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Yamareco

記録ID: 6051276
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

八甲田山縦走(酸ヶ湯温泉↑ 谷地温泉↓)素晴らしい紅葉🍁が楽しめた

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:32
距離
17.9km
登り
1,337m
下り
1,471m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:10
合計
8:28
距離 17.9km 登り 1,337m 下り 1,475m
5:40
18
5:58
6:00
31
6:42
11
6:53
6:54
9
7:03
6
7:43
7:49
4
7:56
7:57
12
8:38
8:43
8
8:51
7
8:58
9:00
13
9:13
9:14
12
9:48
10:00
5
10:05
19
10:24
10:25
3
10:48
10:57
29
12:15
12:18
17
12:35
12:37
64
13:41
13:44
1
13:45
13:52
5
天候 快晴。山頂付近風強し。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
酸ヶ湯温泉の少し上の広大な公共駐車場に駐めました。
コース状況/
危険箇所等
高いところは強風だったので、特に井戸岳の外輪山を歩く時は火口から吹き上げる風に飛ばされないよう腰を低くして慎重に歩きました。ここがこのルートで一番風が強い場所だそうです。
登山道のぬかるみは心して通過せよ。
その他周辺情報 大きな期待を胸に酸ヶ湯温泉に入りました。
酸ヶ湯の大きな公共駐車場に車を止め出発です。
2023年10月14日 05:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 5:30
酸ヶ湯の大きな公共駐車場に車を止め出発です。
朝焼けの空に八甲田大岳と酸ヶ湯温泉。この前を通り過ぎて登山口に向かう。
2023年10月14日 05:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 5:35
朝焼けの空に八甲田大岳と酸ヶ湯温泉。この前を通り過ぎて登山口に向かう。
登山口。ある程度明るいのでヘッデンなしで歩き始める。
2023年10月14日 05:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 5:37
登山口。ある程度明るいのでヘッデンなしで歩き始める。
ぬかるみは多いが板などを渡したりして、いろいろ手入れはされているようだ。
2023年10月14日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 5:53
ぬかるみは多いが板などを渡したりして、いろいろ手入れはされているようだ。
紅葉はいい感じ。でも日が当たっていないのでその良さが際立たない。
2023年10月14日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/14 5:58
紅葉はいい感じ。でも日が当たっていないのでその良さが際立たない。
真っ赤なのもある。
2023年10月14日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:11
真っ赤なのもある。
いろいろな色が混ざっている。
2023年10月14日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:12
いろいろな色が混ざっている。
八甲田連峰が見えてきた。ここから毛無岱が始まる。
2023年10月14日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:19
八甲田連峰が見えてきた。ここから毛無岱が始まる。
湿原が始まり草紅葉が素晴らしい。
2023年10月14日 06:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:26
湿原が始まり草紅葉が素晴らしい。
とてもいい感じ。
2023年10月14日 06:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:26
とてもいい感じ。
八甲田大岳が薄い雲のベールに包まれてしまった。風は強うそうだ。予報では10m/sとのこと。
2023年10月14日 06:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:32
八甲田大岳が薄い雲のベールに包まれてしまった。風は強うそうだ。予報では10m/sとのこと。
ここは下毛無岱で、あの林の上に登ると上毛無岱となる。
2023年10月14日 06:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:35
ここは下毛無岱で、あの林の上に登ると上毛無岱となる。
湿原の中のハイマツの盆栽。
2023年10月14日 06:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:36
湿原の中のハイマツの盆栽。
振り返ると上部に日が当たっている岩木山が見える。
2023年10月14日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:37
振り返ると上部に日が当たっている岩木山が見える。
標高差50mほどの長い階段を上る。
2023年10月14日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:38
標高差50mほどの長い階段を上る。
振り返って下毛無岱。何度も何度も立ち止まって振り返る。
2023年10月14日 06:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:41
振り返って下毛無岱。何度も何度も立ち止まって振り返る。
ちょっとアップで。
素晴らしい。
2023年10月14日 06:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:43
ちょっとアップで。
素晴らしい。
上毛無岱の大きめの池塘。水面は鏡のように向こうの景色を反射している。
2023年10月14日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 6:52
上毛無岱の大きめの池塘。水面は鏡のように向こうの景色を反射している。
進む左側に見える田茂萢岳。
2023年10月14日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:00
進む左側に見える田茂萢岳。
田茂萢岳と避難小屋との分岐。
皆さん避難小屋の方へ向かわれるが、自分は計画通り左に行き田茂萢岳に向かう。
2023年10月14日 07:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:02
田茂萢岳と避難小屋との分岐。
皆さん避難小屋の方へ向かわれるが、自分は計画通り左に行き田茂萢岳に向かう。
こちら側の登山道も木道で整備されているが、両側から夜露に濡れた笹の葉などが伸びていてズボンを濡らす。
スパッツを着けていなかったので赤倉岳に着く頃には靴の中までびしょびしょになってしまった。
2023年10月14日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:38
こちら側の登山道も木道で整備されているが、両側から夜露に濡れた笹の葉などが伸びていてズボンを濡らす。
スパッツを着けていなかったので赤倉岳に着く頃には靴の中までびしょびしょになってしまった。
田茂萢岳 (1324m)到着。目立たない標識だったので一度通り過ぎてしまった。
2023年10月14日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:45
田茂萢岳 (1324m)到着。目立たない標識だったので一度通り過ぎてしまった。
山頂を少し通り過ぎたところに作られて間もない展望台があった。
