ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6055770
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川岳は縦走が楽しい(急登の西黒尾根↑ 紅葉の茂倉新道↓)

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
16.3km
登り
1,692m
下り
1,752m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:56
休憩
0:22
合計
7:18
距離 16.3km 登り 1,696m 下り 1,752m
8:56
6
9:19
84
西黒尾根登山口
10:46
10:47
43
11:30
11:34
17
11:51
11:53
14
12:07
5
12:12
12:14
23
12:37
22
12:59
23
13:22
13:27
8
13:35
13:37
46
14:23
14:26
73
15:39
15:40
21
16:01
16:02
12
16:14
天候 ピーカンではない晴れ、風弱し
絶好の登山日和!
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
土合駅下車 08:46
土樽駅乗車 18:09
コース状況/
危険箇所等
・西黒尾根は評判の通り名物の日本三大急登ですが、好天の今日は問題なし。西上州慣れしている私にとってはたいした急登ではないが距離が長いだけ。鎖場も鎖が不要な程度。
しかし岩が磨かれていてすこぶる滑る。湿潤しているときは要注意
・茂倉新道の稜線も踏み跡明瞭で快適 紅葉バッチシ 登山口付近の地面が粘土質でとてもよく滑ります。
いきなりですが、土合駅に着きました。
あれっ? 単線?
2023年10月14日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 8:36
いきなりですが、土合駅に着きました。
あれっ? 単線?
左に昔のホームがありました。
昔は追い抜き線があり複線でしたが、改造したのですね。
2023年10月14日 08:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 8:36
左に昔のホームがありました。
昔は追い抜き線があり複線でしたが、改造したのですね。
谷川岳への第一歩はこの460段の階段から。。。
これぞ谷川岳登山の代名詞。
2023年10月14日 08:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 8:37
谷川岳への第一歩はこの460段の階段から。。。
これぞ谷川岳登山の代名詞。
左側は沢になっています。湧水が多いのでしょうね。
どこかの県の頭のおかしい知事が言っていることはこのことか?
2023年10月14日 08:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 8:39
左側は沢になっています。湧水が多いのでしょうね。
どこかの県の頭のおかしい知事が言っていることはこのことか?
2023年10月14日 08:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 8:43
駅舎はイベント中。
この待合室で夜行で着いた登山者はビバークしていました。
2023年10月14日 08:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 8:46
駅舎はイベント中。
この待合室で夜行で着いた登山者はビバークしていました。
事務室はカフェ?
2023年10月14日 08:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 8:46
事務室はカフェ?
この土合駅の駅舎、何時までの残っていて欲しい。
2023年10月14日 08:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 8:47
この土合駅の駅舎、何時までの残っていて欲しい。
さて、車道を歩きます。
列車から下りた登山者がぞろぞろと
2023年10月14日 08:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 8:57
さて、車道を歩きます。
列車から下りた登山者がぞろぞろと
蓬峠への道
2023年10月14日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:02
蓬峠への道
インフォメーションセンターは満車?
2023年10月14日 09:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:06
インフォメーションセンターは満車?
ロープウェイ脇を通る
2023年10月14日 09:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:12
ロープウェイ脇を通る
西黒尾根登山口です。
2023年10月14日 09:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:18
西黒尾根登山口です。
いきなり急登ですが、覚悟しています。
2023年10月14日 09:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:18
いきなり急登ですが、覚悟しています。
シロヤマギク
2023年10月14日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:20
シロヤマギク
白樺が美しい
2023年10月14日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:26
白樺が美しい
セキヤノアキチョウジ
2023年10月14日 09:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:26
セキヤノアキチョウジ
鉄塔下です。
2023年10月14日 09:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:29
鉄塔下です。
ブナ林が美しい
2023年10月14日 09:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:30
ブナ林が美しい
ブナ林の急登ですが、たいして急登とは思えない。
2023年10月14日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 9:45
ブナ林の急登ですが、たいして急登とは思えない。
4分の1位歩いたのでしょうか?
2023年10月14日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 9:48
4分の1位歩いたのでしょうか?
