハーフムーンだったようです。
2023年10月07日 08:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 8:40
青空には月がくっきり。
昨夜がハーフムーンだったようです。
あの辺の稜線、歩いたら気持ち良さそうですね。
・・・藪漕ぎかもしれませんけどw
2023年10月07日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 8:41
あの辺の稜線、歩いたら気持ち良さそうですね。
・・・藪漕ぎかもしれませんけどw
ヤマハハコ。
2023年10月07日 08:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 8:42
ヤマハハコ。
隣りに大きく見えるのは夕森山です。
2023年10月07日 08:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 8:52
隣りに大きく見えるのは夕森山です。
今はここが奥三界岳の登山口みたいです。
迂回と表記されているということは、この先の林道が崩れていたりするのかな?
ここまで一緒に歩いた男性は、ここで休憩していくとのことだったので、お別れしました。
2023年10月07日 09:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:07
今はここが奥三界岳の登山口みたいです。
迂回と表記されているということは、この先の林道が崩れていたりするのかな?
ここまで一緒に歩いた男性は、ここで休憩していくとのことだったので、お別れしました。
花が落ちたクサボタン。
登山道の両脇にめっちゃたくさんありました。
2023年10月07日 09:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:12
花が落ちたクサボタン。
登山道の両脇にめっちゃたくさんありました。
ガレ場になってきました。
2023年10月07日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:13
ガレ場になってきました。
開けた場所に出ました。
ちょっと雲が多いですが、良い眺めです。
2023年10月07日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:15
開けた場所に出ました。
ちょっと雲が多いですが、良い眺めです。
名も無き滝。
2023年10月07日 09:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:18
名も無き滝。
ノコンギクの蜜を吸うウラナミシジミ。
2023年10月07日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:21
ノコンギクの蜜を吸うウラナミシジミ。
あれは恵那山ですね。
見慣れたいつもの山容です。
2023年10月07日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:24
あれは恵那山ですね。
見慣れたいつもの山容です。
イタドリ。
至る所にたくさん見かけました。
2023年10月07日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:27
イタドリ。
至る所にたくさん見かけました。
あれ?
ここは地面が舗装されているみたいですね。
昔は林道だったのかな?
2023年10月07日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 9:31
あれ?
ここは地面が舗装されているみたいですね。
昔は林道だったのかな?
ガレ場のトラバース。
浮石注意です。
2023年10月07日 09:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:33
ガレ場のトラバース。
浮石注意です。
北東側に見えた稜線。
奥三界岳はここからは見えないかな?
2023年10月07日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 9:34
北東側に見えた稜線。
奥三界岳はここからは見えないかな?
あれは1708Pですね。
登山道はピークを踏まず、北側を巻きます。
2023年10月07日 09:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 9:35
あれは1708Pですね。
登山道はピークを踏まず、北側を巻きます。
結構ボロボロな営林署小屋。
2023年10月07日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 9:36
結構ボロボロな営林署小屋。
中も荒れ放題。
2023年10月07日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 9:36
中も荒れ放題。
営林署小屋の裏手から登山道が続いています。
まずは梯子で登っていきます。
2023年10月07日 09:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:37
営林署小屋の裏手から登山道が続いています。
まずは梯子で登っていきます。
植生が変わり、辺りは一面の笹原に。
おっ、遠くに見えるアレは、
2023年10月07日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:47
植生が変わり、辺りは一面の笹原に。
おっ、遠くに見えるアレは、
中アの主峰、木曽駒ですね。
今日はめっちゃ混んでそう。
2023年10月07日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:47
中アの主峰、木曽駒ですね。
今日はめっちゃ混んでそう。
あっちへ歩くのも楽しそうだな。
2023年10月07日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:55
あっちへ歩くのも楽しそうだな。
ここからは中アが良く見えます。
左から東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
2023年10月07日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 9:56
ここからは中アが良く見えます。
左から東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山ですね。
この辺り、登山道は泥濘でドロドロです。
2023年10月07日 10:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:02
この辺り、登山道は泥濘でドロドロです。
最後の水場。
2023年10月07日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:03
最後の水場。
まあ、水は十分にあるので補給はしませんでしたが、冷たくて美味しい水でした。
2023年10月07日 10:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:07
まあ、水は十分にあるので補給はしませんでしたが、冷たくて美味しい水でした。
ひるめし谷。
沢が流れるガレ場を登っていきます。
2023年10月07日 10:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:12
ひるめし谷。
沢が流れるガレ場を登っていきます。
ひるめし谷を登りきると、笹原の間に続く登山道になります。
空は青くて最高!