2023年10月14日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:46
山頂を少し通り過ぎたところに作られて間もない展望台があった。
展望台からロープウエイ側の湿原が一望できる。
2023年10月14日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:46
展望台からロープウエイ側の湿原が一望できる。
こちら側の湿原もかなり広い。
2023年10月14日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:46
こちら側の湿原もかなり広い。
下に降りて池塘近くの休憩所から。
2023年10月14日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:54
下に降りて池塘近くの休憩所から。
人は誰もいないが妖怪がいた。
2023年10月14日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 7:57
人は誰もいないが妖怪がいた。
湿原と八甲田大岳。
2023年10月14日 08:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:01
湿原と八甲田大岳。
赤倉岳へ登っている途中展望の利くところから田茂萢岳(左)と先ほど歩いた湿原。写真中央に岩木山が見える。
2023年10月14日 08:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:16
赤倉岳へ登っている途中展望の利くところから田茂萢岳(左)と先ほど歩いた湿原。写真中央に岩木山が見える。
赤倉岳へ続く登山道はぬかるみも無く急登も無く歩きやすい。ただ、両側から張り出す夜露に濡れた葉をなんとかしてくれ。
2023年10月14日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:24
赤倉岳へ続く登山道はぬかるみも無く急登も無く歩きやすい。ただ、両側から張り出す夜露に濡れた葉をなんとかしてくれ。
登るにつれ高い木が無くなり強い風がもろに当たるようになってきた。風が体の熱を奪っていくのがわかる。背を低くしてウインドウブレーカーを着込む。
2023年10月14日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:29
登るにつれ高い木が無くなり強い風がもろに当たるようになってきた。風が体の熱を奪っていくのがわかる。背を低くしてウインドウブレーカーを着込む。
左側の斜面は少し荒々しい感じがする。
2023年10月14日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:38
左側の斜面は少し荒々しい感じがする。
赤倉岳 (1548m)と書かれているが、レコを書いている今書かれている文章をよく読むと、ここは山頂では無いらしい。しまった本当の山頂の写真を撮り忘れてしまった。
2023年10月14日 08:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:40
赤倉岳 (1548m)と書かれているが、レコを書いている今書かれている文章をよく読むと、ここは山頂では無いらしい。しまった本当の山頂の写真を撮り忘れてしまった。
進む方向。一番奥が大岳。雲が早く通り過ぎるのが見え風の強さがわかる。
2023年10月14日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:45
進む方向。一番奥が大岳。雲が早く通り過ぎるのが見え風の強さがわかる。
振り返って。
2023年10月14日 08:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:48
振り返って。
途中にある祠。風雪に耐え頑張っておられる。お疲れ様です。と、神様に変な挨拶をしてしまった。
2023年10月14日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:49
途中にある祠。風雪に耐え頑張っておられる。お疲れ様です。と、神様に変な挨拶をしてしまった。
進む方向、手前に井戸岳、奥に八甲田大岳。
2023年10月14日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:53
進む方向、手前に井戸岳、奥に八甲田大岳。
井戸岳 (1537m)山頂。
2023年10月14日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:59
井戸岳 (1537m)山頂。
すり鉢状の火口が見える。
2023年10月14日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 8:59
すり鉢状の火口が見える。
井戸岳の外輪山を歩く。登山道両側のロープは、人が飛ばされないためのものもかな。
2023年10月14日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:04
井戸岳の外輪山を歩く。登山道両側のロープは、人が飛ばされないためのものもかな。
大岳と避難小屋が見える。
2023年10月14日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:12
大岳と避難小屋が見える。
左手に大岳の次に進む小岳と高田大岳が見える。
2023年10月14日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:12
左手に大岳の次に進む小岳と高田大岳が見える。
避難小屋と池塘をアップで。
2023年10月14日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:12
避難小屋と池塘をアップで。
もうじき小屋に到着。登ってきた赤倉岳を振り返る。
2023年10月14日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:15
もうじき小屋に到着。登ってきた赤倉岳を振り返る。
避難小屋前のベンチには多くの登山者が休憩している。風を避け小屋の横に身を隠す人もいる。
寒さに耐えながら小屋の前のベンチに腰掛け食事休憩を取る。
2023年10月14日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:15
避難小屋前のベンチには多くの登山者が休憩している。風を避け小屋の横に身を隠す人もいる。
寒さに耐えながら小屋の前のベンチに腰掛け食事休憩を取る。
休憩を取った後本命の大岳に登り始めるが、途中振り返って赤倉岳を望む。
2023年10月14日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:39
休憩を取った後本命の大岳に登り始めるが、途中振り返って赤倉岳を望む。
大岳山頂到着。たくさんの人が360°の展望を楽しんでいる。
2023年10月14日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:45
大岳山頂到着。たくさんの人が360°の展望を楽しんでいる。
八甲田大岳 (1584.61m)山頂標識。
2023年10月14日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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八甲田大岳 (1584.61m)山頂標識。
遠くの岩木山をアップで。
2023年10月14日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 9:49
遠くの岩木山をアップで。
小岳と高田大岳。
もう少しゆっくりしたいが風が強いのと人が多いので早めに下山する。
早めにここを離れると言うことが頭の中をかなり占めていたので三角点の写真を撮ることはおろか探すことも忘れてしまった。ショック!
2023年10月14日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:00
小岳と高田大岳。
もう少しゆっくりしたいが風が強いのと人が多いので早めに下山する。