せっかく登ったのに下る。
2023年10月14日 09:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 9:48
せっかく登ったのに下る。
山頂がチラリ
2023年10月14日 09:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:49
山頂がチラリ
葉がだんだん黄ばんできました。
2023年10月14日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 9:54
葉がだんだん黄ばんできました。
と、展望が開けました。
ロープウェイ駅より高いかな?
2023年10月14日 10:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:18
と、展望が開けました。
ロープウェイ駅より高いかな?
ここの岩場は休憩に最適
2023年10月14日 10:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:18
ここの岩場は休憩に最適
展望見ながら一寸休憩
2023年10月14日 10:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:22
展望見ながら一寸休憩
直ぐに出立
2023年10月14日 10:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:23
直ぐに出立
(振り返っています)
2023年10月14日 10:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:23
(振り返っています)
そして鎖場。でも鎖不要
2023年10月14日 10:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:27
そして鎖場。でも鎖不要
そしてやっと山頂が見え出しました。
2023年10月14日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 10:29
そしてやっと山頂が見え出しました。
周囲の展望もバッチシ
2023年10月14日 10:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:29
周囲の展望もバッチシ
これから登る尾根です。
山頂までまだまだ遠い。
2023年10月14日 10:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:30
これから登る尾根です。
山頂までまだまだ遠い。
リンドウが沢山
2023年10月14日 10:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
10/14 10:31
リンドウが沢山
(振り返っています)
2023年10月14日 10:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
10/14 10:31
(振り返っています)
あちらは天神尾根。
きっと混んでいることでしょう。
2023年10月14日 10:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
10/14 10:32
あちらは天神尾根。
きっと混んでいることでしょう。
西黒尾根も人が多いです?
2023年10月14日 10:32撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2
10/14 10:32
西黒尾根も人が多いです?
おおっ、遠くに富士山
2023年10月14日 10:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 10:33
おおっ、遠くに富士山
リンドウ
鮮やかな紫ですね。
2023年10月14日 10:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:34
リンドウ
鮮やかな紫ですね。
また鎖がありそうですね。
2023年10月14日 10:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:34
また鎖がありそうですね。
この鎖場
2023年10月14日 10:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:35
この鎖場
岩が見事に磨かれてつるつるしています。
2023年10月14日 10:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:36
岩が見事に磨かれてつるつるしています。
まだまだ続く鎖場
2023年10月14日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:37
まだまだ続く鎖場
やっと平穏に
2023年10月14日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:37
やっと平穏に
(振り返っています)
2023年10月14日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:38
(振り返っています)
朝日岳方面が目立ちます。
2023年10月14日 10:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:38
朝日岳方面が目立ちます。
だいぶ紅葉してきました。
2023年10月14日 10:38撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 10:38
だいぶ紅葉してきました。
「ラクダの背」につきました。
2023年10月14日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 10:41
「ラクダの背」につきました。
これからこの尾根を登ります。
2023年10月14日 10:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 10:42
これからこの尾根を登ります。
ラクダのコル
巌剛新道の分岐
2023年10月14日 10:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:45
ラクダのコル
巌剛新道の分岐
(振り返っています)
ラクダの背からの下り
2023年10月14日 10:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 10:48
(振り返っています)
ラクダの背からの下り
時々写真撮影、、、の時間は束の間の休憩時間
2023年10月14日 10:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 10:49
時々写真撮影、、、の時間は束の間の休憩時間
岩々しい急登
2023年10月14日 10:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 10:52
岩々しい急登
鎖場が続くが、あまり鎖使わない、
霧の時の目印になり使用するでしょうね。
2023年10月14日 10:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:55
鎖場が続くが、あまり鎖使わない、
霧の時の目印になり使用するでしょうね。
みんな黙々と登っている。
2023年10月14日 10:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 10:59
みんな黙々と登っている。
(振り返っています)
2023年10月14日 11:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:01
(振り返っています)
2023年10月14日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:02
氷河の痕?
2023年10月14日 11:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 11:05
氷河の痕?
2023年10月14日 11:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 11:05
(振り返っています)
あっ、あそこのピークに立つのを忘れた!
2023年10月14日 11:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
10/14 11:05
(振り返っています)
あっ、あそこのピークに立つのを忘れた!