2023年10月07日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:23
ひるめし谷を登りきると、笹原の間に続く登山道になります。
空は青くて最高!
枯れ木のダオ。
「ダオ」というのは、なだらかなコルという意味みたいです。
なるほど。
2023年10月07日 10:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:26
枯れ木のダオ。
「ダオ」というのは、なだらかなコルという意味みたいです。
なるほど。
この辺りは平坦な樹林帯を歩く感じです。
2023年10月07日 10:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 10:27
この辺りは平坦な樹林帯を歩く感じです。
天狗の庭。
休憩に良いかと思いきや、結構地面が湿っているので休憩には適しません。
2023年10月07日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 10:30
天狗の庭。
休憩に良いかと思いきや、結構地面が湿っているので休憩には適しません。
ほんの一部だけ紅葉が。
今年は紅葉が遅いですよね・・・。
2023年10月07日 10:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:35
ほんの一部だけ紅葉が。
今年は紅葉が遅いですよね・・・。
夕森庭園ですが、花は咲いていませんでした。
2023年10月07日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 10:54
夕森庭園ですが、花は咲いていませんでした。
鏡池。
なんか泥しかなかったような。
周りの苔は綺麗でしたけど。
2023年10月07日 10:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 10:56
鏡池。
なんか泥しかなかったような。
周りの苔は綺麗でしたけど。
この辺りは泥濘がヒドいです。
丸太や朽ちた木道で何とか避けて歩きます。
2023年10月07日 10:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 10:57
この辺りは泥濘がヒドいです。
丸太や朽ちた木道で何とか避けて歩きます。
バランス感覚が大事。
もしよろけて丸太を外したら泥んこ確定なので慎重に。
2023年10月07日 10:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 10:58
バランス感覚が大事。
もしよろけて丸太を外したら泥んこ確定なので慎重に。
泥濘地帯を越えたら山頂はすぐです。
朽ちた檜の展望台があります。
到着してから30分くらいの間、山頂は自分の貸し切りでした。
2023年10月07日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/7 11:14
泥濘地帯を越えたら山頂はすぐです。
朽ちた檜の展望台があります。
到着してから30分くらいの間、山頂は自分の貸し切りでした。
結構ボロボロ。
まだ折れそうといった感じではないですが、あと数年経過したらヤバそう。
2023年10月07日 11:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 11:14
結構ボロボロ。
まだ折れそうといった感じではないですが、あと数年経過したらヤバそう。
山頂標を抱える木彫りのクマさん。
・・・可愛い。
2023年10月07日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 11:15
山頂標を抱える木彫りのクマさん。
・・・可愛い。
なでなで。
クマというより、ワンコみたい。
2023年10月07日 11:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
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なでなで。
クマというより、ワンコみたい。
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北方面をバックに。
中央奥が御嶽、左手前が井出ノ小路山、左奥が小秀山ですね。
2023年10月07日 11:21撮影 by  FC3411, DJI
2
10/7 11:21
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北方面をバックに。
中央奥が御嶽、左手前が井出ノ小路山、左奥が小秀山ですね。
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北西方面をバックに。
小秀山(中央奥)、高時山(中央手前)、尾城山(左奥)などが見えています。
2023年10月07日 11:23撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:23
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、北西方面をバックに。
小秀山(中央奥)、高時山(中央手前)、尾城山(左奥)などが見えています。
<ドローン空撮>
山頂展望台に鎮座するクマさんと一緒に。
奥三界岳、標高は1,810mで三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって三百名山46座目です。
2023年10月07日 11:27撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:27
<ドローン空撮>
山頂展望台に鎮座するクマさんと一緒に。
奥三界岳、標高は1,810mで三百名山、ぎふ百山の1座です。
