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Yamareco

記録ID: 6026928
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北穂高岳・奥穂高岳

2023年10月06日(金) ~ 2023年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
26:26
距離
43.0km
登り
2,958m
下り
2,955m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:03
休憩
2:01
合計
8:04
7:17
7:17
7
7:25
7:25
34
7:59
7:59
4
8:03
8:03
49
8:52
8:53
1
8:54
9:06
12
9:19
9:19
62
10:21
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22
10:43
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43
11:26
11:41
42
12:22
12:23
20
12:42
12:43
40
13:23
13:24
3
13:27
14:48
8
14:57
15:09
10
15:19
2日目
山行
5:08
休憩
1:19
合計
6:27
15:19
4
8:41
8:48
128
10:56
10:56
7
11:03
11:04
10
11:14
11:16
4
11:20
12:00
6
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12:07
7
12:14
12:15
5
12:20
12:26
114
14:20
14:37
16
14:52
14:53
4
14:57
15:02
3
15:05
3日目
山行
8:40
休憩
2:10
合計
10:50
15:05
47
7:56
8:01
32
9:34
10:02
42
10:44
11:05
64
12:10
12:48
14
13:02
13:11
16
13:27
13:38
69
15:05
15:05
18
15:24
15:24
22
15:46
15:49
6
15:55
16:03
1
16:04
16:05
7
16:12
16:12
22
16:34
16:34
12
16:47
16:47
28
17:15
17:17
33
17:49
17:49
13
18:02
4日目
山行
1:59
休憩
0:00
合計
1:59
18:02
35
7:37
7:37
12
7:49
7:50
1
7:52
7:52
29
8:21
8:21
4
8:26
8:26
28
8:53
8:54
10
9:03
ゴール地点
天候 10/6
朝は雨、じきに弱まり曇り〜晴れ。終日風強し。
10/7
1日通して晴れ。風は弱まるが稜線上では多少吹く。
10/8
午前中は曇り。上層のみの雲。午後3時頃から降雨し、以後降り続ける。風は弱い。
10/9
夜中から帰途に着くまで雨が降り続く。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
大阪から夜行バスで平湯温泉、朝一のバスで上高地へ
帰路はバスで上高地→平湯、平湯→高山、以後鉄道
コース状況/
危険箇所等
上高地〜横尾、横尾〜涸沢
よく整備され危険箇所もない。積雪も登山道上にはない。
涸沢〜北穂高岳
上部に行くにつれ積雪が増え、南稜上部では完全な雪道も現れる。凍結はなく、乾いた岩場と雪の緩斜面が交互に現れる。下山時には雪が緩みつつありやや滑りやすい。
涸沢〜ザイテングラード〜穂高岳山荘、穂高岳山荘〜涸沢岳
上に同じ。
穂高岳山荘〜奥穂高岳
基本的には上と同じだが、登り始め直後や山頂直下では岩場が吹き溜まりに埋もれ、下降時の手掛かり・足がかりが少ない箇所があり困難。
その他周辺情報 下山後ひらゆの森(平湯温泉バスターミナル付近)にて入浴
登り始めは雨。河童橋から岳沢を望む。低くまで雲がかかっていた
2023年10月06日 07:18撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/6 7:18
登り始めは雨。河童橋から岳沢を望む。低くまで雲がかかっていた
じきに雨は止み、明神〜徳澤間でしばらく梓川方向に虹がかかっていた
2023年10月06日 08:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/6 8:35
じきに雨は止み、明神〜徳澤間でしばらく梓川方向に虹がかかっていた
新村橋の改修工事中
2023年10月06日 09:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/6 9:19
新村橋の改修工事中
横尾。屏風岩方向は程よい紅葉具合だが、奥の前穂高北尾根は雪が付いた険しい様相
2023年10月06日 10:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/6 10:06
横尾。屏風岩方向は程よい紅葉具合だが、奥の前穂高北尾根は雪が付いた険しい様相
屏風岩
2023年10月06日 11:19撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/6 11:19
屏風岩
本谷橋。東方は気持ち良い青空が広がる
2023年10月06日 11:37撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/6 11:37
本谷橋。東方は気持ち良い青空が広がる
涸沢に近づくにつれ雲が濃く、風が強まる。遠くに見えた涸沢は真っ白
2023年10月06日 12:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/6 12:27
涸沢に近づくにつれ雲が濃く、風が強まる。遠くに見えた涸沢は真っ白
幕営。カール底部にも僅かに雪が残っている。
紅葉は多少葉が落ちてしまったようだが中々のもの
2023年10月06日 14:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/6 14:06
幕営。カール底部にも僅かに雪が残っている。
紅葉は多少葉が落ちてしまったようだが中々のもの
東の常念山脈、横通岳〜東天井岳。青空と紅葉の対比が美しい
2023年10月06日 14:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/6 14:06
東の常念山脈、横通岳〜東天井岳。青空と紅葉の対比が美しい
一方稜線を見上げると真っ白。ガスに包まれて山頂部は見えない
2023年10月06日 14:08撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/6 14:08
一方稜線を見上げると真っ白。ガスに包まれて山頂部は見えない
涸沢小屋に移動して肉まんをいただく。足下に色とりどりのテントが広がる好展望地
2023年10月06日 15:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/6 15:06