段々と越後の山々が姿を現します。
2023年10月14日 11:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
10/14 11:05
段々と越後の山々が姿を現します。
左上にざんげ岩が見え出しました。
2023年10月14日 11:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
10/14 11:07
左上にざんげ岩が見え出しました。
空は青々
2023年10月14日 11:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
10/14 11:07
空は青々
2023年10月14日 11:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:11
2023年10月14日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:16
ここの岩もつるつるつるつる。
2023年10月14日 11:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:22
ここの岩もつるつるつるつる。
この、すべり台?
2023年10月14日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:23
この、すべり台?
ここの登りもつるつる。雨天の時は凄く滑るでしょうね。
2023年10月14日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:24
ここの登りもつるつる。雨天の時は凄く滑るでしょうね。
おっ
2023年10月14日 11:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:28
おっ
遠くに御荷鉾連山も見える。
2023年10月14日 11:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:29
遠くに御荷鉾連山も見える。
ザンゲ岩です。
2023年10月14日 11:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:31
ザンゲ岩です。
2023年10月14日 11:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:31
ザンゲ岩はパス
2023年10月14日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:33
ザンゲ岩はパス
天神尾根ルートも近づいてきました。
2023年10月14日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:33
天神尾根ルートも近づいてきました。
天神尾根ルートは人が多いようです。
2023年10月14日 11:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:34
天神尾根ルートは人が多いようです。
笹原になりました。山頂はもうすぐ。
2023年10月14日 11:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:34
笹原になりました。山頂はもうすぐ。
登ってきた西黒尾根。
2023年10月14日 11:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:36
登ってきた西黒尾根。
双耳が見えてきました。
人が沢山います。
2023年10月14日 11:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:40
双耳が見えてきました。
人が沢山います。
見覚えのあるモニュメントが。
2023年10月14日 11:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:41
見覚えのあるモニュメントが。
ここを右上に
2023年10月14日 11:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:44
ここを右上に
肩の小屋と万太郎山方面
2023年10月14日 11:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 11:48
肩の小屋と万太郎山方面
トマノ耳
この行列は? 写真撮影の列でした。
(画質落としています)
2023年10月14日 11:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:50
トマノ耳
この行列は? 写真撮影の列でした。
(画質落としています)
私も一応山名標のみ撮ってさっさと退散
2023年10月14日 11:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:51
私も一応山名標のみ撮ってさっさと退散
オキノ耳へも凄い人
2023年10月14日 11:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 11:51
オキノ耳へも凄い人
これから辿る一丿倉岳と茂倉岳
2023年10月14日 11:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 11:55
これから辿る一丿倉岳と茂倉岳
オキノ耳も
2023年10月14日 11:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 11:57
オキノ耳も
順番待ちでした。
ここも山名標のみ撮って退散
目標タイム12:30をクリアしました。
このまま縦走を続けます。
2023年10月14日 12:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:06
順番待ちでした。
ここも山名標のみ撮って退散
目標タイム12:30をクリアしました。
このまま縦走を続けます。
富士浅間神社奥の院も人が多いです。
2023年10月14日 12:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 12:08
富士浅間神社奥の院も人が多いです。
鳥居くぐって
2023年10月14日 12:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:10
鳥居くぐって
賽銭いれて
2023年10月14日 12:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:11
賽銭いれて
谷川岳よ、さようなら
2023年10月14日 12:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:11
谷川岳よ、さようなら
縦走を続けます。
2023年10月14日 12:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:12
縦走を続けます。
右下をのぞき込むと、おお怖。
2023年10月14日 12:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 12:12
右下をのぞき込むと、おお怖。
嘘のように人がいなくなりましたので、この辺りで昼飯
2023年10月14日 12:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:15
嘘のように人がいなくなりましたので、この辺りで昼飯
おおっと、ザックの脇には岩の割れ目。物落としたら取れ戻せそうもない。
2023年10月14日 12:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:19
おおっと、ザックの脇には岩の割れ目。物落としたら取れ戻せそうもない。
この景色見て
2023年10月14日 12:19撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 12:19
この景色見て
飯を食うのは至高
2023年10月14日 12:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:19
飯を食うのは至高
ホント素晴らしい
2023年10月14日 12:19撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 12:19
ホント素晴らしい
2023年10月14日 12:19撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 12:19
さて、出立
2023年10月14日 12:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:28
さて、出立
右下は一丿倉沢です。
2023年10月14日 12:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:29
右下は一丿倉沢です。
紅葉の稜線を進む