早めにここを離れると言うことが頭の中をかなり占めていたので三角点の写真を撮ることはおろか探すことも忘れてしまった。ショック!
下山してすぐの所にある鏡沼。
2023年10月14日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:05
下山してすぐの所にある鏡沼。
水草が整然と同じ方向を向いている。
2023年10月14日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/14 10:05
水草が整然と同じ方向を向いている。
緑の小高い山は硫黄岳。
2023年10月14日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:06
緑の小高い山は硫黄岳。
車を駐めた大型駐車場と酸ヶ湯温泉。紅葉に囲まれている。
2023年10月14日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:06
車を駐めた大型駐車場と酸ヶ湯温泉。紅葉に囲まれている。
ここが小岳と高田大岳に向かう分岐点。
ここからの登山道はグッと人が少なくなる。
2023年10月14日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:27
ここが小岳と高田大岳に向かう分岐点。
ここからの登山道はグッと人が少なくなる。
八甲田大岳と赤倉岳を振り返る。
2023年10月14日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:45
八甲田大岳と赤倉岳を振り返る。
小岳 (1478m)山頂到着。
2023年10月14日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
10/14 10:52
小岳 (1478m)山頂到着。
小岳から高田大岳を望む。数枚写真を撮って先に進む。
2023年10月14日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 10:54
小岳から高田大岳を望む。数枚写真を撮って先に進む。
だいぶ鞍部まで降りてきた。高田大岳はかっこいい三角形をしている。
2023年10月14日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 11:19
だいぶ鞍部まで降りてきた。高田大岳はかっこいい三角形をしている。
鞍部から北に向かって登山道が延びていて分岐点となっている。その木道に座り高田大岳のきれいな三角形を見ながら休憩を取る。また、先客の地元風女性登山者と少し後から高田大岳を降りてきた地元風男性登山者と会話をして楽しんだ。ここは3人しかおらず静かで景色も良くて風も穏やか。とてもゆったりとした時間が過ごせた。
2023年10月14日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 11:21
鞍部から北に向かって登山道が延びていて分岐点となっている。その木道に座り高田大岳のきれいな三角形を見ながら休憩を取る。また、先客の地元風女性登山者と少し後から高田大岳を降りてきた地元風男性登山者と会話をして楽しんだ。ここは3人しかおらず静かで景色も良くて風も穏やか。とてもゆったりとした時間が過ごせた。
楽しいひとときを過ごしていざ出発。4時台の戻りのバスに乗る予定だったが、2時台に間に合いそうなのでそこを目標に歩くことにした。
2023年10月14日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 11:22
楽しいひとときを過ごしていざ出発。4時台の戻りのバスに乗る予定だったが、2時台に間に合いそうなのでそこを目標に歩くことにした。
振り返って北八甲田連山の一部。
2023年10月14日 12:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/14 12:06
振り返って北八甲田連山の一部。
北の方に広がる樹林帯がいい感じで紅葉している。
2023年10月14日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:11
北の方に広がる樹林帯がいい感じで紅葉している。
高田大岳 (1559m)山頂到着。お疲れ様でした。
2023年10月14日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:16
高田大岳 (1559m)山頂到着。お疲れ様でした。
縦走最後のピーク。もう登る必要がないので気が楽になる。
2023年10月14日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:16
縦走最後のピーク。もう登る必要がないので気が楽になる。
山頂から200mのほど進んだ先の東峰にある祠。
ありがとうございました。大変素晴らしい連山縦走でした。
2023年10月14日 12:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:21
山頂から200mのほど進んだ先の東峰にある祠。
ありがとうございました。大変素晴らしい連山縦走でした。
遠くに見える海は陸奥湾かな。
2023年10月14日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:23
遠くに見える海は陸奥湾かな。
南東方面。どっちを向いても樹林帯は紅葉している。
2023年10月14日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:31
南東方面。どっちを向いても樹林帯は紅葉している。
天狗の踊り場。
2023年10月14日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
10/14 12:36
天狗の踊り場。
行ってみたくなるような山が遠くに見える。
2023年10月14日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:46
行ってみたくなるような山が遠くに見える。
紅葉した葉は日が当たると輝いて見える。
2023年10月14日 12:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 12:50
紅葉した葉は日が当たると輝いて見える。
足下は悪いが上を見上げれば素晴らしい。
2023年10月14日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:04
足下は悪いが上を見上げれば素晴らしい。
これから紅葉する緑色の葉と混ざっている。
2023年10月14日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:11
これから紅葉する緑色の葉と混ざっている。
快適快適!
2023年10月14日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:35
快適快適!
谷地温泉に到着。
2023年10月14日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:43
谷地温泉に到着。
バス時間には十分間に合うのでここで缶コーラを飲みながら休憩。
2023年10月14日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:44
バス時間には十分間に合うのでここで缶コーラを飲みながら休憩。
国道にある案内板。温泉通にはたまらん文言が書かれている。
2023年10月14日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:58
国道にある案内板。温泉通にはたまらん文言が書かれている。
バスが来るまで40分以上ある。本日高田大岳と谷地温泉を堪能した埼玉さんと少し会話をして時間を過ごす。
お疲れ様でした。楽しかった。
2023年10月14日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/14 13:58
バスが来るまで40分以上ある。本日高田大岳と谷地温泉を堪能した埼玉さんと少し会話をして時間を過ごす。
お疲れ様でした。楽しかった。
撮影機器:

感想

 2日前白神岳に登り、続けて翌日八甲田山に登る予定でしたが山頂付近は暴風の予報だったので1日間を開け登ってきました。それでも高いところとは風が強く、赤倉岳を登りから八甲田大岳を下るまではかなり強い風にさらされました。前日と2日続けて登った人の話を聞くとやはり昨日はもっと風が強かったそうです。

 2日前の白神岳の紅葉に少しがかりしたのですが、今回の八甲田山の紅葉は歩きながらの周りの紅葉、草紅葉、高いところに登っての麓の紅葉と、どれもいずれも素晴らしいと感じるものでしたので大変満足しました。

 なかなか来ることができない本州最北端の地。来て良かったと本当に思いました。ありがとうございました。

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コメント

zaikunさん、こんにちは。
八甲田山は雪の時に行きましたが、起伏も少なく歩きやすいところだな、と思ってきました。紅葉もきれいだと聞いていましたがなかなか訪れることができません。
私は酢ヶ湯温泉にお泊まりして入りましたが、温泉は堪能できましたか?
2023/10/22 12:03
naoeさん、こんにちは。
naoeさんの八甲田のレコ、改めて読みました。冬の八甲田もいいですね。行ってみたいです。
さて酸ヶ湯温泉のことですが、前知識や下調べなどほとんどせず入ったこともあり、上がった後はもっとゆっくり別の風呂に入り直したい、というのが正直な気持ちでした。
 わからぬまま入ったところが玉の湯(男性専用の小浴場)で、激混み、ぬる湯、やっと空いた洗い場でも次に控えている人を気にしながら体を洗ったので、洗い残しもありました。(それにシャワーもぬるかった。いや、冷たいに近かったと思う。)でも千人風呂で洗い直せばいいやと思い移りましたが、千人風呂には洗い場が無くまたお湯もぬるい。もちろんシャワーもありませんでした。目の保養はできても体の保養はできないと思い早々に出ました。千人風呂を出た後、あの激混み、ぬる湯の玉の湯には入り直したくないと思い、売店を一回りして外に出ました。
 ということで、”堪能”はできませんでした。休日で登山者も多く、夕方の混んでいる時間帯に入ったことも堪能できなかった要因だとは思います。しかしぬる湯ながらも汗を流し体が温まったので、前々から入ってみたかった酸ヶ湯温泉を経験できて良かったと思います。
 ちなみに自分の風呂に対する価値観は、温泉よりスーパー銭湯の方が高いです。登山のために全国いろいろなところに行き、名の通った温泉の近くに行きながらも普通の銭湯に入る自分につまらなさを感じております。
2023/10/22 15:10
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無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 十和田湖・八甲田 [日帰り]
酸ヶ湯ー赤倉岳ー深沢温泉
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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