自分にとって三百名山46座目です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た南東方面の展望。
奥三界岳。
これだけ離れると、山頂展望台は見えませんね。
2023年10月07日 11:29撮影 by  FC3411, DJI
2
10/7 11:29
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た南東方面の展望。
奥三界岳。
これだけ離れると、山頂展望台は見えませんね。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た東方面の展望。
中アがズラリと見えました。
左から坊主岳、経ヶ岳、大棚入山、麦草岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山、念丈岳、安平路山、摺古木山。
同化してわかりづらいですが、木曽駒の手前に風越山、空木岳の手前に糸瀬山も見えています。
2023年10月07日 11:30撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:30
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約700m地点の上空から見た東方面の展望。
中アがズラリと見えました。
左から坊主岳、経ヶ岳、大棚入山、麦草岳、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳、東川岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山、念丈岳、安平路山、摺古木山。
同化してわかりづらいですが、木曽駒の手前に風越山、空木岳の手前に糸瀬山も見えています。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1km地点の上空から見た北方面の展望。
山頂展望台からだと御嶽しか見えませんが、ここからだと隣りに乗鞍も見えました。
2023年10月07日 11:30撮影 by  FC3411, DJI
3
10/7 11:30
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1km地点の上空から見た北方面の展望。
山頂展望台からだと御嶽しか見えませんが、ここからだと隣りに乗鞍も見えました。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北西方面の展望。
ここからだと小秀山よりも手前の井出ノ小路山のほうが目立っていますね。
井出ノ小路山は阿寺山地第二の高峰(標高1,840m。ちなみに最高峰は小秀山)で、ぎふ百山に選定されていますが、その中でも最難関な山の一つだそうです。
2023年10月07日 11:31撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:31
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北西方面の展望。
ここからだと小秀山よりも手前の井出ノ小路山のほうが目立っていますね。
井出ノ小路山は阿寺山地第二の高峰(標高1,840m。ちなみに最高峰は小秀山)で、ぎふ百山に選定されていますが、その中でも最難関な山の一つだそうです。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南西方面の展望。
中央に見える雨乞棚山は阿寺山地の前衛峰で、やはりぎふ百山の1座です。
2023年10月07日 11:31撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:31
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南西方面の展望。
中央に見える雨乞棚山は阿寺山地の前衛峰で、やはりぎふ百山の1座です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南方面の展望。
雄大な恵那山がやはり目立ちます。
左手前は奥三界岳です。
2023年10月07日 11:32撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:32
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た南方面の展望。
雄大な恵那山がやはり目立ちます。
左手前は奥三界岳です。
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北東方面の展望。
中央奥に鉢盛山、その左手前に西股山が見えています。
2023年10月07日 11:33撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:33
<ドローン空撮>
奥三界岳山頂から北西に約1.1km地点の上空から見た北東方面の展望。
中央奥に鉢盛山、その左手前に西股山が見えています。
三等三角点タッチ。
2023年10月07日 11:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 11:38
三等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
展望台の櫓の前で。
貸し切りの内に撮っておこう。
2023年10月07日 11:39撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 11:39
<ドローン空撮>
展望台の櫓の前で。
貸し切りの内に撮っておこう。
展望台の上から見た御嶽。
冠雪していたのは嬉しい誤算でした。
2023年10月07日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 11:43