2023年10月14日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:31
紅葉の稜線を進む
(振り返っています)
谷川岳
2023年10月14日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:31
(振り返っています)
谷川岳
ノゾキから覗くと
2023年10月14日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:36
ノゾキから覗くと
一丿倉沢、やっぱり凄い迫力
2023年10月14日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:36
一丿倉沢、やっぱり凄い迫力
この断崖も
2023年10月14日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:36
この断崖も
ぼちぼち一丿倉岳への登りが始まります。
2023年10月14日 12:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 12:39
ぼちぼち一丿倉岳への登りが始まります。
2023年10月14日 12:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:42
足が攣り出したので
2023年10月14日 12:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:47
足が攣り出したので
休憩がてら写真撮ります。
2023年10月14日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:48
休憩がてら写真撮ります。
更に急になりました。
2023年10月14日 12:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:50
更に急になりました。
谷川岳って、、、
東側(群馬県側)は断崖で険しく
西側(新潟県側)はなだらかですね。
2023年10月14日 12:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:51
谷川岳って、、、
東側(群馬県側)は断崖で険しく
西側(新潟県側)はなだらかですね。
なだらかになりました。
2023年10月14日 12:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:56
なだらかになりました。
三人程度しか入れない避難小屋
2023年10月14日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:58
三人程度しか入れない避難小屋
一丿倉岳に到着
2023年10月14日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:58
一丿倉岳に到着
しばらくは笹原が続きます。
2023年10月14日 12:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 12:59
しばらくは笹原が続きます。
越後側の展望が素晴らしい!
2023年10月14日 13:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:00
越後側の展望が素晴らしい!
谷川岳方面
2023年10月14日 13:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:02
谷川岳方面
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
一丿倉岳からの展望
2023年10月14日 13:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:03
一丿倉岳からの展望
茂倉岳へ向かいます。
2023年10月14日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:07
茂倉岳へ向かいます。
茂倉岳への登りはきつくなさそうです。
2023年10月14日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:09
茂倉岳への登りはきつくなさそうです。
日本海までは見えないか。
2023年10月14日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:09
日本海までは見えないか。
この美しい谷
2023年10月14日 13:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:10
この美しい谷
茂倉岳に着きました。
2023年10月14日 13:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:20
茂倉岳に着きました。
茂倉岳からの展望(湯沢市街方面)
2023年10月14日 13:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:20
茂倉岳からの展望(湯沢市街方面)
茂倉岳からの展望(大源太山、巻機山方面)
2023年10月14日 13:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:20
茂倉岳からの展望(大源太山、巻機山方面)
茂倉岳からの展望(一丿倉岳 谷川岳)
谷川岳西面は穏やかですね。
2023年10月14日 13:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:20
茂倉岳からの展望(一丿倉岳 谷川岳)
谷川岳西面は穏やかですね。
茂倉岳からの展望(谷川岳 強拡大)
2023年10月14日 13:21撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:21
茂倉岳からの展望(谷川岳 強拡大)
茂倉岳からの展望(万太郎山方面)
2023年10月14日 13:21撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:21
茂倉岳からの展望(万太郎山方面)
茂倉岳からの展望(辿ってきた稜線)
2023年10月14日 13:21撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:21
茂倉岳からの展望(辿ってきた稜線)
茂倉岳からの展望(西側)
2023年10月14日 13:22撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:22
茂倉岳からの展望(西側)
結構広い山頂。谷川岳の双耳よりここの方が抜群に素晴らしい。
2023年10月14日 13:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:27
結構広い山頂。谷川岳の双耳よりここの方が抜群に素晴らしい。
さて茂倉岳を出立
茂倉岳避難小屋が見えます。
あと2時間で土樽駅は、、、無理でしょうな。
2023年10月14日 13:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 13:27
さて茂倉岳を出立
茂倉岳避難小屋が見えます。
あと2時間で土樽駅は、、、無理でしょうな。
紅葉と笹原
2023年10月14日 13:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 13:30
紅葉と笹原
2023年10月14日 13:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:30
稜線を下る
2023年10月14日 13:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:30
稜線を下る
2023年10月14日 13:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:33
茂倉岳避難小屋です。
最近改築したようです。
2023年10月14日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:35
茂倉岳避難小屋です。
最近改築したようです。
中もきれい。
2023年10月14日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:35
中もきれい。
いつか泊まってみたいなあ。
2023年10月14日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:35
いつか泊まってみたいなあ。
茂倉岳避難小屋からの展望
2023年10月14日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:35
茂倉岳避難小屋からの展望
茂倉岳避難小屋からの展望
2023年10月14日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:36
茂倉岳避難小屋からの展望
茂倉岳避難小屋からの展望 茂倉岳方面