涸沢小屋に移動して肉まんをいただく。足下に色とりどりのテントが広がる好展望地
朝、遅めに出発して北穂高岳を目指す。南稜取付までは多少雪があるものの危険というほどの箇所はなかった
2023年10月07日 08:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/7 8:53
朝、遅めに出発して北穂高岳を目指す。南稜取付までは多少雪があるものの危険というほどの箇所はなかった
随所に氷柱や霜柱ができている
2023年10月07日 09:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/7 9:06
随所に氷柱や霜柱ができている
南稜上部まで来ると緩斜面は完全な雪道になっている。柔らかくアイゼンは効きやすい
2023年10月07日 10:51撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/7 10:51
南稜上部まで来ると緩斜面は完全な雪道になっている。柔らかくアイゼンは効きやすい
北穂高岳山頂。槍ヶ岳が一瞬だけガスから顔を出した
2023年10月07日 11:12撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/7 11:12
北穂高岳山頂。槍ヶ岳が一瞬だけガスから顔を出した
東の常念山脈から東鎌尾根まで一望できる
2023年10月07日 11:27撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/7 11:27
東の常念山脈から東鎌尾根まで一望できる
小屋前にはたくさんの雪だるま。ここで昼食に牛丼をいただく。味噌汁と熱いお茶が付くのがありがたい
2023年10月07日 11:30撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/7 11:30
小屋前にはたくさんの雪だるま。ここで昼食に牛丼をいただく。味噌汁と熱いお茶が付くのがありがたい
南には南峰と奥穂高岳、前穂高岳が聳える
2023年10月07日 12:04撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/7 12:04
南には南峰と奥穂高岳、前穂高岳が聳える
雪上にはカモシカらしきもの、ウサギらしきもの、オコジョらしきものなど様々な足跡があった
2023年10月07日 12:22撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
3
10/7 12:22
雪上にはカモシカらしきもの、ウサギらしきもの、オコジョらしきものなど様々な足跡があった
この日は前日にもまして多数のテントが張られ、日が差したためか紅葉もより映えて見えた
2023年10月07日 16:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/7 16:35
この日は前日にもまして多数のテントが張られ、日が差したためか紅葉もより映えて見えた
夜のテント村
2023年10月07日 18:24撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
3
10/7 18:24
夜のテント村
深夜に空を眺める。この写真はカシオペア。他にもオリオン、木星、すばるなどがよく見えた
2023年10月08日 02:17撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/8 2:17
深夜に空を眺める。この写真はカシオペア。他にもオリオン、木星、すばるなどがよく見えた
月明かりでうっすらと浮き上がる雪の峰々。
2023年10月08日 02:18撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/8 2:18
月明かりでうっすらと浮き上がる雪の峰々。
この日もやや遅めで奥穂高岳を目指す
2023年10月08日 07:15撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/8 7:15
この日もやや遅めで奥穂高岳を目指す
穂高岳山荘。登り口から既に中々の岩場
2023年10月08日 09:35撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/8 9:35
穂高岳山荘。登り口から既に中々の岩場
稜線上から涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳を望む。高層には雲が広がるがガスは少なく遠くまでよく見通せる
2023年10月08日 10:20撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/8 10:20
稜線上から涸沢岳、北穂高岳、槍ヶ岳を望む。高層には雲が広がるがガスは少なく遠くまでよく見通せる
奥穂高岳山頂。岩には風衝地らしく横に伸びた氷が張り付いている
2023年10月08日 10:52撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/8 10:52
奥穂高岳山頂。岩には風衝地らしく横に伸びた氷が張り付いている
前穂高岳へと続く吊り尾根。
2023年10月08日 10:53撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/8 10:53
前穂高岳へと続く吊り尾根。
涸沢岳から槍ヶ岳方面を望む。涸沢岳は僅かに鉄棒の山頂標があるのみで広場もなく風が強い
2023年10月08日 13:06撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/8 13:06
涸沢岳から槍ヶ岳方面を望む。涸沢岳は僅かに鉄棒の山頂標があるのみで広場もなく風が強い
奥穂高岳方面。西穂高への縦走路にはジャンダルムが聳えている
2023年10月08日 13:09撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/8 13:09
奥穂高岳方面。西穂高への縦走路にはジャンダルムが聳えている
涸沢のテントをたたみ横尾へと下山する。少し降った場所が紅葉最盛期を迎えつつある
2023年10月08日 16:46撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
2
10/8 16:46
涸沢のテントをたたみ横尾へと下山する。少し降った場所が紅葉最盛期を迎えつつある
この日は朝から雨。それでも横尾から涸沢へと向かう集団がいる
2023年10月09日 06:30撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/9 6:30
この日は朝から雨。それでも横尾から涸沢へと向かう集団がいる
下山後の河童橋。ガスが山を覆い隠し、梓川は濁流と化している
2023年10月09日 09:50撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
1
10/9 9:50
下山後の河童橋。ガスが山を覆い隠し、梓川は濁流と化している