展望台の上から見た御嶽。
冠雪していたのは嬉しい誤算でした。
青々とした御嶽も好きですが、やはり雪を纏った姿が絵になりますね。
2023年10月07日 11:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 11:43
青々とした御嶽も好きですが、やはり雪を纏った姿が絵になりますね。
御嶽山頂部をアップで。
雪の無い時期に登ろうかな〜と思っていましたが、行かずに終わりそうw
2023年10月07日 11:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
10/7 11:48
御嶽山頂部をアップで。
雪の無い時期に登ろうかな〜と思っていましたが、行かずに終わりそうw
継母岳。
まだ登ったことはありません。
2023年10月07日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 11:44
継母岳。
まだ登ったことはありません。
小秀山。
来月中旬予定で山友さんから山頂にある秀峰舎(避難小屋)で1泊登山のお誘いを受けています。(もちろん快諾)
2023年10月07日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 11:44
小秀山。
来月中旬予定で山友さんから山頂にある秀峰舎(避難小屋)で1泊登山のお誘いを受けています。(もちろん快諾)
井出ノ小路山。
2023年10月07日 11:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 11:45
井出ノ小路山。
隣りの夕森山。
2023年10月07日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 11:47
隣りの夕森山。
<ドローン空撮>
奥三界岳から南西に約2kmにある夕森山。
稜線伝いに行けそうですが、笹藪を漕ぐ必要がありそうですね。
2023年10月07日 12:08撮影 by  FC3411, DJI
1
10/7 12:08
<ドローン空撮>
奥三界岳から南西に約2kmにある夕森山。
稜線伝いに行けそうですが、笹藪を漕ぐ必要がありそうですね。
小秀山の山頂部をアップで。
秀峰舎が見えるような・・・?
2023年10月07日 12:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 12:18
小秀山の山頂部をアップで。
秀峰舎が見えるような・・・?
恵那山。
大阪にいる間に再訪したいですね。
2023年10月07日 12:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 12:19
恵那山。
大阪にいる間に再訪したいですね。
色づき始めかな?
2023年10月07日 12:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 12:40
色づき始めかな?
ここは開けているので、中アが良く見えます。
2023年10月07日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 12:48
ここは開けているので、中アが良く見えます。
目を凝らすと、中アの向こうに南アの赤石岳、聖岳、上河内岳が見えました。
2023年10月07日 12:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 12:50
目を凝らすと、中アの向こうに南アの赤石岳、聖岳、上河内岳が見えました。
南木曽岳。
奥には南ア深南部の光岳、池口岳、中ノ尾根山も見えています。
2023年10月07日 12:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
10/7 12:49
南木曽岳。
奥には南ア深南部の光岳、池口岳、中ノ尾根山も見えています。
この前歩いた空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
2023年10月07日 12:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 12:51
この前歩いた空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺、越百山。
立ち枯れた2本の木が良い味出してます。
2023年10月07日 13:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 13:06
立ち枯れた2本の木が良い味出してます。
往路で撮り忘れましたが、ここは崩壊しています。
ロープが張られていますが、これは立入禁止になっているわけではなく、滑落防止のためです。
2023年10月07日 13:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:18
往路で撮り忘れましたが、ここは崩壊しています。
ロープが張られていますが、これは立入禁止になっているわけではなく、滑落防止のためです。
ジシバリ。
2023年10月07日 13:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 13:20
ジシバリ。
夕森田立林道に戻ってきました。
ここを左へ林道を進むとある、昇竜ノ滝へ寄っていきます。
2023年10月07日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:23
夕森田立林道に戻ってきました。
ここを左へ林道を進むとある、昇竜ノ滝へ寄っていきます。
林道脇にはノコンギクの大群落が。
綺麗ですね。
2023年10月07日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 13:25