2023年10月14日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:36
茂倉岳避難小屋からの展望 茂倉岳方面
茂倉岳避難小屋を出立
2023年10月14日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:36
茂倉岳避難小屋を出立
茂倉岳避難小屋全景
2023年10月14日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:36
茂倉岳避難小屋全景
紅葉を眺めながら
2023年10月14日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:36
紅葉を眺めながら
この稜線を下る。右側が土樽駅
2023年10月14日 13:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:37
この稜線を下る。右側が土樽駅
左手側の谷も素晴らしい
2023年10月14日 13:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 13:38
左手側の谷も素晴らしい
画像より現物の方がはるかに素晴らしい。
2023年10月14日 13:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:38
画像より現物の方がはるかに素晴らしい。
踏み跡は明瞭
2023年10月14日 13:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:40
踏み跡は明瞭
時々足下見たり
2023年10月14日 13:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:46
時々足下見たり
紅葉見たり
2023年10月14日 13:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:46
紅葉見たり
(振り返っています)
茂倉岳と谷川岳
2023年10月14日 13:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 13:49
(振り返っています)
茂倉岳と谷川岳
だいぶ下りてきました。
2023年10月14日 13:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:51
だいぶ下りてきました。
目の前に紅葉のピーク(1683m)
2023年10月14日 13:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:53
目の前に紅葉のピーク(1683m)
ピークに着きました。
2023年10月14日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 13:55
ピークに着きました。
(振り返っています)
人もほとんどいなくてホントに良い稜線です。
2023年10月14日 13:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
4
10/14 13:55
(振り返っています)
人もほとんどいなくてホントに良い稜線です。
谷川岳
2023年10月14日 13:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:55
谷川岳
何度も眺める周囲の尾根
2023年10月14日 13:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:55
何度も眺める周囲の尾根
2023年10月14日 13:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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10/14 13:57
さて、紅葉の中に飛び込みます。
2023年10月14日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 13:59
さて、紅葉の中に飛び込みます。
紅葉と茂倉岳
2023年10月14日 14:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:00
紅葉と茂倉岳
このピーク周囲は紅葉が見事です。
2023年10月14日 14:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:01
このピーク周囲は紅葉が見事です。
更に稜線を下る
2023年10月14日 14:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:02
更に稜線を下る
(振り返っています)
2023年10月14日 14:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:05
(振り返っています)
稜線の登山道
2023年10月14日 14:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:06
稜線の登山道
(振り返っています)
2023年10月14日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:10
(振り返っています)
一寸崩落地
2023年10月14日 14:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:11
一寸崩落地
あのピークが矢場丿頭でしょう
2023年10月14日 14:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:14
あのピークが矢場丿頭でしょう
2023年10月14日 14:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:16
茂みの道になり
2023年10月14日 14:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 14:17
茂みの道になり
矢場丿頭に到着
2023年10月14日 14:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:22
矢場丿頭に到着
矢場丿頭からの展望
茂倉岳からの稜線
2023年10月14日 14:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:22
矢場丿頭からの展望
茂倉岳からの稜線
矢場丿頭から出立
この辺も紅葉きれいです。
2023年10月14日 14:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:27
矢場丿頭から出立
この辺も紅葉きれいです。
2023年10月14日 14:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 14:29
森林限界から樹林に入ります。
2023年10月14日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:31
森林限界から樹林に入ります。
良い感じの稜線です。
2023年10月14日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 14:31
良い感じの稜線です。
紅葉もまずまず
2023年10月14日 14:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:34
紅葉もまずまず
木の根のアスレチックが続きます。
2023年10月14日 14:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:36
木の根のアスレチックが続きます。
藪ッ濃いところもありますが、踏み跡明瞭
2023年10月14日 14:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 14:44
藪ッ濃いところもありますが、踏み跡明瞭
まっ黄ッ黄
2023年10月14日 14:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:49
まっ黄ッ黄
だんだんと紅葉が薄れてきます。
2023年10月14日 14:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 14:54
だんだんと紅葉が薄れてきます。
やがてブナ林に
2023年10月14日 14:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 14:58
やがてブナ林に
ブナの大木
2023年10月14日 15:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:05
ブナの大木
ブナだらけ
2023年10月14日 15:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 15:06
ブナだらけ
この木は?