感想

2日目から同行
穂高連峰はやはり別格だった。

今秋の涸沢、そして穂高岳登山は春時点から計画しており、本来は前穂高岳の往復なども組み込んだより長期の計画だった。しかし10/5,6の大荒れによる積雪と10/9以降の悪天候を鑑みて短縮。
初日はソロでの行動。雨の中歩き始め、上高地から涸沢まで移動。歩きやすいものの、行程がとにかく長い。登るにつれてどんどん雲が広がり風も強くなり、やっと見えた涸沢は真っ白で不穏。上部の積雪具合に「稜線までは登れないかも」と半ば絶望しながらもテントを設営し、床についた。
既に多くの人が張っていたこともあり、コンパネなど当然売り切れで地面はガタガタ。岩の凹凸に腰や肩をはめ込むような形でなんとか眠りについた。立地も景色もいいがテント場としては中々過酷。
翌朝は凍結を恐れて遅め、8時過ぎに北穂高岳へ向けて出発。軽アイゼンのみのため戦々恐々としながら進むが、想定したほど路面が悪くなく、案外あっさりと登り切れた。北穂高岳山頂は風がそこそこあったが、小屋の陰に避難すれば風もなく日差しも暖かい。槍ヶ岳方面こそ中々ガスが晴れないが、常念山脈の展望を楽しみながら昼食をいただいた。
下山後は涸沢小屋で揚げ餅とホットカルピスをいただいたのち、同行者2人と合流。翌日の打ち合わせをしてそれぞれのテントで就寝する。
3日目は3人で奥穂高岳目指して登山開始。ザイテングラードは人との行き交いも多かったが、登りは特筆するほどの危険箇所もなく通過。とはいえ雪のついたハイマツや外傾した足場など、油断はできない道が続く。
ザイテングラードを登り切り、穂高岳山荘からまずは奥穂高岳へ。登り始めの岩場が最も剣呑で、そこを登り切ると比較的なだらかな雪混じりの斜面を詰めていく。山頂直下の岩場を右手へと巻いて肩に取り付く部分では、スタンスになるべき岩が雪の吹き溜まりの中に埋もれてしまっており、登りはさほどでもないが降りでは非常に通行が難しい部分となっていた。
山頂からは槍やさらにその奥の北アルプス北部、吊り尾根と前穂高、ジャンダルムから西穂高への稜線、谷向かいの笠ヶ岳など全方位の素晴らしい展望。しばらくゆっくりした後、登り以上にヒヤヒヤする降りを経て穂高岳山荘に到着、ここで昼食をいただく。昼食後は涸沢岳へ。こちらの山頂部は何もない切り立った岩場で、風が冷たいのもあり早々に下山。
夕方から翌日一日中雨が続くとの予報を受け、涸沢に降りてからは雨のぱらつく中テントを畳んで横尾まで下山。雨の中、横尾着が6時ごろというかなりの強行軍となった。雨の中テントを張り疲れ切って眠る。
翌朝も雨の中撤収。上高地に向けて、比較的平坦な道をひたすらに歩く。雨も相まって疲弊しながらも快速ペースで歩き切った。下山後はひらゆの森でゆっくりと湯に浸かってから帰路に着く。

積雪した難しいコンディションで難易度の高い岩場を通り、夜の気温や下山時の雨などと総じて非常に大変な山行となったが、それだけの価値はあると感じられた。殊に完全な冬山でない、自分の技量で挑戦できる範囲で、雪のついた穂高連峰の山容を楽しめたのは貴重であった。

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