秋から冬の雷鳥沢

2023年10月02日(月) ~ 2023年10月07日(土)

• GPS: 22:21
• 距離: 46.5km
• 登り: 3,466m
• 下り: 2,460m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:47
• 休憩: 0:24
• 合計: 8:11

7:25 スタート地点
7:34 7:35 大日岳登山口
7:39 7:41 八郎坂登り口
9:13 9:23 弘法
9:35 9:35 弘法トイレ
10:36 10:36 弘法/松尾峠 分岐
10:57 11:03 立山荘
13:17 13:18 天狗平山荘
14:17 14:18 みくりが池
14:20 14:22 みくりが池温泉
14:40 14:40 雷鳥荘
14:47 14:48 雷鳥沢ヒュッテ
15:36 浄土橋

2日目

• 山行: 8:45
• 休憩: 0:35
• 合計: 9:20

7:40 浄土橋
7:48 7:51 雷鳥沢キャンプ場
7:54 8:00 浄土橋
9:20 9:26 剱御前小舎
9:37 9:37 剱御前山（最高点）
9:53 10:07 剱御前
10:34 10:36 剱御前山（最高点）
10:47 10:51 剱御前小舎
11:59 11:59 別山南峰
12:10 12:10 別山北峰
12:20 12:20 別山南峰
13:05 13:05 真砂岳
13:49 13:49 富士ノ折立
15:00 15:00 雄山
16:00 16:00 浄土山
17:00 雷鳥沢

3日目

• 山行: 2:10
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:28

7:31 雷鳥沢キャンプ場
7:32 7:35 浄土橋
7:57 7:58 新室堂乗越
8:11 8:11 室堂乗越
8:49 8:49 ２５１１ｍピーク
8:56 8:56 カガミ谷乗越
9:15 9:15 奥大日岳
9:33 9:37 奥大日岳三角点
9:47 9:57 奥大日岳
9:59 宿泊地

4日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:06
• 合計: 5:06

8:46 雷鳥沢キャンプ場
8:54 8:55 雷鳥沢ヒュッテ
9:03 9:08 雷鳥荘
9:24 9:24 みくりが池温泉
9:28 9:28 みくりが池
10:12 10:12 天狗平山荘
11:24 11:24 立山荘
11:37 11:37 弘法/松尾峠 分岐
12:19 12:19 弘法トイレ
12:26 12:26 弘法
13:34 13:34 八郎坂登り口
13:40 13:40 大日岳登山口
13:48 13:48 称名滝駐車場
13:52 ゴール地点

10/2:入山
10/3:三山縦走　gps電池切れで後半足跡無し
10/4奥大日往復
10/5:テント生活　足跡無し
10/6:　　〃　　　　　〃
10:7:下山

写真

10/2 7:35

10/2 8:36

10/2 13:04

10/3 6:14

10/3 8:27

10/3 9:35

10/3 9:44

10/3 9:55

10/3 10:05

10/3 10:19

10/3 10:39

10/3 12:04

10/3 12:10

10/3 15:32

10/3 15:32

10/3 15:32

10/3 16:12

10/3 16:44

10/4 7:39

10/4 7:39

10/4 8:04

10/4 8:26

10/4 8:47

10/4 9:25

10/4 9:32

10/4 9:32

10/4 9:35

10/4 9:36

10/4 9:47

10/4 9:47

10/4 9:51

10/4 9:51

10/4 10:08

10/4 11:03

10/4 11:07

10/7 5:38

10/7 5:38

10/7 5:38

10/7 9:09

10/7 9:28

10/7 9:37

10/7 9:49

10/7 9:50

10/7 10:19

10/7 10:19

10/7 10:22

10/7 11:03

10/7 11:45

10/7 11:45

10/7 13:09

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

asakunaikawa

紅葉を満喫ツアーを計画する。
真夏に行った池の平・仙人池の紅葉に会いたく雷鳥沢に滞在する。
天気にお伺いを立てて先に進む機会を待つ。
天気に裏切られる。
そして季節が秋から冬に一気に変わる。
2日間もテントとトイレの往復生活をする。

紅葉と雪山一度に満喫出来て最高のキャンプとなる。
初めての雪山テント泊は厳しい
爆風雪で怖くて眠れない。
けど、いい経験となる。

嵐が止んで朝が来る。
明日も天気らしいが、もう御免。
帰ろう。

紅葉の仙人・池の平は来年にとっておこう。