あまり見たことのない林
2023年10月14日 15:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:12
この木は?
あまり見たことのない林
傾斜が急になります。
2023年10月14日 15:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:21
傾斜が急になります。
粘土質の斜面で滑る
2023年10月14日 15:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:26
粘土質の斜面で滑る
滑る すべる スベル
つるつる
2023年10月14日 15:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 15:33
滑る すべる スベル
つるつる
ここで下りきりました。
2023年10月14日 15:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:36
ここで下りきりました。
登山口に到着
何とか下山目標16:00迄に降りてこれました。
2023年10月14日 15:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:37
登山口に到着
何とか下山目標16:00迄に降りてこれました。
結構車が止まっている。
2023年10月14日 15:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:38
結構車が止まっている。
案内図
2023年10月14日 15:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:38
案内図
土樽PA付近の車道を下る
2023年10月14日 15:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:42
土樽PA付近の車道を下る
橋渡る
2023年10月14日 15:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:43
橋渡る
蓬峠からの道と合流
2023年10月14日 15:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:44
蓬峠からの道と合流
橋から遠く茂倉岳
2023年10月14日 15:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:44
橋から遠く茂倉岳
右側からの稜線を下りてきました。
2023年10月14日 15:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 15:44
右側からの稜線を下りてきました。
ここは万太郎山への吾策新道への道
2023年10月14日 15:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 15:57
ここは万太郎山への吾策新道への道
ぬっ?
2023年10月14日 15:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ぬっ?
2023年10月14日 15:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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安全登山の広場と高波吾策の像
2023年10月14日 16:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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安全登山の広場と高波吾策の像
直ぐ脇に湧水
2023年10月14日 16:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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直ぐ脇に湧水
直ぐ先の工事現場は?
2023年10月14日 16:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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直ぐ先の工事現場は?
登山者の皆様へ
2023年10月14日 16:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登山者の皆様へ
トイレも使用可
2023年10月14日 16:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トイレも使用可
鉄橋下をくぐり
2023年10月14日 16:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:04
鉄橋下をくぐり
高速下をくぐると、、、見慣れた閉館してしまった土樽山荘ユースホステルの建物が見えてきた!
2023年10月14日 16:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高速下をくぐると、、、見慣れた閉館してしまった土樽山荘ユースホステルの建物が見えてきた!
土樽駅に到着
2023年10月14日 16:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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土樽駅に到着
土樽駅
2023年10月14日 16:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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土樽駅
土樽駅
あれっ? 確か線路は4本あったはず
土合駅同様追い抜き線を廃したのですね。
2023年10月14日 16:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:15
土樽駅
あれっ? 確か線路は4本あったはず
土合駅同様追い抜き線を廃したのですね。
列車は一日5本。
あと2時間位待ちます。
2023年10月14日 16:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:20
列車は一日5本。
あと2時間位待ちます。
駅前で残り物を食べていたらなんとエテコウ!
2023年10月14日 16:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:24
駅前で残り物を食べていたらなんとエテコウ!