林道脇にはノコンギクの大群落が。
綺麗ですね。
ノコンギクにとまっていたアカタテハ。
2023年10月07日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 13:25
ノコンギクにとまっていたアカタテハ。
本日3つ目の滝、昇竜ノ滝。
名の通り、天に昇る白竜のような見事な滝ですね。
2023年10月07日 13:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 13:36
本日3つ目の滝、昇竜ノ滝。
名の通り、天に昇る白竜のような見事な滝ですね。
上部をアップで。
ホントに竜に見えますね。
2023年10月07日 13:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 13:37
上部をアップで。
ホントに竜に見えますね。
<ドローン空撮>
自分の後ろにある基礎は、かつてここに架かっていた木橋の跡です。
2023年10月07日 13:43撮影 by  FC3411, DJI
1
10/7 13:43
<ドローン空撮>
自分の後ろにある基礎は、かつてここに架かっていた木橋の跡です。
<ドローン空撮>
上空から見た昇竜ノ滝。
2023年10月07日 13:51撮影 by  FC3411, DJI
1
10/7 13:51
<ドローン空撮>
上空から見た昇竜ノ滝。
アキノキリンソウ。
2023年10月07日 13:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:55
アキノキリンソウ。
夕森山の山頂部。
岩が気になりますね。
2023年10月07日 13:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:58
夕森山の山頂部。
岩が気になりますね。
その岩をアップで。
2023年10月07日 13:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:57
その岩をアップで。
夕森山の山頂部をアップで。
展望は無さそうですね。
2023年10月07日 13:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 13:58
夕森山の山頂部をアップで。
展望は無さそうですね。
本谷橋から見た、奥くらがり渓谷。
美しいですね。
2023年10月07日 14:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:04
本谷橋から見た、奥くらがり渓谷。
美しいですね。
あっ、柱状節理だ。
2023年10月07日 14:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 14:06
あっ、柱状節理だ。
ヤマハッカ。
2023年10月07日 14:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 14:10
ヤマハッカ。
秋特有のうろこ雲。
2023年10月07日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:29
秋特有のうろこ雲。
なんであの辺だけ樹々が立ち枯れているんだろ?
2023年10月07日 14:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:29
なんであの辺だけ樹々が立ち枯れているんだろ?
アポロの着陸船みたいな形の朽ちた切り株。
2023年10月07日 14:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:32
アポロの着陸船みたいな形の朽ちた切り株。
アゼ滝へ向かっています。
こんな鎖場のトラバースや、
2023年10月07日 14:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 14:49
アゼ滝へ向かっています。
こんな鎖場のトラバースや、
木の簡易橋を通っていきます。
それにしてもこの木橋、最近補修されたようですね。
2023年10月07日 14:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:50
木の簡易橋を通っていきます。
それにしてもこの木橋、最近補修されたようですね。
アゼ滝はここを右へ下っていきます。
直進すると一つ滝ですが、途中にある吊り橋が渡れないので、現在は見ることができないようです。
2023年10月07日 14:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:52
アゼ滝はここを右へ下っていきます。
直進すると一つ滝ですが、途中にある吊り橋が渡れないので、現在は見ることができないようです。
ここから梯子で激下り。
2023年10月07日 14:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:53
ここから梯子で激下り。
ほぼ垂直な梯子を下ります。
2023年10月07日 14:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:54
ほぼ垂直な梯子を下ります。
エッサ、ホイサ。
一段ずつ確実に。
2023年10月07日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 14:55
エッサ、ホイサ。
一段ずつ確実に。
<ドローン空撮>
本日4つ目の滝、アゼ滝。
素晴らしい段瀑です。
滝壺の水の青さが美しい!
2023年10月07日 15:05撮影 by  FC3411, DJI
5
10/7 15:05
<ドローン空撮>
本日4つ目の滝、アゼ滝。
素晴らしい段瀑です。
滝壺の水の青さが美しい!