駅前より夕暮れの茂倉岳
2023年10月14日 16:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:31
駅前より夕暮れの茂倉岳
かなり遠くに感じます。
2023年10月14日 16:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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かなり遠くに感じます。
駅前の地図は高原の地図そのもの
2023年10月14日 16:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/14 16:36
駅前の地図は高原の地図そのもの
2時間は長いです。みんなひたすらスマホしています。
スマホを持たない私はブラブラ。
2023年10月14日 18:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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2時間は長いです。みんなひたすらスマホしています。
スマホを持たない私はブラブラ。
やっと列車がきました。
2023年10月14日 18:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やっと列車がきました。

感想

・以前から画策していた谷川岳縦走、紅葉の時期の好天でこの日とばかりに実行しました。天神尾根ルートも選択肢の一つですが、やはり西黒尾根でしょう。
またロープウェイは商品価格が高くて有名な企業に買収されて運賃も馬鹿高なのであまり利用したくない気持ちです。
・自家用車での来訪も選択肢でしたが、混んでいるとイヤなので列車で決定。
・始発の上越線でも土合駅到着は9時前、遅い登山開始なので一応目標を
 ※下山時間(登山口)を16:00迄が大前提
 ※谷川岳に12:30迄に到達しなければ縦走を止めて天神尾根ルートで引き返す
 ※土樽駅発15:24に乗りたいがおそらく無理でしょう。焦らずゆっくりと。
・土合駅、以前は登山者のメッカで、長岡鈍行夜行でみんな土合駅で降りて、待合室でビバークするのが風物詩だった。今は昔。鉄道利用で谷川岳なんて私と数名か?と思ったら何と50名程度降りました。ビックリ。土合駅駅舎はイベント?やっていて賑やかである。(でも山狸的には静かな土合駅がいいなあ)
・土合駅からロープウェイ迄、ぞろぞろと列車から降りた登山者が歩きだす。昔の登山風景を彷彿。
・上毛高原駅からロープウェイ行きのバスを水上駅で見ました。続行2台のバスはぎゅうぎゅう詰め。しかも路線バスの車体を使用しているので、1時間近く立っている人はかわいそうですね。新幹線は快適だがこのバスは最悪。せめて観光バスの車体を使うぐらいの配慮が必要ですね。客を減らしますよね。
・西黒尾根は最初はブナ林の急坂。今日は荷物が軽いので軽快に登り、何人追い抜いたか不明。急登とのことだが、左ほどの傾斜でもなくラクダの背までは体感より早く着いた。ペースも良好。
・森林限界越えてからも急登が続くが、展望が良好で好天であることより、疲れを忘れジャンジャン登る。紅葉もまずまずの風景を眺めながら登るが西黒尾根を通過する人が思っていたより多かった。
・徐々に天神尾根ルートが近づくと凄い数の登山者いることに驚きはしない。歩くのに時間がかかりそうです。律速段階と言う言葉を思い出します。
・谷川岳の双耳は何れも登山者でごった返し、写真撮りの順番待ちで狭いピークを埋め尽くしている。混雑が苦手な山狸は早々に退散。
・谷川岳の目標12:30前に着けたのでこのまま縦走を継続、茂倉岳へ向かう。
・谷川岳を後にすると、嘘のように登山者は激減、大展望の静かな稜線で昼飯をくらう。ここからが縦走の醍醐味。
・ノゾキから一ノ倉沢を見下げると、、、絶景、凄まじい傾斜。谷川岳まで登るのだったらここまで来れば充実感倍満のように気がするのだが。。。
・一丿倉岳の登りでは見事に足が攣りだし、芍薬甘草湯を飲む。しかし振り返っての展望や写真撮る振りして休憩する。
・一丿倉岳の避難小屋は小さくで息が詰まりそう。一丿倉岳のピークも笹原の稜線で何処が最高地点かが??? しかし展望もよいので適当な場所で大休止。谷川岳から往復2時間、折角谷川岳迄きたらここまで来れば充実感三倍満と思います。
・茂倉岳は360°展望で山頂も広くすこぶる最高のピークでした。群馬側で何時も慣れ親しんでいる風景(東側(群馬県側)は断崖で険しく)とは別に、西側(新潟県側)はなだらかな山容が印象的。谷川岳から往復2時間半あまり、時間があれば谷川岳から足伸ばせば充実感役満と思われます。
・紅葉の大展望の茂倉岳、13:30になりました。まだまだここに居たいが、下山目標16:00目指しているので後ろ髪引かれ下山開始。途中避難小屋に立ち寄るが改築直後なので真新しく感じ、近くに水場もあるので快適な避難小屋です。一丿倉岳の避難小屋より歩いて30分程度、こちらの方が断然良い。
・茂倉新道は爽快な大展望の稜線で、踏み跡明瞭、登山者のほとんど居ない快適な尾根でした。危険個所もなく素晴らしいルートです。上半分は森林限界を越えた稜線、下半分の上半分はカラマツの根のアスレチック、下半分の下半分は美しいブナ林、しかし更に下ると粘土質の滑る斜面でした。
・下山時間は15:40で目標はクリアー、土樽駅には16:13に着きました。15:24分の列車には当然アウト、2時間近く待ちました。列車利用は私位かな? と思ったところ既に4人程度到着していました。周囲に人家はなく登山者の為だけにあるような土樽駅です。土樽駅でビバークする人もいるようですね。暗くなっても下山者が着き続き、最終的には20人程度になったのでしょう。列車も満席でした。登山でも成長した上越線、登山時期には越後湯沢ー水上駅で増便してくれたらなあ。兎に角始発が8時台とは遅すぎる。

・ということで無事谷川岳縦走ができました。紅葉と好天に恵まれて最高の山行日和で、存分に満足な一日でした。

 

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コメント

yamadanukiさん、こんにちは。
考えることは似通っていますね〜。私も来週同様のコースを考えていました。茂倉ー土樽、何年か前に続けて何度か歩き、久しぶりに歩こうかなあと思い出していました。yamadanukiさんの記録を拝見すると、来週の方が私好みのような、今週も良かったような・・(笑)

谷川岳、あんまり混んでいて、おったまげますね(苦笑)天神尾根は近年は冬でも渋滞するのだそうですよ。

土合駅は、紅葉シーズンであることはもちろん、昨日は鉄道の日だったらしので、それで催しがあったのではないかしら。

来月、静かな西上州の山をご一緒しましょう♪
谷川岳や北アルプスは、何やら都内に出かけるような気合が必要ですものね。その点、栃木や西上州の里山は静かでいいですね〜。
2023/10/15 12:09
ramisukeさん
いつもありがとうございます。谷川岳に行くならやっぱ縦走を考えますね。本数少ないけど折角上越線の駅から登れるので。来週くらいが紅葉のクライマックスかな? 兎に角天気次第です。ああっそうか、14日は鉄道の日だった、すっかり忘れていました。ところでロープウェイの運賃、あの高さはいったい何? ということで西黒尾根選択したら、土樽駅は最終列車(といっても18:09)になりました。
11月はいよいよ静かな西上州も紅葉シーズン、出かけましょう。
2023/10/15 22:07
yamadanukiさん、こんにちは!
谷川岳も紅葉が始まったのですねぇ☆
茂倉避難小屋泊で歩いてみたいルートです。
駅で2時間、待つのが苦手な私には耐えきれない!
ヤマレコの感想を書いていれば時間経つかな?
ロープウェイは西武から星野に経営が変わって、
これからの建屋改築とか増築とか色々やるのかなと
勝手に考えております。
2023/10/17 5:45
🌵🌵🌵hase130🌵🌵🌵さん コメントありがとうございます。
今考えると2時間待っているより、秋の里道を越後中里迄歩いて近くの「岩の湯」で汗でも流せば良かったなあ、と妄想しています。森林限界越えの紅葉はあまりぱっとしないですが、樹林帯の紅葉はこれからのようです。
ロープウェイは1.5倍にもなってしまって、なんか腑に落ちません。荒天なら仕方なくロープウェイ利用でしょうが、この日絶好の登山日和、登山道歩かないと勿体ないですね。
まさか山頂駅にホテルでもつくるのでしょうか?
2023/10/17 21:54
いいねいいね
1
yamadanukiさん グランピング施設は出来てもおかしくないでしょうね。
2023/10/17 22:23
🌵🌵🌵hase130🌵🌵🌵さん
夏期はグランピングとキャンプ、冬季は雪洞やかまくらに宿泊、は無いか。兎に角、投資金を回収するセレブな施設を作りそう? でも熊が多そうです。(三年くらい前に田尻コースの下の方の林道で熊の親子が歩いているのをロープウェイから見たことがあります。)
2023/10/17 22:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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