<ドローン空撮>
上段の滝壺から下段を見下ろします。
2023年10月07日 15:08撮影 by  FC3411, DJI
3
10/7 15:08
<ドローン空撮>
上段の滝壺から下段を見下ろします。
<ドローン空撮>
今日見た滝の中で最も勢いがあるし、ダイナミックな滝だったと思います。
2023年10月07日 15:09撮影 by  FC3411, DJI
3
10/7 15:09
<ドローン空撮>
今日見た滝の中で最も勢いがあるし、ダイナミックな滝だったと思います。
<ドローン空撮>
上段の滝と滝壺。
水がめっちゃ青くて綺麗ですね!
2023年10月07日 15:09撮影 by  FC3411, DJI
3
10/7 15:09
<ドローン空撮>
上段の滝と滝壺。
水がめっちゃ青くて綺麗ですね!
<ドローン空撮>
アゼ滝の全貌。
別名を付けるとすれば、「一つ釜二段の滝」かな?
2023年10月07日 15:11撮影 by  FC3411, DJI
5
10/7 15:11
<ドローン空撮>
アゼ滝の全貌。
別名を付けるとすれば、「一つ釜二段の滝」かな?
竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝には無い勢いと水の青さ。
この滝を見ずに帰ったら勿体無いですね。
・・・ちょっと見に来るのは大変だけど。
2023年10月07日 15:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/7 15:12
竜神ノ滝、忘鱗ノ滝、銅穴ノ滝には無い勢いと水の青さ。
この滝を見ずに帰ったら勿体無いですね。
・・・ちょっと見に来るのは大変だけど。
滝の下流にある水も青!
2023年10月07日 15:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:13
滝の下流にある水も青!
梯子の途中にある踊り場からアゼ滝を横から間近に見ることができます。
なんて迫力なんだ!
2023年10月07日 15:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/7 15:16
梯子の途中にある踊り場からアゼ滝を横から間近に見ることができます。
なんて迫力なんだ!
下段の滝をすぐ横から見られるのはここですね。
2023年10月07日 15:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:17
下段の滝をすぐ横から見られるのはここですね。
垂直な岩場に打ち込まれた梯子を登っていきます。
なんかダムの堰堤を登っているみたいだな。
2023年10月07日 15:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/7 15:17
垂直な岩場に打ち込まれた梯子を登っていきます。
なんかダムの堰堤を登っているみたいだな。
ここから上段の滝を見ることができます。
ロープより先は崖になっているので、注意です。
2023年10月07日 15:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:23
ここから上段の滝を見ることができます。
ロープより先は崖になっているので、注意です。
ちょっと手前の木の枝が邪魔ですが。
2023年10月07日 15:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/7 15:21
ちょっと手前の木の枝が邪魔ですが。
川上林道まで戻ってきました。
2023年10月07日 15:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:33
川上林道まで戻ってきました。
カモシカ供養塔が倒れていました。
この供養塔はその昔、増えすぎて駆除したカモシカを供養するために建てられたそうです。
2023年10月07日 15:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 15:39
カモシカ供養塔が倒れていました。
この供養塔はその昔、増えすぎて駆除したカモシカを供養するために建てられたそうです。
最後に本日5つ目の滝、竜神ノ滝へ。
2023年10月07日 15:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:53
最後に本日5つ目の滝、竜神ノ滝へ。
ちょっと奥にある竜神ノ滝。
木道が整備されていて、そのどこから見ても絵になる滝です。
2023年10月07日 15:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 15:59
ちょっと奥にある竜神ノ滝。
木道が整備されていて、そのどこから見ても絵になる滝です。
ですがちょっと失敗しました。
もう16時を回っているのに観光客(ヒジャブを付けた女性が目立ったので、インドネシアの人たちかな?中国系の方もたくさんいました)で激混みだったからです。
こんなことなら朝寄っておくんだったな〜。
2023年10月07日 16:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 16:01
ですがちょっと失敗しました。
もう16時を回っているのに観光客(ヒジャブを付けた女性が目立ったので、インドネシアの人たちかな?中国系の方もたくさんいました)で激混みだったからです。
こんなことなら朝寄っておくんだったな〜。
<ドローン空撮>
渋滞している滝正面の木道に人がいなくなる一瞬を狙って撮りました。
2023年10月07日 16:15撮影 by  FC3411, DJI
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10/7 16:15
<ドローン空撮>
渋滞している滝正面の木道に人がいなくなる一瞬を狙って撮りました。
反対側はこんな感じ。
2023年10月07日 16:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 16:15
反対側はこんな感じ。
ただいま〜。
駐車場や駐車スペースは車で埋まっていました。
こんなに人が来る場所だったとは・・・。
正直ナメてました、すみません。
2023年10月07日 16:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 16:22
ただいま〜。
駐車場や駐車スペースは車で埋まっていました。
こんなに人が来る場所だったとは・・・。
正直ナメてました、すみません。
日の入りを狙って恵那峡の紅岩へやってきました。
しかし、雲が多くて日の入りは残念な感じに。
・・・最近、勝率悪いなー。
2023年10月07日 17:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/7 17:21
日の入りを狙って恵那峡の紅岩へやってきました。
しかし、雲が多くて日の入りは残念な感じに。
・・・最近、勝率悪いなー。
正面下に見えるのは恵那峡ワンダーランドです。
奥に見えている山は屛風山ですね。
2023年10月07日 17:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 17:26
正面下に見えるのは恵那峡ワンダーランドです。
奥に見えている山は屛風山ですね。
空には鳴き声を上げながら100羽くらいのカラスが飛んでいました。
2023年10月07日 17:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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10/7 17:23
空には鳴き声を上げながら100羽くらいのカラスが飛んでいました。
<ドローン空撮>
まあ、せっかくここまで来たから撮っていきますか。
前に来たときも思いましたが、凄いところですねぇ。
2023年10月07日 17:30撮影 by  FC3411, DJI
5
10/7 17:30
<ドローン空撮>
まあ、せっかくここまで来たから撮っていきますか。
前に来たときも思いましたが、凄いところですねぇ。
<ドローン空撮>
ここからだと尖って見える恵那山をバックに。
2023年10月07日 17:32撮影 by  FC3411, DJI
5
10/7 17:32
<ドローン空撮>
ここからだと尖って見える恵那山をバックに。
<ドローン空撮>
反対側に見えた笠置山をバックに。
2023年10月07日 17:32撮影 by  FC3411, DJI
2
10/7 17:32
<ドローン空撮>
反対側に見えた笠置山をバックに。
近くにあった東山ラジウム温泉へ。
2023年10月07日 19:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/7 19:04
近くにあった東山ラジウム温泉へ。
自分が最後の客だったようで、温泉は終始貸し切り状態でした。
2023年10月07日 19:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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10/7 19:23
自分が最後の客だったようで、温泉は終始貸し切り状態でした。

感想

※動画&感想編集中・・・。

ひとまず写真コメを書き終えたのでアップします。
感想は後ほど追記予定。

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コメント

kudoさん こんにちは
奥三界(奥さん会 笑)懐かしいな〜 
5年前、登山口まで自転車を使い登りました。登ったのは6月頭でしゃくなげが素晴らしく奇麗でした。
展望台もまだ健在で安心しました。田立の滝もそうですがこの辺の展望台/階段/橋など木曽檜で造られているので朽ちていますが案外丈夫です。小秀の避難小屋もそうですが総檜造りで超贅沢です。
2023/10/9 11:17
いいねいいね
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Baraさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

奥三界岳、マイナーみたいですが素晴らしい山でした。
道中にあった数々の滝も良かったです。

>この辺の展望台/階段/橋など木曽檜で造られているので朽ちていますが案外丈夫
なるほど、確かに見た目はアレでしたが、どの木もまだ結構しっかりしていた気がします。
2023/10/9 11:31
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